【完全密着】世界的アーティストの"頭脳"として現場を牽引するリーダーに密着してみた。

カイカイキキの日常
25 May 202416:25

Summary

TLDRこのビデオ脚本では、アートのデータチームリーダーである鈴木さんの1日を追いかける。村上孝志さんのアイデアをデータ化し、多くの作品を制作するプロセスを紹介。データチームは創造過程の「脳みそ」として、村上さんのスケッチをデータに変換し、フィードバックを繰り返しながら完成へと導く。彼らの多面的な業務は、アート作品の制作だけでなく、カードやNFTアートのデザインにも関わり、新しい知識を常に学びながら進化しています。

Takeaways

  • 🌟 村上孝志さんのアイデアを実現するデータチームのリーダーである鈴木さんの1日を追った。
  • 📝 データチームは村上さんのスケッチをデータ化し、修正やフィードバックを繰り返すことで作品を完成させる重要な役割を担う。
  • 🎨 村上さんの作品は非常にラフなスケッチから始まり、徐々に完成度を高めていきます。
  • 🤖 AI技術を活用してアイデアを出し、創造的なプロセスに取り組んでいる。
  • 📅 作品の制作には長い期間がかかることもあり、途中で制作を止め、後で再開することがある。
  • 📚 データチームは村上さんの絵画作品のデータを作成するだけでなく、カードやNFTアートなどの新しいプロジェクトにも関与している。
  • 🔄 データチームは他部署や外部のアーティストと協力し、プロジェクトを進めるための情報収集やコミュニケーションが重要である。
  • 👥 データチームは多様なスキルセットを持つメンバーで構成されており、アートやデザインのスキルだけでなくビジネスのスキルも必要とされる。
  • 🌐 データチームはグローバルな仕事にも携わり、英語を使わずとも翻訳ツールを活用してコミュニケーションを取っている。
  • 🎉 村上さんのアイデアが完成品として世に出たときの反応やフィードバックが非常に面白く、チームのモチベーションを高める。
  • 💪 鈴木さんは村上さんのサポートを通じて、多くの作品を作り上げ、そのプロセスにやりがいを感じている。

Q & A

  • 村上孝志さんのアイデアをデータ化するプロセスはどのようなものですか?

    -村上孝志さんのアイデアは最初にスケッチとして表現され、その後データチームがコンピュータを使ってデータ化し、フィードバックをもらって修正を繰り返します。

  • データチームのリーダーである鈴木さんの1日の仕事内容は何ですか?

    -鈴木さんはデザインのチェックや監修、タスクの整理、ミーティングなど、村上さんの作品のデータ化に携わる様々な業務に取り組んでいます。

  • 村上さんの絵画作品のデータ化のために必要なスキルは何ですか?

    -データチームでは、美術やデザインの知識に加えて、情報整理能力やビジネスのスキルが求められます。

  • 村上さんの作品がどのように進化するのですか?

    -最初のラフスケッチから、徐々に線を整え、キャラクターのルールに合わせて修正を加えていきます。時間がかかることもあり、途中で制作を止めることもあります。

  • 村上さんの作品をデータ化する際に、何が最も大変ですか?

    -村上さんの作品は非常に詳細で、多くの修正が必要なため、データ化プロセスが時間と労力を要する部分が大変です。

  • データチームはどのようにして村上さんのアイデアを実現するのですか?

    -データチームは村上さんのスケッチをもとにデータを作成し、フィードバックを活用してアイデアを実現するプロセスを繰り返します。

  • データチームはどのようにして新しいプロジェクトの進捗を管理するのですか?

    -データチームは各プロジェクトの進捗を追跡し、必要に応じて社外の人々とコミュニケーションを取り、情報処理能力を活用して管理しています。

  • 村上さんの絵画作品をデータ化する際に、何が最も重要なポイントですか?

    -最も重要なのは、村上さんのアイデアを正確に理解し、そのアイデアに忠実にデータ化することです。

  • 村上さんの作品のデータ化プロセスで、AIはどのような役割を果たしていますか?

