In conversation with Greg “Joz” Joswiak and John Ternus #AppleEvent #letloose

Summary

ニキル・チャバは、ロンドンの象徴的なバッテリパワーステーションでAppleが行った「Let Loose」イベントの場外から報道しています。Appleは初めて米国以外で製品を発表し、iPad Air、iPad Pro、そしてApple Pencil Proなどの新デバイスを紹介しました。また、Appleのグレッグ・ジョーク（世界マーケティング最高副社長）とジョン・トレニス（ハードウェアエンジニアリング最高副社長）という2人の上級経営者と語りました。彼らは、パンデミックの影響でオンラインイベントに変わり、世界中の人々が同時に製品を体験できるようになったと語りました。また、クリエイティブな人々にとってのApple製品の進化や、AIと機械学習の進歩について触れ、iPad ProのM4チップのパフォーマンスや持続可能性についても議論しました。Apple製品の持続可能性と経済性についても言及し、製品の長期的な価値を強調しました。

Takeaways

• 📍 初めてアメリカ以外の場所でAppleが製品を発表しました。ロンドンでのイベントは象徴的な意義を持っています。
• 📱 新しいデバイスとして、iPad Air、iPad Pro、そして新しいアクセサリであるApple Pencil Proが発表されました。
• 🌐 パンデミックの影響でAppleはイベントの方法を見直し、ビデオイベントを通じて全世界に同時に情報を発信しています。
• 🚀 John Ternusがハードウェアエンジニアリングの責任者であり、彼は製品を紹介し、ビデオでの登場方法にも関与しました。
• 🎨 Appleはクリエイティブなコミュニティをサポートし、iPadとApple Pencil Proが特にクリエイティブな活動を可能にしています。
• 🤖 AIと機械学習はAppleのDNAに組み込まれており、製品の改善とユーザー体験の向上に貢献しています。
• 💻 M1チップを搭載したiPad Proは、パフォーマンスが向上し、同時にバッテリー寿命も延びています。
• 🌿 持続可能性について、Appleは再利用された素材を使用し、デバイスのエネルギー効率を向上させています。
• 📈 製品の長寿命は、顧客にとって経済的であり、環境にも優しい解決策です。Appleのデバイスは長期的に価値を保持します。
• 📈 Appleは今後、生成的AIやLLM（大規模言語モデル）に関するさらなる情報を提供する可能性があります。
• 🔍 2024年はAI製品の大きな変化の年となると予想されており、Appleは積極的にAI分野に進出する可能性があります。
• 📚 Apple製品は、所有期間を通じて高いコストパフォーマンスを提供し、長期的に見て手頃な価格で利用できます。

Q & A

アドバイスを求めている人々の中には、どのようにしてApple製品を選定するべきかという懸念がある人もいます。そのような人々に、どのようなアドバイスを提供できますか？

Apple製品を選ぶ際は、自分の創造的なニーズに合った製品を選ぶことが大切です。Macは長い間クリエイティブなコミュニティのデフォルト選択肢であり、iPadは最近ではApple Pencil Proなどの新しい機能でさらに創造性を促進しています。自分の活動に合った製品を選ぶことで、Apple製品の最大の利点を活かすことができます。

Appleが持っているAI技術の強みは何ですか？

AppleはAIと機械学習を長年開発しており、その技術を製品全体に統合しています。例えば、iPhoneのホーム画面でアプリの予測表示やカレンダーでの誕生日リマインド、マップでの駐車場情報のリマインドなど、ユーザーの行動を学習してプロアクティブに機能します。また、A1以降のチップにはニューラルエンジンがあり、CPUには機械学習アクセラレータが搭載されています。

Appleは持続可能性についてどのような取り組みを行っていますか？

Appleは2030年までに製品全体をカーボンニュートラルにすることを目指しており、再利用材料の使用、デバイスのエネルギー効率の向上、製品の長寿命に焦点を当てています。iPad AirやProは、100％再利用アルミのエンクロージャを使用しており、レアアース要素やマグネットも再利用されています。

iPad ProのM4チップはどのような性能を提供していますか？

iPad ProのM4チップは、新しいレベルのパワー効率を提供し、処理能力が向上しています。これにより、iPadはより高速で応答性の高いパフォーマンスを発揮し、ユーザーがより創造的な活動を行うことができます。

