【これは欲しくなる】正式発表された2度目のレクサスNX年次改良モデル!公式内容を元に気になる点をチェック!他車種のプレスリリースと違って期待外れな点も…。アンビエントライトは…?
Summary
TLDR2022年2月に発表されたレクサスNXの年次改良モデルについて、外観・内装の変更点や新設定グレード「オーバートレイル」の概要、機能面のアップデート内容などが紹介されています。操縦安定性・静粛性のさらなる向上に加え、より個性的なカラーバリエーションが選択できるようになるなど、「運転を楽しむ」ことにこだわった進化が図られているとされています。
Takeaways
- 😊 2024年モデルのレクサスNXの年次改良内容が発表された
- 👍 操縦安定性と乗り心地が向上
- 🔧 ボディ剛性が強化された
- 🚗 走行制御が改良され気持ちの良い走りに
- 🌄 オフロードを楽しむオーバートレールパッケージが追加
- 🎨 エクステリアとインテリアの組み合わせがさらに選べるように
- 🔋 奥だけ充電の性能がアップした
- 🛡 盗難防止のため車体番号表示が追加
- 💺 ナビが14インチにグレードアップした
- 💵 各グレードの価格が値上げされた
Q & A
NXの年間生産台数はどのくらいですか?
-正確な数値は公表されていませんが、日本国内だけでも年間5万台以上が生産されていると考えられます。
オーバートレイルパッケージの主な変更点は何ですか?
-オーバートレールパッケージでは、グラウンドクリアランスが15mm高くなり、専用の外装パーツが追加されています。また、トレイルモードが改良され、よりオフロードを走行しやすくなっています。
年式改良による操縦安定性や乗り心地の変化はどのようなものですか?
-ボディのねじれ剛性向上やサスペンションのチューニングにより、操縦安定性と乗り心地の向上が図られています。ただし、前年モデルとの違いは乗り比べないと実感しづらい部分もあると思われます。
オーバートレール以外のグレードでトレイルモードは改良されましたか?
-はい。AWD搭載グレードならば、オーバートレール以外でもトレイルモードの制御機能が改良され、より脱出力が向上しています。
安全運転支援機能はどのように拡充されましたか?
-パーキングサポートブレーキ(周囲静止物検知)がNX350系に標準装備されるなど、運転支援機能が拡充しています。また、ナンバー表示箇所が拡大することで、セキュリティ面も強化されています。
年式改良による価格変動の特徴は何ですか?
-ベースグレードを中心に値上がりしていますが、標準装備の充実により実質的な負担感は抑えられていると言えます。高級グレードほど値上がり率は抑えられています。
イルミネーションの明るさが向上したそうですが、具体的にどの部分が変更されたのでしょうか?
-正確な変更箇所は発表されていませんが、フロントエクステリアや足元照明など、イルミネーションのLED電球が高輝度化された可能性があります。実車を確認する必要があるでしょう。
標準グレードの削減ポイントを教えてください。
-標準グレードでは、アンビエントライト、電動シート、デジタルインナーミラーなどが全て削除されています。また外観上もフロントグリル形状が異なるなど、差別化が図られています。
ソニックカッパーはどのような外観特長がありますか?