    -AIはアイデアの出し方など、創造的なプロセスに役立ちますが、スクリプトからは具体的な役割が明確ではないようです。

  • データチームはどのようにして村上さんの作品を評価するのですか?

    -データチームは村上さんのフィードバックを基に、データ化された作品の質と進捗を評価し、必要に応じて修正を加えます。

  • 村上さんの作品をデータ化する上でのデータチームの役割は何ですか?

    -データチームは村上さんの創造的なアイデアを具体的なデータに変換し、制作プロセスを効率化する役割を果たしています。

Outlines

00:00

🖌️ 村上さんのアイデアをデータ化するデータ部の日常

村上さんのアイデアを実現するデータ部のリーダー、鈴木さんの一日に密着。デザインのチェックや監修を行い、午後にはタスクの整理やミーティングを行います。データ部の主要業務は村上さんのスケッチや指示をデータ化し、フィードバックを受けて修正を繰り返すこと。データ部は会社にとって脳のような存在であり、作品作りの上流に位置しています。

05:02

🎨 作品制作の裏側:ラフスケッチからデータ化まで

村上さんのラフスケッチを基にデータチームがどのように作品をデータ化しているかのプロセスを紹介。ラフスケッチからデータに起こし、村上さんのフィードバックを受けて修正。データ部は多くの作品を同時進行で制作し、複雑なタスクを管理しています。作品の完成までにかかる時間や、途中で止まってしまった作品の再開についても説明されています。

10:06

🃏 カード制作の挑戦とデータ部の役割

データ部はカード制作においても重要な役割を果たしています。村上さんがチェックし監修する多くのカードをデザインし、情報整理や他部署との連携を行います。新しいプロジェクトやNFTアートの販売に向けたミーティングも行い、新しい知識を収集しながら仕事を進めています。

15:08

💻 データ部の苦労と楽しみ

データ部で働くメンバーのインタビューを通じて、長時間のパソコン作業の苦労や、村上さんのアイデアを実現する楽しさが語られます。新しい作品の制作情報をペイントチームに伝えるなど、日々の業務が紹介されています。また、村上さんのファンとして入社した鈴木さんが、どのようにアート業界に飛び込んだのかについても触れられています。

🎨 作品制作のやりがいとデータ部へのメッセージ

データ部の仕事のやりがいについて語る鈴木さん。村上さんのアイデアを実現するためにサポートすることにやりがいを感じ、日々の苦労を乗り越えています。データ部の仕事に興味を持つ方へのメッセージとして、忙しいが非常に面白い仕事であり、体力に自信のある方に応募を呼びかけています。

Mindmap

Keywords

💡データ部

データ部は村上孝志さんの絵画作品のデータを作成する部署で、会社にとって非常に重要な役割を果たしています。スケッチをデータ化し、それをフィードバックに基づいて修正していくことが主な業務です。動画では、鈴木さんがデータ部のリーダーとしての一日を紹介しています。

💡村上孝志

村上孝志さんはアートの総合勝者で、多くの作品を制作しています。データ部は彼のアイデアをデータ化し、作品を完成させるための重要な役割を担っています。動画では、彼のスケッチがどのようにデータ化されて作品になるのかが紹介されています。

💡ラフスケッチ

ラフスケッチは村上さんが最初に描くアイデアの初期段階の絵です。これを元にデータ部がデータ化し、さらに修正を加えていくプロセスが紹介されています。動画では、ラフスケッチがどのようにデータ化され、最終的な作品になるのかが詳細に説明されています。

💡フィードバック

フィードバックは、データ部が村上さんにデータ化したスケッチを見せ、修正点や改善点を受け取るプロセスです。このフィードバックを元にデータを再度修正していくことが、作品の完成に重要な役割を果たしています。動画では、このフィードバックの過程が具体的に説明されています。

💡108フラワーズ

108フラワーズは村上さんが制作したお花のカードで、非常に好評でした。データ部はこのカードのデザインも担当しており、その制作過程や大変さについて動画で説明されています。カードの種類が増える中でのデータ管理の重要性も強調されています。

💡AI

AI(人工知能)は、村上さんがアイデアを出すために使用した技術の一つです。動画では、村上さんがアイデアに行き詰まった際にAIを活用したことが紹介されており、現代アート制作における新しい技術の役割が示されています。

