【ReHacQ vs 読書のプロ】なぜ読書が大切?社会人が読むべき本【斎藤祐馬】

ReHacQ−リハック−【公式】
23 Jul 202438:42

Summary

TLDRこのビデオ脚本は、読書の重要性とビジネスにおける役割を探求します。ゲストは、経営者として読書が提供する知識と洞察が、意思決定とリーダーシップに多大な影響を与えると語ります。また、市場選択の重要性や、成長する業界でのビジネスモデルの構築についても議論され、成功する鍵は市場選びにあると強調されます。さらに、歴史的な経営者の事例や、現代のベンチャー企業の動向を通じて、読書と実践の関係性について考察しています。

Takeaways

  • 😀 新年と哲学は人生の大事な決断に不可欠で、読書はその意思決定プロセスを支援する。
  • 💡 読書は非常に重要だが、哲学や信念を持っていることが、リーダーシップやチームを引っ張るのに役立つ。
  • 📚 定期的に読み直す本は、根本的原理や原則を提供し、読書の良さが増す。
  • 🚀 成功するビジネスは市場選びが全てで、成長業界にいることがビジネスの成功に大きく寄与する。
  • 💼 市場選びが間違っていると、自分や社員に大きな苦労を強いることになる。
  • 🌐 グローバルなビジネスパーソンは、海外のクライアントとコミュニケーションを取る際に、特定の人物に関する知識を持つことが役に立つ。
  • 📈 ビジネスの成功は、情報収集と執行力にかかっている。情報は本から得られるが、実行は自分次第。
  • 📖 読書は知識を蓄えるストックと、最新情報を得るフローの2つの役割を持つ。
  • 🛠️ 変化の激しい時代に生きるためには、即決力が求められる。60%主義は、即決的に行動することが推奨される。
  • 🌟 リーダーシップは困難にも直面し、挫折を経験するが、その過程で学び、前向きに考え直すことが重要である。

Q & A

  • 新年と哲学はビジネスにどのような影響を与えると話されていますか?

    -新年や哲学はビジネスにおいて意思決定に重要な影響を与えるとされています。大事な決断を下すのに不可欠であり、リーダーシップにおいて重要な役割を果たします。

  • なぜ市場選びがビジネスに重要だと述べられていますか?

    -市場選びはビジネス成功の全てを占めると言われており、成長業界にいることでビジネスの可能性が広がるためです。市場選びが誤れば、多大な努力にも報われないため、重要な戦略的决定因子となります。

  • 読書はビジネスパーソンにとってどのような意味を持つと議論されていますか?

    -読書はビジネスパーソンにとって知識の蓄積やマインドセットの変化に寄与し、意思決定やリーダーシップに役立つとされています。また、失敗や挑戦に対するアプローチにも影響を与えるとされています。

  • 海外のビジネス環境で日本人はどのように評価されていると言及されていますか?

    -海外のビジネス環境では、日本人は真面目で性格が良くて、ストレートな印象を持たれているとされていますが、同時に意思決定が遅いというネガティブなイメージも存在すると言及されています。

  • 「風が吹けば豚でも飛べる」という言葉は、ビジネスにおいてどのような意味を持っていますか?

    -「風が吹けば豚でも飛べる」は、成長する業界にいることでビジネスチャンスが広がり、それに乗じて成功が見込まれるという意味を持っています。しかし、風が吹かない場合、どんなに優れた能力を持っているとしても成功は難しいと同時に示唆しています。

  • 歴史観を持つことがリーダーシップにどのような影響を与えるとされていますか?

    -歴史観を持つことでリーダーは過去の事例や経験から学び、現在の状況をより深く理解し、未来へのビジョンを形作ることができます。また、組織内外で意思疎通を円滑に進めるのに役立ちます。

  • 海外のビジネスリーダーはどのようにして日本のビジネスパーソンを評価していますか?

    -海外のビジネスリーダーは日本のビジネスパーソンに対して、面白い人と感じ、直接的なコミュニケーションスタイルを評価しています。しかし、時代遅れや保守的な印象も持っていると同時に述べられています。

  • ベンチャー企業が大企業に発注されない問題はどのように解決するべきかが議論されていますか?

    -ベンチャー企業が大企業に発注されない問題は、政府や大企業がベンチャー企業に対して実際に発注し、サービスや製品を利用することで解決するべきだとされています。これにより、投資前の評価材料を得られると同時に、ベンチャー企業の成長を促す効果があります。

  • 読書がビジネスパーソンの意思決定に与える影響とはどのようなものか?

    -読書を通じて得られる知識や洞察は、ビジネスパーソンの意思決定において重要な役割を果たし、より良い判断を下すのに役立ちます。また、読書は情熱や決断力を引き出し、ビジネスにおけるリスクテイクングにも寄与するとされています。

  • 日本のビジネス環境におけるスタートアップ企業の課題とは何ですか?

    -日本のビジネス環境では、スタートアップ企業が大企業から発注を受けにくいという課題があります。これは、大企業がリスクを避け、既に確立した企業との取引を優先する傾向にあるためです。

Outlines

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🚀 新事業への挑戦と市場選びの重要性

段落1では、話者による新事業の挑戦と市場選びの重要性が語られています。新年を機に意思決定を下すことの大切さと、過去の失敗談から学んだ市場選びの重要性に焦点が当てられています。また、リーダーシップと哲学、信念の持ち方、そしてそれらがチームや組織に与える影響についても触れられています。

05:00

📚 読書の価値と事業への影響

段落2では、読書がビジネスや人生に与える影響について語られています。話者自身が読書を通じて学んだこと、そしてその知識を事業に生かす方法について説明しています。また、読書を定期的に復習し、その過程で得られる新しい発見や洞察についても言及しています。

10:01

🌐 グローバルな視点とリーダーシップ

段落3では、グローバルな視点を持つことの重要さと、リーダーシップの持続可能性について話されています。話者は自身の経験を通じて、リーダーとして持続的に組織を導くために必要な要素と、グローバルなビジネス環境に適応する方法について語っています。

15:02

🛠️ 技術革新と企業の変革

段落4では、技術の進歩とそれに伴う企業の変革について語られています。デジタル技術の台頭とそれに伴うフィルムカメラ業界の没落、そして企業がどのようにして技術の変化に適応しなければならないかについて話されています。また、リーダーが技術の変化をどのように捉え、企業を導くべきかについても議論されています。

20:05

💡 創造性と意思決定の力

段落5では、創造性と意思決定の力がビジネスに与える影響について語られています。話者は、創造的なアイデアを生み出し、それを実行する意思決定力をどのように発揮するべきかについて説明しています。また、創造性とリーダーシップの関係性についても触れられています。

25:07

🌟 読書の習慣とビジネスへの適用

段落6では、読書の習慣とそのビジネスへの適用方法について話されています。話者は、読書を通じて得られる知識をいかにビジネス戦略や組織運営に反映させるかについて語り、定期的な復習の重要性も強調しています。

30:10

💼 ビジネスパーソンのための読書リスト

段落7では、ビジネスパーソン向けにおすすめの読書リストが紹介されています。話者は、自分自身が読んだ本や、ビジネスの理解を深めるのに役立つと感じた本をいくつか挙げ、その内容やなぜ重要であるかについて説明しています。

