Webエンジニアの仕事内容を大公開!プロジェクト完了までの10日間に密着!
Summary
TLDRこの動画スクリプトは、テックエンジニアとしての1年目の働き方と、具体的な開発タスクの進捗を密着で追う内容です。出社時間は柔軟で、リモートワークも行われています。開発タスクは、スクールのカリキュラムをクリアし、卒業認定を受けた受講生に対して自動的に終了証明書を発行する機能の実装です。また、モチベーションを上げるために、クリア時に祝福のモーダルが表示されるように改善が加えられています。タスクを細かく分解し、必要な機能を洗い出し、デザインチームと協力しながらUIUX設計を参考にしながら開発を進めています。リリース前にステージングチェックを行い、挙動の確認をしています。最終的に、手作業での卒業証明書の発行が不要になり、自動化されたプロセスで効率化されています。
Takeaways
- 🕒 スタートアップのエンジニアはフレックスタイムで働いている様子が描かれています。
- 🏋️♂️ 社員が朝ジムに通ってから出社していることが話題にされています。
- 📅 開発タスクの進捗共有や新規タスクの割り振りが行われるチームミーティングが定期的に開催されています。
- 🎓 卒業生に対して自動的に終了証明書が発行される機能を実装することが、今回の開発タスクの目的です。
- 📈 スクールの受講生が増えることで、キャリアトレーナーの作業時間が増加し、自動化を求められています。
- 🎉 卒業生がカリキュラムをクリアした瞬間に、卒業認定と共に終了証明書のダウンロードが提供されます。
- 🤝 開発タスクの細かい部分をデザインチームと相談し、ユーザーの流れを理解しながら進めています。
- 📈 タスクを細かく分解し、必要な機能を洗い出し、システムの改善を目指しています。
- 📊 実際にリリースされた機能により、毎月約10分の手作業がなくなり、効率化が図られました。
- 📱 Twitterとの連携で卒業生が自分の卒業を共有できる機能が追加されました。
- 🎉 実際に卒業生がSNSで共有し、その瞬間を楽しみにしている様子が伝えられています。
Q & A
エンジニア1年目の働き方について教えてください。
-エンジニア1年目は、フレックスタイムで働ける場合があり、自分のペースで働くことができます。また、リモートワークも行われることが多く、出社するかどうかは個人によって異なります。
開発タスクの進捗共有はどのように行われますか?
-開発タスクの進捗共有は、毎週のチームミーティングで行われます。そこで、新規のタスクの割り振りや進捗の共有が行われ、必要に応じて相談や調整も行われます。
卒業認定時のタスク自動化の目的は何ですか?
-卒業認定時のタスク自動化の目的は、キャリアトレーナーの作業時間を短縮し、彼らがより技術力を高めるイベントの企画や就活講座などの重要な業務に時間を割くことができるようにすることです。また、受講生がカリキュラムをクリアした瞬間に卒業証書を自動的にダウンロードできるようにすることで、モチベーションを上げることも目的の一つです。
開発タスクをどのように細分化し、進捗管理は行われますか?
-開発タスクは、受け取った大タスクを小さなサブタスクに細分化し、それぞれのサブタスクを一つずつ進捗管理します。また、必要な機能の洗い出しや見直し、ユーザーのフローを再確認することが重要です。
卒業証明書の自動ダウンロード機能を実装する際の課題は何ですか?
-卒業証明書の自動ダウンロード機能を実装する際の課題は、既存の卒業認定機能を少し変更し、システムで自動的に卒業認定をした時に証明書が作成され、ダウンロードできるようにすることです。
開発タスクを進める際に、チームとどのようなコミュニケーションが必要ですか?
-開発タスクを進める際には、デザインチームやビズデブチームとコミュニケーションを取り、ユーザーのフローや画面設計について相談し、必要な情報を収集する必要があります。また、ミーティングを通じて意見交換や調整を行い、タスクをスムーズに進めます。
ステージングチェックとは何ですか?
-ステージングチェックとは、リリースする前に、アプリの機能が想定通りに動作しているかどうかを確認するプロセスです。ダミーのユーザーデータを用いて、実際の状況を模擬し、問題がないかをチェックします。
SNSでの共有機能を実装した理由は何ですか?
