エクサウィザーズ 2024年3月期 第3四半期 決算説明会
Summary
TLDR株式会社エクサウィザーズの2024年3月期第3四半期決算説明会で、代表取締役の治田社長をはじめとする経営層が登壇し、売上や利益の好調を報告。特にAIプラットフォーム事業が順調に推移し、利益率が大幅に改善。また、新サービス「エベス生生」の立ち上げや、既存サービスの拡大も進んでおり、売上は過去最高を更新。しかし、採用コストの増加など、課題も指摘。今後は製品中心に展開し、プラットフォームサービスをより深掘りしていく方針を掲げた。
Takeaways
- 📈 2024年3月期の売上は過去最高の23億3400万で、全年度費プラス68.4%の成長を記録。
- 💼 営業利益は600万円で、前年度比で黒字化が達成された。
- 🚀 Aプロダクト事業部は、特にエベサIが順調に拡大し、売上は4億5500万円で100%以上の成長。
- 🌟 AIプラットフォーム事業も順調に推移し、売上高は14億2800万円で前年比23.2%の成長。
- 📊 利益率も大幅に改善し、セグメント利益は5億円を超える好業績。
- 🔄 サービスの拡大と新しいサービスの機能改善が進み、売上と利益の両方で好調。
- 🌐 事業の拡大に伴い、新規顧客が増え、長期的な経済顧客の分もしっかり膨らんでいる。
- 🔄 M&Aによる買収やスタジアムの事業拡大も進められ、事業ポートフォリオの見直しが行われている。
- 📝 生成AIの市場は国内外で50%以上の成長が期待されており、2030年には国内でも日収まる規模になる可能性がある。
- 🤖 生成AIを中心としたDX関連のプロダクトの伸びが健康で、期待される成長を支えている。
- 🔍 会社はAIプラットフォームとプロダクトを有機的に結びつけ、新しいビジネスチャンスを生み出すことを目指している。
Q & A
株式会社エクサウィザーズの2024年3月期の売上はどのくらいですか?
-2024年3月期の売上は23億3400万で、これは市販期単位で過去最高になりました。
利益面ではどのような成果を上げていますか?
-利益面では600万円の黒字を達成しました。これは前年度の赤字から改善し、第3四半期で初めて黒字化を果たしました。
Aプロダクト事業の売上はどの程度成長しましたか?
-Aプロダクト事業の売上は前年同機2倍の成長を示しており、6月からのエベサイのスタートも順調に拡大しています。
AIプラットフォーム事業の売上高はどのくらいですか?
-AIプラットフォーム事業の売上高は14億2800万円で、前年同期比23.2%の成長を示しています。
セグメント利益について教えてください。
-セグメント利益は5億円を超え、利益率も大幅に改善しています。
新規顧客の増加についてどの程度期待されていますか?
-新規顧客の増加は順調に解できており、特に大型化する可能性がある顧客が増えていると感じています。
M&A買収による影響について教えてください。
-M&A買収による影響は、第3試半期において若干のマイナスになっているものの、全体としては順調に推移していると評価しています。
生成AIの市場の今後の成長を見極めていますか?
-生成AIの市場は国内外ともに年率50%以上の成長が期待されており、2030年には国内でも日に収まるような規模になる可能性があると言われています。
会社が直面している採用コストの問題について教えてください。
-採用コストは立ち上がっていますが、会社は若手中心に体制を構築し、業績と睨めながら頑張っているという状況です。
今後のプラットフォームサービスの位置付けについてどう考えていますか?
-今後は基のお客様から呼んでいただくことも多く、案件の深掘りが非常に出てきているため、より深く入っていく既存のお客様中心になろうと考えています。
生成AIの使い方について今後どのような展開が期待されていますか?
-生成AIは引き続きメインのドライバーになり、様々なサービスデータベースを結びつけることでプラスアルファの収益が見込めることができると考えています。
Outlines
📅 2024年3月期決算説明会の開始
株式会社エクサウィザーズの2024年3月期第3市販期決算説明会が開始されました。登壇者は代表取締り区社長の治田さん、執行役員コーポレート統括部長の舞川さん、コーポレート統括副部長の川井さん、IR部の石沢さんが務めました。スケジュールは、まず治田さんが30分程度で決算内容を説明し、その後18時まで質疑応答を行います。資料やデータシート、FAQはウェブサイトで公開されており、録画も予定されています。
📈 売上と利益の過去最高
売上は市販期単位で最高の23億3400万、全年度費プラス68.4%になりました。営業利益は600万円で、前年度の赤字を覆しました。Aプロダクト事業では、ダイヤエベスDXアメンアラーニングの拡大により、売上は4億5500万円で前年度比100%増加しました。AIプラットフォーム事業も順調に推移し、売上高は14億2800万円で、前年動期費P23.2%の成長を示しました。
🚀 AIプラットフォームの成長と期待
AIプラットフォーム事業は、売上と利益の両方で好調です。特に利益で、セグメント利益が5億円を超え、利益率も大幅に改善しています。長期的な経済顧客の拡大や新規顧客の獲得が順調に進んでおり、AIプラットフォームを中心にしたDX関連のプロダクトの伸びが健聴に見られています。
🌟 生成AIの市場展望とサービスの拡大
生成AIの市場は国内外で年率50%以上の成長が期待されており、2030年には国内でも日収まる規模になる可能性があると言われています。自治体向けのサービスも拡大しており、生生AIの活用が期待されています。大企業を中心にAIの活用が増えており、様々な産業でのDX推進が進んでいます。
