講演2024年度「SNS活用の行政広報」国土交通省北陸地方整備局

ネットビジネス・アナリスト横田秀珠
25 Jun 202414:56

Summary

TLDRネットビジネスアナリストの横田秀珠さんが、2024年6月26日に行われた講演の要約を提供します。講演では、SNSの活用と行政候補に関する議論を行い、過去数年間の変化を振り返りました。特に、SNSプラットフォームのユーザー数増加、検索エンジン対策、およびSNS3.0の概念に焦点を当てています。また、各種SNSサービスの比較や、災害時のソーシャルメディア活用についても触れています。この講演は、行政にとってSNSを効果的に活用する方法を学ぶ貴重な機会を提供しています。

Takeaways

  • 😀 スクリプトはネットビジネスアナリスト横田秀珠が、2024年6月25日に行われた講演の内容を要約しています。
  • 📅 講演では、SNSの活用に関する行政候補というテーマに焦点を当て、過去の講演と比較して変化を探求しています。
  • 📈 ユーザー数の増加が示されており、YouTube、LINE、Instagramのユーザー数がそれぞれ7300万、9600人、67500万と報告されています。
  • 🔍 検索エンジン最適化(SEO)の重要性が強調されており、SNSでも検索が行われることに注意を喚起しています。
  • 🎉 2020年の講演は特に多く視聴され、好評だったことが言及されています。
  • 🏷️ ハッシュタグの使用が推奨されており、SNS投稿で適切なハッシュタグを用いることが、検索可能性を高めると説明されています。
  • 📝 SNSの活用事例として、ライブ配信やコミュニティの作り方、プッシュ配信の活用が紹介されています。
  • 🚫 一部のプラットフォームやサービスは、今回の講演では除外されていることが示されています。
  • 👥 行政にとってSNSは、フォローを集める必要性よりも、存在し続けることの重要性が強調されています。
  • 📱 LINE、Instagram、Facebook、Twitterなど、様々なSNSプラットフォームの使い分け方や特徴が議論されています。
  • 🌐 最後に、インターネットを活用した広報活動のあり方とプレスリリースの重要性が触れられています。

Q & A

  • 横田秀珠さんはどのような職業をしていますか?

    -横田秀珠さんはネットビジネスアナリストをしています。

  • 横田さんは昨日何をしましたか?

    -横田さんは昨日国土交通省北陸地方整備局の方でSNSの活用に関する講演を行いました。

  • 横田さんは毎年何をテーマにブログを書いていますか?

    -横田さんは毎年、SNSの活用に関する行政候補のテーマでブログを書いています。

  • 横田さんは講演で何を主なポイントにしましたか?

    -横田さんは講演でSNSの活用方法や変化、特にSNS1.0から3.0への移行について触れました。

  • SNSの活用に関する講演では何が変化したと言いましたか?

    -講演では、SNSのユーザー数やプラットフォームのアイコン、名称の変更、新機能の追加などが変化したと言いました。

  • 横田さんは講演で何を反省していますか?

    -横田さんはスケジュールの調整の重要性と、以前は受けられなかった講演依頼に今後は早く対応するように心がけることを反省しています。

  • SNSの活用に関する講演では、どのSNSのユーザー数が増加したと言いましたか?

    -YouTubeのユーザー数が7300万円、LINEが9600人、Instagramが67500万円とそれぞれ増加したと言いました。

  • 横田さんは講演でSNSのどの時代について話しましたか?

    -横田さんはSNS1.0、2.0、3.0それぞれの時代について話しました。

  • 横田さんはSNSの活用に関する講演で何を提案していますか?

    -横田さんはSNSを活用した検索対策やハッシュタグの使用、コミュニティの作成など、様々な活用方法を提案しています。

  • 横田さんは講演でどのSNSサービスが急速に成長したと述べましたか?

    -横田さんはスレッズが1億ユーザーを5日で達成したと述べました。

  • 横田さんは講演でFacebookの今後の役割についてどう述べましたか?

