水野太貴さん（ゆる言語学ラジオ）再登場！ゆる学徒カフェにお邪魔してます！【いのほた言語学チャンネル＜言語学バル＞（旧井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル）第210回】
Summary
TLDRこの動画は、大学の言語学者の先生を招いて、言語学の話についてゆっくりと対談する様子を収めたものです。先生と視聴者の質疑応答を交えながら、言語の面白さや奥深さについて語られています。生成文法や認知言語学など、高度な概念も紹介されていますが、軽快な会話調で親しみやすく紹介されているので、言語学に興味のある方はもちろん、入門者にもおすすめの内容となっています。
Takeaways
- 😀 ゲストとしてよく知られた水野さんが出演して、視聴者数が大きく上がった。
- 🎓 言語学の分野で生成文法が主流だったが、近年は認知言語学も重要視されるようになった。
- 🤔 チョムスキーの生成文法理論は複雑さを増し、理解が難しくなったため、一部の研究者がドロップアウトした。
- 🤯 言語学の専門用語や理論が非常に難解で、専門家でも理解に苦しむことがある。
- 🧠 一方で、言語学者の中には認知機能に関心を持ち、言語を認知のツールとして扱う人々もいる。
- 👨🏫 講義ではあまりにも専門的な用語が使われ、視聴者の理解を妨げることがある。
- 🤝 著名な言語学者との共同研究では、それぞれの専門分野で互いに補完しながら進めることができる。
- 💻 YouTubeなどのメディアを通じて言語学の普及に貢献している。
- 🍻 言語学のネタでは、語源や語意といったものが面白いトピックとなる。
- 💦 学術用語を一般の人に説明するのは難しく、適切なレトリックが求められる。
Q & A
このトークの話題は何でしたか?
-言語学、特に認知言語学の歴史と現状について議論していました。生成文法の時代から認知言語学への移行や、日本における両者の立場の違いなどが話題になっていました。
言語学の主流はどのように変化してきたのでしょうか?
-1950年代は生成文法が主流でした。その後1970年代に認知言語学が導入され、1990年代から次第に認知言語学が台頭してきました。2000年代には認知言語学が生成文法と並ぶ大勢力になっていきました。
生成文法とは何ですか?
-生成文法とは、ノーム・チョムスキーによって提唱された言語理論です。言語は人間の知性に根付いた普遍的な文法体系から生成されるという考え方です。生成文法は1950年代から長らく言語学の主流でした。
認知言語学とはどのようなアプローチですか?
-認知言語学とは、言語の本質を人間の認知的側面から捉えようとするアプローチです。言語と人間の知性、思考を関連付けて捉えようとするものです。1970年代に導入され、徐々に台頭しました。
日本の言語学の状況はどうでしたか?
-日本では1980年代、1990年代は生成文法が主流でした。認知言語学は1980年代半ばに導入されましたが、当初は生成文法に比べると勢力は弱かったようです。2000年代に入ってやっと認知言語学が生成文法と並ぶくらいの勢力を持てるようになってきました。
生成文法研究の問題点は何でしょうか?
-生成文法研究が次第にテクニカルになりすぎて本質から外れていったことが問題点として指摘されていました。複雑すぎて理解が難しくなり、言語の本質を見失っているのではないかと指摘されていました。
認知言語学は生成文法をどのように捉えていましたか?
-認知言語学は生成文法に半期を張っているように見られていたようです。生成文法の考え方に対して別のアプローチを取っていたことから、認知言語学は生成文法に反旗を翻していると受け止められていたようです。
トークではどのようなエピソードが語られていましたか?
-トークでは過去のゲストの回を振り返るエピソードが語られていました。特に水野先生出演時の収録風景や、堀本大介先生がターゲット単語帳の語源を解説する際の様子などが語られていました。
トークの準備はどのように行われていましたか?
-堀本大介先生のような専門家ゲストの場合は事前に台本を準備し、基本的な流れを整理しておくようでした。一方で収録時は自由な会話も可能で、スムーズに進めるための支援もあったようです。
語源や語源的関係についてどのような話がありましたか?