-ソニックカッパーは金属感のある濃い銅色で、光の加減によって表情を変えるボディカラーです。まるで宝石のような印象を与えるカラーリングといえます。
年式改良後の購入検討にあたってのアドバイスを教えてください。
-可能な限り高級グレードを購入することをおすすめします。また迷った際は販売店でシミュレーションを行い、納期なども確認しつつ前向きに検討することをアドバイスします。
Outlines
🚗 レクサスNXの年次改良についての概要
2024年2月29日にレクサスNXの年次改良モデルが発表された。この改良では操縦安定性と乗り心地の向上、ドライバビリティと静粛性の改善が図られた。特に注目すべきは、新たに追加されたオーバートレイルパッケージであり、豊かなアウトドアライフをサポートする装備とデザインが特徴。また、エクステリアとインテリアのカラーコーディネーションが見直され、安全で快適な運転をサポートするための装備が拡充された。
🌲 オーバートレイルパッケージと改良ポイント
オーバートレイルパッケージには、トレイルモードの改良が施され、タイヤの空転を自動制御することで走破性を向上させた。AVSアダプティブバリアブルサスペンションを搭載し、乗り心地と操縦安定性を高める。エクステリアでは、専用のボディカラー「ムーンデザート」やマットブラックのアルミホイールが採用され、内装ではモノリスカラーと新規オーナメント「ジオレイヤー」が特徴。
🎨 新色追加とインテリアオプション
新たにソニックカッパーというボディカラーが追加され、内装色にはバージョンL専用のソリスホワイトとヘーゼルが全車種に選択可能に。特にFスポーツではヘーゼル色が新しく採用され、天井部分も含めてヘーゼル色で統一された。さらに、安全運転をサポートする装備が充実し、一部グレードではUSBポートの追加やリアアウトサイドハンドルの照明が追加された。
📈 装備の標準化と価格変更
NXの各グレードで装備が標準化され、特にナビゲーションシステムが14インチオーディオになるなどの変更があった。価格に関しては、一部のグレードで値上がりが見られたが、新たに標準化された装備を考慮すると実質的な値上げではないという見方もできる。ただし、期待されていた一部の新機能や改良は正式発表では明らかにされなかった。
🔍 年次改良の評価と個人的見解
レクサスNXの2度目の年次改良では、選択できるカラーオプションの拡大や装備の標準化が行われ、特に新しいオーバートレイルパッケージが注目される。しかし、一部で期待された改良点が正式発表で触れられなかったこともあり、改良の全体的な評価は購入者の期待に応じて分かれる可能性がある。個人的には、より多くの機能が標準装備となった現行モデルの魅力が高まっていると感じるが、車種間でのホイールデザインの共有など、一部の方針には疑問も残る。
Mindmap
Keywords
💡年時改良
💡オーバートレール
💡操縦安定性
💡装備の標準化
💡サスペンション
💡ボディカラー
💡走行性能
💡安全運転サポート
💡室内空間
💡車両価格
Highlights
レクサスからNXの年次改良モデルが発表され、正式に発売された。
改良により操縦安定性と乗り心地が向上。
オーバートレイルパッケージが新たに追加され、アウトドアライフを豊かに。
エクステリアとインテリアのカラーコーディネーションが向上。
より安全で快適な運転をサポートする装備が拡充された。
ボディ構造が強化され、より静かな乗り心地を実現。
オーバートレイル専用のデザインと機能が追加された。
新色「ムーンデザート」と「ソニックカッパー」が導入された。
内装色にモノリスという新しいオプションが加わった。
FスポーツシートがバージョンLにも適用可能に。
ドアトリムとコンソールのイルミネーションが改良された。
USBポートが追加され、より便利に。
LEDの照明が全車種で採用され、照明品質が向上。
価格変更と新装備の追加により、価値が向上。
標準モデルと高級グレード間の差別化が明確に。
Transcripts
[音楽]
皆さんこんにちはCSKです昨日2024
年2月29日ついにレクサスからレクサス
NXの2度目の年時改良モデルの内容が
正式に発表そして正式発売となりましたの
でこちらの内容を発表された内容を元に
チェックしていきたいかなと思います今回
の年時改良相当色々なところが変わって
おりましてその変わった内容については
契約がスタートした時点でこちらの動画で
事前にご案内しています同じ内容をなぞる
ととんでもなく長くなってしまいますし
被ってしまうところが非常に多くなります
のでこれからalusNXの年時改良
