むしろこれからが本番です
Summary
TLDRこのチャンネルでは、仮想通貨市場の分析が行われています。最近の市場はアルトコイン中心で暴落しており、バブルが来ないという悲観ムードが蔓延しています。しかし、分析者は今年から来臨にかけて非常に期待が持てるチャートを描いていると述べ、特にビットコインやゴールドについて将来性があると語ります。また、投資家の視点から、長期保有を想定した銘柄の分析を提供し、今後の市場動向について前向きな見解を示しています。
Takeaways
- 📈 仮想通貨市場は最近の動向で下跌傾向にあるが、市場は崩壊するわけではなく、将来的な上昇が期待可能である。
- 🤔 アルトコイン中心の市場が暴落している状況下で、投資家の悲観ムードが広がっているが、これは過剰反応ではなく長期的な見通しはポジティブである。
- 💰 メリーはビットコインやゴールドなどの特定の銘柄について、長期保有を続ける考えを示している。
- 📊 ゴールド市場は短期的には調整が見られるが、長期的には引き続き上昇トレンドが続くという分析が示されている。
- 🏦 取引所の選択肢としてFXGTやバイビット、ビットゲットが紹介され、それぞれの取引所の利点が説明されている。
- 📝 ゴールドの上昇トレンドが崩れる兆候は見られないという分析と、投資家の強気の投資心理が指標として挙げられている。
- 📚 過去のトレンド分析から、ゴールドの今後の上昇トレンドが継続する可能性が高いという見方が示されている。
- 💡 ビットコインの市場分析では、短期的な調整はあるが、半減期サイクルに沿った水位で上昇が本格化するという見解が示されている。
- 📉 同時コイン(Altcoin)市場は短期的には弱いが、長期的には過去の価格動向と比較して上昇に向かう準備が整っているという分析がある。
- 🔑 市場の規則性と過去のサイクルから、ビットコインの今後の動向がどのように展開するかの予測が示されている。
- 🌐 他の金融市場と同様に、仮想通貨市場は過去のパターンを参考に、将来の動向を分析している。
Q & A
メリーはどのような立場の人物ですか?
-メリーは仮想通貨分析トレーダーであり、内国を基盤として相場分析を行うチャンネルを運営しています。
最近の仮想通貨市場の状況はどうですか?
-最近の仮想通貨市場はアルトコインを中心に暴落しており、バブルが来ないかと悲観ムードが広がっている状況です。
メリーはどのようにゴールド市場の動向を分析していますか?
-メリーは過去のトレンドと現在の状態を比較し、最高の長期足、サイクル的特徴、売り手を燃料に上昇しやすい環境、最高のチャートパターンの4つを根拠に分析しています。
メリーが推薦する取引所はどのような特徴を持っていますか?
-メリーが推薦する取引所はFXGTで、メインで使用していると述べており、また仮想通貨のみの取引であればバイビットとメッシュのスポンサーをしている取引所もおすすめしています。
ビットコインやゴールドの今後の動向についてメリーはどのように考えていますか?
-メリーはビットコインやゴールドについて、長期的な上昇トレンドが続くと予想しており、特にビットコインについては半減期サイクル通りの水位で力強く最高値を超える上昇が本格化すると見ています。
メリーが示唆する投資戦略のポイントは何ですか?
-メリーは投資家が長期的な視点で保有し続けるべき銘柄の一部について話しており、また市場の悲観ムードに流されず冷静に分析することが重要であると示唆しています。
メリーが言及する「強化型上昇トレンド」とは何を指しますか?
-「強化型上昇トレンド」とは、上に行くにつれて上昇圧力が強くなり、売り手のロスカットを燃料に上昇トレンドが進行していくという特徴のトレンドを指しています。
メリーが分析に用いている「6ヶ月足」とは何を意味していますか?
-「6ヶ月足」とは、長期的なトレンドを表す指標の1つであり、過去6ヶ月間の相場の推移を表しています。メリーはこれに基づいて長期的なトレンドを分析しています。
メリーが示唆する「コーヒーカップチャートパターン」とはどのような形状のチャートパターンですか?
-「コーヒーカップチャートパターン」とは、チャートの形状がカップとハンドルに似ているとされる上昇を示唆するチャートパターンで、一般的にバブルの予兆になることが期待されています。
メリーが言及する「トレンド再開前のレンジ期間」の特徴とは何ですか?
-「トレンド再開前のレンジ期間」の特徴とは、トレンドが再開する前に一定期間横ばいの状態が続くというトレンド分析の観点であり、メリーはこれをもとにビットコインの今後の動向を分析しています。
Outlines
📈 仮想通貨市場の現状と分析
メリーは、最近の仮想通貨市場の動向とそれに伴う投資家の悲観ムードを紹介し、特にアルトコインの暴落に触れています。また、市場がバブルから回復しない懸念がある中で、彼女がこれからも保有するビットコインやゴールドについての見解を共有します。さらに、彼女の分析に基づいて、今年の市場が非常に期待できると語り、金融市場におけるトレンドの分析を行いました。
🏵 ゴールド市場の分析と推測
メリーは、ゴールド市場について分析し、過去のトレンドと現在の水位を比較して、今後の動向を推測しています。彼女は、最高の長期足と投資化心理、サイクル的特徴、売り手の動向から、ゴールドの上昇トレンドが継続する可能性が高いと語ります。また、チャートパターンの分析を通じて、具体的な理由を4つ挙げ、それぞれについて解説しています。
💻 仮想通貨と金融市場の分析
メリーは仮想通貨市場におけるビットコインや同時コインの分析を行い、短期的な動向と長期的な展望について述べています。彼女は、仮想通貨市場が現在、歴史的な水位を辿っていると指摘し、特にビットコインの強気の投資化心理やトレンドのサイクル的特徴に注目しています。さらに、彼女は今後数ヶ月で仮想通貨市場が大幅な上昇に向かう可能性が高いと予想しています。
🌐 ビットコインの長期的な見地
メリーはビットコインの長期的な視点からの分析を提供し、過去のパフォーマンスと現在のトレンドを考慮して、ビットコインが最高値を超え続ける上昇トレンドにあることを指摘しています。また、ビットコインの6ヶ月足の変化と規則的傾向、強化型トレンドの特徴、トレンド再開前のレンジ期間の特徴を3つの理由に分けて詳細に説明しています。
📊 ビットコイン市場の分析と予測
メリーはビットコイン市場の分析を行い、短期的な下落が強化型上昇トレンドの一環であると説明しています。彼女は、ビットコインのトレンドが過去のサイクルに基づいて規則的に進行していると語り、今後の半年間も上昇が継続する可能性が高いと予測しています。さらに、彼女はビットコインの現在の調整が短期的なものであり、最終的には最高値を超える上昇が本格化する外線性が高いと結論付けています。
🚀 ビットコインの未来予測と市場分析
メリーはビットコインの未来を楽観的に見ています。彼女は、ビットコイン市場が過去のパフォーマンスを踏まえ、規則性に従って上昇トレンドを再開する可能性が高いと語ります。さらに、彼女は市場の動向を分析し、ビットコインが夏以降に力強い上昇トレンドを迎えると予測しています。最後に、投資家が市場の短期的な動向に流されず、俯瞰的に分析することが重要であると強調しています。
Mindmap
Keywords
💡仮想通貨
💡相場分析
💡アルトコイン
💡バブル
💡ビットコイン
💡チャート
💡トレンド
💡水位
💡FXGT
💡バイビット
Highlights
仮想通貨市場はアルトコイン中心に暴落しており、市場が崩壊するとの悲観ムードが広がっている。
メリーは長期保有を続ける銘柄の一つであるビットコインゴールドについて見解を共有したいと述べた。
ゴールド市場は高値でくすぶる状態が継続しているが、今後も上昇トレンドが継続する可能性が高い。
FXGT取引所が推奨され、メリー自身がメインで使用していると語った。
バイビットとビットゲットの2つの取引所が仮想通貨取引に適していると紹介された。
ゴールドの上昇トレンドは最高の長期足と投資化心理、サイクル的特徴、売り手の環境、チャートパターンの4要因から読み取れる。
ビットコインの短期的下落は問題ないという見解が示された。
ビットコインの半減期サイクルに沿った水位で力強い上昇が期待される。
長期足の変化と規則的傾向がビットコインの上昇トレンドを示唆している。
強化型トレンドの特徴として、短期的調整は強化型上昇トレンドの一部だと分析された。
トレンド再開前のレンジ期間の特徴が前年と今年の相場の推移に一致している。
ビットコインの価格は短期的調整を経て、最終的には最高値を超える見込みがある。
投資家の心理的な変化がビットコイン市場のトレンドに影響を与えていると指摘された。
過去の6ヶ月足の傾向から、ビットコインの上昇トレンドが継続する可能性が高いと予測された。
