【光と闇】今年のゲーム17本のその後をまとめてみた【2023年1~4月振り返り】
Summary
TLDR2022年にリリースされたスマホゲームを順に振り返っています。売上データやリリース後のサービス終了の早さなどから、ほとんどのタイトルが期待外れだったことがうかがえます。一方で崩壊スターレイルの大ヒットなど、まれに大当たりのタイトルもあったようです。
Takeaways
- 😀 2023年にリリースされたゲームのほとんどが失敗した
- 😮 キャプテンつばさは期待されていたが、ゲーム内容がひどかった
- 🤔 延々の消防隊はオーバーロードを参考にしてたが、時代遅れのクオリティだった
- 😐 スピードラッシュランナーはミニゲームをマルチプレイにしたが面白くなかった
- 😫 戸松街はシノアリスとコラボするつもりだったが、シノアリスが単独続行した
- 🙁 ブルーリフ3は初動が低かった。岸本メル先生の参加でもダメだった
- 🤯 サムスアーク was 大企画だったが1ヶ月でサービス終了した
- 😥 ワールドエンドクラブはコンシューマっぽすぎてスマホに合わなかった
- 😱 崩壊スターレイルはバカ売れした。スマホゲーでは日本勢では太刀打ちできない
- 🤔 2023年の日本スマホゲー市場はIP戦略が勝負を制す
Q & A
この動画の目的は何ですか?
-2023年にリリースされたスマートフォンゲームを振り返り、その売上状況や評価などを分析しています。
キャプテンつばさはどのようなゲームで、なぜ売れなかったのですか?
-サッカー選手がアンバサダーを務めるブロックチェーンゲームですが、課金要素が高額すぎてユーザーに受け入れられませんでした。
モンスターユニバースはどのようなゲーム概要で、現在の状況は?
-スマホとSteamの両プラットフォームで遊べる3DアクションRPGですが、スマホでの無料ゲームとしては厳しく、あまり売れていない状況です。
消防隊・塩舞はなぜ失敗したと分析していますか?
-似たコンセプトのゲームが先行しており、グラフィックやゲーム内容も時代にそぐわなかったためと分析しています。
スピードラッシュランナーが売れなかった理由は何でしょうか?
-ミニゲーム要素がクオリティが低く、マルチプレイゲームにするメリットが乏しかったためだと分析しています。
戸松街はどのようなゲームで、なぜ失敗したと考えましたか?
-シノアリスのスタッフが参加するなど期待されたゲームでしたが、シノアリスのファンを取り込めなかったため売れなかったと分析しています。
ブルーリフ3は売れた/売れなかった理由を教えてください。
-有名イラストレーターの関与などで期待されましたが、初動が振るわず売れなかったとしています。12月以降の推移も気になるとコメントしています。
ワールド2が失敗した主な要因は何でしょうか?
-ニコニコ動画的なRPGをスマートフォンで提供するコンセプト自体が現状にそぐわなかったためだと分析しています。
崩壊スターレイルが大成功した理由を教えてください。
-小場真作品というブランド力に加え、従来のスマホゲームとは一線を画す高品質なコンテンツを提供したことが成功の理由だと分析しています。
日本のスマホゲーム市場の現状をどのように評価していますか?