-語源や語源的関係を話の種にしたり、説得力を高めるためのレトリックとして使われることがあるようでした。ただし、適切か否かを注意深く見極める必要があるようです。
Outlines
😀 ビールを飲みながらカジュアルな談話
皆さんこんばんは、と始まりビールを飲みながらカジュアルな雰囲気での会話が描かれています。話の内容は、そのチャンネルの視聴者層やコロナ禍で外出自粛しているなかでゲストを招いたことなど、きわめてラフな雑談です。話題の展開はあまり整理されておらず、時事的なことから個人的なエピソードまで飛び続けています。
📚 言語学の話題
ゆ言語枠ラジオの話から言語学の話になりました。カタカナ語の増加や雑誌でのコラムでの言及など、最近の言語使用への関心の高まりについて触れられています。また、生成文法と認知言語学の関係についても議論されています。生成文法一辺倒の時代があり、難解で専門性の高まりから一般層が離れていった経過が説明されています。認知言語学の台頭や、最近の言語学者の関心の移り変わりについても語られています。
🎓 大学時代の思い出
大学時代の思い出を振り返っています。立教大学で認知言語学が入ってきた頃の状況や、生成文法と認知言語学の対立の様子が語られています。自身の指導教官は生成文法寄りでなかったこと、当時は生成文法が主流だったことなどが説明されています。学生時代に専攻を決める際の葛藤や、大学院生と学部生の関係についても触れられています。卒業後の母校への思い入れの違いについても言及されています。
🧑🏫 教授との対談について
ゲストとしてお招きした先生とのやりとりについて話されています。言語学の専門用語や難解な理論について、準備や資料なしでも的確な説明ができることに驚いたエピソードが語られています。6時間収録した内容を90分に編集したこと、専門家として期待されるレベルの高さなどが述べられています。スタッフのリサーチ力にも助けられながら進行していることへの感謝の気持ちも示されています。
🌄 年末年始の勉強について
年末年始にゆ言語枠ラジオ関連の生成文法の勉強をした話をしています。視聴者からのコメントを受け、難解な理論を理解するため熱心に勉強したこと、本当の理解に至らないことの悔しさについて語られています。生文法の概念や用語の難しさ、チョムスキーの影響力と発展の過程についても触れられています。専門家の説明を聞いても理解が及ばないジレンマについても言及されています。
🏫 言語教育の話題
言語教育の話題へと発展していきます。生成文法の専門用語の難解さや、学生にわかりやすく教えるための工夫について話されています。ゲストの先生方の専門分野とその対応の仕方、教員の地位や待遇面での違いなどにも触れられています。語源などを授業で活用することで学生の興味を引くエピソードが紹介されています。単語の語源を当時の専門家が朗々と語れる程の知識の深さに驚いたことも語られています。
Mindmap
Keywords
💡言語学
💡生成文法
💡認知文法
💡YouTube
💡配信
💡専門家
💡台本
💡編集
💡大学
💡リサーチ
Highlights
我々のチャンネルとしてはあの第1回4回の飲み会っていうことでやったじゃないですかであの1回目なんかは歴代1位ですよね我々の200何回やってるそれそれで大丈夫なんですか
チョムスキーさん頭良すぎるんけないいや先生文しみんな頭いいですようんだから私, あの学会とかでま今生成文法の部屋って, 研究発表の部屋ていはいってでなんかあんまり面白そうじゃ, ないなと思と法の部屋にらって入るんです, よはいそうするとねすっごい難しい話して, この人たちは頭いいんだろうなと思い
継承障壁とはなんか何々がで何々を, 覗いてL表示がどうでみたいなのが, いっぱい出てきてでえっとL表示の意味が, こうだよなでえっとIPIPっていうのが, こうだよなほんででえっとL表示されて,ないIPのえっとホブがみたいなすいね
ホタ先生に, えっと僕らのチャンネルでターゲット, 1900っていう文社から出てる単語帳の, 単語のえっと語言の解説をしていただくて, いうのでま台本で用意したものよりは, かなりこう脇道に逸れたりしたんですけど
急に聞いたこの単語の語言, ってどうなってますかていうのもなんか, すらすらすらすらほぼ言いますよ何世紀に, この辺りでこうでっていうのが出てき我々, 2人で喋ってる時も堀田さんがえちょっと,待ってそれ何だっけなって200回やって,ますけど1回か2回ぐらいですよ
斎藤孝さんとあの対談した, んですけどあの方はねやっぱり絶対悪口,言わないんですよ
なんかあの水野さんもおっしゃってい, たと思うんですけどあのこういうねま,YouTubeとかポッドキャストの形で,やっぱりめちゃくちゃやりにくいじゃない,ですかあの統合って3とかやっぱりね頭の,中だけじゃこうね消化しきれないんで図を,見ないともみたいなことでまま
あの推意味論として翻訳さ,れる前のってことですよねいや私はあの,大学人生でしたけどちょっと意味があんま,よくわかんなかったですうんうんうんこれ,これの意味は何伝わってよかったそなんか,元々その認知言語学的なところ今の井上,先生のご立場は日言語学的なものに関心,あるどっちかいうそま社言語枠と日語枠の
生成文法っていうのがまあのもう,普通でそれやってないやつはもうクズ,みたいなもんなんでうんうんすごい世界だ
面白かった, んですけどあの初期の頃ねはい初期の頃,しかついててませけど面ったんですけど,なかなかなんですかねやっぱり途中から,こうえ仕組みが複雑になってテクニカルに,どんどんどんどんなっていってその本質と,いうよりはテクニックになっていきで,えっとドロップアウト組も多くなりみたい
はいまここえっといるとは思う,んですけどなんか多分学習のために聞い,てる感じじゃないのかなっていう印象は,ありますかなんかどちらかっていうと,なんか大学生になったらこんないっぱい,勉強とかしたら楽しそうみたいなとかま,それこそ言語枠っていうジャンルをやって,みたいとうんってるとかなんかそういう方,がご覧になるっていうことしますけどあの,ゆ言語学ラジオのコメント欄にえっと言語,学やりたくて大学目指して合格しました,みたいなあたまにありますねあそうですか
