30代の時鬱になった事で自分の心の声に気付けた村松さん。量子力学的な観点からご自身の人生を紐解いて頂きました!

↓【言魂インタビュー】
3 Feb 202445:39

Summary

TLDR村松大輔さんの人生は、群馬県生まれ、東京大学工学部卒業、家族の金属製造業に就くという順調なキャリアから、うつ病に苦しむ谷底にまで転落する。しかし、彼は自己の大切さを感じ取り、量子力学を基盤とする能力開発を提唱する塾「開花」を設立。彼の経験は、学力を伸ばすだけでなく、スポーツ分野や企業研修でも目覚ましい成果を収め、多くの生徒に影響を与えている。村松さんは、人生の意義を深く感じ取り、家族や社会との関係を通じて、より豊かな人生を歩むことができると説く。

Takeaways

  • 🌟 村松大輔さんは、自分を大切に扱い、うつ病を克服する経験から、他者に価値を提供する力を持つようになった。
  • 🚀 村松さんは、量子力学をベースとした能力開発を目的とした学習塾「開花」を設立し、多くの生徒の成績向上に貢献している。
  • 📚 村松さんの塾は、偏差値80代の生徒を始め、学年トップを記録する生徒を多数排出している。また、スポーツ分野でも目覚ましい成果を挙げている。
  • 🎓 村松さんは、東京大学工学部卒業後、金属製造業の会社に務め、その後うつ病を発症し、自己の在り方を改めるようになった。
  • 💡 村松さんは、人生の転機を迎え、量子力学の知識を応用して、自己啓発と周囲の人々との関係を改善する機会を提供するセミナーや著作で活躍している。
  • 🌐 村松さんの著作は6冊あり、累計24万部を売り上げ、中国語にも翻訳されている。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 村松さんは、家族の成長や教育にも力を入れており、父親として子の教育にも影響を与えている。
  • 🌱 村松さんは、人生の意義を深く感じ、無駄のない人生を送るために、自分自身を改善し続けている。
  • 🔗 村松さんは、社会に貢献することを目指し、学校や企業研修、倫理法人会など様々な場から講演を行っている。
  • 🌈 村松さんは、人生の困難を乗り越えることで、周囲の人々や社会全体にプラスの影響を与えることができることを証明している。

Q & A

  • 村松大輔さんはどのような経歴を有していますか?

    -村松大輔さんは1975年に群馬県で生まれ、東京大学工学部を卒業後、父親が経営する金属製造業の会社に務めました。その後、うつ病に発症し、克服するために自己を大切に扱うことを学び、量子力学に基づいた能力開発を目的とした学習塾「開花」を設立しました。

  • 村松さんが設立した「開花」はどのような塾ですか?

    -「開花」は学力を伸ばすだけでなく、量子力学をベースとした能力開発を目的とした学習塾です。スタイルを提唱し、偏差値80代の生徒を始めとして多数の生徒が学年トップを記録しています。また、スポーツの分野でも目覚ましい成果を挙げています。

  • 村松さんはどのようにしてうつ病を克服しましたか?

    -村松さんは自分が自分を大切に扱うことを学び、量子力学に基づいた能力開発を通じてうつ病を克服しました。2013年には、自己の経験をもとにした塾「開花」を設立し、多くの生徒に影響を与えています。

  • 村松さんの家庭環境はどのようなものでしょうか?

    -村松さんの父親は製造業を経営しており、母親は英語の塾をやっていました。家族は5人兄弟で、村松さんは2番目に生まれました。家庭では潜在意識や魂の話題が重要視され、村松さんはこのような環境で育ちました。

  • 村松さんはどのようにして量子力学に興味を持たれましたか?

    -村松さんは大学で化学を学び、量子力学の授業を受けました。その中で物理や法定式波動関数などの概念に興味を持ち、量子力学に基づいた能力開発を研究することに進みました。

  • 村松さんはどのようにして「開花」を設立したのですか?

    -村松さんは自己の経験をもとに、量子力学に基づいた能力開発を目的とした学習塾「開花」を設立しました。学力を伸ばすだけでなく、生徒たちに自己肯定感や自己価値を教えることを目指しています。

  • 村松さんは「開花」を通じてどのような成果を上げていますか?

    -「開花」の生徒たちは学年トップを記録するなど学業面上の成果を上げています。また、スポーツの分野でも目覚ましい成果を挙げ、多数の生徒たちが自己肯定感や自己価値を学び、人生に前向きな姿勢を持つようになりました。

  • 村松さんはどのようにしてうつ病に対する理解を深めましたか?

    -村松さんは自己がうつ病に苦しんだ経験を通じて、その病気に対する理解を深めました。自己を大切に扱うことや量子力学的な考え方を取り入れ、うつ病を克服するための方法を探求しました。

  • 村松さんは現在どのような活動を行っていますか?

    -村松さんは「開花」を通じて生徒たちに教育活動を行っています。また、公演やセミナーを通じて多くの人々に自己肯定感や自己価値を教え、量子力学に基づいた考え方を広めることを目指しています。

  • 村松さんのメッセージはどのように社会に影響を与えていますか?

    -村松さんのメッセージは、多くの人々が自己肯定感や自己価値を発見し、前向きな人生を送ることができるように啓発しています。また、量子力学に基づいた考え方を広めることで、新しい教育スタイルや生活スタイルの普及を促進しています。

Outlines

00:00

🌟 人生の転機と開花塾の設立

村松大輔さんは、うつ病に苦しんだ経験から、自分を大切に扱うことを学び、量子力学に基づいた能力開発を目的とした学習塾「開花」を設立しました。開花塾は、学力向上だけでなく、スポーツ分野や企業研修などでの成果も目覚ましいものを見せています。村松さんの人生は、苦難を乗り越え、自己啓発と家族の愛を大切にすることで、より意義深くなっていきました。

05:00

🌱 幼少期からの闇と魂の授業

村松さんは、幼少期から魂の存在を学び、その影響を受けて成長しました。しかし、学校では魂の授業は存在しませんでした。村松さんは、魂について話すことができず、周りから怪しい存在と見なされるようになったり、家庭内でも魂や潜在意識に関する教育を受けていました。この経験は、村松さんの人生観や価値観に大きな影響を与えました。

10:03

🏭 家庭と仕事の葛藤

村松さんは、家庭と仕事の葛藤の中で成長しました。父親の厳しい態度によって、反抗的な態度を持っていましたが、その反抗が身体的な怪我に現れ、村松さんは自分のストレスを押し殺していました。しかし、父親の影響を受けて、社会人としての責任感を持ち、家族のために努力していました。その過程で、村松さんは自分の感情と向き合い、人間として成長する機会を得ました。

15:06

💡 自己啓発と変化

村松さんは、自己啓発の書籍を読んで、自分の人生が変わっていくことを目撃しました。量子力学を通じて、科学的な知識と哲学的な考え方が人生観に影響を与えました。村松さんは、自分の感情を無視していたことが、周りの人たちにも影響を与えていたことに気づき、自己啓発と感謝の日记を書き始めました。この习惯が、彼の人生と周囲の環境に大きな影響を与えることを知りました。

