【Windows 11】22H2のサポート期限・23H2への更新手順【要件を満たしていないPCも対応】
Summary
TLDRこのビデオは、Windows 11バージョン22H2のサポートが2024年10月8日で終了し、1ヶ月以内に更新を促進するために作成されました。ビデオでは、サポート期限が切れた後のリスクや、バージョン23H2への更新手順について説明しています。また、更新前にドライブの空き容量を確保、重要なファイルをバックアップ、不要なデバイスの外し、ウイルス対策ソフトのオフ設定など、アップデートに必要な準備についても案内しています。
Takeaways
- 📅 Windows 11バージョン22H2のサポート期限は2024年10月8日で、更新を検討する必要があります。
- 🔄 Windows 11は毎年新しいバージョンがリリースされ、各バージョンには24ヶ月のサポート期間が設定されています。
- 🏠 ホームおよびプロエディションのサポート期間は24ヶ月と長いことが一般的です。
- 🔍 現在サポートされているバージョンは22H2と23H2で、リリース日から24ヶ月後にサポートが終了します。
- 💻 バージョンが不明な場合は、Windowsのバージョン情報を確認することで自分のPCの現在のバージョンを把握できます。
- ⚠️ サポート期限が切れたバージョンでは、セキュリティ更新が受けられなくなり、PCのセキュリティリスクが高まります。
- 🛠️ 更新する前に、ドライブの空容量を確保、重要なファイルをバックアップ、不要なデバイスを外し、ウイルス対策ソフトをオフに設定、PCを再起動するなどの準備が必要です。
- 💾 23H2への更新は、Windowsアップデートから行う方法や、ISOファイルを使用する方法など、いくつかの方法があります。
- 🔗 Windows11の要件を満たしていないPCでも、特定の手順に従うことで23H2に更新することが可能です。
- 🗂️ 更新後、使用したISOファイルや一時的に作成したフォルダは削除してディスクスペースを確保してください。
Q & A
Windows 11 バージョン22H2のサポート期限はいつですか?
-Windows 11 バージョン22H2のサポート期限は2024年10月8日です。
サポート期限が切れた後のWindows 11ではどのような問題が発生する可能性がありますか?
-サポート期限が切れた後のWindows 11では、新しい不具合やセキュリティの脆弱性を修正する更新を受けられなくなるため、システムが不安定になるリスクやウイルスやマルウェアに感染するリスクが高くなります。
Windows 11の新しいバージョンはどのようにしてリリースされますか?
-Windows 11は毎年1回新しいバージョンがリリースされ、それぞれのバージョンにはサポート期限が設定されます。
現在サポートされているWindows 11のバージョンは何ですか?
-現在サポートされているバージョンは22H2と23H2です。
自分のパソコンでどのバージョンのWindows 11を使っているかを確認する方法はありますか?
-タスクバーにある検索ボックスに「winver」と入力してエンターキーを押すと、Windowsのバージョン情報が表示されます。
Windows 11を更新する前にどのような準備をすべきですか?
-更新する前にCドライブの空容量を20GB以上確保し、重要なファイルをバックアップし、現在のバージョンでまだ適用していない更新プログラムがないかを確認し、不要なデバイスを外し、ウイルス対策ソフトをオフに設定し、パソコンを再起動することが推奨されます。
Windows 11の要件を満たしているかどうかを確認する方法はありますか?
-Microsoftが提供しているPC正常性チェックアプリを使用して確認することができます。
22H2から23H2へ更新する際のスムーズな方法とは何ですか?
-Windowsアップデート画面から更新を行い、23H2の更新が利用可能であればダウンロードとインストールのボタンをクリックします。
Windows 11の要件を満たしていないパソコンで23H2へ更新する方法として説明された2つの方法とは何ですか?
-説明された2つの方法は、ISOファイルをダウンロードしてコマンドプロンプトからセットアップを実行する方法と、ISOファイルをデスクトップにコピーして特定のDLLファイルを編集してからセットアップを実行する方法です。
更新が完了した後、ダウンロードしたISOファイルはどのように扱うべきですか?
