S&P500に採用されるSMCIが18%上昇!もしトラが現実的に⁉【3/5 米国株ニュース】

とも米国株投資チャンネル
4 Mar 202417:05

Summary

TLDRこの動画では、3月4日の米国株式市場の概況を詳しく解説しています。反動体セクターが大幅に上昇した一方、引け前にかけて全体的に売られる展開となりました。特にスーパーマイクロコンピューターがS&P500採用が決まり、大きく上昇しました。また、トランプ前大統領の次期大統領選への出馬が最高裁で認められたことなど、重要な経済・政治ニュースについても解説があります。最後に個別銘柄の動向や展望、アナリストの見解なども紹介されています。

Takeaways

  • 😄 3月4日の米国株式市場は下落したが、AMDなどの半導体関連銘柄が大きく上昇した。
  • 😄 トランプ前大統領が大統領選への出馬が認められ、共和党候補指名を確実にする見通しとなった。
  • 😐 アトランタ連銀総裁は今年7月から9月に利下げを行った後は休止する可能性を示唆した。
  • 🤔 ゴールドマン・サックスは、FAAMG銘柄のバリュエーションが健全であり、バブルではないと分析している。
  • 😄 AMDの競合であるスーパーマイクロがS&P500採用が決まり、株価が大きく上昇した。
  • 😐 Appleは新製品MacBook Airを発表したが、EUからの制裁金により株価が下落した。
  • 😟 テスラは、中国での販売台数減少とトランプ氏の大統領選出馬により株価が大幅に下落した。
  • 😄 Googleの支援するAIスタートアップがOpenAI製品を上回る高性能モデルを発表した。
  • 😄 半導体関連のブロードコムが好決算を期待され、アナリストから買い推奨が相次いでいる。
  • 🤔 日本の半導体関連銘柄の動きについても注目が集まっている。

Q & A

  • 米国株式市場の大まかな動きはどうでしたか?

    -ニューヨーク市場は0.25%安、S&P500は0.12%安、Nasdaqは0.41%安、ラッセル2000は0.1%安と、全体的にマイナスで終わりました。しかし、一部の銘柄では大きな値動きがありました。

  • 注目された銘柄や業種はどれでしたか?

    -半導体関連銘柄が大きく騰がりました。特にスーパーマイクロコンピューターがS&P500採用で一時25%も上昇し、また反動体関連銘柄全般が買われました。一方で大型テック株はAppleなどが下落しました。

  • スーパーマイクロコンピューターの株価の動きと背景は?

    -スーパーマイクロコンピューターはS&P500採用が決まり一時25%上昇しましたが、引け前には一部利益確定の売りもあり、結局18.65%高で終了しました。この銘柄は2月の決算でも好調な業績を示し、今後の需要拡大が期待されています。

  • トランプ前大統領の大統領選出馬に関する最新情報は?

    -連邦最高裁が全会一致でトランプ氏の出馬を認める判断を下しました。これによりトランプ氏は正式に大統領選に出馬できるようになり、共和党指名獲得の見通しが高まっています。

  • テスラの株価が下落した理由は?

    -2つの理由があります。1つ目はトランプ氏の大統領選出馬容認がEV需要の先行き不安につながったこと。2つ目は2月の中国における出荷台数が前年比で大きく減少したことです。

  • アップルの新製品やEUからの制裁金について詳しく教えてください。

    -アップルは新しいMacBook AirでM3チップを搭載した製品を発表しました。一方、EUからはSpotifyなど安価な音楽サービス利用を規制したとして約27億円の制裁金を課されました。アップルは不服として不服申し立てを行う方針です。

  • ブロードコムの決算に対する期待値は?

    -ブロードコムの14人のアナリストの予想平均目標株価は1305ドルで、現在株価を上回っています。データセンター需要の高まりなどを受け、今期決算への期待が高まっています。

  • 為替とコモディティの動きはどうでしたか?

    -為替は円安ドル高方向で進み、1ドル=135円近辺となりました。原油価格は若干下落し1バレル78.7ドルとなりました。

  • 仮想通貨ビットコインの価格動向は?

    -ビットコインは約27万円(6万7千ドル)で推移し、前日比で上昇しました。

  • 金利動向に関する分析は?

