【米国株 8/16】30年以上の経験でこのタイミングが一番儲かる - 広瀬隆雄氏
Summary
TLDR今週の株式市場はCPIの好調な予想やウォルマートの良質な決算を受けて急上昇。特にS&P500は過去8年間で最悪の損失から回復し、50日移動平均を上回る強気印。市場全体がリバウンド気分で、投資家は消費者が支出を続けていることから景気後退の懸念を和らげている。また、大統領選挙の結果に応じて市場は異なる反応を示す可能性があり、民主党の勝利は市場にとって好調な兆しと見なされている。
Takeaways
- 📈 株式市場は最近強力な反発を示しており、特にS&P 500とNASDAQは大きく上昇しています。
- 📊 S&P 500は過去8年間で最大の損失を記録した後、急激な回復を遂げています。
- 💹 市場指数が50日移動平均を上回ることが、市場の強さとリバウンドの継続を示唆しています。
- 📊 投資家のビジョンは、市場のリバウンドが進行中であり、期間投資化が加わることを示しています。
- 🛒 アメリカの消費者が依然として消費を続けており、7月の零售売上高は予想を上回っています。
- 🏪 ウォルマートの良い決算結果は、消費者の健全性と市場の消費活力を反映しています。
- 📊 株価指数が50日移動平均を突破し、市場への強いシグナルを出しています。
- 📊 テクノロジー企業の株価は、特に注目されており、NVIDIAは50日移動平均を上回うことが期待されています。
- 💼 投資家は市場の動向に注意を払い、市場の強さと安定性に注目しています。
- 📉 市場の調整は小幅であり、経済後退の到来を示唆するものではありません。
- 🗳️ 大統領選挙は市場に大きな影響を与える可能性があり、民主党の勝利は市場にプラスの影響を与える可能性があります。
Q & A
今週のCPI予想外の結果とは何でしたか?
-スクリプトからは具体的なCPI結果の値が明示されていませんが、予想外の結果があったことが示唆されています。
ウォルマートの決算はどのくらいの利益を報告しましたか?
-ウォルマートのEPSは予想の65セントに対して67セント、売上高は予想の1兆168.63ドルに対して1兆2,091.6ドルを報告しました。
S&P 500指数は過去8年間で最悪の性能は何ですか?
-スクリプトによれば、S&P 500指数は過去8年間で最悪の性能を記録しましたが、具体的な数字は提供されていません。
50日移動平均線を超えることが株式市場にとって重要な理由は何ですか?
-50日移動平均線を超えることは市場の強さと上向きトレンドの継続を示す重要なシグナルです。
最近の株価反発でS&P 500はどのくらい回復しましたか?
-最近の株価反発により、S&P 500は先月上旬からの損失をすべて取り戻しました。
ナスダック指数は今月にどれくらい上昇しましたか?
-ナスダック指数は今月ここまで2.3%上昇しています。
投資家が消費者行動に注目している理由は何ですか?
-投資家は消費者行動に注目しているのは、それが景気後退の兆候や消費市場の健全性を反映しているからです。
7月の零售業売上高はどのように変化しましたか?
-7月の零售業売上高は前月比で1%増加し、経済学者の予想を上回りました。
VIX指数はどのように動いていますか?
-VIX指数は過去最高値に近づいた急上昇後に、驚くべき速さで下落しています。
株式市場において、消費財やテクノロジーセクターはどのように動いていますか?
-消費財やテクノロジーセクターは株式市場でリードしており、特にシスコシステムズやNVIDIAなどの企業が注目されています。
最近の市場動向から、投資家はどのような戦略を推奨されていますか?
