暇なときに見るだけでマーケティング力が上がるWEBサイト7選

マーケティング侍の非常識なビジネス学
12 Sept 202429:06

Summary

TLDRこの動画では、マーケティング力を高めるために役立つ情報収集サイトを紹介しています。時間がある時にチェックするだけで、マーケティングのトレンドや知識を増やすことができるサイトを日本版7つ、海外版5つ選び出し、それぞれの特徴や利用方法について解説します。また、情報収集のアプローチとして、特定のインフルエンサーをフォローしたり、ニュースアグリゲーターサイトを利用する方法も提案しています。最後に、紹介したサイトの一覧と情報収集の考え方を補足資料として提供し、より効率的な情報収集を支援します。

Takeaways

  • 😀 動画では、マーケティング力を高めるために役立つ情報収集サイトを紹介し、それらを効率的に活用する方法について解説しています。
  • 📚 情報収集の原則は、すぐに使える情報や参考になる材料をキャプチャーして保存することです。
  • 🌟 情報は一次情報(現場で得た情報)と二次情報(WEBや書籍など)に分けられ、両方ともマーケティングには重要です。
  • 🔍 トレンドに敏感になるためには、マーケティングに関連する最新情報を幅広く獲得することが不可欠です。
  • 💡 情報収集の後、共通するテーマやパターンを見つけ出し、それに基づいてアイデアを生成することが大切です。
  • 📈 特定のインフルエンサーや企業をフォローし、彼らの戦略や成功事例から学ぶことで、マーケティングスキルを向上させることができます。
  • 🌐 海外の情報サイトを通じて、日本にないマーケティング手法や世界最先端のトレンドを学ぶことができます。
  • 📱 スマフォのホーム画面に情報を収集するサイトを追加しておくことで、いつでもアクセスして情報収集を簡単に行うことができます。
  • 💼 ビジネスの常識は変化するため、常に最新のマーケティング情報をキャッチアップし続けることが必要です。
  • 📝 情報収集は時間がある時に行い、徐々に知識とボキャブラリーを増やしていくプロセスです。

Q & A

  • マーケティング力を高めるためにおすすめの情報収集サイトはどこですか?

    -クロストレンド、マーケジン、イシ人、アドタス、Web担当者フォーラム、ITメディアマーケティング、フェレットさんなどがあります。

  • マーケティングに役立つ海外の情報サイトを教えてください。

    -マーケティングダイブ、アドエイジ、Digiday、ザドラム、マーケティングウィークなどが挙げられます。

  • マーケティング情報をキャプチャー保存する際の原則は何ですか?

    -すぐに使えるものや参考になる内容をキャプチャーし、保存しておくことが重要です。

  • マーケティングにおいて一次情報と二次情報とは何を指していますか?

    -一次情報は現場で直接得られる情報で、二次情報はWEBの情報や書籍など第二手の情報を指します。

  • マーケティング情報を増やすためにはボキャブラリーが重要だとかたが言いましたが、どういった利点がありますか?

    -マーケティングの専門用語を理解することにより、より深くその分野の知識を身につけることができます。

  • トレンドに敏感になることの重要性は何ですか?

    -マーケティングでは変化に迅速に対応することが求められるため、トレンドに敏感であることで新しい戦略を素早く取り入れることができます。

  • 情報収集後に自分たちで使えるようにするにはどうしたらいいですか?

    -情報の中から共通するテーマやパターンを見つけ出し、それに基づいてアイデアを生成することが大切です。

  • 情報収集サイトを効率的にチェックするにはどうすれば良いですか?

    -スマートフォンのホーム画面にサイトを追加し、隙間時間にチェックする習慣をつけると良いでしょう。

  • 特定のインフルエンサーをフォローする理由は何ですか?

    -特定のインフルエンサーをフォローすることで、その考え方や手法をより深く理解し、自分に落とし込むことができます。

  • 動画で紹介された情報収集サイトの一覧はどこで確認できますか?

    -マーケティング侍の公式ラインに登録して、補足資料として提供されています。

Outlines

00:00

📈 提升营销能力的信息收集网站

本段落介绍了一个营销信息收集网站,该网站旨在帮助用户通过观看视频来提升营销能力。提到了在闲暇时捕捉和保存可立即使用的信息或参考资料是基本原则。强调了在令和商务战国时代,营销人员需要打破常规,获取第一手信息比第二手信息更为重要。第一手信息指的是直接从现场获得的信息,而第二手信息则来源于网络或书籍等。同时,也提到了通过广泛收集信息来提高对趋势的敏感度,并从中提取想法和成功案例,以适应不断变化的市场需求。

05:02

📚 信息收集的技巧和方法

这一段讲述了信息收集的技巧,特别是对于时间有限的人。建议从即刻可用的信息开始,强调了捕捉和保存信息的重要性。提到了使用各种应用程序如Evernote来保存书籍、传单、广告等资料,并建议根据直觉保存那些引起情感反应的内容。此外,还提到了保存促销活动和销售信函的重要性,因为它们包含了有效的营销策略。最后,建议追踪特定公司或行业的最新动态,以获取有价值的信息。

10:03

🌐 推荐的信息收集网站

本段介绍了几个作者实际用于信息收集的网站。包括クロストレンド、マーケジン、イシ人、アドタス、Web担当者フォーラム、ITメディア、フェレット等,每个网站都有其独特的焦点,如最新趋势、数字营销、广告策略等。这些网站不仅适合初学者,也适合希望深入了解特定领域的营销专业人士。

15:04

🌟 利用信息收集提升营销技巧

这一段讲述了如何利用信息收集来提升个人的营销技巧。提出了在闲暇时访问信息网站的重要性,并建议将这些网站添加到智能手机主屏幕上,以便随时访问。强调了通过日常访问这些网站来逐渐积累知识和词汇,从而提高对趋势的敏感度。还建议关注特定的影响者,通过他们的书籍、在线研讨会和社交媒体来获取信息,这样可以更深入地理解他们的思维方式和方法。

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🌍 海外营销信息网站推荐

本段介绍了几个海外的营销信息网站,如Marketing Dive、AdAge、Digiday、ZDNet和Marketing Week,这些网站提供了全球最新的营销趋势和策略。通过这些网站,用户可以获取到尚未在日本流行的营销方法和全球最前沿的信息。强调了即使不懂英语,也可以利用翻译工具来获取信息,从而保持与国际营销趋势的同步。

25:06

📝 信息收集的实践和资源

最后一段总结了视频中提到的所有信息收集网站和方法,提供了一个下载链接,以便观众可以获取一个包含所有推荐资源的列表。此外,还鼓励观众订阅营销侍的官方频道,以获取更多营销资源和模板。最后,以感谢观众的观看,并预告了下一个视频的内容。

