スキルゼロから成り上がりたい方へ。未経験大学生から利益額1位になれた方法を解説! | 小原 一輝【熱血!Webマーケハイスクール】
Summary
TLDRこのビデオスクリプトは、若手の起業家として活躍する小原さんのインタビューを中心に展開されます。彼は大学在学中に営業代行会社に入社し、数々の実績を上げてきました。特に、営業としての強みを活かし、クライアントの売上増加に寄与しています。学生時代からの成長過程や、営業代行としての専門性、そしてパニック障害を乗り越えた経験などが語られ、彼の人間性とプロフェッショナリズムが浮き彫りになる内容となっています。彼の成功への道のりと、若年ながらにして示す成熟した考え方が印象的です。
Takeaways
- 😀 本日の放送では、営業代行の専門家であるゲストを迎えて、仕事の流儀について学ぶ。
- 📈 ゲストは、クライアントの売上を伸ばし、前期のランキングでナンバーワンになった営業代行のプロフェッショナル。
- 🏫 青山学院大学在学中に営業代行会社に入社し、様々な営業支援活動を経験。
- 🌟 23歳で営業代行の分野で認定パートナーとして活躍し、トップランクを獲得。
- 💡 ゲストは、Webコンサルティング会社「ストックさ」で唯一の営業大根に特化した認定パートナーとして活動。
- 🎓 学生時代から営業に関わり、様々なチャレンジを経てプロフェッショナルへと成長。
- 🚀 自身の経験を活かし、クライアントの問題解決に取り組むことが強み。
- 🎉 今回のテーマは「下剋上を起こせた秘訣」で、ゲストの学生時代からの挑戦と成長が紹介される。
- 📚 青学を「前向きに退学」と表現し、学外での学びと経験に重きを置く姿勢を示す。
- 🏆 ゲストは、困難を乗り越え、営業の世界で結果を出し続けることに情熱を持つ。
Q & A
熱血ウブまけハイスクールとはどのような番組ですか?
-熱血ウブまけハイスクールは、講師として招かれた専門家が仕事の流儀を学ぶ教育的な内容を提供する番組です。
本日の講師の専門領域は何ですか?
-本日の講師の専門領域は営業代行です。
小原さんが営業代行会社に入社したきっかけは何ですか?
-青山学院在学中に営業代行会社に入社し、通向けの訪問営業を経験したことがきっかけです。
小原さんの強みは何ですか?
-小原さんの強みは、営業ウブ周りの実行支援であらゆる困り事を解決できることです。
小原さんがストックさの前期のランキングでナンバーワンになった理由は何ですか?
-クライアント様の売上を伸ばし、営業支援を中心に活躍したことが理由です。
小原さんが営業代行の仕事を選んだ理由は何ですか?
-営業代行の仕事が得意だから、そして広範囲にわたる営業支援の経験を活かせるからです。
小原さんが経験したパニック障害について、どのように対処しましたか?
-病院で半年ほど治療を受け、パニック障害を克服しました。
小原さんが大学を退学した理由は何ですか?
-目先の単位や学業よりも、自分の好きなことを追求したいという思いから退学を選びました。
小原さんが将来の目標としていることは何ですか?
-ストックさを勝たせることと、営業代行を最大限に活用して貢献することです。
小原さんがビジネスで大切にしている価値観は何ですか?