🔍 AIの使い方と企業変革への期待
AIは企業変革や生産性の向上に役立つと期待されています。特に大企業を中心にAIの活用が増えており、様々な産業でのDX推進が進んでいます。しかし、AIの使い方についてはまだ明確ではなく、様々な業界での使い方を模索している状況が見られます。
🌐 データ統合とAIプラットフォームの進化
データの統合とAIプラットフォームの進化が企業にとって重要な課題となっています。AIプラットフォームは、既存のシステムやデータベースと組み合わせることで、新たなビジネスチャンスを生み出します。データの使い方やシステムの構築が、今後のビジネスにおいて重要な役割を果たすでしょう。
📝 質疑応答と今後の展望
質疑応答では、採用コストや業績目標、AIプラットフォームの位置付け、生成AIの将来性などが問われました。会社は若手中心の体制を構築し、業績と向き合いながら、新しい価値観を提供することを目指しています。また、AIプラットフォームとプロダクトの融合が進み、新たなビジネスチャンスを生み出すことが期待されています。
Mindmap
Keywords
💡株式会社エクサウィザーズ
💡決算説明会
💡売上
💡利益
💡AIプラットフォーム事業
💡M&A
💡サービス拡大
💡データシート
💡質疑応答
💡IRページ
Highlights
株式会社エクサウィザーズの代表取締り区社長治田と執行役員の紹介
2024年3月期第3市販期決算説明会の日程と内容の案内
売上と利益の過去最高記録と順調な業績
AIプラットフォーム事業の順調な推移と利益率の大幅改善
Aプロダクト事業部隊の売上成長とエベサIの拡大
新しいサービスエベス生生的導入と市場反応
AIプラットフォーム事業の売上高と利益率の改善
長期経済顧客の分がしっかり膨らんでいる状況
事業部隊の具体業績:AIプラットフォーム事業の売上高と利益
事業部隊の具体業績:Aプロダクト事業の売上と利益
事業部隊の具体業績:M&A買収したスタジアムの業績
生成AI市場の成長と国内外での期待
会社内での新しいプロジェクト提案と新しいビジネスチャンスの創出
会社が提供するサービスと製品の有機的な結びつき
会社が提供するサービスと製品の新しい使い方とビジネス可能性の拡大
Transcripts
えそれではえ株式会社エクサウィザーズ
2024年3月期第3市販期決算説明会を
開始いたします本日の登壇者をご紹介し
ます代表取締り区社長の治田
です執行役員コーポレート統括部長の舞川
です執行役員コーポレート統括副部長の
川井
です
私は司会を務めますIR部の石沢です本日
のスケジュールをご案内します本日はまず
30分程度決算説明資料に沿って治田から
今回の決算内容をご説明します説明の後
質疑応答を18時までお受けいたします
また本日ご説明の資料の他データシートや
FAQと本日同時に発表した事会一見を
当社ウェブサイトのIRページにて公開し
ておりますので必要に応じてご利用
ください今回の説明会については録画をし
ており後日当社IRホームページにて掲載
させていただく予定ですのであらかじめご
了承
くださいそれでは早速説明に移ります春田
さんよろしくお願いいたしますはいあ皆
さんお集まりいただきましてありがとう
ございますえこれよりええっと当社とです
ね第3車半期の決算説明を行いたいと思い
ますあの資料に沿ってあの適宜飛ばし
ながらご説明したいと思いますのでえ
よろしくお願いしますえまず全体として
ですねこの級どうだったかというと大順調
であったかなというようなそのような評価
をしておりますえっとま売上もそうです
けれども利益についても後ほど触れさせて
いただきますけれどもえっと過去最高に
なってですねあの順調に推移したかなと
いう風に思っております内容としても売上
だけじゃなくてですねサービスの拡大ああ
新しいサービスの機能アプ等々ですね盛沢
さのクォーターであったかなという風に
思っておりますでは順にまず業績について
え売上については先ほどちょっと申し上げ
た通り市販期単位で最高となる23億
3400万全年度費えプラス
68.4という形になりましたえ細かくは
また後ほど飲めさせてもらいますえ営業
利益の方も600万円ということでえ前
年度記費えプラ1億4400円の着地と
いうことでえ過去ですね第4コーターに
おきましてはあ黒字ということはあった
わけですけれども第3四半期において
初めて黒字化を果たすことができましたま
順調にあの数字が伸びてきてるっていう
所作であろうという風に思うんですけれど
もこれについても後ほど触れさせて
いただきますでは個別に見た場合にどう
だったかというとですねえ事業部隊に見
ますとえまずAプロダクト事業ようにつき
ましてこちらの方はあ元々数字を引っ張っ
ておりましたダイヤエベスDXアメンア
ラーニングに加えましてですねえあの今期
え6月よりスタートしておりますエベ
SAIの方がですねあの順調に拡大をして
おりまして結果的に数字を引っ張ってくれ
ておりますえ3試期の売上については4億
5500万円ということで全年度期100
+100%強ということで2倍のペースで
拡大しておりましてえ新しく今期から
エベス生生を始めたんですけれどもそうし
た新しいサービスの導入にも関わらず当第
3市販期の損失についてはセグメント損失
についてはですねマイナスの3400万と
いうことでえ赤字半場も縮小していると
そうな状況でございます一方でAI
プラットフォーム事業につきましても