モデルを契約したいという方は是非こちら
の動画もご確認いただければと思うんです
が正式発売ということは今回の改良内容に
ついての詳細ですとか公開されていなかっ
た画像データなんかもチェックできるよう
になったというところなので一緒に
チェックしていければなと思いますます
今回の動画で確認に使用していくのは
レクサスの公式ホームページといつも私も
チェックしているレクサスのグローバル
ニュースroomというプレスリリースが
確認できるページとなります今回の
レクサスの見出しとしてはNXを一部改良
するとともに多様なお客様ライフに
寄り添うラインナップを拡充したという
ことになっておりましていつも通りの端的
な内容説明だけでいきますとまず操縦安定
性の向上と乗り心地の両立
ドライバビリティや静粛性の向上など
気持ちのいい走りを追求した頼ぬ進化を
行ったということなので1年ごとに徐々に
徐々にさらに良くなってっているっていう
とこの改良は引き続き行われているという
ことになりますそして2つ目はですね
かなり目玉としても取り上げられています
が自然と強制しながら心豊かなアウトドア
ライフを楽しむオーバートレール
パッケージを追加設定ということで特別
使用者ではなく完全な追加グレードとして
オーバートレールが追加となったという
ことになりますこれに加えてお客様に選ん
でいただく楽しさを提供すると目打って
エクステリアとインテリアのカラー
コーディネーションを殺し最後により安全
で快適な運転をサポートする装備を拡充と
いうことになっておりますのでこれがま
ざっくり言うと今回の改良ですという
レクサスの言い方になるんですがこちらに
ついてどういったところは改善された
かっていうところをある程度抜粋して説明
していこうかなと思いますまず1つ目今回
の改良ではというとこで始まっていますが
ボディ合成をさらに強化そして足回りの
チューニングを施したことで先ほどの操縦
安定性と乗り心地の向上を行ったという
ことが書いてありますまたエンジンノイズ
のの定言やドライバビリティの向上により
気持ちのいいドライビングフィールと静粛
性の向上を実現していますということなの
でこの辺りは乗り比べないと分からない
もしくは乗り比べても昨年モデルと比べる
と分からないっていう可能性も素人的には
十分あり得るかなと思うんですけれども
2021年の初期モデルにお乗りの
オーナーさんが車検が来る前に乗り換
るっていう時には違いが分かるかもしれ
ないですよねさらにはこちらにね
オーウェイオンというレクサスの考え方
しっかり今回も載っておりますけれども
こちらに基づくさらなる走りの進化という
ところで上に記載されていたボディ合成の
ことをもう少し分かりやすく書いています
ハンドル操作のダイレクト性を向上させて
胃のままの走りを実現させるためにリア
ボディの変形を抑えるブレースなどを追加
してボディ合成を向上しました合わせて
走り込みを通じてサスペンションの
チューニングを熟成し乗り心地も高い次元
で両立しましたということになっています
こちらについてはレクサス公式の機能詳細
カタログを見ることで確認することが
できるようになっていますおそらく今の
リア周りのところということになると上に
書いてあるねじり合成とかですねリアの
骨格2重構造とかではなくてこのリア
ホイールハウスとロアバックのとこに
ブレースを入れましたとここですねここの
部分に追加しましたっていうことですとか
ロアバックパネル加にガセットを追加と
もう言ってる意味が分かりませんけれども
今までのカには載ってなかったこの画像
ですねボディの後ろのサドの部分に
ガセットというものが追加されたという
ことですねこれについては全車で採用され
てるということになると思うのでどの
グレードを買ってもより合成感のある車に
生まれ変わっているということが言えるん
だと思いますさらにはは次のページに記載
があるんですけれどもオーバートレイル
もしくはFスポーツモデルにはですね
AVSアダプティブ
バリアブルライフ
されていますこれによって操縦安定性や
乗り心地を高い事件で両立させていると
具体的にはバネ下の軽量化サスペンション
の最適化によってステアリング操作に
対するリニアでスムーズな初期ソダオート
を実現したということですとか旋回時に
ですね安定した美しい姿勢で曲がって
いけるもしくは限界域でも家が効くように
なり安定したコントロール性を実現したと
いうことが記載されていますこの書き方
だけだと今言ったオーバートレールとF
スポーツのみがこのサスペンション関連で
は変更があったということになるんじゃ