-泥くさく結果を出し続けることを大切にしており、Z世代で最もド作を目指しています。
Outlines
🎉 営業代行の専門家による仕事の流儀
このパラグラフでは、熱血ウブまけハイスクールという架空の設定で、営業代行の専門家が講師として登壇し、自身の仕事に対する姿勢と経験を共有しています。講師は営業代行会社に在籍中から成果を上げ、クライアントの売上向上に貢献してきた経歴を持ち、特にインサイドセールスやテレアポ部隊の立ち上げなど、営業支援の実行支援で多くの困り事を解決してきた強みを持っています。また、23歳にして営業成績でトップの成績を収めており、その成功の秘訣や経験を通じて、聴衆に向けて営業の極意を語っています。
🚀 大学生活とビジネスへの挑戦
このパラグラフでは、講師が大学生時代からビジネスに関心を持ち、様々な挑戦をしてきた経験が語られています。特に、ビジネス系YouTubeチャンネルを通じて影響を受け、自らもビジネスに取り組む決意を固めた過程が描かれています。テニスサークルに所属し、渋谷での生活を楽しむ中で、通常の就職ではなく、自分独自のビジネスを展開する道を模索し始めたことが明かされています。また、家庭教師のアルバイトを通じて営業スキルを身につけ、ビジネスの世界での第一歩を踏み出した経緯が語られています。
🌪️ 個人の挑戦と成長
講師は個人としての挑戦や成長について深く掘り下げ、特にパニック障害を経験し、それを乗り越えた過程を共有しています。軽井沢での孤独な仕事や、症状との戦いを通じて、自分自身と向き合い、精神的な成長を遂げたことが語られています。また、この経験が、仕事における彼の姿勢やアプローチにどのように影響を与えたかが語られており、困難を乗り越えたことで得られた強みや信念が強調されています。
🎓 大学を離れ、ビジネスに専念
このパラグラフでは、講師が大学を中退し、ビジネスに完全に専念する決断を下した経緯が語られています。大学生活とビジネスの世界を両立させる中で、自身の情熱と将来の目標を見つめ直し、教育よりも実践を選択した理由が明らかにされています。また、この大胆な決断が彼のキャリアにどのような影響を与えたか、そしてそれが彼のビジネス哲学やアプローチにどのように反映されているかが語られています。
🌟 将来への展望と目標
講師は自身の将来への展望と目標について語り、特に営業代行を通じてクライアントの成功を支援することを最大の目標として掲げています。また、個人としての大きな目標である「ワンオクロックを超える」ことにも言及しており、これは業界での大きな成功を意味しています。最後に、彼の仕事への熱意と、結果を出すための決意が強調されており、聴衆に対してもインスピレーションを与えるメッセージとなっています。
Mindmap
Keywords
💡営業代行
💡ストックさ
💡認定パートナー
💡ランキングナンバーワン
💡インサイドセールス
💡テレアポ
💡下剋上
💡営業ウブ
💡集団獲得
💡パニック障害
Highlights
開始から熱い情熱が伝わるウェブコンサルティングの講義
講師の営業代行の専門性とクライアントへの影響力
青山学院在学中から営業代行会社に入社し、営業のキャリアをスタート
営業支援を通じて営業周りのあらゆる困りごとを解決
23歳でストックサービスのランキング1位を獲得
学生時代からの挑戦と退学後のキャリア形成
パニック障害を乗り越えての精神的成長
営業代行を選んだ理由とその得意分野での成功
仕事を通じての自己実現と社会への貢献
ストックサービス内での営業大根としての活躍
クライアントの売上向上に貢献する営業戦略
自身の経験から学んだ営業のコツと人生観
将来への目標と夢への熱い思い
仕事とプライベートでの挑戦と成長
チームとしての成果と個人としての貢献
Transcripts
[音楽]
さあ始まりました熱血ウブまけハイ
スクールえ本日も講師に得さの認定
パートナーを迎えて仕事の流儀を学んで
いきます皆様よろしくお願いします願いし
ますえ皆さんは最近誰かのためになる活動
はしてますかさん私は常にかさんのために
なることを行動してきました
おわアイスコーヒーいつも買ってくれて
ありがとうそれ以外は何もでき