35:13

🌱 スタートアップの成長と企業の役割

段落8では、スタートアップの成長と企業の役割について語られています。話者は、企業がスタートアップの成長を支援するためにどのような役割を果たすべきか、またスタートアップがどのように企業と協力して成長を遂げることができるかについて議論しています。

Mindmap

Keywords

💡新年

新年は日本文化において新しい年の始まりを象徴する重要な節目です。ビデオでは、新年がビジネスの決定や目標の設定における重要な瞬間であり、人々が新年を迎えることで、新しい決断を下し、目標を定める機会があると語られています。

💡哲学

哲学は、人生や宇宙についての根本的な質問に答える試みを指し、思考や行動の原則を定めるものです。ビデオでは、ビジネスや人生において哲学を持ち、それが意思決定や行動にどのように影響するかが議論されています。

💡市場選び

市場選びとは、ビジネスにおいてどの市場に焦点を当て、どの顧客ニーズに応えるかを決定するプロセスです。ビデオでは、市場選びがビジネスの成功において全てを決める重要な要素であり、成長業界でのビジネスチャンスを捉えることの重要性が強調されています。

💡リーダーシップ

リーダーシップは、組織やグループを導く能力やプロセスを指します。ビデオでは、リーダーシップがチームを引っ張っていく力であり、困難に直面したときの意思決定能力が求められると説明されています。

💡読書

読書とは、本を読むことにより知識や洞察力を得る活動です。ビデオでは、読書がビジネスパーソンにとって非常に重要であり、それが彼らの思考や行動にどのように影響するかが議論されています。

💡ベンチャー企業

ベンチャー企業とは、新規事業や創業企業を指し、リスクを冒して成長を目指すビジネスです。ビデオでは、ベンチャー企業の立ち上げやその成功のために読書がどれだけ重要であるかが語られています。

💡意思決定

意思決定とは、ある選択や行動に向けた決断を下すプロセスです。ビデオでは、リーダーシップにおいて意思決定が不可欠であり、それがビジネスの成功にどのように影響するかが議論されています。

💡失敗と学習

失敗と学習とは、失敗から学び、次のチャンスやプロジェクトに生かすプロセスです。ビデオでは、失敗を恐れることがなく、その経験を通じて学び、成長することを重要視しています。

💡創造性

創造性とは、新しいアイデアや解決策を生み出す能力です。ビデオでは、ビジネスにおいて創造性が求められ、それがどのように新しい市場やビジネスモデルを生み出すかが議論されています。

💡情報収集

情報収集とは、ビジネスや研究において必要な情報を集めるプロセスです。ビデオでは、情報収集がビジネス戦略の立案や意思決定において非常に重要であり、読書がその一環を占めると語られています。

Highlights

新年と哲学は人生の大事な決断に関連している。

読書は仕事に役立つが、哲学的思考や信念がより重要だ。

市場選びはビジネス成功の全てであり、成長業界でのビジネスを推奨する。

リーダーシップは歴史観や世界観を通じて形作られる。

読書は重要だが、哲学的思考や信念がリーダーシップに不可欠。

「坂の上の雲」はリーダーシップと前向きな思考を促す本推薦。

ベンチャー企業の成功は市場選びとビジネスモデルにかかる。

失敗から学び、次に挑戦する姿勢は大事である。

「風が吹けば豚でも飛べる」が成長業界でのビジネスの重要性を指す。

読書は知識を蓄えるが、行動への移行がビジネスパーソンにとって重要。

「JUST DO IT」というアプローチはビジネスで有効である。

歴史的な成功談話は現代ビジネスにも適用可能。

読書は自分自身の成長に役立つが、他人との共有も重要。

ベンチャー企業が大きくならない日本の現状と対策について語る。

スタートアップ企業が大企業の発注を受ける仕組みを提案。

読書はビジネスパーソンの成長に寄与するが、行動への転化が鍵。

Transcripts

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最終的にやっぱり大事なのって新年とか

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哲学だと思ってるんで新年がないと意思

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決定できないじゃないですか確かにここ

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までガチで読書を仕事に行かせる人も

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あんまいないと思いますけど俺たちだって

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ねままだまだちっちゃいんだけどま本田と

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かソニみたいな会社を作ろうと思ってやっ

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てんだ

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ぞいお勧めしたいのがまさにこれなんです

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ね新規事作人にお勧めしたいのが中国の

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スティーブジョブスと言るとか教会にとっ

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て一番大事なことなんですけど風が吹けば

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豚でも飛べるって書ですつまり成長業界に

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いることが大事だとことですか市場選び

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です市場選びか市場選びが全てなんです

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自分が苦労するのいいんだけど社員に

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ものすごい苦労されてしまったそれは僕の

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市場選びが間違ってたわけなんですねうん

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定期的に読み直すよ本結構いんはい優の書

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みたいな柳内さんが書かれた経者になる

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ノートって本とかある経になるノート孫

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さんだと孫の2乗のあ平法とかっていう何

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度も読み直すようなはいこう根本的な原理

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原則になるようなはい本に変わる情報が

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増えちゃったじゃないですかそれ本である

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ことの良さってなんかあるんですかね読書

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はすごく大事大事なんですけどやっぱり

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より大事なのって

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[音楽]