    -長期金利は上髭つきの動きで大きな変化はありませんでした。10年物国債利回りは4.22%、2年物は4.6%近辺でした。

Outlines

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05:01

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Mindmap

Keywords

💡株式市場

株式市場とは、株式の売買が行われる場所のことです。この動画では、主に米国株式市場の動向が説明されています。具体的には、ニューヨーク証券取引所、ナスダック、S&P500といった主要な株価指数の値動きが取り上げられています。

💡反動体

反動体とは、半導体関連の企業を指します。動画では、スーパーマイクロコンピューター、NVIDIA、ブロードコムなどの反動体銘柄が取り上げられています。反動体分野は需要の伸びが大きく、関連企業の株価が大きく上昇していることが分かります。

💡S&P500

S&P500は、ニューヨーク証券取引所に上場する米国の時価総額上位500社で構成される株価指数です。動画では、スーパーマイクロコンピューターがS&P500に採用されたことで株価が大きく上昇したことが紹介されています。S&P500は米国株式市況全体の動きを示す重要な指標です。

💡トランプ

トランプはドナルド・トランプ前米国大統領のことを指します。動画では、トランプ氏が次期大統領選への出馬が認められたことが取り上げられています。トランプ氏の動向が株式市場に大きな影響を与えることが示唆されています。

💡FRB

FRBは、米国の中央銀行であるアトランタ連邦準備銀行のことを指します。動画では、FRBのボスティック総裁が利下げについてコメントしたことが紹介されています。FRBの金融政策は株式市場に大きな影響を与えるため、その発言が注目されています。

💡バブル

バブルとは、資産価格が過熱し、実体経済から乖離した状態を指します。動画では、現在の株式市場高値がバブルなのかどうかが議論されています。ゴールドマン・サックスは、大手ハイテク株の高値はファンダメンタルズで裏付けされていると分析しています。

💡FANG+

FANG+とは、FacebookやAmazon、Netflix、Googleなどの大手ハイテク株の総称です。動画では、FANG+株のパフォーマンスがS&P500の業績を牽引していることが指摘されています。これらの企業の成長性が高く評価されていることが分かります。

💡テスラ

テスラは電気自動車メーカーのことで、動画では株価の大幅下落について触れられています。中国での販売不振やトランプ氏の動向などが理由として挙げられています。テスラはEV市場の成長を先取りした企業として注目を集めています。

💡アップル

アップルは米国の大手IT企業で、iPhone、Mac、iPadなどのハードウェアを手がけています。動画では、新製品MacBook Airの発表とEUからの制裁金という好材料と悪材料について言及されています。アップルの製品動向は世界的に注目を集めます。

💡AI

AIは人工知能(Artificial Intelligence)のことで、動画では人工知能企業がチャットボットを開発したことが取り上げられています。AIの発展が企業の競争力やイノベーションにつながるため、株式市場で注目されているテーマです。