-SNSでの共有機能を実装した理由は、受講生が自分の卒業を喜びを広く共有し、さらにモチベーションを高めることができるようにするためです。また、スクールの認知度向上にも寄与します。
開発タスク完了後に行われる効果測定とは何ですか?
-開発タスク完了後に行われる効果測定とは、新機能が期待した通りに機能し、実際にユーザーにとっての時間を短縮できたかどうかを評価するプロセスです。また、フィードバックを収集し、改善点を見つけることも目的です。
スクールの運営メンバーが抱える課題とは何ですか?
-スクールの運営メンバーが抱える課題は、受講生の増加に伴い、手作業での卒業証明書の発行などの作業が増えることです。これにより、本来行いたい重要な業務に時間を割くことが難しくなります。
開発タスクの進捗状況をどのように共有しますか?
-開発タスクの進捗状況は、チームミーティングで共有されます。ミーティングでは、進捗の共有だけでなく、新規タスクの割り振りや相談、調整も行われます。
Outlines
😀 エンジニア1年の働き方とタスク管理
動画の第1段落では、エンジニア1年の働き方とタスク管理について語られています。主人公は自分の出社時間をフレックスタイムで調整し、一日の仕事を計画的に進めています。リモートワークのメンバーが多く、チームミーティングで開発タスクの進捗を共有し、新しいタスクを割り振ることで組織を通じてコミュニケーションを取っています。また、CTが個人宛てで終了書を送る代わりに、トップページで確認・ダウンロードできるように改善を図ることも話されています。
📈 タスクの自動化とシステム化の重要性
第2段落では、開発タスクの依頼を受けた経緯とその理由について語られています。スクールの受講者が増加し、キャリアトレーナーの作業時間が増大している状況下、作業の自動化とシステム化が求められています。また、受講者がカリキュラムをクリアし卒業した際に、その瞬間に祝福のメッセージを出す仕組みを導入することで、モチベーションを高めたいという考え方も語られています。タスクの細分化からシステムへの反映まで、開発のプロセスが詳述されています。
💼 卒業認定の自動化とオペレーションの改善
第3段落では、卒業認定の自動化とオペレーションの改善がテーマとなっています。カリキュラムがクリアされたタイミングでの卒業認定の自動発行、ダウンロード機能の導入、Twitterとの連携など、アプリの機能向上が語られています。また、デザインチームと協力してユーザーの操作フローを最適化し、システムの改善によって手作業を減らして効率化を図る取り組みが紹介されています。
🎓 卒業認定機能のリリースと効果
第4段落では、新たに開発された卒業認定機能のリリースと効果について話されています。毎月行われる卒業式で必要だった手作業がなくなり、卒業生が自分のマイページから終了書をダウンロードできるようになりました。また、SNSでの共有機能も追加され、実際に卒業生がその場で共有してくれている様子を見せています。この瞬間が開発の意義となり、新しいタスクが来週以降も続くという期待感が伝わっています。
Mindmap
Keywords
💡テックエンジニア
💡フレックスタイム
💡リモートワーク
💡チームミーティング
💡スクール
💡卒業認定
💡モチベーション
💡タスクの細かい分解
💡UIUXデザイン
💡自動発行
💡SNS共有
Highlights
エンジニア1年目の働き方について密着取材
フレックスタイム制度により、社員は自分のライフスタイルに合わせて出社時間を調整可能
リモートワークを導入している企業で、社員は自宅で仕事ができる
エンジニアはスラックとカレンダーをチェックして1日の作業計画を立てることが多い
週に1度のエンジチームミーティングで、タスクの進捗共有と新規タスクの割り振りを行う
終了書発行の自動化を目指して、カリキュラム終了時に自動的にダウンロードできるように改善
SNS共有機能を追加し、卒業生が自分の卒業を広く共有できるようにした
タスクを細かく分解し、ユーザーの流れを理解しながら開発を進める
デザインチームと協力してUIUXの設計を参考にしながら機能を決定
開発タスクの背景として、キャリアトレーナーの作業負担軽減と卒業生への祝福を挙げた
システム化することで、卒業認定時の手作業を自動化し、効率化を図る
開発タスクを依頼した理由として、時間短縮と自動化の重要性が強調された
