誰でも数学で無双できます。【数学の勉強法】
Summary
TLDRこのスクリプトでは、数学のセンスや発想力ではなく、再現性のあるパターンをしっかりと抑えることの重要性が強調されています。数学の無双は、誰もが達成できるとされており、具体的な問題を解きながら抽象的な思考プロセスを言語化し、学習することが提案されています。また、基本問題のストックを増やし、計算力を磨くことが、応用問題を解く際のステップ数を減らすためにも必要であると述べられています。さらに、演習量を通じて思考プロセスを言語化し、数学力が身につくという「徹底基礎講座」が紹介されています。この講座により、数学が苦手な人でも東大模試で数学で優勝することができると述べられており、視聴者が数学で無双する方法を学び、チャンネル登録を促しています。
Takeaways
- 📚 数学試験にセンスは必要ありませんが、発想力は求められます。
- 🎓 教授は発想力を求める問題を出題するのが難しいと感じるかもしれません。
- 🚀 高野塾の高野元太氏は、数学の無双法について話しており、数学を強化する戦略を提案しています。
- 📈 意識的に中小論を学ぶことで、数学の成績が向上する可能性があります。
- 🧠 数学のセンスがある人はラッキーですが、センスがない人も再現性のあるパターンを学ぶことで数学をマスターできます。
- 🔍 解決パターンを言語化し、具体的な問題を抽象化することで、数学の力が身につくことができます。
- 📉 応用問題を解くためには、基本問題のストックを増やし、計算力を磨くことが大切です。
- 💡 問題を解く際には、抽象的な思考プロセスを意識し、具体的な問題を解く方法を学びましょう。
- 📝 高野元太氏は、数学の基礎を強化することで、大学入試の応用問題に対処できるようになることが言及しています。
- 📈 演習量を増やし、問題解決プロセスを言語化することで、数学の理解を深めることができます。
- 🌟 高野塾の徹底基礎講座は、数学の力を身につけるための圧倒的な演習量と、問題解決プロセスを提供しています。
Q & A
受験数学における「センス」とは具体的にどういうことを指していますか?
-このコンテキストにおいて「センス」とは、数学の問題に対して直感的かつ創造的なアプローチができる能力を指します。しかし、講師はこのようなセンスを必要としないと述べており、代わりに再現性のある学習方法やパターン学習を推奨しています。
数学を「無双」するとはどういう意味ですか?
-「無双」するという表現は、数学を圧倒的に得意になり、問題を容易に解く能力を指します。つまり、どんな数学の問題にも対応できる非常に高いレベルの理解と技能を持つことを意味しています。
数学で高いパフォーマンスを達成するための主要なアプローチは何ですか?
-主要なアプローチとしては、具体的な問題を解くだけでなく、その背後にある抽象的な考え方やパターンを学ぶことが挙げられます。これにより、様々な問題に適用可能な思考プロセスを身につけることができます。
講師が提唱する「思考プロセスの言語化」とはどのようなプロセスですか?
-思考プロセスの言語化とは、解法を単なる手順として覚えるのではなく、なぜその解法が適用されるのか、その理論的根拠を理解し、言語で表現することです。これにより深い理解が促され、様々な問題に対応できるようになります。
なぜ教授側はトピな発想力を求める問題を出しづらいのですか?
-受験数学の問題は、一般的に明確な解答が求められるため、創造的または非常にユニークな発想を要求する問題は出題しにくいとされています。これは、評価が一貫しなくなるリスクを避けるためです。
基本問題のストックが数学の学習においてなぜ重要なのですか?
-基本問題のストックは、数学の基礎を固めるために不可欠です。これにより、より複雑な応用問題への理解が深まり、問題解決のスキルが向上します。
講師が実施した「東大25時間ライブ配信での数学解説」の目的は何でしたか?