私大学生生活1001じゃない,わ1980年代のま後半ぐらいなんです,けどまだまだでそれでえっと認知言語学が,日本に入ってきてれでまあのラネカーの,はいあのウィメンファイアデンジャセンて,いうのが87年なんでははははでその時に,あの池神義彦先生があのま系をいらしてて,はいそれでそれを出た手のその本で講義,なさっててうんでそれでまじゃまだ翻訳さ,れる前のされる元認知意味論として翻訳さ,れる前のってことですよね
日本英語学会っていう学会だったんです,けどそこは80年代90年代ほぼ生成文法,だったんですよ
大学, 的にははいさん立来てる今またまにあの,例えばこのチャンネルにも出ていただいた,唐沢さんなんかとはい飲み友なんでこの辺,で飲むこともよ割とありたまにありますね,あそうなんですかあのご覧いただいた方は,分かると思うんですけど立教大学の唐沢,和友さんでとんでもなく酒飲みがあの紹介,として大丈夫ですかえ大丈夫だとそん時も,言ったんですけどはいはいはいはいペース,は早い人ですねしかも全然酔っぱらないっ,ていうでも僕も気づいたんですけどホタ,先生もすごい勢でビーさんもすごいですホ,さんもすいまはいペースはそこそこです,びっくりしましたもん
Transcripts
00:06皆さんこんばんはありがとうございます
00:09我々のチャンネルなのになんかあの
00:12ちょっとお邪魔しちゃっていやいや僕も
00:15あの完全にあ営業チャンスだと思ってあ
00:18いやま営業になるならいいですけど我々
00:21なんか我々の本当ホームなはずなのに
00:23なんかにてあああのいきなりなんです
00:26けれども視聴者の方から視聴者違う違う
00:28違うえっと来場者のどなたですか入れて
00:30くださったのありがとうございます
00:32ありがとうござパンいただきましたのでご
00:34リッチになりましたね急にね大丈夫です
00:36はいはいお願いします我々いつもあの
00:39ビールなんですけどご覧いただいてる方は
00:41分かるお分かりだと思うんですけどすい
00:43ませんあいいですかもちろんですはい行き
00:45ますよこれ本当あの斜めにした方が継ぎ
00:50やすいかもしんないですけどなんかプロは
00:52ねあそうなんですかプロはだってあじゃあ
00:55いただきますあ確かに持たせないでしょ
00:57ちょっと部長方ですいませんがいやいや
00:59いやいや
01:00まちょっとあり本ですけどままあすいませ
01:03んいただいちゃってすいませんよわあ
01:08ありがとうござい
01:12ますありがとうございますはいありがとう
01:14ございせかですしじゃあ来場者の皆さんと
01:16緒に乾杯しましょうか乾杯をお願いします
01:19ありがとうございますお願いし今日はあの
01:22本当はおね来たんですけどね本当はみさん
01:24お招きしたんですけどあのここを使え
01:27るっていうことであの呼んでくださって
01:29はいここでやらせていただきました
01:30ありがとうござあの皆さん本当にお越し
01:33いただきましてありがとうございます
01:34じゃあ乾杯しましょうはい乾杯乾杯乾杯
01:38はいありがとうございますお疲れ様ですお
01:40願いしますざお願いしますいただき
01:44ますなんかあのあいいですねはいはい川崎
01:48球場がホームグランドなのに東京ドーム
01:50空いてるからおいでみたいなね野球のトが
01:53来ましそんな感じのあの気持ちですけどど
01:56どうですか今これゆげゆゆガトカフェうん
02:00初めてお邪魔したんですけど立教大学の
02:02すぐそばではいうんうんなんかすごく学生
02:05さんがワンサがいらっしゃるような雰囲気
02:07ですけどそうですねよく夜まであの収録を
02:11してるとそこ向いの居酒屋からでかい声で
02:13騒いでる大学生がいっぱいいあこいつらと
02:16思いながらあ楽しそうにあ応援してくれる
02:18わけではなくねあ全然あのた彼らなりに
02:21楽しくしてるだけではい全く我々の方には
02:24来ないですねあなるほどいやこんな分かり
02:26やすい場所だと思わなかったですねま大学
02:28に
02:31的にははいさん立来てる今またまにあの
02:36例えばこのチャンネルにも出ていただいた
02:39唐沢さんなんかとはい飲み友なんでこの辺
02:41で飲むこともよ割とありたまにありますね
02:44あそうなんですかあのご覧いただいた方は
02:47分かると思うんですけど立教大学の唐沢
02:49和友さんでとんでもなく酒飲みがあの紹介
02:53として大丈夫ですかえ大丈夫だとそん時も
02:55言ったんですけどはいはいはいはいペース
02:57は早い人ですねしかも全然酔っぱらないっ
02:59ていうでも僕も気づいたんですけどホタ
03:02先生もすごい勢でビーさんもすごいですホ
03:04さんもすいまはいペースはそこそこです
03:07びっくりしましたもん僕自分が半分までも
03:09飲んでないのに本田先生がもう代わり頼ん
03:11でたことあってい前前のねあのこれに出て
03:13いただいた時もあの慶のキャンパスのね中
03:16にある店でやったんですが水さん減って
03:19なかったですもんねうんそうね緊張慶王
03:22っって学内でこんな合法的に印できる場所
03:24がある普にあるんよ昼りしちゃったんです
03:26よねあれ本当にあれでも学生あんまいない
03:28ですよね多分ねあ入れないです入ないあの
03:31学部生は入れなくて大学院生は入っても
03:34いいんですけどそんなであの教職員と卒業
03:37生ので主にあのちょっと大学の話していい
03:40かわかんないですけどあの慶王大学って
03:43卒業生からそのいかに寄付をこのうんあ