モチベーションを上げるために、クリア時に祝福のモーダルを表示する機能を追加
開発の進捗をミーティングで共有し、意見交換を行うことで改善点を洗い出す
ステージングチェックで挙動の確認を行い、リリース前に問題を解決
実際にリリースされた機能が卒業生によってSNSで共有され、その瞬間が開発の意義を感じた
効果として、毎月約10分の手作業を自動化し、卒業生の数が増加しても対応できるようになった
Transcripts
[音楽]
ラン
テックエンジニア転職
チャンネルおはようございますおはよう
ございます今回はエンジニア1年目がどの
ような風に働いているか密着させてもらい
ますわかりましたいやなんか緊張します
ね出社時間はいつもこれぐらいなんですか
あいやでも結構僕はまちまちですかね
なんかフレックスなんでは朝ジム行って
からいましたなんで目をばっちり冷めてる
んで1日頑張りたいと思いますおはよう
ござい
ますごい
[音楽]
ます全然人いないですねああそううっすね
うち結構リモートのメンバーも多いんで今
家で仕事してるってメンバー多いんで結構
まちまちすねええ結構自由なんですね働き
方はこの教会は本当自由だと思い
ます僕も今朝はスラックとカレンダーだけ
見て大体今日1日の仕事がまこんなもんか
なみたいなのんが決まってから気分転換で
出射するみたいな感じできまし
たこれから何かあるんですかこれからです
ねエンジチームのミーティングをできます
ななんか毎週してるんですけどえ開発
タスクの進捗の共有とかあと新規のタスク
の割り振りとかをやるチームミーティング
みたいな感じです
[音楽]
ね今日皆さんカメラ回ってるん
で無駄にかこつけないでいただいてお願い
し
ますじゃえ始めますよろしくお願いします
願いしますの発行ってことなんですけど今
ですねカリキュラム終了して卒業状態卒業
にてもらってる人とかに対して終了書発行
してるんですけど終了書発行したものを
CTが1人1人DMで送ってるみたいな
感じになるんですねで新体験からえ担当
CTつくことがなくなったっていうのとあ
まみんなに1個1個送るというよりかは
トップページですねりえっと受行性画面の
トップページで終了書いつでも確認できる
よとかTwitterXねXSとか
FacebookのシェアとSNSシェア
周りができたりとか終了しダウンロード
できたりとかした方がうん運用こそ下げ
られるんで体をちょっとやっていきたいっ
ていうところできてますリリースが2月8
日なちょっと気付少ないのでどういう要件
だったら間に合うかとかを話し合いながら
ちょっとやっていってほしいっていう感じ
ですねこれちょっと花村さんにお願いし
たいんですけど大丈夫そうですか了解です
はいここさじゃ先に1点だけはい
TwitterXかXへのポストなんす
けどうんこれに関してはダウンロードが
できるやつは名前付きでXの投稿は個人
情報とか考えると指名を載せれないから
まと別の画像を出すっていう気だったです
そうですね終了少々名前のちゃうのでうん
それそのままポストはできないのでうん
これよにogp作ってもらうような感じで
なると思うんでねちょっと確認してもらあ
了解ですじゃあデザインチームとかだここ
に感じですようんわかりました了解ですお
願いし
ますエンジニアのミーティンググってああ
いう感じなんですねあそうですねま僕は
まだジュニアなのでこの1週間開発続けて
いってこう分かんなかったりあと実装の
イメージが湧いてないところをま先輩に
相談できるみたいなそんな場でありますね
今回のタスクはどんな感じだったんですか
実がスクールの授業やっていて受行生さん
がいらっしゃるので受行生さんが
カリキュラムを全部クリアした時に卒業
認定ってのがもらえるんですけどそ認定を
もらった時に終了証書ってものが自動で
作成されて自動でダウンロードでき
るっていう機能を実装するってのが今回の
僕のタスクになりますモチベーション
上げるためにこクリアしたら卒業お
めでとうみたいなモーダルが出るように
するみたいなものも実追加実装でやる予定
ですねええ面白そうですね普段も
エンジニアチーム以外とも結構そこら辺を
打ち合わせること多くてどういうことを
どういう機能とかどういうアプリ作ったら
ユーザーさんのためになるかみたいなのも
ふとした雑談とかでよく話し合ったりし
ますねまなんで今回のタスクを依頼して
くれたチームも今日ちょっと出社してるん
でちょせっかくなんで話をしたいと思い
ます