20:07

🌼 父親との和解

村松さんは、父親との関係が改善される契機を迎えました。職場でのストレスが身体的な症状に現れることを自覚し、無視していた感情に向き合っていきました。父親に謝罪することで、関係が改善され、村松さんは人間関係の大切さを学びました。この経験から、村松さんは他人との関係を大切にし、自分自身を大切にすることを改めて認識しました。

25:10

👨‍👩‍👧‍👦 家族の絆と成長

村松さんは、家族の絆を大切にし、妻と子の成長に支え合いました。妻が妊娠したことによって、家族の形が変わり、村松さんは家族を大切にすることをより強く感じました。家族のサポートで、村松さんは自分の役割を果たし、家族の幸福を願う気持ちが強まりました。この経験から、村松さんは家族の絆を大切にし、家族の成長と幸せを共に歩むことを決意しました。

30:13

🌈 人生の意義と地球の未来

村松さんは、人生の意義と地球の未来について考えました。個々の意識が地球に影響を与えると考え、自己啓発と感謝の精神を大切にしました。村松さんは、量子力学の知識を通じて、物質的な世界と精神的な世界がどのようにつながっているかを理解し、地球の振動数を上げるために、自己啓発と感謝の波長を広めることを目指しました。この視点から、村松さんは地球の未来に向けた希望と行動を提唱しました。

Mindmap

Keywords

💡開花

「開花」とは、この動画の文脈で、個人の潜在能力が発揮され、成長や進化を遂げる過程を指しています。村松大輔さんが设立した「開花」という塾は、学力を伸ばすだけでなく、量子力学をベースとした能力開発を目的として学習塾として提唱されています。この言葉は、村松さんが克服したうつ病や人生の困難を乗り越え、自己の可能性を最大限に引き出すことを意味しています。

💡量子力学

「量子力学」は、物質の基本的な構成要素である原子や電子などの微小なスケールでの法則を研究する物理学の分野です。この動画では、量子力学が村松大輔さんの教育理論や塾の教え方にも影響を与えていることが示されています。量子力学の概念は、彼の「能力開発」という目的と結びついており、学生たちがより高い学業成就を得るために、量子力学の理論を応用していると説明されています。

💡うつ病

「うつ病」とは、心の健康に影響を与える精神疾病のひとつで、長期的な消沈感や無気力感を伴う疾患です。村松大輔さんは、自身がうつ病に苦しんだ経験から、自分を大切に扱うことの重要性を学び、うつ病を克服することができました。この経験は彼の人生観や教育活動に大きな影響を与え、多くの人々にインスピレーションを与えています。

💡

「塾」とは、私立の教育機関で、主に学業の辅导や進学準備を目的としています。この動画でいう「塾」は、村松大輔さんが设立した「開花」を指し、普通の学業の指導に加えて、量子力学をベースとした能力開発を目的としています。この塾は、学生たちが学年トップを記録するなど、目覚ましい成果を挙げています。

💡セミナー

「セミナー」とは、専門的な知識や技術を学ぶための集会や講座のことを指します。この動画では、村松大輔さんがセミナーを通じて、自分の経験や哲学を広く共有していることが述べられています。また、YouTubeでセミナーの動画を配信していることで、全国各地に活躍する場を広げているとされています。

💡YouTube

「YouTube」は、インターネット上で動画を共有・視聴できる世界的に有名なプラットフォームです。この動画中では、村松大輔さんがYouTubeを活用して、自分のセミナーや講演を広く配信していることが触れられています。これにより、彼の教育理論や人生哲学が更に多くの人々に届くようになっています。

💡著書

「著書」とは、作者が書いた本のことを指します。この動画では、村松大輔さんが自分の経験や考えをまとめ、著書として発表していることが述べられています。これらの著書は、中国語に翻訳されていて、広範な読者層に情報を届けているとされています。

💡人生

「人生」とは、個体が経験し、生き抜く時間の流れを指します。この動画中では、村松大輔さんの人生経験や克服した困難、そしてそれらがどのように彼の教育活動や哲学に影響を与えたかが語られています。また、人生の意義や深さを感じるために、自分自身を大切に扱うことが大切であると強調されています。

💡家族

「家族」とは、血族関係や結婚によって結ばれた人々の集まりを指します。この動画では、村松大輔さんの家族背景や、家族との関係が彼の人生や教育活動にどのように影響を与えたかが述べられています。特に、父親との関係や、家族内での相互作用が重要であり、それが村松さんの成長や克服にどのような影響を与えたかが示唆されています。

💡教育

「教育」とは、知識や技能を習得させるためのプロセスを指します。この動画中では、村松大輔さんが教育に注力し、多くの生徒に影響を与えることが強調されています。彼の教育スタイルは、学力を伸ばすだけでなく、量子力学に基づいた能力開発まで行っており、多くの生徒が学年トップを記録していることが示しています。

💡克服

「克服」とは、困難や問題を乗り越えることを指します。この動画では、村松大輔さんが直面したうつ病を克服し、自分を大切に扱うことを学んだことが言及されています。また、彼の経験から生まれた教育活動やセミナーが、多くの人々にインスピレーションを与え、彼らも各自の困難を克服するための手助けをしているとされています。

Highlights

村松大輔さんが自分自身の人生と向き合い、うつ病を克服して能力開発塾開花を設立したエピソード。

量子力学をベースにした能力開発を目的とした学習塾のスタイルが多くの生徒に影響を与えた話。

村松さんが自身の人生で得た気づきと、それをどのように実践して人生を変えたかのプロセス。

家庭環境と父母の影響を受けて、村松さんがどのように成長し、それを乗り越えたかのエピソード。

村松さんが会社に勤める中で経験した苦悩と、それを克服して成長した方法。

村松さんが父親との関係をどのように変革し、それが家族全体にどのような影響を与えたか。

村松さんがうつ病を克服する中で学んだことと、それをどのように実践して人生を豊かにし、周囲の人々に影響を与えたか。

村松さんが持つ、人生を积极向上的に変えることができる信念と、それをどのように形にしていくか。

村松さんがどのようにして自己啓発の道を歩み、多くの人々にインスピレーションを与えたか。

村松さんが量子力学と能力開発の関係についてどのように理解し、それを実践して何を目指しているか。

村松さんが公演やYouTubeのセミナーを通じて、どのように幅広い層に情報を届け、社会に貢献しているか。

村松さんが家族と向き合い、妻との関係をどのように築き、子供たちにどのような影響を与えたか。

村松さんが悩んだ時期において、何を機に自我啓発に取り組んで、人生をどのように変えたか。

村松さんが持つ、人生をより良い方向に導くために必要な心構えと行動についての見解。

村松さんがどのようにして人との出会いや経験を通じて、自分自身を成長させ、周囲の人生にも影響を与えているか。

Transcripts

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[音楽]

