【井上尚弥 衝撃KO集】"史上2人目の2階級4団体制覇" MONSTERの全4階級KOまとめ タパレス戦は苦戦?? 次戦は因縁ネリ!?(マイクタイソン以来の東京ドーム開催....)No.72

EMF 格闘技TV
29 Dec 202326:09

Summary

TLDR井上尚弥は、日本のボクシング界に異彩を放つスーパースターです。2階級4団体制覇を達成し、日本人として初めて3団体統一王者に輝きました。その才能は幼少期から発揮され、高校7巻でライトフライ級でプロデビュー。スーパーライト級とウェルダー級で活躍し、バンタム級に転向してから、世界最速の2回制覇を成し遂げました。2018年には、WBA世界バンタム級王者ジェイミーマクドネルに挑戦し、圧倒的な戦いを展開。その後、WBSSスーパーシリーズに参戦し、数々の強豪相手に勝利し、世界中から高い評価を受けています。2023年には、WBC世界スーパーバンタム級統一王者スティーブンフルトンとの対戦が決定し、その勝利で2団体統一に成功。2023年12月には、WBAIBF世界スーパーバンタム級統一王者マーロンタパスとの対戦が実現し、2階級4団体統一王者の座を獲得。井上は、今後もボクシング界で輝く存在であり、全世界のファンが注目しています。

Takeaways

  • 🥇 井上尚弥は、スーパーライト級とウェルダー級で2階級4団体統一王者を達成しました。
  • 📈 井上は5年7ヶ月で11試合を行い、短期間で2階級制覇を成し遂げ、日本人でない領域に足を踏み入れました。
  • 🥊 井上は、2018年にバンタム級に転じ、WBA世界バンタム級王者ジェイミーマクドネルに挑戦し、3回級制覇を達成しました。
  • 🏆 井上はWBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)に参加し、複数の強豪相手に勝利し、その場での優勝を成し遂げました。
  • 👊 井上は、2019年にノニト・ドネアと決勝戦を行い、3団体統一王者となり、日本人初のパウンド4パウンド1位を獲得しました。
  • 💰 井上は、実力だけでなく、年間10億円を超えるスポンサー収入を獲得し、モンスター級の存在となりました。
  • 🥊 2022年6月にWBC世界バンタム級王者との再戦が決定し、3団体統一王者として注目を集めました。
  • 🥇 2022年12月にWBO世界バンタム級王者ポールバトラーとの4団体統一戦で勝利し、男子ボクシング市場9人目の4団体統一王者を達成しました。
  • 📈 井上はスーパーバンタム級に転校し、WBCWBO世界スーパーバンタム級統一王者として、更なる高みを目指しています。
  • 🥇 2023年12月26日にマーロンタパスとの戦いで2階級4団体統一王者に輝きました。
  • 📅 2024年5月の防衛戦が予定されており、井上はまだまだ現役で、ファンの期待を背に更なる戦いを繰り広げていく可能性があります。

Q & A

  • テレンス・クロフォードはどの期間に15試合を行いましたか?

    -テレンス・クロフォードは8年3ヶ月の期間に15試合を行いました。

  • 井上尚弥はバンタム級とスーパーバンタム級で何年で何試合を行い、どのような成績を収めましたか?

    -井上尚弥は5年7ヶ月で11試合を行い、バンタム級とスーパーバンタム級で2階級4団体制覇を達成しました。

  • 井上尚弥が世界最速で2階級制覇を達成したのはいつですか?

    -井上尚弥は8戦目で世界最速で2階級制覇を達成しており、その時点でWBOスーパーフライ級のタイトルを7度防衛していました。

  • ジェイミー・マクドネルとの戦いで井上尚弥はどのように勝利しましたか?

    -ジェイミー・マクドネルとの戦いでは、井上尚弥が1分52秒で試合を終わらせ、初戦で3回級制覇を達成しました。

  • 井上尚弥はどのようにして4団体統一王者に輝きましたか?

    -井上尚弥は、2018年5月のバンタム級勝戦でWBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネルに挑戦し勝利し、3回級制覇を成し遂げた後、WBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアとの戦いで3団体制覇を果たしました。その後、WBO世界バンタム級王者ポール・バトラーとの戦いで4団体統一王者に輝きました。

  • 井上尚弥はスーパーバンタム級に転校し、どのような戦いを行いましたか?

    -井上尚弥はスーパーバンタム級に転校し、WBCWBO世界スーパーバンタム級統一王者ステーブ・フルトンとの対戦を行い、2団体統一に成功しました。

  • 井上尚弥は今後どのような戦いを予定していますか?

    -井上尚弥は2024年5月に予定されており、挑戦者候補にはWBC指名挑戦者ルイス・ネリやWBA指名挑戦者ムロジョン・アマが挙げられます。

  • 井上尚弥はどのような戦術で対戦相手を攻略しましたか?

    -井上尚弥は、左ボディーショットや左フック、右ストレートなど、基本的なパンチを使い、スピードとパワーで対戦相手を攻略しました。また、距離を詰めることで相手の攻撃を封じ、コントロールした戦術を展開しました。

  • 井上尚弥が4団体統一戦で対戦した相手は誰ですか?