Highlights

米国株市場は反動体の特に「スーパーマイクロコンピューター」がS&P500に採用されたことで大幅高となったが、引け前に全体的に売られて指数はマイナス圏に沈んだ。

トランプ前大統領が大統領選への出馬資格を認められたため、共和党の指名獲得をほぼ確実にすると見られている。

アトランタ連銀総裁は、7月から9月に1回利下げした後は休止すると予想しており、今後注目されるとの見方を示した。

ゴールドマン・サックスは、ハイテック株高はバブルではなく、ファンダメンタルズによって支えられていると分析している。

スーパーマイクロコンピューターは一時25%近く上昇し1100ドルを超えたが、結局18.65%高で終了した。

テスラは、トランプ氏の出馬認められたことと中国の販売台数減少の影響で大きく下落した。

Appleは新製品MacBook Airを発表したが、EUから制裁金を課されたことで株価は下落した。

Googleは制裁金連れ安の影響で下落したが、GoogleがサポートするAnthropic社がGPT4を上回る高性能AIを開発したとの報道もあった。

ブロードコムの14年3月期決算については、アナリストの目標株価の平均が現在株価を下回っているものの、強気の予想も多い。

HPは「パソコンメーカーの死に体」と言われてきたが、デルの好決算を受けて10%以上の大幅高となった。

S&P500のセクター別EPS変化率を見ると、ファングプラスが含まれるセクターは成長しているが、その他のセクターはマイナス成長となっている。

バブルの兆候としては、マグニフィセント7だけでなく全体的な盛り上がりが来て、中身が伴わない中小型株が買われる時ではないかと指摘した。

国債利回りは10年物が4.22%、2年物が4.6%と上髭をつけた後はほとんど動かず、出来高も増えている。

3月のFOMCでは量的引き締めのバランスシート縮小ペースを緩める可能性が市場で見込まれている。

日経平均が4万円台に乗せた要因として、日本の反動体関連銘柄の上昇があると分析した。

Transcripts

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おはようございますとです3月4日月曜日

play00:03

の米国株市場が閉まりましたこの

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チャンネルは毎朝米国株市場が閉まった後

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に速報動画としてお届けしてますので朝一

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で最新の情報が知りたいよという方は是非

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チャンネル登録をよろしくお願いしますと

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いうことでえ今日は反動体の特にスーパー

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マイクロコンピューターがS&P500に

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採用されたということでめちゃくちゃ上昇

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しましたただ引け1時間前には今度は全体

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的に売られてしまったということで指数は

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マイナスに沈んでいますニューヨークダ-

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0.25%S&P500-

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0.12%nasd--

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0.41ラッセル2000-0.1%です

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原油価格は若干下落1バレル

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78.7.1OL突破してきましたね強い

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ですドル円も引き続き円安ドル高方向で

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150円52000そして仮想通貨ビット

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コインがまた戻ってきています約67

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7000ドルですねえ国際の利回り見て

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いくと10年祭が4.222年祭が

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4.60-181208018

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のではないかと思いますで冷やしチート見

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ていくともう上髭つけてもほとんど動かず

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みたいな形ですねただ出来高もしっかり

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増えてるのでま売りと買が工作していたと

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で一時強い伸びを見せていた反動体こちら

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も上の方で売られてしまいましたた

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しっかりと出来高は増えていますでヒート

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マップ見ていくと大型テックが赤いですね

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Apple-2.5Google-

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2.8そしてテスラも悪いニュースが

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重なって-7%でハド動体nvdiaが+

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3.6Intel+4%クアルコムが+

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2.1そしてえ3月中旬以降ここに追加さ

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れるのがスーパーマイクロコンピューター

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一時25%ほど上昇して1100ドルを

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超えたんですがえ結局18.65%の上昇

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でフィニッシュまそれでもえSP500に

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組み込まれるよというニュースが出てから

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飛び乗ってもましっかりと利益が出せまし

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たよねではニュースを見ていくともし

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トランプさんが大統領になったらという

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モトラが現実身を帯びてきました昨日の

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動画でもお伝えした通り今週の火曜日は

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スーパーチューズ勢が行われるんですが

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その前にトランプさんに大統領戦の資格が

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あるのかどうかという連邦政府の最高裁の

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判決が出ましたえその内容は大統領戦の

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出馬を認めるということでコロラド州の

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判断を覆しました最高裁の判事の全開一致

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ということですね国会の氾濫にに加担した

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ものが感触につくことを禁じる米国憲法

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修正14条3項の規定が焦点となっていた

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ということですがえこの最高裁では連邦

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政府交換や候補者に対して3考の規定を

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執行する責任は州ではなくて議会にあると

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いう判決を下しましたこれによって

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コロラド州だけではなくてメ州とか入りの

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一種の裁判所も出場資格はないという判断

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でしたがそれも全て覆されてトランプさん

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は正式に大統領戦に望めるということに

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なりましたこれにより

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スーパーチューズデーではニッキー

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ヘイリーさんに圧勝して共和党の指名獲得

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をほぼ確実にすると見られるそして11月

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のバイデンさんとの一打ちになります明日

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の朝の動画では途中経過になると思います

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けれどもその時点での速報というのをお

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伝えしていきます次アトランタ錬金総裁7

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月から9月に1回利下げした後は休止する

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と予想しています以前から夏に1回利下げ

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をするというような発言はしていたんです

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がこの利下げした後休止するという発言は

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これまであんまりなかったと思うんですよ

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ねまかなり高半の内容だと思いますでこの

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ボスティック総裁は投票権を持っています

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ので今後結構意識されていくのではないか

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なと思いますねで3月のFOMCの焦点の

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1つとしてえ量的引き締めバランスシート

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の祝勝について少し緩めるかもしれないと

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いうのが市場予想にありますただこの

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ボスティ際はQTに関しても現在のペース