ビットコイン市場の未来は明るく、バブルが訪れる可能性が高いという予測が示された。
投資家は市場の悲観ムードに流されず、冷静に市場を分析することが重要であると強調された。
Transcripts
[音楽]
こんにちは仮想通貨分析トレーダーの
メリーですこのチャンネルでは内国を基盤
として相場分析していくチャンネルとなっ
ております直近の仮想通貨市場に関しては
アルトコイン中心に暴落しており皆さんの
中でももうバブルは来ないんじゃないか
より仮想通貨市場はこれから崩壊していく
のではないかと悲観ムード一色になって
いる状況かと思いますまたゴールドに関し
ても一旦は力強く上昇に乗り出したものの
高値県でくすぶる状態が継続している状況
ですただ全く心配はいりません両市上共に
今年から来臨にかけて非常に期待が持てる
チャートを描いており極めて順調な水位
ですそこで本日の動画は私がこれからも
長期保有し続けようと思っている銘柄の
一部であるビットコインゴールド同時
コインについて今の見解を皆さんに惜しみ
なく共有していきたいと思いますそれでは
まずゴールドですね分析していきたいと
思いますゴールドに関してはこの辺りの9
筒前から言い続けていたのはバブルに近い
ような力強い上昇が今年からラリにかけて
非常に期待が持てますよとそして外伝性
通り上昇が伸び切った後もそう簡単にこの
上昇っていうのは崩れずにとして落ちても
変わりやすい状況は続きやすく強い水位が
まだまだ継続していきますよという話をし
ていて現在外伝性通り落ちても変われる
展開が続き直記も力強い推移が続いている
状況かと思いますちなみにこのゴールドと
か仮想通貨ドルエやNASダックなど全
金融市場幅広く取引してみたいよって方は
取引所に関してはこのFXGTがおすすめ
で私も今メインで使用していますまた仮想
通貨のみの取引であればこのレッドブルの
スポンサーをしているバイビットと
メッシュのスポンサーをしているビット
ゲットこの2トップがまず間違いなくて私
も現物先物取引ともに使用している取引所
です詳細知れたい方は概要欄リンク貼って
ますのでチェックしてみてください
ゴールドは先に結論言いますとまだまだ
対局のトレンドは崩れることなく高値更新
を続けバブル相場の試合で非常に今後も
力強い上昇トレンドが継続する改善性
極めて高い状況かと思いますその理由根拠
は大きくこの4つですまず1つ目最高の
長期足と強気の投資化心理2つ目長期
トレンドのサイクル的特徴3つ目売り手を
燃料に上昇しやすい環境4つ目最高の
チャートパターンの完成この4つが上げ
られますそれでは順追って上から解説して
いきますまず1つ目直近の相場は最高の
長期足の確定と強気の投資化心理っていう
のが買いまみれますまず6月末に1つの
重要な長期足が確定しましたそれがこの
半年間で1本のローソ足を作る6ヶ月足
です直近の6ヶ月足っていうのを見ていき
ますとこれまでの6ヶ月足の水位っていう
のはこの最高値付近に対していずれも実態
ベースで上ことができずに髭ベースでしか
上ことができていませんでしたそれが今回
の6ヶ月足の確定において初めて明確に髭
ベースではなく実態ベースで超えることが
できています加えて直近のローソ足の水位
っていうのを見ていきますと上に行くに
つれてどんどんどんどんこの上髭規模に
対してロソ足の陽線の実態規模っていうの
が大きく左化していっているのが伺います
まずこの2つの要素から何が分かるかと
言うと長期足において髭でしか抜けれて
ない水準に対して明確に実態ベースで超え
てくるということはこれまで34年ぐらい
続いている高値県のレジ相場からついに
長期的な上昇トレンド相場が再開し明確な
上昇トレンドが始まったことを意味します
ゴールドというのは超長期視点で見ると
ひたすら価値が上がり続けており誰が見て
も長期的には上昇トレンドの半中です
つまり今の現状の相場っていうのはこの
ような長らく続くレンジ相場からこのよう
な長期的に上昇していくようなトレンド
相場にシフトしたということが紐解けると
いうことですつまり長期足においても最
高値を明確に超えて確定できたことによっ
て長期トレンドを意識した懐中門っていう
のがこれからどんどん入ってきやすい環境
にシフトしたっていうことですそしてそれ
ら投資家の期待感っていうのがまさに直近
の長期足に現れていますよねこのように上
に行くにつれてだんだんとロソ足の実態
部分が左化していくっていうことは
どんどん上に行くにつれて上昇圧力が強く
なっていることを意味しますつまり多くの
投資家の目線が現在一致し強気にこのよう
な長期的上昇トレンド再開を確信するよう
な懐注文がどんどん上に行くにつれて加熱
感を持って入ってきており非常に強気の
投資化心理っていうのも直近のローソ足
からこのように読み取れるのでそのような
観点踏まえてもまだ全くこの上昇トレンド
が崩れるような予兆っていうのは見られて
おらずむしろこれからが本番で継続して
いきやすいということがこの長期足という
観点からも紐解けるかと思いますそして
それだけではありません今のゴールドドっ
ていうのはこの2つ目の長期トレンドの
サイクル的特徴にももに当てはまっている
状況ですその特徴とは過去の長らく
持ち合いたレンジをブレイクし数年間に
及ぶ上昇トレンドに乗り出した相場って
いうのは6ヶ月足ベースにおいてこのよう
に陽線をひたすら連続するような上昇の
仕方をしていく特徴が長期的傾向から伺い
ます過去のレンジ相場からトレンド相場に
移り変わった相場順を追って確認していき
ましょうまずこの1970年代の相場から
見ていきますと力強い上昇の中ででかい
大陰線を作ったのをきっかけとして長らく
数年間持ち合いようなレンジ相場っていう
のが続いていきレンジ相場からトレンド
相場に移り変わっていく際っていうのは6
ヶ月足ベースで何本も陽線を連続するよう
な形でひたすら陰線を作らず上に行くに
つれて上昇が強化されて力強いバブル相場
を作り出していくような形になっている
ことが伺いますこの1980年代の相場も
同じです力強い上昇トレンドから一旦
力強い大陰線を規定され暴落相場を作った
後にそこから長らく持ち合いようなレンジ
相場にシフトしていきそして再度トレンド
相場に移っていった際っていうのはやはり
途中で6ヶ月足レースで陰線を形成する
ことなくひたすら陽線を続けるような形
っていうのが継続しているような状況です
前回の最高値を試すような動きも同じです
ね長いレンジ相場からトレンド相場に
移り変わっていった際っていうのはやはり
12345本と5連続陽線っていうのを
形成し力強い上昇に乗り出していってるの
が伺えるかと思いますつまりこの長期的
傾向を加味すると一旦長らく持ちあった
レンジ相場からトレンド相場に移り変わっ
ていく相場っていうのは半年足ベースで
最低5連続選期間で言うと2年から2年半
ぐらいは上昇が続いてひたすら高値更新し
ている特徴が伺えるということですそれで
はじゃあそれらをうまいた上で現在の状態
を確認していくと今下から数えていっても
4連続陽線で相場が推移している状況で
先ほども話したように上に行くにつれて
どんどん陽線の実態規模っていうのが肥大
化していっている状態ですつまりこの長期
的傾向を加味するとじゃあ今後半年から数
年単位の相場つまり今後作ってくるで
あろう次の6ヶ月足がどのような数になっ
ていきやすいかというのを想定していくと
当然過去の傾向からすると陽線が連続する
ような形になりやすくむしろ4連続陽線で
陰線が入った相場っていうのはこの
トレンドの移り変わる際は過去は1度も
ないわけですから当然次も半年間のスパン
で上昇を継続させるような陽線を形成して
くる可能性が高いということが引けるかと
思いますつまり6ヶ月足ベースで陽線を
形成するということはその規模感の上昇が
まだまだ継続していきやすいということを
意味するのでそのような観点踏まえても
まだ崩れることなくむしろ始まったばかり
でこれからが本番である可能性が非常に
高いということがこの長期的傾向を加して
も紐解けるかと思いますじゃあ今長期的な
大きい流れがつめたかと思います次にその
上で貝野の状況はどうなのかを見ていき
ましょう今のゴールドは長期足のみならず
貝足においても次なる上昇に向けて非常に
現在順調に相場が推移している状況です
それが3つ目の売り手を燃料に上昇し
やすい環境が整っているという点ですまず
前提ととして現在の相場環境の確認を行っ
ていきます今現在の相場の水位を見ていく
と先ほども話したように長期足においては
上に行くにつれてどんどんロソ足の実態
っていうのが肥大化し貝足においても見て
分かる通り上に行くにつれてどんどん調整
幅が浅くなり展開速度を持ってどんどん
上昇圧力が強くなっていってい