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ラ小林

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まどか玉

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[音楽]

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インタビュー今回から2回にわって一般

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社団法人開花gpe代表理事村松大輔さん

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をお迎えし

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ます村松さんは1975年群馬県

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生まれ東京大学工学部卒業後父親の経営

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する金属製造業の会社に務めるもうまく

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いかず金属13年を超えた頃うつ病を

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発症その後自分が自分を大切に扱うことを

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学びうつ病を克服され

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ます2013年

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能力開発塾開花を

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設立学力を伸ばすだけでなく量子力学を

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ベースとした能力開発を目的とした学習塾

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スタイルを提唱されてい

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ます偏差値80代の生徒を始めご強化で

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学年トップを記録する生徒を多数

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排出またスポーツの分野でも目覚ましい

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成果を挙げその後学校や企業研修経営者が

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集まる倫理法人会など様々な現場から公演

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以来が殺

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とYouTubeで配信しているセミナー

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動画においてもその評判はさらに広がりを

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見せ全国各地に活躍の場を広げて

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いらっしゃい

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ます著書も6冊累計24万部で中国語にも

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翻訳されてい

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ますえさてこの前編ではまず村松さんが

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どんな人生を歩んでこられたのかじっくり

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伺いまし

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た367歳の時に発症したうによって

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大きな気づきを得られた村松

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さん自分を責めていたり苦しさや生きづら

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さを気づかぬうちにため込んで奥の方へ

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追いやっていた村松さんがどのようにして

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子力学的に人生をさせてきたのかその流れ

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は無駄なものが何1つなく人生の意深さを

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心から感じまし

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たそして決して綺麗事だけでは語れない

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夫婦感の道のりをありのまま語って

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くださいまし

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た当時を振り返り涙を流しながら語って

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くださった村松さんの

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人生是非最後までお聞きください

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こだま

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インタビューそれではゲストをお迎えし

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ます村松大輔さんですよろしくお願い

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いたしますよろしくお願いいたします

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ありがとうございますこちらこそ

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ありがとうございますこのお忙しい

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スケジュールの中ピンポイントで今日時間

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を作ってくださいましてうんお招き

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いただきありがとうございますありがとう

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ございます本当にあざあの私

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Facebookでオファーをさせて

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いただいて今日この日ということでま夢が

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叶ったんですけれどもあのプロフィールね

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この前に私村松さんのプロフィールをご

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紹介させていただいたんですがうん1度

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打つにもなられてるねまあそうなんですよ

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ねこの今の村松さんのこの笑顔からはその

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ね過去のもちろん人って色々あるからうん

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うんうんもちろん光があれば闇の時期も

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あればなんですがその辺りも含めてまず

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人生がうんうんどう感でれてたか伺いたい

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と思いましてはいもう昔から喋っちゃって

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いいんですかはいはい是非ありがとう

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ございます願いしますうちがねあの両親が

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成長の家とか日練習で結構祈りとか大切に

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しててで魂とかもずっと話ししているで父

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は社長業いながら過去療法をやってたの

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土日にボランもうほぼボランティアでえ

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療法を直してくっていうので対抗療法を

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やっててそれはお父様がセッションをする

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側ですかそうそうそうそうそうそうへねだ

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から当時としてはもう40年ぐらい前なの

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でもう駆け出しでで生きがいの想像って

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福島の大学の飯田文彦さん飯田先生もあの

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うちの父んところのすごくこうあのなんて

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言うんですかな参考にしてくださって本の

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中にも群馬県のMさんの催するみたいなの

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で書いてくださっててそれはお父様の村松

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さんなんですかそうなんですえでそういう

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話をもう幼稚園の頃から聞いてたのでもう

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魂は生き通しっていうのが当たり前で今日

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来た人は明治時代にお互いに殺し合ってて

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それの学びのために今回夫婦になってると

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かそういうのを聞いてたので当たり前で

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育っててえで学校小学校に上がる時に学校

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の授業で魂の授業があると思って学校に

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行くんだけどあるわけなくてあるわけない

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ですねで小学校2年生になったら授業ある

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んかなと思ってもなくってでそのうちに魂

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っていう単語をお友達と話ししちゃいけ

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ないんだなってだんだん分かってきてそれ

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は何かあったんですかこうあなんかなん

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言っても通じないし怪しいって思われる

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ような何言ってんの大ちゃん何言ってるの

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みたいなそんな感じのエネルギーになって

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これ喋っちゃいけないんだと思ってであと

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家の中ではうち兄弟5人いたのでで5人

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兄弟喧嘩結構やるんだけどで喧嘩してた時

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に親母親からもう大好の潜在意識の問題だ

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とかって言われて潜在意識盗めなさいとか

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あと喧嘩すると毒素が出るからそん時ご飯