-更新が完了した後は、ダウンロードしたISOファイルは不要なので削除してOKです。
Outlines
📅 Windows 11 バージョン 22H2のサポート終了について
Windows 11のバージョン22H2のサポート終了が2024年10月8日に迫っている。ビデオでは、サポート終了後の影響と、23H2にアップデートする手順について説明。Windows 11は毎年新しいバージョンがリリースされ、各バージョンには異なるサポート期間が設定されている。一般的な家庭版やプロフェッショナル版は24ヶ月のサポート期間を持ち、リリース日からカウントされる。現在のサポート中のバージョンは22H2と23H2で、新しいバージョン24H2がリリースされると2026年11月のサポート終了が予想される。サポート終了後はセキュリティ更新が受けられなくなるため、不安定になるリスクやウイルスへの感染リスクが高まる。そのため、サポート終了前にアップデートすることが重要である。また、自分のPCのバージョンを確認する方法や、アップデートに必要なPCの要件を満たしているかを確認する方法も説明されている。
🛠️ Windows 11にアップデートする準備
アップデートを行う前に、いくつかの準備を行う必要がある。Cドライブの空き容量を20GB以上確保し、不要なファイルを削除することが挙げられる。重要なファイルをバックアップし、バージョンアップデートの前に適用されていない更新プログラムがないかを確認する。また、不要なデバイスを外し、ウイルス対策ソフトをオフに設定し、パソコンを再起動する。ノートPCでは電源アダプターに接続して更新を行う。これらの準備が整ったら、アップデート手順に進む。Windowsアップデートから行う方法や、ISOファイルを使用してアップデートを行う方法が説明されている。アップデートには時間がかかるため、完了まで1時間程度待つことが勧告されている。
🔄 Windows 11の要件を満たすPCへのアップデート手順
Windows 11の要件を満たすPCにアップデートを行う手順が説明されている。まず、Windowsアップデートからアップデートをダウンロードし、インストールする。23H2の更新が利用可能であれば、ダウンロードとインストールボタンをクリックする。ISOファイルを使用してアップデートを行う場合は、Windows11のISOファイルをダウンロードし、セットアップを実行する。アップデートプロセスが始まると、個人用ファイルとアプリを引き継ぐオプションを選択し、インストールをクリックしてアップデートを開始する。アップデートが完了すると、デスクトップ画面が表示され、アップデートは完了する。アップデートが完了した後、ダウンロードしたISOファイルは削除する。
💻 Windows 11の要件を満たさないPCへのアップデート手順
Windows 11の要件を満たさないPCにアップデートする方法が説明されている。ISOファイルをダウンロードし、コマンドプロンプトからセットアップを開始する。アップデートプロセスでは、ファイルとアプリを引き継ぐオプションを選択し、インストールをクリックしてアップデートを開始する。また、ISOファイルをデスクトップにコピーし、特定のDLLファイルを編集してアップデートを実行する方法も説明されている。アップデートが完了すると、デスクトップ画面が表示され、アップデートは完了する。アップデートが完了した後、使用したISOファイルやデスクトップに作成した新しいフォルダーのデータを削除する。
Mindmap
Keywords
💡Windows 11
💡サポート期限
💡バージョン更新
💡アップデート
💡セキュリティ
💡バックアップ
💡PC正常性チェック
💡ISOファイル
💡ドライブ容量
💡コマンドプロンプト
Highlights
Windows 11バージョン22H2のサポート期限は2024年10月8日で、残り1ヶ月を切っています。
Windows 11は毎年1回新しいバージョンがリリースされ、各バージョンにはサポート期限が設定されています。
ホームやプロエディションのサポート期限は24ヶ月とされています。
現在サポートされているバージョンは22H2と23H2で、リリースしてからのサポート期間はカウントされます。
