試合で使える神レッスン!絶対に入るサーブのコツ!【テニス】

ともやんテニスch
6 Apr 202410:05

Summary

TLDRどうも、とまやテチャンネルのともんです。今回は、絶対に入るサーブの方法を解説します。サーブが入らないと試合は始まりません。ラケットのヘッドで円を描くように振ることが大事です。また、目線を残し、肘の高さを保つことも重要です。これらを意識すれば、スピンサーブが安定して入るようになります。特に、目線を残すことでバランスを保ち、肘を高く保つことで正確なサーブが打てるようになります。皆さんもぜひ試してみてください。

Takeaways

  • 🎾 サーブが入らないと試合が始まらない。
  • 🏓 ラケットのヘッドで円を描くように振ると、回転をかけやすくなる。
  • 🎯 ラケットのグリップを前に出さずに、ヘッドで円を描くことが重要。
  • 🔄 ボールを打った後、目線を上に残しておくと、バランスが保たれやすい。
  • 🚀 ラケットを振る時、肘の高さを保つとサーブが安定する。
  • 📏 肘が低くなると肩が動き、振り遅れの原因になる。
  • 🌈 女性はゆっくりとボールを落とす意識でサーブを打つ。
  • 💪 男性は力を使ってボールを跳ねさせるようにサーブを打つ。
  • 🎥 自分のサーブを動画でチェックし、肘の位置や目線の動きを確認する。
  • 🧘 バランスを保つために、インパクト後の目線を意識することが重要。

Q & A

  • サーブが入らないと試合が始まらないと言っていますが、サーブを確実に入れるために一番大切なポイントは何ですか?

    -サーブを確実に入れるためには、ラケットで円を描くように振ることが大切です。これにより、ボールに回転がかかり、山なりの弾道でサービスコート内に入るようになります。

  • ラケットで円を描く動作の重要性について説明してください。

    -ラケットで円を描くことで、ボールに回転を与え、弾道が山なりになり、安定してコートに入るようになります。直線的に振るとボールが低くなり、ネットにかかりやすくなるため、円を描く動作が重要です。

  • サーブを打つ際に目線を残すことの効果は何ですか?

    -目線を残すことで、体が前に傾くのを防ぎ、バランスを保ちながらサーブを打つことができます。目線を上に残すことで、サーブの弾道が安定し、円を描くようなスイングがしやすくなります。

  • サーブの時に肘の高さを保つことの重要性は何ですか?

    -肘の高さを保つことで、肩を不自然に動かさずに安定したスイングが可能になります。肘が下がると、肩が主導してしまい、タイミングがずれやすくなるため、肘を一定の高さに保つことが重要です。

  • ラケットのグリップを前に出そうとすることがなぜ良くないのですか?

    -グリップを前に出そうとすると、ラケットのヘッドが遅れてしまい、正しいタイミングでインパクトができません。ラケットのヘッドで円を描くイメージを持つことが、より効果的なスイングに繋がります。

  • 女性がスピンサーブを打つ際に注意すべき点は何ですか?

    -女性はボールをコートに落とす意識を持つことが大切です。スピンサーブを跳ねさせるには筋力が必要であり、女性には難しい場合があるため、無理に跳ねさせようとせず、まずは確実にコートに入れることを優先しましょう。

  • なぜサーブのインパクト後にラケットのヘッドを覆う感覚が大切ですか?

    -インパクト後にラケットのヘッドを覆うことで、ボールに回転をかけやすくなり、円を描くようなスイングが可能になります。これにより、サーブがより安定してコート内に入るようになります。

  • スピンサーブを打つ際、身体全体を使う感覚の重要性について説明してください。

    -スピンサーブを打つ際には、身体全体を使ってラケットを振り上げる感覚が重要です。これにより、ボールに十分な回転と力が加わり、コートに跳ねるようなサーブが可能になります。

  • サーブで失敗する人がよく犯すミスは何ですか?

    -サーブで失敗する人は、目線を残さずに体全体でボールを追いかけてしまうことが多いです。これによりバランスが崩れ、サーブが安定しなくなります。目線を残すことがミスを減らすポイントです。

  • 肘を下げずにスイングするためのコツは何ですか?

