【暴落】日経平均大幅調整!下落の理由と今後の戦略を解説!

1UP投資部屋
20 Jul 202412:21

Summary

TLDRこの動画では、最近の日経平均株価の暴落について議論しています。特にトランプ氏の発言や米中貿易摩擦が影響していると指摘し、日本株もその影響を受けていると説明しています。また、システム障害が原因で一部の株価が急落したことも取り上げられています。今後の戦略として、ポジションを減らし、8月の決算期に向けて準備をすることが推奨されています。特にトランプ氏の再選や利下げの動向が株価に与える影響について詳しく解説しています。

Takeaways

  • 📉 日経平均が久しぶりに暴落し、2000円以上下落しました。
  • 📉 グロース株が一時的に復活する兆しを見せたものの、再び下落しています。
  • 📉 株安の主な原因はトランプ氏の発言や中国との貿易摩擦、円安牽制などです。
  • 💻 直近の株価下落は、システム障害やMicrosoftのトラブルなどが影響しています。
  • 🔄 デリバティブ商品の逆回転により、株価が大きく下落しました。
  • 🔍 日本株の今後については、日米のマクロ環境が重要な要素とされています。
  • 📊 米国の利下げが進む中で、景気が回復するかどうかが注目されています。
  • 📈 トランプ氏の再選による景気刺激策がどれほど効果的かが焦点となります。
  • 📉 FRBの動きが日本株に与える影響が大きく、利下げが追いつかない場合は株価に悪影響を与える可能性があります。
  • 💡 投資戦略としては、決算に向けてポジションを減らし、良好な決算銘柄を拾うことが推奨されます。

Q & A

  • 最近の日経平均株価の動向はどうでしたか?

    -最近の日経平均株価は暴落しており、特に7月17日に1000円以上の大幅な下落が見られました。

  • トランプ大統領の発言は株価にどのような影響を与えましたか?

    -トランプ大統領の発言は中国に対する牽制や貿易摩擦の懸念を引き起こし、売りordersが増やして大幅な下落につながりました。

  • 円安牽制の動きは株価にどのような影響を与えましたか?

    -円安牽制の動きも株価の下落に寄与しており、特にトランプ大統領の円安牽制の言葉が市場に影響を与えました。

  • 最近の株価の下落には他にどのような要因がありますか?

    -最近の株価の下落には、チップメーカーの売ordersの増加や、日本の企業の決算結果の不透明感なども要因として挙げられます。

  • システム障害は株価にどのような影響を与えましたか?

    -システム障害は市場の混乱を招いて一部の市場で売買の停止につながり、株価に影響を与える可能性があります。

  • 現在の株価情勢に対して投資家はどのような姿勢をとるべきですか?

    -投資家は市場の警戒感を持ちながら、自分のポジションを適切に管理し、リスクを最小限に抑える戦略を検討するべきです。

  • トランプ大統領の再選に関連して株価はどのように動くことが予想されますか?

    -トランプ大統領の再選は市場の不透明感を高め、株価への影響が予想されますが、具体的な動向は不透明です。

  • FRBの政策は今後の株価にどのような影響を与える可能性がありますか?

    -FRBの利下げ政策が景気刺激につながれば、株価は上昇する可能性がありますが、政策が追いつかない場合は株価が下落するリスクがあります。

  • 日本株に対する投資戦略はどのようになっているべきですか?

    -日本株に対する投資戦略としては、国内需要が強い企業や、外部環境の影響を受けにくい企業への投資を検討することが有効です。

  • 決算の発表は株価にどのような影響を与える可能性がありますか?

    -企業の決算結果が好調であれば株価上昇に寄与する可能性がありますが、結果が不透明や悪化している場合は下落につながる可能性があります。

Outlines

00:00

📉 株価暴落の分析と今後の展望

ワンプ東芝の株価が暴落し、日経平均も久しぶりに大幅に下落している。特に7月17日の1000円以上の大幅な下落が目立つ。トランプ大統領の発言や米中貿易摩擦、円安牽制などが影響していると分析。また、市場の動向はレバレッジやオプションなどの影響で急激に変わり、企業の決算結果も注目されている。最近のシステム障害も株価に影響を与えている可能性がある。