Mindmap

Keywords

💡マーケティング力

マーケティング力とは、製品やサービスを効果的に宣伝し、顧客に魅力的に伝える能力です。ビデオでは、日常の時間を使ってマーケティング力を向上させる方法が議論されています。例えば、リアルタイムでの現場情報の収集や、マーケティングのトレンドに敏感になることなどが、マーケティング力を高めるために重要な要素とされています。

💡情報収集

情報収集は、マーケティング戦略を立てるために必要なデータやトレンドを集めるプロセスです。ビデオでは、時間の有無にかかわらず、効率的に情報収集を行えるサイトや方法が紹介されています。情報収集はマーケティング力向上の基盤であり、最新のマーケティング手法や顧客ニーズに迅速に対応するため不可欠です。

💡二次情報

二次情報とは、元の情報源から派生し、加工または分析されたデータや知識です。ビデオでは、WEBの情報や書籍などから得られるマーケティングに関する二次情報が、知識やボキャブラリーを増やすために有効であると説明されています。しかし、一次情報に比べて直接性やリアルタイム性に欠ける点も指摘されています。

💡一次情報

一次情報とは、直接現場やリアルタイムの経験から得られる生の情報です。ビデオでは、マーケティングにおいて一次情報を積極的に活用することで、より効果的な戦略を立てることができると強調されています。例えば、顧客との直接的な対話や、市場の変化を直接観察することなどが一次情報の収集方法として挙げられています。

💡トレンドに敏感になる

トレンドに敏感になるとは、市場の変化や消費者の需要の変動を早く感知し、それに対応できる能力です。ビデオでは、マーケティングにおいてトレンドに敏感であることが、新しいマーケティングチャンスを捉えるための鍵であると語られています。また、トレンドを予測し、それに合わせた戦略を立てることが、マーケティング力向上の一環として重要視されています。

💡知識とボキャブラリー

知識とボキャブラリーは、特定の分野で必要とされる専門的な用語や概念を熟知することです。ビデオでは、マーケティングの分野で成功するためには、業界の用語や戦略を理解する必要があると説明されています。マーケティングのボキャブラリーを増やすことで、より効果的なコミュニケーションや戦略立案が行えるようになります。

💡情報サイト

情報サイトとは、特定のテーマや分野に関する情報を提供するウェブサイトです。ビデオでは、マーケティングに関する情報サイトをいくつか紹介し、それらからリアルタイムの情報やトレンドをキャプチャーする方法が説明されています。情報サイトは、マーケティングの知識やスキルを向上させるために利用される重要なリソースです。

💡キャプチャー保存

キャプチャー保存とは、有益な情報やアイデアを記録しておく行為です。ビデオでは、マーケティングにおいて役立つ情報を見つけた際には、すぐにキャプチャーして保存することが推奨されています。これは、いつでも参照できるように情報に容易にアクセスできる状態を維持するためであり、マーケティング戦略の立案や実行において役立ちます。

💡アナロジー思考

アナロジー思考とは、異なる状況や業界の事例を比較し、新しいアイデアや解決策を見つける思考方法です。ビデオでは、マーケティングにおいては、他業界の成功事例を自分たちのビジネスに応用することで、新しいアプローチを発見することができると語られています。アナロジー思考は、創造性と革新性に富んだマーケティング戦略を開発するのに役立ちます。

💡情報収集の習慣

情報収集の習慣とは、定期的にマーケティングに関する最新情報をチェックし、学ぶ習慣です。ビデオでは、マーケティング力を高めるために、時間がある時に情報収集サイトをチェックする習慣を身につけることが提案されています。この習慣は、常にマーケティングのトレンドや最新技術を把握し、それらを自分のビジネスに適用する準備をするためのものです。