    -横田さんはFacebookはプラットフォームとして機能し、コミュニティを形成する場所になる可能性があると述べました。

Outlines

00:00

🗣️ ネットビジネス講演の紹介

横田秀珠さんは、ネットビジネスに関する情報を15分間の生配信で提供します。2024年6月26日に、国土交通省などの関係者によるSNS活用に関する講演を行い、その内容を紹介します。毎年恒例の講演を通じて、SNSの活用方法がどのように変化したかを比較分析しています。

05:03

📈 SNS活用の変化と戦略

昨年と今年の講演資料を比較し、SNSプラットフォームのユーザー数や活用方法の変化を指摘しています。特に、YouTube、LINE、Instagramのユーザー数が増加した点に注目されています。また、SNSの検索対策やハッシュタグの活用、SNS3.0の概念なども議論されています。

10:05

🌐 SNSプラットフォームの進化と活用

Facebookのプラットフォーム化、LINEのプッシュ配信の活用、Instagramの採用情報の投稿など、各SNSプラットフォームの特長を分析。また、災害時のSNS活用やコミュニティの形成、ライブ配信の活用方法についても触れています。最終的には、SNSを通じての情報発信の重要性と効果的な戦略の立案を提案しています。

Mindmap

Keywords

💡ネットビジネス

インターネットを通じて行われるビジネス全般を指し、特にオンラインでの販売やサービス提供などが含まれます。このビデオでは、ネットビジネスアナリストである横田秀珠さんが、ネットビジネスに関する情報を提供しています。例えば、SNSの活用方法や、行政の候補としてのSNSの役割が議論されています。

💡SNS

Social Networking Servicesの略で、ソーシャルメディアを指します。ビデオではSNSを活用した行政の方法や、SNSにおけるユーザー数の増加、SNSプラットフォームの比較などが取り上げられています。例えば、YouTubeやLINE、InstagramなどのSNSサービスが言及されています。

💡行政候補

行政において、SNSを活用して情報を発信し、市民とのコミュニケーションを取る可能性を指します。ビデオでは、SNSを活用した行政の事例や、その利点と注意点が説明されています。特に、SNSでの検索対策や、ハッシュタグの活用方法などが重要なポイントとされています。

💡ユーザー数

SNSプラットフォームやサービスにおいて、アカウントを持つ人の数を指します。ビデオでは、YouTubeやLINE、InstagramなどのSNSサービスのユーザー数が増加した例が挙げられており、これにより多くの人々がSNSを利用していることを示しています。

💡検索対策

インターネット上で情報を検索する際に、特定のキーワードや条件に一致するようにウェブサイトやコンテンツを最適化するアプローチです。ビデオでは、SNS上で投稿する際にハッシュタグを活用することで、検索対策が行えることが強調されています。

💡ハッシュタグ

SNS上で話題を示すために使用される、井戸端に「#」が付いた単語です。ビデオでは、ハッシュタグを用いてSNSの投稿を検索しやすくすることの重要性が説明されています。これにより、特定のトピックに興味を持つ人々が情報を見つけやすくなります。

💡ライブ配信

インターネットを通じて、リアルタイムに映像や音声を配信するサービスです。ビデオでは、YouTubeライブなど、ライブ配信の活用事例が紹介されており、これによりリアルタイムでのコミュニケーションが可能になります。

💡コミュニティ

人々が共有の興味や目的を持っている集まりを指します。ビデオでは、FacebookなどのSNS上でコミュニティを形成し、情報を共有する事例が取り上げられています。コミュニティは、災害時の支援や特定の目的を持つグループの集まりとして機能することが示されています。

💡プレスリリース

企業や組織が、新しい製品やサービス、イベントなどの情報を公表するために発表する文書です。ビデオでは、インターネット上でプレスリリースが可能であることが示されており、これにより広報活動の幅が広がります。