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食べると毒になっちゃうからご飯食べさせ

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ませんっていうの外外出なさいっていう

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ような感じにこの毒素とかエネルギーとか

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魂とか潜在意識とかの中でこう育ってって

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えでええあの予防摂取とかも1個もした

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ことなくてえ駐車なしで育ってえ駐車の日

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には37°5とかって書いてはいあの打て

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ませんって言ってね熱がありますからて

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いう理由にしてそうそうそうそうねだから

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当時では珍しく今思えばすごいありがたい

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んだけどで中で育ってでだんだんこの大好

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の潜在意識の問題って言われるとじゃ俺の

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存在が悪いのかみたいな感じになったりと

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友達の前で魂の話をされるのがすごいやで

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あのそのご両親お家に遊びに来たりした

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そうそうですあと母が英語の塾をやってた

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のでその中で私も入ってたので塾の最中に

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魂とかっていうのがちょっとやだなって

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思いながらいう中学高校時代があってええ

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でま誰にも友達誰ともそういう話ができる

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人がいない中でだ高校までで大学に行った

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時に初めて大学のあの友達が船先生の本を

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貸してくれてエからバだと思うんだけど

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あれを読んだら東大ですよね代のそのお

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友達があそうですえうん貸してくれてで

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それを読んだ時にうわあと思っていや

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お父さんと同じこと言ってると思ってはい

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でまあ中古の友達とかで不平不満でこう来

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てる人はその魂とか知らなくってで世の

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成功者はそれをそれを逆に大事にされてて

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で船井さんから始まって稲森さんとか松久

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之さんとかあの発明家の方々とかをバーっ

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て読み漁るともう初めてそん時に自己啓発

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っていう単語を大学入って初めて知って

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もう本屋行っちゃ23冊買ってずっと読ん

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でるみたいなバイト代は本当に飲み会と本

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書籍代みたいな感じになっててそっから

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すごい読んででだんだんだんだんそういう

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話ができる人と話せない仲間とって別れて

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きちゃってはいそれは特に大学の中でそう

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そうですはいで大事なのになんで伝わら

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ないかって言うと見えないから怪しい

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みたいな風潮でじゃあ科学でなんかこう

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説明できればこのうまくいくんじゃない

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かっていうのでうんノーベルショクラスの

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人たちがどういう風に言ってんのかなって

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いうのを調べ始めるのとはまた別に大学が

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工学部で化学だったのでそこで量子力学の

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授業が大学で3年生4年生であってで私は

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物理とか法定式波動関数とか式とかが

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すごい好きで容子力学とかあの流体力学と

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かはだけは成績が良くてへえでその哲学と

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かもはちゃめちゃででま国語はま工学部な

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のでね授業がないので良かったんですけど

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でその量子力学の大学での内容は本当に

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無期物あの生き物の話ではなく無期質の

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本当に素粒子はどういう動きをするのかと

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かそういうレベルまでだったんですけどで

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父親の会社に入ってでま父が製造業をやっ

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てま20人ぐらいの街場なんですけどで

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そこに勤めてで祖父父が祖父が起こして私

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が入ったのでま

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社長の背がで3代目っていう形でまだ

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ついではいなかったんですけどあのご兄弟

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ほら5人全員でいらっしゃってあの村さん

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ご自身以外のご兄弟の方は継ぐっていう話

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はなかったんですかはいなかま姉がいて私

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が2番目で一応長男ではいええで女女男

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だったですねはいあじゃあもうあの長男と

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してもその自分が継ぐっていうのは特に

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そのあの反発自分の中での反発みたいなの

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もなく受け入れられてたんですか当えっと

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ねあの私が父親がもめちゃめちゃ厳しかっ

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たのでええ村が武家で日本島もあってで

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なんかあるとあのまあ日本島の前に父親が

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日本島を前にして父親が白むで神棚の前で

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座って5人星座させてで叱るみたいのが

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あったので小さい頃からもう恐ろしかった

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んですよね怖いよくて恐ろしくてで父に

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反抗できないっていうまんま父のせいで見

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たのすらも全部押し込めて感覚の下に消し

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ていい子でいたんですねそれそれはご兄弟

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皆さんそうでしたかそうでしたま女の子

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たちは結構仲良かったんですけど私と弟は

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結構封印していたんですねあじゃ男って

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いうのもあったんですかねかもしんないで

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もそれは父が悪いわけじゃなくて父もこの

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その父親から私か見たおじいちゃんから

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っていうま大々あったというか脈脈とね

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繋がっているものがあってはいあじゃあ

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そのつぐてなった時はうんその時は特に

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本当は自分はこれはやりたいっていうもの

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はなかったんですか特になくてま自然と

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やはり過かなっていう感じだったんですか

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えっとね環境地球環境の方をどんどんやり

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たくってで大学のまま研究室の推薦みたい

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のでゴミ年少プラントに決まってたんだ

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けどで父がこの工場の中で1人工場長が

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独立したいっていうんでこの人が抜ける

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ちょっとガタガタになっちゃうから大輔

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戻ってこれるかっていう斡旋を受けてで

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最初うどうしようみたいなのがあったけど

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お父さんにもこれだけ育ててもらったから