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やっぱり読書が関係あるっておっしゃった

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何なんすか哲学とか信念みたいなてのが

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あるとはいま耐えれるしとかですね

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マインドをキープするとか熱量をキすると

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かまあとはチームを引っ張っていくのにま

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役に立ってる面もあるかなっていう感じ

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ですかねはあ僕あと大学の頃からねあの本

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はいっぱい読んでわけですよその時は意味

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わかんないこといっぱいあったんですけど

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ただ結構覚えてるのはやっぱりその歴史観

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と世界観が大事だリーダーリーダーには

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みたいなのがあるじゃないですかでそう味

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では何でしょうね今の日本だとなかなか

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こうなんか後ろ見だしなんか伸びてないし

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みたいなこう後ろ向きな気持ちになるんだ

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けどやっぱりこう前のめりで行くみたいな

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意味ではあのこの坂上の雲ねていうのは

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ぜひおすめしたいんででこれ

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でも挫折しちゃうんでさっきのあの1冊で

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読めるやつねあのどこここれはねはいこれ

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はぜひおすめしたいでもそれ今の聞いて

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ましたらやっぱあれかもしれないもう本も

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いいですけどドラマでもいいんじゃない

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ですかやっぱ魚上の雲だけに限らずドラマ

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でもいいでもでもドラマであるのが

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なかなかないですよそうねまそっかはいで

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僕はあのさっきのねブレクスキーのある

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じゃないですかはいこドラマないもんな

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いやあるんですよ一部えブリッツスケール

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ですかあブリッツスケールはないですけど

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ブリッツスケールのやっぱり参考になるの

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がやっぱUberとかエビとかウグなん

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ですよねあとセラノスてあるんですけど

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その手のあとNetflixとかそれが

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アメリカの場合あのドラマ化されてんです

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かドラマ化されてんですよはいはいはい

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本当にでベンチャーのこう大変なねえぐい

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話もいっぱい出てくんですよはいはいはい

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それ僕全部動画で見てますへえあこれこれ

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はUberなんですけどこれこれも動画が

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あるんですかあここれってかまUberの

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ここれの動画ではないんですけどUber

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のなん設立から破綻まで破綻ていうかこの

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社がうんにされるまでのやつはあります

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日本も何でしたっけあれありますよねあの

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会社は学校じゃねえみたいなの知ってます

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それした藤田さんのあそうなんですか藤田

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さんの自自分の著書をドラマ化したの

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Netflixでま全然日本日本に興味

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ないいやいやそんなことないいやであと

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ですねあのベンチャーとかね企業家とか

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あとはあの新規事業をする人ま世代業の

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それにねお勧めしたいのがまさにこれです

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ね新規事業作人にお勧めしたいのが中国の

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スティーブジョブズと言われるとかあの

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あとはあのキオかねはいはいはいこれ僕の

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反省でもあるんですけどはいあの僕もこの

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本読んだ時にもう本当に感動したんですよ

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うん何がいいんですかそれいやこれねあの

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でさっきのあの同同期と一緒で自分と

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なんかくっつけるみたいの大事なんです

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けどはいはいあのこれレジンって言んです

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けどシャオミーって分かりますシャオミー

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分かりますねあのスマホでね中国でトップ

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になってたんですけどねレイジンっている

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んですよで僕同じはいなんですようんで

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レジが大学出て金山てソフトの会社あん

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ですよで16年間苦労に苦に苦労を重ねて

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やっと上場するんですようん上場するとま

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普通は成功者みたいな感じですよね普通は

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ねあのまCOとして入って頑張ってなんと

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かやりきるんですよだけどま高々時価総額

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100億とか50億とか100億なんです

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ようんそのね金山っていうソフトの会社ね

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なんだけど中国じゃないですかそのと

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アリババとか点線とか出てきてアホみたい

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になるわけですよとはいうんここの違いは

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何なんだとでんなんですかいや彼もそこが

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大事なポイントですあのレイジももうこれ

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読んでわかんないめちゃくちゃ優秀だし

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あの清で結構こうなんだかなまこうすごい

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けどこうちょっとこう色々性格悪いか

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わかんないですけどこうま色マスクとか

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色々問題もある部分もあるじゃないですか

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ま彼は非常になんか真面目で性格も良さ

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そうな記なんですけどそこでポイントなの

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が彼のこにうん

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前書に書いてたんですけどうん俺はこんな

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に頑張って清家としてもすごい恥ずだと天

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セトとアリババのと俺の地合何なんだと

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いうので39の誕生日の時にやけ酒を飲ん

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でてで友達がその会社もやめていやもう

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お前まだ若いんだからもう1回やってみる

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よとで始めたのがシャオミンなんですよ

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うんはいはいで彼のここにあるのは記憶に

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とって僕もすごく大事にしてるんですけど

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教官とって1番大事なことなんですけど

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あのここに書いてるのがあの風が吹けば

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豚でも飛べるって書いてですつまり成長

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業界にいることが大事だっってことですか

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市場選びです市場選びかうんいや風が吹い