    -井上尚弥が4団体統一戦で対戦した相手はWBO世界バンタム級王者ポール・バトラーです。

  • 井上尚弥はどのような称号を獲得しましたか?

    -井上尚弥は、2階級4団体統一王者として輝きました。また、リングマガジンの年間最優秀試合にも選ばれ、日本人初となる3団体統一に成功しました。

  • 井上尚弥はどのようなトレーニングを行ってきましたか?

    -井上尚弥は、食事や練習メニューを徹底管理し、標高154mのバギオでのコーチキャンプを行い、2ヶ月で約120ラウンドのスパーリングをこなしてきました。

  • 井上尚弥は今後の目標として何を掲げていますか?

    -井上尚弥は、35歳までの現役生活を目標に掲げていますが、自分のパフォーマンス次第で延長しても良いと述べています。また、今後の戦いを全力で挑むという姿勢を示しています。

Outlines

00:00

🥊 井上尚弥の2階級4団体制覇と異業タパス戦

井上尚弥はスーパーライト級とウェルダー級で2階級4団体制覇を達成し、日本人でない領域に足を踏み入れました。彼は小学1年生でボクシングを始め、高校7巻を達成してライトフライ級でプロデビュー。タイトルマッチでの活躍や、スーパーフライ級での2回制覇、バンタム級への転校とジェイミーマクドネル戦での勝利、さらにバンタム最トーナメントでの活躍を通じて、彼の才能と努力が認められる。

05:00

🥇 WBSS準決勝での活躍とノニト・ドネアとの決戦

井上尚弥はWBSS準決勝でIBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲスと戦い、3度ダウンを奪って2ラウンドで慶王勝利を収めました。その後、2019年11月にバンタム級最強を決める決勝戦でノニト・ドネアと対戦し、その力強いパンチで対戦相手を圧倒。試合は井上が3対0の判定勝利で終わり、彼はWBSSバンタム級トーナメントで優勝を果たしました。

10:01

🏆 3団体統一王者への道とドネア戦再戦

井上尚弥はWBA世界バンタム級3位ジェイソンモロニーとの戦いから始まり、2020年12月にラスベガスで試合を行い、モロニを攻略しました。その後、WBC王者ドネアとの再戦が決定し、3つの王座がかかる統一戦が行われ、井上は2ラウンド1分24秒で決着を迎え、WBCオーザを獲得し、日本人初となる3団体統一に成功しました。

15:05

🥇 4団体統一戦での偉業とスーパーバンタム級への転校

井上尚弥はWBO世界バンタム級王者ポールバトラーとの4団体統一戦に挑み、ノーガードで顔を近づけ、手を後ろに組んで挑発するもバトラーは逃げ、最終的に井上が圧倒的な勝利を収めました。その後、井上はバンタム級より1.8kg重いスーパーバンタム級に転校し、WBCWBO世界スーパーバンタム級統一王者スティーブンフルトンとの対戦が決定しました。

20:06

🥊 井上尚弥の2階級4団体統一王者への道

井上尚弥はマーロンタパスとの戦いで2階級4団体統一王者に輝きました。その戦いは、井上がタパレスに対して4ラウンドで2度ダウンを奪い、10カウント迎え慶勝利を収め、8つのベルトを全て獲得する偉業を成し遂げました。その後、井上はパンチをもらっていたように見えたが、すっきりとした綺麗な顔でインタビューに登場し、今後の戦いを楽しみにしています。

25:25

📅 来年の挑戦者と井上尚弥の今後の展望

井上尚弥は2024年5月に予定されている次回の防衛戦に向けて準備を進めています。挑戦者候補にはWBC指名挑戦者ルイスネリやWBA指名挑戦者ムロジョンアマFが挙がります。井上は30歳であり、7年後にはさらにボクシングの高みに到達できると考えており、ファンからは最高の期待が寄せられています。

Mindmap

Keywords

💡井上尚弥

井上尚弥は、日本の男性プロボクサーで、スーパーバンタム級およびバンタム級で活躍。本视频中で彼は2階級4団体制覇を達成し、日本人として初めて3団体統一王者に輝くなど、その活躍と技術が高く評価されています。

💡4団体統一王者

4団体統一王者とは、同じ体重級で4つの異なる団体の王者タイトルを全て獲得したことを指します。井上尚弥は、この成就有可能に挑戦し、そのプロセスが本视频の中心となるトピックです。

💡WBA

WBAとは、世界ボクシング協会の略で、ボクシングの国際組織の一つです。井上尚弥はWBAのバンタム級王者として、複数のタイトルを獲得しています。

💡WBC

WBCとは、世界ボクシング理事会の略で、また別の国際的なボクシング組織です。井上尚弥はWBCバンタム級王者との戦いを通じて、その実力を証明しています。

💡WBO

WBOとは、世界ボクシング組織の略で、また別の国際的なボクシング団体です。井上尚弥はWBOのバンタム級王者として、そのタイトルを獲得しています。

💡IBF

IBFとは、国際ボクシング連盟の略で、また別の国際的なボクシング団体です。井上尚弥はIBFバンタム級王者として、そのタイトルを獲得しています。

💡スーパーライト級

スーパーライト級は、プロボクシングの体重級の一つで、通常は体重が60kg未満の選手が参加します。井上尚弥はこの級で活躍し、複数の戦いを行っており、その才能を発揮しています。