03:47先生安心してくださいカットすればいいん
03:49で喋りたい題ですはい大までも実際その自
03:52共にあの認めるそういうやり方してあの
03:56やってる大学なんでいかに卒業生の方が
03:59あのうんあのこの大学をあの忘れないよう
04:01にしてあのお金をちゃんと出してくれる
04:04ようにっていうことを考えてる大学なんで
04:07だから卒業性に対してなんか手やいんです
04:09よでももうなんか僕の周りの慶王の人
04:12みんなその1万円札とか見たらやっぱ先生
04:14って言ってますけどねやっぱ中精神がもう
04:16骨には染みついてるみたいな感じでから
04:20ちょちょっとらしい感じですそうなんです
04:21かうんじゃないですかいや僕だってSFC
04:24に行った時に堀本さんに図書館あるって
04:25言ったら素人って言われましたメディア
04:27センターだろって言ってあ慶はなんか
04:30メディアセンターっていうらしいんですね
04:31図書館い図館呼んでます私図書館って呼ん
04:34でますけどねメディアセンターであんま
04:35言ったことないですよ嘘えでもなんかえ
04:37公式展の人います今そこにあ慶王の人あ
04:40いるやっぱいるよメディアセンディア
04:42センター名メディアセンターですけど
04:44メディアセンターて言メディアっていう
04:46メディア言ってますねメディアああやっぱ
04:48ほらそうみたいです私学生の時図書館だっ
04:51たですよえそうなんですか名前変わったん
04:54で途中建物も同じだった同じなんですけど
04:56じゃあもう図書館です図もうずっと図書館
04:59っていう今の話てこれ言語に何か関係あり
05:01ますか全然関係ないですまでもある種あの
05:03言葉の保守性って言てあの呼び方中身が
05:07変わってもあちょっと違いましたねこ先生
05:09とねでも先生あのこの前朝新聞にねあの
05:11外国語カカナ語のコメント僕朝新聞読ん
05:14でるんであそうか見たもうなんかね私取材
05:18があるとしたらもう最近カタカナ語
05:20ばっかりで5専門家って言と別にそこど
05:22真ん中でないま書いたことあるかじゃない
05:25ですか書いたことがあったりあの
05:27プレジデントていう雑誌で雑はいはい特へ
05:31あの組んだことがあってはいはいでコロナ
05:34であの某知がうんうん塔は1個しかない
05:37ですかねはい某とがはいあのカ子いっぱい
05:40振り返して多分私見てる感じではすごい
05:44みんな嫌いなんですよあれ私が嫌いとは
05:46言ってませんよ一般そう言われててで多分
05:50そういう感じでまなんかむかつくなって
05:52いうあのなんか感じ悪いなっていう人は
05:54多分あの企画でうんはははである雑誌は
05:59あの本守系の雑誌なんですけどあの某とじ
06:03のこと大嫌いな雑誌なんですけどあ
06:04なるほど見えてきましたなんとなくでそう
06:06いう雑誌もあの斎藤孝さんとあの対談した
06:10んですけどあの方はねやっぱり絶対悪口
06:13言わないんですよへえあ言わなさそう
06:15すごい方だなと思ってうんそれ言うと先生
06:18は悪口を言うていうご論的願がちょっと
06:21生まれます大そういうことになっまあの
06:23オブラートに包むそうですね名言しなけれ
06:27ば問題ないですもんねオブラトって言葉も
06:29ねなカカの人にね最近ちょっとなってる
06:32そうそうなっちゃっあんまりやってる人い
06:34ないんですよねあの日本語でもまいるん
06:36ですけどこうこう話題性えそれでさってい
06:40くっていうタイプのあの方はいなくて
06:43むしろ英語ま日本語学なんですけどね
06:46カタカナそうそうそう語ですからあくまで
06:48日本語なんでただまあの縁がねえ遠くな
06:53いっていうことで割と英語研究者がやっ
06:56たりはしてますよねそうそうそうそうなん
06:57ですかへええ言語枠があるなら社会言語枠
07:01ま僕の位置付けはあの世界の中の日本語と
07:04か英語の中の日本語とかま逆に日本語の中
07:08の外来語みたいなまそういう位置付けで
07:11あの一応枠組としてはそういう風にして
07:14うんうんやってるんですけどまでも実際
07:16書いてるの本当一般向けのもの書いてるん
07:18でま別にガチガチアカデミックに書いた
07:20ことはないんです実ははいなるほどなはい
07:23うんまでも多いですようんなるほどまそう
07:27いうカカ子の話題なんかもそうなんです
07:30けどあの前にねえっと水野さんに1回出て
07:34いいた時にまあれ本当に大当りでしたよね
07:38我々のチャンネルとしてはあの第1回4回
07:42の飲み会っていうことでやったじゃない
07:43ですかであの1回目なんかは歴代1位です
07:46よね我々の200何回やってるそれそれで
07:50大丈夫なんですかチャンネルのその次
07:54ぐらいに我々の初回初ぐらいう感伸び悩ん
07:57でましてまたさんに思いでいやい使って
08:00くださいいでもましたそれでお声がけし
08:03たらねここういう風に呼んでいただいてま
08:05逆のねになってしまいましたけれどもま
08:10まくまま言っちゃうと実はまあまあ有名な
08:13方も来ていただいて
08:16あのあのまちょっとスケベ心でこれやっ
08:20たら結構いろんな人見てくれかなと思って
08:23やったんですけど意外とそうでもなくそう
08:25んですいや水さん1番んです
08:28よ
08:31で有名かどうか例えば森テさんとかああ
08:34はいはいはいあいうま受験業界トイ受験者
08:39みたいな多分お客さんの層が違いますよね
08:44受験生はいない違ってたいう確かに受験生
08:47いないですもんね今ここにもね