23H2のリリースは2023年10月であり、2025年11月のサポート有効期間が予想されています。
サポート期限が切れたバージョンでは、Windowsアップデートが受けられなくなり、セキュリティリスクが高まります。
サポートが切れてしまう前にバージョン更新を推奨します。
バージョン更新はWindows11の要件を満たしているパソコンでスムーズに行えます。
PC正常性チェックアプリを使って、Windows11の要件を満たしているかを確認できます。
バージョン更新にはCドライブの空容量を20GB以上確保する必要があります。
重要なファイルをバックアップし、不要なデバイスを外すことで更新に失敗しないように準備します。
ウイルス対策ソフトは更新の妨げになり得るので、一時的にオフに設定する必要があります。
バージョン更新の直前にパソコンを再起動し、ノートパソコンは電源アダプターに接続した状態で更新を行ってください。
Windowsアップデート画面から23H2へ更新する方法が一番スムーズです。
23H2のISOファイルをダウンロードして、バージョン更新を行う方法もあります。
更新が完了した後は、ダウンロードしたISOファイルは削除してOKです。
Windows11の要件を満たしていないパソコンでも、23H2へ更新する方法が示されています。
更新が完了した後は、使用したISOファイルやデスクトップに作成した新しいフォルダーのデータを削除してください。
Transcripts
はいこんにちはパソケンです
windows11バージョン22H2の
サポート期限が2024年10月8日と
いうことで残り1ヶ月を切っています今回
この動画ではバージョンごとのサポート
期限についてサポート期限が切れたらどう
なるのかそしてバージョン23Hにへ更新
する手順についてご紹介していきます
windows11は毎年1回新しい
バージョンがリリースされています
リリースされるとそのバージョンには
サポート期限が設定されますこのサポート
期限はバージョンやエディションごとに
変わります個人で使われることが多い
ホームやプロの場合はサポート期限が24
ヶ月となっています現在サポートされて
いるバージョンとしては22H2と23H
2がありますサポート期間はリリースして
からカウントされるので自分のパソコンで
バージョン更新をしたタイミングは関係
ありませんつまりこれから23H2に
バージョン更新したとしても更新してそこ
から24ヶ月がサポート有効になるわけで
はありません23H2がリリースされたの
は2023年10月なのでそこから24
ヶ月後の2025年11月がサポート有効
期間となりますまたおそらく来月に
リリースされる24Hにには2024年
10月から24ヶ月後の2026年11月
がサポート期間になると予想できますもし
使っているパソコンのバージョンが分から
ない場合は次の手順で確認してください
タスクバーにある検索ボックスに半角エジ
でウインバーと入力してエンターキを押し
ますwindowsのバージョン情報が
表示されてここでバージョンやOSビルド
番号エディなどが確認できます続いて
サポート期限が切れるとどうなるのかに
ついて説明しますwindows11では
毎月第2火曜日にWindows
アップデートがあり機能更新プログラムや
セキュリティ更新プログラムがリリースさ
れますもしサポート期限が切れてしまうと
Windowsアップデートが受けられ
なくなるので新たに見つかった不具合や
セキュリティの脆弱性を修正することが
できませんそのためWindow11が不
安定になったりウイルスやマルウェアに
感染するリスクが高くなりますなので
サポートが切れてしまう前にバージョン
更新を行っておきましょう22H2から
23H2へ更新する方法はいくつかあり
ますまた使っているパソコンが
Windows11の要件を満たしている
のか満たしていないのかでも手順が異なり
ますwindows11の要件を満たして
いるか満たしていないのか分からない場
場合はMicrosoftが出している
PC正常性チェックアプリを使って確認し
ておきましょうタスクバーにある検索
ボックスに正常性と入力しますアプリが
インストールされていれば検索結果にPC
正常性チェックが出てくるのでクリックし
て起動して
くださいPC正常性チェックが
インストールされていない場合は