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をできるだけ長期にわって続けられればと

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考えているということからペースを少し

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収めるとかまそういったことは考えてなさ

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そうですねで利下げを1回した後その後

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休止するといった背景には利下げしたこと

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によって企業の支出とか投資が活発化する

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可能性がありますそれがインフレ圧力に

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なり利下げを最初に示唆された時点でそれ

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が起きるかもしれないということつまり7

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月から9月に1回利下げをしてまた

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インフレになっていないのかというのを数

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ヶ月データを見て判断してからえ2回目3

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回目以降の利下げをしていきたいという

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判断ですね僕が懸念している材料の1つ

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ですねもしかしたら3月のFOMCで

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利下げ予想が3回から2回とかに変更さ

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れるかもしれないとそしたら株式市場に

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ショックが起こるかもしれないのでま注意

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したいということですただそれは全体相場

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な話でハイテック株とか反動体株は違うか

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もしれませんねえゴールドサックス大手

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ハイテック株主導の米株高は過去のバブル

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とは違うとまこれまでも散々バブルバブル

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と言っていた人も多いんですけれどもま

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ゴールドマンサックスはバブルではないよ

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とマグニフィセント7のバリュエーション

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はファンダメンタルズによって支えられ

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てると考えているましっかり

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マグニフィセント7の決算とか反動体関連

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の決算の内容とか見たり聞いたりしている

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と需要がとてつもなくあるというのは

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分かりますそしてその需要を元にえ企業は

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これからどれだけ利益を稼ぐのかというの

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を計算してそこからPRを計算すると

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まだまだ買えるなというものはあるんです

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よねそしてバブルというのであればこう

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いったマグニフィセント7だけではなくて

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他のマーケットも全体的に盛り上がって

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くるんですがま中小型株というのは今の

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ところまだまだ来ていませんのでまそう

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いうのが本当に来た後ですねでそれらの

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銘柄に中身が伴っていなかった時というの

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がえバブルなんじゃないかなと思います

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全体が底堅くなってくるというのであれば

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もしかしたらその時にはS&P500も

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6000を目指すかもしれないですねで

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それに関連してコメントいだいたんです

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けれどもえSP500からえファンプの

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10銘柄を外したらS&P500の成長は

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どのぐらいあると思いますかという

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コメントいただきましたありがとうござい

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ますでこれに対してましっかりとデータが

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あるのでちょっとお見せしていこうと思う

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んですけれどもこちらはS&P500の各

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セクターのEPSの変化率になります12

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月31日から2月28日までですねえ最新

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のデータですでこれを見るとSandP

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500のEPSの変化というのは-0.3

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なんですねで一方でファングプスなんかが

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含まれている一般消費剤

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コミュニケーションサービス

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インフォメーションテクノロジーこの

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あたりはえ2.22%1.3と伸びてい

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ますあとユーティリティ公益ですねこれが

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プ0.3%と伸びています一方その他の

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セクターというのはえ工業であったり生活

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必需品不動産ヘルスケア素材エネルギーま

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全てEPSの変化率はマイナスになってい

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ますつまり2月28日の時点ではこの

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ファングプラスが所属しているセクターと

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いうのはえ成長していますただこの

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セクターの中でも例えば情報技術の中でも

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反動体はえ4%5%伸びてるかもしれない

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けれどもえその他のところでは-1%-

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2%といったこともあるかもしれないです

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がまセクターで見るとえやはりこういった

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ファングプラスが含生まれているセクター

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というのはしっかりと成長していますで

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それ以外のところというのはマイナス成長

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になってしまっているというデータですね

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なのでこういったマイナス成長にも関わら

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ず株価が上昇していくという時がま本当の

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バブルかなと思っていますそして今日の

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マーケット反動体銘柄の中でもさらに強い

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のがスーパーマイクロコンピューター

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金曜日のマーケット閉まった後SP500

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に採用されるという報道が出て本日20%

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以上上昇してますねで出来高も増えてい

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ますでこの銘柄2月の中旬に暫定決算を

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出して株価が大きく跳ねましたでその後

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実際に決算発表でも暫定決算の内容を

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上回る中身でさらに上昇その後も上昇継続

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していきましたただ2月の中旬大きく下落

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していわゆるクライマックストップえこれ

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でもう終わりなんじゃないかと言われてい