    -肘を下げずにスイングするためには、肘を肩の高さに保ち、そこからラケットを回すように振ることがコツです。これにより、ラケットの軌道が安定し、回転がかかりやすくなります。

Outlines

00:00

🎾 サーブの基本技術と軌道のイメージ

この段落では、サーブの基本的な打ち方について解説されています。特に「絶対に入るサーブ」を目指すために、ラケットのヘッドで円を描くイメージが重要だと説明されています。ボールが弧を描いて落ちるように打つことが重要であり、直線的に打つと入る確率が下がると強調しています。また、ラケットのグリップを前に出しすぎることによるミスや、ラケットの先端をどう操作するかが成功のカギであることが述べられています。

05:02

👁️ 目線を残すことの重要性

サーブを安定して入れるために、目線を残すことがいかに重要かが解説されています。特に、サーブのインパクト後に顔や体全体でボールを追いかけると、スイングの軌道が乱れやすくなるため、上目線を意識することが推奨されています。目線を上に残すことで、スピンサーブの軌道を保ち、バランスが取りやすくなることが強調されています。また、セカンドサーブの失敗例も取り上げ、目線を残すことでバランスを保つことができるとも説明されています。

Mindmap

Keywords

💡サーブ

サーブは、テニスの試合を開始するために最初にボールを打つプレーのことです。このビデオでは、特に「絶対に入るサーブ」の打ち方を解説しており、フォームや打ち方、ラケットの使い方に焦点を当てています。サーブが試合のスタートポイントであり、入らなければ試合が進まないため、確実に入ることが重要だと強調されています。

💡円を描く

「円を描く」は、ラケットのヘッドを使ってスピンサーブを打つときに、ラケットを頭の上で円を描くように振ることを指します。この動作は、ボールに回転をかけて確実にコート内に落ちるようにするために重要で、ビデオ内ではラケットのヘッドが上がり下がりする動きを強調しています。

💡ラケットヘッド

ラケットヘッドとは、ラケットの打面部分の先端を指します。ビデオでは、ラケットヘッドを遅れさせることで回転をかける動作が強調され、正しいサーブを打つためにはこの部分をどのように動かすかが重要だと解説されています。特にインパクト後にラケットヘッドが円を描くように振ることが強調されています。

💡スピンサーブ

スピンサーブとは、ボールに回転をかけて高く弧を描くようにして落とすサーブのことです。ビデオでは、力がないプレイヤーでも確実にコート内にボールを落とすためにこの技術が推奨されています。特に、女性や初心者にとって有効なサーブであると説明されています。

💡インパクト

インパクトとは、ラケットがボールに当たる瞬間のことを指します。ビデオでは、インパクト後にラケットヘッドを被せるように動かすことで、ボールに回転をかける動作が強調されています。この動作によって、ボールが確実にコート内に落ちるサーブを打つことが可能になると解説されています。

💡目線を残す

「目線を残す」は、サーブを打った後、すぐに前方を向かずに目線をボールの打点に残しておくというテクニックです。この技術は、スピンサーブの際に特に重要で、目線を残すことでラケットの動きが正確になり、安定したサーブが打てるとされています。

💡ネットミス

ネットミスとは、サーブがネットに引っかかってしまう失敗のことを指します。ビデオでは、特にセカンドサーブでこのミスが多いとされており、緊張やバランスの崩れが原因でネットミスが起こると説明されています。目線を残すことがネットミスを防ぐための一つの方法として推奨されています。

💡肘の高さ

肘の高さは、サーブを打つときに肘を肩の高さまで持ち上げることを指します。ビデオでは、肘が下がってしまうとラケットを正しく振ることができず、サーブの打点が低くなり、ミスにつながると説明されています。肘を肩の高さに保つことで安定したサーブが打てるようになると解説されています。

💡力の使い方

力の使い方は、サーブを打つ際に腕や体全体をどのように使ってボールに力を加えるかを指します。ビデオでは、特にスピンサーブを打つ際に力を過度に使わず、ラケットを円を描くように振ることで自然な回転を生み出すことが推奨されています。筋力に自信のない人でも効果的にサーブを打つための工夫が解説されています。

💡タイミング

タイミングは、サーブを打つ際のラケットとボールの当たる瞬間の調整を指します。ビデオでは、肘の高さを保ち、ラケットのヘッドが遅れてくることで正しいタイミングでインパクトできるようになると説明されています。タイミングが合うことで、ミスヒットが少なくなり、安定したサーブが可能になるとされています。