💡NFTアート

NFTアートは、データ部が制作したデジタルアートの一形態で、販売までに多くの複雑なプロセスを経る必要があります。動画では、このNFTアートの制作と販売のために必要なミーティングや情報整理について説明されています。

💡コラボ商品

コラボ商品は、海外のアーティストと共同で制作する商品です。データ部はこれらのデザインに携わっており、海外との連絡や調整が頻繁に行われています。動画では、LINEの翻訳機能を活用していることが紹介されており、国際的な連携の重要性が強調されています。

💡情報整理

情報整理は、データ部が行う重要な業務の一つであり、各プロジェクトの進捗管理や外部とのコミュニケーションにも関連します。動画では、データ部のメンバーが情報整理をどのように行い、プロジェクトを円滑に進めているかが説明されています。

💡作品制作

作品制作は、データ部が村上さんのアイデアを具体的な形にするプロセスです。ラフスケッチのデータ化からフィードバックを経て、最終的な作品が完成するまでの一連の流れが動画で詳細に紹介されています。データ部の役割が作品制作の中枢であることが強調されています。

Highlights

村上さんのラフスケッチからアイデアを実現するプロセスの詳細。

データ部のリーダー鈴木さんの1日に密着し、業務の流れを紹介。

デザインのチェックや監修系の仕事がメイン。

カードの締め切りに追われる業務の一環として、タスクの整理やミーティングを行う。

村上さんの絵画作品のデータを作成するデータチームの役割。

データチームが作品の経過を整理し、村上さんにフィードバックを提供。

データ部が会社にとって脳みその役割を果たしている。

作品作りの上流に位置し、各部署と連携して作品を作り上げる。

村上さんのラフスケッチを元にデータ化し、整えるプロセス。

絵の制作が止まっても再開し、完成させるまでの過程。

カードデザインのチェックと監修の難しさ。

データチームが他の部署や会社と連携している頻度の高さ。

新しい知識の収集と実現のための努力。

データチームのメンバーが多様な背景を持ち、情報整理の難しさに直面。

データ部のメンバーが海外のアーティストとのコラボ商品に携わる。

Transcripts

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人間に例えた時の脳みその部最初の村上

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さんのラフスケッチこんな感じっていうの

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をド

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書いおさん村上さんのアイデアを実現

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できるよう

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[音楽]