こちらの方も順調に推移しておりましてえ
等第3半期につきましては売上高14億
2800万円ということでえこちこちらの
方前年動期費プ23.2%という形の成長
をしておりますえ特にですね利益につき
ましてセグメント利益の方が5億円を
超えるとい形になっておりましてえ利益率
も大幅な改善ということになりましたので
ま順調に売上拡大するとともに収益性が
改善してきてるなという風に思っており
ますまこちらもちょっと後ほど触れさせて
いただきますけれどもあ足元ですね長期の
経済顧客の分がしっかり膨らんできてい
るっていうこともあるとともにま新規のお
客様の中でも大型化していく可能性がある
お客様が増えてきたりということもあって
ま順調に解できているのかなという風に
感じておりますえ最後にその他サービス
事業こちら主にえM&A買収してグループ
かしスタジアムについての数字なんです
けれどもこちらの方元々季節変動っていう
のはあまりなっていうところではあるん
ですけどもと第3試半期につきましては第
2クオータに第2クオータにりまして若干
のマイナスていうか形になっております
こちらの方についてはちょっと後ほど
改めてえ詳細触れさせていただきたいなと
思っておりますではえっと6ページの方に
飛んでいただきましてですねえ全体の外境
についてはこちら見ていただいた通りで
ございますえグラフ見ていただくと分かる
通り先ほどについて先ほど数字については
お話しした通りえ今期についてはあ過去
最高ということで23億3400万利益の
方も600万円という形になって順調にえ
推移してきてるのかなという風に思って
おりますえ資料については細かくなってる
ところがありますのでそれはのちほどご確
にいただければという風に思いますえ11
ページまで飛んでえ飛ばさせていただき
ましてえこちらの方からセグメント単位に
なっておりますえっとまずエアプロダクト
についても先ほど申し上げた通り前年同機
え2倍になった成長を示しておりまして
特にま今期につきましては収益の方もあの
ご覧の通りですねあの順調にえ改善してし
ておりましてま数字という意味においては
あの黒字ということもだいぶ見えてきてる
のかなという風に思っておりますこちらの
方元々のプロダクトに加えまして先ほど
申し上げた精の成長があ目覚ましいという
ことではあるんですけれどもこちら見て
いただくと分かる通りですね左の方に生成
愛の成長についてのグラフ化されたものが
あります足元1月までで見ると導入者数に
ついては353社ということで350社を
超えておりますえうちえユーザー数につい
ては4万1人ということでえ4万人の題を
超えてきたという形になっておりまして
あのサス的なサービスという意味において
はあのま成長を今してる過程ではあるん
ですけれども足元の月次の方の売上つのが
ですね4000万を超えるような形になっ
てきておりますのであの一般的なAR
みたいな形で考えられると5億円起こるな
水場に今足元なってきているのでま3月
までこの数字が順調に積み上がるってくれ
ばですねあの来期の数字を支えるというか
ですねあの成長の土台になってくるような
数字になってくるのかなというそのように
考えております元々のダイヤの方も数字
伸びとるんですけれどもこちらの方は
やはり生成愛が伸びる中でですねお客様の
中で改めて社員の教育であったり研修で
あったりえそういったものにえ注目再注目
されることが非常に多くなっておりまして
その中であの当社が元々やっておりました
ダイヤにつきましては改めて道具を検討し
たいとかですねあるいはその一部で使って
いただいていたものを全社への見解っと
いうな形になったりということもありまし
てかなりえ幅広のお客様から扱って
いただけるような形になってまいりました
結果的にええ導入者数の方も1400社に
迫るような形になってきておりますしえ
実際の利用者についても17万8000人
ということで順調に拡大しているのでは
ないかなそのように評価しておりますあの
このようにあのDX関連のですねA
プロダクトっていうのが順調に拡大してえ
プロダクトの成長を支えておるんです
けれども元々やっておりますダイヤ
あるいはそのA新しく生生AIだけでは
なくてですねあのソーシャルAプロダクト
と読みますけれどもあの特に介護系の
サービスを展開しておる部分もございます
がそちらの方も順調に拡大しておりまして
えトータルで見ていただく通りこのように
順調にえ推理しておりますま足元見ると
ですねやはり生成AIを中心としたDX
関連のプロダクトの伸びというものが健聴
に見られますのでえこちらの方をどこまで
来行を伸ばしていけるのかっていうのが
割れのに期待されてることでもありますし
私自身もすごく期待している部分でござい
ます一方でえAIプラットフォームの方
こちらの方全クター全クォーターではない
ですねあの昨年度の第3交代に向いてです
ね数字がちょっとしぼんだっていうことも
あってえ多くの投投資家の方方株主の方々
に対してもご心配をおかけしたわけです
けれどもま順調にえ戻ってきたかなという
風な認識をしております売上については
先ほど申し上げた通りなんですけれども
あの順調に推移しておりましてえようやく
利益率の方も改善してきてるっていうよう
な状況になってるのかなという風に思って
おりますえこちらの方はですねこう見て
いただくと分かる通りえ今期の状況を示し
ておるわけですけれどもあの元々大事にし
ております長期の継続顧客の売上も伸びて
おるんですけれども足元でいくと新規のお
客様というのがすごく増えておりますえ
この辺やはり生成っていうことのその