-最近の市場動向から、投資家はコアサテライト戦略を採用することが推奨されています。これは個別株とETFを組み合わせた方法で、長期的な安定を目指します。
Outlines
📈 株式市場の強気復調と消費者支出の好調
第1段落では、株式市場の急激な上昇と消費者が依然として支出を続けている状況が強調されています。CPIの予想を上回った交流売上高の増加、ウォルマートの好決算、そして株価の反発が続き、特にS&P500とNASDAQの指数が50日移動平均を上回ったことが触れられています。市場の強さは、投資家がリバウンドに加担していることを示しており、IBDがポートフォリオの推奨レベルを引き上げていることも報道されています。
🛒 アメリカ消費者の持続的な消費活動
第2段落では、アメリカの消費者が引き続き消費を行っていることが7月の交流売上高の増加から分かります。これは景気後退の懸念を抑え、市場への好循環が続いていることを示しています。ウォルマートの好決算と消費者の健全性、および投資戦略としてのコアサテライトアプローチの説明も含まれています。
📊 株式市場の調整と大統領選挙の影響
第3段落では、最近の株式市場の調整が小幅であり、経済の不興の全長とは言えないことが示されます。市場参加者の悲観的なセンチメントの払拭、長期金利の低下、および大統領選挙の結果が株式市場に与える影響が分析されています。民主党の勝利が予想され、それが株式市場に与える可能性のある影響についても触れられています。
Mindmap
Keywords
💡CPI
💡ウォルマート
💡株価の反発
💡50日移動平均線
💡S&P 500
💡リバウンド
💡消費者売上高
💡VIX
💡株式市場
💡コアサテライト戦略
💡大統領選挙
Highlights
今週のCPIが予想を上回る
ウォルマートが好決算を発表
株価の反発が止まらない
ダウ平均、S&P500、NASDAQの強力な上昇
S&P500指数が過去8年間で最悪の損失から回復
8月に入って株式市場がプラスに転じた
50日移動平均線を上回ることが重要
市場の強さが高まっており、リバウンドが進行中
投資化が加わり、市場の強さが裏付けられる
フォロースルーの後、市場は強い動きを示す
ibdが推奨エクスポージャーレベルを引き上げた
原油価格と金先物の上昇
VIX指数の急上昇後急速に下落
株式市場全体が上昇、特に一般消費とテクノロジーがリード
シスコシステムズ、NVIDIA、Amazon、メタが好業績を発表
消費者が支出を続け、景気交代への懸念が和らいだ
ウォルマートのEPSが予想を上回る
市場が消費者健全性に関心を寄せている
株式市場の調整は小幅で、リセッションの到来を告げるとは言えない
長期金利の低下が株式バリュエーションにプラスの影響
大統領選挙の結果が株式市場に大きな影響を与える可能性がある
民主党が勝つシナリオでは秋場に大きな押し目はないとされる
株価は調整後上昇し続けるという見方
Transcripts
今週はCPIが予想をし回り質疑保険申請
件数が予想をし回り交流売上高が予想を
上回りウォルマートがいい決算を出した
いいニュースが止まらない株価の反発も
止まらない今日の上昇で6連投特に今日の
株式市場の上昇は力強く使用指数は全て
50日同衛金線を上回ったダウ平均は
1.4の上昇snop500は1.6
NASは2.3上昇したSNP500指数
は今月上旬からの損失を全て取り戻し過去
8年間で最悪のゲシを記録した後目まい
好転を見せたチャートで見るとこんな感じ
8月に入りものすごい急落をした後一気に
戻してきましたそして今月はついにプラス
に転じたんです現在snop500指数は
8月に入り0.4上昇しているさらに
NASは今月ここまで2.3上昇している
そしてついに最も重要な50日同衛金線に
戻ってきました今後はこれを完全に上回る
ことができるかそれが重要ですもうここの
安値からはすでに12%も上昇してSのP
握手数は完全に50日同衛金線を突破これ
は非常に強いシグナルこの直近の安値から