Highlights

マーケティング力を高めるために、キャプチャー保存することが原則。

情報収集は、実践的にすぐに使えるマーケティングを共有するのに役立ちます。

マーケティング情報を収集する際には、一次情報と二次情報を区別することが重要です。

マーケティングの知識とボキャブラリーを増やすために、二次情報を利用します。

トレンドに敏感になるために、マーケティング情報を幅広く獲得することが大切です。

情報収集後、自分たちで使えるようにする作業が非常に重要です。

情報収集の際には、共通するテーマやパターンを見つけ出すことが大切です。

マーケティングの成功例は、他の業界の事例も参考にすることができます。

情報収集は、すぐに使えるものからスタートするのが早いです。

情報のピックアップ方法として、キャプチャー保存することが推奨されます。

マーケティング情報サイトの選択肢は多岐にわたりますが、個人のニーズに応じて選ぶことが重要です。

特定のインフルエンサーを追いかける方法で、マーケティング情報を収集することも有効です。

海外のマーケティング情報サイトを利用することで、世界中のトレンドに敏感になることができます。

マーケティング情報サイトのアドバイスは、時間がある時にチェックするだけでも有益です。

情報収集サイトをスマートフォンのホーム画面に追加して、簡単にアクセスできるようにすると良いでしょう。

マーケティング情報サイトの紹介だけでなく、情報収集の考え方やマインドセットも重要です。

公式ライン登録後、マーケティングに関する補足資料やテンプレートがダウンロード可能です。

Transcripts

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暇な時に見るだけでマーケティング力が

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上がるマーケティング情報収集サイト今

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すぐ使えるものとか参考材料になるものは

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ひたすらキャプチャー保存これが原則です

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時は令和ビジネス戦国時代ビジネスの常識

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をバッサバッサ叩ききるマーケティング

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侍いの非常式なビジネス目チオ

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マーケティングザメなのりですこの

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チャンネルでは実践的に今すぐ使える

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マーケティングをシェアしていきたいと

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思いますはいり先生今もよろしくお願いし

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ますちょっと気になる質問させていただき

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たいんですけどマーケ力を上げるために

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使える情報サイトとかってあったりします

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それはいっぱいあるでしょうね怠け者なん

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でなんかそんながっつり見たりとか時間

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作ったりとか多分できないんですよ

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なるほど時間がない僕暇なんですけど時間

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ないんですどういうこと生き物ホイミン君

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でも使える方法をじゃ今日話をすればいい

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のねはいお願いしますはいじゃ今回の

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テーマですねま生き物のホイミン君まもし

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かしたらこの動画を見てる皆さんもできる

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限り時間をかけないでマーケティング力を

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上げたいと考えてる方いると思いますので

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まそういった方のためにですね情報収集ま

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特に私がどういうところで情報収集をし

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てるのかという話をですね皆さんにお伝え

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したいと思いますはいつまりこの動画の中

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でこのサイトがいいよっていうねおすめの

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サイトも載せていきたいと思いますんでま

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是非ね参考にしてくださいでまずですけど

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も今言った情報まいわゆるマーケティング

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の情報などが掲載されているものこれを

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いわゆるですね二次情報って言うんですよ

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まいわゆるWEBの情報であったりとか

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書籍とかまそういったものはま全部二次

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情報ですねちょっと根本的な話をさせて

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もらいたいんだけどマーマーケ力を本当に

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上げたいとなってくると実は2次情報より

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も一次情報の方が大切であるとこれ過去の

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動画でも結構言ってるんですけど二次情報

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っていうのは今今言ったwebとか本とか

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ねま情報サイトになるんですで一次情報

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っていうのはやっぱリアルで現場とかで

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自分の目で見た情報これが一次情報なん

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ですねまやっぱり私はですねこういった

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現場であったりとか一時情報っていうのを

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非常に重要視えしてますし実際結果が出る

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マーケッターってのは自分で生の現場を見

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てですね最終的に判断をしたりリサーチを

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したりする人のが多いとはいえですねま

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今回のテーマであるWebであったり雑誌

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であったりいわゆる一般的な二次情報ね

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自分の目で見ない情報も非常に大切だだっ

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たりしますえ理由としてはですね二次情報

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を獲得する理由ってのは知識と

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ボキャブラリーを増やすていう利点がある

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んですね知識とボキャブラリーそうま

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マーケ力がない人たの大半はですね

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そもそもボキャブラリーが分からないと

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マーケティングて横文字めちゃくちゃ多い

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んですよ例えばアカウントベースド

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マーケティングとかさい一体何それとかさ

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まもちろんこのマーケティング侍でも

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いろんな情報をね提供してるんですがまず

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そういったね知らなかった言葉言葉でも

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シャワーのように毎日浴び続けると

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だんだんだんだん理解できるようになって

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くるまというわけでま知識とボキャブラを

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増やすて利点はありますねであともう1個

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あるのがですねトレンドに敏感になるま

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この世界はま皆さんもご存知の通り日々

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移り変わってるわけですよほんの少し前

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まではAIなんてねまみんな遠い世界だと

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思っていたけど今では当たり前みたいに

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使われてますよねまこういった変化に対応

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できる経営者が生き残っているという中で

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ま今何が起きてるのかそしてこれからどう

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いった世界になっていくのかという

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トレンドを予想するということがま

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マーケッターの本質でもあるんですね