-新作の成功率が非常に低く、IPを活用したゲームや人気コラボが売れる一方で、オリジナルタイトルは厳しい状況だと分析しています。
Outlines
🎮 2023年スマホゲーム振り返り
2023年にリリースされた多数のスマホゲームについて、その現在の状況や影響を振り返る。特に注目されたのは、キャプテンつばさライバルズのようなブロックチェーンゲームや、各種有名人が関与したプロジェクトで、高額な投資が必要なゲームが多く見られた。一方で、新しい試みとしてSteamでリリースされた3DアクションRPGや、低予算でリリースされたものの意外と人気を博したタイトルなど、多様なアプローチが試みられた年であった。
🔍 注目ゲームと市場動向
2023年2月に集中してリリースされたゲームについて、その特徴と市場での受け入れ方を分析。ブルリフ3やワールド2など、開発に時間をかけたプロジェクトや、独特なコンセプトを持つゲームが登場したものの、スマホゲーム市場の厳しい現実に直面。特に注目されたのは、日本のRPGの楽しみ方とスマホゲームの市場ニーズの乖離である。また、桜井グノラスコのように短期間でサービス終了に追い込まれたタイトルもあり、市場の変動性と厳しさが浮き彫りになった。
🚀 新規リリースと挑戦
3月以降にリリースされたゲームの中で、メディアミックス戦略を取ったエンゲージキルや、新しい試みで注目を集めたディスライト、ミステリー解決をテーマにしたモンストシリーズなどがある。これらのゲームは、独自のコンセプトや市場への新たなアプローチを試みたが、成功を収めた例は少なかった。特に、メディアミックス戦略がうまく機能せず、ゲームとアニメの間でキャラクターの立ち位置が曖昧になるなどの問題が指摘された。
🌟 崩壊スターレイルと市場の未来
2023年4月にリリースされた崩壊スターレイルは、市場に大きな影響を与えた。高いクオリティと広告戦略で短期間に莫大な収益を上げ、スマホゲーム業界における新たな基準を確立した。この成功は、ゲーム性よりもストーリーを重視する新しいトレンドの可能性を示唆している。しかし、日本のスマホゲーム市場においては、強力なIPや既存のファンベースを持つゲームが依然として主流であり、新作の成功は限られている状況を反映している。
Mindmap
Keywords
💡ゲーム
💡売上
💡サービス終了
💡ユーザー
💡IP
💡広告
💡コラボ
💡ガチャ
💡国産
💡メディアミックス
Highlights
2023年にリリースされたゲームを振り返る
キャプテンつばさが期待外れだったことを指摘
延々の消防隊などの売上が伸び悩んでいることを説明
サムスが1ヶ月でサービス終了した理由を分析
崩壊スターレイルが想定外の大ヒットだったことを強調
Transcripts
ハドムナドです今回は年末ということで
2023年を振り返る動画でございます
2023年ですねたくさんゲーム出たん
ですがそれが現在どうなってるのか気に
なる方多いんじゃないでしょうか今回は
スマホゲームに絞って紙半期から順番にご
紹介していきつつそういえばそんなゲーム
あったねとま結構忘れてると思うんですよ
ま僕でさえあ懐かしいって気分になりまし
たから1回振り返っておきましょうという
わけでま派遣を取ったものからもう左手し
たものまで様々なゲーム出ましたので
そちらを一挙ご紹介していきますでは行き
ましょうトップバッターはキャプテン
つばさライバルズこれがトップバッターな
のかまクソゲーよりひどいゲーム未満の
何かっていう形で紹介しましたねあの
ワールドカップで活躍した長友選手や
イニエスタ選手がアンバサダーになって
いるということで期待されていたブロック
チェーンゲームですさらに有名人で言うと
ゾゾタウンの前沢さんも関わっていました
サッカー選手も大好きなキャプテンつばを
使ったこのゲームまあいいものができんの
かなと思いきやとてつもないクソだったと
当時のね記録を振り返るとブロック
チェインゲームで無償ではね全然遊べませ
んとだから優勝でキャラを買わなきゃいけ
ないんですけど一番安いやつで
3万5000円ぐらいとそれを買わないと
ゲームできなくてでゲームの内容も数字
比べゲームというめちゃくちゃ簡単なあの
一切の頭を使わなくていいものだでこれが
現在どうかというとその作りの安さから
意外といけてるみたいですで意外と稼げる
みたいな確かにその稼ぐとかそういった