Highlights

絶対に入るサーブを学ぶためのポイントを解説します。

サーブが入らなければ試合が始まらないので、重要性を理解しましょう。

ラケットのヘッドで円を描くようにスイングすることがサーブの基本です。

ラケットで回転をかけるイメージを持つと、ボールがコートに落ちやすくなります。

グリップの位置を前に出しすぎず、ラケットヘッドが適切に遅れるようにしましょう。

ラケットヘッドが遅れることで、インパクト後にスムーズに降りる動きを促進します。

インパクト後にラケットの先をボールにかぶせる感覚を持つことが重要です。

円を描くスイングによって、スピンサーブの効果が得られます。

サーブの際には目線を残すことで、バランスが崩れにくくなります。

前を向きすぎると円を描く動きが難しくなるので、目線を残すようにしましょう。

体全体を使い、バネを意識して振り上げると効果的です。

女性はボールをコートに落とす意識で、力を入れすぎずスピンサーブを意識します。

肘の高さを維持することで安定感が向上し、回転がかかりやすくなります。

肩を動かしすぎず、肘からラケットを動かす意識を持ちましょう。

動画を活用して自分のサーブをチェックし、タイミングをつかむ練習をしましょう。

Transcripts

play00:07

どうもとまやテチャンネルともんですM

play00:10

ですはい今回は絶対に入るサーブをやって

play00:13

いきたいと思いますお願いしますはいあの

play00:16

やっぱりねサーブ入らないと試始まらない

play00:18

ですからそうですねねやっぱりその圧から

play00:21

打ち方どうなりますやっっぱり

play00:24

し入れ入れ

play00:27

ルト

play00:28

しかも

play00:30

ねやっぱりねホームも大事ですからね

play00:34

やっぱりホームあのこれで入ったとしても

play00:36

やっぱりね威力ないんでそこはやっぱ

play00:38

振り切ってボールをコートの中入れれる

play00:41

ように解説していきたいと思いますはい

play00:43

やっていきましょうお願いしますますこの

play00:46

番組はご覧のスポンサーの提供でお送りし

play00:50

ます絶対に入るサーブ1つ目頭の上で

play00:54

ラケットのヘッドで円を描くように

play00:56

ラケット振ってみましょうラケットをね

play00:59

やっぱりを書くっって言うとやっぱ回転を

play01:02

かけるっていうイメージがすごくえ湧いて

play01:04

くると思いますこの絶対に入るサーブって

play01:08

弾道的にはこういうイメージなんです

play01:11

よちょっとこう当たった打点よりも上に

play01:15

上がって円を書いていくような落ち方して

play01:17

いくっていうのが大事なんでこれが

play01:20

真っすぐになってしまう方はあんまりあの

play01:24

絶対に入るサーブとしては弾道としては

play01:26

怖いかなと思うのでイメージとして

play01:28

やっぱり上にボールをていくためにも

play01:31

ラケットの先が

play01:33

降りる上がる降りるっていうこの順番が

play01:38

すごく重要になってくるんでてなると

play01:40

ラケットのヘッドま先ですねラケットヘッ

play01:42

ドドっていうのは円を描くイメージを持っ

play01:44

てもらえるとやりやすいのかなと思います

play01:47

まま逆で言うとこのグリップの部分ですね

play01:52

自分の持っている拳の部分を前に出そうと

play01:55

してしまうと基本的にはラケットのヘッ

play01:57

ドドっていうのは常に遅れてきちゃいます

play02:00

遅れてくるってインパクトまではすごい

play02:02

いいことなんですよここまでは基本的には

play02:04

インパクト遅れあラケットヘッドで遅れて

play02:07

きて当たった後にラケットの先が降りて

play02:10

くれると綺麗な上で頭の上で綺麗な円を

play02:14

描くことができると思うのでだ意識として

play02:17

はまグリップを出していかないこれ1つの

play02:20

意識として大事ですもう1つは当たった後

play02:23

インパクトの後にラケットの先を被せて

play02:28

あげるっていう感覚持ってもらった方が円

play02:30

を書くってのは分かりやすいかなと思うの

play02:32

で本当にイメージとしてま線を引くんでは

play02:35

なくて円を書くっていう意識を持って

play02:37

もらったらいいかなと思います当然円を

play02:39

書くと上に上がるし線を引いちゃうと

play02:43

まっすぐボールが飛んでしまうので円描く

play02:46

とさっき言ったみたいなこういう山成り

play02:48

サーブになって線を引くってなる

play02:51

と同じですねその高さからまっすぐボール

play02:55

が下に落ちていってしまうのでま一応ねこ

play02:58