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マーキ力と言われるものの1つとして

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トレンド予想というものがあるわけですよ

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これから何が結局来るんですかと今自分

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たちがやってる市場はこれからどうなって

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いくんですかライバルはどのぐらい増える

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んですかその中で勝つためにはどんな戦略

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をこれから仕込んでいけばいいでしょうか

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ということを考えていかなければいけない

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のでま結果的にトレンドに敏感になら

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なければま今みたいなマーキ力は身につい

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ていかないとというわけで一情報をも

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幅広く獲得していくっていうのは非常に

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大切になってきますとはいえですけどま私

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が普段やってるやり方としてはですねこう

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一時情報を幅広く取ってまトレンドにも

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敏感になると同時にそこから得られる

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アイデアとかヒント他者の成功事例なんか

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を元に自分たちの中で使えるものを

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落とし込みするっていう作業が

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めちゃくちゃ大切になってくるんですよ

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ちなみになんですけどその情報収集した後

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にこう自分たちで使えるようにするため

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ってどうしたらいいんですかまあまあこれ

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非常にシンプルな回答になるんだけどもま

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この後に説明する情報サイトとかをま色々

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見るわけじゃんそこからですねステップと

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しては情報の中から共通するテーマとか

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パターンを見つけ出すってのが大切なん

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ですよ共通するテーマま共通すま成功

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いろんな人たがいろんなマーケティング

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かけて成功しましたってこと言うんだけど

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もその中で共通する内容があるはずなのね

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うんまずこの共通する点をピックアップし

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てそこからですねアイデアの生成っていう

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ものをやるわけなんですよま実際そのまま

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使ってもうまくいく場合もあります一方で

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ですねそのままではなくてちょっと応用し

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なければいけないケースもあったりとか

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するんですね覚えといて欲しいのは自分

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たちの業界だけの成功事例ではなく作業で

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成功した事例を使うってのはま重要

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でしょうねえ自分たちのだけじゃダメなん

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ですまこれはま基本ま本当に自分たちの

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業界だけ良くないこれ過去にも動画で出し

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たんだけどもアナロジー思考と言って共通

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パターンを探すってやり方なんだじゃ

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例えば今自分がラーメン屋さんをやってい

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たとしてある時展示会に行ったとします

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うんで展示会での成功事例とかを見てこれ

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をラーメン屋に置き換えられるかどう

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かって発想が重要なの別のままた関係ない

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じゃんなるはいはいはいだけどもいやもう

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全然関係のない業だ展示会とラーメンや何

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の関係があるんですかていう発想になるん

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だけどもじゃ例えば展示会に行きましたえ

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展示会に行って行列ができてるブースが

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あっはいしますねじゃその列ができてる

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ブースでやってる手法ってのはま色々ある

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んだけどその中1個の例として最はこちら

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てい看板が貼ってあっただけとかえそ

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そんなあそれだけで結構集まったですよ

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パチンコでもあるじゃんまこれを実際応用

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してるのがパチンコで最高尾はこちらて

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いう看板を持ってるおじさんがいたりする

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でしょみんな我先に並ばなければいけな

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いっていう風に並んだりするわけじゃん

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うんうんじゃラーメン屋でも同じように

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例えばね誘導ロープを用意用意できる場所

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なんだったら誘導ロープを用意して最後尾

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はこちらあるいはそういうロープがれない

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だったらばよくやってるのがお店の入り口

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に道路に並ぶ場合はこのように並んで

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くださいって図を乗せたりするんだよそう

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するとそのお店が人気なのかどうかさて

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おき並ぶお店なんだっていう風にみんな

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認識したりするでしょま今の発想っていう

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ものはラーメ屋なんだけども天字から並ん

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でるブースの要因を分析してあ自分たちで

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も置き換えて使えないのかっていう発想に

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なるのねとはいえなかなかそんなアイデア

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が出ないよっていう方はですねまとにかく

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最初はですね様々情報を収集した中で今

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すぐ使えるというものからスタートすする

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のが早いんじゃないかなって思いますねま

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とそうなってくるとまず皆さんに考えて

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もらいたいのは情報のピックアップの仕方

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なんですよ情報のピックアップの仕方とし

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て基本的な考え方はですね今すぐ使える

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ものとか参考材料になるものはひたすら

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キャプチャー保存これが原則です

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キャプチャー保存例えば書籍ね本を買って