ない生徒が初さんかねトさんうんどうです
そうですねなんか僕は結構ストックさ内の
なんかハブになろうと頑張ってます最近
はふんいちょいや詳細深かってください
詳細深意味不明じゃないですかえ本日の
講師の専門領域は営業代行ですえ
クライアント様の売上を伸ばしまくって
ストックさの前期のランキングナンバー
ワンですおしかも最年勝パナうえ
どうぞはいはい
い今ですね1番ノりに乗ってる男原と申し
ますお願いし
ます乗らせ
て簡単に紹介しますとえ青山学院在学中
より営業代行会社に入社え通向けの訪問
営業を経験しましたでその後ストックさに
三角えインサイドセールスの立ち上げだっ
たりえテレアポ部隊の立ち上げなど営業
支援を中心にえ営業ウブ周りの実行支援で
あらゆる困り事を解決できるのが強みに
なってますえ集団獲得の
プロフェッショナルとしてえ認定
パートナー登録し参加活躍されていますと
いうところです改めてえ23歳にして
ストック3のランキング1位素晴らしい
です
すざいますというわけで小原さんの普段の
業務だったりとか専門きにして改めて
ちょっともう1段か詳しく教えてください
はいはいまずストックさんっていうのが
Webのコンサルティング会社なんです
けどもその中でま日程パートナ現30名
ほどいると思うんですが現段階で唯一営業
大根に特化してえっと認定パートナーとし
て動かせていただいております企業さんが
もうちょっと今月相談欲しいなだったりと
か契約数増やしたいなってとこに僕を呼ん
でいただけたらえっとシダ数を増やして
契約取ってきますよっていうまもう分かり
やすくどくさく契約を取ってくるええもだ
と思っていただけたと思いますよろしくお
願いしますちょっと声震えてません僕意外
とあんま部出てないんで許してくださいと
いうことで本日のテーマちょっと発表させ
ていただきますと何もないク書きがえ
下剋上を起こせた秘訣というところで今日
テーマとして持ってきさせていただきまし
たで私のちょっと学生時代の年表あるので
読み上げますまず要期ですねえっと今僕
23歳なんですけどもえっと東京都東黒飯
生まれでえっと中高時代としてはま
サッカー部で京本学部とま2018年に
ですねあの青山学院大学に入学してその後
退学しているという形になります大丈夫
ですいやいやめちゃくちゃ薄いよ普通の
ちっちゃいあの田舎が出てきたちょっと
頑張っとこっていう感じではあるんです
けども簡単に経歴の方紹介させていただく
と東というのが埼玉よりの地域の出身でし
てあの所沢に近い埼玉近いとこになります
中学3年生の時にですねえっと部活道で
部長になりましてその後夏の最後の大会
含めて基本中学3年生の全社ベンチで
えっと見てみましたこれは怪我をしたとか
ではなくえっと実力不足でベンチになって
おります中学3年生の時勉強頑張って編成
中66の金城高校っていう自称新学校に
行って受験もですね慶王と立教大学と青学
っていうまいわゆるキラキラ系の私立大学
受けて唯一引っかかったのが青学の文学部
フランス文学家っていうま誰が受けんねん
て言わ
れるはいでもなんでそのせっかく受かった
青学退学しちゃったんですか青学も前向き
にやめてるんで実質退学とは全く持ってな
いっていう感じなんです
ね前向きな卒業卒業あのでも学もなんなら
大学だと思ってやってます
多分送り出してますなんで結構僕も排出し
た出青学は僕は排出しましたにだったら
青学に呼ばれることもあるあるですだから
僕もだからあの駅伝とかまだ全然青学応援
するぐらい青学精神はまだ全然ありますあ
そうなんですまじゃあどういう青学ライフ
だったのかっていうところを読み上げて
いきたいなと思うんですけど1年生ですね
えっと青学生活満喫からの金髪家庭教師で
2年生がコロナビ岩野啓介で3年生がです
ねパニック障害の1000万プレイヤー
イン西入った理由がまいわゆるも表参道を
可愛い子いるでしょキラキラしてるって
いう理由で青受けて入りましたでいわゆる
まテニスサークルみたいなサークルに最初
入りまして俺が学かっていうぐらいのこう
渋谷ライフを過ごしたわけですねでその時
にこのまま普通に就職してま一般的な会社
になるのかなっていうのを東久から渋谷に