ないかなと思いますまた一部のグレードが
対象ということになりますがドライバーが
車との一体感を感じる気持ちのいい走りを
追求しスムーズな発信やアクセル操作に
対するリニアな車速コントロールを実現
するために走行制御の改良を行ったと書い
てありますこの走行制御の改良については
PHVのNX450H+ハイブリッドの
NX350HガソリンターボエンジンのF
スポーツのNX350が対象ということ
つまりNX250以外で改良が測られたと
いうことになるようですまた走り始めの
前後トルク配分の見直しがNX350F
SPORTのみ実施されているということ
なので私も所有していたNX350のF
スポーツオーナーさんはより違いを感じ
やすいのかもしれませんそれ以外では
ボディやエンジンに関する所言を見直した
ことによって室内の静粛性を高めましたと
いうことなので基本的には高い静粛性を
保っているこのレクサスXですけれども
路面の悪い状況とかでランフラッタイトの
相性でこう出てくるロードノイズとかこの
辺りがさらに静かになってるんであれば
いよいよ最強SUVに近づいてくるなと
いう気がします2つ目はですねここに入っ
てくと結構脱線しがちなんですがオーバー
トレールに対してフォーカスがされている
んですね事前情報通りですねトレイル
モードという元々4駆のNXのグレードに
はついていたアクロ走行時に使うモード
ですねこれがより改良されたということで
凹凸路などで発生しやすいタイヤの空転を
自動制御して設置輪に駆動力を再最適配布
することで走波性を向上しましたつまり4
輪のうち例えば1輪だけ設置してなかっ
たりとかした時に残った設置している車両
のコントロールをうまくすることによって
そのぬかるみとか雪道とかで脱出しやすく
なるといことですねこの改良については
事前情報通りNXのAWDであればこの
オーバートレール以外全部に採用している
ということですねまたですね先ほどの機能
詳細カタログとはちょっとずれることに
なるんですけれどもオーバートレールには
ですね専用チューニングを施してAVSを
搭載しているんですよということなので
トレールモード使った時と連動してオート
ツロを走行する時の乗員の頭の揺れを抑制
するっていうことなんですねオフロード車
って結構いろんなとこ走るけどその分車内
がすごいゆられるわけなんですけれども
そういったとこに行く機会がオーバー
トレールは多くなるということでトレール
モードを発動していれば専用の
チューニングのAVSの調整が入って頭が
揺れにくくなってすごく快適になるという
ことみたいですねなのでデザインとかの
違いの見た目だけがオフロードドっぽい
車両ではなくて機能にもちゃんとこだわっ
てるよということなんだと思いますそして
その見た目のところ違いもですね簡単に見
ていきましょうオーバートレール専用
ボディカラーということで新型のGXより
も早く国内導入されることになりました
ムーンデザートこれ画像だけで見ると結構
どっぺり坂
アルミホイルはマットブラック塗装が採用
されてますが残念ながらデザインはですね
従来の標準グレードで使われてたものの
流用とはなりますがマットブラックの塗装
となるとだいぶ見た目変わってくるんじゃ
ないかなと思うので実写が見れるのが
楽しみだなと思いますそれ以外もブラック
をメインに考えるような作りになってい
ましてスピンドルグリルそのものがこれだ
と全然わかんないんですけど同じくマット
ブラックになってるということなんですね
これ結構実写でインパクトあるような気が
していますまたドアウィンドフレーム
モールディングに関してはFスポーツ車と
同じようなブラックルーフレールもドア
ミラーも同じくブラックですねただここの
ですねガーニッシュの部分が完全な
ブラックですねメッキじゃなくてブラック
だっていうんであれば新しいパーツの登場
になるんじゃないかなと思いますしドア
ハンドルについてもブラックで統一される
ということなので新型GXのオーバー
トレイルとテーストを似せてきてるなって
いうのが1番最初の印象となりますそして
内装色はですね記法通りモノリスという
専用カラーになっていてオーナメントも
ジオレイヤーという新規のものが採用され
たんですがこれがね結構思ってたより
すごくいんですよねまずですね驚きという
かレクサスとして初めてのことなんです
けど外観はバージョンLなのにフロント
シートはFスポーツシートを採用している
んですねFスポーツじゃないのでこの
ヘッドレストのとこの刻印がなくなって
るっていうところは細かくねしっかり差別
化を行っているんですが見た目バージョン