Apple製品の長寿命について、具体的な例は何ですか？

Apple製品は非常に耐久性があり、長期間にわたって使用することができます。例えば、2008年に購入されたiPhoneやMacBook Airが現在でも使用可能であるという事例があります。製品の耐用年数が長くなることで、ユーザーは新しい製品を購入する際に、長期的なコストを考慮してよりコストパフォーマンスの高い選択を下すことができます。

Appleは今後のAI分野でどのような進化を見据めていますか？

Appleは今後もAI分野で積極的に進化し、生成的AIやLLMs（大規模言語モデル）などの新しい技術を導入し、ユーザーの生活をさらに豊かにしていきます。また、WWDCなどのイベントで、今後のAI技術の展開についてさらに詳しく語ることも期待できます。

Apple製品のバッテリー寿命はどのように向上しましたか？

Appleはデバイスのエネルギー効率を向上させることで、バッテリー寿命を延長しています。M4チップは新しいレベルのパワー効率を提供し、より長くバッテリーを使い続けることができます。これにより、ユーザーはより長い時間を持ち、一日中デバイスを使用することができます。

Appleが提供する新しいiPadとApple Pencil Proは、どのような創造的な可能性を開きますか？

新しいiPadとApple Pencil Proは、プロクリートやライトルームなどのアプリを使用して、他では実現不可能とされるような創造的な活動を可能にします。これにより、ユーザーはiPad上で高度で多彩なアート作品やプロジェクトを制作することができます。

Appleはどのようにして、グローバルにまたがるイベントを効果的に実施していますか？

Appleはパンデミックの影響を受けてイベントの方法を見直し、ビデオイベントを通じて全世界に同時にメッセージを伝える方法を採用しました。また、ニューヨーク、ロンドン、上海などの都市でプレスイベントを開催し、詳細について密接に議論することができます。

Apple製品の総保有コストをどのように見積もることができますか？

Apple製品の総保有コストは、製品の耐用年数とその価値維持能力に基づいて見積もります。Apple製品は長寿命であり、二手市場で価値が維持されるため、長期的な所有期間で見ると、よりコストパフォーマンスの高い選択肢となります。

Appleはどのようにして、製品の持続可能性を向上させていますか？

Appleは、再利用材料の使用、デバイスのエネルギー効率の向上、製品の長寿命に焦点を当てています。これにより、Appleは2030年までに製品全体をカーボンニュートラルにすることを目指しています。また、製品の耐久性と信頼性を高めることで、製品の総保有コストを下げ、環境に優しい選択肢を提供しています。

AppleのAI技術がユーザーの生活をどのように改善する予定ですか？

AppleのAI技術は、ユーザーの行動を学習し、プロアクティブに機能することで、ユーザーの生活をより便利で効率的にします。また、新しいAI技術を導入することで、ユーザーがより創造的で生産的な活動を行う助けになります。

Outlines

00:00

🎉 Apple製品の英国での発表

Appleはロンドンのバッテリパワーステーションで初めてアメリカ以外の場所で製品を発表しました。iPad Air、iPad Pro、Apple Pencil Proなどの新デバイスが発表されました。また、マーケティングのグレッグ・ジョーク氏とハードウェアエンジニアリングのジョン・トレニス氏にインタビューを行いました。彼らはビデオイベントによって全世界に同時に情報を届けることができ、またロンドンでのイベントでは、製品の詳細について語りました。また、クリエイターにとってのMacとiPadの役割についても語りました。

05:00

🤖 AppleのAI技術と持続可能性

AppleはAIと機械学習を長い間開発しており、ユーザーには目立たない形で提供してきました。しかし、今年はAI製品としてMacBook AirやiPad ProのM4チップなど、より積極的にAIを推進する可能性があります。また、持続可能性についても話しました。Appleは再利用された素材を使った製品の製造、デバイスの省エネ化、製品の長寿命化に力を入れています。これにより、顧客にとってのコストパフォーマンスが向上し、環境にも優しい製品を提供しています。

Keywords

💡アイコン

「アイコン」とは、一般的に、文化や組織において象徴的な存在や重要な意味を持つ物事を指します。このビデオでは、Apple社がロンドンで初めてアメリカ以外の場所で製品を発表したと述べており、そのイベントが「アイコン的」であると表現されています。これはAppleにとって歴史的な瞬間であり、参加者の期待と興奮を表しています。

