日銀会合LIVE 植田総裁会見の注目点は?株価・為替は?(2024/9/20昼)

後藤達也・経済チャンネル
19 Sept 202440:52

Summary

TLDR本日、日本銀行の金融政策決定会合が行われ、市場はその結果を注視しています。会合の結果、金利が0.25%に引き上げられたと発表され、市場はそれほど大きく動いておらず、円高株安傾向にあるとされています。会合の内容や今後の金融政策の方向性に関心が集まります。3時半からのレダ総裁会見にも注目が集まり、市場への影響が予想されます。

Takeaways

  • 🎤 音声の調整についての話し:マイクの音量を上げたり、ソフトウェアの設定を変更して音質を改善していると述べています。
  • ⏰ 配信の時間について:11時40分に配信を開始し、日銀の金融政策決定の時間に合わせて調整していると説明しています。
  • 📈 金融市場の動向:日銀の金融政策決定が終了した後、市場の動向や発表のタイミングについて分析しています。
  • 🏦 日銀の金融政策:1月、4月、7月、10月に展望レポートを発表する金融政策決定と、それ以外の時期の決定の違いについて話しています。
  • 💻 配信の準備:配信時に注意する点や、資料の準備、ウェブサイトの更新確認方法について説明しています。
  • 🌐 グローバルな視点:FRBやECBなどの他の中央銀行の発表時間との比較や、日銀がどのように対応すべきかについて議論しています。
  • 📊 経済の見通し:物価の動向や経済の未来の方向性に関する分析を通じて、日銀の政策決定への影響について考察しています。
  • 🗣️ 個人的な意見:定時発表の利点や、日銀の政策決定が市場に与える影響について個人的な見解を述べています。
  • 📈 金融市場の反応:日銀の政策決定が発表された場合の市場の反応や、円高や株安などの経済指標への影響について予想しています。
  • 🔗 過去との比較:過去の日銀の政策決定と現在の状況を比較し、経済政策の変化や市場への影響を分析しています。

Q & A

  • 日銀会合の終了時刻はどうなっていますか?

    -日銀会合の終了時刻は定かではなく、会合が終了してから78分後に発表されることが多いです。そのため、具体的な終了時刻は把握しにくく、今回の場合も12時までに終わる可能性が示されています。

  • 日銀が金融政策決定を発表するのはどのような頻度で行われますか?

    -日銀は金融政策決定を年8回行い、そのうち1月、4月、7月、10月の会合では物価の見通しや経済の方向性に関する展望レポートを発表しています。残りの4回の会合では展望レポートはなく、発表時間が短くなりやすい傾向があります。

  • 日銀の金融政策決定が市場にどのような影響を与える可能性がありますか?

    -日銀の金融政策決定は市場に大きく影響を与える可能性があります。例えば、利上げ決定は円高株安に遷移し、景気にも逆風になることがあります。一方、金融緩和の決定は円安株高に遷移し、景気回復につながる可能性があります。

  • 日銀が利上げ決定をした後の市場反応はどうでしたか?

    -7月末に日銀が利上げ決定を行った後、円高株安の市場反応が見られました。また、上田総裁の発言により、経済物価の見通しが実現するにつれ引き続き利上げが見込まれるとの期待感が高まり、円高株安が進んだとされています。

  • 日銀の会合が無風で終了した場合、市場はどのような反応を示す可能性がありますか?

    -無風で終了する会合では、市場は大きく動かず、特に物価や為替レートに大きな変化はないでしょう。しかし、会合の結果によっては、円安インフレや円高インフレ鈍化などの動きが懸念される可能性もあります。

  • 日銀総裁の会見はどのような内容が扱われるか想定されていますか?

    -日銀総裁の会見では、金融政策決定の内容や経済の現状について説明され、質問への答えが行われます。また、総裁の発言は市場に影響を与える可能性があるため、そのトーンや内容に注目が集まります。

  • 日銀の金融政策決定が年末に迫った場合、どのような影響を与える可能性がありますか?

    -年末に迫った場合、日銀の金融政策決定は市場の不安定化を招くことがあります。円安や円高の激しい変動に遷移し、物価や景気にも影響を及ぼす可能性があります。そのため、日銀は慎重な方針を維持する傾向があります。

  • 日銀が利上げを繰り広げる場合、経済にどのような影響が懸念されますか?

    -日銀が利上げを繰り広げると、経済活動が抑制され、個人消費や企業投資が減少する可能性があります。これにより、景気の減速や物価の安定に遡るインフレの鈍化が懸念されます。

  • 日銀の金融政策決定が市場に与える影響を予測するには、どのような指標を参照するべきですか?