💡ウェルダー級

ウェルダー級は、プロボクシングの体重級の一つで、体重が67kg未満の選手が参加します。井上尚弥はこの級でタイトルマッチに挑み、その技術と戦術を展開しています。

💡バトラー

バトラーとは、ボクシングの戦士であり、井上尚弥が4団体統一戦で対戦した相手です。この戦いは、井上尚弥にとって大きな挑戦であり、その戦術と体力が高く評価されています。

💡ドネア

ノニト・ドネアは、フィリピン出身の元プロボクサーで、世界5階級制覇の記録を持つ拳士です。井上尚弥はwbss決勝戦でドネアと戦い、その戦いは井上尚弥のキャリアで重要な一战となりました。

💡フルトン

スティーブン・フルトンは、英国のプロボクサーで、井上尚弥がスーパーバンタム級で対戦した相手です。この戦いは井上尚弥にとって、その技量と体力を証明する重要な戦いでもあります。

Highlights

テレンス・クロフォードは8年3ヶ月で15試合を行い、2階級4団体統一王者となり、男子ボクシング市場で2人目となる成績を達成しました。

井上尚弥は5年7ヶ月で11試合を行い、バンタム級とスーパーバンタム級で2階級4団体制覇を達成しました。

井上尚弥は日本人として初めて達成されたとされる領域に足を踏み入れました。

井上尚弥はスーパーバンタム級でわずか2試合で統一を成し遂げました。

井上尚弥は高校7巻を達成してライトフライ級でプロデビューしました。

井上尚弥は左フックと上パンチを使い、タイトルマッチで歴史的な勝利を収めました。

井上尚弥は6戦目に世界王座を獲得し、日本王座を獲得しました。

井上尚弥はスーパーフライ級でWBOオーザを7度防衛し、世界最速の2階級制覇を達成しました。

2018年5月、井上尚弥はバンタム級勝戦でWBA世界バンタム級王者ジェイミーマクドネルに挑戦しました。

井上尚弥は1発目で衝撃的な勝利を収め、3回級制覇を達成しました。

井上尚弥はバンタム最トーナメントに参加し、元WBA世界バンタム級王者ファンカルロスパヤノを指名しました。

井上尚弥は70秒で初戦を突破し、1回戦を勝ち抜きました。

井上尚弥は2018年リングマガジンノックアウトオブザイヤを受賞しました。

井上尚弥は2ラウンド慶王勝利で2段体統一に成功し、世界5階級制覇王者ノニトドネアと対戦しました。

井上尚弥はドネア戦で3対0の判定勝利を収め、WBSSバンタム級トーナメントで優勝を果たしました。

井上尚弥はボクシング界の大手プロモーショントップランクと契約し、2020年12月にWBA世界バンタム級3位ジェイソンモロニーと対戦しました。

井上尚弥は2021年6月にIDF世界バンタム級1位マイケルダスマリナスと対戦し、3度のダウンを奪い8ラウンドTKO勝利を収めました。

井上尚弥は2022年6月にWBC世界バンタム級王者ノニトドネアとの再戦を決勝戦で行い、WBCオーザを獲得しました。

井上尚弥は2022年12月にWBO世界バンタム級王者ポールバトラーと対戦し、4団体統一戦に挑戦しました。

井上尚弥は4団体の王者を1人ずつ全員で倒し、約4年6ヶ月という期間でバンタム級の頂点に輝きました。

井上尚弥はスーパーバンタム級に転校し、WBCWBO世界スーパーバンタム級統一王者ステーブフルトンとの対戦が決定しました。

井上尚弥は2023年5月に予定されていた試合が拳の怪我により延期され、7月に行われました。

井上尚弥は8つのベルトを全て獲得し、2階級4団体統一王者に輝きました。

井上尚弥は来年、さらなる戦いを期待しており、2024年5月の防衛戦が予定されています。

Transcripts

play00:00

男子ボクシング市場2人目となる2階級4

play00:02

団体統一王者の誕生1人目のテレンス

play00:04

クロフォードは8年3ヶ月で15試合を

play00:06

行いスーパーライト級とウェルダー級で2

play00:08

階級4団体統一対する井上尚弥は5年7

play00:11

ヶ月で11試合を行いバンタム級と

play00:13

スーパーバンタム級で2階級4団体制覇を

play00:16

達成階級の選手層は違うもののスーパー

play00:18

バンタム級はわずか2試合で統一するなど

play00:20

本人が語った通り日本人ではたどり着け

play00:23

ない領域に行ってしまったのかもしれませ

play00:25

ん今回はそんなモンスター井上名古屋の2

play00:27

階級4団体制覇の異業タパス戦の小や今後

play00:30

の展望なども紹介していきますそれでは

play00:32

行き

play00:33

[音楽]

play00:34

ましょう小学1年生でボクシングを始め

play00:37

父親と2人三脚でその才能を磨き高校7巻

play00:40

を達成してライトフライ級でプロデビュー

play00:42

訳も素晴らしいです

play00:44

[音楽]