-このライブ配信は、連続して数学の問題を解くことで、数学の解法や思考プロセスを実際に示し、学生たちに数学の理解を深めてもらうことを目的としていました。
Outlines
📚 数学無双への道:センスよりもパターンの重要性
この段落では、数学のセンスが必要ないと主張し、代わりに問題解決におけるパターンの把握と言語化の重要性を強調しています。数学の無双法について語り合い、東大での経験を通じて数学の基礎を身につけ、その後教えるようになって数学力をさらに向上させたと述べています。また、数学の力が身につくためには、具体的な問題を解きながら思考プロセスを磨く必要があると語っています。
🎓 徹底基礎講座:数学の難しさから解放される
第二段落では、作成された「徹底基礎講座」について紹介しており、この講座は数学力を0から身につけるためのものです。大学に通用する数学力を獲得できると述べています。講座の特徴として、圧倒的な演習量と、各問題の解き方背后的の思考プロセスが言語化され、学習者自身が数学を意識的に理解できるように構成されていると説明しています。さらに、数学が苦手な人でも1年間学習を続けることで、東大模試で数学で優れた成績を収めることができると述べ、視聴者がチャンネル登録やコメントを通じて数学学習に関するトピックについてもっと知りたい旨を勧誘しています。
Mindmap
Keywords
💡センス
💡数学無双
💡再現性のあるパターン
💡抽象論
💡思考プロセス
💡応用問題
💡計算力
💡基礎問題
💡徹底基礎講座
💡演習量
💡チャンネル登録
Highlights
受験数学にはセンスはいらないという考え方
教授側も発想力のある問題を出しやすいと述べている
中小論を意識することで数学の点数が跳ね上がる可能性があると提案
数学無双法について話す予定とのこと
東大25年間をぶっ通しで数学の模試で満点を取った経験を共有
教えるようになってから、数学の理解が深まっていると感じている
数学無双できる自信を持って、今回の講義を進める
数学無双できる人には2つのパターンがあると見ている
センスがある人と、再現性のあるパターンをしっかりと抑えている人
受験数学はある程度の解放パターンが決まっていると指摘
思考プロセスを言語化して学習することが重要
具体的な問題を解く際には、抽象的な考え方を意識することの大切さを強調
応用問題に対する勉強法として、基本問題のストックを増やす必要性
計算力の重要性を述べ、計算が早ければ時間を節約できると主張
応用問題の背後にあるパターンを理解し、数学力が身につく
問題を解かないで解説を読んで、自分の解き方を考えることが有効
徹底基礎講座という講座があり、数学力を身につけるための圧倒的な演習量を提供
数学が苦手でも、徹底基礎講座で1年間勉強することで東大模試で数学で満点を取れるほどになれる
今後も勉強に関するトピックを扱い、チャンネル登録を呼びかけている
Transcripts
受験数学にセンスっていうのは不要なわけ
ですだって教授側もねトピな発想力を
求める問題って出しづらいじゃないですか
中小論を意識するだけで数学の点数は
跳ね上がります高野塾イズム実長の高野
元太です数学の無双法っていうことで話し
ていこうと思うんですけどま僕はですね
数学無双してますね東大25加年を
ぶっ通しでライブ配信で解くっていう企画
やったんですけど全部引き切りましたま
現役時もね東大え模試で学満点取ったりと
かめちゃくちゃね数学できたんですけど
そっから教えるようになって決定基礎講座
っていうもう数学の完全版の口座を全部ね
教え切ってから現役時よりはるかに数学
できるようになってるのでまそんな僕が
ですねもうこれしたら数学無双できるよっ
ていうのを今回レチしていこうと思います
ま数学ね無双してる人って2パターンいる
と思っててまず1パターン目が
めちゃくちゃセンスがある人もうセンスが
ある人はラッキーですもう順が良かったん
ですセンスいいなっていう風に自覚してる
人はそのまま勉強を突き進んでもらえれば
いいのかなって思うんですけどあのもう1
パターンっていうのが再現性を持って
パターンをしっかりと抑えてる人なんです
よこと受験数学に関してはある程度ね解放
パターンが全部決まってるんですよねだ
からその思考プロセスっていうのを
ちゃんと言語化して学習することによって
数学っていうのは誰でも無双できるように
なるんですということでま冒頭にね話した
抽象論を抑えるってどういうことかと言う
とま例えばね具体的的な問題解くとする
じゃないですかその時にあこの問題って
こうやって解けるんだていうのを学ぶん
じゃないんですよそれはあくまで具体的な
問題この問題において適用される解き方な
わけですよねそっから一歩引いてじゃこの
具体的な解放っていうのを導くためにどう
いう抽象的な考え方一歩引いた思考