    -市場への影響を予測する場合、物価の動向、為替レート、株価の変動、企業の業績予想、個人消費の傾向など、経済全体の指標を参照する必要があります。これにより、日銀の政策決定が経済に与える影響をより的確に予測することができます。

  • 日銀の金融政策決定の発表後に行われる総裁会見はどのような意義がありますか?

    -総裁会見では、金融政策決定の背景や理由、今後の政策方向について詳しく説明されます。これにより、市場参加者や一般の市民が政策の意図を理解し、経済への影響をより正確に予測するのに役立ちます。

Outlines

00:00

📢 日銀金融政策決定のライブ配信準備

司会者は日銀の金融政策決定のライブ配信を準備しています。マイクの調整や配信の開始時間を11時40分に設定する理由について説明し、日銀の会合終了後78分の間に発表されるという慣例について触れています。また、前回の会合と比較して、今回は展望レポートがなく、それゆえに早く終了する可能性があると予想しています。さらに、市場の変化や投資家の反応を念頭に、定時発表の是非についても議論しています。

05:02

💼 金融市場への影響と日銀の対応

日銀の金融政策決定が金融市場に与える影響について解説しています。利上げが決定された場合、円高と株安が起こり、景気にも逆風になることが懸念されます。しかし、円高はインフレを抑える効果もあります。日銀は、インフレ率が2%を目標に、金融政策を調整し、経済と金融市場の動向を注意深く観察しています。

10:02

🕒 時間の管理と発表のタイミング

日銀の発表がいつされるかわからないため、司会者は時間の管理が難しく、視聴者の時間を考慮して配信を始めています。市場の激動にも注意を払う必要があると同時に、配信の準備状況や配信内容の調整について説明しています。

15:03

🌐 円安とインフレの関係性

円安がインフレに与える影響について話しています。円安が進むと、輸入品が安くなるため、インフレが下がる可能性があると説明しています。しかし、円安が進むことで、物価上昇圧力が減少し、利上げの必要性が低くなる可能性があることも指摘されています。

20:04

📉 金融市場の動向と日銀の対応

金融市場の動向を分析し、円安が進むことでインフレが鈍化するかもしれないと指摘しています。日銀は、金融市場の不安定さに注意を払い、必要に応じて金融政策を調整する可能性があると予想しています。

25:07

🗣️ 記者会見での質問と回答

日銀の総裁会見での質問と回答について触れています。記者クラブのメンバーシップや質問の優先順位、質問内容について説明し、会見がどのように行われるかについて予想をしています。

30:07

📊 金融政策の見通しと市場の反応

日銀の金融政策決定が市場に与える影響について話しています。円安が進むと、物価上昇圧力が減少し、利上げの必要性が低くなる可能性があると指摘しています。一方で、円安が進むことで、市場が混乱するリスクもあると述べています。

35:08

📅 未来の金融政策と市場の動向

日銀の未来の金融政策と市場の動向について予想しています。年内には利上げが起こらないかもしれないと予想し、来年には利上げの可能性が高まると述べています。また、円安が進むことで、インフレが鈍化する可能性があると指摘しています。

40:10

🎙️ YouTubeライブ配信の準備と配信計画

YouTubeでのライブ配信の準備状況と今後の配信計画について話しています。配信の頻度や時間帯、ゲストの招待計画について触れ、視聴者からのフィードバックをもとに改善を図る考えを述べています。

Mindmap

Keywords

💡日銀会合

日銀会合は、日本銀行の金融政策決定会合を指し、経済政策の決定や金融市場への影響が大きく注目されています。本動画では、その会合の終了時間や発表内容が議論の焦点となっており、視聴者が金融市場への影響を理解する上で不可欠なキーワードです。

💡マイクの音

マイクの音は、動画の音声品質に直接関係する要素で、視聴体験に影響を与えます。動画では音の大きさ調整が行われ、視聴者が情報を適切に受信できる環境を確保するため重要です。

💡無風

無風とは、金融市場において特に注目される出来事が起こらない状態を指します。動画では日銀会合が無風で終了する可能性が高いと述べられており、市場への影響が控えめになるという予測がされています。

💡利上げ

利上げは、中央銀行が金利を引き上げる行為で、金融政策の一環です。動画では、日銀が行う可能性のある利上げの議論がされていますが、その決定は経済情勢や物価の動向などに左右されます。

💡物価の見通し

物価の見通しとは、将来の物価変動を予測したものを指します。動画では、日本銀行が発表する展望レポートの中で物価の見通しが示されるとされ、経済政策決定の重要な指標となります。

💡金融政策決定

金融政策決定は、中央銀行が行う金融政策の方向性や具体策を決定するプロセスを指します。動画では、日銀の金融政策決定が行われ、その結果が市場にどのような影響を与えるかが扱われています。