08:49やっぱりゆ言語枠は受験生っていうかま前
08:53あの出させていただいたあのターゲットの
08:55回とかああいうのはま食いつく受いる
09:00はいんの部分をしっかりと先生に書いて
09:03いだきましたもんねあんはいだから広い
09:04ですよねやっぱりゆ言語はこ上からし今
09:08ガチもやってるしすごいみんな組し入れて
09:10ますけどねはいまここえっといるとは思う
09:15んですけどなんか多分学習のために聞い
09:16てる感じじゃないのかなっていう印象は
09:20ありますかなんかどちらかっていうと
09:22なんか大学生になったらこんないっぱい
09:24勉強とかしたら楽しそうみたいなとかま
09:26それこそ言語枠っていうジャンルをやって
09:28みたいとうんってるとかなんかそういう方
09:30がご覧になるっていうことしますけどあの
09:33ゆ言語学ラジオのコメント欄にえっと言語
09:36学やりたくて大学目指して合格しました
09:40みたいなあたまにありますねあそうですか
09:42ちょっと最近私それ拝見しましたけど全部
09:45は見てないんですけどはいまそういう方も
09:47ねやっぱりいらっしゃるからそうですねだ
09:49からもう本当依然として日本の言語学を牽
09:52されてそうやべもっとあの適切な格を持っ
09:56た人いやいやいやいつか多分あのされます
10:00いやいやもうアウトサイダーとしてやし
10:02もってるだけないやあの大学内部でもね
10:04あのこれ見てあのゆ言語枠ラジオを見てあ
10:08言語枠やろうっていう風にま入ってからね
10:10入ってから何を先行しようかみたいなのも
10:13ありますし私なんかもえっと入ってくる
10:16ゼミ性とかはいゆ言語枠入りっていうい
10:20ますからねへえあそんなかへえすごい貢献
10:24度だと思いますすごいですよね間違ったと
10:26かこととか言ってたら本当申し訳ないそれ
10:28それみんな同じなんでいやいみんな大体
10:31間違ってどこかで間違ってるんでが違う
10:34それは本当ねもう貢献度本当高いですよ
10:37多分あと何年かしたら表彰すると思います
10:40いやいやいやいやあの僕はだからどちらか
10:42といえばそれで目指した人がああ僕に教え
10:45に来てほしいな前もおっしゃってましたね
10:47はいそうですねいやまそれはもちろんある
10:50のかもしんないですけどもっとあの多分
10:52あの多くの人がご覧になってるんでこんな
10:55用しされても僕何も出ないですよも何も出
10:57ないですよいやいやいやもう本格的に勉強
11:00しちゃったらどうですかみたいな言われ
11:01ないですよああよくこのガチとその統論の
11:05今あのねえ配信されているあれのために
11:09年末年始めちゃくちゃ勉強したっていう話
11:11をさっき裏でしてえ正確にはあれがだから
11:13受みたいじゃ撮ったんですよ11月とかに
11:17収録したんですけど終わった後になんか
11:19やっぱ理解できてないのが悔しくてどう
11:22やら多分あのあれを聞いてて俺多分卒束縛
11:26ちゃんと分かってないなあのごめんなさい
11:27えっと成文法うん用語ですねのま難しい
11:31やつなんですけどまそれがよく分かって
11:33ないだろうそしてもっといえばまその手前
11:35からあんまり分かってなさそうだなって
11:37なったのでま年末年始は生成文法タイムだ
11:40と思ってちょっとあのそれこそ
11:43チョムスキー商事点とか読みましたります
11:45ねとかあとあのえっと岩波の科学のあの
11:48生成文法とかあの辺りをちょっと読んで
11:51はいはいはいちょっと分かってきたかも
11:53しれないみたいな感じにってじゃい私も
11:56なんかそのぐらいでドロップアウトして
11:58ましたあ本ですか卒束縛とかはいうんあ
12:02そうなんですよなんかそうあの意外と言語
12:04学者にこっそり聞くとその生生文法のが
12:08メインの同メインじゃない先生とかはま
12:11その何がしたくてこれをやってるのかが
12:13分かったら一旦もう降りたみたいなことを
12:15言ってる先生とかも
12:17いらっしゃらま実際にコラボレーション他
12:20の共同研究とかする時だったらまそれで
12:22その専門の先生とそのジャンルについては
12:25その先生が知っているからま少なくとも
12:27その先生に最うん
12:29う形で止めるからそんなに頑張らなくても
12:33いいと思います的なことを言ってもらある
12:35かもしんないですねあり最初のあの革命は
12:38ね誰がどう見ても面白いし面白いしやっぱ
12:41革命だったと思うんであれは多分チム好き
12:45アンチチ好き誰だろうが面白かったと思い
12:48ますようん間違いなくやっぱなんかこう
12:51言葉について知るというよりはなんか言葉
12:53がこう人を知るための1番いいツールだっ
12:56ていうのはうんそうですねすごいやっぱり
12:58期的ま完全にね180度展開しましたから
13:01ね今までの言語学とうん実際だからやっぱ
13:04その自分の周りの言語学の先生とかにも
13:07その言語自体の関心ってよりは認知的な
13:10機能人間の認知的な機能が知りたくてで
13:13それの絶好なツールが言語だから言語を見
13:15ているみたいな先生もやっぱり半分ぐらい
13:17半半ぐらいなのかなっていうイメージが
13:19ありますけどねはいあの前にこのガチのね
13:23シリーズの前に1回こう入門編みたいに
13:25生生もやってるじゃないですかはいはいで
13:28はいの時にあの水野さんもおっしゃってい
13:31たと思うんですけどあのこういうねま
13:33YouTubeとかポッドキャストの形で
13:35やっぱりめちゃくちゃやりにくいじゃない