05:00

🤔 株安の背景と戦略の見直し

株価の暴落の背景には、トランプ大統領の存在感やマクロ環境の変化が大きい。市場はトランプ政権下での景気刺激策や金融政策の影響を予測しており、これらの要素が株価に大きな影響を与えている。投資戦略の見直しも必要で、ポジションの調整やキャッシュの確保を提案している。日銀やFRBの動向にも注目し、景気の変動に応じた投資戦略を検討する必要がある。

10:02

🛑 株価動向とリスク管理の重要性

株価の暴落が示すリスク管理の重要性を強調。投資家は自分のポジションを適切に管理し、リスクを評価する必要がある。特に、8月の決算発表に備え、ポジションの調整やキャッシュの確保を検討している。米中貿易問題や景気の動向にも注意を払い、株価の変動に応じた適切な戦略を立てることが求められる。

Mindmap

Keywords

💡日経平均

日経平均とは、東京証券取引所で上場している企業の株価を代表する指数の一つです。このビデオでは、日経平均が暴落したこととその影響について説明されています。例えば、「日経平均久しぶりに暴落しています」と言及されています。

💡株価暴落

株価暴落とは、株式市場で株価が急激に下落することを指します。ビデオでは、日経平均の暴落がどのように起きたか、その背景や影響について議論されています。例えば、「日経平均が暴落している」と述べられており、その理由について分析されています。

💡トランプ

トランプとは、アメリカ合衆国の第45代大統領を指します。ビデオでは、トランプさんの発言や政策が株価暴落に与える影響について触れられています。例えば、「トランプさんの発言があった」と述べられており、それが株価にどのような影響を与えたかについて説明されています。

💡貿易摩擦

貿易摩擦とは、国同士の貿易関係において生じる紛争や対立を指します。ビデオでは、アメリカと中国の貿易摩擦が株価にどのような影響を与えたかについて説明されています。例えば、「中国とアメリカの貿易摩擦」と言及されており、それが株価暴落の要因の一つであるとされています。

💡円安牽制

円安牽制とは、政府や中央銀行が円安を促進する政策を指します。ビデオでは、円安牽制が株価にどのような影響を与えたかについて触れられています。例えば、「河野さんが円安牽制」と述べられており、それが株価にどのような影響を与えたかについて説明されています。

💡チップ

チップとは、半導体チップの略で、電子機器に使用される部品を指します。ビデオでは、チップ関連企業の株価がどのように動いたかについて説明されています。例えば、「チップカ」と言及されており、それが株価動向にどのような影響を与えたかについて分析されています。

💡システム障害

システム障害とは、コンピュータシステムやネットワークが正常に動作しなくなった状態を指します。ビデオでは、システム障害が株価にどのような影響を与えたかについて触れられています。例えば、「サーバー障害」と言及されており、それが株価にどのような影響を与えたかについて説明されています。

💡ポジション

ポジションとは、株式市場において保有している株式の量や種類を指します。ビデオでは、投資家がポジションをどのように管理するかについて説明されています。例えば、「ポジション作るサイズに対して」と述べられており、それが株価動向にどのような影響を与えるかについて分析されています。

💡業績

業績とは、企業の経営成績を指します。ビデオでは、企業の業績が株価にどのような影響を与えるかについて触れられています。例えば、「決算が出てきて」と述べられており、それが株価にどのような影響を与えたかについて説明されています。

💡戦略

戦略とは、目標を達成するために計画的に行動することを指します。ビデオでは、株式市場での投資戦略について説明されています。例えば、「今後の戦略」と述べられており、それが株価動向にどのような影響を与えるかについて分析されています。