るっていうことが伺えるかと思います
つまり今の相場環境はトレンドが進むに
つれてどんどん上昇が強含んでいくような
強化型の上昇トレンドの半中に位置して
いるということですではそれらを前提とし
て踏まえた上で直近形成しているプライス
アクションとチャートパターンの確認を
行っていきますまず週足のプライス
アクション的観点から見ていくと高値県で
相対的に大きい上髭ピンバーっていうのを
形成している状況ですそして貝野において
は左肩中央最高に右肩と綺麗な三尊を描い
ていますこの週足レベルの何ぼも見せて
いるような上げピンバーとチャート
パターンの三尊というのは一般的には高値
県で出現した際はこれから下に行きますよ
と基本的には下落を示す意味合いになり
やすいですただ過去の学習コンテンツの
動画でも話した通りこれらが
バックグラウンドにおいて評価型の上昇
トレンドの半中で見られた場合は罠となっ
て騙しになり逆の意味合いになりやすい
特徴があります例えばこれも強化型の上昇
トレンドなんですけどこのトレンドにおけ
る押し目の作り方の特徴はこのように上昇
の過程でいかにも売られやすいプライス
アクションやチャートパターン例えば三尊
とかこのようなダブルトップとかを形成し
短期的にに売り手を騙すようなパターン
からそれら一般的に売らりやすいパターン
を最終的に否定していくことによって
売り手の損切り注文を刈り取りそれらロス
カットを燃料に上昇トレンドを進行して
いくような特徴がありますこの辺りの詳細
な解説は過去の各相場環境の特徴を説明し
た学習コンテンツの動画で具体的に話して
いますのでその動画概要欄貼ってくので
参考にしてみてくださいつまり今の相場は
まさにこの売りやすい上髭ピンバーと三尊
を評価型上昇トレンドの半中で形成して
おりいかにも売り手を誘発している段階で
もにこのトレンドの押し目の特徴パターン
に当てはまっているような状況なので最終
的にこれら三尊や上髭ピンバーの意味合い
としては今から下落していきますよという
一般的な意味合いではなくてむしろ逆で今
から力強く上昇していきますよという意味
合いになりやすいということですそして
直近のレンジの水位っていうのを見ていっ
ても非常に上昇していきやすい条件が整い
つつありますまず高値県でこれだけ上髭
ピンバーを相対的に大きく作っていてこの
辺りも上髭陰線のピンバーとかで力強い
売りが入っているのにも関わらずに
なかなか三蔵のネックラインっていうのを
割ることができずにむしろ今週の週足って
いうのは今まで髭で売り込まれていた水準
で売り込まれることなく実体ベースでまた
再度高値剣っていうのを試しに行っている
ような状態ですそして貝野においてもこれ
だけ大きいスケールの三尊を形成している
のにも関わらずに右肩においてここ抜け
たら上だよねっていう節目を形成しその
数字抜けてから力強くまた再度高値を試し
に行っているような状態ですつまり直近の
持ち合いのレンジの水位っていうのを見て
いっても上昇していきやすい状態になって
きているっていうことが伺えるかと思い
ます例えばこのような上髭ピンバーや三尊
が最終的にどうなっていきやすいかって
いうと分かりやすいようにいくつか
サンプル用いて説明していきますとこの
相場とか今と似たような形になっています
よねこれも同じようなスケール感で左肩
中央最高値右肩とチャートパターンとして
まず三尊っていうのを形成してくるけど
なかなかレンジの持ち合いにおいて下落が
進行しない状態っていうのが続いていって
やはりこういう右肩で結ばれるようなここ
抜けたら上だよねっていう締めが存在して
いてその数字に抜けてから最終的に三尊を
否定し力強い上昇に乗り出していってます
よねでこれ上位足で見ていくと今よりも
力強い上髭の陰線ピンバーっていうのが
存在しているけどなかなか下落っていうの
が進行せずにその中でひたすら持ち合い
ようなインサイドレンジっていうのが継続
して最終的にその上髭ピンバーの上髭の
方向に動いていって力強い上昇に乗り出し
ているのが伺いますあとはこの相場とかも
同じですよねチャートパターンとして左肩
中央最高右肩と三蔵に近いような形って
いうのを描いて上位足で見ると一般的に
売られやすいひげピンバーが形成されて
いるのも関わらずにそれが下落に機能せず
に最終的に上髭の方向に動いていって今
から上に行きますよっていう合いのピン
バーになって力強い上昇トレンドを進行し
ていくような形になっていますつまり今の
長らく持ち合いているゴールドの三尊と
上髭ピンバーのインサイドレンジっていう
のも今三尊や上髭ピンバーを見て下落する
と思って売ってきている逆張り手法
いるような状態ですから最終的にそれらを
否定し裏切っていくことによって売り手の
ロスカットを燃料に今見せたサンプルの
ように力強く高値を超えて上昇していく
改善性が極めて高いっていうことが
紐解けるかと思いますそして最後4つ目が
今のチャートをより俯瞰して形として見た
時に今現在のゴールドのチャートっていう
のは最高のチャートパターンを完成させて
いる状況ですまずそのチャートパターンと
は何かそれは一般的にバブルの予兆になり
やすいこのようなコーヒーカップのような
形をしているチャートパターンカップ
withハンドルですそしてその内部構造
を見ていきますといずれも一般的に上昇を
示唆するチャートパターンである左肩中央
最安右肩と逆算ゾを大きいスケールで描け
ている状況ですそしてそれだけではあり
ません今のゴールドドっていうのはその
一般的にバブルをしするチャートパターン
であるカップウハンドルそして上昇しする
逆算ゾのネックラインていうのを週足月足
3ヶ月足そして半年足まで全て実態ベース
でチャートパターン綺麗に完成させた挙句
にブレイクできているような状況です
つまりこれら要素が何を意味するかという
とこれだけスケール大きくしかも形として
綺麗に認識できるような一般的に上昇しさ
するカップウズハンドルや逆算ゾっていう
のを綺麗に描いて挙げ句に長期足における
全ての足でそのレックラインっていうのを
実態ベースで明確にブレイクしていること
によってそのネックラインブレイクが意識
されたことによる上昇トレンド再開を期待
した確信を持った強気の懐中文というのが
短期から長期目線の多くの投資家に至る
まで入ってきやすい状況ですからその買
注文がこれからどんどん入ってきて加熱感
を持って力強い上昇に至っていきやすい
状況だということですさらにそれだけでは
なくてそのチャートパターンのスケール
規模っていうのも10年ちょっと持ち合い
て準備して作ったスケール規模ですから
その時間軸におけるそれ相応の上昇トレン
ドっていうのが発生しやすいのでこれから
このような長期的に長らく続くような上昇
トレンドがこれから本格的にやってくる
可能性が極めて高いということがこの
チャートパターンという枠組で見ても
紐解けるかと思いますよって以上4つの
理由1つ目の最高の長期足と強気の投資化
心理っていうのが現在の長期足から伺える
ということそして2つ目の長期トレンドの
サイクル的特徴踏まえてみても長らく
まだまだ長期足で陽線を形成するような
上昇が継続しやすいということさらに3つ
目の短期的な持ち合いの仕方を見ても
売り手を燃料に上昇しやすいパターンに
なってきているということそして最後4つ
目のチャートパターンという枠組を見ても
非常に多くの懐中門をかっさらって力強い
上昇が長らく続いていきやすいということ
以上4つの理由からも今のゴールドの上昇
っていうのはまだまだ上昇に過ぎないです
しこれからが本番で本格的バブル相場が
到来していく改善性が極めて高い状況であ
るっていうことが紐解けるかと思います次
に同時コインですね分析していきたいと
思います同時コインは先に結論言いますと
短期的には売り込まれて弱い水位が続いて
いますが私は全く悲観していませんむしろ
歴史通りすぎる値動きで極めて上昇に向け
順調な水位で経過していますその理由は
大きくこの3つですまず1つ目歴史通りの
水位2つ目長期的変化と強含み3つ目
変わりやすいガ板の水準この3つが上げ
られますそれでは順をって上から解説して
いきますまず1つ目今の同時コインは歴史
通りの水を辿っていますまず長期トレンド
においては同時コインに関しては圧倒的
上昇トレンドの半中ですそして1回目の
バブルと2回目のバブルっていうのを比較
していきますと上昇率そして上昇の圧力と
にトレンドが進んでいる2回目の上昇の方
がむしろトレンド圧力が弱まるどころか
強くなっていることが伺いますそして逆に
今度は売られ方っていう観点から見ていき
ますと上昇する時は効率よく数本のローソ
足で上がっていくのに対して売られる時
っていうのは上昇に対して半音にも満た
ない25%以内の高値圏っていうのを