💡バッテリーパワーステーション

「バッテリーパワーステーション」とは、ロンドンにある建物であり、Appleが製品発表イベントを開催した場所です。この場所は、Appleの歴史的なイベントを象徴しており、ビデオの背景に位置づけられています。

💡iPad Air

「iPad Air」とは、Apple社が発表したタブレット端末の一つで、このビデオでは新デバイスとして触れられています。iPad Airは、より薄型・軽量化されたデザインで、モバイル性と使いやすさを重視した製品です。

💡iPad Pro

「iPad Pro」とは、Apple社が提供する高機能なタブレット端末で、プロフェッショナル向けに設計されています。ビデオの中でも、新デバイスとして紹介されており、クリエイティブな仕事やタスクに適した機能を備えているとされています。

💡アップルペンシルプロ

「アップルペンシルプロ」とは、Apple社が開発したデジタルスタイラスで、iPadを使用する際に精度と表現力が向上します。ビデオでは、新しいアクセサリとして紹介されており、iPadのクリエイティブな使用をさらに促進するアイテムとされています。

💡グレッグ・ジョアック

「グレッグ・ジョアック」とは、Apple社のシニアバイスプレジデントで、世界マーケティングを担当しています。ビデオの中では、ロンドンでのイベントを通じて彼の役割と貢献が強調されています。

💡ジョン・トレニス

「ジョン・トレニス」とは、Apple社のシニアバイスプレジデントで、ハードウェアエンジニアリングを担当しています。ビデオでは、iPad Proのハードウェアの進化と、それがクリエイターに与える影響について語っています。

💡AI（人工知能）

「AI」とは、人工知能を意味し、機械が人間のように学習し、判断し、行動することができるようにする技術です。ビデオでは、AppleがAIと機械学習を長年にわたって開発し、製品に組み込んでおり、これからもその分野で積極的に取り組む旨が述べられています。

💡持続可能性

「持続可能性」とは、環境への影響を最小限に抑えることで、長期的な持続可能性を確保する考え方です。ビデオでは、Apple製品が持続可能性に配慮されており、再利用された材料の使用や、省エネルギー性能の向上、製品の長寿命などが触れられています。

💡M4チップ

「M4チップ」とは、Apple社が開発したプロセッサの一種で、iPad Proに搭載されています。ビデオでは、その高性能と省エネルギー性能が強調されており、Apple製品の進化と持続可能性の鍵とされています。

💡プロアクティブ機能

「プロアクティブ機能」とは、Appleのスマートフォンやタブレットで利用される、ユーザーの行動を予測して助言する機能です。ビデオでは、AI技術の一環として紹介されており、ユーザーの生活をより便利にするためにAppleが積極的に開発しているとされています。

Highlights

Apple held their iconic 'Let Loose' event outside the US for the first time at the iconic Battersea Power Station in London.

New devices launched include the iPad Air, iPad Pro, and new accessories such as the Apple Pencil Pro.

The event featured senior executives Greg Joak, SVP for Worldwide Marketing, and John Ternus, SVP of Hardware Engineering.

The pandemic led Apple to rethink event strategies, leading to global simultaneous launches and intimate press events.

John Ternus made a memorable 'John Wick' style entrance, walking out from a screen to join the event live.

Authenticity in presentations is key for Apple, with those who worked on the products speaking about them.

Apple's DNA includes serving the creative community and enabling technology to facilitate incredible creation.

The iPad and Mac have been default choices for creative professionals, with the iPad's journey enhancing creative opportunities.

Apple has been working on AI and machine learning for many years, with features like proactive suggestions and reminders.

The new iPad Pro with the M4 chip represents a leap forward in processing power and efficiency.

Sustainability is a key focus for Apple, aiming for a 2030 goal of being carbon-neutral across all products.

iPads now feature 100% recycled aluminum enclosures and use recycled rare earth elements in their magnets.

Product longevity is emphasized, with durable and reliable products designed to last and retain value.

The total cost of ownership for Apple products is more affordable over time due to their longevity and retained value.

Apple's commitment to product longevity allows for a secondary market where older devices still hold value.

Greg Joak shared his personal journey as a creator, crediting Apple for his career since 2008.

Apple's approach to AI is more subtle and integrated into their products rather than being 'in your face'.

There are hints of more advancements in AI to be revealed, possibly at the upcoming WWDC event.