Microsoft公式ページから
ダウンロードとインストールを行います
のURLは概要欄に貼ってありますので
そちらからこのサイトにアクセスして
くださいサイトにアクセスしたら下の方に
スクロールしていきダウンロードリンクを
クリックし
ますダウンロードが終わったらファイルを
実行し
ますPC正常性チェックのセットアップ
画面が出るので画面下の使用許諾契約書に
同意しますにチェックを入れて右下の
インストールをクリックします
インストールが完了したら画面右下の完了
ボタンをクリックします完了クリックする
とPC正常性チェックが起動するのでこの
画面にある今すぐチェックをクリックし
ますクリックすると要件を満たしているか
結果がすぐに表示されます正常性チェック
アプリを使って確認ができたら次に
バージョン更新を行う前の準備について
説明していきますバージョン更新は毎月の
Windowsアップデートよりも大きな
プログラムをインストールするので更新に
失敗しないように下準備しておきますまず
1つ目はCドライブの空容量を20g以上
確保しますバージョンを更新するためには
大きなプログラムのダウンロードを行い
そしてファイルを展開してインストールを
行うため一時的に多くのドライブ容量を
必要としますそのため可能な限りC
ドライブの空容量を開けておきます箱に
溜まっているファイルを空にしたり
ダウンロードフォルダやドキュメント
フォルダはファイルが溜まりやすいので
中身を確認して不要なファイルを削除して
おきましょう2つ目は大事なファイルを
バックアップしておくことです更新中に
停電したりその他のトラブルで
windows11が起動できなくなって
しまうことも考慮して消えてしまったら
まずいファイルはUSBフラッシュメモリ
などの外付けドライブやGoogle
ドライブドライブといったクラウド
ストレージにバックアップしておき
ましょう3つ目はバージョンの更新を行う
前に現在のバージョンでまだ適用してい
ない更新プログラムがないか更新
プログラムのチェックを行い最新の状態に
しておきます4つ目は不要なデバイスを
外しておくことです接続しているデバイス
が原因でバージョン更新に失敗することも
あるのでマウスやキーボード以外の関係
ないデバイスは外しておきましょう
5つ目にウイルス対策ソフトで
Windows標準のWindows
ディフェンダー以外を使っている場合は
ソフトが原因で更新の妨げや失敗になり
かねないので一時的にオフに設定しておき
ましょう6つ目ですが普段シャットダウン
をせずにスリープしているパソコンだと
不要なプログラムが起動していることが
原因でバージョン更新に失敗することも
あるのでパソコンの状態をリセットする
ためにもバージョン更新の直前に必ず
再起動しておきます最後にこれはノート
パソコンの場合ですが更新中にバッテリー
が切れて更新に失敗ということがないよう
に必ず電源アダプターに接続した状態で
更新を行ってください準備ができたら23
Hにへ更新を行っていきます更新にかかる
時間についてはパソコンのスペックで前後
しますが1時間程度見ておいてください
まずはWindows11の要件を満たし
ているパソコンで更新する手順です1番
スムーズな更新方法としては
Windowsアップデート画面から行い
ますスタートから設定を開きます次に左側
メニューからWindowsアップデート
を選択します23H2の更新条件を満たし
ていればこのWindowsアップデート
画面に23H2が利用可能ですと表示さ
れるのでダウンロードとインストールの
ボタンをクリックしてください後は普段の
Windowsアップデートと同様に
ダウンロードとインストールが行われます
もし23H2のダウンロードと
インストールが出てこない場合は
Windows1123H2のISO
ファイルを使ってバージョン更新を行い
ますまずブラウザを起動しますそして検索
ボックスにWindows11
ダウンロードと入力して検索を行い
ます検索結果にWindows11を
ダウンロードするが出てくるのでクリック
して開きますサイトを開いたら下に
スクロールしていきますそして
windows11ディスクイメージを
ダウンロードするの項目にある
ダウンロード選択をクリックし