ものを主力に置くであればゲームに対する
お金はかけなければかけないほどいい
安ければ安いほまユザーに還元できるとま
ただこれがゲームって言われるとすごく
疑問ではあるのでク寿司のビックラポンの
方が面白いんじゃないかと当時の僕も言っ
てますがこれで稼ぐぐらいなら働いた方が
マなんじゃないかなと思いまし
たはい2本目はこちらモンスター
ユニバースですこれはですねなんと紹介し
たことがないですしかしこれは僕が注目し
ていて動画にするかどうか悩んだゲームで
もありますこちらはですねコロプラから出
た3DアクションRPGで特徴としては
ですねこスマホだけじゃなくてSteam
でも出たとSteamで結構ちゃんと
遊べる3DアクションRPGで基本無で
展開するという趣旨のゲームですねま結構
実験的なタイトルらしいんですけどま売れ
たかどうかで言うとま別に売れてはない
ですただまあ正直そのもうスマホで
オリジナルで基本無料でっていうのがもう
厳しいなっていうところでまSteam
っていうところでねユーザーも増えてます
し新たな市場を求めて開拓しに行ったそう
いった実験なんじゃないかなと思います
ただま動画として紹介するにはちょっと
半知が少なすぎたんでこれはあのやめて
おきまし
たはい次はですね延々の消防隊塩舞の賞
懐かしいですね20123年1月31に
リースされたモブキャストゲームズの
ゲームですねでモブキャストは結構ねIP
ゲよく出す会社なんですけどもでこの
ゲームはですねオバマスの側を変えたよう
なゲームまオーバーロードのねゲームが
2019年にリリースされてるんですけど
もそれと結構似てますとで2019年
レベルのクオリティのゲームを2023年
に出したフルボイスでもない原作再現も
ちょっと微妙ですねっていう話をしたと
思うんですけども結果どうだったのかての
今見返すとまめちゃくちゃこの通り売れて
ないという状況ですねここまで売れてない
ということはもうその商材を出しているの
か広告を出しているのかということすら
ちょっと見えてこないという感じです
ねはい次はこちらスピードラッシュ
ランナーあのミクシーのモンストのゲーム
がこの年たくさん出たんですけどまそれで
1番手じゃないですかねまスピラは一度
紹介したんですけどこの系列のゲームは
そのなぜかクオリティが低いミニゲームな
のにマルチゲーにするというでかるじゃ
ないすかクリティ低いからなからあの全然
面白くないっていういろんな歩の連鎖を
招いているシリーズなんですけどもまこの
スピランもま操作性悪いとか視認性悪いと
かてかそもそもこれ誰にやってもらうと
思ったんだろうとかいろんな疑問がありで
売上はこちらですねいやって感じですねま
見ての通りという具合
ですはい次はですね2023年2月16日
戸松街ですまこちらは机にからリリースさ
れた結構気合入ってる割に評価も売り上げ
も低いなという感じなんですけどま
シノアリスでもですね一部シナリオに
携わった方が入ってこのシノアリスファン
が好きそうな感じでどうですかいみたいな
そういうゲームですねで実際シノアリスは
今年左発表してますからま思えばまその辺
もコミコミでというかま東圧外にパトン
タッチするような予定でノアリスの
ユーザーを東圧外にね移行していただいて
ていう狙いもあったんじゃないかなとま
もうシノアリスが1人完結するからとかま
そんな気もしますねで気になる売上は
こちらですまあ売れてないっすねやっぱま
今までね出してきたゲームと比べると売れ
てるんですけどもま行けてるかと言うと
行けてないまクジできるかというとまでき
なさそうというそういう数時間ですねまで
も永遠な消防隊とかねスピランと比べると
まだ粘り強く頑張ってるなと諦めてないな
という感じはし
ますはいで次はですね2023年2月21
日にリリースされたブルリフ3ですね僕の
動画で紹介したんですけどもどういう話を
したかと言と開発期間4年以上で初頭
501ってあんまよくないよねみたいな
ことでスタートしててであの岸メル先生が
イラストレーターでシリーズ感集のブルー
リフレクションてそのシリーズですねこれ
がまコシマもありアニメもありのブルー
リフ3大プロジェクトが出ましたと分かり
やすく言と第の大冒険みたいな感じですか
ねでこの時に560位くらいは低いんです
けどこの辺りうろうろできるなら十分
いけるみたいな話してましたねまうろうろ