出てたので通勤電車の最中ずっと思ってた
んですねで探してみようと思ってビジネス
系のYouTubeチャンネル当時
ホリエモンさんの多動力とか井コースさん
のとか西野さんとかガーって
ニュースピックスで出てきてる時でそれを
ガーっと見なさってたとその時に出たのが
あのカさんなんねあそこでえただ1つそこ
で自分の考えで迷いがあったのが堀門さん
は当時金をに気にするなていうかはい金を
考えて行動すんなっていう発信をしたん
ですよ当時うんうんうんで株本さんはこう
フリーランセで金稼ごうぜっていうので
東久から渋谷まで1時間ぐらいあるんです
けどどっち信じればいかって考え変わって
たんですねどっちをだいぶ考えるねあだ
長いから東くと俺も所沢の大学だったから
わかるけどなんかその時思ったのが結局金
稼いでからそのじゃ金はいらないっていう
発想にはできるなと思ったんでちょっと
年収チャンネルの方にどっぷり使ってっ
たっていうのがこの大学人生いや本当そう
よ俺堀さん今でも超尊敬してるしすごい
なって思ってるけどうん金とかじゃねえん
だよっていうのは金稼いだから言えること
だねそうその時こう大学生のサークルだっ
たんで金髪にしたんですよブリーチに23
回入れてそのままとりあえず金を稼ごうと
決めました年収チネを見て家庭教師の
アルバイトの面接に行ったんですねそこで
じゃなんで金髪できたのみたいな社長に
説教されたんですよこう開催としても来て
金髪でじゃあバイバイっていうのは
ブランディングとして良くないから
ちょっと将来の話から聞いてやろうみたい
な感じで当時はもよくいる起業したいす
みたいな感じのやつだったんですけどそう
いう感じで話してたらちょっと面白いから
うちの営業成果保守でやってもらえ
るってい話でじゃあやりたいですって言っ
て次の日から黒髪にして出社したっていう
のが1年生の話うん全頭な受け答えが
できる大学1年生って確かに珍しいと思っ
てて小原さんがそれをできた理由っていう
のは親父が社長で僕生まれて小学3年生
ぐらいまでは世帯年月収が15万とかあっ
たんですよでバンドマやってたんですよじ
そっから僕が生まれてさすがに金稼がない
といけないと思ってビルクリーニングの
会社を立ち上げて大学時期の時はもう金気
にしなくていいよっていうぐらいまでなっ
たっていうのがあってこの成り上がりの
ストーリーを見てたんで結構厳しく僕も
育てられたんですよねうんあそうなので
そこのそこでこう受け答えだったりとかま
僕なってるかわかんないですけど礼儀説
みたいなところはあの学んだ怪し笑んだ
つもりではい営業してる時はちょうど
オフィスが渋だったんですよはいそこで
寝泊まりをするっていううんなんで営業が
終わって深夜もう終電で帰らなくていいよ
みたい深夜2時までロープレイをして要は
営業練習ですねしてそのまま明日1元で
学校行きなみたいなところを収録でやって
てそこでもずっと対面で話す能力とか
いわゆる営業力はついたのかなと思ってる
なるほどま2年生から今現在まで含めて
言いたいのが我が人生の死岩野啓介とおお
いうちょっとテーマを壮大や23のやつに
言わ
れうすっぺら
1年間家庭教師の営業をずっとやってい
ましたとそこで売上ランキングみたい取っ
て大学生でも月収30万ぐらいを大学も夏
超えたあたりには稼っいたんですねその時
に年収チャンネルがガーっと伸べてた
タイミングでストックサーチャンネルが
できたんですよほうほうほ大社にあげてっ
た動画が各パートナー6人7人
いらっしゃったパートナーのインタビュー
動画みたいなうんうんでいろんな
パートナーの話を見ていった時にこの人
すごいなと思ったのがまず1番最初今さん
を知った知って興味を持った企画ですね
そのタイミングでまたストックさんサノン
ができたんですよちょうどほはいで0規制
で安くしますみたいなキャンペーンをさん
れてこれは入しかないはいはいただ岩野
さんが人を募集することとか当時なかった
んですよねでその岩野さんの一緒にやって
た奈良本さん今認定パートナーで動かれ
てる方が出してた募集要綱があってそこに
対してとりあえずなんかこうさんの知りだ
からうん知りたさん必です
きんじゃねみたいな