play00:45

ね素早い前後の動き

play00:49

play00:53

クウパンチをめ

play00:55

ますもす上パンチを続ける

play01:02

これがタイトルマッチこれが両者の人

play01:07

を井上尚が歴史を作りました左を差します

play01:14

井上尚せ

play01:20

ダやりまし

play01:22

[拍手]

play01:28

たてに持っていくあいた効い

play01:32

たこれはさすがに立ち上がれないかサレ4

play01:36

戦目で日本王座を獲得して6戦目で世界

play01:39

王座も獲得すると原料が厳しかったため

play01:41

フライ球を飛ばしてスーパーフライ球に

play01:48

転校バイス思ったほど

play01:53

ディフェンス通しています

play01:56

井上れた立てれた諦めたの上世界最速2回

play02:06

制うわものすごい力強いまた

play02:12

右どこを狙っていくか左

play02:16

だ崩れ落ちたの重みがこの音から

play02:22

[拍手]

play02:24

左ライトがこのボって左のボディだれた時

play02:31

は使えかもしれない右から左左のボディ

play02:35

日本の

play02:39

地方止めた止めた止めた8戦目で当時世界

play02:43

最速の2階級制覇を達成しておりWBO

play02:46

スーパーフライ級オーザを7度防衛した後

play02:48

さらなる強者を求めバンタム級へ転校

play02:51

2018年5月バンタム級勝戦でWBA

play02:53

世界バンタム級王者ジェイミーマクドネル

play02:55

に挑戦マクドネルは戦績35戦30勝2敗

play02:59

引き分け無効110年間無敗のままWBA

play03:02

王座を6度防衛中の実力者であり身重差

play03:05

10cmリーチ差12cmと身体的に

play03:07

大きく上回るマクドネル

play03:13

初戦から階級の壁とも言えるマクドネル

play03:16

相手にどんな試合をするのか注目の一戦が

play03:18

幕を開け

play03:20

ます

play03:24

えグラッと来

play03:26

play03:28

スタート

play03:33

るの

play03:34

上勝負

play03:37

にまめてきたまめてきたワンターム急に

play03:42

上げたことでさらにスピードとパワーが

play03:44

洗練された井上は開始1分52秒で試合を

play03:47

終わらせ天候初戦で3回級制覇を達成1発

play03:49

目で衝撃を受けたんだ彼は本物だったと

play03:52

語った通りマクドナルの地震を恐怖で

play03:54

塗り替えたのですバンタム最トーナメント

play03:58

えが正式に来ています出場し

play04:02

ます試合後のインタビューでは同階級で

play04:04

最強を決めるトーナメントワールド

play04:06

ボクシングスーパーシリーズへの参戦を

play04:08

表明抽選で指名権を与えられた井上は1回

play04:11

戦の相手として元WBA世界バンタム級

play04:14

王者ファンカルロスパヤノを指名パヤノは

play04:16

井上との対戦時には王座から陥落していた

play04:18

ものの成績20勝1敗という高度な技術を

play04:21

持つテクニシャン2018年10月横浜

play04:24

アリーナにて最強を決めるトーナメントの

play04:26

1回戦が行われましたになるわけですね

play04:28

そうですねまだあの井上はビッグパンチ

play04:31

出しないので

play04:32

はい

play04:34

まず頑て決まったダ

play04:40

たモンスターの小さな体に込められた3発

play04:43

の銃弾でパヤノの意識を断ち切りわずか

play04:45

70秒で初戦を突破動きがスロー

play04:47

モーションで1筋の光が見えた全てが完璧

play04:50

だったと本人が語った通り破れたパヤノも

play04:52

彼に勝てる人間はいないと大絶賛してい

play04:55

ますテレビ関係者もある意味青ざめる70

play04:57

秒の慶王劇は2018年リングマガジン

play05:00

ノックアウトオブザイヤを受賞衝撃的な

play05:02

慶王でベスト4に上がるとwbss準決勝

play05:04

ではIBF世界バンタム級王者エマヌエル

play05:07

ロドリゲスと対戦戦績19戦19勝無敗の

play05:10

現役王者でありこのロドリゲスこそ今大会

play05:13

で大橋会長が最も警戒していた選手です

play05:15

さらに井上はパヤノ線の影響からか

play05:17

スパーリングではKOOを狙った大振りが

play05:19

目立ち強引な戦い方をしてしまうスランプ

play05:22

に陥っていましたそれを見かねた父慎吾は

play05:24

翌日からスパーリングを中止して基礎の

play05:26

反復練習に立ち返ったことで調子を

play05:28

取り戻しておりしっかりと尋をめ切り替え

play05:30

させた父信吾こそ本物のモンスターかも

play05:33

しれません早くなってましきます

play05:38

左モンスターの左が炸裂一瞬びっくりそ

play05:43

して右左はボデーボた2度目のダウンです

play05:48

井上がとどを差しにいきます早がいなり

play05:51

そうですさあボディ

play05:55

ブロあの左フックはああいう展開になる

play05:58

ようにコントロールしたものもう1度戦っ

play06:00

ても同じような結末を迎えると語っており

play06:02

ロドリゲスはキャリア初の敗北に対し最高

play06:04

の準備をしてきた言い訳の余地がないと

play06:06

コメント事実上の決勝戦と言われていた

play06:08

試合で通算3度のダウンを奪い2ラウンド

play06:11

慶王勝利で2段体統一に成功そして

play06:13

2019年11月バンタム級最強を決める

play06:16