できるわけはないと思ってるんですけど
さすがにこれは気遣いですよね初動
5601っってことはま余裕で200位を
切るし余で圏外コースなんですけどもま
それを言うのやっぱやぼうかなということ
で言ってなかったんですけどもま売上見る
とこうですねそうですね発外よりも初動
低かったですからそりはとりも低く出てる
でしょうと12月低いのちょっと気になり
ますね1月で挽回するのかどうなのかと
で次はですね2月22日ワールド2
ワールドえ2月すごいっすね本当にこの先
見てくと分かるんすけど2月にゲームが
集中してます何があったんでしょうかでま
このワ2なんすけどもま2月22日に出て
7月31日に左を発表した作州で紹介させ
ていただいたゲームですねなのでま5ヶ月
ちょっとですね7月1日左で5ヶ月
ちょっと終了ってことでま本当にねこの
通り売れなかったんですけどまニコ1
RPGですとこの奇抜なこの尖り面白い
ゲームということで出たんですけどもまあ
あんまりスマホゲームには向いてなかっ
たっていう感じですねどっちかっていうと
コンシュマっぽいというかただそのコシマ
をスマホで出してもしょうがないよねって
ことはもちろんね理解した上で頻繁に更新
されて新しいストリーが埋め
るっていうのはスマホゲーというかその
オンラインのゲームしかできないからその
週間連載っぽくやっていこうよっっていう
アイデアで出たって感じですね今思うと
そうですねちょっと低予算で作って広告で
なんとかするみたいなそういう戦で売れ
てるゲームって実いくつかあるんすけども
結構ねゲーム性タイプなんですよねでこの
ゲームはストーリーとか日本のRPG的な
楽しみ方だと思うんですよねそことスマホ
ゲーの相性は特に今年は需要的にも悪かっ
たなと今ねこの年末振り返るとそう思い
ます
ねはいお次こちら2月27日桜井グ
ノラスコすごいっすね本当にサムスは
やっぱ伝説的なゲームで2月27日に
リリースされて1ヶ月後3月31日初中
発表するというもう凄まじいゲームですね
まこれはまパブリッシャーマーベラスで
開発がfggまグミでまその忍びナイトメ
アっていう滑って左手したゲームの後継策
なんですよねファントムオブキル高めの
アルケミストのPが作ったゲームででま
サムスはFGOのストーリーと馬娘まパワ
プロの育成とそのファンキル高めsrpg
っていうその3つを融合させたゲームでま
FGOって売れてるじゃんなんで売れてる
かそれストーリーじゃんウ娘って売れてる
じゃんウ娘ってそのサクセスで売れた
じゃんみたいな違うんすけどウ娘の
サクセスじゃんみたいなでファンキル高め
といえばまうちがfggが大儲けした
輝かしいゲームじゃんでそれやっぱ
srpgじゃんでこの3つをもう3体融合
させればもう最強のモンスターできる
じゃんみたいな感じしたらあの合体事故
起きたみたいな混ぜるのは危険だったわけ
ですねまこのゲームが1ヶ月で終わったの
はまそそできてなかった予算切れちゃった
ま完成してももちろんその分のペイはでき
ないですよ半年のしたら完成しますって
言われても多分その半年間分の開発費すら
ペイできないから損切正しいよねみたいな
出され方をしましたねで結局サムスは1
ヶ月で差出したもんだからマーベラスが
もう全部返金しますって言ってま全額返金
したんですよねまこのゲームの1ヶ月の
課金額なんかま知れてると思うんで何千ま
ぐらいのもんでしょうねそれよりも会社の
看板のは大事でしょうていう本当に妥当な
判断かなと思いますねま今思うとこの
ゲームがこんだけ滑った理由はなんか色々
気のせいだったよなみたいな感じですね
ファンキルとかタメが売れて俺らすごい
実力あるじゃんみたいな感じだったと思う
んすけどファンキルとかタメが売れたのは
本当あの時期に2014とか16とかに
スマホにsrpgを出したのがでかかった
なまそれ以上で見かでもなかったという
ことです
ねはい次はこちらですねパワーオブスカイ
まこれもモンストシリーズの1作ですね
このゲームはこの時期に出たモンスト
シリーズの中で実は一番売れててまその
vtuberコラボでね売れましたま動物
タワーバトルみたいなゲームですま現在の
売上げはこんな感じでま売れなかったっす
ねって
いうまモンストはさらっと流して次は
トラハインフィニティですねこの案件をね
もらってご紹介したゲームでまリネっぽい