長らく維持してこの1本の陽線に対して
複数本のロソ足を形成しても打ち消せない
ような状態が長らく継続していることが
伺いますつまりこれらは長期トレンドを見
ていっても明らかに変われ方上昇の仕方に
対して売り込まり方下落の仕方が依然とし
て弱い状態が続いているつまり長期的には
まだまだ上昇トレンドっていうのはこれ
からも継続していきやすいっていうことが
伺えるかと思いますその上でこの2つの
トレンドの値動きの詳細っていうのを見て
いきますとまさに前回の相場をトレース
するような形で歴史通りの推移になって
いることが伺います前回の相場においても
上昇に対して半人にも見てない25%以内
の高値県っていうのを長らく維持してかつ
この大陽線に収まるような形でこの
ひたすら赤いトレンドラインに頭を
押さえ付けられるようなインサイドして
いくような相場っていうのを長らく継続さ
せていくような形になっていますそして
今回の相場っていうのもやはり同じような
形で上昇に対して25%以内の高値犬って
いうのを維持してかつこの大要線に収まる
ような形でひたすらこの赤いトレンド
ラインに頭を押さえ付けられてインサイド
するような相場っていうのが継続している
状況ですそしてその後1.2点と2点底W
を作るような形で一家性にこのWのライン
を上向けそしてこの赤いトレンドラインを
上向いて急筒を作るものの上昇続かずに
一旦抜けた後はもう1回この赤いトレンド
ラインまで戻ってきて形成を立て直して
本格バブルを再開させていく流れ今回も
同じような形ですよね1点ついて2点つい
て2点底Wを形成し一下星にこの2点底W
のネックラインそして赤いトレンドライ
ンっていうのを上向いて力強く急騰して
いくけど前回と似たような形で上昇続かず
にもう1段上のレジスタンスで頭を
押さえ付けられて今現在この赤いトレンド
ラインに戻ってきているような形になって
いますそしてこの辺りの抜ける前の動きと
かもまさに似たような形ですよねここも
貝野で見ると三尊に近いような形から三尊
否定して急騰しこの大陽線を全で戻しで
天井固めした後に打ち消すっていう形です
よねで今回もやはりここと似たような形で
三尊否定で一旦急騰した後にその上昇幅を
ほぼ前値戻しで打ち消してまたこの
トレンドラインに戻ってくるってい推移に
なってますよねそしてそのような水位に
なっている時期っていうのもおよそ似てい
ますこの相場も夏ですねね8月ぐらいに
一旦暴落を作り出して秋から冬にかけて
力強い上昇っていうのを作り出すような形
になっているんですけど今回も1ヶ月
ぐらい早い水位でやはり夏頃に一旦この
トレンドラインを試すような形になってい
ますのでま時期的な観点からも非常に前回
と似たような形になっていますし歴史通り
の水位で今もなおチャートを描いてきてい
るっていうことが伺えるかと思いますで
このような上に行くにつれて上小圧力が
強含んでいるトレンドの半中に位置して
いる時っていうのはこのように似たような
目のパターンを繰り返して上昇が継続して
いきやすい特徴があります例えば分かり
やすいように1つだけサンプル用いて説明
していきますと例えばこのドル円とか
まさにそうですよね力強い上昇トレンドの
半中に位置していて上に行くにつれて
どんどん上昇圧力ってのが強化されてい
ますよねそしてその押し目のパターンって
いうのは左肩中央最高の右肩と三尊を形成
し最終的にその三尊を否定して力強く急と
していく2回目も似たようなパターンに
なってますよね左肩中央最高に右肩と三尊
を形成してその三尊を最終的に否定して急
としていくこれもまさに規則性に帯びて
いるような環境で力強い上昇トレンドを
進行していった形になっていることが
伺えるかと思いますつまり今の同時コイン
ていうのも今見せたドル円のサンプル
チャートのように規則性に帯びている環境
であるならば今のフェーズっていうのは
まさにここで言このようなフェーズで推移
している可能性が高く今後数ヶ月間の相
固めを得て数倍以上の規模感の上昇に化け
ていく可能性が非常に高いっていうことが
以下の点からも紐解けるかと思いますなの
で私がそもそも狙っている時間軸のの上昇
っていうのはこのようなちっぽけな上昇で
はなくこういう上昇っていうのを最終的に
は狙っているのでこの直近の下落っていう
のはここでいうこのような下落の類いの
可能性が高く全然調整の範囲内ですし全く
長期シナリオっていうのは現在も崩れてい
ませんむしろ歴史通り順調な水位になって
いるっていうことが伺えるかと思います
そしてもちろんそれだけではありません今
の同時コインっていうのは今後力強く上昇
しさするようなこの2つ目の長期的変化と
明らかなる強含みっていうのが見られてき
ている状況です今本当にチャートを部分的
に見てここだけトリミングして近志願的に
チャートを見ていくと割と大きな三尊って
いうのを形成して短期的には力強く下落し
ましたけど長期足で見ると全く問題はあり
ません6ヶ月足っていうのを見ていきます
とこの力強い大陽線に対して小さい陰線を
形成した後に長らくレンジ相場っていうの
が継続していますけどその陰線形成した後
に6ヶ月足ベースの上髭ピンバーっていう
のを形成したのにも関わらずに今現在下落
することができずにむしろ1回目は陰線の
上髭で引けたのが2回目っていうのは陰線
で引けずにかつ上髭規模っていうのも縮小
して実態が切り上がるような形で陽線の小
回しで確定していますそして3回目って
いうのは一家性ではあるもののこの上髭
ピンバーの高値っっていうのを上向いて
いってかつ陰線で引けることなくさらに
陽線の実態っていうのを切り上げるような
形で先月確定することができています
つまり横軸で持ち合いていくにつれて
だんだんとロソ足の実態が切り上がって
くるということはそれだけ売られる以上に
変われ方っていうのがじわじわと強くなっ
てきているっていうことが紐解けるという
ことですそして現在この上髭ピンバーを
形成しているのにも関わらずになかなか
下落が進行せずに逆に上髭の中に収まる
ような形でインサイドを継続することって
いうのができていますつまり最終的にこの
上髭ピンバーっていうのはこのような形で
今から上に行きますよという類いの意味
合いになりやすく最終的に上髭ピンバー
否定となって力よく上昇していく外線性が
高いということですこのピンバーが仮に今
から下に行きますよと一般的な下落を示す
意味合いになるのであればローソ足の実態
がこうやって切り上がるのではなくて切り
下がっていくはずですよねそして前回の6
ヶ月足っていうのも陽線ではなく上髭を
もっとより長くつつけるような形であっ
たりとか陰線になるような形で下落が強く
もはずですただそうはならずに高値を更新
しさらに陽線の実態を切り上げて確定し
上髭規模っていうのも全界に比べて短く
なりかつ実態規模っていうのは大きくなっ
ているつまりこのローソ足の持ち合いの
長期的な変化っていうのを組みとっていっ
ても上に行きたい意思っていうのをこの
チャートから感じることができるという
ことが伺えるかと思いますそして今まだ
半年足っていうのは寄り好き始まった
ばかりです今までの半年足の水位っていう
のを見ても分かる通り全部死体を作って
挙げ句に力強く上昇していってるのが
伺えるかと思いますローソ足っていうのは
基本的には寄り付きで逆行して引にかけて
つまり確定に向けて行きたい方向に行く
ような修正っていうのがありますので今
現在寄り付きで下落してきてい
るっていうのは最終的にはこのまま上髭を
全くつけずに下落していくっていうよりは
より好き逆光の下げ作りで引にかけてぐっ
と上がってくるような形になっていき
やすいそして仮に次の6ヶ月足っていうの
がこの上髭陽線ピンバーに対して下ひげ
ピンバーでぐーっと実態を大きくするよう
な形で引にかけて上昇してくる展開になる
とすればいよいよこのような力強い数倍
規模の上昇が訪れる確定的要素にな
るっていうことですそして期足の変化って
いうのはもう1つ見られていてそれは
バブル以降1回もですね6ヶ月足ベースで
陽線の2連続っていうのを形成したことが
なかったんですよねひたすら陰線を続ける
か陽線作ってもその次の6ヶ月足っていう
のは陰線を作ってくるような展開っていう
のが去年まで続いていったんですけど今回
初めてですねこのレンジの中で陽線作った
後に陰線を作ることなく陽線の2連続って
いうのを形成することができているんです
よねこれは明らかに下落優位だった上に
重い展開から上昇優位な相場にシフトして
きている変化として組みとれる要素だと
思いますそして前回の相場っていうのは
まさにそのような予兆から力強い大陽線を
次の半年足で作っていくような形になって
いますこの相場においてもこのレンジの
枠組の中で陽線の2連続っていうのを
ひたすら作ることができに陽線作っても