世の中的な集中というかですねあの中力
度合によってこのような形になって
るってい風には思うんですけれどもあの
足元でいくと当社自体でいくとですねこう
新規のお客様が増えてくる中でえできる
だけお客様に会う色んなお話を伺う世の中
で我々ができることをご提案するっていう
形でやっとるんですけれどもあの結果とし
てあの仕事で見るとですねかなり人材的に
あの一迫しているっていう状況になって
おりますあの幸いなことにいろんなお客様
に呼んでいただけたりとかですねお話を
聞いていただける局面も増えてきておるん
ですけれども元々お客様からの問い合わせ
もいただく中でその辺しっかりやっていか
ないといけないなということではあるん
ですけれどもやはり見てるとですね全
クターでもお話をしたんですけれどもあの
今までどうしても一般的に言われるその
POCと言われるような形でまず試して
みようよっっていうところがあ多かったの
は確かなんですけれども足元見てると
やはり特に生成案をおま生の導入というか
ですね生が出てきたことによって改めてえ
お客様の中でのDXをどう推進できるのか
あるいはあ生成屋を使ったプロジェクトっ
ていうのをどんな風にしたらできるんだっ
けっていうことで
あのPOCを超えて実利用を前提とした
案件っていうのが非常に多くなってきてる
のかなという風に思いますえ当した自身と
しても今までえエクサベースの中でえAI
モデルを蓄積していこうとかですね
いろんな経験を積んでいこうということで
幅広にえいろんなお客様とサービスを展開
させていただく中で自分たちもアセット
積み上げてきたわけですけれどもあのここ
に来るとですねようやくその単なるその
アセットの積み上げというよりもお実際に
実利用を意識した案件っていうのが非常に
多くなってきておりますので我々としても
そういったものに重力することによって
我々自身ができることっていうのをもっと
増やしていきたいそのように感じており
ますあの実際にこれによって数字も伸びて
きてるっていうこと考えた時に来期この
動き方についてもお足元の状況を踏まえ
ながらですねえどういう形がいいのかって
いうのを検討しながらあこれからもそれに
合わせて変えていきたいなとそのように
感じているところでおりますで最後にあの
セグメントとして出しております
スタジアムのところにつきましてえこれれ
さしていただきたいなとおりますえこちら
の方機動の営業代行と新せの高いその
セールステックサービスをさせ
るっていうことを今進めておりますう
いわゆるこうpmyの一環としてっていう
ことでえ中のメンバーの入れ替えであっ
たりとかですねあの体制の変更等々をやり
ながら同時にその事業のポートフォリオと
してどうあるべきかっていうことを検討を
進めてるっていうところでありますあの
実際のところ業績につきましては先ほどお
話しした通りえっと若干その人気に比べる
とマイナスになっておりましてこちらの方
はやはりそのpmiの一環としていろんな
体制の変更をしてる中でですね十分なその
営業活動ができなかったことによって若干
マイナスになってるっていう部分もあろう
かなという風に思っておりますで加えまし
てポートフォリオの変更ということも同時
に行っているっていうこともありまして
若干バタバタしたかなていう風に思っとる
んですけどけれどもようやく回復基調に
なってきておってですねあのまコン
クオーター特に第4クォーターをおとにえ
改めて成長していくようなそんな形でえ
数字的には期待できる部分もあるのかなと
足元先ほどあった生成愛の立ち上げ等々に
ついてはですねあの多くのいきなり
リソースを確保させていただいたりとか
ですねこういうグループ間のシナジーは出
ておるんですけれどもあの単体としての
収益拡大っということにつきましては今
ちょうど構造改革中でございますのでそれ
があの目処が立ってくればですね改めて再
成長の方にえ持っていけるのかなていう風
に見ておりますのでこちらの方も来に向け
てえ期待しているそのような状況であり
ますはい以上ビジネスいわゆるこう業績を
中心にお話をさせていただきましたけれど
も足元のそのビジネス状況について特に
やっぱり生どんな感じなんだっていうこと
をやっぱり問い合わせを受けることも多い
のでえそちらについてお話させていただき
たいなという風に思っております
えこちらの方外部の資料等々中心にまとめ
たものではあるんですけれどもそもそも
生成の市場ってどうなっていくんだっけと
いうことを考えた時に足元見るとですね
国内外ともにやはり年率50%以上の成長
を示していうことを期待されております
結果的に2030年においては国内でも日
に収まるような規模感になるのではないか
なという風に言われております世界を見る
とですねもっと北が違うということもある
ぐらい成長が期待されているそのような
マーケットでございますえ当社の中でも見
てもですね改めてえ一部例を示させて
いただいておりますけれども大企業に
おける生成愛の活用であったりとかですね
まそれにとまその人材育成等々については
あの適宜リリースも出さしておりまし
出さしていただいておりますけれどもあの
順調に拡大しておりまして加えてえ足元で
見るとですねえ自治体向けのサービスに
ついても開発しそれを利用いただけるその
ような自治体も徐々に増えていき来ており
ます我々そうした生生AIの活用という
意味におきましてこうしたエベ生生AIの
展開だけじゃなくてですねあのプロダクト
としてすぐに使えるような状況をにまで
仕立て上げたものもどんどん出していこう