は8%上昇しているそして今日はNASと
SP500出来高も前日よりも増加したん
ですこれは非常にいいサインこれは現在
進行中のリバウンドに期間投資化が加わっ
ていることを示している市場の強さが再び
高まっていることを裏付けるものなんです
そして最近出たフォロースルーでの後に
今日のような強い動きをするのは非常に
いいサインです市場は全般的にいい動きを
見せているたためibdは推奨
エクスポージャーレベルを40から60%
に引き上げています相場は相場に聞けと
いう格言がある相場の行方は相場だけが
知っている素直に相場に従うべきだという
教えです今の相場が語りかけているのは
決して景気交代ではないです決してベア
マーケットではないんです今日の原油価格
は1.5上昇し1バレル78$16金先物
は0.5ほど上昇し1オンスあたり
290ドルと過去最高値に近づいた府指数
のVIXは先週covid19が始まって
以来の水準まで急上昇した後驚くべき速さ
で下落しているviixは8月5日に38
を超えてから8日間で60%以上も下落し
現在は15.2となっているアメリカ10
年祭り回りは10ベーシスポイント上昇の
3.92%アメリカ2年祭回りは4.1へ
と15ベーシスポイント上昇し4%台を
回復した今日の株式市場は公益と不動産
セクター以外全てのセクターが上昇し特に
一般消費罪とテクノロジーがリードした
ダウ銘柄ではシスコシステムズが高決算と
人員削減を発表し6.8の上昇内気は億万
長者投資家のビルアックマンが第2試暗期
に内気株を300万株以上購入したという
ニュースを受け5.1上昇した反動体
ETFのsoxxは5%近くの上昇
マーベルテクノロジーオンセミマイクロ
ブロードコムなどの筒がこのETFを
仕上げたそしてマグニフィセント7も絶
好調今日は全銘柄が上昇した特に
NVIDIAのボラティリティが決算前に
急上昇しているNVIDIA株は今日4%
上昇しついに50日同均線を上回った株価
は今週だけで17%も急騰しているが
出来高は少ないですNVIDIAの決算は
2週間以内に予定されている期間投資家は
それを待っているのかもしれない
Amazonも今日は4%以上上昇し21
日同金線を突破テスラは6.3も急進し
21日50日そして200日動益金線を
回復したそして非常に急な加工トレンドも
出したメタは2%上昇し7月8日の市場最
高値542.181をわずかに下回った
これを突破したらついに心音ですメタは
今回非常にいい決算を出しましたので高
決算プラス市場最高値更新それは非常に
いいコンビネーションですGEベルノバは
2.5上昇し買ポイント185.をクリア
したQGEのエネルギー事業を担うGE
ベルノバは3月下旬に上場しすぐに高値を
更新したシェイクシャックは今日4.9
上昇し105.68のカッズハンドルの
ベースをクリアした株価は8月5日の世界
的な売りの中で50日同均線まで下落した
がそこでしっかりと反発したシェイク
シャックも今回はいい決算を出しています
ので食べに行きますアルタビューティは
11.2上昇しSP500銘柄の中で最大
の上昇率を記録したウォーレンバフェット
氏のバークハサウェイがこの化粧品氷業者
の株式を取得したことが明らかになった
スーパーマイクロコンピューターの株価は
8.6の急と先週予想を下回る市販期利益
を計上し1株を10株に分割することを
発表した際にコった20%の下落からの
回復を続けているアプライドマテリアルズ
は今朝決算を発表し予想を上回った同社の
決算はチップ需要のバロメーターと見られ
ているAI競争がアプライドマテリアルズ
の収益を押し上げた同社のCEOは生明で
AIの指導権争いは同社の製品サービス群
に対する需要を喚起しており長期的に市場
を上回る業績を上げることができると述べ
ていたこの工業績とAIにおける同社の
楽観論は株価の上昇にはつながらず時間考
では3%下落している今の市場が1番懸念
しているのは景気交代が来るのかどうか