パターンですよねその思考プロセスを
ちゃんと意識するこれをするだけでこの
具体的な問題Aっていうのを解けるように
なるだけじゃなてそっから一歩引いた抽象
的な思考プロセスっていうのを使った別の
具体的な問題BCDEFがきるようになる
わけですよねその中象論っていうのを常に
意識するま要は解放のパターンっていうの
をしっかりと学習していくこれを具体的な
問題をたくさん解きながら思考プロセスっ
ていうのを磨いていってもらえればもう
めちゃくちゃね数学力は身につきます僕が
いろんな人に話してるのはある問題が解け
なかった時に回答解説を読んでどうやっ
たら験で自分が真っさらな状態でこの問題
に出くわした時にこの問題が解けるように
なるのかこれを徹底的に考えにきましょ
うっていう風に言ってるんですよま世の中
にはその問題をね初見で見てあこれはこう
やったら解けるよっっていう風に分かる人
って絶対存在するんですよそういった人の
思考プロセスって何なんだろうっていうの
をものすごくねまイメージしながらうん
こういう風に考えればこの問題初見で
解けるようになりそうっていうのを1個1
個突き詰めていくもうこれをたくさんの
問題解く中でやっていくのが1番効率的な
んですよまこれはね実際に大学入試で出題
されるような応用問題に対する勉強法なん
ですけど基本問題のストックも
めちゃくちゃ重要ですま簡単な例で言うと
ま例えばね式を立てて2次方程式を解いて
それで答えを出すとするじゃないですか
もしね2次方程式見てどうやって解くん
だろう因数分解あれ因数分解できなかっ
たらどうすんだああ会の公式かみたいな
基本問題の解き方が染みついてない人は
問題を見てあこれ立引すれば2二次方程式
になるから解くだけじゃんて気づけないん
ですよ2次方程式を見た瞬間にあこれは
解けるやつだっていう風に分かってる人に
とっては簡単な問題も二次方程式が解け
るっていうことをすぐに出てこない人に
とってはその問題は2つステップが必要に
なるのでま難しい問題になっていくわけ
ですよだからいかにこれはもうパターンだ
よねこれは何も考えずに答え出せますって
いう問題を増やしていくことによって
難しい問題も10ステップある応用問題
っていうのが徐々にステップ数減って3
セップ踏むだけで解ける問題じゃんって
いう風になるので非常にね難しい問題解く
時も見通しが良くなるんですよまなので
応用問題のステップ数を減らすっていうの
はめちゃくちゃ重要で同じ理由で計算力も
ね本当に重要です計算早ければ早いほど
そこのね間のま間みたいな部分がどんどん
どんどん短くなっていくので結局全体とし
てこの問題の解き方はAしてBしてCする
だけだよねっていうのが非常に見えるよう
になるわけですよ基本問題のストックだっ
たり計算力がない人にとってはAしてBし
てCするじゃなくてAしてBしてCしてD
してEしてFしてGしてみたいな感じで
ステップ数が多いからうわあもう結局
わかんないこの問題難しすぎってなって
しまうわけですまなので計算力をちゃんと
磨いて基本問題のストックを増やすその上
で応用問題の背後にあるなぜ解けるのか
そのパターン考プロセスっていうのを
しっかりと抑えていくこれだけで受験数学
では無双できますこれ間違いないですだっ
て表示側もねトピな発想力を求める問題
って出しづらいじゃないですかちゃんと今
までねコツコツ勉強してきた考え方って
いうのを使えばける問題っていうのを
ちゃんと出してくるので受験数学に実は
センスっていうのは不要なわけですあの僕
がね作った徹底基礎講座という講座がある
んですけどまこの徹底基礎講座は僕のね
数学力っていうのを全て濃縮した0から
全ての大学に通用する数学力が身につく
そういう講座なんですけれどもこの徹底
基礎講座ではもうめちゃくちゃ圧倒的な
演習量を扱っていてしかももその演習1つ
1つにその思考プロセスなぜ解けるの
かっていうものが全て言語化されてるので
問題演習を通してその抽象論っていうのを
意識できるような構成になってるわけです
よ実際数学めちゃくちゃ苦手でしたって
いう人が徹底基礎講座だけで1年間勉強し
た結果東大模試でね数学で察しに乗る
ぐらいまでめちゃくちゃ得意になった人も
いるぐらいなので是非徹底基礎講座を信じ
て最後まで走り抜けてもらえたら嬉しいな
と思いますということで今回数学で無双
する方法についついて話してきたんです
けど今後もね勉強に関するトピック色々
話していこうと思うので是非チャンネル
登録の方よろしくお願いしますそしてもし
ねこういうこと聞きたいよていう質問など
ありましたら是非コメントの方で教えて
くださいということでまた次回の動画でお
会いし
ましょうバイバイ
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