ということで橋本IRアシスタントいう形
でえ株主総会を簡単にしていきましょうっ
ていうところからですね今はもっとその
投資家向けのIRのあり方としてもっと人
が集中すべきこととその機会にやって
もらうところを分けながらですねよりよい
IRの方っていうのを目指していこうと
いうことでIRアシスタントのサービス
拡充を今進めておるところですけれども
どうした形でえプロダクトを展開するって
いうことを順々に進めておりますこのよう
にその当社内においても実際にその我々
だけの動きではなくてですねあのお客様の
方の中でもお問い合わせいただくことも
非常に多くなってきておりますでその中で
あの我々自身があのこれ毎回お話はさせて
いただいとるんですけれども改めてえ自身
がどのようなことを考えてるのかについて
え整理させていただきながらお話をさせて
いただきたいなという風に思っております
ええ当社自身はこの生愛っていうのは
やっぱり自分たちの武器としてですね何に
使えるかっていうとお客様のやっぱり企業
変革お客様自身の業務改革生産性を向上さ
せるっていう意味において使われてこそ
本当の意味が出てくるそのように感じて
おりますえ足元見ててでもですね先ほど
ようにその大企業中心に使っていただく
局面すごく増えてきてはいます一方であの
先ほどちょっと示したようにですねあの
我々その350社の超えるお客様と取り
契約いただいてるわけですけれども実際に
その中でアカウントとしてえ契約いただい
てのが4万人今という形ですこれ以前にも
お示ししたんですけれどもそのお客様自身
が持っておられる社員数そのお客様の中に
いる全社員が使ってもらえるとしたならば
それを母数にした時に現状の4万人って
いうのは高々数%なんですねでそのぐらい
まだまだあの実験的にしか使われていない
なっていうのが実感でございますま
いろんな形で話題になったりとかですね
いろんな問い合わせも受けるんですけれど
も電車全体というより1部門DX部門重心
とした1部門なのがまだまだ中心っていう
のが実際のところかなともちろん電車で
使っていただけるようなお客様もござい
ますけれどもまだまだそういった企業さん
は少ないのかなていう認識ですでやっぱり
それがなんでだっけということを考えると
ですねやっぱり生生アがどういう風な使い
方をしたらいいのかまだまだわかんないと
いうお声をいただくことも多いですどんな
風に使えばいいんですかとでこういった
ことに対して我々自身はあお客様に対して
いろんなサポートをしとるんですけれども
あのそういったあのサポートの時に例えば
使い方であったりとかですね問い合わせの
窓口であったりそういう実的な対応してる
こともあるんですけれどもあの実際に生生
が使われるようになるためにはそういった
人的なサポートだけではなくてですねあの
業の中に入っていかないとダメだそのよう
に考えておりますではどういう形である
ならば業務に入っていくのかっていうこと
を我々自身があ今考えてるのがこちらに
趣味したものでありますどういうことかと
言うとですね実際にその生生使って
いろんなやり取りができます現時点でも
例えばエンジニアはあ自分たちの行動を書
くっていう形の中でもその生成愛を使い
ながらどんどん自分の業務を効率化して
るっていうのはまほぼ全てのエンジニアが
やってることではないかなという思います
で一方でホワイトカラーの方にえ目を
転じるとですねあの実際なかなかそこまで
使い切ってるところていうのは少ないのか
なあの実際一部の資料作成であったりとか
ですねあるいは会議の議事論を作ったりと
かですねそれを要約したりとかあるいは
そのメール書いたりとかですねえそういう
ことももちろんできるんですけれどもあの
加えてその自分の思考を高めるっていう
意味での壁打ち相手にも十分になってくれ
てるんだろうなと思いつつやっぱりでこれ
はそこだけにとまってると本当の意味での
生成アの使い方っていう意味において十分
能力を発揮できてないのではないかなて
いう風に感じておりますであの一部の使い
方の中であの嘘をつくっていうよな話も
よく出てきたりはしますけれどもあの元々
生JI外部に公開されてるデータを中心と
してえそこのデータをですねあのまこ
すごい火力というかですねコンピューター
能力使いながらあ収集しえその中でええ今
使えるような状態にまで持ってきて持って
きたわけですけれども車内の中で使おうと
すると当然ながら使い勝手っていうのが
いまいだっていうのは当然その車内の情報
っていうのが十分に生成案に反映されてい
ないからということだという風に思って
ます車内にはその自社の方々が抱えておら
れるそもそもの車内情報システムであっ
たりとかあるいは内政化の個別のツールで
あったりとかあるいは他社が提供してる
サービスの中に営業系のデータであったり
とかですねあるいは人事系のデータであっ
たりそのた諸々いろんなものがいろんな
データベースがいろんなところで散在して
るっていうのがあの実態ではないかなと
いう風に思います自社にとって使いやすい
ものにしていくためにはそういったデータ
とそういったデータの中からあの必要な
情報を抽出してこないといけないその中で
のその企業にとってのあり方をちゃんと
学ばないといけないそういう形だと思い
ますが残念ながらそれぞれのデータベース
をつぎ込むっていうことがあのまだまだ
あの自由にできるものではないですね足元
後ほどもちょっと若干出てきますけれども
ラグっていうテクノロジーの中でですねえ
そのファイルを読み込んだりっていうこと
もできるようになってきておりますしで