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合音返しに戻ろうっていう頭で封印してで

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戻ってだったんですねでそっからま体の

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奥底にはこんだけ辛いお父さんのせいで

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こんだけ辛いみたいなずっと貯めて貯めて

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貯めてきたやつがもう怪我とかあの社員

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関係とかにすごい現れて怪我に現れ

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るっていうのはどういうことですかえっと

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私の苛立ちとかあお父さんのせでこんだけ

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辛いんだほらこんだけ怪我してるだろう

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みたいなそういう風に体が反応するという

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かだったんですねなので本当にそうやって

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出すしかなかったんでしょうねもしかし

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たらね当時はね今では本当に本当に

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ありがたい存在でも菩薩のような穏やかな

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状態なんですけど父がねうんだからあの

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何か決断する時にも高校生とか大学の時と

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もこっちに行きますって言った時に父は

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大好きそれで腹切れるかっていうそういう

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言葉を使うのでなるほど決め

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るっていうのはそういうことなんだなって

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いうのをはいあのなかなかいないじゃない

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ですかなかなかないですよそそれであの腹

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切れるかでその後江戸時代の相撲の行事

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あの審判する人行事はここに猫型さ持って

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てで行事差し違えて間違えたら腹切るんだ

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ぞっていういうことをいうので何かあっ

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たら自分の命っていうのをああったんです

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ねていう決めるっていうのがええま今は

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おかげでそのやるっていうのがあの腹切る

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わけじゃなく自分を生かす側として命を

play14:01

最高に生かす側としてやるっていう風に

play14:05

なれたのはその当時父がそれ言っててくれ

play14:08

たおかげはすごくあるんですけど当時は

play14:11

怖かったですね怖いですよねだってだから

play14:14

自分の本位じゃなくはって言うしかないっ

play14:16

ていうのが今思うとあったんですねでそれ

play14:21

の奥底でお父さんのせいでとか不満を

play14:24

押し込めてたので不満周波数だらけで

play14:27

飛ばしてるので社員の不満とこう強心し

play14:31

ちゃってで社長の社員から社長のせいで

play14:35

こうだ会社がこうだっていう不満を私が

play14:39

そのチームリーダーだったので社員の声と

play14:42

して社長に持ってってたんですけどはい

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はい後々気づいたのは私の繁栄を社員に

play14:48

響かせて社員という見せ方をして社長に

play14:51

父親に攻撃していたっていうことに後々

play14:55

気づいたんですねそれはもう独立してから

play15:00

はでその社員の暴言と不不満でで私も

play15:05

どんどんどんどん何やりたいか分かんなく

play15:08

なってただ社員があのある1人の社員が村

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私村松主って言われてたんですけど村松

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主人に何言ってもあの通じねえって言うん

play15:19

で私も自分の感情を押し殺すので人の感情

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が苦しいっていうのわかんないんですねで

play15:27

空手できたので

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あのつがるな根性気合いできてるので社員

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が頭痛いんでとかって言ってもあじゃ帰っ

play15:35

ていいよって返事をするんですけど何

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そんなんでつがっての俺はもっとやってる

play15:40

んだぞっていうもうめちゃめちゃ嫌な人

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めちゃめちゃ嫌なエネルギーで言うので

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全然社員は村主人に言ってもねねらって

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もらえてないっていう不満がぶわーとこ

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溜まってである社員は話してもしょうがね

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えって言うんであの挨拶しても返事し

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なくって無視

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なっちゃったんですねで3ヶ月ぐらいこう

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虫があってで口声聞きたくないから指示は

play16:05

メモで出せっていうえのででもう私のこと

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色々殴り書きしたり使ってる機械にこう

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張り紙したりとかってのがあってどんどん

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どんどん追い詰められてでま昼昼休みも居

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場所がない状態を味わってで本当にこう家

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と職場だけの往復で道場も手の道場も行か

play16:29

なくなってはいで子供と公園に夜桜に行

play16:33

くって言った時もその時もお子さんは

play16:35

生まれていそうですか夜桜に行くって言時

play16:38

にもえ車で駐車場まで行くんですけど車

play16:42

から降りれないんですね誰にどう見られ

play16:45

てるか怖いっていうのでうんで俺車で寝

play16:49

てるからママとたくんたちで行ってきてっ

play16:51

ていうで車で寝て待ってるみたいなで

play16:55

ファミレスに妻の両親がま遊び来て大

play16:59

ちゃんここス行こうって言われてもうん

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いいって答えて家でいるみたいな

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ファミレスに行けないんですよその怖さは

play17:08

何だったんです誰にどう見られてるかが

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わかんない怖いっていうのがあったんです

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ねま対人恐怖症というかあで人間ここまで

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こうなっちゃうんだっていうのを当時

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すごい思ってたらしばらくしたら社員が

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大輔さんちょっとやり取りおかしいっすよ

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と質問に答えになってませんよ農芸行って

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きてくださいってこう言われてふーんと

play17:34

思って農芸に行ってまMRIとっても何と

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もなくってでも新テストみたいな出たらお

play17:40

医者さんがうつですねって言われて初めて

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あ俺も人間だったんだてこの自分は自分の

play17:51

感情を気合い根性でどうにでもできるって

play17:54

思ってたんですねそれで本当にもう30年

play17:57

近く36年

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ってきてたので何つがってるみたいな

play18:03

もう自分で管理しろみたいなので思ってた

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んですけどパターンてこう心が折れた時に

play18:09

初めてあ俺も人間だったんだなそんだけ

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辛かったんだで自分の感情に初めて

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振り向けたんですねそれまつがるななく

play18:21

なっていうのは悲しむなってのがあってで

play18:24

やるっていう自分が1番にや

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るっていうのがすごいたのでで高校も

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空手部のキャプトンキャプテンで自分が声

play18:33

出して周りを元気づけさせるっていうのが

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あってカテブもねめちゃめちゃ厳しくて

play18:39

学年15人入って最後4人しか残んない

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ぐらいのも超厳しいところをキャプテンだ

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からやめられないみたいのがあってま

play18:47

おかげで今本当に何があろうが貫き通すっ

play18:51

ていうのは自分の心を拾いながらそれが

play18:53

できるようになってるんですけどから打

play18:56

つって言われてええうわあと思ったら女子

play19:01

社員が大輔さんこれすごくいいですよって

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いうのであの自分を褒める日気をつけ

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ましょうみたいなちょっとタイトル忘れ

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ちゃったんですけどでその本を貸してくれ

play19:12

て初めてはい自分のこと褒めていいんだて

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いう初めて入ったんですよやっとその時に

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でそれで自分を褒める日記を書き始めて朝

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朝いつも自分の未来したいての書きことを

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してたのでそこんところあで寝る前にあれ

play19:32

ですね感謝業と自分を褒める日記を書くっ

play19:35

ていうのを始めたんですね土曜日に病院行

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て月曜日本貸してくれてで月日金ってこう

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書いてたら金曜日の朝あのいつも挨拶して

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も挨拶しない社員におはようございますっ

play19:48

て挨拶したらおはようございますって挨拶

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帰ってきてうおなんか動いたと思ってあで

play19:55

当時はあの彼になんで挨拶しねえんだよと