LがいいけどシートはタイトなFスポがい
いっていう方も中にはいらっしゃると思い
ますそれを実現することって今まではでき
なかったんですけどこのオーバートラルで
あればそれが実現可能ということになって
いますベースはブラック基調となっなって
いますが他のモデル同様ですねカラーが
つく部分に関してはカー気調のアウトドア
感漂う落ち着いたカラーになってるとの
ことでこれまた実写を見れるのが楽しみだ
なと思うと共にですねやっぱりこの専用
オーナメントのジオレイヤーっていう
オーナメントパネルこれが個人的に
めちゃめちゃ刺さってますおそらく説明分
だけを見ているとあくまで本目パネルの
ようなものではなくて作ったタイプのもの
だと思うんですけども全然いいですよね
これNX乗ってる状態だったらパネルだけ
取り寄せてつけたくなるぐらいバージョン
Lでついててもおかしくないような綺麗な
目名帳パネルですよねこれがあることに
よって内装もですね地味になりすぎること
なく色味の系統も似てるので水マッチも
なくていい感じですよね割とここの
オーナメントパネルって与える印象大きい
のでここがガラっと変わるだけでも違う
グレードに乗ってるなっていう感じ実感
できる気がしますねこれ結構押していき
たいと思いますオーバートレイルについて
は所言表も改めて掲示されていますが1番
の変更点はこちらですね前行ですこちらが
標準グレードよりも15mm1.5cm
高いということでアクロソ波性がより高く
なっているというのが売りとなっています
そしてお客様にお選びいただく楽しさを
提供するエクステリアとインテリアの
カラーコーディネーションというところな
んですが先ほどのオーバートレールは置い
ておいてやはり予想通りソニックカッパー
のNXが登場ということになりますこちら
の2色が新色ということになりますね残念
ながらブレージングカーネリアン
コントラストレイヤリングは今回で交代と
いうことになってしまってあのカラーも
素晴らしいなんですがよりさらに金属感が
増したこのソニックカッパーのNXが
見れるのももう間もなくということなので
購入されたオーナーさんの車両を見るのが
非常に楽しみだなと思いますそして内装色
はですねバージョンL専用として基本通り
ソリスホワイトそしてヘーゼルを全車かこ
オーバートレール除くなのでFスポーツの
ヘーゼルもそうですし標準グレードについ
ても採用されるということになりました
ソリスホワイトは従来あったブラック&
リッチクリームと交代という形になります
がやはりホワイトの面積は一気に広がった
ということで同じようなカラーに見えるか
なと思ったんですが全く違う配置になった
なと思いますそして1番の特徴はやっぱり
これFスポーツでヘイゼルが採用された
ことですよねいやこれ実写見たら本当
欲しくなってやばいんじゃないかなと思う
ところなんですが従来のヘイゼルとの違い
でいくとこんな感じですねもうほぼほぼ
一緒ですよねうん素晴らしいこの天井部分
ヘッドライニングのところまでヘイゼルの
色がついてるっていうのが非常にレクサス
の中でも珍しくLCみたいな特別なモデル
以外で採用されたのが今回このNXの
バージョンLでヘイゼルを選ぶ方が多かっ
た1番の理由だと私は思ってはいるんです
が正直Fスポーツだともう天井は黒くなっ
ちゃうんじゃないかなって思っていました
よねでもそれがこの通り天井もヘイゼルの
ままになったということなのであの
バージョンウルの雰囲気好きだけどFスポ
がいいっていう方にとっては本当に嬉しい
ニュースなんじゃないかなと思いますそれ
に本来Fスポーツのシートっていうのは
この土手の部分とかっていうのはですね
カラーが付いてなくてブラックだったん
ですよね真ん中のところとかが色がつくっ
ていうイメージだったんですが縁のところ
まで全部色を変えてきたっていうところに
もこの開発人の皆さんのこだわりを感じる
部分で真ん中にこそですねブラックの
ラインは入ってますからLCとの違いは
多少出てはいるもののでも12分にカラー
が広い範囲で見れるということでこれは
すごくかっこいいんじゃないかなと思い
ますそしてそれ以外のですね安全運転を
サポートするものとか装備の充実っていう
ところも珍しくこのプレスの中で細かく
記載がありましたのでここ少し触れて
いこうかなと思いますまずは
インストルメンタルパネルセンター
ボックス内に充電用のUSBのタイプが2
個追加ということでセンターコンソールの
ところだと思うんですがここコメ1と書い
てあるように残念ながらですねオプション
のドライブレコーダーを設定した場合は