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てもね豚でも飛べても逆説的に言えば風が

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吹かなければそれは僕は勝手に考えたんだ

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けど風が吹かなければはいスーパーマンで

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も飛べないとなるほどすごい気化でも飛べ

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ないとはいしょぼくなるということで企業

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あの市場選びが全てなんですだけど今

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おっしゃって成長産業ってのは簡単なん

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ですけどそうは言っても成長産業っては

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普通いろんなね競合がバーっと来るじゃ

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ないですかじゃそこでどうやってあの勝ち

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続けて利益を産んであのスケーラブルで

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いくかっていうのは難しいじゃないですか

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なんでそこはビジネスモデルでさっきの

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プラットフォームみたいな話もなるんです

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けどうんあここにあの風が吹けば豚でも

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飛べるってあってうん僕はだからそま僕も

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あの最初EVね2輪から始まってうんうん

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まささんご存のように2010年に始めて

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ま当時早かったってのもあるしますごい

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苦労したんですねで自分が苦労するいいん

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だけど

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うんそれは僕の選びが間違ってたわけなん

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ですよねうん風吹いてなかったですか風

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吹いてない当時は無く言ってたまそれで

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一応ね営業としてのこまなんか耐久性とか

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挫折力とか色々出てきたのはいいことなん

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だけど結果的にはでもなるべくだったら

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ちゃんと選んだやつがスコンとはまって

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一気に伸びた方がいいじゃないですか衣装

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的にはそれ社員のこと考えるていうのでま

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今も今EVチャージでボダ今リベンジを

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測ってるっていうのはそういうことなん

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ですようなるほどそのちなみに風はどう

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やって見つけるんですかそのそれみ行き

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たい行きたいじゃないですかそいやそれが

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一番難しいですちょっと吹いてるなって

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分かった頃にちょっと遅いみたいあるじゃ

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ないですかいやだめなそれは次どこで風

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吹くんだが大事じゃないですかいやその

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通りそうなんですよそれどうやって見つけ

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ですかそれいやそれだから僕のさっきの

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あれなんですよあのTそのTGもそうだし

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さっきのねあのうちのあのあれにいやEV

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で新しい事業なんか考えてこいとはいはい

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はいた時にまマースのねうんうん授業考え

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てきたんだけどこれこういうパワポで

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まとめてだけどお金の匂いとかマネタイズ

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とかビジネスモデルがうんっていう感じ

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だったんでま悪くはないけどうんうんて

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いう感じだったんでまこうバーっと僕の方

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で読んでそしたらたまたまこのね

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ダイヤモンドの1つの本当に2ページ

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ぐらい1ページかこう見開きのねでここに

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ちょろっとなんか書いてたんですよ

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マンション向けのあのEVのあのチャージ

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の課金システムでそこになんか僕のなんか

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脳が反応してんうん多分色々こうぶわっと

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読んでるからうんうんうんもポイントが

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わかるねうんなんだと思うんですけどもし

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かしたらと思ってそれをさっきの深掘りし

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てやってみたらま当たったっていう感じな

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ですへえなるほどゆさんどうすかここまで

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聞いてみて結構まうんここまでガチで読書

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を仕事に行かせる人もあんまいないと思い

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ますけどそうすねまあでもやっぱ徹底的に

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情報集める時に本をまず1回使ってうんで

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そこから

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まず人にたくさんあって形にするじゃない

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ですかうんうんうんでやっぱ実行がこう

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やりきれないってことが多いんでそうねで

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私覚えてるのがあの以前テラモタ時代だと

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思うんですけど東南アジア進出する時に

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社員をあの最初1人送ってたとはいでま本

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を出してとかするんだけどそれでも結構

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挫折してというかなかなか心持たない人が

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結構いてで次やってらしいのははい2人

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セットで送って例えばベトナムだったら上

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から降りてくる人と営業でうんうんうん

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その国の下から上がってく人にそれぞれに

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こういうプロジェクテクとか色々持たせて

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はいで励まし合いながらやらせるやって

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もらうみたいなとかにま常にこういう

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なんか実行の時にこう心の支えとなる本と

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かうんをやってこうやり切ってたっの

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なんか記憶に結構あってうんうんうんそう

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なんですよねだからあのま要所要所でこう

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これがいいんじゃないみたいなのをうん

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うちの社員に渡してあげるんですよねへえ

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でテラドローンでとあの4年前ぐらいだっ

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たかなま日本任てたリーダー今も役員で

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いるんですけどはいあのま彼は非常にこう

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ま人も色々いるじゃないですかこう当たり

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を見つけるのがうまいとか営業がうまいと

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か組織が得意とか色々あるんですけど

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やっぱり組織のヘッドの人って全部一応

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それなりにできなきゃいけないし自分が

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弱いところは誰かにフォローしてもらうと

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かまそういうのいるじゃないですかからは

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ままだ若かったのもあるんだけど当たりを

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見つけるとかは素晴らしく才能があるんだ