[音楽]
というわけで今回の開発タスクを依頼して
くれたチームメンバーの塚田さんにお話
伺いたいと思いますはいはいよろしくお
願いしますよろしく願いしますえ今回って
この開発タスクってももどんなことが
きっかけで依頼してくれたんですかうんあ
ありがとうございますそうですねえっと
理由としては2つあってま1つ目がそのま
どんどん今ランティくってスクールの受行
性がこう増えてく中でキャリアトレーナー
の方のこう作業うんの時間っていうのが
どんどん増えちゃってあ確かにうんうん
うんそうなんですよでなんか本来こう時間
を先きたいなんて言うでしょうこのなんか
技術力を高めるイベントの企画であったり
ですとかあとはあの就活講座とかのこう
ブラッシュアップみたいなところに避ける
時間がどんどん少なくなってしまってて
ああなるほど本当に大事なところに時間
避けるように作業の時間をちょっとこう
短くしたいというか自動化してこう負担を
軽くしたいなっていうところがまず1つ
うんてでまそれが1個とあとはこうどうし
てもその作業するっていう風になるとこう
自己生さんがこう頑張ってこうクリアした
タイミングでっていうよりかはうんその
曜日に一斉にお渡しするその終了少あ特定
の日にっていう確かにえカリキュラムが
全部終わったその1番のタイミングでお
祝いしてあげたいみたいなうんそうそうな
んですよあはいはいはいはいそうあげたい
んですけどどうしてもやっぱりあの作業と
して
うんっインあのもえたら嬉しいじゃない
ですかさんうん確かに確かにそうそうそう
なのでまそういったところもこうシステム
化してまあの一定の条件クリアしたら
みたいなところで発できないかなっていう
ところでなるほどはい確かに今までどうし
てもそこのとこって運営のみんながこう手
作業でやってくれてたとだもんねそうなん
ですよオですだからもうシステムで自動
判定してまマ大きない感じでできたらベス
トっていうそうですねそれがベストりまし
たいけそうですかちょっといけます
ちょっとお時間もらいますがはいまち
頑張りますんで楽しみにしててください
はい楽しみにしてますあ
オッケーありがとうございますありがとう
ございましはいよろしくお願いし
ますよしじゃあ開発に着手していきたいと
思います1番最初にこういうあのタスクの
依頼を受けた時に必ずやってることがある
んですけどもこのもらったタスクを細かい
一周っていう小さいタスクに分解してくっ
ていう作業からいつもやってますこれ最初
はま何のためにどんなことをしたいかって
いうところがをもらってこれがフグマって
いうデザインツールでえっともらってる
ものがあってこれはですねうちの運営の
メンバーとデザインチームがまた別っとい
てデザインチームが画面設計って言われる
えデザイン的にはUIUXの部分ユーザー
さんがどういう同線を辿ってアプリを使っ
ていくのかっていうのを起こしてくれてる
のでこのuiuxの設計もすごく参考にし
ながらどういう機能をこう動かしたらいい
かみたいなものを考えながら一周にしてき
ますね開発の一周にしてくみたいな
イメージでこの辺先にイメージしたないと
結構開発の途中でえイメージと違うもの
作っちゃうみたいなことて多々あるので
ここら辺を元に考えたのがこんな感じでま
大きく分解して今回つけなきゃいけない
機能ってこれとこれとこれだよねみたいな
ことだったりあと実際こう考えてく中でえ
卒業少々の自動ダウンロードドっていう
ところえっと依頼のタスクとしてはそれで
もらったんですけどそれを成立させるため
にはこうなんかそもそもの卒業認定した時
の判定機能自体を既存のものをちょっと
いじらないとなみたいなところに至ったの
でそこら辺も考えながらやってく必要が
あるかなみたいな感じですねえこういう
作業が大事なんですねそうですね結構
コード実際書いてる時よりまこういうその
必要な機能の洗い出しとか何をその見直さ
なきゃいけないのかみたいなものをの時が
1番頭使えますねでなんでこのタスク分解
してたらユーザーの同線とかであの改めて
こう依頼してくれたチームと打ち合わせ
する必要が出てきたので日以降で
ミーティングを組んでいきたいと思うんで
今日はできるところから開発を進めていき
たいと思い
[音楽]
ます自分でタスクを整理してたら確認し
たいことが出てきたんでトランテック
スクールの運営自体を考えてるビズデブ
チームとあとうちデザインチームがいるん