決勝戦では世界5階級制覇王者ノニト

play06:18

ドネアと対戦フィリピンではパッキャオに

play06:20

継ぐ実力者として知られフライから

play06:22

フェザー級までの5階級制覇を達成必殺の

play06:25

左服は拳から骨が飛び出るほどの威力を

play06:27

誇りフィリピンの先行の名恐れられてい

play06:30

ました井上が高校生の時から憧れていた

play06:32

レジェンドのドネアとwbss決勝戦の

play06:35

リングで相まみえることになったの

play06:50

ですハードパンチャー同士静かな

play06:52

立ち上がりとなるもモンスターがまさかの

play06:54

窮地に立たされたのは2ラウンド目井上が

play06:56

距離を詰めたところでドネアの必殺左フが

play06:59

決まり右目を深くカットするととに眼下庭

play07:01

骨折に加え花の骨折ドネアが二重に見えて

play07:04

いたと語っています井上はそんな状況でも

play07:07

冷静に対処していたもののさらにドネアの

play07:09

右ストレートをもらいふらついた井上は

play07:11

不格好なクリンチを披露しています

play07:13

クリンチのやり方は知っていたがちゃんと

play07:14

やったことがなかったと語るほど今まで

play07:16

練習でも追い込まれたことがなかった

play07:18

モンスターの意外な弱点が見つかってい

play07:19

ます普通の選手なら心が折れてもおかしく

play07:22

ない状況の中11ラウンドに反撃ののしを

play07:24

上げてい

play07:28

ますタ

play07:30

スーパーモ

play07:33

play07:36

ダウ強烈なボディで背を向けるドネアに

play07:39

追い打ちをかけようとしたところで

play07:40

レフェリーが立ち塞がり疑惑の点カウント

play07:42

でKには至りませんでした

play07:46

込最後の

play07:49

戦ここで試合終了のッがなり響きまし

play07:54

た完の

play07:58

井上初めてのカットで苦戦を強いられるも

play08:01

3対0の判定勝利を収めwbssバンタム

play08:04

Qトーナメントで優勝を果たしドラマイン

play08:06

埼玉と称されたこの試合は2019年

play08:08

リングマガジン年間最優秀試合に選ばれて

play08:10

play08:11

[音楽]

play08:13

ます2団体統一とwbss優勝を成し遂げ

play08:16

た井上はボクシング界の大手

play08:18

プロモーショントップランクと契約ドネア

play08:20

線から1年後2020年12月にはWBA

play08:23

世界バンタム級3位ジェイソンモロニーと

play08:25

対戦ジョンリルカシメロとの統一戦を予定

play08:27

していたもののコロナにより中止とった

play08:29

ことで防衛戦に変更しておりボクシングの

play08:31

聖地ラスベガスにて試合は行われました矢

play08:34

のようなジャブ強烈な左服完璧な右クロス

play08:36

でモロニを攻略後にの上はドネア線を終え

play08:39

てから試合が立体的に見えるようになった

play08:41

自分の理想通りに体が動くようになったの

play08:43

はこのモロニ戦からだったと語っています

play08:46

偉大なボクサーになるには考えることを

play08:48

やめる必要がある心と体を切り離し自分

play08:50

自身を俯瞰できるようになれこれは名称

play08:53

カダがマイクタイソンに教えていたことで

play08:55

ありカダが理想としていた領域に

play08:57

モンスターは踏み込んだのかもしれません

play08:59

2021年6月には再びラスベガスにて

play09:01

idf世界バンタム級1位マイケル

play09:03

ダスマリナスと

play09:06

対戦いよ

play09:08

なっ

play09:11

た動きなんでしょうねそうですね足を止め

play09:13

たいでしょうね止まったか強烈に決まり

play09:17

ましたそれでもよく頑張りましたダス

play09:20

マイナスさあもう詰められています

play09:23

ィすごい衝撃だった息ができなかった

play09:26

とまりなが語った通り画面しても威力が

play09:29

伝わるほどの強音響かせ3度のダウンを

play09:31

奪い8ラウンドTKO勝利そしてWBC

play09:34

王者ドネアvsWBO王者カシメロの統一

play09:36

戦が決まるもカシメロ陣営が試合前の

play09:38

ドーピング検査を拒否したためドネア陣営

play09:41

は試合をキャンセル2021年内の4団体

play09:43

統一は不可能になったものの2022年に

play09:46

はスポンサーによる収入が年間10億円を

play09:49

超えると報道され井上は実力だけでなく

play09:51

収入もモンスター級ということが明らかに

play09:53

なりましたそして2022年6月には

play09:56

待ち望まれていたWBC世界バンタム級

play09:58

王者ノとドネアとの再戦が決定ドネアは

play10:01

wbss決勝戦で井上に破れてからWBC

play10:04

王者ノルディウバーリを下し王座帰り酒に

play10:07

成功1度目の防衛戦をクリアして再び井上

play10:09

の前に舞い戻ってきたのですWBAIBF

play10:12

王者の井上とWBC王者のドネア3つの

play10:15

王座がかけられた統一戦はドラマイン埼玉

play10:17

2と称され世界中が注目する中因縁の再戦

play10:20

が始まり

play10:28

ます

play10:32

前回食らった左フはしっかりとブロック左

play10:35

ジャブのフェイントでドネアがダッキング

play10:36

から右を返すよう誘導すると争点されてい

play10:39

た強烈な右を当てダウンを奪ってい

play10:43

[音楽]