陰線で打ち消される陽線作っても陰線で
打ち消されるような形が続いていたのが
このレンジの中で初めて陽線の2連続って
いうのを形成したのを皮切りにその次の足
っていうのがどでかい大陽線を形成する
ような形になっていますですよねつまり
この陽線の2連続っていうのはこのような
相場を作り出す1つの変化として取り柄に
なる可能性があるっていうことですそして
もう1つ期間的な観点で見ていくと横軸の
時間的調整っていう観点で見ていっても
長期的に期待が持てるような形になってき
ています冒頭で話したように買足において
今同時コインっていうのは似たような水位
っていうのが続いているっていう話をし
ましたよねそれは長期足においても非常に
似たようなプライスアクションの推移に
なっていますバブル相場以降前回の相場も
力強い大陰線を形成した後っていうのは
その次の足が上髭のピンバーを形成して
そのピンバー形成した後はその中に収まる
ような形でひたすらレジを組むような相場
っていうのが一定数続いていきましたよね
そしてそのレンジ期間っていうのは6ヶ月
足のピンバー作った後4本形成して5本目
で大陽線っていうのを形成するような形に
なっていますそして今回も似たような水位
ですよねこのバブル相バクを初めて力強い
大陰線っていうのを作った後にここと同じ
ような規模感でやはり上髭のピンバーって
いうのを形成してそしてその後の相場って
いうのはその上髭ピンバーの中に
インサイド収まるような形でレンジって
いうのを組むような形になっています
そして前回はピンバー作った後1234本
の時間的な調整を得て5本目で力強い大
陽線を形成するような形になっています
そして今現在っていうのは上ピンバー形成
した後1234本目に突入していますから
まこの期間的な目安で見ていっても今回の
半年足もしくはもう1個先の半年足でこの
ような大陽線が作られる可能性っていうの
が時間的な横軸の調整ってっていう観点で
見ても可能性としては高いですよねよって
以上の点踏まえても短期的には非常に弱む
ような動きが見られていますしその動きを
見て皆さんの中でももう同時コインはこっ
から多く崩れていくんじゃないかもう
うこんだみたいな目線の人たちが多いと
思うんですけど長期的に見るとこれだけ
強含みような予兆っていうのが見られてい
ますのでむしろ私自身は期待しかないです
し前回の相場なんて1ヶ月でこれだけ上昇
するような形になっていますのでもう少し
耐えればこんな下落がちっぽけに感じる
ぐらいの凄まじい上昇相場が訪れるんじゃ
ないかと私は踏んでいますなので私は
まだまだ長期的観点で同時コインっていう
のは全く悲観していないですしむしろ期待
しかないですし最終的にはこのような形で
力強い上昇が訪れる予兆っていうのは確率
に長期足において見られてきている状況な
のでこの長期的変化っていうのを組みとっ
ても長期ホールドをする有意性は高いと
踏んでいますそして最後3つ目ですねそれ
は今現在非常に変わりやすいガ板の水準
っていうのを試しておりそう簡単に
突き抜けて暴落していくようなサポート
水準ではなく力強い反発が期待でできる
水準を試しに来ているっていうことが伺い
ます今の真下の水準っていうのを確認して
いきますと3ヶ月足ベースにおいてこれ
まで約2年前から意識されるような
レジスタンスとして機能していた水準です
よねいわゆる上髭ベースでは上向けても
実態で上向けることができない
レジスタンスとしてひたすら働いてそして
上向けていこうっていうのはこれだけの
力強い大陽線を3ヶ月足ベースで作った
九頭前の水準でもありますつまりまず横軸
ベースで見た時にレジスタンスから今度は
サポートとしてで意識されやすい水準に
なり得るということですさらにプライス
アクションを見ていっても前回の3ヶ月足
っていうのは陰線になっていますけどこの
大陽線に対して規模感が小さいですよね
つまり下落のインパクトっていうのが弱い
ですよねこれが仮にこの大陽線に対して
実体切り下げてこのようにインサイドして
いるわけではなくアウトサイドした場合は
私のシナリオっていうのは否定されて
さらに暴落していくような形になり得たと
思うんですけど今現在はまだこの大陽線に
対してインサイドしていますからこの大要
線の方が依然として意識されやすい環境
ですし上昇優位な環境は変わりありません
さらに先ほども話したように真下のサポー
トっていうのはめちゃくちゃ硬い水準って
いうのを今試しているような状態ですから
仮に髭で抜けてきたとしてもおそらく実態
でこの最低大陽線に収まるような形で
レンジ相場っていうのは続きやすいですし
非常に反発しやすく相簡単にこれ以上崩れ
ていくような形にはなりにくいっていう
ことが気けるかと思いますさらに加えて
真下の水準っていうのはこの横軸ベースの
サポートだけではなくて斜めベースの
サポート水準っていうのも複数
コンセンサスしているような価格帯です
まず長らく頭を押さえ付けられている
レジスタンスラインっていうのが1本
備わっていて今その水準について綺麗に
反発しているような状況ですしまあとは
加減のサポートからもこのようなサポート
ラインっていうのが引けるような状態なの
で真下の水準っていうのは硬いっていう
ことが伺いますよねま前回の相場とかも似
たような水準ってのが意識されていてこの
長らく意識されているレジスタンスライン
そして真下から引けるサポートラインって
のが意識されて最終的にそっから形成
立て直して力強い冒頭していくような相場
になってって言ってますけどま今回も似た
ような水準っていうのが意識されてくると
思いますのでまそのような観点で見ても
横軸ベース斜めベースで複数意識され
やすいサポート水準があることでこの水準
っていうのは非常に変わりやすい領域です
しそう簡単に暴落を進行させて崩れるよう
な価格帯ではないっていうことが下の点を
見ても紐解けるかと思いますよって同時
コインに関しても以上3つの理由1つ目の
歴史通りの水位で今現在順調にチャートが
形成されてきているということそして2つ
目の6ヶ月足ベースで見ていっても長期的
な変化と明らかなる強含みっていうのが見
られており長期的にも非常に期待が持てる
展開になってきているということそして
最後3つ目サポートっていう観点から見て
も非常に変わりやすいガ板の水準を試して
おりそう簡単にこの水準も貫通して崩れて
いくっていうことは考えづらいですし基本
的には反発しやすく下げ止まりやすい価格
帯を試しているということ以上3つの理由
からも全く今の同時行為に関しても悲観
する必要はないですし歴史通りの推移で
順調に上昇に向けた準備が着尺と進んでい
るっていうことが紐解けるかと思います
それでは最後ビットコインですね分析して
いきたいと思いますビットコインは先に
結論言いますと今の下落は短期的調整に
過ぎないですし全く問題ありません最終的
には半減期サイクル通りの水位で力強く最
高値を超えこの先上昇が本格化していく
外線性極めて高い状況かと思いますその
理由は大きくこの3つですまず1つ目長期
足の変化と規則的傾向という観点2つ目
強化型トレンドの特徴的な調整に過ぎない
ということ最後3つ目トレンド再開前の
レンジ期間の特徴この3つが上げられます
それでは順を追って上から解説していき
ますまず現在のビットコイン短期的に少し
売り込まれた状態ですけどよりチャートを
俯瞰して長期視点で見ると長期足の明らか
なる強含みと上昇が継続しやすい要因が
見受けられますそれがまず1つ目の長期足
の変化と規則的傾向ですまずビットコイン
も他の市場同様に6ヶ月足が先月確定し
ましたがこの確定足において今までにない
明らかなる変化っていうのが見受けられ
ますそれが今まで過去髭でしか超えること
ができなかったこの空間に対して初めて髭
で売り込まれることなく実態を保持した形
で確定することができたということです
さらにこの2022年の暴落相場を
作り出した大陰線を初めて実態ベースで
切り上げるような形で下落以上に上昇でき
たという形で確定することができました
まずこの2つの要素から何が分かるかと
いうとこれまで髭で売られていた水準で
売り込まれずに実態を残して確定できたと
いうことは同じ空間水準ついてもこれまで
みたいに強い売りが入らなくなっている
そしてそれ以上に高値県での変わり方が
強まっていることを示しますつまりそれは
早期的観点で見るとこれからビットコイ
ンっていうのは最高値を超えていくんじゃ
ないかっていう投資家の期待感から買注文
を入れてきている人たちがより増加してき
ているのに加えて逆の視点で見ても髭で
売り込まれなくなってきてい
るっていうことはそれら上昇の期待感から
ビットコインをまだ利確せずにより長期
視点でホールド続けてる人が増えていると