でデザインの方のチームとちょっと確認を
するミーティングを踏んだんでやっていき
たいと思いますあお疲れ様ですお疲れ様
ですお疲れ様ですお疲れ様ですごめん
ちょっと忙しいところしたいことがあり
まして卒業認定のあの卒業周りの開発あの
オペレーションの改善とかのやつだったん
ですけどあのカリキュラムクリアーのモー
ダルってどのタイミングどっちで出します
と思ってカリキュラムが全部クリアしたか
卒業にてもらった時か例えばカリキュラム
なんか大きな単元がクリアしたタイミング
でえっと認定が満たしてるのかどうかって
いうのをチェックを走らって突撃設定まで
満たしてたらこのモーダルが出てえ卒業
認定を下ったから終了書をも実際渡せる
状態になったからそれはえっと手作業で
作るんじゃなくてもうシステムで自動発行
できるようにするみたいな感じがそう
いいって感じですかねそうですねそれが
一番いいですはいオッケーです仕組み変え
たら多分できるようになると思うので了解
です了解ですできますかできます頑張り
ますありがとうございますちなみに
デザインチームにはいあのちょっと
ユーザーの同線に問題ないかを相談えし
たくてマイページで終了書をえっと
モーダルが出てきてダウンロードっていう
本言で出してで
えっと実際このダッシュボードのところに
飛ばしてえっとダウンロードができる状態
を作るみたいな同線ってこれって違和感
ってありますかねあでも特に大丈夫かなと
思っててまモデルの部分でもダウンロード
できるようにしてもいいんですけどまここ
のマイページに飛べばいつでも
ダウンロードできるよってのを分かるよう
にするために同線はこの状態でいいかなっ
て思ってますなるほどなるほどあ
ありがとうございます良かったですは
ありがとうございます開発を頑張ります
よろしくお願いしますお願いしますはい
[音楽]
あお疲れ様ですお疲れ様
です
やっとアプリ機能が完成したんで今から
ステージングチェックと言われるリリース
する前にえちゃんと挙動が正しいかどうか
みたいなものをえ確認してきます
マイページのえ画面でちょっとダミの
ユーザーを用意したんだけどはい卒業認定
をクリアする前は自習中になっていて
ちょっと卒業した状態に変更し
ますこんな感じで
おおイメージあってますかあってます
すごい髪がそうこれあのなんか花みたいな
紙を出したいっていうところでうんうん
これが出るようになってますっていう感じ
でTwitterとの連携もあってえマイ
ページで終了書ダウンロードできるように
してるので小さここからこんな感じでお
はいはいでこれって今までみんなが主動で
作る作業を管理画面から
大変な作業がはいはいやってましたその手
作業が完全になくなったっていう感じで
っていうところではいそうでしょうかはい
よいいと思いますありごいますありがとう
ございますではえっとデブからえっと新の
のせですはいえっと卒業終りの昨日の開発
がここリリースされまし
たこの開発でなんか何がどれだけ効果が
かっていうのをちょっとせっかくなので
花村さんからお話ししてもらおうかなと
思いますはいありがとうございますえっと
お待たせしました東京マリの昨日約りまし
たえっと効果のところなんですけども
えっとヒアリング撮影もらってえっと体
卒業がえっと毎月ぐらいで起きるところで
1人あたりえ作業に10分ぐらいかかって
たってことなんで毎月の卒業生かける
えっと10分分の作業がえっと短縮になっ
たかなと思いますなんかTwitterと
かで共有してくれるしてくれてた受行生も
いらっしゃったんでまよかったらいいねを
写に行ってあげてください以上ですはい
ありがとうございますありがとうござい
ましたみましたはい皆さんありがとう
ございまし
たお疲れ様でしたお疲れ様でし
たいやあやっとできたいやあ良かったです
良かったですねありがとうございますいや
でも本当なんか実際にリリースしてうん
うんこそあの卒業できましたみたいなやつ
のTwitterの同線みたいなものを
作ってSNSでえっと共有できるような
ものを作ってて実際に共有してくれてた
受行生とか見せたんでやっぱそういう瞬間
が嬉しいすねいやもうマジでこの瞬間の
ために開発やってるって感じですねま
新しいタスクまた来週降りてくると思うん
で
今回はありがとうございました
[音楽]
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