13:37ですかあの統合って3とかやっぱりね頭の
13:41中だけじゃこうね消化しきれないんで図を
13:44見ないとみたいなことでまま
13:47YouTubeは画像があるからまだいい
13:49のかもしれないんですけどただこう
13:51たらたらは見られないじゃないですか見
13:53てる側もだこれ統合難しいし我々も全然
13:56やってないですよねそそま専門はいが
13:59ちょっとねバリバリではないっていうとろ
14:01もあってこの前YouTubeライブてね
14:03初めてやったんですけどあの統論やって
14:06くださいっていうあコメント来てましたね
14:08はいだから需要はあるっていうかやっぱ
14:10バリバリトゴやりたいっていう人もねえ
14:12いると思プロパーではないんだけどまでも
14:15ネタとしてはねなんか面白いネタでいつか
14:18やろうかなっていううんまでもこう論
14:20イコル生成文法みたいになってますけど別
14:22に認知文法そんなことないですもう東論
14:25イコー認うんと東論イコ生法はありました
14:29うんうん私の学生代そうであだからその前
14:32ってことですよね認知文法前ってことです
14:34ようんでだからもうなんか日本のあの言語
14:37学全体が生成文法にあらずあれば人にあら
14:41ずみたいな人にあらずはい言語学にあらず
14:44そうかもしれないですけどまほそんな年代
14:46かってことですか50年代6年そんな時
14:48生きてないからもうもうちょっと若いもう
14:51ちょっと若いタテックストラクチャーの年
14:53イメージしてたんであれでしたけどそっか
14:55そっか日本に入ってきて翻本に入ってきて
14:58やっぱり70年代はまだ知らないんで私私
15:01大学生生活1001じゃない
15:05わ1980年代のま後半ぐらいなんです
15:09けどまだまだでそれでえっと認知言語学が
15:13日本に入ってきてれでまあのラネカーの
15:18はいあのウィメンファイアデンジャセンて
15:21いうのが87年なんでははははでその時に
15:26あの池神義彦先生があのま系をいらしてて
15:29はいそれでそれを出た手のその本で講義
15:32なさっててうんでそれでまじゃまだ翻訳さ
15:35れる前のされる元認知意味論として翻訳さ
15:38れる前のってことですよねいや私はあの
15:41大学人生でしたけどちょっと意味があんま
15:43よくわかんなかったですうんうんうんこれ
15:45これの意味は何伝わってよかったそなんか
15:49元々その認知言語学的なところ今の井上
15:52先生のご立場は日言語学的なものに関心
15:54あるどっちかいうそま社言語枠と日語枠の
15:58はい中間っていうかまどっちかっ言うと
15:59社会寄りですけどうんはいでここの意味な
16:02んだろうなっていうでそれまでやっぱり
16:04認知あの生成文法っていうのがまあのもう
16:07普通でそれやってないやつはもうクズ
16:10みたいなもんなんでうんうんすごい世界だ
16:12いや本当そうだったんですよだから私も
16:14その時からあの鈴木高尾先生がいらしてで
16:18私のはいはいで私の指導教員は言語統数の
16:22リミ先生ってま言語人類学でどっちかと
16:25いうとあんまり生生っぽいなくない人の中
16:28でま育てられたところがあってうんはい
16:31それでなんかわけわかんないなっていう
16:34感じで認知文法的なのを入ってきてこれは
16:37どうもなんかチョムスキーに対してなんか
16:40半期をひがしてるらしいみたいなうんうん
16:42うんええなんとなく分かりましたけどいや
16:45分かんなかったですあんまりいあそうなん
16:47ですねうんてかあとちなみにこれぐらいの
16:49感じで喋っても大丈夫ですか皆さん理解
16:51できてますか大丈夫ですかすごいなじゃあ
16:54もうこの
16:55まらいうことです素晴らしいねええそれで
16:59あごめんごめんどうどうあそうちょっと
17:01ちょっとこれ動いていいですかどうぞ私
17:03あのほったさんの顔見えなくて僕の顔遮っ
17:05てますそんこうなったらいい私今ね
17:08ちょっと気づいたんですけど的に大丈夫
17:11です入っますあ大丈夫ですかはいあ意外
17:13自分で気づいたのはあ結構意外と私ほさん
17:16の顔見ながら喋ってるなと思ってはいはい
17:18はいあ普段ねええそうですね割と見めい
17:21なが僕がブロックしてるんでみさんしか
17:26見えなかったんでちょっと喋りづらかった
17:30ぶってましたねズームみたいになってまし
17:31たねはいあ大丈夫になりました何の話でし
17:34たっけ覚えてないです認知言語枠の話枠
17:37はいされてましたよねで日本認知言語学会
17:39っていうのできたのが200000年なん
17:42ですよへあそうですかちょはいでそれは
17:45あのまあの1番第1回大会またまたま
17:48KOOでやったんですけどはいでそれ
17:50ぐらいでやっとなんか少し認知言語枠の
17:54あのまあのがそんなに生成文法とうんを
17:58取らない勢力になってたんですよはいうん
18:01で日本英語学会っていう学会だったんです
18:03けどそこは80年代90年代ほぼ生成文法
18:07だったんですよはいえええま英語学だと
18:08特に生法強生生学会って言ってる人いまし
18:12たうんへえま半分やしてましたけどえええ
18:16えそれぐらいもう生成文法だけがあの主流
18:19っていう時期があったんではいま面白かっ
18:22たんですけどあの初期の頃ねはい初期の頃
18:25しかついててませけど面ったんですけど
18:30なかなかなんですかねやっぱり途中から
18:32こうえ仕組みが複雑になってテクニカルに
18:35どんどんどんどんなっていってその本質と
18:38いうよりはテクニックになっていきで