実際に我々の問い合わせも非常に多いって
いうのはありますただその単純なその
ファイルの統合だけではなくてですね
もっとつぐつまり例えば情報を持ってる
データベースとして営業系もあれば会計系
もありますそういったあの違う
データベース感をまいていろんなところと
結びつきながら必要なデータを持ってく
このような形になってからこそようやく
車内における情報ってのがそれぞれ繋がっ
てきえそれに応じて必要な形で生成を使っ
て情報を吐き出させるそんなような形に
なるのかなという風に考えており
ます実際にでは繋がっていないものどう
やって繋げようかってなってくるとこれが
また非常にそれぞれのデータベースが別の
箱になっておりますのですごく大変ですで
こうしたものを今までじゃあ繋げていこう
よっていう形になった時に大きなerpを
構えるとかですね改めてシステム開発を
するとかそういうことが非常に多かったか
と思うんですけれども今回の生成合って
いうのはこうして作今まで作り上げたもの
をより有効活用しながら使えるものになっ
たのではないかなていう風に感じており
ますつまりその新しく作り直さなくても
それぞれの箱それぞれのデータベースから
必要なデータを引っ張ってきて必要な形に
必要な人があアウトプットさせれるそんな
仕組みが作れれば今までと違う形での
ビジネスなり方ができるのでではないかと
そのように感じております我々それが
できるようなそのそれぞれのファイル
それぞれのシステムを繋ぎ合わせるのに
すごく最適な形でのサービスのあり方って
いうことでこれをずっと開発してきたのが
我々スタジオと呼んでるものであります
そうすると我々自身の持ってるこうした
スタジオと生成AIっていうようなものを
絡えそれぞれ有効活用することによって
ですねえこの我々が提供できる価値という
で真ん中に書いてある通りですねあの
それぞれのデータベースをつなぎやすく
するしで個別の抜本的な開発をするのでは
なくて今までのアセットを利用しながら
新しいものが作れるようになるしもう1つ
はやっぱり今こういう使い方をしたいって
いうのが明確でなくても今後こういう形の
使い方がしたいっていうなことがあれば
ですねそれを最小限の投資でできるような
仕組みそういうものが作れたらいいなと
いうことでえ展開しておりますでこうした
そのサービス感のサービスあの
データベース感をつぎ込むためのシステム
インターフェイスにも生成はなりますし
それを適切な形でアウトプットしていく
ユーザーさんにとってつまり社員にとって
分かりやすい形で示していくっていうのが
あくまでもユさんとのインターフェイスに
もなるといこともこれありますのでそう
いう意味でえ人的なインターフェイスとか
ですねシステム的なインターフェイスとか
そういったいろんな顔を持つ可能性があ
るっていうのが生成AIであろうという風
に思いますこれ結果としてよく言われる
その構造化されてるようなデータだけでは
なくてですね車内のあちこちにある非構造
化データと呼ばれるものそういったものも
全てこの大きなデータの中で読み込むこと
ができればですねその今までなかなかどこ
にデータあるんだっけっていうことででき
なかったことっていうのも今後できる可能
性があるのでではないかそのようにえ我々
自身は感じているところであり
ますそれができることによってですね今
見えてないことも新しくできるようになる
でそういうことをそういう世界が実現
できる可能性が非常に高いという風に信じ
ておりましてえ我々やれることっていうの
1つ1つやっとるわけですけれども例えば
あこの前お示ししたようなえボックスさん
との連携とかですねこれも1つの例であり
ますえ他社が提供されてるサービス
ボックスというサービスではございます
けれどもこれえ1万6000社以上の方々
が使ってるというサービスでございますが
こちらの中にですねいろんな情報が入っ
てる企業はこれを使いながらいろんな情報
をそれで整理しているとでもそれ整理され
てるものを自由に引き出せないよねって
いう形のものを牧者と連携することによっ
ていつでも引き出せるような形にしましょ
うっていうのが今回の話でありますこう
いったものをボックスだけじゃなくて
いろんなサービスと連携することができ
たら我々が引き出せるデータベースって
いうのは多数生まれてくるしそそれを自由
にえ自分たちが必要なアウトプットを
出せるような形になれば今までの仕事の
仕方っていうのが大幅に変えれることが
あるのではないかなとそのように感じてる
ところでございますで実際のところ次に
一部示している通りですねあの先ほど
申し上げたあラグによる業務変革案件とり
も本当に増えておりましてえ車内の資料と
かですね車内の規定であったりそれと
世の中的な法制度の変化等々などをですね
うまく
ミックスさせながらその会社にとって必要
な書類作りであったりとかですね報告書
作りなんかにもっとこういうものが使え
ないかっていうことでえいろんな実例が
進んでおりますあのこここちらに示しの
一部の例ではあるんですけれどもお客様
自身が簡単に使えるようなテンプレートを
用意したりとかですね生成向けの
テンプレートを用意させていただいたりで
しかもそれを分かりやすいduiの形でえ
引き出せるような形にするとかですねこう
いったことがスタジオ上でできるような形
にになっておりましてえ右の例に示してる
通りですね特に金融機関中心にえ多数今お
問い合わせをいたいておるところでござい
ますやはりあの金融機関規制でありまし
たりとかですね書類であったりとかですね