その上で最も重要なのがアメリカのGDP
の約7割を占める消費ですそして昨夜発表
された7月の交流売上高は急増しアメリカ
の消費者はまだまだ消費していることが
分かった国政調査局が木曜日に発表した
データによれば7月の交流売上高は6月
から1%も増加したエコノミストは0.3
の増加を予想していましたので予想を
大きく上回ったんです投資家は7月の氷
売上高を心配そうに見守っていた氷売上高
が予想を大幅に下回っていれば景気交代
懸念が強まったかもしれないしかし結果は
消費者が喜んで支出を続けていることを
示唆しており景気交代をまだ阻止できるか
もしれないという希望を与えた今は一周
回って経済にとっていいニュースは市場に
とってもいいニュースのフェーズに入って
いるそして世界最大の氷王手ウォルマート
の決算もあったEPSは予想65Cに対し
67セト売上高は予想100
168.63.129.16
見通しに関しては慎重な姿勢を見せた第3
試案期の調整後一株当たり利益は予想の
54Cを下回る51Cから52Cを見込ん
でいるウォルマートのcfoジョン
デイビッドレニュは下半期は選挙や中東
情勢不安その他の動きが消費者心理に影響
を与える可能性があると指摘したこのよう
な環境では見通しを少し慎重にするのは
責任あることだしかし景気交代を予測して
いるわけではないと述べたウォルマートの
経営人は消費者行動に変化はないと述べて
いる今市販期はどの月も安定しているとし
進学器シーズンはかなりいいスタートを
切ったと述べた消費者は依然として商品を
死者選択し目利きをし価値を求め裁量品な
商品よりも必需品などに集中している
しかし重要なことは消費者の健全性に
さらなる衰えは未来ないということだ
ウォルマートの株価は6%以上急し市場最
高値を更新したアメリカの株価を見てみる
と
ひひひずるひひひずる
ひひがまた来てます今回の株価の急反発も
あれいつの間にこんなに上がってるよと
思われた方も多いと思います僕が広瀬高
から学んだのは実は株で1番儲かる時は誰
が見ても相場がが上がっているという時に
飛びついて儲かる瞬間ではないんですそう
ではなく自分がふっと目を離した隙に
ひたひた儲かっているこれが株で1番
儲かる時なんですそれは特に株価が下落し
た後にやってきますですので相場の急落が
来て株式市場から足を洗ってしまうとその
ひひが取れないんですそこで個人的に
そして広瀬高しもお勧めされていた投資法
はコアサテライト戦略これを採用してから
僕のパフォーマンスは一気に安定しました
これは個別株とETFを組み合わせる方法
例えば自分の運用資産の50%米国全体や
SNP500に連動するETF1銘柄に
投資そして残りの資産を個別銘柄に投資
するというやり方コアが地球だとすれば
サテライトは衛生ですこのコアの部分が
ないと結構リスク高いですですので例えば
vti全米株式のETFこれをコアに置い
て残りの資産で個別銘柄個人的にはこれを
やっていますポートフォリオの60%か
70%アメリカの株式市場に連動する
ETFもしくは投資信託そして残りの資産
で個別銘柄そしてこのコアに関しては
もちろん長期投資そして個人的には今回の
ように指数が大きく下落した時はいつも
よりも買い増しをするようにしてます
そしてサテライト個別銘柄に関しては
もちろん頻繁に入れ替えもします基本的に
は決算を軸に投資してますちょっと状況が
悪くなりリスクを落としたい時はこの
サテライト銘柄を減らしてキャッシュを
増やしますそしてサテライト個別株投資で
結局1番成功している方法はいい決算を
出し翌日に株価が跳ねた銘柄を取りに行く
方方法です広瀬高もこのように述べていた
僕が30年以上の投資経験で学んだこと
それはいい決算を出した銘柄を恥をしんで
高値から買いに行くそれが1番儲かると
いうことそれを機関投資家はやっているだ
から決算発表の翌日の出来高ものすごい
増えているんですこれが1番愚直な買い方
だけど1番外れがないその広瀬高が最新