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たんですがまそこから大きくまた上昇

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nvdiaの決算によりですねえそこから

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また少し売られたんですがえ今回のまた

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この上昇に繋がっていてえ最高値更新して

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1100ドルですま今までのところえこの

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スーパーマイクロコンピューターと

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NVIDIAを持ってるか持っていないか

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でえパフォーマンスの差というのは変わっ

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てきてるのではないかなと思いますねで僕

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の動画でもスーパーマイクロ

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コンピューターに関しては度々話題にして

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ますのでま結構皆さん買われてる方多い

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ようですねそして連れだしているのがHP

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ですまここは死のパソコンメーカーとして

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も有名なんですけれどもま先週デルの決算

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発表があってデータセンターが

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めちゃくちゃが伸びてるということでデル

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は20%株価上昇しましたただHPも決算

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発表あったんですけれども冴えなかったん

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ですよねしかしえデルの上昇そして

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スーパーマイクロコンピューターの影響に

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よって本日は10%以上大きく上昇してい

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ますでこれ週足チャートで見るとえ

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まだまだ全然過去の高値とかに戻ってい

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ないのでまもしろこういう風に直近高値と

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いうのを上向けてきた時というのはえ

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さらにもう1段上昇していくチャンスなん

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じゃないかなと思いますねまsmciとか

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にくら比べるとHPとか出るというのはえ

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PERで見るとまだ割安に置かれています

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のでまこういったところはえ投資みがある

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のかなと思いますで次ですねAppleが

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新製品のMacBookAirを発表し

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ました最新チップのM3を採用して価格は

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16万40からまiPhone15が

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15万とか20万とかするって考えるとえ

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16万40というのはそんなに高くないの

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かなと思っちゃいますよねま少し感覚が

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バグってしまってますけどでこのM3

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チップというのはM1チップモデルと比べ

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て最大60%高速化するということですま

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大ぶ性能アップしますねでこれを春からの

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ラインナップに加えてまどれだけ売上を

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伸ばすことができるのかいいニュースが出

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てるんですが本日Appleの株価は下落

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していますえその理由の1つとしてはEU

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から2940円の制裁金がかされるという

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のが発表されました今回の制裁金の規模は

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当初の想定を上回ってしましまったという

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ことでま予想以上に支払わなければいけ

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ない可能性があるのでまそれが言い分けさ

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れてるかと思いますでそもそもなんで

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こんな風になっているのかと言うとより

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安い音楽サービスがあることを消費者に

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知らせることをAppleが制限したとま

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AppleMusicというのがあったり

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Spotifyというミージックアプリ

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ありますよねiPhone使ってる人には

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まそういったSpotifyとか安いもの

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ではなくてAppleMusicを優先的

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に使うようにしていたとそういった感じで

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ドキ法に触れるということでえ制裁が貸さ

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れるですけれどもま今回の決定を不服とし

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て譲渡する意向を明らかにしているえ

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まだまだこの裁判長く続きそうですそして

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え大きく株価下落してる銘柄もう1つが

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テスラですトランプさんが大統領さへの

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出場が認められたというのもマイナスの

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影響だと思いますしあとはこちらですね2

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月の中国の出荷台数が約1年ぶりの低水準

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になってしまったとまテスラというのはえ

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毎月えどこのエリアで何台売れたかという

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のは発表していないんですですけれどもま

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こういった中国の団体が独自に計算して

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発表していますで前月費1月に比べて16

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減りましたよとで去年2023年の1月と

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比べても19出荷台数が減ってしまったと

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いうことでモシュトラと二重ショックに

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より大きく株価が下落していますただえ

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中国での出荷台数に関してはテスラだけの

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問題ではなくライバルのbydも2月の

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自動車販売台数は前年同月費で

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37も減少しているということなんですよ

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ねま2月というのは中国では旧正月があっ

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てお休みに入るのでまそもそもその車の

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販売台数というのは減ってしまうんです

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けれども前年同月費でこれだけ減って

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しまうというのはえやはりまだEVにとっ

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ては逆風というとこでしょうかまこれを

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受けてテスラの株も大きく下げてますねえ

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1月の上旬にここ窓を開けて下落した

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ところ一旦そこを埋めに行ったんですがま

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本日また大きく下落してしまいましたよと

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でえ直近見ていくとともうずっとこのよう

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に下落トレンドに入ってますよねでえもう