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かもうすら言えないぐらいのパワー

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バランスというかだったんだけども構わず

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私はおはようございますおはようござい

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ますすすって言って子はするだったのがあ

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おはようございますて挨拶返してきてうわ

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なんか結局俺が彼になんか言うんじゃなく

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て私自身が自分をダメだダメだもっと

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頑張れもっと頑張れってやっててでだから

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でじゃなんで無視が起こったのかなって

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いうのを自分でってみたのはいでこの周波

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的に無を飛ばしてるから無がかと呼び合う

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けど俺無視してないじゃん俺挨拶してる

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じゃん俺無視してないじゃんって思ったん

play20:39

ですけど無視の周波数を周りじゃなくて

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自分に響かせてないかなってあ自分が自分

play20:47

に自分自にでああ見つめたらうわめっちゃ

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してるわと思って自分の心を無視しまくっ

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てたんですよ辛いわとか悲しいわとかか

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早く帰って子供とお風呂入りたいわみたい

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なを無視して何そんなん言ってるみたいな

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何泣き言言ってるみたいにバシンてこう

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無視してたのをうん自分褒めにきかいて

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うんた時にそんな中俺よく頑張ってる

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じゃんて辛いっていう気持ちとか悲しいっ

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ていう気持ちを無視しないでそんな中で

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仕事頑張ったじゃん俺偉いみたいに心を

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拾って無視をやめたのたら無視が止まって

play21:27

うわめっちゃスだと思ってねわでま素粒子

play21:31

も瞬時なのでその量によって現象が

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どんどん変わってくるだけなのでえ5日間

play21:37

かかったけど本当に瞬時だから瞬間的に場

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が変わるのでだけどま当時の私のダメだ

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ダメだ自分を無視するっていう無視で無視

play21:47

が続いててでさらにこうどんどんどんどん

play21:50

自分を俺よく頑張ってるじゃんよく自分

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頑張ってるじゃんっていうのと周りに対し

play21:54

て自分に対しての感謝業やってたらその彼

play21:58

が3週間後にはすごい1番こう動いて

play22:01

くれる人物になってくれて本当にこう

play22:05

ねらうで自分を大切にするとえ私が私を

play22:09

大切にすると彼が私を大切にするってい

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周波数の世界で彼と繋がってで私が自分を

play22:16

無視するっていう周波数にいると彼は私を

play22:19

無視するっていう周波数の世界にずっとい

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続けるけどそうかねだ本当にこう周りって

play22:26

素粒子でしかないからん

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うん無視するで揺らすのか切にするで

play22:33

揺らすのかで現象がパターンと変わって

play22:35

からうわマジでこれ重要だわってのがもう

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まさに自分でだから体感したわけですよね

play22:41

そうそうえだってえ会社勤め出して13年

play22:45

目の時に打つ発症っていうことはうん

play22:48

えっと

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306767歳ぐらいの時にうを発症した

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わけですかでもあの幸さんとかそこから

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いろんな本を読んでもそこまでは至ら

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なかったわけですかうんもうね知識頭あ頭

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であの知性と語性って違うんだけど知識の

play23:10

知ってるのとご性って悟りのせいあ悟自分

play23:14

であそういうことだったんだてこう大護

play23:18

する称号ね自分で納得する腑に落ちて気

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くっていうのは違うからお勉強じゃなく

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リアルにぶつかってねかこれだったんだ

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結局俺じゃんって気づいて自分のあり方を

play23:33

日々の対応をあと自分の響きを変えてく

play23:38

ことによって現象現象ってもう素粒子で

play23:42

しかないから素粒子ってゆらぎでしかない

play23:44

からそれを何で響かせて何で揺らしてるの

play23:47

かでしかないからやってるじゃんじゃダメ

play23:51

だうん知識だけだからねそうそうそうそう

play23:54

えでもねそのま367歳の時にうん本に自

play23:59

が体感して分かったって思ったとしても

play24:04

その根深いところにやっぱり人間だとあ

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やっぱりお父さんがあそこまであれだった

play24:11

からだよなって結びつけちゃうような気も

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するんですけれどそのああそっかって自分

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が自分無視してたのかとかって分かったと

play24:19

してもお父様へのそういう恨みみたいなも

play24:24

のっていうのは出てきたりしませんでした

play24:26

かえっと最中はず仕事の前職父親の会社に

play24:31

いてる最中はずっとあってでその後父があ

play24:37

私が気づいてでその後父がま立ち行かな

play24:41

会社が立ち行かなくなっちゃってで私が

play24:44

そこで気づいたのが打つになったのが

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456月で7月に気づいてであ結局自分な

play24:52

んだって気づいて12月に父があの会社を

play24:55

併行したんですねはいで私がで独立してえ

play25:00

その後も俺はこんだけ頑張ってるやってる

play25:03

んだみたいなま自分でやってるような感と

play25:06

あとま父が会社を占めた分なおのことを

play25:10

沼田により沼田群の沼田により貢献できる

play25:13

ように息子はやってるんだからって思いで

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この頑張るというか地域貢献も兼ねてやる

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ぞってこう来ててただある女子社員が大輔

play25:25

さんその当時の会社員時代の時にお父さん

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にこう反抗でやってたことをお父さんに

play25:31

謝りましたかって女員が言ってきてはいで

play25:35

うってなってとはいうものだってお父さん

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の方がこうだったんだ俺は辛かったんだ

play25:40

からみたいな謝ってないみたいに今更

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みたいにうんえ思ったんですねたら彼女が

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はい大輔さんがお父さんに謝った後の絵花

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と謝らないまんまの絵花は違う絵花になり

play25:54

ますよってこう言われて確かになその方

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すごいことしちゃいますねま絵花の内容で

play26:01

ねずっとあの私も社員も育ってるので確か

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になって私のちっぽけなエゴでとはいう

play26:09

もののお父さんだってみたいなちっぽけな

play26:10

エゴで絵花のその先きを変えていいの

play26:14

かって言った時にじゃあ私個人と会社と

play26:17

どっちが重要なのって言ったら会社は

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大きなも波及効果ができちゃう出ちゃう

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からだったら父親に謝り行かなきゃって

play26:25

言って大輔さんすぐ行った方がいいです

play26:27

はい言われてであ行くわて言って父親に

play26:30

電話してお父さん今いるって言ってであ

play26:34

いるよどうしたんだじゃちょっと話行って

play26:36

いいって言って言ってで母もいててそん時

play26:41

に父親にあの会社員時代にお父さんの会社

play26:44

員時代に俺がずっと反抗心でお父さんに

play26:47

こう攻撃がいっちゃってその社員のこの

play26:51

エネルギーでぶつけてたつもりだったんだ

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けど結局俺のこのエネルギーお父さんへの

play26:58

不満反抗のエネルギーでって謝るんだけど

play27:01

その時にまどう怒鳴られるかどうねうん

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うん大輔のせいでこうなったんだみたいに

play27:08

こう言われるでまた目の前に真剣が出て

play27:11

くるかね怖いです恐怖が幼少期からの恐怖

play27:16

がありつつもその恐怖よりも俺自身の魂を

play27:20

どうしたいいのか開花の先をどうしたいい

play27:23

のかの方が重要だから何ビビってんみたい

play27:26

な自分にも思いながらその自分の魂をより

play27:29

綺麗にするためにはにちゃん父親に

play27:32

ちゃんと謝るってことしなきゃなと思って

play27:35

父にそういう風に伝えてで本当にあの俺の

play27:39

不不満お父さんにぶつけまくて本当に

play27:41

申し訳ありませんでしたって言ったら父親

play27:44

が笑ってくれてガーって笑ってくれてあん

play27:48

時は辛かったいなってこうぼやいてくれた

play27:53

で父は絶対に愚痴不不満は言わないていう

play27:58

泣きを言わないってもぶ武指導なのでで人

play28:02

のせいにしない他人に恥を書かせないとか

play28:05

全部自分で泣き言言わないっていう父が

play28:08

ぼやいてくれてその時初めて父と子って

play28:12

いう関係から人間と人間っていう関係に

play28:16

なってあ対等にそうでだからあのあ

play28:21

お父さんがぼやいてくれた俺を子供扱い

play28:25

じゃなく人間として扱ってくたっていうの

play28:28

はそれは私をお父さんだってこうじゃんっ

play28:30

ていう父親お父さんのくせにとか社長の

play28:33

くせにっていううエネルギーで謝らないっ

play28:37

ていうことを人間人物とし人物と人物とし

play28:40

て見たらどうなんだっていうのでそれは俺

play28:44

私が父に対しての不満で不平でずっと父を

play28:48

攻撃してるのはそれは悪いとそれは

play28:50

お父さん本当申し訳ありませんでしたって

play28:52

いうう人物として謝ったら父も人物として

play28:56

この父子じゃなく人間と人間っていう扱い

play29:00

であん時は辛かったいなってこう焼いて

play29:03

くれてお父さんも人間なんだよなっていう

play29:07

のがあって本当にそうやって自分の

play29:11

モゾモゾとかザラザラ感が出たらすぐに

play29:14

こう行動すればさのまんまで現象がスーっ

play29:18

ていくけどそんなん向こうの星じゃんとか

play29:21

関係ねしみたいなのだとサザが中波になっ

play29:25