play10:44

[拍手]

play10:50

[拍手]

play10:54

ます将棋は得意ですボクシングと同じで

play10:57

なんて先を読めるかが勝負そう語ったよう

play10:59

に井上は同じ四角形の万丈で線の線を読み

play11:03

続け試合を組み立てているのですこうして

play11:05

世界が注目した再戦は2ラウンド1分24

play11:08

秒で決着を迎え井上はWBCオーザを獲得

play11:11

し日本人初となる3団体統一に成功全く

play11:14

ドラマにならないほどの実力を示した井上

play11:16

はリング氏のパウンド4パウンドにおいて

play11:17

日本人初となる1位を獲得そして最後の

play11:20

WBO王座についてバトラーとの試合が

play11:22

決まらなければスーパーバンタム級へ転校

play11:24

すると発言するも4団体統一戦とは思え

play11:27

ないほどバトラー陣営との交渉はスムーに

play11:29

み2022年12月有アリーナにてWBO

play11:32

世界バンタム級王者ポールバトラーと対戦

play11:34

男子ボクシング市場9人目でありアジア人

play11:37

としても初となる4団体統一戦に大きな

play11:39

注目が集まるもespnは井上は違う銀河

play11:42

にいるこれほど圧倒的に有利な4団体統一

play11:44

戦は珍らしいと統一戦でなければ批判が

play11:46

起きているほどのマッチメイクでし

play11:57

play12:02

井上はノーガードで顔を近づけさらには手

play12:04

を後ろに組んで挑発するもバトラーは逃げ

play12:06

一択誰もが判定まで行くのかと考えていた

play12:09

その時モンスターはインターバルが終わる

play12:11

前に椅子から立ち上がり小刻みにステップ

play12:13

を踏みギアを1つ上げたの

play12:19

[拍手]

play12:27

ですモンスターという災害にあった

play12:30

バトラーはゆっくりと膝から崩れ落ちその

play12:33

まま立ち上がることはありませんでした要

play12:35

4団体の王者を1人ずつ全員で倒すという

play12:38

全人の異業を達成して約4年6ヶ月という

play12:41

期間でバンタムはのと貸したの

play12:44

[音楽]

play12:51

[音楽]

play12:57

です念願の4団体統一王者に輝くも1ヶ月

play13:01

後には全ての王座を返上してバンタム級

play13:03

より1.8km重いスーパーバンタム級に

play13:06

転校WBCWBOで1位にランクインした

play13:08

井上は2023年5月天候初戦でWBC

play13:12

WBO世界スーパーバンタム級統一王者

play13:14

スティーブンフルトンとの対戦が決定対戦

play13:16

時のフルトンは戦績21戦21勝8系を

play13:19

無敗モンスターにとって最大の難敵と呼ば

play13:22

れており俺の試合は瞬きしてる間に終わる

play13:24

アウトボクシングもできるしリング中央で

play13:26

相手を叩きのめすこともできる井上は簡単

play13:28

に倒せる全ては俺の気分と流れ次第だあの

play13:31

破壊力がなくなってもまだ強さを保てるか

play13:34

なと階級が上がればモンスターのパンチは

play13:36

効かなくなると豪華しかし2023年5月

play13:39

に予定されていた試合は井上の拳の怪我に

play13:41

より延期ドネア線2の時は服を脱げない

play13:43

ほど左肩を痛めながら駐車を打って試合を

play13:46

行ったものフルトン戦は少しの不安要素も

play13:48

残したくはなかったと大橋会長は語ってい

play13:51

ます2ヶ月延期された試合は2023年7

play13:53

月に行われ前日軽量では珍しく井上が

play13:56

ひりつく場面もあり世界中で予想がう中

play13:59

その答えを出す試合が行われたの

play14:02

[拍手]

play14:03

[音楽]

play14:07

[拍手]

play14:16

ですエルジガードで距離を詰めて左ボディ

play14:19

ジャブを対応した井上は初回からアウト

play14:21

ボクシングでも優位に立ち完全に試合を

play14:23

コントロール井上のボディジャブに対して

play14:25

フルトンが右を下ろすもさらにそこに左

play14:27

フクを合わせる駆け引きを展開右

play14:29

ストレートに左フックを合わせるのは

play14:31

フルトンを仕留めるためのパターンの1つ

play14:33

だったと話してい

play14:36

[拍手]

play14:46

ますフルトンはモンスターが前に出てこ

play14:49

ないように通常よりかなり体格に踏み込み

play14:51

井上の前足を時折り踏んでいたものの

play14:53

プレッシャーをかけすぎると逃げてしまう

play14:54

ので気をつけていたと語るほど2人の間に

play14:57

は明確な差があっ

play15:00

[音楽]

play15:05

[拍手]