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読んで付箋を載せたりとか蛍光ペで色を

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つけたりする方もいらっしゃると思います

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けどもまあれは私あんまり意味がないと

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思っていてそれよりもですね本を買って

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これ使えるなどこの考え方参考になるなと

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かこの方法使えるなと思ったページがあれ

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ばそれをキャプチャー放送しておくといつ

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でもそれを使える状態にしておくってこと

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のが大切なんですよま昔だったら私はま

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写真で撮ったりとかしてねまそれを印刷し

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て保存してましたけどもまあるいはねもう

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本そのものをねカッターで切って

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ファイリングするとかいうのやってたん

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ですねま今はまキドロとかもあるから純粋

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にキャプチャーしてエバーノートとかで

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保存することが多いですねまエバーノート

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はねま最近ま新期登録とかできできない

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みたいな話もあるんでまこれは別にエバー

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ノートじゃなくてもワノートとか

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ノーションとか自分が使いやすいメモ

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アプリでいいんじゃないかなと思います

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同じようにチラシもそうですねチラシも

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これはすごくよく見るなっていうチラシと

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かすごくよく作られたチラシがあったら

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全部キャプチャー保存さらには

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ランディングページも同じですね

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ランディングページとかセールスレターて

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言われるものもまよく広告とか流れてくる

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じゃないですかでこれ使えるなとこれ

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すごく周一だなと思ったらますぐに

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キャプチャーほどちなみに周一かどうかの

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判断基準としてはそのページを読んで自分

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が欲しいと思ったりとか購入ボタンを押し

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てしまいそうになったとかいわゆる感情が

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動いたページチラシはせめて保存するよう

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にした方がいいと思いますねうん自分の

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直感とま直感で全然オッケーもう自分が

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それ欲しいと思ったかどうか意外とやって

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ないのがですねメルマガとかLINEとか

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の告知文章なんですよ告知文章の保存って

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結構みんなやってないんだけどもえ僕も

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やったことないですまやってないですま

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やってない方めちゃくちゃ多いと思います

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ねでもメルマガとかさLINEとかまなん

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でもいいんですよまこれは電話でもそうだ

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けども結局その最終的なセールスが来る

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わけじゃんこの最終的なセールスできた来

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た内容を全部保存しておくてのはかなおめ

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しますね結局そのプロモーションって最終

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的にプッシュするわけだからつまり

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セールス文章ってめちゃくちゃ反応が出る

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わけだよで特に商品が売れてるっていう

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場合は最後のこのプッシュの部分で相当

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うまいマーケティングが仕掛けられてる

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からじゃあその情報を全部キャプチャーし

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た方がいいよねってな私はもう他の人から

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送られてくるメルマガとかまLINEとか

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別にそれが電話の営業だろうがその内容は

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基本的に保存するようにしますね電話だっ

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たらま録音してじゃこんなセールスが

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かかってきたんだて全部文字起こしをして

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置いておくとそれ自体が大きなになるん

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ですよまめちゃくちゃ使えわけさらには

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ちょっと違った観点から言うと

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キャンペーンの同線の保存っていうのも

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するのすめする同線の保存ですかそうマー

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ケティンググってのはそもそも何かって言

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とですね売り上を上げるための流れなわけ

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なんですよまこのマーケティング侍でも

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1番トップページに貼ってますんで

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マーケティングとは何ぞやっていうですね

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ま完全版っていう動画ありますからそちら

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を見てくださいマーケティングでも全部

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流れなんですね例えば何の関係性もない人

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にいなに商品案内をしたって買わないわけ

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ですよ買わないんだけどもまそれが例えば

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ねYouTubeをやりましたとかその後

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にCMを流しましたその後に

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インフルエンサーを起用しましたみたいな

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何かしらマーケティングをや

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るってなったらこのキャンペーンの流

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れってのがあるのねこのキャンペーンの

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流れを時系列で追いかけてメモしてまとめ

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ておくってのは非常におすすめやり方とし

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てはまライバルであったりその特定の企業

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をベンチマークつまり追いかけをしらして

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いくってのがお勧めする例えば企業名とか

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をねまニュースとかで検索するとやっぱ

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その企業が何をしたのかってのは結構出て

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くるんですよプレスリリースとかでも自分

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が注目してる会社の名前とか入れて

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もしくはその商品名サービス名を入れて