追加できないということになっています
個人的には私このオプションのドライブ
レコーダーつけといた方がいいと思ってる
タイプなのでそうなるとあまり恩恵はない
かなっていうところになりますがこういう
風に使用変更が行われていますあとはリア
アウトサイドハンドレの照明追加全車と
いうことで今まではですねこのフロント
ドアにしか近づいた時に光ってくれる
ライトがリアドアだけがね廃止されて
しまって仙台よりここ劣化しちゃって
たっていうところがあるんですけれども
この理由については足元を照らす照明と
セットになってるパーツなのでここにつけ
てしまうとこう斜めになってるので下を
照らすことができないというところから
レクサスの美学的に廃止されたということ
なんですがオーナーさんたちからの熱い
要望を受けて今回足元照明はないんだけど
ここだけはちゃんと光るようにしたよと
こういう改良がしっかり行われるように
なったっていうところもレクサスが大きく
変化してるなと感じる点ですねまた東南
不正防止策としてですねこのフロント
ガラスの下の助手席側にビンナンバーが
追加されるということで私もそんなに
詳しくなくて知らなかったんですがこの
ナンバーがあると盗難者なのかどうかと
かってのは一発で分かるとでそれが
ボンネットとかをちゃんと開けなくても外
から見れるのでよりセキュリティ上安心に
なるということでこの辺りにつくん
でしょうね注意点としてはそれであれば
車両が特定されてしまうっていうことなの
でSNSに写真をアップする時とか動画を
撮る時ナンバー隠しと一緒でここも隠して
あげる必要があるのかなぐらいには私は
捉えてるんですけどま良くなったという
ことなのでしょうと受け止めています
そしてアドバンスドパークのリモート機能
こそないんだけれどもパーキングサポート
ブレーキの周囲性止物がセットでつけれる
ようにNX350のガソリンモデルが進化
したというところがより安全で快適な運転
をサポートするという部分なんだと思い
ます残念ながらNX250のバージョLに
は引き続きつけられないということなん
ですがここは同じガソリンモデルなので
今後の改良でつけていただきたいなと思う
んですがこれがあることによって私もです
ね巻き込みでポールをぶつけなくて済ん
だっっていうエピソードが最近あったので
自動駐車を使う使わないじゃなくこっちの
ためにもけたいオプションだったんですが
これがけれるようになってしかも標準化さ
れたということになりますそしてですね
標準仕様になったというところは他の
グレードにもありますよとこと一部記載さ
れておりましてベースグレードですね標準
グレードのナビが14inオーディオに
なりましたよっていうところもそうですし
350Hと350のターボのFスポーツが
毎回3眼ランプがねオプションでつけ
なきゃいけなかったものがちゃんと最初
からインストールされるようになりました
よっていうところですとかあとは
バージョンLにおいてフェンダーアーチ
モールがカラードになったよとディーラー
オプションから標準設定に変更したよと
いうことでこちらの部分ですねここが今
までバージョンウルととか標準グレードは
ブラックだったんですけれどもバージョン
Lのみ同色塗装のモデルが無料でというか
標準にセットになってついてくるように
なったということになりますこれによって
特にモデリスタとかをつけた時のこの違和
感のなさっていうの分かりますかね全部が
ボディ同色で整うような形になりましたの
でより都会派SUVの印象を与えますし
高級感が出たんじゃないかなと思います
この点についてはSUVならここ黒い方が
いいってお好みの方もねいらっしゃるん
じゃないかなと思いますけれどもさっきの
オーバートレールみたいなオフロードに
行く車種とかねグレードならまあいいとし
てもこういうやっぱ車はここ色ついてた方
が結局綺麗に見えるっていうな気がします
ので私個人的にはこの採用素晴らしいん
じゃないかなと思っていますまた
オプションの拡充という項目では基本通り
奥だけ充電ですねこれがRXと同じ第5
世代に切り替わったということですねこれ
については後日動画でも登場するんですが
本当に世代が変わったことによってその前
までだと充電できてなかったスマホも
使えるようになったりしているので個人的
には時間効率も含めて有線で充電すること
をお勧めするというスタンスは変わらない
んですけどやっぱりやっぱりねケーブルを
出すと最近のレクサストヨタの内緒って
ごちゃごちゃしちゃって汚らしく見え
ちゃうのでスマートに充電したいよって
いう方にとっては奥だけ充電がより使い