いうことそのような投資化市人の変化が
この長期足から紐解けるかと思います
つまり今の短期的下落っていうのは長期足
で見れば見るほど上昇トレンドの半中の
短期的調整に過ぎないということです
そして長期足においてこの下落以上に上昇
できたという事実を作れたことによって
ビットコインっていうのは数年単位で見る
と誰が見ても長期的に価値が上がり続けて
いる上昇トレンドの半中ですただこれまで
はこの下落以上に買われたという状態を
作れなかったことによってこの2022年
の暴落相場がより市場に意識されて上がっ
てもまた売られんじゃないかという不安や
恐怖心が一定つきまとうような状態って
いうのが続いていったのがついに長期足に
おいても下落以上に上昇できたという事実
を作れたことによってより長期視点であ
この暴落相場っていうのはあくまでもこの
長期的な上昇トレンドの半中の調整に過ぎ
なかったんだなということが多くの投資家
の認識が強くなるのでこの陰線を見て売ら
れるんじゃないかという投資家の売りに
対する意識づけっていうのがより弱くなり
逆に長期的な上昇トレンドの半中であ
るっていう意識が強くなっていきやすい
ことでより今後の相場においては売られ
づらく変わりやすい状態に変化していき
やすいということが以下の点からも引き
とけるということですつまり投資家がより
これまで以上に強気に利確売りせずに
ホールドし続けより自信を持って懐注文を
入れてきやすい環境にシフトしたという
ことが伺えるかと思いますそしてさらに
違う視点からこの長期足を深掘ていくと
これまでのローソ足の陽線の実態部分に
注目します前回作っているこのローソ足の
陽線に比べて先月確定した6ヶ月足の陽線
っていうのは若干上髭は長くつけました
けど陽線の実態部分っていうのはむしろ
全回以上に肥大化していますよねそして
それらを買足で見るとより明白で上に行く
につれて上昇がどんどん強くんでい
るっていうことが伺いますつまりこの実態
が上に行くにつれて左化するということは
それだけ変われ方がトレンドが進んでいく
につれてどんどん強くなってきてい
るっていうことです例えば初期のビット
コインのバブルを作りした相場とかもその
ような形からバブル相場になっていますよ
ねだんだん上に行くにつれて長期足のロソ
足の実態部分っていうのがま上髭は長いん
ですけど大きくなっていって最終的に
どんどん実態が左化していって本格化して
いくっていう流れですよねこの相場とかも
上に行くにつれてま逆に上髭規模に注目
するとだんだん上髭がなくなってきて実態
っていうのが上に行くについて大きくなっ
ていって最終的にバブル相場に至ってい
くっていう形ですよねつまり上に行くに
つれてローソ足の長期足の実態がどんどん
大きくなってきているっていうことはより
長期目線で見ている投資家も徐々に徐々に
買を入れてきていてどんどん仕込み始めて
いる人たちが増加してきているっていう
ことが伺えるということですさらに長期
視点で歴史を遡るとこれまでのビット
コインの6ヶ月足の作り方っていうのは
ある規則的傾向っていうのが見られてい
ますそれがいずれも最高値を超えてバブル
相場に至っていった際っていうのは全て6
ヶ月足の水位において最低4連続で陽線を
形成してひたすら上昇を続けて最高値を
超えていっているっていうことです過去の
相場っていうのを見ていきますと2012
年から2013年にかけてのバブルも6
ヶ月足ベースで1234連続陽線を形成し
て約2年間の上昇トレンドを続けてバブル
相場を作り出しています2015年から
2017年にかけてのバブル相場も同様
ですよねひたすら6ヶ月足ベースで陽線を
連続して続けるような形でこの場合は5
連続陽線で相場が推移しました前回の
バブル相場もやはり4連続陽線形成して
バブル相場を続けていることが分かります
つまり過去の6ヶ月足ベースの傾向って
いうのを買みると最低でも4連続以上の
陽線を形成して上昇相場を続けやすいって
いうことが以下の点からも紐解けるかと
思いますじゃあ今話した長期足の変化と
規則的傾向っていうのを踏まえた上で次の
半年間の推移がどうなっていきやすいか
つまり7月から12月までの期間で作って
くる次の6ヶ月足のロソ足がどうなって
いくのかなっていうのを想定していくと
まず前提として逆の視点から考えると下
半期の相場がここから一気に暴落して6
ヶ月足が大陰線を作る展開っていうのは
この傾向を垣間見ても非常に現実的では
なく想定しづらいですよねこの上昇が
崩れる兆候っていうのは全く長期的観点に
おいては見られてないですよねそれを
踏まえると現実的にはこれだけ強含んで
いる状態でかつサイクル的な規則的傾向
からしても今現在3連続陽線で推移して
おり過去1度も最高値を試していく際って
いうのは4本目に陰線を作った相場って
いうのはないわけですからこの今現在作っ
ている4本目の6ヶ月足っていうのも最低
でも陽線になっていく可能性が高いですよ
ねつまりこの傾向を加味すると今年の下
半期の次の半年間も基本的には短期的に
下落したとしてもそれは単なる調整で全く
問題なく最終的には陽線になるような形で
上昇が継続していきやすいつまりそれは
直近の高値の7万ドル台っていうのも次の
半年間で明確に超えていく可能性が高い
っていうことを意味するということが
紐解けるかと思いますよって次の半年間の
推移は最終的には陽線で確定していく可能
性が高いのでまだまだこの上昇は崩れる
ことなく上昇が継続していきやすいって
いうことがこの長期足の変化と規則的傾向
から伺えるということですでは次に短期的
視点で直近の下落の解釈を話していきます
直近はダブルトップを形成し強く下落して
いるように見えますがこれは次の2つ目の
強化型トレンドの特徴的調整に過ぎません
今現在のビットコインの相場環境である上
に行くに連れて上昇圧力がどんどん強く
なっていく上昇つまり強化型トレンドドっ
ていうのはその上昇のプロセスっていうの
は展開速度を持って押し目をほとんど作ら
ず会場を与えずどんどん上昇を進行して
いきますそれは逆に言うと縦軸の値幅的
調整を圧倒的に妥協しながらトレンドが
進行していくということですこの縦軸の
値幅調整が分からないっていう方は過去の
学習コンテンツで具体的に解説しています
のでその動画概要欄貼ってくのでよかっ
たら参考にしてみてくださいこの縦軸の
値幅調整を妥協するということは言い返る
とロングポジションがトレンドが進むに
つれて通常以上に偏ります例えばこのよう
な通常の上昇トレンドであれば上昇の半中
できちんと調整して一定程度ロングポジ
ションっていうのを吐けさせながら緩やか
にトレンドを進行していきますただ逆に
強化型上昇トレンドはひたすらロング
ポジションを吐けさせないままトレンドが
進行していくので一旦今みたいにトレンド
ラインを割れたりすると期視点の投資家が
さすがに上がりすぎだろうと思って一気に
それを基準に利確してくるのでその縦軸の
値幅調整を妥協し続けたケと一旦の短期的
ロングポジションが吐けることによって
利確売りをメインとした大きめの値幅調整
が来やすいということがこのトレンドの
調整時の特徴ですただそれはあくまでも
短期的調整にすぎませんこれだけ前提の
上昇の時代が強い分このトレンドはそう
簡単には崩れませんなぜなら常に買い
そびれた投資が次こそはと押し目が用しで
狙っているからですなので調整後はすぐに
落ちても買われて一気にV事会期でこの
下落が何ごともなかったかのようにまた
トレンドを進行させていきますこれがこの
強化型上昇トレンドの調整時の特徴です
例えば分かりやすいようにいくつか
サンプル用いて説明していきますと例えば
2017年のバブル相場とかも強化型上昇
トレンドの半中ですよねこの相場もやはり
トレンドラインを割った時っていうのは
短期的にはでかい身幅調整っていうのが
来るんですけど最終的には何事もなかった
かのようにそのの下落幅っていうのを全部
VGでま機会して高値更新してトレンドを
進行させていくこの相場とかもこの
トレンドライン割れてこれだけのやっぱり
三尊に近いような持ちから下落して
おそらくこの時は相場がかなり総費感
モードになってもうこの辺りが天井なん
じゃないかって思わせといて何事もなかっ
たかのように暴落相場からV字でその下落
幅っていうの一気に巻き返してきて最終的
になんなく最高値超えて力強い上昇
トレンドを継続させていくこれも短期的に
見ると非常に力強く暴落していますよね
トレンドライン割れてただ最終的に何事も
なかったかのように下落幅全部打消してレ
を進行させていくこれも同様ですよね短期
的にトレンドに割れてもすぐにVGで
巻き返してトレンドを進行させていくって
いう形になっていますよねなのでこの
トレンドドっていうのは短期的にこのよう
なでかい2幅調整っていうのがトレンド