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けどやっぱ組織マネージメントまた別の話

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じゃないですか大体そういうのが得意な人

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ってね最分かるともそっちの得意じゃない

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んででこうなんか彼がリーダーになってる

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となんか知らないけどやめる人が出てくる

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とうんでそういうのがやっぱり続いちゃう

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とやっぱりそのま彼もなんか悩んで悩んで

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しまってあのま僕誘われたんですけど中の

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きは誘われてちょっと私があの日本の代表

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やこのままやっててもいいんでしょうか

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みたいな話があってそれで私たの僕これ

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渡したんですよこれのあの点10動画ね

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うん普通何でしたっけ7点7コビ7コビき

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ですよねなんかそれもう1回おいってなん

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すかそれ9.やちょっといいですかこれ朝

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財閥のあそうです朝野財閥の人ですか朝の

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バかね朝野ソ郎って普通のイメージは朝野

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セメントじゃないですかだからセメントは

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やってましたみたいな話なんですけどま

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これもねあのまた僕マニアックだからあの

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3巻全部ビデオがあるんですよこれあビデ

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ビデもあるんですこれ彼にだからそのね

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ビデオちょっとこれだとあれなんで

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やっぱり動画の方が分かりやすいんで彼に

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その3点セットのね動画をちょっとこれ見

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てみろつ私してあのまその後元気になった

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みたいあるんですけどま要はなんて言うん

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ですかね新しい事業とかま彼が苦手なこと

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もそうだったかもしんないけどそんな簡単

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に行くもんじゃないからはいうんあのだっ

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て9回転んで10回とかすごいじゃない

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ですか確かに朝野郎の最初の初期の頃の

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あれを見るとものすごい挫折してんですよ

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ねうんうんうんり続けたとかうんうんへえ

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こういうのを渡してあげる渡しますねはい

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あだから今だったらこれがいいんじゃない

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かみたいななんかそのブカさんとかはいま

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同僚とかにこう本進めるのって結構僕

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難しいなと思ってんですけどなんかその

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コツってあるんですかいや僕はやっぱり

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そのその人が今何に困ってて何を干してて

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はいもしかしたらここの中のこれであれば

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なるほど価値が出るんじゃないかみたいな

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のはこうあのま色々読んでるのでうんこれ

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だったらこれじゃないみたいなま引き出し

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はもしかしたら多いのかもしれないしま

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今日これかなりちょっと偏ってるかもしん

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ないですけどまいわゆるMV的なこうなん

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ですかね知識的なのとかM&Aどうすんだ

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とかゼはどうなんだとか会計どうだみたい

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なのももちろんそれもあるあるんですけど

play12:14

でもやっぱり最終的にやっぱり大事なのっ

play12:16

てあの信念とか哲学だと思ってるんで新年

play12:20

と哲学ですね今不確実じゃないですかで

play12:23

そん中で意思決定しなきゃいけないわけ

play12:24

ですよはいでそれをやっぱりやり切って

play12:28

意思決定するのが多分1番リーダーのうん

play12:30

仕事だと思うんですけどうんそれって

play12:33

やっぱりんですかねあのなかなかやっぱ

play12:36

新年とかがないとできないと思うんですよ

play12:38

ねはいはいはい奇問とこにですねはいそう

play12:40

ですでそこってすごい大事でで僕は

play12:42

やっぱりありがたいのは他の多分清の方と

play12:45

ちょっと違うとするとま大学の頃からこう

play12:48

いう本を色々読んできてるのではいあの何

play12:51

がかっこいいかちいうかはい今で言ったら

play12:54

無茶なことをするとかま世界出たらその

play12:56

このねレジもそうなんだけどま色マスクも

play12:59

うんめちゃくちゃすごいとすごいですけど

play13:01

彼なんかもスマホで成功した後ほEVの4

play13:05

輪作ってんですよおおだから僕なんか日本

play13:07

ですごいとかなんかクレイジーなレベルに

play13:10

なってますけどイーロンとかレジの比べ

play13:13

たらもう全然本当ひよレベルだと思ってん

play13:15

ですよねうんうんでそれやっぱベンチ

play13:17

マークがあるからででもそれだったら普通

play13:19

日本人ってやっぱり日本は濃厚民族だとか

play13:22

なるわけですよしとなるんだけどいやいや

play13:25

いやってのがありましていやこのねさっき

play13:27

のね朝の一郎これもすごいし景品工業地帯

play13:32

の父これすごいのはねいや僕これすごい

play13:35

これも好きなんだけどあの100ちょうど

play13:38

ねあの風て111年前なんですよ111年

play13:41

前にあの川崎のね海にあのあの

play13:45

コンビナートが景品工業地帯ができるの

play13:48

埋め立てが始まるんですけど111年前

play13:51

それこうあの考えたのが朝の総へえあその

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高層ですね高層ああ15年ぐらいかかった

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んですけどうんそれイロマスクよりすごく

play13:58

ないですか111年前にそんなこと考え

play14:01

んじゃでお金をつつけるのがあのあの同じ

play14:04

富山のねあの安田善治郎であの今の水富士

play14:08

銀行の安田ねの方なんですけどで2人が

play14:11

タックになってそれがもうだからビジョン

play14:13

とお金を安田さんがつけてみたいなていう

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話なんですこれ最初はこう急天機なんだ

play14:19

けどあとはそういう壮大なこのこれ

play14:21

コンビナートじゃないですかていうのが

play14:23

あの後半なんですよねへえなんか日本人が

play14:26

できないわけじゃないってことですね言い

play14:29

たいのもそう確かに海埋め立てて工業地体

play14:31

作ってねうんそうそうでねそれもねあとね

play14:34

いやそうするとじゃあ明治とかねそういう

play14:38

話をされても困るんだとか清家の話をされ

play14:41

ても困るんだけどって話もあるじゃない

play14:43

ですかなるほどそういう人もいますよね

play14:44

うんいますよねいや俺は今大企業いるんだ

play14:46

と大企業でそんな無理だろうみたいなそれ

play14:49

もそうじゃないと俺思っててサラリーマン

play14:51

うんここれがあるんですこれこれも僕

play14:53

大好き土せ経成長き引き継い出したとこ

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サラリーマン社長西山弥太郎の夢と決断ど

play14:59

社長なんですかこれいこの川崎生鉄お当時

play15:02

のね今JFだと思この人今度あの千葉の方

play15:05

なんだけどこの人今度この人は明治の話

play15:08

でしょこの人は戦後の話なんですよはい

play15:10

戦後ま要は日本負けてあの戦争に負けて

play15:14

鉄鉱会社もねもうは現実的なその今ある

play15:17

オペレーションで生産するかみたいなま

play15:19

そういうこうなんて言うんですかね現実

play15:20

路線でやってたんですようんうんそしたら

play15:23

ねこのいや当時だから富士鉄とか八幡鉄と

play15:26

かいわ新立鉄系の大手か

play15:29

川崎ってまみたいま要は中だったわけで

play15:33

そこのね社長が57歳の時にあの要はもう

play15:38

最新Aの鉄工工場を作るとおこれすごいの

play15:42

が資本金の33倍なんですよほうあの建設

play15:46

費がですかそうなんで今大企業のレベルで

play15:48

言うと5000億だったら16兆の投資な

play15:52

んですよバってますねじゃないですか自己

play15:54

使用率3%はいていうのを57歳のサラリ

play15:59

の社長がするんですよえでそれも俺これ

play16:02

やっぱり読んだら信念なんですよねうん

play16:04

つまりそのどういう信念いやもうあの

play16:07

やっぱり戦後日本が復興するためには鉄が

play16:10

必要だ僕もよく覚えてますけど昔やっぱり

play16:13

鉄は国家なりみたいなっていうこと葉あっ

play16:15

たじゃないはいだから鉄がめちゃくちゃ

play16:16

大事だから鉄をやっぱりすごくしなきゃ

play16:19

いけないていうのでその中堅の川崎生鉄の

play16:22

社長さんが決めてそれであの今の新鉄とか

play16:25

ま住友金属が動いてみたいでもうぶわっと

play16:29

この5年ね早めたってのはあれなんです

play16:31

けどこれ新年がないと意決てできないじゃ

play16:35

ないですか確かみたいなのもあるしでもう

play16:37

1つねいやこれも111年前の話かよって

play16:41

あこれがこ11年言うて70年ぐらい前

play16:43

言うてね昔の話なんだけど結構歴史の話

play16:45

ですからねま歴史大事ですけどねなんです

play16:47

けどねこれまたあのご健在の方なんです

play16:50

けどねここのの方は分かれてフジフィルム

play16:54

ねはいはいはいの方なんですけどで僕

play16:58

すごい仮説があってはいあのまカても

play17:01

すごいんですけど当時日経プリズムで

play17:04

トヨタトヨタよりもいい会社があったん

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ですよそれがフジだったんですよフジ

play17:08

フィルムつまりあのススカメラそう使ス

play17:11

カメラでリカーリングビジネス

play17:15

モデルとしてはていうのがあってだけど

play17:19

そのアナログのフィルムがデジタルになる

play17:22

よとていう予測はね当時からあったわけだ