💡広告

製品やサービスを宣伝するために使用されるメディアのコンテンツです。ビデオの最後の部分では、広告と候補の違いが議論されており、広告は単なる宣伝であるのに対し、候補はより深いコミュニケーションを目指すものであることが説明されています。

Highlights

ネットビジネスに関する情報を15分間の生配信で提供

2024年6月25日に国土交通省北陸地方整備局でSNS活用に関する講演実施

毎年恒例の講演とブログ記事、今年はSNSの変化点に焦点

YouTube、LINE、Instagramのユーザー数が増加している

2020年の講演は特に多くの注目を集めた

行政の候補としてのSNS活用の変化を分析

ストック型ホームページと検索エンジンの比較、Xの使用を提案

TwitterのアイコンはXに変え、クラブハウスのアイコンも更新された

ユーザー数が劇的に変動、特にスレッズの急速な成長に触れる

SNSの進化とSNS 1.0から3.0への移行について解説

検索対策の重要性とSNSでの検索可能性の強調

Twitterブルーの話題は今年は削除された

Facebookの役割が変わり、コミュニティプラットフォームへの移行

Instagramの採用向けコンテンツの活用を提案

LINEのプッシュ配信の強力な影響と匿名性のあるオープンチャットの注意喚起

ライブ配信の活用事例とYouTubeライブの継続的配信

ネットを使った広報活動の重要性とプレスリリースのデジタル移行

講演の参加者数が減少したにもかかわらず、内容の質と真摯な聴衆の存在

行政の候補としてのSNS活用の未来についての考察

講演の音声ファイルをムービー会員に公開予定の告知

Transcripts

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皆さんこんにちはネットビジネス アナリスト横田秀珠です今日もネット

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ビジネスに関する情報を生中継で15分間 お届けしてまいります今日もよろしくお

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願いしますはい今日は2024年6月26 日水曜日に間もなくなろうとしてますが実

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はですね昨日ま現時点では今日ですけど6 月25日にいつもお世話になってます国土

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交通庁交通省北陸地方整備局の方でSNS の活用の行政候補というテーマでえ講演を

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してきましたということについて今日は ですねお話をしていきたいと思います早速

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ですがこちらからご覧くださいどうぞはい えどんな内容だったかってことなんです

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けどこれブログの方にですね写真があるの でまた後でねご覧いただけばと思ってるん

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ですけどまこれいつもですねこの玄関先に ある看板のとこで写真を撮るのが最近の

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恒例になってるんですけどこれ今年の写真 ですねで2023年の写真がえこちらに

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なります2023年ですねでこれが 2022年2020年2020年2019

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年18年がなくて17年16年15年 144年13年そして12年かな12年

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11年という形になってるわけなんです けど抜けてる2年分はですね実は公演の

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依頼は来ていたんですけど僕の スケジュールが合わなくてですねもう

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埋まっていてですね受けられなかったって ことでまそれの反省も踏まえてですね最近

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は早めにですね連絡来るようになったので 先に日て開けてるので大丈夫になったん

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ですけどまこのような形で2011年から ですねえ講演をえお世話になってるという

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ものがあるんですねで毎年ですね1回これ についてブログを書いてるんですけど最近

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は今年と去年というもののレジメの内容を 比べてどのようにSNSについての行政

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候補っていうテーマの内容が変わった かってことを見てるんですけど今回はです

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ね実は結構内容を変えたんですねでことで どのように変わったかってことをですね

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この後ですねえ見ていきたいなと思ってい ますはいでは早速なんですがはいレジュメ

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を出していきたいと思うんですけどはい じゃあちょっと待ってくださいねこちら

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から見ていきたいと思い ますはいっとではですねえ出ますでしょう

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かちょっと準備しますねはいこちらをご覧 くださいえっといつものようなやり方で

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やっていきたいと思っているんですけど はいえ出てますでしょうか

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ねはいこちらですね右側に2020年今年 分ですねで左側に2023年分が入ってま

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ってことでこれで去年と今年比べてどう いう風に内変わったかってことで比較がし