ますそしてwindows11を選択し
ます選択したらその下にあるダウンロード
をクリックし
ます次に言語を選択します1つ選択の項目
をクリックして日本語を選択して
ください選択したらその下にある確認を
クリックしますそして64ビット
ダウンロードのボタンをクリックし
ますダウンロードするファイルは6G以上
あるのでダウンロードが完了するまで
しばらく待ちますファイルのダウンロード
が完了したらファイルを開き
ますクリックして少し待つとこのファイル
を開きますかの確認画面が出るので画面下
の開くををクリックし
ますこれでISOファイルが開けるので次
にセットアップの項目をダブルクリックし
てファイルを実行しますユーザー
アカウント制御の画面が出るのではいを
クリックしますwindows11
セットアップの画面が表示されたら画面
右下の次へをクリックします次に適用さ
れる通知とライセンス条項の画面になるの
で画面右下の同意するをクリックします
更新プログラムのチェックが始まるので次
の画面に切り替わるまでしばらく待ちます
最後にインストール準備完了の画面になり
ますこの画面では選択された内容の2番目
の項目が個人用ファイルとアプリを
引き継ぐになっていることを確認します
個人用ファイルとアプリを引き継ぐになっ
ていないとパソコンにインストールして
いるアプリや保存したファイルが更新時に
消えてしまうので注意してくださいこの
項目を確認した後画面右下のインストール
をクリックすると更新処理が開始し
ますあとは更新の処理が完了してログイン
画面が表示されるまでしばらく待ち
ます更新の処理が終わってログイン画面が
出たらログインを行い
ます最後の処理が完了してデスクトップ
画面が表示されればこれでバージョン23
H2への更新が完了となります
また更新が完了した後はダウンロードした
ISOファイルは必要ないので削除して
OKですこれがwindows11の要件
を満たしているパソコンでの更新手順と
なり
ます次にWindows11の要件を
満たしていないパソコンで23H2へ更新
する手順ですやり方はいくつかありますが
この動画では2つの方法を説明していき
ます1つ目の方法で更新できなかた場合は
2つ目の方法を試してくださいまずは1つ
目の方法です始めにWindows11
バージョン23H2のISOファイルを
ダウンロードしますブラウザを起動して
検索ボックスにWindows11
ダウンロードと入力して検索を行います
そして検索結果に表示された
windows11をダウンロードするを
クリックしますサイトを開いたら下に
スクロールしていきwindows11
ディスクイメージをダウンロードするの
項目にあるダウンロードを選択をクリック
しますそしてwindows11を選択し
ます選択したらその下にあるダウンロード
をクリックします次に言語を選択します1
つ選択をクリックして日本語を選択し
ます日本語を選択したらその下にある確認
をクリックしますそして64ビット
ダウンロードをクリックしてISO
ファイルをダウンロードしますISO
ファイルをダウンロードしたらクリックし
て開きます少し待っているとこのファイル
を開きますかの画面が出るので画面下に
ある開くをクリックし
ますISOファイルを開いたらアドレス
バー右側にある空白部分をクリックします
アドレスバーの表示が切り替わり文字が
選択された状態になるので半角エージで
cmdとしますそしてエンターキを押し
ますこれでコマンドプロンプトが開くので
次の文字を半角エジで入力します
セットアップSpace
スプロスース
サーバーここまで入力したらエンター機を
押し
ますユーザーアカウント制御の画面が出る
のではいをクリックし
ますWindowsサーバーセットアップ
の画面が表示されるので右下の次へを
クリックします更新プログラムとPCの
チェックが終わったら適用される通知と
ライセンス条項の画面になるので画面右下
の同意するをクリックし
ます次に引き継ぐ項目の選択画面になり
ますここで1番上のファイル設定アプリを
保持するを必ず選択してくださいそれ以外
を選択してしまうと23H2に更新する際
にパソコンにインストールしてあるアプリ
や保存ファイルが全て消えてしまうので
注意してください引き継ぐ項目を選択し