💡市場の動向

市場の動向とは、株式市場や外国為替市場などの金融市場における価格変動やトレンドを指します。動画では、日銀会合の結果や発表内容が市場動向に与える影響が分析されています。

💡YCC修正

YCCは「 Yield Curve Control(利回り曲線管理)」と呼ばれる金融政策の一環で、長期金利を一定範囲内に留めることを目的としています。動画では、YCCの修正が議論されており、金融市場への影響が扱われています。

💡マイナス金利

マイナス金利とは、銀行が預金に対して負の金利を設定する金融政策です。動画では、日銀がマイナス金利政策を解除するかどうかが議論されており、経済への影響が焦点です。

💡経済の方向性

経済の方向性とは、経済成長や物価変動、雇用情勢などの経済全体の傾向を指します。動画では、日銀の金融政策決定が日本の経済方向性に与える影響が分析されています。

Highlights

音声の調整について話している。

11時40分にライブを開始し、日銀会合ライブについて説明。

日銀会合の終了時刻がわからないが、12時までに終わる可能性があると予想。

日銀の金融政策決定の説明と、展望レポートのタイミングに関する議論。

7月と10月の会合が展望レポートを発表する重要な会合であると指摘。

今回の会合は展望レポートがないので、終了が早まる可能性があるという見解。

金融政策の変更や新しい制度の取り入れに関する議論。

YCC修正やマイナス金利解除などの金融政策の変更について触れる。

定時発表の利点について話す。グローバルな視点からの比較も交えている。

日銀の発表が遅れることによる個人投資家や金融機関の影響について述べる。

日銀のウェブサイトの更新を待ちながら、発表された内容を分析する姿勢を示す。

金融政策と物価の関係について、キャッチボール効果を説明。

7月と8月の金融市場の変動とその影響について解説。

日銀の金融政策決定が発表された。0.25%の利上げが決定。

市場の反応が小さいと分析。株価や為替の動向についても触れる。

15時30分からの日銀総裁会見に期待を表す。

日銀総裁会見での質問の可能性や会見の流れについて語る。

日銀総裁会見の後に予定されているWBSへの参加について話す。

ライブ配信の頻度やチャンネル登録、通知の重要性を説明。

Transcripts

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はいこんにちはえ無事始まってますかね

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えっとちょっとずつあの音をマイクの音を

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あげてるんですけれどもあの今今日は1番

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強くしましたあのマイクもこのソフトの

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大きさもですねえもし音割れとかあの大き

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すぎるっていうのがあったらえ言って

play00:18

くださいはいえっとで11時40分ですね

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え今日はこの左の方にえま日銀会合ライブ

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ということでさっきXにも流したんです

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けれどもえ合の終了時刻っていうのをこう

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載せておりますまあのちょっといつ終わる

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かよくわかんないんですけどま今回は無風

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の可能性が高いと見られてるのでま

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ひょっとしたら12時までに終わるかなと

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いうことであの例えば12時スタートにし

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てスタートした時も終わってたらちょっと

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あれなのでえ余裕を見て11時40分

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スタートにしてみたっていう感じですねで

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あの左下の方に書いてあるようにえ発表

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時刻ってこう少しこうまなんていう法則

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みたいのがあってえ基本的にはま会合終了

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あのもう総裁がこれで終了しますって言っ

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て本当に会議が終わった時からまその発表

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の手続きとかえ事務方の作業とかあると

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思うんですけどま78分でえ公表すること

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が多いっていうことですよねま速やかに

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やってるってことですねでえっと今日銀

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ってえ金融政策決定介護って年8回やっ

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てるんですけどもえ1月4月7月10月

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っていうのがえこの展望レポートっていう

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ま物価の見通しとか今後の経済の方向性に

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ついてまとめたレポートを出してるんです

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ね残りのこの1471以外のえ4回の介護

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は展望レポートがないということでえま

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そのかあの会合の時間としてはえその

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1470の方がちょっと長めになるえなの

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でえ発表時間も少し遅れる傾向があ

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るってことなんですよねで今回はえこの

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展望レポートがない会合なのでえその分

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ちょっと前回とかえに比べるとやや終わり

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やすいということになると思いますあとは

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まやっぱり制作変更とかあればえ議論する

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時間も長くなったりとか例えば新しい制度

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を取り入れるにあたってはそれについての

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事務方のえ素案の説明とかもあったり

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するっていうことでえまここちょっと赤い

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やつねえYCC修正とかマイナス金利解除

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とかもありますけどやっぱりこう大きな

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制作変更ある時は他の会合と比べても

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ちょっと10分20分前回なんか結構

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遅かったですよね1時前だったんでえ

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かなり遅めの感じでしたけどもそういう

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傾向があるということでございますはいえ

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ま個人的にはですね個人的にはというか

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結構世の中のマーケットの人とか投資家と

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かもちろんメディアも含めてなんですけど

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もう定時発表の方がいいんじゃないかって

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いう声は結構多くてあのグローバルに見て

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もまFRBもECBもあらかじめ何時に

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発表するっていうのは決まっていてですね

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あのどれだけこう制作変更があろうが無難

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な会合であろうが定時の発表なってるわけ

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ですよえFOMCだったらまえ夏時間で

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あればえ日本で言うと午前3時えの発表

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っていうことでもう決まってるわけなので

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みんなそれに向けてよしじゃもうあとあと

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5分で発表だなとか備えられるわけなので

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まメディアとしても当然報道の体制は楽な