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やすいんじゃないかなと思いますのでえ 早速ね見ていきたいと思うんですけどまず

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ね看板の表紙ですね見ていきましたら ユーザー数ですねYouTubeの方が

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7300万円になったりLINEが 9600人なったりInstagramも

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ね増えましたね67500万円っていう風 に出してますTwitterは

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Facebookこの辺は変わってないっ て形になっていますこれ表紙ですねはい2

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枚目の方に行きますとこんな形になってて まこれは公園実績なので去年と今年と違い

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ますが今年の多いんですけどあ去年ですね と昨年ですねえズーム率が下がりまし

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たってこと良かったですねこの2020年 が1番多かったですねこれはこれでね

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楽しかったですけど ねはいそしてここも変わらずですねえここ

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いうの内容になってますで今回ね結構ここ に行くまでの話をね長く話したんですけど

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これはですね弊社がやってますネフ研究会 のムービー会の方にえ音声だけ撮っている

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のでこれだけね流そうかなと思ってるので え是非楽しみにしといてくださいはい

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そしてストック型のホームページと検索 エンジンの比較とここも同じですね同じ

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ですねで実はね次のページから変わります これパと見同じようになってるようなんだ

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けどさすがにですね今年はxにしなきゃ まずいかなっていうことでXにしてますの

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でここの部分の表記をですね今まだ混在し てるんですけどXに変えましたということ

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ですね後は一緒ですねでここも同じですX に変えた以外ここXに変えた以外同じなん

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ですけど次からもさすがにロゴもですね Twitterを使うわけにいかないので

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Xの方に変えましたあと何かありましたか ねクラブハウスも今まではは顔写真だった

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んだけど今もうね固定になりましたから クラブハウスのアイコンを変えましたが

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あとなんか変更になったものありますかね なんかありますかえ少しねBリアル入って

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ますねということでいくつかちょっと治っ てるのでよかったらね比較してみて

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くださいそして次のユーザー数のとこです ねここはかなり変わりました

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よはい並び順も変わってきましたし もちろんアイコンも変えましたしそして

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ここのとこ2°ねちょっと外しました2 コドだけちょっと正式な数字が分からない

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しニコ道についてのなんかこの教材も持っ てないのでこ2コド今外してるんですけど

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でスレッズが入りましたねということです ねあとはそうですねクラブハウスあと一緒

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かなえ8が入りましたかねという形になっ てますで次のスライドですねここに

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スレッズが入りました今でなかったんです ねこれでスレッズ入れまして1億ユーザー

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達成するのに5日で達成したってことで これ入れましたでこの話結構面白いんで

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ですねえ今回もいたしましたさらにこの話 ですねSNS1.02.03.0って話

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これ今までなかったんですけどこの辺の話 も入れましたしいかにねこの行政の候補に

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て大事なのが実は検索対策なんだとえいつ もお客さんに対してフォローを集める必要

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はないけどなんかあった時にお客さんが 探して見つけてもらえるよ存在になってく

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方がむしろ大事だということで検索の話を 多めにいたしますましたということでここ

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にありますようにYahooGoogle じゃなくてSNSでも検索してるんだから

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SNSの方ちゃんとやりましょうねっって 話でもそもそもはこれSNSの行政候補

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ってテーマだからSNSの大事さを言っ てるけどもっと大事なのはYahoo

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Google対策であることは間違いない だからGoogleはどうしてきたかって

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言うとGoogleが検索結果にシャープ 何々を含む投稿っていうのでハタ検索に

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対応してきたっていうことでこっからです ねSNSの投稿も逆に検索できるわけだ

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からちゃんとハシタグをつけて投稿する ようにしましょうねっって話をいたしまし

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たねそしてこっから一緒ですはいこっから また追いつきましてですねはい並びまし

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たってことなんですねここはあの Twitterのままにしてますけどま

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2011年が1つキーワードなんだよって 話をいたしましたで前回はここに入れてた