て大波になってなっちゃ

play29:29

にトラブルに巻き込まれてうわなんじゃ

play29:31

こりというのになる前に波の階でちょっと

play29:36

ざらっとするなんだろうこれあごめんねっ

play29:39

ていう風にそれは今もは本当におかげで

play29:42

痛い思いをいっぱいできたので今サザの

play29:45

段階ですぐに息子にも謝るしえ犬にも謝る

play29:50

しママにもすぐ謝るしお詫びするお詫びの

play29:54

周波へホがいていうかザラザラをえほっ

play30:00

とかないええでもその変化たるやうん奥様

play30:06

はうん1番身近でご覧なってるわけじゃ

play30:09

ないですかそうねすごい感じられたんじゃ

play30:12

ないですかというかあの私はもう超

play30:16

頭でっかちの頑固だったのでそれをいや大

play30:20

ちゃんは違うでしょ大ちゃんの奥は違う

play30:22

でしょって妻が私の奥をずっと見続けて

play30:26

くれてたので今が本来の大ちゃんていうの

play30:29

を妻は分かってるのでうわあうんと私の

play30:35

変化を妻が驚いてるんじゃなくて妻は私の

play30:38

奥しか見てなかったってなんで今そう

play30:40

なのっていうへえでしかない奥様もすごい

play30:45

ですねそのそその奥様がすごいんですよが

play30:49

すごいうんその奥のそこを見てうんぶれ

play30:54

なかったわけですよねねまぶれてました

play30:57

彼女も人間なのあそりゃそうですよね人間

play31:00

ですもんだってうん

play31:03

ええいやじゃあそのうつがある意味

play31:08

ありがとうですねいや本当に本当に本当に

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振り返ってみますとそうあれがないと

play31:13

ずっと片bestで不平不満でねえうん俺

play31:16

やってるじゃんみたいなこんだけやってる

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のにまだダメなのみたいな根性だったので

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うんうん家庭の中もそういう意味では

play31:26

ガラっと変わりましたいやめちゃめちゃ

play31:28

めちゃめちゃ変わったうんお子さんは何か

play31:31

その時の変化って記憶されてますえっとね

play31:35

まだ子供がね小学校上がった頃とか幼稚

play31:38

園生だったのであんまりこう覚えてはない

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んですけどえあの本にはね書いたんだけど

play31:46

イルカの本でね全てが用意されてるゼロ

play31:48

ポイントフィールドに繋がる生き方と1番

play31:51

新しい実践術の中に書いてるんだけどあの

play31:55

私がもう超塊り過ぎててで自分の道ガーっ

play32:00

て言って俺はやってるみたいなエネルギー

play32:02

で妻がもういまれなくなってで1回ね別居

play32:07

してるので別に住んでて遠くに住んでて

play32:11

ええでま2週に1回ぐらい子供見にま妻は

play32:15

帰ってきてくれてていう時期があってええ

play32:19

なんでみたいな感じが奥様1人が出ていか

play32:24

れたんですかそうですそうですあお子様が

play32:28

まだ小さい3人そうねうんあそうにそう

play32:34

ですかで妻は子供残してまでなんで私は出

play32:38

なきゃいけないんだろうってあるけど何か

play32:43

わかんないけどここを超えないと大ちゃん

play32:45

は本当の大ちゃんにならないみたいなで

play32:48

ならないんだったらもうそれまででしょう

play32:49

がないっていうなのも奥で彼女は感じてて

play32:53

ええ

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ねこも置いて出てくっていうのはね波たて

play33:01

のね決断ではでうん今思うとそれは本当に

play33:05

ね申し訳ないことしてでそこからま私が

play33:12

すごい気づいてあることをきっかけに

play33:14

すごい気づいて妻を1番大切にするからっ

play33:17

てで妻妻で彼女の中で内省内観をしなんで

play33:23

こんななっちゃったんだろうっていうのを

play33:24

見たらはい今まで彼女ずっと自分を大切に

play33:29

するで生きてきたんだけど結婚して村まの

play33:31

嫁っていうので自分じゃなくて村まけの嫁

play33:35

っていう生き方をして自分の中を空っぽに

play33:38

したので自分を大切にしていないっていう

play33:42

年数を過ごした結果大ちゃんが私を大切に

play33:45

しないっていうことだったんだなだから私

play33:47

は私をとことん自分を大切にするっていう

play33:50

風になって私

play33:52

は妻をもう1生涯世界で1番大切にする

play33:56

からで本当にもう口じゃなくもう響きとし

play34:01

てそういうのがパチっとあってである

play34:05

出来事があって妻が戻ってきてその勉強し

play34:08

てどのぐらいで戻られたんですか3ヶ月

play34:11

ですねうん3ヶ月そのある出来事って聞い

play34:15

それちょっとあそうそうなんですねうん

play34:18

そっかでも3ヶ月えっとね本にはえ書いた

play34:23

ですね

play34:25

あの

play34:28

うんとうち子供3人いてで4番目がその

play34:33

離れてる最中に4番目がお腹にできたん

play34:35

ですよはいでそっかって言うん

play34:40

であまあ1回かつてそのその前にうんと

play34:46

ママのこと本当に世界で一番大切にする

play34:48

からって言ったら妻は神様のおしによりま

play34:53

すって流れによりますって言ってなるほど

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っていうのが1月でで2月が私の誕生日が

play35:00

あってで誕生日にママが来てくれてで大

play35:04

ちゃんの誕生日プレゼントは新しい天使で

play35:08

すって言って最初意味がわかんなくてそ

play35:11

たら赤ちゃんができたのって言われて

play35:13

なるほどそういうことだったんだて神様の

play35:16

おしめしってそこだったんだっていうので

play35:20

じゃ一緒一緒に戻ろてなってでで戻ること

play35:24

になってああだったんですねででもあの

play35:28

その赤ちゃんがちょっと生まれない形だっ

play35:31

たんですよその時に医療センター群馬

play35:36

の赤木の上の医療センターに妻が運ば

play35:39

れて見てでこういう状況ですて言ってで

play35:44

メッセージひたすらママと組ん

play35:47

で生まれない状態を彼女は赤ちゃんは取っ

play35:51

たんだけどなんでなんだろうっていうのを

play35:53

感じた時にこの赤ちゃんはちゃんとそれ

play35:56

それで一生を使ってると4ヶ月3ヶ月の中

play36:01

で一生を使っていてその一生の人生を通し

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てメッセージ何かって言ったら父とママが

play36:08

一生ずっと仲良くいるんだよっていうため

play36:10

にこう一生を使ってくれて

play36:13

いるから

play36:17

そのその子の命の分もずっとずっと仲良く

play36:22

いようねっていうことでま当然夫婦いれば

play36:27

カチンと来ることもあるけど彼女はマナ

play36:29

ちゃんって名前つけたんだけどマナちゃん

play36:32

の命がかかってるでずっとマナちゃん

play36:35

ずっといててくれるからその分もう

play36:38

とにかく自分の俺個人の感情でママにこう

play36:41

パンって言ったらマナちゃんに申し訳ない

play36:44

命かかってるんだからっていうのがありだ

play36:48

からおかげで今まあ色々あるけどふっと

play36:52

こうもっと大きい側の存在があの私をなめ

play36:57

てくくれるというか拾ってくれて周波数を

play37:00

大切にしようっていうのをがあって

play37:03

2015年なので8年9年目うん8年だっ

play37:08

たところですねあそうですかうんでそん時

play37:13

にま

play37:16

もう本当にここのサイズ手のひらサイズで

play37:21

でお坊さんに聞いたらお葬式あげあげあげ

play37:25

るっていうのでまねあのそん時にお坊様が

play37:31

村松さん毎日社長しなさいってこう言われ

play37:34

てでそん時私はもういたまれなくなって

play37:37

生まれた赤ちゃんは髪の毛まだ生えてない

play37:40

つるんつるんでどうしようと思ってで

play37:44

生まれて初めて自分で頭バリカン入れて

play37:47

坊主にして何すればいいかな何すればいい

play37:49

かなって思ったらぼさんが村松さん毎日社

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しなさいっていうのででやろうと思って

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もうとにかくとにかくとにかく毎日書いて

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リニ法人会の朝は朝4時とかなのでその日

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は書かないんだけど本当にこう300日

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以上毎日こう書いて今もあの2500枚

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ぐらい溜まってて昨日も書いてるし今朝も

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書いてるし泊まり行ってもホテルにもいつ

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も車橋セット紙持ってていつも書いてやっ

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ててで3年ぐらい経ってでそのお坊さんに

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また会った時に村松さんがこの実現化が

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早いのは社交してるからだよでハニ信行

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っていうのは四則クソ正式でゼロポイント

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フィールド側からの物質家の説明をしてて

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それ村松さんが集中してこうやってるから

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物質化が早いんだよっていう自分を超えた

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ゾーンに入ってそちら側から物質化現象を

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するっていうのをやってるからだよって

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言ったあのあまなちゃんあまなちゃんは

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こうやって父のこと応援してくれてるんだ

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でちゃんといててここの空間にいててこう

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やって父のこと応援してくれてるんだて

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なるほどでちゃんとここに存在が意識がね

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あるからでお父さんのことをずっと応援し

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てるっていうかで1年ぐらい前にこの絵花

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のねトレーナーコースっていうのがあって

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そこであのあるレベルまで行くと自分の

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フォトン振動数どんどんトレーナーさんが

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上がってくるので感謝やって

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ええポイントー側からすになってくると

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このマザーテレサ側とかナイチンゲール側

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とか空海さん側からの意識をもらい受け

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るっていうのがええちゃんと意味があって

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周波数としてここに意識は死んでないので

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みんな八先生もおっしゃってるここに漂っ

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てるからそこに自分が合わせて自分を生か

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すってことができるからそのワークを

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トレーナーさんの中でやってたに私も久々

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こうやろうと思ってマナちゃんのこと

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ダウンロードしたのしたらマナちゃんが

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この父んところに子供たち寄ってくる

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でしょ中学校の講演会とか行た時にぶわー

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てこう休憩時間にうわーって集まってきて