たら右下の次へをクリックします更新
プログラムのチェックが始まるので次の
画面に切り替わるまでしばらく待ち
ます2312に更新する前の最終確認画面
になりますファイル設定アプリを保持する
が選択されていることを確認したら右下の
インストールをクリックしますクリック
すると23H2への更新が始まるので更新
が完了してログイン画面が表示されるまで
しばらく待ち
ます処理が完了してログイン画面が出たら
パスワードを入力してログインを行います
パスワードを入力した後また処理が入るの
で少し待ちますそしてデスクトップ画面が
表示されればこれで23H2への更新が
完了となりますまた1つ目の手順で23H
2への更新が完了した場合はダウンロード
したISOファイルは必要ないので削除し
ておき
ましょう続いては2つ目の手順を説明し
ますまずエクスプローラを開いて
ダウンロードフォルダーにアクセスします
そしてダウンロードしたISOファイルを
ダブルクリックしますこのファイルを開く
かの確認画面が出るので画面下の開くを
クリックし
ますISOファイルを開いたらこの画面は
開いたままににしておいて次に
デスクトップ画面に新しいフォルダーを
作成しますアイコンがないところを右
クリックしてメニューから新規作成に
カーソルを合わせますそして隣に表示され
たフォルダーを選択し
ますそして今作成した新しいフォルダ内に
ISOファイルのデータをコピーしていき
ますISOファイルを全て選択したら画面
上のコピーのアイコンをクリックし
ますそして新しいフォルダの方に切り変え
て画面上にある貼り付けアイコンを
クリックし
ます貼り付けが終わったら新しいフォルダ
の方で操作を進めていくのでコピー元の
フォルダーを閉じておき
ます次にメモ帳を起動しますタスクバーに
ある検索ボックスをクリックしてメモと
入力しますそしてエンター機を押し
ますメモ帳を開いたら新しいフォルダの
画面に切り替えてこの中にあるソース図の
フォルダーをダブルクリックして開き
ます次にこのファイル一覧から
applier.DLLのファイルを探し
ますこのファイルによく似た
applier.DLLもあるので間違え
ないように注意してくださいappli.
DLLファイルを見つけたらメモ帳に
ドラッグ&ドロップし
ますこれでapplier.DLL
ファイルをメモ帳で開くことができるので
次に表示してある文字を全て削除します
メモ帳の画面に切り替えたらC+Aを押し
ますこれで全て選択した状態になるので
デリートキーを押し
ます全ての文字を削除したらC+Sキーを
押して上書き保存しますそして保存でき
たらメモ帳は閉じ
ますメモ帳を閉じたらソーズフォルダーに
画面を切り替えますそして画面上の
アドレスバーにある新しCフォルダーの
文字をクリックし
ます1つ前の画面に戻るのでこの中にある
セットアップの項目をダブルクリックし
ますユーザーアカウント制御の画面が出る
のではいをクリックしますwindows
11セットアップの画面が出るので右下の
次へをクリックし
ますここで処理が入るので次の画面に
切り替わるまでしばらく待ちます次の画面
に切り替わる時にフォルダーより後ろに
表示さことがあるのでフォルダーは最初化
しておいて
くださいそして適用される通知と
ライセンス条項の画面で右下の同意スルを
クリックし
ますまた処理が入るので次の画面に
切り替わるまで待ち
ます次にインストール準備完了画面になる
ので選択された内容の2番目の項目が個人
用ファイルとアプリを引き継ぐになって
いることを必ず確認してくださいそして
右下のインストールををクリックし
ますこれで更新処理が開始するので処理が
終わってログイン画面になるまでしばらく
待ち
ます処理が終わってログイン画面が表示さ
れたらパスワードを入力し
ますパスワードを入力した後また少し処理
が入るのでデスクトップ画面が表示される
まで待ちますそしてデスクトップ画面が
表示されればこれで23H2への更新が
完了となりますまた更新が完了した後は
更新するために使用したISOファイルや
デスクトップに作成した新しいフォルダー
のデータは削除しておいて
ください以上が23H2へ更新する手順と
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