ライン割れた時来るっていうのがセオリー
の特徴があるんですよねつまり短期的に
上小の軸となっているような重要な
トレンドラインっていうのを割れてきて
いかにも日足で認識できるぐらいの
スケールの天井示唆するようなチャート
パターンを形成して一旦暴落させることで
市場を期間に持っていくそしてポジション
を吐けさせてロングポジションを軽した
ところでまた買い戻して最終的に何事も
なかったかのように上昇トレンドを進行し
ていく崩れそうで崩れないそれがこの強化
型上昇トレンドの調整時の特徴なんですよ
ね2017年のバブルの相場とかもですね
おそらくこの時の相場感ってかなり悲観
ムードでもうバブルは天井だっていう声と
かこれから大暴落するっていう声が割と
多く見受けられた状態に短期的になったん
じゃないかなって思うんですよねでも結局
は最終的にその売り手の人たっていうのを
裏切っていってどんどんどんどん上に行く
につれて上昇を兼させてトレンドを進行さ
せていくっていうのがこのトレンドの特徴
なので今年の相場っていうのはこの強化型
上昇トレンドの特徴をしっかりとよく抑え
ておくっていうことが非常に相場を見る上
では重要になってくるかと思います直近の
ナスダとかもまさにそういう感じですよね
力強い強化型の上昇トレンドの半中に位置
していて一旦トレンドライン割ったら
でかい調整っていうのが来て最終的には
ただ何事もなかったかのようにそれをV事
で否定して上がっていくここも同じですよ
ねトレンドライ割れたら一旦でかい調整は
来るけど最終的にすぐに変われる展開から
すぐに高値更新をしていくっていう形でま
ナスダックも年始から言い続けていること
はかなり今年の相場っていうのは期待が
できてまあさり最高値も超えて力強い上昇
相場が訪れる改善性高いですよって話をし
てたと思うんですけどやはり外伝性通り
落ちても変われるような展開からあっさり
最高値超えて力強い水ってのが続いてい
ますよねドルエも同様ですよね過去の動画
でもおそらく落ちても変われるような展開
から160円も超えてくると思いますよっ
て話をしていてまやはりでかい暴落は来る
けどすぐに変われて高値更新トレンド
ライン割れて下落してくるけどすぐに買わ
れて高値更新をしていく短期的に売られて
もすぐに高に更新をして買い戻しの動きが
入っていくなので今見せたサンプルでも
分かる通りそのような観点からも直近の
ビットコインっていうのも今の下落って
いうのはあくまでも強化型上昇トレンドの
特徴的な利確売りをメインとした短期的
調整にすぎないですし最終的にはこの
ダブルトップっていうのも否定されてまた
最高値を超えて上昇トレンドを継続して
いくような形になりやすいってことが
紐解けるかと思いますよって今の下落は
全く問題がないということですで今直近
日足で認識できるぐらいのダブルトップっ
ていうのを作っていますけどこのダブル
トップは短期的には意識されても長期的
視点で見ている投資家には全く売られる
要素にはならないですし意識されないと
思いますなぜならこのダブルトップって
いうのは日足でしか認識することができず
に上位足で見れば見るほど売られる予兆が
ないからです例えばじゃあ月足で見ていき
ますとこの上昇のインパクトに対してこの
陰線の下落のインパクトってどうですかね
全くじゃあこの力強すぎる何連続も要子を
続く相場っていうのがたったこれだけの
持ち合いでこっからさらにドーンと暴落し
ていくような形になり得るっていうのは
なかなかこの上位足の環境を見ると考
づらいですよねさらに上位の3ヶ月足とか
で見ていってもこれだけの陽線の規模感
っていうのをじゃあこれだけのたった陰線
で打ち消せていけるかっていうとなかなか
難しいですよね半年足で見たら全く売ら
れる予兆ってないですよねつまり上位足で
見れば見るほど全く売られる要素っていう
のが今現在ないのでこの売りっていうのも
日足以下で見ている短期的投資家には意識
されても長期視点で見ている投資家には
意識されないことで足しレベルの下落に
しかならないつまりこの下落っていうのは
この対局のトレンドを大きく崩すような
長く続くものにはならない一家性にしか
ならないそのような解釈ができるかと思い
ますそしてこの強化型の上昇トレンドドっ
ていうのはそれ相応の天井型目っていうの
を時間をかけてしないとなかなか崩れませ
ん過去の相場見ても分かる通りこれまで
時合が強い強化型上昇トレンドを崩した
相場っていうのはそれ相合の時間をかけて
スケールの大きいチャートパターンって
いうのを形成して長く持ち合いた挙げ句に
天井固めをした上でようやく大きい暴落
っていうのを作り出すような形になってい
ますこれらはなんでこのようなでかい暴落
が訪れるかって言うとそれ相応の天井固め
をしていることでロングの人たちの利確
売りに加えてこれは天井になるかもなって
いう形で新規の売りっていのがどんどん
入ってくるからこれだけの暴落っていうの
が訪れるんですよねじゃあこれらの相場に
対して今の相場のスケール感ってどうです
かねこの上昇に対してこれだけちっちゃい
ダブルトップでこれだけの暴落とかこの
対局の上昇を大きく崩すような形になる
かって言うとそれは現実的にはやはり考え
づらいですよねそしてじゃあこのダブル
トップで新規で売りたい人たちがいる
かって言うとそれも日足以下の人たちに
とまりやすいですよねつまり基本的には
新規売りっていうのは入りづらい状況で
あくまでも利確売りがメインの下落になる
のでこの下落っていうのは長くは続かな
いっていうことですちなみにこの2020
年のショック相場みたいになるんじゃない
かっていう意見もちらほらあるんですけど
まず全く今とこの相場では前提となる相場
環境が全く違いますよね今の前提の相場
環境っていうのはトレンド相場ですよね
ただこの相場ってまだ長期的には名に上昇
に乗り出していないあくまでもこの枠組の
中でのレンジ相場で起こったショックなん
ですよねそして今現在は長期足において最
高値っていうのをも試して実態ベースでは
超えているような形になっていますけど
このショック相場の時っていうのはまだ
上昇トレンドでもないですしレンジの半中
ですし最高値すら試せてないような状況
だったんですよねなので今とは全く環境が
違いますし前提の環境が違う分比較の仕様
がないので少なくともこのような2020
年のショック相場が起こることっていうの
は現実的にはまず考えづらいっていうこと
がちょっとした付け加えですけど気解ける
かと思いますなので今の下落の解釈として
はあくまでも短期的投資家の利確売りに
過ぎないつまりまだ対局の上昇トレンドは
崩れることなく継続し最終的には強化型
上昇トレンドの押し目の特徴である今形成
している一般的に売らりやすいダブル
トップを根拠に短期的視点で逆張り手法の
人たちのロスカットを借りとって上昇して
いく未来になりやすい現在はそのショート
の人たちのロスカットの売りを誘発し
溜め込んでいるフェーズそのような目線で
私は解釈していますなので今現在は何も
イレギュラーなことは起こっておらず強化
型上昇トレンドの特徴通りの推移になって
いるっていうことですそれでは最後3つ目
ですそれはトレンド再開前のレンジ期間の
特徴っていうのがありましてまいわゆる
去年の同じ時期の相場と今の相場って
すごい似たような推移になっていますまず
単純に形っていう枠組で見ていきますと
トレンドライン悪さっていうのはワン
タッチ2タッチ3タッチ4タッチで
トレンドラインを割れてきて割際は
チャートパターンとして1点ついて2点
ついてダブルトップを描くような形で
トレンドラインを割り込んで一旦この上昇
の中ででかい調整を入れてくるってい形
ですよねそして2回目のトレンドも同じ
ですよねワンタッチ2タッチ3タッチ4
タッチ目でトレンドラインを割れてきてで
その悪さっていうのは前回と似たような形
で1点ついて2点ついてダブルトップを
描いてから割れてくるって形になってい
ますよねそしてそれらを上位足の突き出で
見ていきますと展開速度を持って力強い
上昇トレンドを進行させるような相場から
横軸に長くぐつくような相場にシフトした
きっかけとしては陽線と陰線をこの上昇の
中で初めて交互に作ってそれから陽線陰線
陽線陰線と交互に作って陰線の2連続から
最終的に一旦深掘ってからそこが試して
力強く急騰していく今回も似たような
きっかけですよね展開速度を持って上昇し
ていく相場からぐつくような相場にシフト
した時っていうのはやはりここと同じよう
に陽線と陰線を交互に作るような展開から
陽線陰線陽線陰線とこの相場と同じような
水でぐつくような相場にシフトしている
ような形になっていますそしてこれですね
そうなっている時期も同じような水位に
なってます今回の方がちなみに1ヶ月早い