Highlights

日経平均が久しぶりに暴落しているとされている。

トランプの発言が株価の大きな下げの原因の一つとされている。

中国とアメリカの貿易摩擦が株価に影響していると指摘されている。

河野の円安牽制やトランプの円安牽制が株価に影響していると報告されている。

最近のチップ企業の株価が売られ、逆回転が始まったとされている。

日本の銘柄も売られ、決算の結果が出てからの株価の動向が分析されている。

システム障害が株価に影響を与えている可能性があると述べられている。

週末やニューヨークの動向が今後の株価に影響を与える可能性があると予想されている。

トランプの存在感が株価に大きな影響を与えていると分析されている。

戦略の変更やポジションの減少が今後の株式市場に影響を与える可能性があると述べられている。

8月の決算が期待されており、その結果に基づく戦略の見直しが提案されている。

日米のマクロ環境が日本株価に最も重要な影響を与える要因とされている。

日銀の政策が今後の株価に影響を与える可能性があると述べられている。

米国のマクロ環境が景気の動向に影響を与え、株価に反映されると分析されている。

FRBの政策が株価に大きな影響を与える可能性があると述べられている。

トランプの政策が景気刺激策の成功に影響を与え、株価に反映されると予想されている。

株価の動向が業績や相場に影響を与える可能性があると述べられている。

リスク管理が重要で、ポジションの見直しやキャッシュの確保が提案されている。

国内の内需や決算が良い企業への投資が今後の戦略の1つとして提案されている。

米中の問題や関税が株価に影響を与えるが、実際の影響は限定的だと報告されている。

株価の動向に対する警戒感の維持が重要とされ、逆回転への備えが求められている。

Transcripts

play00:00

ワンプ東芝のけですいとちゃんです日本株

play00:02

暴落ここからどうなるのかというお話をし

play00:05

ていきます日経平均久しぶりに暴落して

play00:09

おりますていうことでほ連日というかね

play00:11

うん頂点からだとだいぶ落ちてますよね

play00:15

2000円とかかもっとかなまあの

play00:17

グロースがねようやくちょっと元気になっ

play00:20

てま我々グロース復活かみたいな動画を

play00:23

出したと思うんですけどもそこから少し

play00:25

ずつね良くなってあこれは来たと思って僕

play00:29

もそのパフォーマンうん自あのY更新し

play00:32

まして好調であの推移していたんです

play00:35

けれどもここに来て結構きついのが続いて

play00:38

おりまっていうことなんですね今回はです

play00:40

ねその株安となってる理由と今後について

play00:44

いとちゃんとちょっと話していきたいなと

play00:45

いう風に思い

play00:49

ますではまず株価の確認なんですけれども

play00:52

今ちょっと出てると思うんですけれども

play00:54

金曜日の今5時6時ぐらいですかね撮って

play00:58

おりますでまずいそもそもですねこの数日

play01:02

前から株価下げていて日足なんですけれど

play01:04

もま大きく下げたのが7月の17日ですね

play01:08

こちらもかなり大きく下げて1000円

play01:10

以上かな下げてで直近もまた下がっており

play01:13

ますとま簡単に振り返るとあのまずですね

play01:17

この大きな下げに関してはトランプさんの

play01:20

発言があったっていうところでまあの中国

play01:23

に対しての牽制とかっていうのもあって

play01:26

中国とアメリカの貿易摩擦とかがひくなる

play01:29

んじゃないはい

play01:33

うん

play01:35

込んこれにしてはもちろんいろんな発言

play01:38

あったと思うんですけれどもあとはあの

play01:40

河野さんが円安牽制とかあったりとかま

play01:43

トランプさんも円安の牽制があったりして

play01:45

レも下げたっていうのもあると思うんです

play01:47

けれどもやっぱり売る理由が結構でき

play01:49

たっていうのがま大きいかなっていう風に

play01:52

思ってましてま俗に最近だとチップカ

play01:54

なんて言い方するんですけども反動体の

play01:57

チップですよねあれを作るのにはいま必要

play02:00

な銘柄たと言いますかそういったところが

play02:03

かなり売られてま逆回転が始まったって

play02:06

いうところですよねはいそれで日本のあの

play02:09

銘柄とかもかなり売られましてま色々決算

play02:12

出てきてまめちゃめちゃ悪いみたいのは

play02:14

そんなにあの大手のところあのasmlと

play02:17

か色々出たと思うんですけども期待に届か

play02:20

ないなんていうのもま一部あったと思うん

play02:22

ですけれどもこれだけ落ちる理由っていう

play02:24