play17:25

けどでも1番会社で儲かっててそれが本丸

play17:28

中のうん

play17:29

ですそうじゃないよていうのでデジタルだ

play17:32

ということでぶぶってそっちの方にシフト

play17:36

するのってもう考えるだけでうんすごい

play17:40

じゃないですかまそうですね普通できな

play17:41

そうですいいや絶対できないですよで僕は

play17:45

そのじゃあそのこの小さんがどうして

play17:49

そんな意思決定をできたのかってすごい気

play17:52

になるあうんあの思ったんですよはいで

play17:55

これ読んだんですよそしたら分かったん

play17:57

ですよま彼小学校の時にま戦争終わったん

play18:00

ですよ時にはいあのま要は米兵が来ててで

play18:04

親父からあの日本と渡されてうんお母さん

play18:08

とあの妹はお前が守るんだって小学生の

play18:13

子供にあそう日本と渡されるんですよ

play18:15

つまりその時なんて思ったかって言うと

play18:18

負けたらもう偉いことになるとうん負け

play18:21

たら大変なことになるっていううん危機感

play18:25

みたいなのがすごくあるはいはいお僕は

play18:28

多分それでまそれ僕は勝手に解釈したん

play18:30

ですけどはいそのやっぱり原体験があって

play18:33

感があって多分こうやばいことになるうん

play18:36

あのフィルムで負けてた負けたらもう

play18:38

やばいことになるっていうのの意思決定を

play18:39

されたんじゃないかなともちろん頭も

play18:41

ピカピカだと思うんですけどなんで僕が

play18:43

言いたいのはよくじゃあそのイロンとか

play18:46

あのレジンとかねシリコンバレルとかその

play18:49

中国の震災の話をするといやいや日本は

play18:51

こうですなるんですけどいやあのいや

play18:54

分かりますかてことなんですけどあのこの

play18:56

フィルムのねとこで1番巨大だったのは

play19:00

イーストマンコダックですからうん

play19:01

イーストマンコダックアメリカの世界とっ

play19:04

てからが1番で富は2番だうん向こうは

play19:07

潰れましたからみたい確かになんですよ

play19:10

うんなんで僕は結局リーダーの意思決定と

play19:13

かま体力とかそのレベルとか資の高さとか

play19:16

だと思ってるんですようんなんかまどうぞ

play19:19

どうぞはいそうそういうのでま色々本を

play19:20

読んでるあれですよねあの自分の身に

play19:25

つつけるために読むのもいいですけどま俺

play19:27

俺はちょっとあんま関係ないですけど海外

play19:30

で仕事するようなこう国際的なビジネス

play19:31

パーソンはなんかこう海外のクライエント

play19:34

とかの会話の時にまイーロンマスクのこと

play19:36

はみんな知ってるじゃないですかうんだ

play19:37

こう日本の声の知って話せると喜ばれるか

play19:39

もしんないですよね日本にこういう人がい

play19:41

てみたいな知らないですからねいやでもね

play19:45

そあの本当重要でうんあのそのテラドロン

play19:50

の話になってねあるんですけどはいこれあ

play19:54

13ページのとこなんですねはいあのこれ

play19:58

これ上なんかこおじさんいるじゃないです

play20:00

かなんそこについ人アアマあのこれ何

play20:05

かって言とですねサウジアラムコってある

play20:07

んですよサウジアラムコって何かって言と

play20:09

サウジアラムサウジアラムコですねま石油

play20:11

の会社なんですけど今多分nbiaも入っ

play20:14

ちゃったからトップ5ぐらいなんですよ

play20:16

あの昔はAppleの次だったんですけど

play20:18

多分AppleNVIDIAあのサウジ

play20:20

アラムコビあ時価総額でですよ世界で

play20:23

トップ3かぐらいの会社なんですよでこの

play20:26

会社がえっと3年前ぐらいにうん世界中の

play20:30

ドローンの会社にあのサウジでやっぱり

play20:34

点検とか測量とかテクノロジーであの国を

play20:37

よくしてくれというお題があってでサウジ

play20:39

アラムコイコールサウジアラビアみたいな

play20:41

国イコールなんであの僕らもう声がけが

play20:44

あったんですようん50社の中の1個で

play20:47

日本の会社は僕たちだけでそん中でうん

play20:50

あの最終33者に選ばれてはいで最後は

play20:54

あの出資を受けるんですけどたその時に僕

play20:56

はあのサウジにも何回か行ったんですはい

play20:58

うんたそのいわベンチャーキャピタル部門

play21:01

の部長さんとか話してるとうんなんか日本

play21:04

から面白いやつ来たみたいな僕はあの日本

play21:06

ピュアな日本人なんですけどあのこういう

play21:09

キャラなんで結構海外では持てるんですよ

play21:10

ねなんか面白いやつだってことで面白い

play21:13

こと話すってことですか面白いこと話す

play21:14

けどなんか日本人のくせになんか分かり

play21:16

やすいしストレートだしなんか面白いやつ

play21:19

だなと思ってくれるんですよ大体あのま逆

play21:22

にだから今の日本人のイメージで意思決定

play21:24

できないとかスピードが遅いとか何考えて

play21:27

よわかんないみたい感じなうん僕の場合で

play21:29

そんな感じなでも真逆なんであの日本人の

play21:31

くせに面白いやつだなということでこの人

play21:34

あのサウジアラブ湖のあの副社長なんです

play21:36

ようんうんで後で見たらあのホームページ

play21:38

見たら確かに社長の横になってたから副

play21:40

社長なんですねでこの人が来てうんあのま

play21:44

話をしようてことなんですけどで聞いて

play21:46

たらねあのなんか最初はいいんだけどあの

play21:49

だんだんなんか日本のなんかダメ出し

play21:51

みたいになったんですようんうんうん

play21:53

なんかもう日本は昔良かったけど今は

play21:55

なんか6でもねえなみたいなうんまともな

play21:58

の1ぐらいかみたいなうん話になって

play22:01

なんかすごいなんか言われたんですよ色々

play22:04

ネガティブなうんうんで僕もなんか途中で

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むてきちゃってうんうんカチンと来てうん

play22:09

それであの30分ぐらい経ったところで

play22:13

もう俺ディールなしでもう終わっていい

play22:15

からもう終わってもいいやと思ってうん

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わっとね言っちゃったんですようんいや俺

play22:20

たちだってねてままだまだちっちゃいんだ

play22:22

けどまホダとかソニーみたいな会を作ろう

play22:24

と思ってやってんだぞうん言っちゃったん

play22:26

ですよはいむかついたからはいそしたら逆

play22:29

に受けたみたいであのいやなんかお前は

play22:33

なんか面白いやつだなて言ってくれて結局

play22:36

あの新国とか海外のリーダーって結構国の

play22:40

ために頑張ってたりとかする人多いんです

play22:42

特にアジアとかサウジとかまだからさっき

play22:44

の坂上の雲の世界観なんですよね国家と

play22:47

自分がすごくなんかなんてイコールみたい

play22:49

な世界でやってるんでそういうリーダーに

play22:52

はあお前そに考えてやってんのかそういう

play22:55

なんかお前の考え方が面白いなみたい好き

play22:58

だようんみたいなのでま最後決めてもらっ

play23:00

た出資をあ資いくら出資してくれたんです

play23:02

かこれね18.5

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億でかいっすねいやアラムコからしたら

play23:07

多分もう本当に100円200円ぐらいの

play23:09

話だと思うんですけどそんなあんまでかい

play23:10

感ままでもあのインパクトはありました

play23:13

へえいや色々お話聞いてきて面白かった

play23:16

ですけど優馬さんなんで今日そもそもこの

play23:19

読書ビジネスパスにとってそういえば読書

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ま今の話来たら特殊さこ使っての分かり

play23:23

ましたけどなんで今さんこう読書をテーマ

play23:25

にしようと思ったんですかまやっぱりあの

play23:27

これから日本のスタップていかにこう世界

play23:29

で買ってくかてよく言われると思うんです

play23:31

よそうですよねでただまじゃあ世界の

play23:34

トップの経営者とかあるいは日本のこうな

play23:37

んでしょうね昔のうん本当にこうコド成長

play23:40

とか作ってた方に気軽に話聞くの難しいか

play23:43

もしれないですけどはいはいまでも本だっ

play23:45

たら結構リアルにまあまあね

play23:48

あのマインドセットを変えられるじゃない

play23:50

ですかはいでそれをこう実際具体的なやり

play23:53

方みたいなの今日特さんに色々お伺い

play23:55

できるとうんまあ経営者もそうだし

play23:57

ビジネスパーソンてもまあ1つこう

play23:59

きっかけになるかなってなるほどあと

play24:02

ちょっと10分15分なっちゃったんで

play24:03

雑談がてらお聞きしとくとなんか今ま本当

play24:08

にここ5年とかの時代の流れが早くてうん

play24:13

やっぱそのほ本に変わる情報が増えちゃっ

play24:16

たじゃないですかそれYouTubeも

play24:18

そうかもしれないしうんまあとWebの

play24:21

記事ももう充実の仕方半端ないですよね

play24:23

いろんな方がいろんな知識をうんま国内外

play24:27

とわず発信している中でやっぱ本は読ま

play24:29

なくなってきちゃってるじゃないですか

play24:31

あのつやも潰れちゃうしどんどんうんうん

play24:34

そん中でこう本であることの良さってなん

play24:36

かあるんですかねあの自分なか思うのは

play24:39

そのストックの読書とフローの読書っての

play24:42

はあると思っていてまストックっていうの

play24:43

はもう何でしょこうあの何度も読み直す

play24:46

ようなはいこう根本的な原理原則になる

play24:49

ような本はいはいの側はいで私なこれは

play24:53

もうなんだろうなま週に1回でもこう定期

play24:56

的に読み直すような本て結構いろんな本の

play24:58

みたいなうんうんうん例えば20年ぐらい

play25:01

読み読んでこう書き込んだりとかしてる

play25:03

のってこううん結構馴染んでくるというか

play25:07

ま確かにデジタルだとなんか書き込んで

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もう1回でまさに書き込んでみたできない

play25:10

ですよねやりにくいですよねまできるでき

play25:12

なかないけどうんうんなんでそういうのを

play25:14

まじゃご自身の中でま5冊でも10冊でも

play25:16

うんうんこうと時あの何かの分岐点でも

play25:20

いいし何か考える時に読むような本って

play25:23

いうのをまいろんな経営者の本でもなんで

play25:24

も見てんですけど5冊10冊置いとくって

play25:26

のは1つトックとして1つでフローとして

play25:29

はまこれは色々やり方あると思うんですよ

play25:31

ねま特に最近な動画でもいいしあのこう

play25:34

流行ってる本をざっ読むでもいいと思うん

play25:35

ですけどまここは結構バライあの対応性出

play25:38

てきてるけれどもまストックの本っていう

play25:41

のはあのま今日の何冊かも含めてほう持っ

play25:47

とくといいのかなってのまず1つですね

play25:48

うんうんストックの方斉藤優馬さん何なん

play25:51

すかまあのビジネス系で言うとやっぱり

play25:56

こうあのまだったらま柳内さんが書かれた

play26:00

経営者になるノートって本とかあるんです

play26:02

者になるノートノーつさんの用の書まあの

play26:06

10冊ぐらいある中の1つでええうんあの

play26:09

こうなんでしょう経営の基本的な原理原則

play26:12

みたいなのがまとまっててあの大きい

play26:15

ノートみたいなそうなんですねでこれ

play26:17

いろんな経営者が読まれてるんですけど

play26:18

うんま例えばそういう本があったりとか

play26:21

あとま稲森さんの系の本とか何歳とかま

play26:25

あるんですけどまこういう本とかあとま

play26:27

さんはいだと孫の2乗のあ平法とかって

play26:30

いうあの25個のこうはい経営原則みたい

play26:35

なはい書いてる本があったりとかおまそう

play26:38

いう本が結構いくつかあるんですよ優馬

play26:40

さんの左用の書があのその家にこう置いて

play26:43

あっていつも読むようなやがあって読

play26:46

おそらくこううんあのビジネスパーソンの

play26:48

方とっかもうん多分これは何回も読み直し

play26:51

たいなみたいなところをうん持っといて

play26:53

うんでそれをこう何度も読み直すみたいの

play26:56

が1つうんこれ結構いいと思いますねで

play26:58

読むたに多分こう気づく視点って自分の

play27:03

立場とか経験で変わるからうんなるほど

play27:06

そこは是ひってとこですねやっぱ馬さん

play27:09

あれでしたっけ20代で社長だったんでし

play27:11

たっけえっと27でこの会社始めてはぱ

play27:14

27で会社立ち上げる人ちょっと違うね

play27:17

読むものが稲森さんと柳さんと孫さんあと

play27:20

ま海外だとあのそこと経営者の方よくな

play27:23

読むビジョナリーカンパニーって本があっ

play27:25

たりとかうんうんあの入ってましたうん美

play27:29

カ有名ですよねやっぱねま経者の中でも

play27:32

なんていうかあの共通言語なってるとこ

play27:35

あるからはいうんそれってあれなんですか

play27:38

ね今言った本ってやっぱいっぱい読みたい

play27:40

けど時間ないかさたさんの動画を見るとか