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ちょっと長い目で見てもえ直近安値という

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のが大体150ドルさらにその下というの

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は100ドルがあるのでまもし明日の

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スーパーチューズででもえトランプさんが

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確実となればもっと下がってしまう可能性

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もあるしえその際150ドルにつっかけて

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いくということもあるかなと思いますので

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ま今テスラをしっかりと握りしめていると

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いうよりかはえむしろ反動体の方に

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切り替えた方がいいのかなとま長年テスラ

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を保有してる僕でさえも思ってしまいます

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ねであとはGoogleも今日大きく下げ

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ています特にGoogle独自の悪い

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ニュースというのは見つからなかったん

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ですがえ多分先ほどのAppleがEUに

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制裁を課されたという連れ安なんじゃない

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かなと思いますでそのGoogleが支援

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してるアンソロピックという企業がこれ

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までで最も強力なチャットボットを

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デビューさせるというニュースこれは元

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OpenAIの研究幹部によって設立され

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た会社でGoogleとかセルス

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ForceAmazonもえ支援してい

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ますまいわゆる

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AIのライバル企業ですねそこがチャット

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GPTなんかよりもすごいチャット冒頭と

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いうのを開発しましたよというお話最も高

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性能なモデルだとえ大学の学部レベルでの

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知識大学院レベルでの推論基礎数学などの

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業界ベンチマークのテストでOpenAI

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のGPT4とかGoogleのjemに

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ウルトラを上回ったとまこれを使って支援

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してるGooglesalsForce

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Amazonがまどういった商品を展開し

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てくるかですよねOpenAIとマイ

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ソフトのようにWordやExcel

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なんかと連携させて月30$の課金をさせ

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て売上を伸ばしていくというのはま圧倒的

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に分かりやすい戦略なんですけどもまそう

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いう風に直接売上につがるようにできるの

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かどうかというのがま1つポイントかなと

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思いますであと今週の注目決算として反動

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体のブロードコムがあります最新の14の

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アナリスト予測というのが出てきたのでえ

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見ていきますまず格付けとしてえ7人の人

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が強気6人の人がやや強きそして1人が無

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関心現在の株価が1400ドル平均の目標

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株価は1305OLとすでに上回ってい

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ますただ強きケースで見るとえ1550

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OLなので今回の決算の上振れを期待し

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てるという人が多いですねでアナリスト

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評価を見ていくとま回数書がやっぱり多い

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ですUBSも買に引き上げたりえみずほも

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買に引き上げゴールドマンサックスも買

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シテグループも買ですでこの企業が何を

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やっているのかと言うとま様々な

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ソフトウェア企業に進出していて

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ワイヤレスネットワーKブロードバンド

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ストレージなどですねソフトウェアでは大

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企業金融政府に対して仮想化インフラ

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セキュリティソフトウェアを販売していて

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ま合併によって成長している企業です

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データセンターなんかにもこのブロドコム

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の製品が使われていますので先週の決算で

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デルがいいというのであればえブロドコム

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の製品もしっかりと売れているのではない

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かとまそういった期待が高まっていますで

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このようにえ自分がチェックしたい銘柄で

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あったりその他の関連銘柄あとは決算が

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近づくとこういった最新のアナリスト

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レーティングですねこちらはクラウド

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ストライクですけれどもまこういったもの

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を日本語に翻訳してチェックできるという

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のがこちらのムム証券のアプリですね気に

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なる企業がどんな事業をやっているのか

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財務の状況はどうなのかレーティングは

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どうなのか株価が上下した最新のニュース

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は何なのかとそういったのをご自身で

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チェックしたい方はまかなり使えますので

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興味のある方は是非概要欄から講座解説を

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してみてくださいという感じで今日はもう

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反動体ですね乗り遅れてしまってるという

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人はまだまだ買える銘柄あると思いますし

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今日これだけアメリカの反動体セクタが

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強いというのであれば日本の反動体関連

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銘柄というのもえ今日もまた上昇していく

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んじゃないかなと思ってますま僕もここ

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最近え日本の銘柄というのもチェックして

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いてやはり反動体が強くてそれによって

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日経平均4万円到達となりましたよねま

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日本株は僕もまだまだ勉強中ですので是非

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皆さんおすめの銘柄とかありますしたら

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ですねコメント欄なんかで教えて

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いただければなと思いますという感じで

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今日は以上ですありがとうございました

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