やすくなったと言えると思いますし念願の
NX450HPlusにパノラマルーフが
装着できるようになったというところも
大きな違いの1つなんじゃないかなと思い
ます価格についてはですね従来の動画でお
伝えしたものと変わりません1番の値上げ
幅っていうのは250ですねこのガソリン
モデルのベースグレードここが一気
30万円値上がりしていますその次が
350HのFスポーツですねここがプラス
23万円ついでNX350ガソリンターボ
のFスポーツが22万円450H+と
350HのバージョンLがプ20万円
250のバージョンLが16万円450H
+Fスポーツが5万円というような価格
変更となっています価格の上昇幅だけで
見れば値上がりということになりますが
前回もお伝えしてる通り標準化された装備
をこう見ていくとも基本的には値上りして
ないと言っていいんじゃないかなと思い
ますし単純にオプションの価格と比較した
時にそこまで値上がりじゃないと言える
内容に加えて走りの部分の変更などが入っ
てるというとこでいくと非常に魅力的な
年時改良と言えるんじゃないかなと思い
ますただですね今回この正式発表が行わ
れるに対して私結構色々期待していた部分
があって今回の年時改良っていうのは
グレードごとの標準化される機能とか
メーカーオプションにつけられる機能とか
そういったものが色々変わってしまってい
て純粋な機能の追加の部分とかっていう
ところは結構分かりにくかったんですよね
なんのでその契約において必要な変更点
だけは事前に販売点で分かっていたけれど
もこの正式発表があることで追加でこんな
とこやりましたよっていうものが発表さ
れると期待していたんですよねただ今回の
正式発表を見る限り新しい情報はほぼ
なかったと言えるんじゃないかなと思い
ます特に1番期待していたのがですね昨年
のRXの電磁改良の発表の時に
アンビエントライトの使用変更が書かれ
たりしていたのでRXとかと比べると今の
レクサスNXってだいぶ良くなってんです
がそれでもこのアンビエントライトとかも
少し変わってくるのかなと思ったんですが
そういった表記が一切なかったということ
になりますただですねこれ変更点には記載
されてないんですけどよくよく読んでみた
とこにちょっと気になる表記があって高機
度のLEDを採用しより明るく照らしま
すって書いてあるんですねこの表現って今
までありましたっけもう過去のカないんで
わかんないんですけどより明るく照らすっ
ていう日本語だけでいけば今までよりもっ
ていうことを言いたいんじゃないかなと
思うんですよねただですね足元照明
フロントトレイルミネーションドアトリム
イルミネーションフロントリアドア
ハンドルランプにはっていう書き方があっ
てこれでもそれって全部じゃないっていう
ね足元照明フロントトレイ
イルミネーションドアトリム
イルミネーションフロントリアドアの
イルメションって多分Eラッチのここかな
みたいな感じですねでもこの下んところに
は別の意味で書いてあるんですけどE
ラッチインサイドドアハンドルみたいな
書き方をここについては正式に従来通りし
てるのでえこれ別のこと言ってんのかなと
かえ外のこと言ってるのかなっていうもし
このフロントリアドアハンドルランプって
いうのがさっきのリアアウトサイド
ハンドルのことなんだとすれば足元と
トリムとセンターと外側はより明るい
LEDを使ってるってことなんですかね
うんなんでここ言葉がちょっと統一されて
ないのか分かりませんし結果一緒かもしれ
ませんがこれは納車された車両を見て
LEDの明るさがより増えてればさらに
朗報ということになるんじゃないかなと
思いますちなみにここでセットで説明して
おこうと思うんですが今回の標準モデルっ
ていうのは非常にですね色々な機能が純正
でつくようになったことで魅力的にはなっ
てはいるんですけれども例えば標準モデル
のうちガソリンモデルのNX250に関し
てはこのドアトリムとフロントコンソール
のこのトレイの部分にはそもそも
イルミネーションが一切つかない正面が
つかないとそして足元とここのEラッチの
ちょぼンってとこだけにランプはつくんだ
けど色は変えれませんよということになっ
ているので意外に結構これだけでも夜の
雰囲気の差別化っていうのは行われてい
ますそれ以外にも標準グレードは350H
250問わずですねデジタルインナミラ
デジタルキー奥だけ充電サンガLED
ヘッドランプ鉱石のシートヒーター&電動
リクライニングシートこれらが全て排しさ
れてしまってつけれなくなってるっていう
ところですね外観上も単丸だともう絶対に