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に村上孝志ひアートの総合勝者開会危機

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今回は年間数百点もの作品を制作する国内

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最大級のアートにおいて非常に重要な役割

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を担うデータ部のリーダーの1日に密着

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する鈴木さんはい今日はよろしくお願いし

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ますよろしくお願いしますそれでは簡単に

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自己紹介をお願いしますはい開会機器の

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データチームのリーダーをしております

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鈴木と申しますよろしくお願いします

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ありがとうございます今日は1日密着させ

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ていただきますのでよろしくお願いします

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はいよろしくお願いします早速なんです

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けど簡単にお願いできますかはいえっと

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ですね今日はデザイン系というかその

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デザインのチェックだったり監修系の仕事

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が溜まっているのでその辺りをデ中に

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やろうと思ってますで午後はちょっと

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カードの締め切りが近いのでその辺りの

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タスクの整理だったりミーティングが1個

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あるのでそれに出ますありがとうござい

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ますはいよろしくお願いしますよろしくお

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願いし

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ますああなるほど

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これさわかんないクリーニングなんかした

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全然ダメだからさ鈴木さんはい鈴木さんが

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今リーダーを務めているデータブっていう

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のはどのようなことをやってるんですか

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そうですねメインの業務としては村上さん

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の絵画作品のデータを作るっていうので

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データチームという名前になってます村上

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さんがこう最初にアイデアのあのスケッチ

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をこ風にあの書いたりだとかあとはその

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後頭でここをこういう風にしたいんだよ

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ねっていう指示を聞いてでそれをパソコン

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使ってデータにしていくそのデータに

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起こしたものをも1度村上さんに見せて

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フィードバックをいただいてそれをまた

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修正していくっていうようなのが1日の

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結構メインの仕事になってますそうです

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会社にとってそのデータ物てどういった

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存在なんですか会社を人間に例えた時の脳

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みその部です

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はい開会機器ではデータ部ベイント部

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スカルプトブといった様々な部署が連携し

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1つの作品を作り上げて

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いくその中でデータブは開会機器の脳みそ

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であり作品作りの上流に

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あたる今回の取材でどのように村上高の

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アイデアをデータ化しているのか見せて

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もらうことになったえっとこれがあの経

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フリップとか履歴フリップとかって呼んで

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いるものなんですけどま作品を作るごとに

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その作品の経過をに全部順番に自系列で

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貼っていますでこっちの左上のが最初の

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村上さんのラフスケッツまざっくりこんな

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感じっていうのを工書いたものですねこれ

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が去年の7月21日ですねに書いたもの

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ですめちゃめちゃラフですねめちゃくちゃ

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ラフですねいつもこんな感じですかそう

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ですね大体ざっくりでこれをこのまま

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データチームに渡されるっていうことは

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あんまりなくてこれをもう一度村上さんが

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こういう風に書き直します

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この時は一度これの状態であの線を整理

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するのをデータチームがやっていますよ

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こういう感じできれに整えたりとか

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あのデタをしているというようながこれ

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ですそれをさらに村さんのお花の

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キャラクターのルールに合わせて直して

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いったのがこれ少し目にあの光が入ったり

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とかですねこの作品ができるまでにかかっ

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た時間っていうのがこれえばっていくそう

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ですねでこれは1回寝かしちゃってるので

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10月20日これでその後飛んでこれ4月

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5日になってますこの作品は本当はこの

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10月頃の締め切りに合わせてあの展示

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する予定だったんですけどちょっとその

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締め切りまでに絵を作り上げるのが

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ちょっと難しいっていうことになって制作

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を止めちゃったんですけど最近になって手

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が開いてきたので大開したというような

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感じですもうこういう作品がいくつも同時

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平行で作られてるんですよねそうですね

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もう止まっちゃったのもいくつもあります

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し何年か越しに再開して完成まで仕上げる

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ことも

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ありこれ作り始めたのが去年の2月ぐらい

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でこの辺からこの辺ま7月ぐらいまで村上

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さんもう悩みに悩んでますあの全然こう絵

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がまとまらなくてもどういう絵にするか

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すごい悩んじゃんですけどですこれもう

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最初ですもんねこれがそうですねもう全然

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違う最初なんかクジラでその後あ雲雲に

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しよう雲にしたでも雲の周りどうしていい

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かちょっと悩んでるでずっと悩んでてで

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途中でなんかAIを使ってアイデアを出し

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てみたりしたんですけどちょこの7月10

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日でなんかもうわみたいな平めいたみたい

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な感じなんですけどこの時点であの

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締め切りほぼ1か月前ぐらいの

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ねもう今ひめいたってなって地獄のエンマ

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様の絵に決まってそこからま早かったん

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ですけどま時間がなかったので部分的に

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できたところからその制作に入っていき

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たっていう感じ

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ですさちょっと結構増てきたんではい鈴木

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さんこれははい一体何をされるんですか

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えっとカードのいろんな種類がどんどん

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増えているのでちょっとあのま彼がカード