のはそんなになかったんでどっちかって

play02:27

いうとそのやっぱり中国とのうんっていう

play02:30

のを警戒した売りが出てでやっぱり今って

play02:33

その現物でポジション作るサイズに対して

play02:35

やっぱりデリバティブの方が圧倒的にま

play02:37

大きいっていうのはまそりそうなんです

play02:39

けどもオプションもそうですし先物とかも

play02:42

そうですしまたくさんのそのまレバ聞いた

play02:45

商品が入ってるっていうところなんでその

play02:48

逆に回転した時ももちろん速度早いよねっ

play02:50

ていうことでガツンと下げたっていうのが

play02:53

1個ありますっていうことですね直近に

play02:55

関してはあのもちろんその相場の状況

play02:58

そんなによくなかったはいですけもまこの

play03:01

15時ぐらいから下げてるのがサーバー

play03:04

障害と言いますかシステム障害って言ん

play03:06

ですかねちょっとあの私も完全に今把握

play03:08

できてないんですけれどもWindows

play03:10

とかがトラブルになったりとか色々

play03:12

Microsoftとかという大手も影響

play03:14

を受けてるっていうところで一部空港とか

play03:18

あの便も飛ばないとかなってんのかな世界

play03:21

的にそういう障害になってるっていう

play03:23

ところでになっちゃそうですね一部の報道

play03:25

で言うとクラウドストライクの影響入っ

play03:27

てる会社とかに影響があるかいう報も出て

play03:31

たりしてちょっとわからないっていうのが

play03:33

正直あってでわかんないんだったら先物

play03:35

売ろうかっていう動きとかも待ててるん

play03:38

じゃないかなっていう風に思いますなので

play03:40

ここはちょっと不透明感強くてまあの基本

play03:43

的にはこういうのは一時的なもので終わる

play03:45

んですけもここはちょっとまだあの分から

play03:48

ないなってことでま週末っていうのもある

play03:50

んでまニューヨーク次第っていうのもある

play03:52

んですけれどもそこまでに解決できなかっ

play03:54

て雰囲気悪くなったらもう1段下がる可能

play03:57

性もあるかなて思ってそううんとねまた1

play04:00

段掘ることになるんで警戒しておこうか

play04:03

なっていう風には思ってますまでもYH

play04:05

から考えるとあのお金も減ってきたんで

play04:08

そろそろ下がらないで欲しいななんで

play04:09

ちょっと淡い期待を抱いてはおりますて

play04:12

ことです

play04:15

ねまずこの株安の理由っていうところで

play04:18

言うと結構いろんなそのミックスっていう

play04:20

ところがあるのかなっていうところですね

play04:23

ただ1番でかいのはまずトランプさんの

play04:25

存在っていうのは間違いなくあるのかなっ

play04:27

ていうところでトランプさんうん2016

play04:30

年の印象がかなり強くてですね前回当選し

play04:33

た時ですね僕まだ学生だったんですけれど

play04:36

もまドルエはとにかく上がるドル高ですよ

play04:38

ね株もどんどんか上がるっていうところ

play04:40

でしたであの時って考えるとアメリカ

play04:43

そんなにインフレしてなかったんですよ今

play04:45

ってやっぱり対インフレみたいな考えて

play04:47

いるんで状況が全く違ってあの時はもう

play04:50

財政出動もバンバンしますよみたいな

play04:53

ところもあったんですけれども今それが

play04:55

そんなにできる状況ではないですよねって

play04:57

いうところでトランプトレうんみたいのが

play05:00

流行ってたんですけもそれの逆回転みたい

play05:03

のがちょっと起きてるのかなっていう風に

play05:05

思いますでちょっと今後の戦略とか今後に

play05:08

ついてどう見てるかっていうところを話し

play05:10

ていきたいんですけれどもなんかこう戦略

play05:13

に変更とかありますかなんかちょっと

play05:15

やっぱ今ポジション減らしてこうかなって

play05:17

いう方向ではちょっと言いますってやばい

play05:20

うまい人たちのいやいやいやいやなんか

play05:23

そのま分からないからてのが一番大きいん

play05:25

ですけどもでま8月にもう1回決算機も

play05:27

待ってるってことでそにねちょっと

play05:29

ポジション落としながらま次の決算に向け

play05:32

ての準備をしてく期間でもいいのかなって