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ひたすらニュースサイトで何をやってるの

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かってのを追いかけしていくまこれは非常

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にやりやすいとにかくひたすらその企業が

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やってることを追いかけしていけばま少し

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ずつね何をやってるかってのが理解できる

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と思うまとにかくもう全部の流れをメモし

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て相手から送られてる文章も全部

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キャプチャーして保存しておくってのが

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情報収集としてはやりやすいその

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追いかける企業って自分と同じ規模とかが

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いいんですか自分と同じ規模でなくても別

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にいいよというよりかはライバルとかね

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ライバルとか参考になるような企業だっ

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たらだ何でもいいと思うけどね別に1社

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だけじゃなくてもいいし他業でもいいしと

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いうわけでま情報の収集とか考え方につい

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ては今お伝えした通りなんですがこれから

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お伝えする実際のですねサイトまいくつか

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出しますま私が実際情報収集してるサイト

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出し出すんですけどただね問題が1個あっ

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てこういったサイトを紹介してもま

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ホイミン君が最初言った通り怠け者だから

play10:25

多分情報収集しないと思うのねうわこの

play10:28

動画を見て参考になったはいじゃそれを

play10:30

メモしましょうで多分ねそこにアクセス1

play10:32

回はするけどそれ以見ないということが

play10:34

起きるんですよこれも私の経験上この

play10:36

サイトおすすめだよと言ってもそれ1回は

play10:38

見るけどそれ以上見ないじゃどうしたら

play10:40

いいんですかて話になるんだけどこれね

play10:42

優秀なねマーケッターにマーケッターに

play10:44

なるための情報収集の考え方があって暇な

play10:47

時にアクセスするという考え方なんですよ

play10:49

ええ暇な時に暇な時でいいですま頑張って

play10:53

情報収するていうのこれは仕事とかでや

play10:55

るっていだいいけど結構みできないので

play10:58

特に興味がないものに関してはやらない

play11:00

マーケティングが必要だなと思っても

play11:02

なかなかそこでアクセスしないま言い方

play11:04

変えたら日本人でね英語は大切だけど英語

play11:07

を勉強する気にはなれないなって同じなの

play11:09

よなるほどまそういう方結構多いでしょ

play11:11

はいそのためまず考え方として情報という

play11:15

ものに対してはすぐにアクセスができる

play11:18

状況にしておくってことのお勧めしますね

play11:20

すぐにアクセスができる状況にして暇が

play11:23

あればチェックをするっていう流れを作っ

play11:25

てくと隙間時間とチェックしてそのたびに

play11:27

ボキャブラリーであったり知識でトレン

play11:29

ドドってトレンドの流れが分かってくる

play11:31

からメキメキ上達するんですねだ隙間時間

play11:34

で情報収集しろってのは私はお勧めします

play11:36

けどねでそこで皆さんにやっていただき

play11:38

たいことはこの後出てくるですね情報

play11:40

サイトいくつか出しますけどもそれを

play11:43

スマートフォンのホーム画面設定をして

play11:45

いただきたいんですよホーム画面設定

play11:47

スマートフォンのホーム画面設定ま例えば

play11:49

iPhoneだったらねiPhoneに

play11:51

最初についSafariブラウザーの

play11:52

safarを開いてホーム画面に追加って

play11:55

ボタンがもうあるんでそこですぐアプリ

play11:57

みたいな形でそのサイトにアクセスが

play11:59

できるんですよでAndroidの場合

play12:01

だったらChromeが標準ブラウザーだ

play12:02

と思うのでChromeを開いて画面の

play12:05

右上に表示されている3点リーダーねこの

play12:07

てててみたいなやつをタップしてホーム

play12:10

画面に追加って押すとアプリみたいな形で

play12:13

自分のホーム画面いつでもアクセスが

play12:14

できるようになるんですねそうしとくと

play12:16

スマートフォン開いてまずすぐチェック

play12:18

できるでしょスマホ開いてすぐチェック

play12:20

するっていうこの流れを作っとくと

play12:22

アクセスしやすくなって決まる時に

play12:24

ちょっと見ようかなっていう風に習慣に

play12:25

なるから情報収支のための習慣を作ると

play12:28

いうのはま皆さんにお勧めしますね

play12:30

なるほど

play12:33

ということでえ早速今からですね私が普段

play12:37

見ているようなマーケティングの情報

play12:40

サイトこちらを公開していきたいと思い

play12:42

ますでなんとですねまこの動画では国内と

play12:45

海外版2つあるんでへえ国内の情報だけ

play12:47

じゃなくて海外で今どんなマーケティング

play12:50

が流行ってるかっていうのを情報収集する

play12:51

ためにも使えるサイトそれも教えていき

play12:53

たいと思いますとことで早速国内から行き

play12:55

ましょうま国内の情報サイト

play12:57

マーケティングに関する情報サイトは

play12:58

かなりさんあるんですけどもまず私が見て

play13:01

いるという点で言うと1つ目がクロス

play13:02

トレンドクロストレンドま名前の通り今の

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トレンドを抑えてるマーケティング

play13:07

ウェブサイトなんですねま特にその企業

play13:09

ごとにどんな施策をやってるのかとか実例

play13:12

であったりとか最近どんなものが流行っ

play13:14

てるのかっていうまトレンドを抑え

play13:16

るっていう点では非常にいいサイトだと

play13:19

思いますし初心者の方でもとっつきやすい

play13:21

んじゃないかなと思いますねま結構初心者

play13:23

向けだから何も分からないって方はま

play13:25

クロストレンドさんから入っていくのは

play13:27

個人的にはおすめなのかなと思いますね

play13:29

そして2つ目がマーケジンこれ結構有名な

play13:32

死のウェブサイトになるんですけども

play13:34

マーケジンはまデジタルの中心とした

play13:36

マーケティングとか高校に関する情報が

play13:38

幅広く発信されてるんですよ業界で活躍

play13:40

するマーケッターのインタビューであっ

play13:42

たりとかま実際の事例なんかも載ってるの

play13:44

でこのマーケ人もクロストレンドとえ同様

play13:47

に普段から見ておくことをお勧めしますで

play13:50

3番目がイシ人ま先ほどのマーケ人と同じ

play13:53

会社が運用してるんですけどもこの人の方

play13:56

はECつまりネット販売通販などを中心に

play14:01

した企業ニュースとかインタビューを掲載

play14:03

してるんですねで細かい施策とかツールの

play14:05

使用方法とかま実践的な情報も載ってるの

play14:07

でもしこれからWebで商品を出していき

play14:10

たいと考えてる方だったらこのE人っての

play14:12

は結構おすすめそして続いて4番目

play14:14

マーケティングをやる上で売上を作って

play14:15

いく集客をやってくっていう意味で外し

play14:18

ちゃいけないのが広告ですまやっぱり私も

play14:21

そうなんですけど広告を制するものは

play14:23

マーケティングを制するという言葉はある

play14:25

ぐらいなので広告に関しては学ばなきゃ

play14:27

いけないけども実際広広告ってどこから

play14:29

やっていいの広告に対する事例とかって

play14:31

どうやって探したらいいのって方はこの4

play14:33

番目アドタさアタさんはもう名前の通り

play14:36

このADてのがま広告という意味があるの

play14:39

で広告とか販売促進の情報を提供する

play14:41

メディアなんですねWeb広告だけじゃ

play14:44

なくてその広告というものについて知識を

play14:46

身につけたいという風に考えてるんだっ

play14:48

たらばこのアド対3もチェックした方が

play14:51

いいかなと思いますそして5番目ま

play14:53

マーケティングマーケティングと言って

play14:54

ますけどもやっぱこうね世の中の

play14:56

マーケティングの中心っていうのはウブ

play14:58

マーグ私の場合はウブマーケティングだけ

play15:01

じゃなくて昔から使われてるようなこの

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チラシであったりとか古きマーケティング

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もね使っていくんですがやっぱりね中心に

play15:08

なってるのはウェブマーケティングでも

play15:10

ウブマーケティングってこの

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マーケティング侍でも話をするんだけど

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やっぱ苦手な方結構多いま特に専門用語が

play15:16

たくさん出てきてSEOとかSEMとか

play15:18

meoとかもう横持ちばっかりでし英語

play15:20

ばっかりでもうよく分かりませんみたいな

play15:22

もうこんからかってくるでしょなんかウブ

play15:24

マーケティングってなんかもういっぱい

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色んな言葉出てきわかりませんていう方に

play15:28

すめなのがWeb担当者フォーラムまこれ

play15:31

はまウブマーケッター必見のサイトかなっ

play15:33

ていうの思いますねま先ほど言ったような

play15:36

まSEOとかSEMとかアクセス解析とか

play15:39

だけではなくてですね最新の情報や実践で

play15:41

使えるようなノハや事例なども多々ね載っ

play15:44

ておりますのでWeマーケティングをやり

play15:45

たいと思うんだったらWeb担当者

play15:47

フォーラムをチェックしてみてくださいで

play15:49

今Webマーケティングの話をしたんです

play15:50

けどもWebだけじゃなくて最新の

play15:53

テクノロジーについてはいま例えば最近

play15:55

だったねAIなんかも来てると思うんです

play15:57

がこういった日にねん技術というものは

play15:59

進化していますテクノロジーは進化してい

play16:01

ますでこういったテクノロジーとかの最

play16:03

先端のマーケティングを学びたいっていう

play16:05

んだったらば6番目itメディア

play16:07

マーケティングですね書いて地のごとくま

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itメディアとま昔はこのねまITって

play16:12

いうねWebの再先端の情報とか載ってた

play16:14

んですけども最近やっぱテクノロジー系を