Transcripts

hey everyone this is nikel Chava and we

are outside the iconic battery power

station here in London where Apple just

held their iconic let loose event and

this was the first time Apple launched

anything outside of the US so this was

absolutely iconic event and we saw a lot

of new devices the iPad Air the iPad Pro

and the new accessories the apple pencil

Pro but today we are here to talk to two

senior Executives from appaling so we'll

be talking to Greg joak who's the senior

vice president for worldwide marketing

at Apple and John trenis Senior vice

president Hardware engineering at Apple

so let's get going so thank you George

and George for joining me and I want to

know how did you manage to do this at

this iconic location it's it was like a

fabulous launch but also a first time it

happened outside of the US you know

Apple has never launched a product

outside of the US so how did that go

through yeah one of the things you know

where we've been really proud of is you

know the pandemic actually caused us to

rethink the way we do events and we

started to do video events right of our

our Keynotes which has worked out

tremendously well because we can speak

to the entire world at one moment as we

did yesterday right we launched that

video at the same time everywhere but we

also had some press events to support it

so we could have conversations with

folks like yourself we did New York uh

we're doing here in London you know

we're actually doing Shanghai as well so

we are able to have touch points where

we can have these kind of conversations

we can get more intimate we can talk

more about the details of the questions

we can have the just press events but

the beauty is everybody in the world

sees the event at the the same time it's

kind of cool and John you made like a

John Wick entry out of the screen how

did that go through I mean what kind of

PR did you have to do for that for

coming here to be able to to talk at the

the London event I mean it was like it

was we were looking at you in the screen

and then you just walked and then I just

yes kind of like that isn't it I mean

John's great because you look we we as I

said we change the way we do our videos

and one of the things that you'll always

see in our videos is we try to be you

know very authentic as to who speaks to

to which products uh it's always people

who have worked on the products

themselves and we are very lucky to have

not just the person who worked on the

products but the person who oversees all

these products that we are introducing

uh which is John who gave us you know a

bit of his time so that we could you

know have him go around in trains uh we

could have him in libraries you know we

could have them at at different

locations and I think you did a a

brilliant job and it's so exciting for

me to be able to come here in London and

get to meet folks like you and be a part

of the whole thing it's been very fun

thank you so much for doing that okay I

have a confession to make before we

start with the question

uh my Creator Journey started with apple

back in 2008 when I was standing in the

queue outside you know the Trafford

Center in Manchester getting my first

MacBook Air and later on in there the

iPhone 3G and I am what I am today

because of Apple because if it would

have been there I would have not been a

Creator today and standing with you too

so thank you for that now talking about

you know creators you've been with Apple

for almost 40 years now right I have 38

years so Mac has been like kind of a

default choice for creators for years or

creative people and then we saw the

transition happening with the iPad for

the past 10 years how do you see both of

these devices unfolding and you know

being there for creatives yeah I I will

say this maybe to start yeah uh serving

the creative community and and and and

being creative is in our DNA you know

Steve used to talk about you know Apple

being at the intersection of technology

and liberal arts that's the way we look

at it how do we enable with great

technology you know incredible creation

happen in the world and and by the way

that we're the same way within the

company how do we take cred incredible

technical talent and combine it with

Incredible Innovation liberal arts

thinking and creation that is our

lifeblood so whatever product we're

trying to do we always want to make sure

that they make it easy for creators to

create or people who aren't even

creators to do incredibly creative

things that they didn't even know they

were capable of no matter which of our

products is we're we're doing that with

so that's just part of who we are part

of we try to bring to our product

experiences and to your point these new

iPads you know just like previous iPads

enable an incredible am of creativity

especially you see with the apple pencil

Pro you know you saw Pro create an

incredible app with Incredible developer

that allow you to do things on the the

iPad you really can't do anywhere else

of course the Mac has has served as you

like you the creative Community for many

years you know I say if you're creative

customer you're not using an Apple

product one of us screwed up absolutely

right uh either you bought the wrong

product unfortunately or I didn't do a

very good job explaining it to you why

why the general creative community of

the world you know tends to use Apple

products so yeah I think that's right I

think and the iPad's been an amazing

journey from the very first iPad people

kind of found opportunities to be

creative and then of course we added

apple pencil we've been pushing and as

the devic has become more capable

there's more I mean that the power of

these tools now the power of procreate

and and Lightroom and all these other

tools is just remarkable and so we'd

love to see that continue to grow now I

keep telling people and my viewers that