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長先生も驚いてあのやんちゃ坊主がなんで

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こう村松さんの周りに集まるとか瀬戸手帳

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にサインくださいサインくださいとかって

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こうマスクにサイン書いてくださいみたい

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な感じできてていうのが長先生も驚いてて

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でそれマナちゃんのそのダウンロードの時

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に父んところに子供たちが集まるでしょ

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あれマナがやってるのなるほど

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ええマナちゃんが子供で子供だから子供が

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寄ってくるっていうへえなるほどと思って

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であの経営者とかはまだわかんないあれは

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おじいちゃんがやってるのって

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へえ言って経営者さんたちとか70代90

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代の方々80代の方々がすごくこう可愛

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がってくださるね

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えあれはおじんがっくれてのおじちゃんが

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やってくれてるっていマちゃんにしたらひ

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おじいちゃんそうそうそうそうそう

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そうそうへねなるほどなと思ってから本当

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に見えない側の意識がこの村松の個体を

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使いたがってるとそれはみんなそうなので

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全員そうなのでそこに気づいていないだけ

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だからえねでそれ物質側から見れば不思議

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と思っちゃうけどじゃスマホに

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YouTube映るの不思議かっていうと

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この周りにいろんなデータが飛んでてそれ

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をスマホという見える目でね認知できる

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もので見てるだけで周波数飛び交ってるの

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が同じでうんいろんな人たちの意識も

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飛び交ってるし過去も未来からもいろんな

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意識がここに全部飛び交ってるからうんで

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ある物理学者は時空に模様が浮かんでるだ

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けっていうまどかさんの意識の模様の意識

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の模様っていうのが浮かんでるだけでそれ

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が今ここにあるっていうで人間は五感に

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頼っちゃうのでついまどかさんと私は別物

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ってこう見ちゃうけど意識の保安村松の

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意識の防案まどかさんの意識の防案がこの

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ここで重なり合ってるから模様と模様が

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重なってるだけそこにおじいちゃんもお

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ばあちゃんもね赤ちゃんもいろんな意識が

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こう飛びかっててそこの結果たまたま50

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年80年

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肉体の中に意識を大体入れちゃってるだけ

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でうんなくなったら意識がただこ変する

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だけでしかないからそこを分かった上で

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今世生きるのか分からなくって死なない

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でって言って今世生きるのかで全然変わっ

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てくるからそれが自分を生かすっていう側

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になってそうですよねねだから開花の

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トレーナーさんはそこまでやって自分が

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もらい受けて

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うんそこをもらい受けた上で最高の自分の

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端末の最高機能を生かす側でやっていくと

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結果がどんどんどんどんどんどん運ばれて

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くっていう風になってくるですねそれを

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いろんなアルバートポップ博士とかラズロ

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博士とか柳木先生とかいろんなま科学者

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ベースでこういうことあるよエジソンも

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そうやってるんだよアインシュタインもそ

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直感なんだよでスティーブジョブズも直感

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なんだ

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よ結局みんな同じこと言ってますもんね

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行きつくところはねそうそうそうそう

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そうそうねそれが周波数でちゃんとある

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からそこをもらえ受けて生きるとうん人生

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すごく楽だしいろんな方々もそういう結果

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のご存在なんだからそこのあの見た目で変

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なこと言ってるところをダメ扱いするん

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じゃなくてその奥底のお相手の物仏のせ

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うん物性を祈り出すのが開花のトレーナー

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さんっていうのでそこを見てこのお相手の

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憶測を響き出すと子供たちもどんどん

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どんどん結果が出てくるしお客さんとの

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やり取りもなんかこの会社に来るとすごく

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居心地がいいっていうのは物書を見て

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もらってゼロポイントフィルド側を見て

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もらってるから自分のエゴの側とか

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やらかしちゃった方じゃなく本質側を見て

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くれてるからでそういう人たちだらけそれ

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をね見れる人たちだらけ自分の物性本質の

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神聖神様のせ神性がうんで生きてる人た

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だらけになっちゃえば地球にそういう

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美しいゼロポイントフィールド側の周波数

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を響かせているから地球の振動数が上がっ

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て新時代の地球になっていくのを絵花が裏

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でやってるですねそれがやりたいやりたい

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というかやってるんですええ地球を本来の

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状態に戻すていうことを瞬間瞬間瞬間させ

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てもらってる感じなんですねああじゃ全編

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は村松さんのここまでいろんなお話を私

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伺えると思わなかったのであうん改めて

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村松さんがまずどういう人生を経て来られ

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てるのかそして公演なんですがあの本当に

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今おっしゃったようなその1人1人の意識

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の持で地球だって変わっていくわけです

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からその辺りも含めてどうやって私たちが

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その日常生活にその量子力学的な考え方を

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取り入れられるのかそのりも含めうん

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はいもどうぞよろしくお願いいしますさん

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どうもありがとうございますありがとう

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ござい

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[音楽]

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ます

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