18:41えっとドロップアウト組も多くなりみたい
18:43なところはあるんですかねうん
18:45チョムスキーさんがまあの突っ走ったって
18:47いうこともあるかもしんないですけど
18:48チョムスキーさん頭良すぎるんけないいや
18:51先生文しみんな頭いいですようんだから私
18:53あの学会とかでま今生成文法の部屋って
18:57研究発表の部屋てい
18:59はいってでなんかあんまり面白そうじゃ
19:03ないなと思と法の部屋にらって入るんです
19:05よはいそうするとねすっごい難しい話して
19:08この人たちは頭いいんだろうなと思い
19:11ながらもうでもこの頭脳本当に有効に活用
19:14されてるんだろう我が国のたにみたいなね
19:16そういう気持ちになるぐらいあすごい頭の
19:19いい人たちだろうなと思いながら本当そう
19:22ですね僕はやっぱバリアーがやっぱりもう
19:25なんて言うんですかねこうえっとそれで
19:27これがこうででこれがこうでっていうのが
19:30なんか3段三相構造ぐらいになってるはい
19:33はい継承障壁とはなんか何々がで何々を
19:38覗いてL表示がどうでみたいなのが
19:40いっぱい出てきてでえっとL表示の意味が
19:42こうだよなでえっとIPIPっていうのが
19:44こうだよなほんででえっとL表示されて
19:46ないIPのえっとホブがみたいなすいね
19:49いやあの覚えてないです継承障壁の定義が
19:51今すらすら出てこないんですけどなんか
19:53やっぱその障壁理論のありで僕はあ認知的
19:57負荷が凄まじいいやジョークでもま今の話
20:00できないわいやあの直近で勉強しただけな
20:03のであでもねやっぱりこの前のなんかあの
20:05えっとえ何先生でしたっっけ島村先生のね
20:08話4時間半ぐらいあれ聞い明らかにあの水
20:13さんの改造度上がってる感じでしたね生成
20:15文法英いやもう言語額に対するああそう
20:18ですかコメントの仕方とかあのご質問さ
20:22れるそのなんか改造度が高いなっていう
20:25感じいやいやいやいやもうちょっと事前に
20:27勉強していけばもうちょっと多分いいこと
20:28聞てたんでしょうけどあれ1日で取ったん
20:31ですかそうですもうそこにこもって空気
20:33悪いですあそこ本当に6時間も人いたらで
20:37もうあれだから今4時間半として公開され
20:40てるんですけど収録着が6時間ショット
20:42だったんですよだ1時間半切り詰めている
20:44まずですしでそれをその1日がかりでやっ
20:48て終わった後にまなんかこうまだ公開
20:50ちょうど今の段階で公開されてない堀本
20:53さんに僕がまそこで教わったことを
20:55カジュアルに話すで先生はこう監督者
20:57みたいうん感じで来てもらうっていう感じ
20:59でやったんですけどもうその時はもう先生
21:02は抜けみたいになってました
21:04ああ我々のね15分の大体15分ぐらいの
21:08ね我々のYouTube1本15分ぐらい
21:10なんですけど大体収録時間あの15分
21:13ぐらいなんですあじゃあもう収録着コール
21:15編集の出たもことです全く打ち合わせもし
21:18ないし台本書いてらっしゃんでしょ書いて
21:21ますはいそれがすごいいやびっくりしまし
21:23たよびえ4時間半の台本書くのあえっと
21:26それは先生がレジュメあレジでもそれも
21:2912ページとかあってそそれも大変ですよ
21:33もうなんか集中講義に近いじゃないですか
21:36まみま先生からすると島村先生からすると
21:40これで伝わったの生成文法の10%って
21:42言ったんですけどまでもそれが4時間半
21:45みたいなすごいね本当はだから多分連続
21:47講義にすると一応全体感が多分つめる
21:51みたいな感じだったと思うんですけど
21:53すごいエネルギーですよそのガチ言語学系
21:56のシリーズもねいくつかやったまそうそれ
21:58は僕の績とよりはその島村先生がそのそう
22:02いうレジュメを作って休日にまあの京都と
22:05か関西の方にいらっしゃるのでそわざわざ
22:07来てで僕に6時間とか喋ってでていうので
22:11まそれに対してそこまですごく見合った
22:14シレお謝できてるとは思えないのでまそれ
22:16でもま伝えたいとかやらねばならないって
22:19いう島村先生がすごいっていうことだとで
22:22も他のも台本書いてらっしゃるんでしょ僕
22:24が喋る時は書きますあのなんか大分の温泉
22:28行て飲んでたその話やりましょうかその話
22:31やみましょうかあれ大書いてんですかあれ
22:33はま堀本さんとそうですねこのエピソード
22:36トークがどう話したら面白くなるかって
22:38いうことは喋りましたけどちょその回その
22:41回の話やめましょうかそれあのリスナー
22:43からも非常に評判が分されたふざけまくっ
22:47てる会だったのでもっとあのオノマトペの
22:49会とかそういう話だったら例えば
22:50オノマトペの会だったら書いてらっしゃん
22:52ですよねの会はい書きましたそれがすごい
22:55ね台本書いてなんか絶対やられないのそ東
22:59の堀さんに対してなんか例えばパッと聞か
23:01れた時に答えられる専門地がないから台本
23:03にして整理してるけどすごい自然でしょ
23:05トークがカットしてますからあそう見え
23:08ないわかんなかったらGoogleでこう
23:10やって調べてとか参考文献その場でこう
23:12やって読んそれにしてもねそれにしても
23:14ですよね一度ね収録させていただいてえ
23:18その時にその事前のねやっぱりその台本と
23:22かあのまああのものだったとしてもそれを
23:25こうやり取りはかなりこうこう手厚くって