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んですねここではチャットGPTの話をし ていてスレの話は実は出てきてないんです

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よというのはですね去年も6月に講演が あったのでスレが年の7月に7日かな

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サービスが開始してるのでまだなかったん ですよねでもここはねちょっとポケモン

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GO出すのもあれなんですれずに変えさせ ていただきましたで去年はこのスライドが

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あったんですよねまちょっとチャトgbt が去年ブレイクしてたのでチトGPTの話

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を入れたんだけど今回はChatGPTの 話はえあえてね入れずにさっきのSNS

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3.0の方を入れたという形になってます で続いてなんですけどこちらですねはいえ

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表示のホームですねTwitterからX かTwitterに変えましたということ

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ですねでも次のページから戻ってるんだ けどこれちょっとややこしく

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てというのはこの歴史を語る時には当時は Twitterの名前だったから

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Twitterでやった方がですねま歴史 としてはいいのかなってこれXの投稿がっ

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て言うとなんか最近のような感じがする からあえてですねこは変えてないんですね

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で次の投稿ですね震災後から実際も Twitterを返した理由はてここも

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同じ理由で変えてませんこのも同じ理由で 変えてますでこの浜崎歩みの話なんかも

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当時の話をしてるわけなんで Twitterのままのスライドで変え

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ないでこうかなと思ってますで続いてこれ もよく使っているスライドなんだけどこれ

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もやっぱり同様なんですけど2016年の アンケートを引っ張ってきてるのでなので

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ここでまたねXで言うとちょっと ややこしいのでそのままにして

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るっていうことですねここらは変わらず ですねはいこの辺はねあんまりこう詳しく

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話さないんで少し飛ばし気味に話を今回 いたしましたねはいこの辺は飛ばし気味に

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話をしましたが去年と今年で同じですね そして去年Twitterブルーの話を

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入れたんだけど今年は抜きましたというの はですねまあのま名前が変わったのもある

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んだけどそのなんて言うんですかねこの 認証マークを取っていくっていうことがま

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大事なんだけどまそこまでお金かけて認証 マークを取るの行政であるのかなと思って

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今回はあえて入れませんでした はいそしてここらは同じですねソーシャル

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メディアポリシーなんかを掲げていき ましょうねっって話なんかは去年と今年は

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同じですはい続いてなんですが Facebookに行きますとはい去年と

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今年で変わったことこのスライドはね今年 外しまし

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たま実明のっていうのはあえてなんか ミクシーとTwitterで比較するのも

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どうもねミクシーと比較するのもあれだし TwitterもXになってるしまどうな

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んかなと思ってこの部分は外しましてここ からまた同じになりますねここらは同じに

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なりますここらは去年と今年で同じになり ますけどもうここもねFacebookの

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ことあまり深く語ってもあもうあんまり 意味がないのであの反応取れないしねだ

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からこの辺はさらっと流しましてじゃあ何 が大事かってなるとFacebookって

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のは今もうこのようななんて言うのかな プラットフォームができていてもう何か

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あった時にはみんながコミュニティとして 動き始めてグループを作るって流れがある

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のでま皆さんとしては何か皆さんが頑張る んではなくてそういうことがあった時に

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その情報として個人アカウントでここに 投げていくって形でいいんじゃないかなっ

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てことでもうそういうねあの完全にもう プラットフォームになっちゃったんですよ

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ねなんでいろんな自信があったり災害あっ た時もこうやってできてるし

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FacebookはFacebookで 災害支援ハブっていうのも始めてるのでま

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そこまでねえ行政頑張らなくていいのか なっていうしてスタンスで話しましたで

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去年はここでLINEの話に行ってるん ですけど今年はですねここに行く前に

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Instagramの話を入れました 初めて入れましたねでInstagram

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とXFacebookの使い分けっていう ことでここに書いてるようなことでただま

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行政としてはこういうね人柄を売ったり することもないしインスタ映するものも

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ないしなのでTwitterの即事性とま 比較するような形でスライドを作っていた