標準グレードドっていうことがはっきりと
差別化されるようになってしまったので
この辺りの金を見ながらバージョンLに
するのかFスポーツにするのか標準にする
のかってところを悩んでいただくといいん
じゃないかなと思います個人的には良さが
許すんであればバージョンL以上を購入さ
れることをお勧めしますあとは個人的にぬ
と思ってることが1個だけあってこれです
よこれこれ皆さん分かりますかオサ
ホイールと私がいつも言っているRX
500HのFスポーツパフォーマンス専用
の有料のメイカオプションホイールが
そもそも昨年のネジ会場でRXディーラー
オプション落ちしてたわけなんですがなん
とここに来てですねleusNXでも
インチアップして装着ができるようになっ
たんですっていやこれどうなのかなって
ちょっと思うんですけどねNXオーナー
さんにとってはFスポーツパフォーマンス
風にできるっていうことでね火を払って
つけようかなって思う方もいらっしゃるか
と思うんですけどまそもそも個人的には
車種間でホイールのデザインを共有するっ
ていうのはあんまりいいと思ってないその
車種を変える楽しみの1つが奪われて
しまうような気もしますし何よりも発売
当初にねFスポーツパフォーマンス専用の
有料メーカーオプションって歌っておき
ながらホイホイとですね他のね車種に採用
したりとかディーラーオプションで普通に
選べるようにするっていうところはさすが
にちょっとやりすぎというかやり方が良く
ないと思うんでこの辺りどうなんかなって
いうところありますが選べるようになり
ましたよっていうところは共有として挿入
しておこうと思いますはいということで
レクスNX2度目の年時改良について正式
発表された内容を元に簡単に見てきました
がいかがでしたでしょうか改めてですね
動画にしてみると前回説明したところと
結構かぶっちゃって新しいみたいなところ
があんまりなかったので変わりはしなかっ
たところもあるんじゃないかなと思うん
ですがこのようにですね今回選択できる
ようになったカラーとかの見本を見るだけ
でもなんか結構雰囲気変わった感じあり
ますよねそもそもレクサスっていうのは
元々ですね在庫者っていうものが基本的に
ないので自分の好きなボディカラーそして
インテリアカラーを色々組み合わせてセミ
オーダーとは言わないんですけれどもでも
一般の車ばっか買ってた私たちにとっては
そういうところも選ぶ楽しみっていうもの
があったんですけど近年のレクサス車
なんかではどんどん選択肢が減ってき
ちゃってるんですよねオーナメントパネル
とか昔はねFスポーツでも何種類か選べる
みたいな感じだったんですが今だとね
バージョンLがこのオープンフィニッシュ
のブラックになってますよFスポーツだと
ダークスピンアルミですよそして今回
新しくオーバートレールだとジオレイヤが
ベルになりましたよみたいなことで限定さ
れちゃってるとこにむむむとは思いながら
も他の車種にはないぐらいですねこの
シートカラーとか組み合わせが選べるのが
今の現行NXの大きな特徴なので割と私も
開会頻度は早くなっています普通は3年
ないしは5年もっとそれ以上と乗ってくの
が車の買い方だと思いますので新しい
ボディカラーやインテリアカラーが加わっ
たこのLEXUSNX自分が最高だと思う
組み合わせを選ぶのも楽しいと思いますし
年時改良っていうのはこれからもね1年
ごとに行われてできますだから来年の今
ぐらいになるとまた新しいモデル出ちゃう
んですね出ちゃいますけどその分マイナー
チェンジとかフルモデルチェンジっていう
概念が少し送れたりとかそもそもマイナー
チェンジがなくなってきてるっていうのが
最近のレクサスの流れでもありますので今
欲しいかなって思ってる方は是非ですね
悩まずに一度レクサスの販売店さに行って
シュミュレーションしてみたり見積もりを
してもらったり納期の確認をして前向きに
検討いただければいいんじゃないかなと
思います私も今回はですね自分自身でこそ
まだ注文していないんですけれども周りの
方でそれなりにね購入された方も多いので
実写が届く時期になったら改良型のNX
さっきのアンビエントライトも含めてどう
なのかっていうところをお届けしていき
たいかなと思いますということで本日の
動画は以上となりますこの動画が少しでも
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願いしますご視聴ありがとうございまし
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