23:27いうか
23:28すうしていいてで終わった後の編もそうな
23:32んですけどすごい丁寧なんですよで本番も
23:35確かにこう止まることあったとしても
23:37もっと頻繁に止まるのかなと思ったぐらい
23:40ですからそうじゃないやっぱりなめらかな
23:41んですよなるほどでまねお2人に慣れて
23:44るっていうこともあるかと思うんですが
23:46あんまり止めないですよねあの込も台本
23:49いや台本書いてたらめちゃくちゃ寒くない
23:52よしじゃここでけるからこう突っ込んでね
23:54てそれもう
23:56やびっくりしたのはちょっとどっかで話し
23:59たかもしれないですけどそのホた先生に
24:01えっと僕らのチャンネルでターゲット
24:031900っていう文社から出てる単語帳の
24:05単語のえっと語言の解説をしていただくて
24:07いうのでま台本で用意したものよりは
24:10かなりこう脇道に逸れたりしたんですけど
24:12なんかそのえっとこれってどうなってるん
24:15ですっけとかていう時僕専門家は適切な
24:19文献をすぐに参照できれば良いと思ってた
24:21んです暗記せずに例えば定義とかを
24:23すらすら別に口で言えなくてもこに書いて
24:25ある分れば別にいわけじゃないですかで
24:26なんうんでそ急に聞いたこの単語の語言
24:30ってどうなってますかていうのもなんか
24:31すらすらすらすらほぼ言いますよ何世紀に
24:34この辺りでこうでっていうのが出てき我々
24:372人で喋ってる時も堀田さんがえちょっと
24:39待ってそれ何だっけなって200回やって
24:42ますけど1回か2回ぐらいですよ田さん
24:45怖いそんなんなったのどうなってるんです
24:48か頭にその英語語言時点インストールとか
24:50したんです5元時点は入ってないんです
24:52けどえこ状況的にこのぐらいの正規に違い
24:57ないみたいはいみいなあの考えられる根拠
24:59があるんで外れる時もあるんですよ外れる
25:02時もあるんですけどまそこそこはい水論
25:04っていう感じですあそうなんですかすい
25:07ませんなんで俺は教授にこんなことやって
25:10もらってるんだろうすいませんいいいや
25:13いやいやいやなんか来てるお客さただあの
25:17あの時驚いたのはターゲットの時えあの
25:20ごめさんえい話だったごめんいやいやいや
25:22あの裏でほら準備してくれるスタッフの方
25:26か調べていリサーチされている方がこう
25:29メモみたいな作るじゃないですかで大体
25:32それとま私も準備はしていくわけですよの
25:35この辺をていうことなんで大体一致してる
25:37んで調べ方とかだからリサーチされてる方
25:40もすごいすごいいう大体同じものがはい
25:43あの言おうとしてたことが書かれてい
25:45たっていう意味ででそういうのがに支え
25:47られてまやってるっていうことな
25:50でスムーズに行ったんじゃないですかね
25:52その夏野さんっていう方なんですけどその
25:54方はもうその会話をしててもそのその5
25:58じゃなくてその5に関連した語言が気に
26:01なってしまって会話に集中が苦手って言っ
26:04ていてあそれぐらい五言に見せられて
26:06しまっているので僕そこまでの境地にされ
26:08ついていないんでなだから1回その
26:11打ち合わせみたいにした時とかもあそれで
26:14言うとって言ってずっと語言してうんあ
26:17最高だなって思いましたねこういう人いる
26:19んだと思ってま面白いですよね語言はね
26:21うんうん酒のネタにもなるしなんか自の
26:25前フリやてるうんになるのでなんていうか
26:29語言で話すとあのストット結構みんな
26:32引っかかるんですよねそうそうそうそう
26:33そうそう語言に権威っていうものがあるか
26:35のように思い込んでる方がいるので語言的
26:38にはこういうことなんですよはってなるん
26:40ですよよく言うねあの校長先生とかがアっ
26:44てカーが通ったみいなそのキカーと
26:47キャリアは語的な関係があるみたいなこと
26:49言うおみたいになるみたいありますけど
26:52これはあの適切な機会にやっぱ使うと便利
26:55だいうのもありますし逆にそでのう
26:58レトリックトポスみたい知ってるんでこれ
27:00でえなんか話を始める人いるとこっち警戒
27:03しますなんか騙そうとしてるんじゃない
27:06なるほどねヒストリーとストーリーは実は
27:08みたいな
27:09ことちょっと待ってよなんか人と人はこう
27:12やって頼りてなんか本当にあるのかどうか
27:16わかないありがちな感じですけどあります
27:19ねでもそれ言うとなんとなくねあいい話だ
27:22なみたいにね思っちゃうからやっぱりそう
27:24なんです僕だからあの高校あ中学生の育
27:27教師の先生がありがとうって感じでその
27:30なんとあるって書きますよねでだからその
27:34なんがあるからありがとうなんだて言われ
27:36てうんでそうなんだと思っへえって思って
27:40たんですよでだから逆は無難だっってこと
27:43ですそうするとでなんかだからそうなんが
27:46あることを感謝しなさい的なこと言われて
27:49へえと思ってなんがあったらありがとうっ
27:51て言ったんですけどその予調べたらいやて
27:53か古文でありがが出てくるからなんか違う
27:56ぞってなってっていうことがありましたね
27:58だからでもそれも先生がだからま多分
28:01間違ってるんですけど5説を自分の説得力
28:04を足すために使ったっていう例ですよね
28:26うん
28:28H
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