play05:34

ちょっと思ってる節がある感じですねうん

play05:36

まマーケット悪ければ決算超えて良かった

play05:38

やつ拾っていくっていう戦略もかなり機能

play05:40

するんでそういう意味では減らすのもいい

play05:43

ですよねはい僕もねちょっとそういう

play05:46

気持ちにはなってはいるけどあの反動体系

play05:50

とか結構買っちゃってるから例えばね数日

play05:53

かけて買ったやつまく売るのかみたいな

play05:55

ところがあってあとはこないちょっと投げ

play05:57

た銘柄がストップうん付近でま自分で結構

play06:01

株価下げて投げたんですけどそれがその後

play06:03

10%近くですね回復したっていうのも

play06:06

あってこう投げるのすげえ強調みたい若干

play06:09

なってますねでちょっと今後についてなん

play06:12

ですけれども日本株に関してはですねあの

play06:15

日米のマクロ環境っていうのがやっぱり

play06:17

1番重要かなっていう風に思ってまして

play06:19

日本に関してはですねそのま利上げですよ

play06:22

ねこれの観測報道とかがもしかしたら出て

play06:25

くる可能性もあるっていうところでまそこ

play06:28

の戒感うんあるのかなっていうのがまず

play06:31

ありますもちろん出ない可能性もあるん

play06:33

ですけもで日銀が今後どうなるかっていう

play06:35

のもまだちょっとね日銀どうせやんない

play06:38

だろうみたいなもあったりするんであれ

play06:40

ですけれどもやっぱり出てきてもおかしく

play06:42

ないっていうのはまマーケット関係者なら

play06:44

みんな思っているんでそこは警戒感ある

play06:46

だろうなっていうところが1つ米国の

play06:48

マクロ環境っていうところなんですけれど

play06:50

もま今やっぱりあのま利下げっていうのは

play06:53

折り込んできているっていうところでま

play06:55

ある意味その景気がちょっと下になってき

play06:58

ておりますとなるほどうんンプさんがその

play07:01

ま再戦と言いますかなった場合ですねその

play07:04

景気刺激策をまどれぐらい打てるのかとか

play07:08

ま回復させることができるのかっていうの

play07:10

がキになってきますとそこでなんです

play07:12

けれども仮にトランプさんがやっぱり

play07:15

うまいね景気とかもしっかり回復させた

play07:17

ねってなるとまその時点ではま利下げが

play07:20

行われてるはずなんですよね今の監督の

play07:23

予定ではでもそこで景気が良くなるって

play07:25

なると利下げが早い段階で止まるFRうん

play07:29

がになるってことですね鳩とか高とかでは

play07:32

なくて一旦立で見ていこうかっていう風に

play07:35

なるんでそうすると利下げが行われるとま

play07:39

債権の利回りっていうのも下がってくるん

play07:42

で株にとって結構いい感じの適温な感じな

play07:45

んですけれどもそれが早い段階で止まる

play07:48

可能性がまあるかなっていう風に思います

play07:50

でそうすると何かっていうと結局業績相場

play07:53

みたいにま映ってく可能性があるのかなっ

play07:56

ていう風に思いますねあはですね逆にさん

play08:00

がなかなかその景気刺激策やっぱり対

play08:02

インフレとかっていうのを考えてもうまく

play08:04

いかないってなった場合景気がやっぱり

play08:07

結構冷え込んじゃってる場合があるんで

play08:09

そうするとまトランプさんっていうよりも

play08:11

そうなってしまったらやっぱりFRBの

play08:14

あの動きが重要になってきてでFRBが

play08:17

景気の段階というかどれぐらい冷え込ん

play08:20

でるかとかにもよるんですけれどもそれに

play08:22

よってしっかり利下げができるその景気の

play08:26

落ち込み具合に合わせてしっかり利下げが

play08:28

できるのであれうんそれいうのはグロース

play08:31

とかテックとかがま強くなるんじゃないか

play08:34

なていう風に思います金利が下がってるん

play08:36

で逆に言えばその利下げがあんまり

play08:39

追いつかない場合っていうのがありまして

play08:41

トランプさんすごいあのま人気もあるし

play08:44

やる気もこうかなりある方でいいと思うし

play08:47

僕も応援したいなて思うんですけどあんな

play08:49

事件もあったんでね応援したいなとは思う

play08:51

んですけれどもちょっと不透明感みたいの

play08:54