play27:43

じゃダメなんですかそれはあまだから動画

play27:45

でざっと捉えて本として持っとくてのはい

play27:48

んじゃないでそっか優の書たるものは何回

play27:49

もこうそっか分までうんや何回も読まない

play27:52

さっき特さんおっしゃったみたいに実行し

play27:54

ないといけないから実行しないといけない

play27:55

からなうんやっぱ日々の何かあったことに

play27:58

うんその本のああのあこここに書いてあっ

play28:02

たなみたいなとこ思い出してもう1回読ん

play28:03

だりとかうんうんそこが結構重要ですよね

play28:06

なるほどなうんどうですかあの徳毛さんは

play28:09

優の書なんか3冊ぐらい書いてありました

play28:11

よねあ先ほど紹介させてもらったねあの魚

play28:14

親の雲の方はいとまあとはさっきのあの

play28:17

あれですねジブと言われたとこもうそうだ

play28:20

しまあとはさっきのね麻野そもいいんです

play28:22

けどはいまあと先ほどのそのあれですね

play28:26

その斎藤さんの文脈のあれで言うと

play28:29

これもねこれあの新刊があるんで是非これ

play28:32

もこれああの僕の大学の頃のやもう今令和

play28:35

で知ってる人目指しのどこですよねそう

play28:37

そう知ってるだけでおっさんですかねいや

play28:39

でもねこれね本当すごくてるこれ何かつう

play28:43

とですね大体こうなんちゅうのかなこう1

play28:46

個1個こう書いてるんですよねこう彼の

play28:50

言葉が書いててでそれに対する新集みたい

play28:53

なあ何があったのかみたい書いてこの人

play28:55

あの軽団の会長になって東芝の社長

play28:58

んですけどもうベンチャー企業の社長

play29:01

みたいな感じなんですよで俺さ覚えてると

play29:04

思うけど俺よく講演した時に最後によく

play29:07

言われた時になんか一言って結構昔はあの

play29:10

60%オーだったら5とかつまり日本人

play29:13

って動かないからとにかくやってみなさい

play29:16

みたいていうのをまjustdoit

play29:18

みたいなことを言ってたわけですよね当然

play29:21

覚えてはなかったんですけど久しぶりに

play29:22

これ呼びなしてみるとうんここうに書いて

play29:25

んですよね線引いてあります60%主義

play29:28

でけ決しみたいなあだからやっぱあだから

play29:31

無意識に影響受けてたっていうかあとは

play29:33

やっぱり原理原則が変わらないというか

play29:35

はいはいはいでこれ面白いのがこの60%

play29:38

ここになんてコメント書いてるかっていう

play29:39

とうんうんあのこの変化の激しい時代に

play29:43

おいてはとにかく即決なんだみたいそれ

play29:46

あのソニーのこソニーの森た明夫さんも

play29:48

言ってんですけどあの朝礼母なんか遅

play29:50

すぎるぞつてうんもうパパパやんないと

play29:52

ダメだつって書いてんですけどでこれこの

play29:56

変化の激しい時代ですよこここの方ねこれ

play29:59

いつ書かれたかつうとあの俺生まれた時な

play30:02

んですよ1970年ぐ1970年の1月ま

play30:05

本当生れた時本古54年前確か本の形が

play30:10

こう昔ですなかなか今こういうこれでもね

play30:13

新しいの出てんですよあの新刊みたいなの

play30:16

あのすごくいいからぜひ呼んでいやどこ

play30:20

さんの本とかも確かにどこさんとかもう1

play30:22

回振り返りたいっちゃ振り返りたいです1

play30:25

世代前のあの経営者の方がみんな尊敬して

play30:27

たみたいありますよねうんええ昔はねこう

play30:31

いう方々がすごくいたですね僕大学の頃

play30:33

うんうんうんなんか夢がないじゃないです

play30:36

かその成功して目指し食ってんだ最後

play30:38

みたいないやでもあれ僕聞いたんですけど

play30:42

はいあの僕ありがたいのはこういうの話

play30:44

させてもらうでメディアの方とかと付合っ

play30:47

てはいあのどこさんのカ持ちの人にあった

play30:50

ことあるんですよはい当時7年前ぐらい8

play30:52

歳ぐらいだっったと思うんだけどそしたら

play30:55

おっしゃってましたけどあれはPRだと

play30:58

あの目指しでそんな元気出るわけねえだろ

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あのったこといくていやもう肉を肉を

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たまり耐えだけてたそうですよね珍しいで

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美しいですけど改改革しなきゃいけないん

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であの質素にまあまあ質素なんだと思うん

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ですけどそれだけじゃないていうでも僕も

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たまにその魂だけはですね忘れないように

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ひ屋とか行くとたまに目指して食べますよ

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ちゃまあ骨だらけですけどねそっか本当肉

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食ってたのかどこさんはらしいですね

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そっかま確かに本とかいいなたまに読むの

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な最近サボってたけどなそっか斎藤さんは

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そういう思いで本を今回えでもその

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ビジネスパーソに行った分かりますけど

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企業家にとってっていうのは特に何なん

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でしたっけそれパッションを続けるために

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かまそうだしあとまやっぱりま3ヶ月に1

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回ぐらいやっぱり系のステッチどんどん

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変わってくんではいはいはいその時にこの

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まさっきまストックで読むような本をもう

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1回見直すっていうのおすすめですよね

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なるほどうんいやいい

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な本読もちょっと本捨てる方向で今調整し

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てたけどあんま捨てない方がいいなうんま

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読み続けるやつはうんあそうですねだから

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なんかノーハウチックなやつはもう

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どんどん捨ててリニューアルすればいいと

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思うんですけどはいそっか座右の書ははい

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しっかりこれはっていうのははうんなんか

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最後じゃあちょっとビジネスパーソンの皆

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さんにドシっていうテーマで伝えたいこと

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あればそうですね多分あのこれ見られてる

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方って多分すごくやる気もる

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りますよ頑張っていきましょうっていう

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気持ちがある方だと思うんですけどで最初

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に私申し上げたようにやっぱりうんなん

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でしょう読書はすごく大事大事なんです

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けどやっぱりより大事なのってやっぱり

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それ行動していくことだと思うんですよね

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なのでやっぱり特に日本人って考えること

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とかそこは素晴らしくいいんだけど

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やっぱり行動してみる踏み込んでみ

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るっていうのがすごくやっぱりうんあの

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かけてると思うのでうんまとにかくジスト

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doitで一歩踏み出してみるみたいこと

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はうんやれればいいんじゃないなと思い

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ますうんうんうんでやってみてやっぱり

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色々挫折するんですけど僕たちも挫折して

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きてるんですけどそれやっぱり修羅場だと

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かさっきのエネルギーを貯めるプロセスだ

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と思えばま前向きに考えていけるんじゃ

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ないかなとまその時には是非こういうの

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読んでいただければまたあのリカバリー

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するんじゃないかなと思ってますすごい量

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ですねこれね優馬さんなんか読書について

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視聴者の皆さんあ優馬さんといえばほら

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これを宣伝しないとですねこれ馬さんじゃ

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ないですけどねうん優馬さんの一緒に立あ

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一緒にトマベンチャーサポート立ちしたん

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ですよね木村さんどういう本かちょっと

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教えてもらっていいですかこれま一言で

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言うとこの日本のベンチャー企業っでこう

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うん大きくなりづらい理由としてはあのま

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ベンチってこう消費者向けのBtoCって

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言われるサービスとBtobってあの企業

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向けのサービスがあるとすると大企業とか

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がなかなかベチに発注しない問題があるん

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ですよそうなんです多分やってると分かる

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と思うんだけどうんでそれをもっと大企用

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側でもベチ企業に発注する仕組みを整え

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ましょうっていううんスタートアップ業を