mmRPGなんですけどまあこの通り売れ
てないですねやっぱ日本でこの系統の
MMOってちょっときついのかなとまどう
いうきつさがあるかって言と結局のところ
このタイプのMMOって多分不合の集団を
連れてこれるかどうかだと思うんですよ
日本の配課金MMOコミュニティみたいな
のがあってまみんな知り合いだよねみたい
みたいな感じでね有名な人とかいるんです
けどその人らが移行すれば儲かるし移行し
なかったらそんなに儲かんないみたいなだ
そこの不幸をどのゲームが撮るかっていう
感じなのでま取れなかったんだろうなと
いうそういう印象
ですはい次はですねようやく3月ですね3
月1日のエンゲージキルですこちらはま
メディアミックスですねアニメとゲーム
やるよっていう机にのやつですま懐かしい
すねこの時期メディアミックスが多かった
んでメディアミックス出るたびにアニメを
主張するっていういう作業をしてた記憶
ありますでま売れなかった理由を当時動画
で言ってるんですけどまキャラ足りなかっ
たよねみたいなことは言ってますねでこの
ゲームは3月1日にリリースされたんす
けどその3月3日にプロデューサーから
いや本当にすんませんしたみたいな改善
プランをご紹介させてくださいって言っ
てるほど売り上げがちょっと出てなくてま
よほど合ってたんだろうなという具合です
ねえこのゲームが売れなかった理由は
アニメの作りがゲームが売れる作りじゃ
なかったっていうことですかねなから座が
悪いというかというのもアニメの後に
ゲームが来るっていうストーリーなんです
けどアニメでキサラっていうヒロインがい
てでそのヒロインはその主人公の州の女に
なるんですよというか結構ハーレム系で出
てくる女が結構週の女になるんすよねでも
その後のご実談的なストーリーで展開さ
れるゲームの主人公はシじゃなくてま自分
プレイヤーなんでなんか他人の女が売り物
になってるって感じなんすよもちろん
ゲームオリジナルのヒロインとか出てくん
すけどやっぱアニメの後だからアニメの
キャラの方がキャラが立ってるじゃない
ですかしかも続編まシードディスティニー
のキャラよりシードのキャラの方がキャラ
立ってんなみたいなまこれはまあ売れない
だろうなっていうのは納得ですねま普通に
ゲームも週主人公の方が納得感はあったん
じゃないですかっていうのがの感想
ですはい次はこちらですねディスライト
ですねこれはafkアリーナ作った
リリースゲームの新作でで僕もちょっと
注目してたんでプレイしてみたらま結構
面白かったから取り上げたみたいな感じ
ですね実際売れてるかって言うとまこんな
感じでこう突如えぐい疾走のし方してます
ねこれはですねあるあるで多分どっかで
赤点したんでしょうねピタッと広告費
止めるからピタッと売り上げ下がるみたい
なまよくできてはいたと思うんですけども
うんafkアリーナみたいにそのゲーム性
で課金でバグらせるみたいな感じのやつ
じゃなかったんですよねかなり正当派
コマンドバトルとして作ってきたっていう
ところで絵的にもまあそんな日本で受け
なかったのかなとそこでまやっぱこういう
路線だと結構頑張って作っても売れねえん
だなと思いまし
たはい次はですね3月30日ミステリー
レコードこれもねモンスト3部作かなの1
本ですねこれはねなんか謎解き系のゲーム
なんすけどまこのゲーム自体が謎でしたね
なぜこのゲーム生まれたんだろうっていう
謎をその答えが欲しいなっていうこれもま
またマルチなんすけど謎解きなのに
モンスターを倒す要素もあったりとかもう
ちょっとどこへ行きたいのやろという
ゲームでしたねまこの売上なのも納得かな
とはい次はですねGGGですねこれサシ
ゲームとして紹介してましたけどもま売り
こんな感じで売れなかったというドリコム
のまブロックチェーン機能もあるゲーム
でしたねモンスト系もそうなんですけど
やっぱりねマルチよりのゲームは大体全滅
ですねそんなに1箇所にもう人が集まる
時代ではなくなったのかなと思い
ますはい次こちらですねマジデ界ですよ
もう伝説のゲーム魔法少女マジカル
デストロイヤーズですこれもまメディア
ミックスでアニメを見ることになりました
ね4月7日にリリースされたにも関わらず
8月31日でサービス終了するという
すごいゲームだったんですけどまサムさい
なければ天下を取れたのになとたと悔しい
思いしてるでしょうまこのゲームのすごさ