play15:10

最3に渡り伏線を張っていた左ボディ

play15:12

ジャブからの右ストレート追撃の左服を

play15:14

打ち込みフルトンはキャリア初のダウン

play15:16

なんとか立ち上がったフルトンにとどめを

play15:18

さし8ラウンドK勝利を収めスーパー

play15:20

バンタム級2団体統一に成功元世界デルタ

play15:23

級3団体統一王者ザブジュダーはフルトン

play15:26

は試合前に井上のバンテージに文句をいた

play15:28

がモンスターがグローブに詰め込んでいた

play15:30

のはスピードとパワーだったなとおしゃれ

play15:32

なコメントを残していますこの試合では

play15:34

両者ともに5億円のファイトマネーを稼ぎ

play15:36

破れたフルトンはフェザー級への天候を

play15:38

宣言王者になって待っていると井上との

play15:41

再戦を求めています試合後にはWBA

play15:43

IBF統一王者マーロンタパスがリングに

play15:45

現れ年代の4団体統一戦を宣言フルトン戦

play15:49

の4日後にはスペンスvsクロフォードが

play15:51

行われ2階級4団体統一という異業は

play15:53

クロフォードに先起こされてしまったもの

play15:55

のパウンド4パウンドの頂点はどちらなの

play15:57

かという議論が世界世界中で巻き起こって

play15:59

いましたそしてこの物語は先日行われた

play16:01

歴史的一戦へと繋がっていき

play16:04

[音楽]

play16:05

ますそして2023年12月26日日本中

play16:09

が待ち望んでいたWBAIBF世界

play16:12

スーパーバンタム級統一王者マーロン

play16:14

タパスの対戦が決定かつ確率は2000%

play16:17

と大きな自信を示すパレスは同じ

play16:19

フィリピン出身の世界6回級戦王者マニー

play16:21

パキの元へモンスターを倒す秘策を授かり

play16:24

に行ったことも報道されていますさらに

play16:25

タパレスは岩線で破れてからパッキアの

play16:27

トレーナーをめていたエルネフォンニャと

play16:30

契約エルネが食事や練習メニューなどを

play16:32

徹底管理しながら標高154mのバギオで

play16:35

コチキャンプを行い2ヶ月で約120

play16:37

ラウンドのスパーリングをこなしています

play16:39

え昨日打ち上げるまでにスパーリング合計

play16:42

何ラウンド

play16:44

ぐらい116116フルトンセもどん

play16:48

ぐらい多いフルトンの時が80弱ぐらい

play16:52

ただここ多分23試合は70とか80弱

play16:55

ぐらいだったからまそういった周りのの

play16:59

ムードが一番自分の中で怖いと思ってる

play17:02

ところなんでフルトン戦の第1ラウンド

play17:05

よりも多分会場がもっとピリつくような1

play17:07

ラウンドになると思うんでフルトン戦は

play17:10

まあなんとなくこう左をルーズにゆったり

play17:13

入ったんですけどまあ多分そんな入り方は

play17:16

しないと思うんでまその緊張感を味わって

play17:19

もらいたいなと大橋会長もタパ戦について

play17:22

はパンチの回転速さはパキのいい時に

play17:25

重なれ楽勝ムードは全くないフルトン戦は

play17:27

勝負に勝つか負けるだったがタパ戦は倒す

play17:29

か倒されるかになるなおもフルトン戦の時

play17:32

よりコンディションはいい前回の試合直前

play17:34

は体重を落とすための練習だったけど今回

play17:36

は試合のための練習ができていると好勝負

play17:38

になることを予言していました男子

play17:40

ボクシング史上2人目となる2階級4団体

play17:42

統一王者を目指す井上かフィリピン人初の

play17:45

4団体統一王者を目指すタパスか世界中が

play17:47

注目する試合のゴグがなります4ラウンド

play17:50

には足を止めて打ち合いタパスは近距離で

play17:52

フルルスイングするもやはりモンスターは

play17:54

1枚も2枚も上手でありボディを効かせ

play17:56

ガードが下がったところでラッシュを決め

play17:58

1度目のダウンすぐに試合が終わるかと

play18:00

思いきゃタパスは息を吹き返し右フックや

play18:03

ジャブで井上の顎が跳ね上がる場面タパス

play18:06

はデビスのように後ろ重心でLGブロック

play18:08

を対応しており当たっているようで

play18:09

ギリギリ地名書は避けるなどタパスの根性

play18:12

とモンスターの破壊力気迫のこもった

play18:14

ほたて対決が行われていましたりながね

play18:17

相手パンチ出させてカウンター狙いです

play18:19

からねのワツはきれに決まりました右の

play18:23

ストレートあ

play18:25

[拍手]