まっすぐ振るって安定感はは出るんです

play03:00

けどもうネットの高さとか条件がぴったり

play03:03

合わないと入ってくれないのでだ意外に

play03:05

確率悪いのでちゃんとラケットの先を円

play03:08

かくことによってラケットを振れば振る

play03:11

ほど回転がかかってコートの中入ってくれ

play03:14

ますま女性とかだと

play03:18

当然ゆっくりで全然大丈夫ですだこれ一応

play03:21

ねイメージとしてはスピンサーブになるん

play03:23

ですねスピンサーブになるんですけど

play03:24

跳ねるとか思わなくて大丈夫なんでボール

play03:26

が向こうのサービスコートの中で落ちて

play03:28

くれるっていう意識もを持ってもらえたら

play03:30

いいと思うのでで跳ねるまで行くと結構な

play03:33

筋力配筋だったりとか腹筋とか腕の力使っ

play03:37

てラケット振っていかないといけないんで

play03:39

ちょっと女性難しいかなと思うので女性は

play03:41

落とすていう意識を持ってもらって男性で

play03:44

ちょっと時力にま力ちょっと自慢あるよあ

play03:47

自信あるよっていう方はラケットを振って

play03:50

ボールを跳ねさしていくま体全体を使って

play03:53

バネを使って振り上げていくっていう感覚

play03:55

を持ってもらえるともっともっといいえ

play03:58

絶対に入りますピンサーブっていうのが

play04:00

打てるかなと思うのでま皆さんもね

play04:02

イメージとしては山なりイメージして

play04:04

もらって自分のラケット自体も円を書く

play04:06

ような感覚で打ってもらえたら分かり

play04:07

やすいかなと思い

play04:11

ます2つ目です目線を残すこれ結構重要な

play04:16

んで皆さん気をつけてください目線を残す

play04:18

ていうのはインパクトした後にまだ

play04:20

ちょっと気持ち顔が残っているま目線が

play04:24

残っているっていうのを作ってもらえると

play04:26

絶対に入るサーブに繋がってくるかなと

play04:28

思いますこのね絶対に入るサーブって前

play04:32

向いちゃうとあんま良くないんですよ要は

play04:35

こういう山鳴りサーブを売ってもらう

play04:37

スピンサーブみたいな感じで売ってもらう

play04:40

ためには前を向いてしまうとどうしても1

play04:43

つ目に打った円を書くっていうのがし

play04:45

にくくなってくるんですよね前向いた時点

play04:47

で線を引くに変わってしまうのでなので2

play04:51

つ目はラケット遠隔ためにも目線を上で

play04:55

残しておくっていうのを意識してやって

play04:57

もらえると分かりやすいかなと思います

play04:59

こんな感覚です目線

play05:02

をちょっと上の方残して

play05:06

おく打った後にボールを追いかけるぐらい

play05:10

でいいと思います正直僕ら結構スピン

play05:14

サーブでま体を横向き残したいとかいう時

play05:17

は売った後目だけで追いかけたりするん

play05:20

ですよま顔だけで追いかけるとかね体で皆

play05:23

さんこうやって追いかけることが多いです

play05:25

ねちょっとやってみますねインパクト見て

play05:27

play05:28

けどめちゃくちゃ体見てますよね顔も当然

play05:32

見てるけど体自体

play05:34

も前でこうボールを追いかけようこう

play05:37

気持ち分かります入ってるか不安ですよね

play05:39

だから自分の体で全部で狙ってボールを

play05:42

追いかけてしまうんですけどどうかなって

play05:44

見てしまうんだけどそれが1番入らない

play05:46

原因になってくるのでなのでちょっと感覚

play05:49

としては上の方に目線を残した状態を作っ

play05:54

てもらってそこからラケットを遠隔よに

play05:57

振ってもらえると綺麗なだ点で打つことが

play06:00

できると思うので当然ラケットこうやって

play06:03

円かくように振るのも可能になってくると

play06:05

思うので皆さんね気持ち目線を残すって

play06:08

いうのをやってもらえたらいいかなと思い

play06:10

ますまあのストロークとかボロボレーとか

play06:13

でもやっぱりミスショットが多いとか

play06:15

なんかこうバランスが崩れてるとかいう方

play06:17

って何でも目線を残してみましょうって

play06:20

言うんですねサーブもやっぱりセカンド

play06:23

サーブってねネットする方多いんですよま

play06:25

絶対に入るサーブからセカンドサーブの

play06:26