やっぱゲーム画面すよねゲーム画面すご
いっすよねこれま本当にゲームを作って
納品するっていうその状況を満たすため
だけに生まれたみたいな感じのゲームです
ねまそんなこと言ってもこの予算じゃこれ
ぐらいしか作れないじゃないか
みたいはい次がエゲですね7月25に
リリースしてそれ紹介させていただいたん
ですけどもその後に10月30日に作出し
てそれはそれで動画を出したというゲーム
ですこれはま早いなとまその辺の企業だっ
たら分かるんですけどもセガが1年経たず
にま半年発表で1月5日左中ですからこの
速さで集するのは予想外でしたねセガの
いろんな昔のゲームIPを擬人化してその
シューティングRPGにしてみようぜ
みたいなであと横尾さんのディレクション
を通して
リブランバイルッカく浮かべて爆死すると
いうゲームでしたなんでま確かに企画とし
ては偉い人が喜びそうな感じはしたんです
けど実際ユーザーからするとそんな求めれ
てなかったんだろうなというゲームでし
たはいそして4月最後が4月26日崩壊
スターレイルですねこちらま案件で紹介さ
せていただいたゲームなんですけどもま
あのほ場さんの新作ゲームということで
注目集まりま広告もすごい出しますよで2
開けてみたらまあすごいゲームで当時の
ほ場が限界まででアドベンチャーにお金を
使ってみたみたいな感じのゲームでしたね
で今全レスゾン0のクローズドベタテスト
とかもやってるんですけどここで培った
ノハが使われてるなみたいな感じで今後も
小場のアドベンチャーのクオリティって
この基準なのかなと当たり前のように日本
語のリップシンクも対応してるしま到底
日本のスマホゲ企業が真似できるような
ものではないなというものでしたでま
ものすごいバカ売れしてまセンサータワー
ソースなんすけどリリース10日で世界
収益1億ドルリ3ヶ月で世界収益5億ドル
を突破ということでまよくわからんぐらい
ま儲かってるというまあねこれに100億
200億使おうが全然黒字というすごい
ですねっていうまあ逆立ちしも叶わない
なっていう感じのゲームでした本当にね
ゲーム自体はそのガチャで売ろうガチャで
売ろうとあんましてなくてストーリーを
読ませようとするしすぐガチャ引けないし
そソシャゲのテプレみたいな全く乗っ取っ
てない挑戦的なタイトルだったんですけど
ああ売れるんだなっていうここまで来ると
まホヨバースブランド完全に定着したなっ
ていうそんな感想でしたね
はいというわけでですねたくさんのゲーム
紹介しましたけどもいかがでしたでしょう
かまあ打率で言うとやっぱり1割あれば
いいかなぐらいの感じですね基本ま特に
国産は売れてない苦しいそういったものが
多いです別に僕も特別売れてないものを
ピックアップして紹介してるとかではない
んですよま全ゲーム紹介しても正直黒字
できるのはま2割いかないんじゃないです
かね1割あればいいかなぐらいのものなん
でまシンプルにそ全ゲームを動画化したと
してもま9割は爆死動画になるっていうま
正直にお伝えするだけでそうなってしまう
というのがまあ今の日本のスマホゲーム
市場の現状ということですそんな中で
やっぱりスタレはバカ売れしたなというか
まスマホゲーム基本無料ゲームを作ると
いうところにおいては日本のゲーム会社で
はちょっと勝てないのかなとまもちろんね
コンシューマーをね作ってますからそっち
で戦えばま全然戦えるんですけどもま
ソシャゲっていうところで言うとまもう
ちょっと叶わないのかななというところは
まこの新作で見ると分かるなともちろんね
日本のねセルラで国産のゲーム上位に入っ
てるんですけどもやっぱりモンストみたい
なIPとコラボできるタイトルとかま
プロスピとかFGOとかもそうですけども
まバックに強いIPというかそファンが
ついてるのがずっと売れてる状態でまあ
新作は呪術回線が1位取るというかま結局
IPなんだなとま日本の今のソ市場をよく
表してるなと思いますはいというわけでね
その2月とかねやっぱ多すぎてゲームが
とりあえず一旦この4月までで動画の時間
がね長くなりすぎてしまうので一旦この4
月まででね人切りとさせていただきます
まだまだ懐かしいゲームございますので次
の動画も見ていただけると非常に嬉しい
です以上中でした今後もよろしく
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