play18:27

play18:30

立ち上がれませ

play18:32

ん1度目のワツはガードの上2度目のワツ

play18:35

はタパレスが横を向いたことで米神を

play18:37

打ち抜き2度目のダウンを奪っています

play18:39

ダメージの蓄積があったタパスは

play18:41

立ち上がれず10カウントを迎え10

play18:43

ラウンド慶勝利男子ボクシング史上2人目

play18:45

となる2階級4団体統一王者に輝き8つの

play18:48

ベルトを全てケで奪うという異業もセット

play18:51

で達成しています破れたパレスはアだらけ

play18:54

の顔で試合後のインタビューに

play18:57

現れ

play19:06

選手とこれから戦う選手に向けての

play19:09

アドバイスていうのもう一度質問させて

play19:11

いただきます

play19:15

あ正直この試合は予想していたよりもはか

play19:19

にレベルが高くパレスの勇敢さと投資に

play19:21

思わず涙が出そうでした一勝者の井上は

play19:23

パンチをもらっていたように見えたものの

play19:25

すっきりとした綺麗な顔でインタビューに

play19:27

登場まだまだ今日お話しする話じゃないと

play19:30

思うんですけれども来年さらねどんな戦い

play19:32

を我々に見せてくれるんでしょうかまあ

play19:34

自分としては決められた試合を全力で挑む

play19:37

だけなのでまそこは司会中にあのマッチ

play19:40

メイクをえ全て任しているのでまどんな

play19:44

戦いが待っているか楽しみにしていたいな

play19:47

と思いますま全然なんかその硬い話でそう

play19:50

いう話をしたわけじゃないんですけどま

play19:52

35歳までとは言ってましたけどそのま

play19:55

自分のパフォーマンス次第では少し延長し

play19:59

てもいいですかというま立ち話程度の話

play20:01

だったのでま自分がやれるだけの

play20:03

パフォーマンスが出せていればまだ続け

play20:06

たいなという気持ちもありまただま本来の

play20:08

パフォーマンス持ちてきて年齢と共に

play20:11

やっぱりいいパフォーマンスが出せないの

play20:12

であればま別にそれはもう35前でもま

play20:16

全然それは考えることですしまそこは

play20:18

しっかりと大橋会長とあの父の方でえ判断

play20:21

してもらってまいい終わりが見えればなと

play20:24

まいい終わりが見えればなというかなんか

play20:25

今終わりの話をするのもどうかなとです

play20:28

けどはいまそういう話はやめましょうはい

play20:31

じなんでだな階級の壁とか苦戦しとか

play20:35

なんかよく言われてますけどもうこの内容

play20:38

でそんなこと言どうしたらいいんです

play20:41

か本当

play20:43

に相手タバレスもチャンピオンですようん

play20:46

はいまそれだけ自分にこう期待位置があっ

play20:51

たりとかまそういったあの皆さん感情ある

play20:55

のはすごく嬉しいことなんですけどやり

play20:57

づらいっすよ

play20:58

play20:59

ねまあまあ無傷ですからね昨日はいなんか

play21:04

ね1発2発パンチもらったらちょっと苦戦

play21:08

してんじゃない

play21:11

か漫画じゃないん現在30歳の井上はあと

play21:15

7年あればさらにボクシングの高へ到達

play21:18

できると考えておりファンとしては最高の

play21:20

提案なのでできるだけ長く現役生活を続け

play21:22

て欲しいものですそして次回の防衛戦は

play21:24

2024年5月を予定しており挑戦者候補

play21:27

にがいはWBC指名挑戦者ルイスネリ

play21:30

WBA指名挑戦者ムロジョンアマFの2人

play21:33

ルイスネリは2018年の山中新戦で5

play21:36

ポドの体重超過を犯し日本ボクシング

play21:39

コミッションから国内での無期限活動停止

play21:41

処分を下されているためネリ線になれば

play21:43

アメリカ開催になる可能性も高いでしょう

play21:45

もしくは国内での工業収入を考えJBCが

play21:47

処分を解除する可能性もあり

play21:57

ます

play22:26

PR

play22:33

年2試合ペースと考えれば引退まで残り

play22:35

10から12試合ほどであり世紀以上も

play22:38

ボクシングを見てきたボブアラムがここ

play22:40

まで賛する井上はどこまで高みへ行くのか

play22:42

今回はモンスター井上尚弥のこれまでの

play22:44

奇跡をたどりました皆さんが理想とする

play22:47

今後の展望などコメントをお待ちしており

play22:49

ますチャンネル登録と高評価もいただける

play22:51

と投稿の励みになりますそれでは次回もお

play22:53

楽しみ

play22:56

play23:26

abra

play23:30

youdeser

play23:34

toabsolutI

play23:38

alwaysalwaysStand

play23:40

behindMypeoplefirst

play23:43

whatto

play23:44

dodolikeyouknowlike

play23:47

wedoOverintheUS

play23:49

nowinthe

play23:51

USrandom

play23:55

bloodestIlikeabout

play24:09

[音楽]

play24:26

H

play24:30

いや可能性はないと思いますよまそれは

play24:33

もうファンの空の話だけ

play24:36

だfor

play24:38

potiguysmeeMaybeMay

play24:42

going

play24:44

upthatwouldbethat

play24:46

wouldbefunFightthat

play24:49

wouldbethatwouldbe

play24:51

TEthatFightright

play24:54

therethinkbetobetoo

play24:57

bigfor

play25:02

that

play25:25

[音楽]

play25:26

Fight

play25:28

[音楽]

play26:08

OG

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Ähnliche Tags
井上尚弥ボクシング王者統一試合速報格闘技スポーツニュース記録更新世界王者日本のスポーツスポーツ英雄
Benötigen Sie eine Zusammenfassung auf Englisch?