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成功させるBM初の新手法ベチクライです

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ねま結構欧州とか中心にいろんな大規が

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導入してるやり方なんですけどベチ基本

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サービスはまずはますぐにど発しよう使う

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と税制上のでこ政府じゃなくて企業のあ

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れってことですよねBMWんでそのてやっ

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てんですかそれあのまずあの投資をするっ

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ていうのは日本代も増えてきたんですけど

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投資をした会社と実際に組む割合って

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10%ぐらいなんですよね世界的になので

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投資とかをする前にまずはま5はいぐらい

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までのバジェットでどんどんベチ機に発注

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する5万円そうですねそれぐらいまでで

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いいんですぐ決めてすぐ発注しようとで

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年間BMWな30社ぐらいのベチに

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どんどん発注してその中で良さそうな

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ところに投資したり買収したりやってこう

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とあ投資するための判断材料としてまず

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発注して付き合ってみようってことかそう

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ですね結構発注しない会社が多いんですよ

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はいはいはいはい要は競業でお金は投資

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ましたうんだけども実際の実業と関わりが

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ないですってこと結構うん応にして起きる

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んでるですか海外も結構そうだったんです

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ねなんでまそれをもっと変えてこうって

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いうところでBMWで生まれたとこでああ

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で発注してそっか発注した上で投資すると

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成功率が上がるよってことですかあまそ

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それ上がるし実際に導入することが例えば

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BMWだとモービルライてあのイスラエル

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のスタータップあのこう自動運転のこう目

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の部分のやつにあの最初どんどん発注して

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いってでそれによってシェアをすごく

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伸ばしたって話があっても経済効果すごく

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大きかったんですよねうんうんうん

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うんうんいうのをあのま投資検討してで

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何千とか何億って投資するとできる数が

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減っちゃうんですよすごスタートアップ

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組める数がうんその広く

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っとに多入れるえなんで日本はそれがま

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日本があったわけじゃないですけどま欧米

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でこうのちょっと初めて日本でまだ

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ちょっと遅れてるのんでなんですかまあの

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順番なんだと思いますけどねその欧米でも

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CVCとかをどんどんやっていって学んで

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いって学んでいってでブラアップしてって

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形なんでま日本も投資は増えてきたんで

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その投資をより生かしていく意味でもま

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こういったベンチャーに実際に発注する

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うんで政府もあのベチに発注しようって

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いうところが今増えてきてるんでうんうん

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まそうするとま日本のGDPに対して

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スタートアップが伸びないってよく言われ

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てるんですけどうんこういうのが普及する

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と日本のGDPに比例してうんあの

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スタートアップも確実にこう増えてったり

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とか成長したりするんでまそこをやって

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こうっていううん日本のあれ行政は入札の

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ねよなんか資格むちょっと厳しすぎますよ

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ね結構大企業じゃないと難しいし結局

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なんか大企業発注してとえ半分抜いて下に

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発注するみたいなパしてるじゃないですか

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まそれをこうスタートアップ向けにあの

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解放してこうっていうところが今あのま

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いくつもこう変更とか行われてきてるので

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うんまそれと合わせてうんやってこうて

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感じですで民間企業もやってこうみたいな

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ま両方でのを木村さんが書いていると取材

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してそうこれゆさんと一緒に会社立ち上げ

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た人ねあそうですねへえまこういうのも

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是非大丈夫木村さん信用できるんですか

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あの彼は10年ほど今シコン前にずっと

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住んではいやっててでこのドイツのこの賞

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を考えた方と一緒に今日本でグレゴール

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ギミーさんうんと一緒に書いたとそうです

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ねうん面白そうすねちょっと是非拝読

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ありがとうござしてみますわこれもござ

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すいませんありがとうございますじゃもう

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あれね月1冊は本読むとうんケ者もそう

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ですけどビジネスパーソン足るもうんあと

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ま高橋さんも多分その価値観共有にうん

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この本をみんなで読もうみたいな感じにし

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てくといいですけどね高橋スタイルはね

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ちょっと違って高橋スタイルは書くのよ

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ああそう書いて読ませるのあ本をうんうん

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あそうか自分で書いてそう自分で書いて

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そう人のもの読ませてもしょうがないから

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自分で書いて読ませて昔やってたんです

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けどうん本私でもやっぱ読まないってこと

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に気やめました書くのは

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読んでいただくために書いたんですけどね

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そうまそうね他の方読みやすい本渡した方

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がいいか何を渡そっかなキングダムかな

play38:05

やっぱはいじゃあ本日はえビジネス

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パーソンのための読書入門

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えまビジネスパーソンま入入門ってか結構

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間にくでしたけどねビネスパーソンのため

play38:17

の読書入門え徳トルさんにお越しいただき

play38:19

ましたありがとうございましたありがとう

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りまし

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たH

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[音楽]

play38:37

[音楽]

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