感じ送ってこういうことできますみたいな
連絡をしたらさんがじゃちょっと案件一緒
にやってみようみたいな形で最初
オフラインでさとあってはいはいていうの
がストックスタンとほ仕事として関わり
始めた最初っって感じですねあしかもどう
いう仕たったですかわもうテレアポで美容
院に電話してアポイント取ってください
みたいななるほどなるほどそうですね家庭
教の仕事やて暇だったんでフルコミットし
たんですねそしたらその奈良本さんとかが
その矢野さんがいるチャットグループに
入れてもらって矢野さんがこれいいかも
みたいなメモとかで残すじゃないですか
ちょっとこれやっといた方がいいかも
みたいそれ僕やりますとかその例で言うと
チラシみたいなをはい突撃で美容院に行っ
てこう渡してそこで即即営業するのありか
もみたいなのを僕今週にちゃいてるんで
やっとやりますみたいなうん感じで
コミュニケーション取ってたとへで結構
ガーっと動いてたらメッセンジャーディオ
さんからちょっとままにご飯あるけど一緒
に食べませんかっていう連絡が来てお気に
入られたんだ目に止まそうですね目に
止まったって分当時六本木なんか行く機会
なくて僕もうワクワ近1回なんかバーに
ガーって入ってって怪しいとこでしょ
で岩さんとしっかり話したっていうのが
その年収チャンネル見てからの岩さんに
たどり着く前のルートですねあそうなです
かさんの元で働こうとなんだあそうねまカ
さんも無理だなと思ったんですよ
インフルエンサーとして出てるしあああ
はいあとちょっとやっぱ怖い怖いって印象
強当時結構ギラついてたでああ確かに
ちょっとその手はありますはいいやいや
いや岩なのが怖いから実際その時目標はっ
て言われたんですねでそこでクロックを
超えたいでって初対面でさん言ったんです
よねはいていうのを言って俺は響いたん
じゃないかな思違う岩野があの俺にあの
小原のはい何がいいかっていうのを端的に
言ったのがサッカー部時代にキャプテンで
ベンチだったっていうあのそれが一番
刺さってたそうだチャット上で輝いて
たうんこれ僕やりますとかやって
うんうんチャットのスピードとかねいん人
巻き込む力あるんじゃないかなみたいなこ
れってなかなか珍しい能力じゃないかなと
思ったっていう記憶ですねありがとう
ございますその辺にすぐこう緊急事態宣言
とかコロナっていうワドが出てきたんです
ねでもちろん大学はえっとオンライン授業
になりますし大学年生の時からもう家庭教
の営業ずっっとやってたんで授業は出る
もの単位は取れてなかったんですねなので
もうこれは無理だなという考ありつも親に
は言えてなかったんですよかつ結構経営者
の方西に飲まれてるってところがあるんで
西に1人暮らしをしましたとそうすると
飲みに行けないうんえ学校にも行けない
うんうん初めての仕事ばかり初めての
1人暮らし1人出たもののうんこれ結構
なかなか辛いぞっていうのを1人でずっと
抱え込んで軽井沢に1人で仕事をこもって
やろうって言ったんですよ僕でもホテルが
めっちゃ安かったんですよコロナ割り
みたいな感じででなんか軽ザサウナあって
温泉あってきれ気持ちいいだろなと思って
1週間びしたんせそしたらまさかの
めちゃくちゃぼかったんですようんへえで
周りコンビニないわもうでご飯も僕
素泊まりプランで言ってたんでご飯ないん
すようんでも3日分の食料買って1人で
ずっと仕事してるみたいなのをやっ半詰め
そうでその時まだ半年ぐらい経ってたんで
要は収入はガって増えるものの仕事のミス
は目立つみたいな時期だったんです
ちょうど今さんも頑張ってるからうん
いっぱいお願いしてもらえるけどそれに
まだ返せない僕がいるんなるほどなんで
怒られるうんあの頻度が一番多い時期だっ
たんですね当時はいだからうわやばいこれ
もやってない今日あれもやってないみたい
なを軽井沢でしかもホテルが関節照明だけ
やったんすようん16時ぐからもうなんか
真っ暗なんす
よで3日目の夜にまだ覚えてるんですけど
なんかいきなり恐心がうわっと襲ってきて
やぱ死ぬ死ぬ死ぬみたいな状況になって何
もないの汗ガーって書くんですようんで
歩けなくなってベッドでガーって横になっ
てでもう何をしていいかわかんないうん