があるんですよね前回のトランプさんと

play08:56

今回のトランプさんの当選したのうん環境

play08:59

が全く違うんでで何やるかわかんないって

play09:02

いうのもFRBも考えてるんでまそこが

play09:05

理由とは言わないですけど仮に景気の原則

play09:08

に対しての利下げっていうのが十分にでき

play09:11

なかった場合これはやっぱりグロースとか

play09:13

ま株全般まず厳しくなる可能性があって

play09:17

日本株も釣られる可能性があると思います

play09:20

そうなった場合はやっぱりvaluが先行

play09:22

されるかなって思いますアメリカもそう

play09:24

ですし日本もやっぱ国内系のバリュとかが

play09:27

強くなるいうとがあるうん

play09:32

なるその難しい問題がなんかこまでいい

play09:37

とりだったんですよなんかこうねそこまで

play09:40

景気もめちゃめちゃ悪いわけじゃないし

play09:42

世界的に見てもなおかつトランプさん

play09:44

トランプラリーみたいのもあったしそれ

play09:47

こそAIスマホとかああいうまチップ銘柄

play09:51

とかのブームがあったりとかもしたんで

play09:53

結構いいとりというか心地よい相場だった

play09:55

んですけどいきなり雰囲気が変わったとで

play09:59

ちょっと警戒感っていうのは持たないと

play10:01

いけないのかなっていう風に思いますこと

play10:03

ですねなのでま戦略としてはまあの自分の

play10:07

その自信あるやつとかは別に売る必要とか

play10:09

全然ないんですけどこういう時とか

play10:12

ちょっとリスクもしかしたら高くなってる

play10:14

かもなっていう時はそのカリスの遠い銘柄

play10:17

とかいつも通りですけど売却して

play10:20

キャッシュにしておいていとちゃんじゃ

play10:22

ないですけどもう8月すぐそこなんで決算

play10:24

もう出てきてるじゃないですか7月とかも

play10:27

決算出てきてるでうんうんここに待機式

play10:30

残しておいて国内のその内需でいいやつを

play10:33

買うとか外事でも全然影響なさそうな

play10:36

ところとかま決算良かったやつを買うため

play10:38

のスキン用意しとくっていうのは1個

play10:41

すごいいい方法なのかなと思いますねはい

play10:44

でも僕は今フルポチでていうことですね

play10:46

ほぼお

play10:50

さすがはいということでですねどうでした

play10:53

これいやでもやっぱ本当話聞く限り気を

play10:56

つつけるポイントがすごいあって逆に言っ

play10:57

たらこう売られるようなタイミングはいま

play10:59

上がるきっかけでもあるかもしんないけど

play11:01

ま気をつつける部分が多いなっていうので

play11:02

やっぱこう年前半と後半でだいぶなんか

play11:05

雰囲気が違うなっていうのを感じますよね

play11:07

そうですね去年もね確か後半とか昨年かな

play11:11

前半とかで変わったと思うんでそこは

play11:14

ちょっと警戒したいなって思いますしあと

play11:17

は米中の問題とかもあるんで関税とかもね

play11:20

あの正直影響少ないところが多いんですよ

play11:23

実際色々レポートとかセルサイドとか見て

play11:26

も影響そんな出ないところが多うん

play11:31

ま出るとは出るしあはその全体として

play11:35

雰囲気が良くないですよねそうなってくる

play11:38

なんから売る理由があってま買ってた

play11:40

ポジションみんなどっかで手まりしないと

play11:42

いけないんでそういう逆回転とかも

play11:44

ちょっと警戒っていうのは引き続き必要か

play11:47

なっていう風に思いますということでです

play11:48

ね今後もですねこういった暴落ま株価で

play11:52

言うと日経で言うと1000円とか下がっ

play11:53

た時にはそういったニュースとかですね

play11:55

あとは今後どうしていくかみたいなところ

play11:57

についても引き続きお話していきたいなと

play12:00

いう風に思いますのでこの動画良かったな

play12:02

と思う方はグッドボタンお願いしますはい

play12:03

そして先も発信しておりのでそちらもご

play12:05

登録お願いいたします

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Etiquetas Relacionadas
日本株暴落原因トランプ経済政策米中貿易摩擦投資戦略株価分析経済ニュース金融市場市場予測
¿Necesitas un resumen en inglés?