記事を出されていました米国株は強き転換
かsnp500は7月16日に566
19.67の高値をつけた後8月5日の
安値まで-99.7%の下げを演じたが
その後出直これを書いている8月12日の
引け値は53440x1440
は片を飲んだしかしSP500指数の
下げ幅-99.7%はリセッションの到来
を告げるような極端な下げとは言えない
ですちなみに直近の2回のリセッションを
検証すると新型コロナが世界的不興を招い
たケースではSP500指数が高値から
安値まで-35%下落したその前の
リーマンショックの時は2007年10月
の高値から2009年3月の安値まで57
の大きな下げになったつまり今回の調整幅
は極めて小さいためこれは不興の全長だと
確信を持って宣言することはできないん
ですさらに重要な点は今回の下落で1加熱
感は払拭され2安全資産への避難が見られ
た今回マーケットが下げる過程で市場参加
者のセンチメントは大きく悲観に傾いた
トレーダーは過のレバレッジを用いた
ポジションを手じまいした浮ついたムード
は消え失せたと言えるまた投資家が債券に
避難した関係で長期祭が変われ7月の初め
には4.45%だった米国10年祭の
利回りは現在3.9まで下がっているこれ
は株式の理論価値という観点からは歓迎す
べきことなぜなら長期金利と株式
バリュエーションはシソの関係にあり長期
金利が低下すれば株式の理論価値は上がる
から大統領選挙のアノマリー8月6日民主
党大統領候補の神ハリスは副大統領候補に
ティムワルツを選んだこれで共和党民主党
の大統領候補副大統領候補は全て揃い本格
的に選挙戦がキックオフされたことになる
アンケート調査ではハリスの人気が
うなぎ上りになっており共和党のトランプ
候補の人気を上回っている現在の両候補の
人気の差はわずかであり選挙戦はまだ
ゴブゴブと考えた方がいいしかしそろそろ
民主党が勝つケースも想定した方がいいと
広瀬氏は述べているそれというのも大統領
選挙の年の株式市場は選挙の結果で
パフォーマンスが大きく変わってくるから
だ原職の大統領が所属する政党今回は民主
党が政権を維持するシナリオでは株式市場
は大きく上げることが知られているその
理由は市場参加者が政策の継続性連続性を
好むから第2次世界対戦後の過去80年年
で大統領選挙が戦われた回数は20回その
うち10回は原職大統領の所属政党が勝ち
残りの10回は負けたそして原職の大統領
の所属政党が大統領府を支配する場合株式
市場は秋に押し目を作らず年末まで健聴に
推移するのが通例だったんですするともし
今回民主党が勝利するのであれば9月10
月に南朝な株式市場を想定するのは経験則
に反するんですまとめると今回の米国株の
調整は小幅にとまった株式市場がの到来を
予告しているというにはあまりにも下げ幅
が小さすぎると広瀬氏は述べているその
反面加熱感はなくなり長期金利が低下した
こともあり株式バリュエーションには
むしろプラスだと考えられるそして大統領
選挙で民主党が勝つシナリオでは秋場に
大きな押し目はないと経験則的に考える
ことができるこの記事4日前くらいに広瀬
氏が書かれたと思われますけれども今回の
記事での大きな意見変更はやはりこの
大統領選挙の点ですよね以前は大統領選挙
の前の9月10月あたりは気をつけたが
いいという話をされていましたけれども今
はそろそろ民主党が勝つカマラハリスが
勝つケースも想定した方がいいということ
でその場合は株価は押し目を作らずに年末
まで健聴に推移するのがま普通だという
ことでまイメージ的には今回のこの調整を
経て株価はまあ今後上げ下げを繰り返し
ながらでも大きな押し目は作らずに上昇し
ていくというイメージなのかと思います
ありがとう
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ありがとう
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