はい救急車も来んの多分40分ぐらいかか
れただからそれに対してもっと怖くなって
くるんすよででもこんな経験ないんでその
ままもうとりあえず寝るかつって酒飲んで
寝たんすねで起きた一心はあ昨日なんか
多分変なこと起きたんだなと思ってでも
さすがにもう帰んなきゃと思ってなんか
バスとか待てなかったんでもすぐタクシー
読んで入っですよもうタクシーの中が
やばくてそこに閉じ込められてるっていう
恐怖心でずっとタクシー出たくなるんです
よええだから1回止めてくださいつって
ちょっと出て深呼吸してもう1回乗せて
くださいてえそんな感じになるんだ障
カザーからまた東京まで帰ってくる電車も
ずっと出たくなるんすよこれ閉じ込められ
てるみたいなていうのがパニック障害の
症状ですねええ自分の家帰ったら割と
落ち着いたんですよなんですけどのみ行っ
て2軒目のバーの時になんかこう密閉で
いきなり怖くなるんですよ酒飲んでた時に
だからいきなり飲みがつまんなくなって
精神化行ったらパニック障害でって言われ
てでそっからま治療したっすね半年ぐらい
通ってました病院それに関してあのすごい
なって思ったのがうんあの何かしらの
飲み会でふとした時にこう実はパニック
障害だったんですっていうのをうん言って
くれたとうんはいそん時に初めて知った
ぐらい仕事のことはめっちゃちゃんとやっ
てたんですよクオリティ落ちなかったです
ね結構頑張ってたので仕事自体はなので
収入的には月80万ぐらいはあの
いただけるようになってきたってところで
4年生になるともうあの大学っていうのが
もう何年生なのか覚えてないとか単位が
どんぐらいなのかも分かってない状態に
なりましてその時には基本も山さんの
クライアントを一部お任せいただいたりと
かクライアントワークができるようになり
つつあとま僕のインターン性みたいなのも
30人ぐらいですかね応募きてで何か一緒
に仕事してくれる仲間ができてみたいな形
でチーム作りができたというところには
なりますとでなぜ大学をやめたかて言うと
もうなんか目先の単位とかなんか退学して
もしなんか独立して失敗したらどうなんの
みたいな話にうんこう気を止めてるの超
時間の無駄だから自分の好きなことを1本
でやろうと思ったのがこの4年生の出来事
っていう感じですねなるほどでもなんか
結構小原さんみたいに大学生から関わって
くれて大学をやめようか悩んでますみたい
なの結構多いわけじゃないですか株本さん
はどういう判断基準というかなんか結構ま
これ分かるじゃないですかか1回直すべき
かそのままでいいかて結局死ぬ気になっ
たら何でもできるからだったら最初から
やりたいところ1本でやった方がやりたい
んだったらすぐやった方がいいっていうの
もう間違いないと思いましたうんうんうん
卒業しとくと保険になるとかその潰しが
引くみたいなそういうのって世の中すごい
はびこってる言葉なんですけど実際それで
潰し聞かせた人なんて多分ほぼいなくて
人生1回でそんななんか保険が選択肢が
あるから安心と結局自分が進む人生って1
個しか選択しないから潰し聞かせる意味が
ないいてうん感じですかうん大原さんは
その岩野さんま及びそのストックさんから
一体何を学んだんですか1番は岩野さんが
前の会社で作ってたなんかこうこれは守
るっていう7階みたいなのがあってその中
で1つがこう異性ではなく同性に好かれる
行動をしろみたいなテーマがあるんですよ
僕それ結構好きでそういう行動をしていき
たいなと思ったっていう感じですね小原は
なんで営業代っていうジャンルを選んだん
ですかま得意だからですで経緯で言うと
元々今そのインターンをした時には記事を
書く業務ホームページを作る業務広告業務
とか全部幅広くあの仕事させてもらって
稼働量で割とお金はいただくもののオ原
ってじゃこれ依頼できる人間だよねって
言うとその色がなかったというところが
ありますと代表交代をして認定パートナー
を増やすぞっってなった時にいや俺の色な
いってなった時にうんうんWebのこと
試験が割とあって営業ができるっていう
人材が結構少なかったんですよねで結構
営業とかってサービスの説明資料そのまま
上から下まで読んでどうですかてクロジを