です去年の相場もですね3月まで力強く
上昇して4月に一旦天井を打ってそれから
123456ヶ月間ですね半年間約横軸で
持ち合いぐつような相場になっていきまし
たそして最終的に夏までぐついて秋以降に
力強い上昇トレンを作り出すような形に
なっていますそして今回は1ヶ月早いです
3月に天井を打ってやはり春に入ってから
ぐつくような相場にシフトして今現在
12345ヶ月間天井権でぐつような
値動きになっています非常に上位と貝で見
た時に似た水位で今現在も相場が続いてい
るっていうことが紐解けるかと思いますで
この強化型の上昇トレンドっていうのは
基本的には規則性に大変帯びやすいです
その規則性っていうのは似たような
パターンを繰り返して上昇していくような
傾向にありますその似たたようなパター
ンっていうのは全く同じにはならなくても
ざっくり形として似たような形になること
もあれば持ち合いの期間であったりとか
上位足のローソ足の作り方が似たような水
から同じような予兆を作って上昇トレンド
を進行していくような特徴があ
るっていうことです例えば分かりやすい
ように1つだけサンプル用いて説明して
いきますと2019年のビットコインの
相場とかまさにそのような形になってるん
ですけどこれも1回目2回目3回目と上に
行くにつれてどんどん上昇圧力が強くなっ
ていくタイプの相場環境としては効果型の
上昇トレンドの半中に位置していますよね
そしてこの1回目の押し目の作り方そして
2回目の押し目の作り方っていうのを見て
いくといずれも似たような形から上昇を
継続していることが分かります1回目も
上昇ウェッジに近いような形から一旦その
ウェッジを深掘てその後はアルファベット
の有事を描くような形でそこが試して上昇
し最終的には力強く急としていくここも
同じですよね1回目と同じような形で上昇
ウエッジを形成し一旦力強く下落させその
後っていうのはやはりこのアルファベット
の友情を描くような形でそこが試して最終
的には力強く上昇を進行させていくって
いう形になっていますそしてこれ持ち合い
期間っていうのを見ていきますと高値県で
持ち合い始めてから再度上昇に至るまでの
横軸の日数っていうのを見ていきますと1
回目が36日間レンジを組んで力強く急騰
するような形になっていますそして2回目
っていうのもほぼ同じですね38日間
レンジで持ち合いて力強く急騰するような
形になっていますつまり全く同じになら
なくとも似たようなチャートパターンを
形成しかつほぼ同じような日数レンジを
組んで持ち合いてから規則性に帯びた環境
で同じパターンを繰り返しトレンドを進行
させていってるのが分かるかと思います
強化型トレンドドっていうのはこの
サンプル見ても分かる通りこのように非常
に同じようなパターンを繰り返したり同じ
ような日数持ち合いて上昇したりするよう
な押し目の作り方をしてくるのが特徴に
なりますじゃあその特徴を抑えた上で現在
の相場っていうのを見ていきますとまず何
回も話すように1回目に比べて2回目の方
が上昇圧力が強くなっていて今も強化型の
上昇トレンドの半中ですよねそしてじゃあ
その押し目の作り方っていうのをそれぞれ
見ていきますとこの上昇の半中ででかい
押し目作ったのってこの相場ですよね
そしてこの上昇であればこの相場で一旦
でかい値幅調整っていうのを作ってから
再度力強い筒に至ってますよねこの2つの
相場似てると思いませんかこの相場も全く
同じにはならなくても1点ついて2点目
高値更新してから一家星にネックライン深
掘ってから一気に急としていくこの相場も
似たような強いですよね1点ついて2点目
高値更新してから一家性にネックライン深
掘ってから一気に急としていくっていう
パターンですよねでは次に持ち合い期間
っていうのを見ていきましょう1回目上昇
が一服し大底つくまでの持ち合い期間って
いうのは約50日間レンジ組んで値幅調整
をした後に一気に高値超えてトレンドを
進行していくような形になっています
じゃあ2回目はどうかって言うと上昇が
一服して一旦調整フェーズに移行して大底
着くまでの期間っていうのはこれは偶然
でしょうかこちらもやはりちょうど50
日間持ちて大底ついてからそっから一気に
買われて力強い筒をするような形になって
いますそして今回の調整の仕方っていうの
もやはり1回目のトレンドラインの割り方
そしてチャートパターンの作り方っていう
のもやはり似たような推移になっている
ことが伺いますつまりこれが強化型の上昇
トレンドの規則性に帯びている環境であれ
ば1回目の上昇のプロセスそして今回の
下落の仕方調整の仕方に関してもほぼ同じ
ような水位で相場が経過しておりこの傾向
を加すると今現在のレンジも似たような
持ち合い期間を得て再度このように上昇
トレンドを進行していく可能性が高いと
いうことですじゃあ次のの時期っていうの
をこの相場を参考に算出していくと先ほど
も話したように前回の調整っていうのは
123456ヶ月間レンジで持ち合いて7
ヶ月目から高値更新し上昇トレンドを再開
させるような形になりましたそして今現在
は12345ヶ月間持ち合いている状況
ですつまりこれが規則性に帯びている環境
であるならば半年間高値でぐついてから
持ち合い可能性があるのでそれを加味する
と来月までぐつくような相場っていうのが
続いて秋つまり9月から10月にかけて
直近の最高値っていうのを更新し再度この
ような力強い上昇トレンドが始まっていく
可能性が高いということですでこれですね
傾向的にこの上昇が始まった前のレンジの
期間っていうのを見ても同じ期間から上昇
トレンドドっていうのが始まってるんです
よねこの相場もレンジ組んでから
123456やはり半年間持ち合いた挙に
7ヶ月目で力強い上昇に乗り出すような形
になっているんですよねよってこの傾向を
加味するとこれが強化型上昇トレンドの
規則性に帯びている環境であるならば半年
間持ち合い7ヶ月目から上昇を再開させて
いくような傾向が見られているのでそれを
加味すると相場のセオリー通り夏の相場
っていうのは夏かれ相場で8月ぐらいまで
ぐつくような相場っていうのが続いて夏空
から秋にかけていわゆる9月10月にかけ
てトレンド再開して一気に盛り上がって
いくような相場にシフトしていくそのよう
な想定ができると思うのでつまりそれは
もう1ヶ月ぐらい耐えればガラっと今の
人気と景色が変わるっていうこと私はその
ような未来になるんじゃないかとこの特徴
を踏まえてみても踏んでいますよって
ビットコインに関しては以上3つの理由1
つ目の長期足の変化と規則的傾向を加味し
ても次の半年間っていうのは落ちても
変わりやすく上昇が継続していきやすいと
いうことそして2つ目の今の下落っていう
のはあくまでも短期的な強化型上昇
トレンドの調整に過ぎないということ最後
3つ目のトレンド再開前のレンジ期間には
ある特徴があり今のビットコインは強化型
上昇トレンドの規則性に帯びて可能性が
高くそれを踏まえると夏以降秋にかけて
力強い上昇トレンド再開が期待できると
いうこと以上3つの理由踏まえても今の
下落は短期的調整下落に過ぎないですし
全く問題はありませんし半減期サイクル
通りの水位で最終的には力強く最高値を
超えこれから上昇が本格化していく改善性
が極めて高い状況であるっていうことが
伺えるかと思います評価型上昇トレンドと
いうのはその下落調整時は必ずと言って
いいほどその久しぶりの短期的な大きい
下落とボラティリティで不安になって一気
に相場が楽観ムードから悲観ムードに
シフトしますその空気感に流されてそこ
までせっかくモテていた現物を利確したり
含み損に耐切れず損切りをし手放す人が
多いですただその行為はその先の未来に
おいてこんな短期的な下落であの時売ら
なければよかったそのまま持ち続けていれ
ばよかったそのような結果を招きますこれ
から先もっと悲観ムードになるかもしれ
ませんただそれはいい兆候です大事なのは
常に金志願的にならずに周りの空気期間に
流されずに俯瞰して広い視野で相場を常に
冷静に見ていくことですそしてその他
アルトコインもビットコインが崩れなけれ
ばいずれ凄まじい上昇がやってきます現在
他の金融市場ドルエナスダックそして
ゴールド直近対局は私が見立てた通りの
展開になっていますそれら金融市場の過去
の上昇前の動画は概要欄に貼っときます
よって私はビットコインに関しても全く
自分の分析にブレはありません仮想通貨
市場もこれからの未来私が見立てた通りの
展開でバブルがこの先やってきます大きい
がやってくるのも時間の問題ですもう少し
の望です大丈夫です未来は明るいです主役
は遅れてやってきますそして歴史は
繰り返す以上です
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