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担当のサブ君なんですけどえ何からやって

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いったらいいのかっていうのをちょっと話

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をしようとしていますなるそのカードドっ

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ていうのは一体どういうカードなんですか

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去年の年末にあの108フラワーズって

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いうお花のカードを発売をしてでまそれが

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とても好評でコレクション用のあのカー

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ドドっていうものを今たくさん種類を作っ

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ていますすごい新しい試みだと思うんです

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けど大変だなって思うことがあればあの

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大変ですよね直近でも大変でしたし今まで

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元々データチームは村上さんの絵画作品の

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データを作るための部署だったので絵画を

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作るってのがまずメインの仕事なんです

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けどカードをデザインする時に全部村上

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さんもチェックして監修してるんですよ1

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枚1枚絵画の時はまその絵1枚仕上げる

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だけで良かったんですけどハードになった

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途端もう108種類とかあの200種類と

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かもうものすごい枚数になるのでそれを

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全部村さんに監修してもらいながら仕上げ

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たりとか情報整理したりとかやらなくちゃ

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いけないことがものすごく多くて大変でし

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た鈴木さんこの後はこの後はえっとカード

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ゲームのミーティングをやりますあの

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データ部は他の部署だったりだとか他の

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会社さんだったりだとかと連携する機会

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っていうのがやっぱり多い部署になるです

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かねそうですね多いですね特にあのま

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カードだったりとか少し前に作っていた

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そのNFTアートっていうのはそのま販売

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するまでに色々決めなきゃいけないこと

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だったりとかがすごい複雑なことが多いの

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でミーティングを定期的にしてい

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るっていう感じですなる新しいことをやる

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にあたってはその知識もまた収集する必要

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があるってことですそうですね色々教えて

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いただいたり調べたりして色々勉強して

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ますはいなんかそういう業務というか他の

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部署さんと連携する力だったりだとか

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新しい情報を収集して実現する力だったり

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だとかってそのアートとかデザインとか

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またちょっとなんか別物なのかなって思っ

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ていてそれについて鈴木さんはどうお考え

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ですかそうですねデータチームの仕事もま

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結構美代出身の方とか専門学校出身で絵と

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か勉強されてきた方が入るのが多いんです

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けど情報整理したりとか向いてなかったり

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とかも結構そういう人も多くてなんかそこ

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も結構大変ですね絵で認識するのがすごい

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あの向いている特性がある人が多いので

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うんその整理する時はもう毎回図にしたり

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だとか文字情報をこう分解して折したりと

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かっていう風にしてやっているという感じ

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ですデータ部では各プロジェクトの進捗を

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管理するだけでなく社外の方と

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コミュニケーションを取ることが

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多いそこではアートやデザインのスキル

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だけでなく1ビジネスマンとしての情報

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処理能力が求められるの

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だそんなデータ部で働くメンバー2人に

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インタビューをさせてもらった今どういっ

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たお仕事担当されてるんですか今は特に

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なんか海外のアーティストさんとのコラボ

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商品のデザインだったりに携わらして

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もらってる感じです

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とことでもう海外の方とやり取りをされ

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てるんですかねはいあやり取り特に多い

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ですねLINEとかで連絡することも多い

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です英語を使われるんですかあ英語は使え

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なくてLINEの機能で翻訳してくれる

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ソフトみたいなのがあるのでそれでもう

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日本語と外国語を混ざりながら会話して

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るって感じですねへえ1年目からそんな

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グローバルなお仕事をされてるんですね

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本当ですねなんかも色々やらせてもらえる

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ので経験値詰める会社だなと思いますデ

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タブでの仕事はどうですかどうですかはい

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楽しいけど苦しいですね苦しい苦しいです

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ね特に長い時間ずっとパソコンに向き合っ

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てこうやってやってなきゃいけないんで

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うんもう目が疲れますテントさんよりも村

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さんのアイデアを集できる機が多いって

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感じ

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ですど松下さんは今どういった作品を担当

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されてるんですかねえっと今カードの作画

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を担当しています作画のあのカードの絵の

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内部なんですけどこういったの塔の絵あ

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ものとかも手掛けてますへカード作りは

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大変ですかもうそうですねワンシーズンに

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100枚以上は出しているので9ピッチで

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進めていますはい

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デタ部としての仕事は松下さん的にはどう

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感じてますか日々グッズとかだけじゃなく

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て絵画とかも前半のここの会社の中枢部分

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になっている業務が多いのでいろんなもの

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が見えてすごい面白いですはいじゃ最後に

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ちょっと松下さんが思うそのデタブで働く

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ここ面白いなっていうところがあればはい

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是非いただきたいです結局それがなんか物

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となってできた時のその

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ま世に出た後の反応とかがすごい面白くて

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ま携わったものがこういったリアクション

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で世に出てるんだというのを見るのは

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とても面白く感じ

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ますゼロから一緒に村さんと作ったって

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ものですもんねそうですね恐いよいです

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[音楽]