かける営業が多い中僕のができることって
本社の今広告費どれぐらい使っていて事業
全体からセールスができてじゃあ逆にこの
サービス導入しない方がいいですよって話
で別のこのサービス使った方がいいですよ
みたいな事業全体を見れるっていうのと
あとWebのえ知識があるんでそこの
ソリューションがあるっていうこのweb
ソリューションかける営業大根みたいな
立位で今動かせていたいてるってい感じ
ですね補足すると株本も小原もお企業全体
のヒアリングができてちゃんと適切な
ソリューションを提案するっていうことが
できる営業の人って自分で事業全体を見た
ことがあるようなある人な気がしててそれ
でと原もあのめっちゃ仲良くしてもらって
たクライアントのとある新規事業をまほぼ
ほぼ小原が回してたみたいな経験を実はし
てたりするとうんそれ結構でかいんじゃ
ないかなと思うですよねそうどうやったら
売上1円上がんねみたいなとこからやり
始めてるんでで株本もそうやうんうんなん
かこう予算の使い道とかもとりあえず
テレアポやりたいんで小原さんお願いしま
すてきてもいやこれ絶対はまんないと思う
んでやめた方がいいですよっていう提が
できるのが逆に信頼繋がって別の色々ご
相談とかいただけてるのかなと思うのでで
もう1つはまストックさんおま今さんです
ねインターン時代に学んだことそれはま
やり切れているのかを自問し続けるという
ところですでこれは売上利益を上げよう
みたいなところもそうなんですけど売上
利益上がってる時だからこそこの施策でき
てんのみたいな疑問をずっと自分自身に
投げえ問いただすみたいな姿勢はそのイワ
さんのチームで浸透してたのでそれは今も
僕もえっと継承して続けていきたいなと
思ってるっていう感じですね満足してる
からつっ
てこれでいいやみたいなあんまりかっこ
よくないよねそうですはいプロジェクト
メンバーとして飲み行こうって会があった
んですよでまま1時回飯食って2次回バー
で行ってで11時半とか12時とかにその
時にイさんがこのそのプロジェクトの
チャットワークで他の人にメッセージで
あの施作どうなってるこの施作どうなって
るってのを言ってる時に普通の人だったら
今日は忘れて飲もうってなるのにその時間
でさえもけ敵な飲んでたんですよなのに
それを作を振って考えてるこの人やべえ
なっていうのをこのやり続ける問し続ける
みたいなところは俺もそうなりたいなと
思ったて感じですね
やば
ちょインターからえ今日お原と飲んでるよ
ねみたいなえ今もう終わったのみたいな
感じでいや終わってないよそれめっちゃ
メッセージ来んだけどみたいなLINEが
来たのめっちゃ覚えてるって感じですね
覚えて
ないまとめると今僕が新年を持ってる言葉
がこちらですZ世代で最もド作という
ところでま今お話しさせていただいたよう
に工学歴でもないですし何者でもないん
ですねま普通にシリーズのまあまあいい
大学を出て僕の世代ってちょうどZ世代と
言われる世代でいわゆるコスパとかなんか
こう早く業務切り上げるのがいいよとか
フレックスがなんとかこうとか言ってる
同期がめっちゃいる中で僕はだからこそ
1番泥くさくえっと結果を出しに走り
続けようかなと思ってるっていうのが今僕
ちとして置いてるっていう言葉になって
ますねうんじゃあちょっと改めて小原さん
のなんか目標のところはいこれは僕が満足
するためにもそうしたいんですけど
ストックさを勝たせることですね今はで
そのために営業代行って今僕が持ってる
武器で最大限貢献するっていのが目標です
ま夢はもうワンオクロックを超え
るっていうそこは変わってないんでそれを
目標に頑張っていこうかなと思いますはい
というわけで小原さんは営業代行軸にお客
さんの支援してるわけですけども
すく結果だけを追い求めるみたいな姿勢の
ところはですねあの目を見張るものがある
と思いますのであの気になった方はお晴し
名でお問い合わせいただけると幸いで
ございますというわけで本日はありがとう
ございましたありがとうございました
ございまし
[拍手]
た
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