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という感じですねでむしろやって欲しいの はここですね採用向けのペジのコンテンツ

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をInstagramの投稿に割フるって いうに書いたんだけどここの部分ってのが

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割とですねあの今回おせになったら国土 交通省さんのあのなんとか全国の整備局と

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かでは採用に使ってるインスタカウントが 多かったんですねのでこれをやってもいい

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んじゃないのということでえもしそういう ニーズがあるんなればやってましょうと

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ことについて話しましたはいそして LINEに行きますねLINEの方はここ

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らは一応数字を変えないで去年と今年で 同じものを出していますねえここらも同じ

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ものを出していますで去年は料金が変わっ たばっかりなんで入れましたけどえ今年も

play11:38

ですね同じように入れましたでここの数字 ですねLINE公式アカウントのこの

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ページここだけ変えましたでようやく今年 400万来ましたのでえ1個切りのいい

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数字になりましたがあとは同じですねま この辺もねそのやっぱりプッシュ配信の

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すごいとこってことでお話したんだけどま 何を行政でプッシュ配信するかって話に

play11:58

なるののであんまり詳しく話してもという ことでま少し流しながら話しましたで

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むしろ重要なのはこのオープンチャット みたいなが出てきたのでえ

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Facebookと同じように コミュニティとして作っていくってことが

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あるかもしれないただしこっちは匿名に なるのでまその点に注意しましょうねっっ

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ていうことについて話しました ねはいそして他のソーシャルメディアに

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よる活用事例っっていうことでまライブ 配信系の話ですねそしてライブカメラの話

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もいたしましたで去年はここのとこでユの 話をしたんだけどもうustもサービスが

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ないんでこの部分を外しましてで今年は ですねこちらYouTubeライブで24

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時間365日やり続けてるとこあるんだ よって話を入れましたねで去年はここで

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ラジコの話とかそしてライブ配信のアプリ の話なんかを入れたんだけどこの話は今回

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ですね外しましてここだけ一緒ですねにし ましたそしてネットを使った広報活動とは

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ということで最後のライドなんですけど こちらで候補と広告の違いって話とそして

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インターネット上でプレスリリースが できるよって話は同じにしましてで最後

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ですね去年はJRの話を入れたんだけど まあ今年はJRいいかなと思ってですねま

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SNSの強制行とは関係ないんでねという ことで今年はこの部分を外しましたという

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ことでえ去年は64ページ今年も64ペー ジってことなんだけど随分内容がね

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差し替えてるんじゃないかなってことが 分かると思います

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はいということでえちょっとね見て いただきました

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がまこんな感じでですねあの今年も無事え 乗り切ることができましたちょっとね以前

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よりもなんか参加してる方が少なくなって 盛り上がりにかけるなって気はしました

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けどまあまああのそれはねあのいいとし ましてえま今年も無事終わりましたで

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やっぱりねあの毎年ね違う方がこのえ 順繰りにこう来るわけなんですけどなんか

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ねやっぱり僕も新鮮だしそして皆さんも すごく真剣に聞いてくださってなんか

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どっちかというとねそのえ売上アップし ましょうねとか集客しましょうねみたいな

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のが多い中でそういう話はないからま いわゆる本当の行政の候補って話なので

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うまくですねその辺を皆さんの モチベーション上げたりとかしながらです

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ねどういうことができるのかでもやっぱり 国としてもその行政としてもですね

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やっぱり最後は耐えられる存在になるべき だからその辺をどのようにSNSをやって

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やってくかってことについてですねえ なるべく時間割いてえお話したつもりです

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で一応1時間あ2時間の内容で10分休憩 してますから1時間50分ぐらいの内容の

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音声ファイルをですねえムービー会員の方に は公開したいと思ってます結構ねあの違う

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視点で面白いてますのでよかったら聞いて みてくださいはい今日はですねネットビジネス

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アナリスト横田秀珠が講演のことについて お伝えしました。ありがとうございました

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バイバイ

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