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よしておくのであのなんか例えばこのまだ

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あのサイトが決まってないんですけどあ

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ござい

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ますすさんはい今のはどういったお話だっ

play12:11

たんですかえっと今のはデータチームで

play12:14

新しい作品作るっていう情報が村上さん

play12:17

から出てきたのでそれを今ペイントチーム

play12:19

の方にお伝えしてあの予定を組んで

play12:22

もらおうと思ってあのそのクリアアプをし

play12:25

てました

play12:31

[音楽]

play12:39

ちょっとスタジオの外にはい出てきたわけ

play12:41

ですけどはいここからは鈴木さんの個人的

play12:45

なお話というかお伺いできればなと思って

play12:48

いてそうですねまずなんでそもそもアート

play12:52

の業界というかこのアートの世界に

play12:54

飛び込もうと思ったんですそうですねまず

play12:57

最初は現代が好きでこう入ろうって思った

play13:01

というよりはま村上孝志さんのファンで

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作るものだったりコラボしてるものだっ

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たりが好きででそれで会社説明会に普通に

play13:10

新卒で行き入社をしたっていう感じなん

play13:13

ですけどで元々はあの美術大学でデザイン

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だったイラストレーション学んでたのでま

play13:18

それが生かせたらいいなと思ってデータ

play13:21

チームっていう部署に入ったというのが

play13:24

きっかけでした今お話にもあったと思うん

play13:27

ですけどはい改めてどうして開会機器で

play13:32

働いてるんですか村上さんの少しでも

play13:36

たくさんサポートしたいっていう気持ちで

play13:39

働いてます村上さんがこうアイデアを実現

play13:42

するためにもっとその楽になるように

play13:46

例えばこう今全部村上さんがスケッチ書い

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たりとかデータを自分で調整したりとか

play13:52

なんか結構村上さんの労力っていうのが

play13:54

多くてそこをもっと簡単にできるようにし

play13:58

てあげれればその村上さんがちょっとした

play14:01

労力でたくさん絵が作れるなと思うので今

play14:05

村上さん62歳でまあと何年こう最前線で

play14:10

頑張れるかなってよく言ってますけど少し

play14:13

でもあのたくさん作品を作ったり村上さん

play14:17

のアイデアを実現できるようにサポート

play14:20

できたらなと思ってます村さんの脳の部分

play14:24

ですもんねはそうですね脳みそメインの脳

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みそに慣れてたですけどこう端っっこの方

play14:30

じゃなく

play14:32

て本当に最初は何を考えてるか全然わかん

play14:36

なかったんですけどでも少しずつ見えてき

play14:39

たりとかしてあこういうこと考えて絵を

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描いてるんだなて思うこともあれば未だに

play14:44

本当に特しのないスケッチを渡されたり

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することもあってまそこが全然こう飽きず

play14:51

面白いしまそこも評価されてるところなの

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かなと思います

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もう新卒からずっといらっしゃって定食に

play15:08

対する思いとか働いてて感じてること

play15:11

みたいなのがあれば是非お伺いしたいです

play15:14

そうですね毎日大変なことも多かったり家

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たくさん作んなきゃいけないとか結構大変

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なこと多いんですけどまでもやりがいは

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すごくある仕事だと思いますなんか船上

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さんのアイデアのとこに触れる機会が

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多かったりとかでそれが実際に絵として

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仕上がった時に見て結構感動することも

play15:34

多いので感覚としてはもう毎日がこう文化

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祭前夜の準備でバーってみんなでチームで

play15:41

頑張ってるっていうのが近いかなと思い

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ますなのですごいあの働いてて楽しいです

play15:47

うんこの動画を見られてる方っていうのは

play15:50

開会機器に興味があるあとデータ部の仕事

play15:52

に興味があるっていう方もいらっしゃると

play15:54

思うのでまそういった方にメッセージ

play15:57

いただければなと思いますはいえすごい

play16:00

忙しくて毎日大変ですけどめちゃくちゃ

play16:03

面白い仕事だと思いますということに興味

play16:06

のある方体力に自信のある方是非応募

play16:10

いただければと思いますお待ちしてます

play16:15

[音楽]

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