イメージ持ってもらっていいんですけど

play06:27

セカンドサーブ緊張してネットみたいなが

play06:29

多いと思うんですけどそれってバランス

play06:31

崩れて力抜けちゃってるとか結構多いん

play06:33

ですねそのバランスを保つためにも頭をま

play06:37

目線ですね目線を残してもらえると

play06:40

バランスは崩れにくいのかなと思うのでま

play06:43

頭残すって意識持っちゃうとなんかこう

play06:45

目線をいろんなとこ見ちゃうかなと思うの

play06:47

で目線を残すっていう感覚でやって

play06:50

もらえるとすごい分かりやすいかなと思う

play06:52

のでまこれね実際残しててもずっと残し

play06:56

ちゃう方とが多いですよ振り終わっても

play06:57

残しちゃってるみたいなこれはちょっと

play06:59

やりすぎかなと思いますねこうやって振り

play07:01

ました入ったかなみたいなこれはちょっと

play07:03

やりすぎなんで不自然になっちゃうんで

play07:05

やっぱちょっと当たった後すぐぐらいは

play07:08

見るぐらいの感覚でいいかなとあかん人は

play07:10

本当にね当たる前からこうやって見て

play07:12

しまってるんでこれはちょっと良くないか

play07:14

なと思うのではい自分の中でちょっと

play07:16

チェックしながらイサブとをまず考えるん

play07:19

じゃなくて自分の目線どうなってるかなっ

play07:21

ていうの1回チェックしながら練習してみ

play07:23

play07:26

ください3つ目ですできるだけ聞き手の肘

play07:30

の高さは変わらないようにスイングしてみ

play07:33

ましょうこれすごい重要です肘の位置が

play07:37

こうやってセットしてきた時にずっとここ

play07:40

の位置から前に移動するぐらいの肘の高さ

play07:44

やったらいいんですけど肘が低くなって

play07:46

しまうと次ラケット振る時に肩が動いて

play07:50

しまってそれで振り遅れサーブ中で振り

play07:53

遅れ要は打点がすごく低くなってしまう

play07:56

ようなサーブになってしまうので肘の高さ

play07:59

でできるだけ型の高さぐらいまで持ってき

play08:01

て肘先から僕がさっきまで言っていた円を

play08:06

書くっていうのができると嬉しいかなと

play08:08

思いますま肘が下がってるとねもう

play08:10

ラケット円かくこともできないんでね肘

play08:12

下がってると絶対線を引いてしまうので肘

play08:16

をまず持ち上げてから円をかくっていう

play08:19

感覚持ってもらったらいいかなと思います

play08:21

肘ってこういう上がりました

play08:24

前上がりました前っていう意識なんですね

play08:30

肘下げてあげましたじゃないんですよ肘

play08:34

下げてあげました僕すごい今大げさにやっ

play08:38

てますけど結構いますこういう方肘が

play08:41

下がって肩型手動で肩が視点にサーブを

play08:46

打ってしまってる方ってすごいオーバーな

play08:48

打ち方になってると思うんですね皆さんも

play08:51

コート見たことありますこういう打ち方の

play08:52

人肘下がってこうやって肩からサーブ打っ

play08:54

てしまってる方ねではなく肘

play08:57

からラケットを

play09:01

回していってもらった方が肘先からだけな

play09:04

んでラケットのボールトの距離感が取り

play09:06

やすくなってくるんですねだから

play09:08

タイミングも取りやすくなってきてミスし

play09:10

にくくなってくるタイミング取りやすい

play09:12

からミスヒットもしにくくなってくると

play09:15

思うので肩動いてるなっていう感覚がある

play09:18

方は肘が下がってると思ってみてください

play09:20

肘下がってる方はセットの時から肘をしか

play09:23

型のラインまで持ってくるというのを意識

play09:25

してやってもらえるとかなり回転もかかり

play09:28

やすいし安定体のバランスも保ちながら

play09:31

打つことできるかなと思うので皆さんもね

play09:33

こういうのは動画でチェックしながらやっ

play09:35

てみて

play09:37

[音楽]

play09:50

[音楽]

play09:58

ください

play09:59

[音楽]

play10:03

ne

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Ähnliche Tags
テニスサーブ技術向上ラケット目線肘の位置回転安定感フォームスピンサーブコツ
Benötigen Sie eine Zusammenfassung auf Englisch?