そういうものが非常に多い業種でござい
ますのでそういった中でこういったものを
使うことによってですねより効率的に業務
を回せないかっていうことでお問い合わせ
いただいていろんなプロジェクトが並行し
て走っているとのような死体でございます
で我々先ほどお話しした通りいろんな形で
サービスをつなぎ合わせていくいろんな
あの他社さんのデータベースなんかも
つぎ込んでいこうということでえ進めて
いく形になるんですけれどもそうすると
当社自身はですね元々のAI
プラットフォームとして個別のA
プロジェクトからスタートしたわけです
けれどもこれがですねあの別テーマの方に
も広がっていくしそれを今までだったら
POCとして単体で終わっていたものが
実際の運用まで睨んだ形での依頼を受ける
ことが多くなってくる中でえそうした中で
新しいビジネスチャンスも生まれてくると
で足元でいくと生成AIが出てくる中で
どんどん新しいテーマも生まれてくるよう
な形になっています一方でプロダクトとし
て単体でえ展開するだけじゃなくてですね
そのお客様自身が改めて別のプロジェクト
の依頼をしてくださったりっていな形にえ
なってそれがまた別の部門へ展開する
みたいな形になってきてですねあの特定の
お客様特にその大企業のお客様の中でも
やはり事業部とが違う中でえ我々自身から
すると特定の医者かもしれないですけれど
部門が多方に渡ることによってですねその
ビジネス自体もちょっとあの今までよりも
大きくなるみたいなことがどんどんできて
きておりますで結果的にその我々としては
自分自身がやったことがないプロジェクト
に出会うこともございますしえ過去の知見
を利用しながらうまく進められる場合も
あるだろうしていうことでこしてえ多層的
に展開していくことで我々自身のビジネス
の可能性も広がりますしお客様にとっても
あのスピーディーにいろんなサービスを
あの表示できるそのような関係に徐々に
なってきてるのかなという風に思っており
ますこのような形でえをうまく利用し
ながら当社の元々のプラットフォーム及び
プロダクトっていうのですね有機的にえ
結びつけられるそのような環境に本当に
徐々になってきたのかなという風に考えて
おりますのでえ来期に向けてこの第4
クーターしっかりえやる中でですねあの
来期えこういったものがさらに展開できる
ような形に持っていきたいなという風に
考えております橋元前回おし示させて
いただいたあの数字については変更して
おりません先ほどあったように3級が
ようやく利益が出てきたっていう形の中で
あの元々示しているような形での利益水準
まで4級今みんなで頑張って数字持って
いこうということでやってるところでは
ありますがあの橋本先ほど申し上げた通り
えっと若干その人の採用コストていうこと
も立ってきてる中でやはり我々来期に向け
てですねあのいろんな面を拡充するだけで
はなくて深掘りをするためにどういう形が
いいんだっけっていうことをどんどん
どんどん組織のあり方含めて変えていき
たいという風に思っておりまして今AI
プラットフォームとエアプロダクトという
形でえ分離しておりますけれどもこれが
もっと有期的に繋がっていくような形に
なりでさらにそれを正長加速させていくの
がプロダクトになっていくのかなという風
なあ見込みをしておりましてえそれがあの
来期で順調にそうなってきたよねっていう
ような形のものを言えるような形でお示し
したいなという風に思っております足元4
級でですねあのリリースさせていただい
てる通りえ引っ越しもしてですねあの社員
にとっての働き方も今までとちょっと違う
形でえ週に1回は会社に来てえみんなで
議論しながらやろうよっていうことであの
その辺のルールを変えたりとかですねで来
ていた来てもらた社員があのその中で
単なる作業ベースでの生産性だけじゃなく
てですね新しく色んな議論をしながら
新しく想像性をうあの育むというかですね
そう想像性生かす中で新しいチャレンジを
もっと作っていくとかそんな形にえ回して
いけたらいいしえ回していくような社員を
もっ増やしたいという風に思っております
のでえ引き続きえチャレンジ業績だけじゃ
なくてですねやり方であったりとかですね
え新しい価値観を提供するためにさらに
チャレンジしてまいりたいそのように感じ
とます短ではございますが以上でござい
ますはいえそれでは質応答に移りますご
質問があります方はZOOMの手を上げる
機能を用いてお知らせくださいその後当社
よりご指名しミュートを解除しますのでご
自身の所属お名前をお知らせいただきご
質問くださいごご質問はお1人様3問まで
とさせていただきますそれでは質応答を
開始いたします
え質疑音始めておりますけどもえ追加で
何かございますでしょう
か
はいえではえ小林様ですかねえご所属とお
名前をいいた後ご質問をお願いいたします
えそれではえ発言を解除いたしますので
少々お待ち
くださいはいえっと今ミュートを解除
いたしましたご質問をお願いいたします
はいえっとご質問の機会いただき
ありがとうございますみの小林ですえっと
私から大きく1点ですねえっと社長のあの
説明の中やFAQ資料にもありましたがま
こう作業が一迫していてまこう理想に不か
という話なんですけどちょっとこの
ニュアンスについて教えてくださいえっと
例えばま今期のあの差引きの49計画達成
に向けてちょっとこうリスク要素だったり
するのかえっとそこまでそう深刻じゃな
いっていう話なのかまずここのニュアンス
についてあのコメントいただけます
でしょうかま人数と業績っていうことで
いくと本当先ほど書いてある通りであの