you know Apple has been working on AI

for years now it's not just in your face

kind of AI which other brands are doing

like pushing it on your face but Apple

has been silently working on AI like C

would make suggestions your calendar

would remind you of your birthdays and

your map will remind you your parking

location all of this has been happening

in the background and apple is really

strong on you know machine learning and

neural engines and AI but what exactly

is Apple now is going to be the year

where I've seen a lot of changes when

you started mentioning AI products like

your MacBook Air when it came out now

the iPad with the iPad Pro with M4 so do

you think that Apple will also be now

kind of coming gungho about AI this year

Well I I'm glad you you you mentioned

the fact that we have been doing Ai and

ml forever uh you know artificial

intelligence and machine learning for

many years so many years it was before

people called it that it you know we

used to call it our proactive featur

correct right it was ProActive at

knowing what you might want to do next a

good example that you swipe down on your

uh your iPhone home screen and it laun

it shows you the apps you're most likely

to launch right based on your behavior

based on what it's learned about you and

we've been doing it for so many years

and to your point it's always the

features that it enables that's most

important to us but we certainly realize

that you know the the topic of AI is

more topical if you will it's more in

people's minds and we want to make sure

people are clear that we have fantastic

devices yeah for AI uh and ML and

including you know uh things that people

are now discovering with the newer

generation

of AI that we have devices that are

incredibly capable you know we have had

neural engines in our devices for

example uh since the A1 so it's several

Generations ago the PC industry is just

finding that now right and they're

starting to add things they call neuro

processing units which you know very

very similar to our neural engine uh you

know so we have had experience of

putting that in for years as well as we

have ml acceler accelerators in our CPU

we have incredibly performant graphics

processor units that all combined to say

that we can do these things really

better than any other devices in the

world uh and then we of course have

software capability that's beyond

anything and then uh certainly Tim has

talked about the fact that you'll hear

maybe more about you know some of the

things we're doing with generative Ai

and llms maybe in the not so distant

future oh lovely so a lot to here on I

think

WWDC I I can't say I can't say but uh

but hopefully I'll see you there

absolutely to both of you I mean uh we

see that iPad Pro has got the M4 now

it's like a Le forward what we've seen

and it gets like the fastest processing

and all you can also I mean give me

throw some light on the sustainability

factor and how the performance is not

just about performance but also how the

battery life is enhanced or how the

other CES work yeah yeah I think I mean

there there's there's many components to

sustainability and there's many things

that we're working on to get to our

Apple 2030 our go goal to be carbon

neutral across all of our products and

you know One is using recycled materials

right so the the all these iPads the the

airs and the pros have 100% recycled

aluminum enclosures um recycled Rare

Earth elements and all the magnets I

mean that's that's something we just

continue to expand our our recycled

usage the other one is is efficiency

right the more power efficient we make

the device the less energy it uses the

better it is for the planet so that's a

huge part of what we do and M4 is a is a

whole new level of power efficiency and

then I think one of the most fundamental

things to what we do is we we focus on

product longevity right the longer a

product lasts the longer you know

someone can be using it maybe it's the

first owner maybe it's actually they've

sold it to the second or thir third

owner we see that all the time that the

that's the best thing we can do both for

the customers and for the planet is to

make products at last and so a huge

amount of work goes into building and

testing and and refining and building

these products that are so durable and

so reliable and so I think you'll find

that with these iPads as well which also

which also factors into the economics

for a user right as John mentioned you

might decide you're going to sell you

know your current iPad because you're

interested in one of the new ones or

your current iPhone because you're

interested in in a new one we have

developed a secondary Market because of

how long our products last you know that

they continue to have value down the

road and for us that's exciting because

it makes it easier for the user to

purchase a new product but it also makes

it more affordable for somebody maybe to

buy their first product yeah uh can you

imagine if you bought an automobile and

it could only last you for three years

and then it died and you have to go buy

a new one right and that's the way it is

a lot of devices right and for us John

and his team engineer them to last for

so many years and they can be you know

even if you give them to somebody in

your family they can last and last and

last which means that sometimes people

might only compare the sticker price of

something you know but the reality is

that when you look at the total cost of

ownership over the the length of time

you can own an Apple product it's

actually significantly more affordable

my 2008 iPhone and MacBook is still

works they switch it on I mean it's

still everything so I I can really vouch

for the longivity of devices yeah thank

you so much so thank you what a pleasure

thank Youk you it's great talking to you

thank you