play16:16

軸としたマーケティングの情報が多いのか

play16:18

なとま最先端のマーケティングが学べると

play16:19

いう意味では非常にいいんじゃないかなと

play16:21

思いますねそして最後7番目なんですけど

play16:23

フェレットさんですまフェレットさんは昔

play16:25

からある有名なサイトになるんですけど

play16:28

もこコンセプトがねマーケッターの寄り所

play16:30

っていうのをコンセプトにしてんだよ何か

play16:32

こうマーケティングに関してなん困ったり

play16:34

とか気になるような情報とかそういった

play16:36

ふとした時に知りたいような情報とかがね

play16:39

結構載ってたりするんで初心者の方でも

play16:41

非常に見やすいサイトなのかなと思います

play16:43

ま以上7つがま私が日頃から情報収集し

play16:47

てるサイトになりますでこれ以外にもね

play16:49

正直結構たくさんあるっちゃあるんだけど

play16:51

も今日はねまこのチャンネルで初心者の方

play16:53

が情報収支と使いやすいということでま

play16:56

日本版で7つ出させていただきましたただ

play16:58

ねま今言った7つ以外に個人的におすめの

play17:02

情報収集の仕方がちょっとあるんだけど

play17:04

これもちょっと紹介するねうんこれ結構お

play17:06

すすめ今まで情報サイトという話をねして

play17:09

ま日本版で7つって話をしたんだけど結構

play17:11

おすすめなのは特定のインフルエンサーを

play17:14

ピックアップしてそのインフルエンサーの

play17:16

追いかけをするっていう情報収集ま1人の

play17:18

インフルエンサーに特化してその人の書籍

play17:20

でオンラインサロンSNSそういったもの

play17:23

をくなくチェックしてくとその人の考え方

play17:25

が自分に落とし込みできるよになるじゃん

play17:27

で今もビジネスインクとかものすごく多い

play17:30

しマーケッターでもそれぞれの専門分野の

play17:33

マーケッターって増えてるしまあるいは

play17:35

マーケッターじゃなくてもね過去にね大

play17:36

成功した社長の考え方なんかSNSで簡単

play17:39

にアクセスができる時代なんだからこの

play17:41

社長いいなとかこの経営者この

play17:43

マーケッター尊敬できる人がいるんだっ

play17:44

たらピックアップしてまその人のまSNS

play17:47

書籍オンラインサロンくなくですね日頃

play17:50

から情報収集するよにしてくとその

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マインドセットにあって考え方とか手法と

play17:55

かが限りなく落とし込みができるからこれ

play17:57

結構おすめ例でと例えばこのチャンネル見

play18:00

てる方って私のねまYouTubeであっ

play18:02

たりとかXとかを参考にしてる方多いと

play18:04

思いますけどももしねこのマーケティング

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侍いが少しでもいいなと思うんだったら

play18:08

ボイシは聞いて欲しいんですよねボシー

play18:09

そうYouTubeと同じように毎日発信

play18:11

してるしまボイシは毎日私の中で

play18:14

ピックアップしたマーケティングネタを

play18:15

分かりやすく発信してるんでま耳からね

play18:18

もうシャワーのようにマーケティング情報

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を浴びながらマーケティング旅を上げる

play18:21

ことができるんですよ自自サミになっ

play18:23

ちゃうんだけどもこれYouTubeで

play18:24

勉強するのもいいんだけどやっぱ

play18:26

マーケティング力ってもう英語と同じよう

play18:28

ににどれだけ普段からこのマーケティング

play18:31

というものに立ってるか触れてるかって

play18:33

ことのが重要だと思うんですよでなってき

play18:35

たらYouTubeのより見るんじゃなく

play18:36

て何かね他のことをしながら浴びれ

play18:39

るっていう意味だと音声バとは結構有

play18:41

なるほどま料理をしながらとか散歩とかね

play18:44

マラソンとかしながらそしたらあれすね

play18:46

ボイシなん夜の営みしながらとかでも

play18:48

いいっすね多分それ多分萎えちゃうと思う

play18:50

けどね相手が萎えるんじゃないもうそう

play18:52

いうねボケいいからってことでまボイシ

play18:54

マーケ力上げたいっていう方はね是非ね私

play18:56

のボイシもめなのでこちら概要欄の方に

play18:59

マーケティング侍のボイシ版貼り付けして

play19:01

おきますこのYouTubeとはまた違っ

play19:03

たネタでね前に違った視点で私の方で話し

play19:05

てるものになりますんでボイシはね無料で

play19:07

聞くことができるからま是非ね暇な時に

play19:10

何かをしながらでもいいので聞いてみて

play19:12

くださいえということでま

play19:13

インフルエンサーの情報をいかけするって

play19:15

のは1つおすすめだよって話をしました他

play19:17

にも自分がやってる業界の情報に関しては

play19:20

専門サイトとして普段から見るサイトを

play19:23

いくつかピックアップしとくのはやっぱお

play19:24

すすめだね別の動画でも言ったけど

play19:26

ライバルのホームページは基本的には普段

play19:29

からチェックした方がいいこライバルの

play19:31

ホームページって意外といい情報収集に

play19:33

なるんよねへえまそれこそそのライバルの

play19:35

ホームページが更新されてたりと新商品の

play19:38

販売とかされていたりとかしたらすぐに

play19:40

キャッチアップできるわけじゃはい毎日

play19:42

じゃなくてもいいんだけどホームページは

play19:44

月に1回ぐらいはまチェックしてどういう

play19:46

ことやってんのかなとかねまあるいは

play19:48

ライバルの会社が広告出してるんだったら

play19:51

すかさずチェックするとかまそういうこと

play19:53

はやった方がいいんじゃないですかね

play19:59

まということでえここからはですね海外版

play20:02

の情報サイトについて話をしていきますで

play20:04

日本版だけでも結構いろんなサイトがある

play20:07

のでまそれでも非常にマーケティング力は

play20:10

上がっていくと思うんですが同時にですね

play20:12

海外の情報サイトで海外の情報サイトを

play20:16

獲得する理由ってのはやはりまだ日本には

play20:19

入ってきてないマーケティングであったり

play20:21

とか世界最先端の情報を先取りでき

play20:23

るっていう点でプラスになるんですねで

play20:25

やっぱ日本人って海外のサなかなかアセし

play20:28

ないんでん先に取っておくだけでもかなり

play20:30

有利に働くんじゃないかなっていう風には

play20:32

思っておりますということであまり知られ

play20:34

てないと思うけどもお勧めする海外の情報

play20:37

サイト5000まちなみに英語が分から

play20:40

ないという方はま今だとねChromeと

play20:42

かで翻訳とかもできるんで日本語翻訳とか

play20:44

自動でできできる時代ですから色々翻訳

play20:46

機能を使って見てみてくださいということ

play20:48

で1つ目マーケティングダイブさ

play20:50

マーケティングダブはですねもう

play20:52

マーケティング業界全体の最新ニュースや

play20:54

トレンド情報を提供するウェブサイトなん

play20:56

ですねまこちらは特に広告デジタル

play20:58

マーケティングブランド戦略ソーシャル

play21:00

メディアデータ分析すごい幅広いジャンル

play21:02

は扱ってるのと特定のテーマに深く

play21:05

切り込むコラムや特集記事が充実してんの

play21:07

よ具体的にそのマーケティングがなぜ

play21:09

ヒットしたのかっていうインタビューで

play21:11

あったり企業の実例研究なども多々あ

play21:13

るっていうことでねマーケティング全体の

play21:16

トレンドであったりとか同行をいち早く

play21:18

キャッチアップするにはこの

play21:20

マーケティングダブさんは結構おすすめ

play21:22

だったりします続いて2つ目アドエイジ

play21:25

さんアドエイジはですね大手企業の

play21:27

ブランディング戦略であったりとかその

play21:29

ブランドがどうやって生まれたかえ広告

play21:31

代理店の同行であったり最新の

play21:34

キャンペーンの仕方などをですね幅広く

play21:37

掲載しています特にメディア戦略であっ

play21:40

たりとかこの世の中を動かしていく大きく

play21:44

動かしていく仕掛け方などトレンドを

play21:46

うまく取り得た戦略がうまかったりするん

play21:48

ですねあとまアドってついてるのでこちら

play21:51

もやはり広告業界の内容が多かったりし

play21:53

ますね特に広告なんか今反応落ちてきてる

play21:55

からその時にじゃ海外のマーケッターたち

play21:58

は何を考えてるのかっていうのがいち早く

play22:01

取れますだから日本よりも海外の方が広告

play22:04

という分野においてはかなり先に研究され

play22:06

てんのよでその研究結果でまうまくいか

play22:09

なかった事例そしてうまくいった事例が

play22:11

出されてるから今後日本にもこのアド

play22:13

エイジで使われてる事例なんかが流れて

play22:15

くるっていね海外でうまくいった事例は

play22:18

日本でも取り入れられるっていうのはもう

play22:19

今後もかからないでしょうねそして続いて

play22:22

3番目ま日本でもですねデジタル

play22:24

マーケティングウェブマーケティングは

play22:25

重要だってことでウェブ担当者フラムさん

play22:28

とかの話があったと思うんですけども同じ

play22:29

ように海外でもウブマーケティング

play22:31

デジタルメディアに特化したサイトっての

play22:34

あるんですねそれがデジDayさんです

play22:36

デジDさんはですね今言ったように

play22:38

デジタルマーケティングウェブ

play22:39

マーケティングに特化した内容が非常に

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多いですねこのウェブマーケティングの

play22:44

最新の情報がま日本よりもいち早く取れる

play22:47

のでもしウェブマーケティングを仕掛けて

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いきたいと考えてる方いるんだったらば

play22:50

このDGDayさんはまチェックすること

play22:52

をお勧めしますそして続いて4番目なん

play22:54

ですけども新商品を出していったりとか

play22:57

何か新しいコンテンツ済む時にまだ誰も目

play23:00

をつけていないようなイノベーティブな

play23:02

商品イノベーションが起こるような商品や

play23:05

サービスそういう世の中のトレンドを

play23:06

生み出すよ大キットする商品日本でも

play23:09

もちろん様々な方が考えると思うんですが

play23:11

まだ日本では知られてないような大ヒット

play23:14

商品これホーミング知りたくないめっちゃ

play23:16

知りたいっすそれが分かるのがザドラム

play23:18

さんザドラムに関しては国際的な

play23:21

マーケティングのトレンドもまず分かるん

play23:22

だよへえそう世界がどういうトレンドに

play23:25

なってるんですすかてことも分かる上に

play23:26

その業界ごとにどういった商品が大ヒット

play23:29

してるのか特にイノベーションという言葉

play23:31

に対して包括は当たってるからま世界的な

play23:34

視野を広げた上で自分たちの戦略を考える

play23:36

力を養うことができるサイトですね結構お

play23:39

すめですま特に1分野だけじゃなくて他の

play23:42

市場でも通用するような普遍的な

play23:44

マーケティング戦略の設計がやりやすいん

play23:46

だよねこのザドラムっていうサイトは

play23:48

そして最後5番目がマーケティング

play23:50

ウィークさんですこのマーケティング

play23:51

ウィークはですねま今までの1から4番目

play23:54

とちょっと変わってるのがですねイギリス

play23:56

を拠点とするマーケティングニュース

play23:57

サイトなおおマーケティングの情報で海外

play24:00

から取るって大体アメリカになるじゃん

play24:02

そうですよねなんだけどこの

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マーケティングウィークはヨーロッパ中心