ギリギリで頑張ってるっていう形ですね
あの実際にちょっと採用だけに振るとです
ね実際採用できないことはないんです
けれどもあのご存知のようにちょっとあの
特にコンサルタント中心としてあのかなり
あの年方ととが高騰しておりましてですね
なかなかそういう形で採用するっていうの
は先ほどお話した通り今後我々プロダクト
で業績を引っ張っていくっていうことを
考えるとなかなかその同じゲームには乗れ
ないなという風に感じているところもあり
ますのでそいう意味においてえ若手中心に
え回していくっていう体制をどんどん構築
していってるわけですがまその中であの
業績と睨めしながらこう頑張ってきて
るっていうな状況でございますのであの
そういう意味に置きまして先ほど申し上げ
た通りあの全然余裕でもないしでも達成
できないわけでもないしっていう形の中で
ギリギリ頑張ってるっていう風に思って
いただけれかなという風に思っております
ありがとうございますえっとそれを踏まえ
てちょっと今後の考え方なんですけれども
えっとやっぱりこうプロダクトでこう石を
引っ張っていくってなった場合で言うと
こういうプロフェッショナルあ
プラットフォームかプラットフォームの
ところはやっぱりこう案件をこう選別する
こう大型案件であったりよりこう刺性の
高い案件であったりっていうところにま
絞っていくっていうのもま戦略の1つなの
かなと思うんですけどちょっと今後のあの
プラットフォームサービスのあの位置付け
ですね今の考え方だったりするのかまた別
の考え方があるのかというところもそ
ちょっと縮ですがコメントいただければと
思いますどちらかというとやはりま
おっしゃった通りここかなっていう風に
思っておりますあの基のお客様から本当
呼んでいただくことも多くてですねで案件
の深掘りっていう可能性が非常に出てきて
いるのでま整備におきましてあのしっかり
やっていくところについていくとお案件を
選別というかですねあのより深く入って
いける既存のお客様中心になろうかなと
いうに思います一方であのプロダクトを
単体でていただくそれでプラスアルファの
若干のサポートの中でっていう形になるん
であるならばそれはそれで全然その我々の
裾伸すっていう意味においてはあのやる
べきことだと思ってますので今までのその
プラットフォーム事業としてあのお客様と
一緒に作ってみたいなところとはちょっと
形は変わる形でまそれもあって先ほどその
えプラットフォームとプロダクトがもう
ちょっと融合していくみたいな話をさせて
いただいたのはそういうニュアンスも含め
てでございましてあのに戻るとやっぱり
しっかり作っていくっていうことをベース
にしながら新規のところはできるだけ
プロダクトの方を中心に広げていくみたい
なことを考えたいなていう風に思い
ますありがとうございますえっとすいませ
んもう1つよろしいですかえっと
プロダクトのところについてえっと
ちょっとこれも重複した恐縮ですがご質問
させてくださいえっと生成や関連のところ
でで言うとやっぱりこうエベス生代の
ところがま今年立ち上げられて垂直に
どんどん立ち上がっていらっしゃる状況か
と思いますがえっと2の矢3の矢みたいな
ところについてはえっといかがでしょう
例えば今出ているこうあIR支援のもので
あったりとかえっとそれ以外のものという
とこについてはうんとせ今あの立ち上がっ
ている生成アエサベースこのの規模になる
ものとまもちろんそうだと思うんですけど
まその規模になると見ていていいのか
えっとあとはそうですね生成AIっていう
の最初のプロダクトがやっぱり引き続き
メインででドライバーになってくのか
みたいなとこについちょっとここの
ニュアンスもご解説いただければと思い
ますあのここはあのガボも込めてっていう
形にはなりますけれどもあのサベAIは
あくまでも本当に入り口だと思ってます
これでできるだけ多くのその従業員との
先ほどあったユーザーインターフェイスを
取れるような形になるとビジネス的にも
かなり広がりますし安定するなていう風に
思いますでもその使われ方みたいな中で
先ほどあったように今今回ボックスって
いう話もありましたけれどもいろんな
サービスデータベースを結びつけていくっ
ていうことによるプラスアルファの収益
っていうことも今後見込めるのではないか
なていう風に考えている部分もありさらに
プロダクト単体っていうお話になるとIR
アシスタントだけではなくて今外部に対し
て発表してるものでいくと採用アシスタン
トっていうのを実験的にやり始めてる
ところではあるのでえこれはやっぱり人事
領域においては相当いろんな使い勝手の
あるプロダクトが作っていけるのではない
かなという風にも思っていたりもするので
この辺があの今まで常にこう追加されて
いくとですねあの結構思っているというか
ですね期待できるような数字があのきなり
来年どこまでかていうのがあるんですけど
も積み上がってくる可能性があるのでは
ないかなという風に感じており
ますさにご説明いただきましたありがとう
ございますえっと私から以上でございます
ありがとうございましたます様ありがとう
ございました追加でご質問ございます
でしょう
かえ追加でご質問内容がなければ質疑応答
を終了させていただきますがよろしい
でしょう
かはいありがとうございますえそれではえ
以上を持ちましてえ株式会社Xウーズ
2024年3月期え第3試期決算説明会を
終了いしますご参加いただきまして誠に
ありがとうございまし
た
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