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のマーケティングのトレンドが分かるのね

play24:07

へえじゃ何が起きるかって言うとまみんな

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じゃ海外の情報を取ってくんだって

play24:12

アメリカアメリカアメリカなんだけどまだ

play24:13

アメリカでも入っていないような

play24:15

ヨーロッパトレンドドってのを取れるから

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ヨーロッパのマーケティングトレンドを

play24:19

取る人少ないんだよねうんうんとなって

play24:22

くると当然この情報を持ってる人自体が

play24:24

もう差別化されてるというか強いという風

play24:26

になってくると

play24:32

はいということで今回はですね私が普段

play24:34

から獲得しているこの情報サイト日本版が

play24:37

7つ海外版が5つということで皆さんに

play24:40

紹介をさせていただきましたまただですね

play24:43

これらの情報今YouTubeで話をした

play24:44

んですけどもまメモしきれなかったとか

play24:46

なんか調べたけど出てこないって方も

play24:48

いらっしゃると思うので今出した日本版7

play24:51

つそして海外版5つこのサイトをまとめた

play24:54

ものえそして今回ま動画でも最初に冒頭

play24:57

からねまその情報の獲得の仕方考え方

play25:00

マインドセットの話もさせていただきまし

play25:01

たけどもこの全てをですねまとめたものを

play25:04

皆さんにテンプレートでお渡しをしますて

play25:06

かま補足資料としてお渡しをしますなので

play25:08

動画を見直さなくてもですねますぐにどの

play25:11

サイトかなってアクセスができる資料を

play25:13

ですね用意しておりますのででその資料を

play25:15

照らし合わせて見ていただければすぐにね

play25:16

これらのサイトをチェックできるかなって

play25:18

いう風に思っております今回紹介した

play25:20

サイトそして考え方も全て載ってる資料は

play25:23

このマーケティングザムの概要欄の方に

play25:24

マーケティング侍公式ラインがありますん

play25:26

で公式ラインに登録していだけるとこの

play25:28

ような形で補足資料っていうのがあります

play25:30

もお役立ちリンクシってのがありますんで

play25:32

そこからですねすぐにダウンロードして

play25:34

見ることができます公式例に登録して

play25:36

いただけるとま今回の内容だけじゃなくて

play25:38

ですねマーケティング大却下という100

play25:40

ページを超えるマーケティングの初心者

play25:42

から上級者まで分かるノウハウ本当そして

play25:45

ですね100種類を超えるマーケティング

play25:46

のテンプレートも一緒にプレゼントして

play25:48

ますんでまだマーケティング侍の公式ラ

play25:50

登録したことがないよって方はですねこの

play25:52

機会に登録してみてくださいということで

play25:54

今回は時間がある時暇な時に見るだけで

play25:57

マーケティング力が上がるマーケティング

play25:59

情報収集サイトを公開させていただきまし

play26:01

たこの動画がいいなと思った方は

play26:03

チャンネル登録と高評価そしてシェアを

play26:05

よろしくお願いしますそれではまた次回の

play26:07

動画でお会いしましょうまた

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ねマママーケティング

play26:14

侍はいり先生今日もありがとうございまし

play26:16

たいろんな情報収集サイトあって面白いっ

play26:19

すねそうだねまでもやっぱいろんな情報

play26:21

サイトがあるということはそれらをね全部

play26:23

見るっていうのは結構大変だったりする

play26:25

から時間がある時にま見ていくとかあそ

play26:28

はい自分の好みも出てくると思うよで

play26:30

やっぱ私の場合は特に自分が1番知りたい

play26:33

情報なんかになってくるとカスタマイズを

play26:35

するんですねまつまり専門的な情報サイト

play26:37

だけをピックアップしたりとかすることも

play26:39

よくありますねライバルのホームページも

play26:40

見ましょうって話をしたでしょホーム

play26:42

ページだけじゃなくてじゃあちょっと

play26:43

レーダーそうかじゃあ私YouTubeと

play26:45

かを今やってるのでYouTubeの情報

play26:48

だったらどこで撮るのかってのとま有名な

play26:50

やつだとゆチラさんとかね結構有名な

play26:52

サイトがあるし他にもですねま

play26:54

YouTubeクリエイターっていうもの

play26:56

があるんですよでYouTubeクリエイ

play26:57

ターってもうYouTubeをやってる人

play26:59

向けの公式サイトなのてかYouTube

play27:01

が出してる公式サイトなんですよで動画

play27:03

制作に関するコンテンツとかまどういう風

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にチャンネルが伸ばせるのかってのを

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YouTubeが公式で出してるにも

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かわらず意外とねYouTubeをやっ

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てる人って見てなかったりするんだよねだ

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そういうのもちゃんと逐一チェックしたり

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とかしてますねただま自分に役立つなとか

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使えるなって思ったサイトがあったらま

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それをね最初にも言いましたけども私

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iPhone使ってるんでiPhoneの

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トップページでいつでも開けるような状態

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にして情報を獲得してると情報と教えて

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いただいたし使い方とかこう見方とか教え

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ていただいたんですけどやっぱめんど

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くさいなっていうのがでかくてさすが

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ホイミはいクロストレンドも多分3ヶ月に

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1回ぐらいしか開かないんですよねああ

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なるほどね1つだけあげるとしたらなんか

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これみたいなあ1個だけってことだ今回

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行ったなかともまとにかく1個だけに絞れ

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ばはいそしたらねホイミン君は今回も色々

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役立つ情報サイト出したけどまそれも全部

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見たくないってことでしょじゃあま

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ニュースアグリゲーターとかでいいんじゃ

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ないニュースアグリゲーターニュース

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アグリゲーターっていんみなニュース

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サイトから記事を収集してさ1つの

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プラットフォームにまとめるやつなんだよ

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だから有名なやつで言うとニュース

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piixますごい有名だからニュース

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piixってまビジネスとか経済とか

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マーケティングとかそれぞれの項目があっ

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てニュースピックス時代がま世の中のさ

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様々な情報からピックアップしたものを

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まとめてくれてるわけじゃんもうだから

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ニュースピックスだけでいいんじゃねって

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なるし他にもスマートニュースとか

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スマートニュースって一般的なニュース

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サイトなのねただスマートニュースって

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自分でカスタマイズできるんだよスマート

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ニュース通称スマニューねまこの

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スマニューのトップページで

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マーケティングとかビジネスとか自分で

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カスタマイズすることができればスニだけ

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見ておけばもう大体オッケーみたいなま

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ここまで怠け者なんだったらそういった

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ニュースアグリゲーターサイトままとめ

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サイトでいいんじゃねってなるけどねうん

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まとめサイトっすもんねまサイまとめ

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サイト僕だってあれですか5チャンネルと

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かすか

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マーケティング

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侍いその名も

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マーケティング

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侍ままままゲッティング

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侍い負け負けけ

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