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のはありますけども投資家としてもえ備え

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やすいですよねだから日銀もなんかねえ

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時間固定すればいいのになと思ってるん

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ですけどねまあ12時発表とかにすると

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会議が窮屈なっちゃうかもしれないので

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例えば3時半とか4時とかえ株の取引が

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終わってそこまでバタバタしてない時にえ

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発表して内容をよく見てから株の取引する

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とかえそういう感じでもいいのかなと思う

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んですけどねひょっとしたらそういう議論

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もこれから出てくるかもしれないですけど

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うん多分定時発表もがいいっていう人の方

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がすごく多いと思うんですよねまななんで

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こう定時にしてないかって言うとま会合が

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さっきこここに書いてるように会合終了

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から78分で公表することが多いってあり

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ますけど多分ま情報管理上え介護が終了し

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てから3時間とか4時間とかあると

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やっぱり情報が流出するリスクっていうの

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は厳重に管理しててもやっぱりリスクは

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広がっちゃうじゃないですかえということ

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が多分影響してるんじゃないのかなと思う

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んですがま定時の方がいいっすよねうん

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いやそれこそそのね前回12時56分発表

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っていうことでしたけども私もそのXとか

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ノートとかでの速報対応しようと思っても

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まあ今回は利上げありそうだから遅めだな

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と思っててもかと言って11時代11時

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50分とかに出る可能性は排除できないの

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でこう11時ぐらいから先々教と構えて

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なきゃいけないんですけどなんかゆっくり

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ねランチとか行く時間も取れないままでも

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結局発表性のかよみたいなことなってえ

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まあなかなかね時間のやりくりがしづらい

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て言っても結構多いですよねこういう個人

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投資家の方もそうだと思いますしえ金融

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機関に勤めてる人も

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え何時かわからないっていうことでランチ

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タイムもあるいはもうコンビニに買い物

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行っていいタイミングなのかもみたいな

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そんなこともあったりするのでうんまあね

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日銀の人と話す時は定時にした方がいいん

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じゃないですかみたいなことはなるべく

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言ってみたいなと思ったりしてるとこなん

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ですけれどもはいで今日はちょっとま

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いずれにしてもですねえ前回7月こうやっ

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て喋ってる間に発表されてるかもしれない

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のでえっとあの発表されましたみたいな

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アラームがここ別になり響くわけじゃない

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のであのもし気づいたらあのチャットとか

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でもしあるやもなんかあ急にマーケットが

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激動してますとかだったら教えて

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いただけるとまただ今回はま7月利上げし

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たばかりですしねえここでもしなんか

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利上げしたら大変なことになると思います

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けどもま現状維持はあのかなり確実しされ

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てるっていうことで発表されても特に

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マーケットもそんなに動かないんじゃない

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かなと思いますけれどもえま一度こう発表

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のタイミングでのこのYouTubeライ

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ブっていうのもやってみようかなとえどれ

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ぐらいこうあでも4000人集まって

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くださってますねありがとうございます

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どれぐらいこう関心があるのかとか

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えいざ本当にこうえまさにライブな介護え

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次のリアがあるかどうかみたいな時に

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YouTubeライブやった方がいいの

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かっていうそういうま練習というか避難

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訓練にもなるかなと思ってえ今やってる

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とこですあ音量ちょうどいいですか

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ありがとうございますチャットねたくさん

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ありがとうございますあのチャット見

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ながらえ運営するのって結構その脳みそを

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いろんな方向に使わなきゃいけないので

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難しさもあるんですけどそれこそね発表が

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あるのかチェックしなきゃいけないし料

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資料とかも見せなきゃいけないですからね

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まそんな感じですがあでも本当今回12時

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前でもおかしくないなっていう感じですよ

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ねだからもう今発表されてもおかしくない

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しこの先15分ぐらいで出てくるかもしん

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ないですねただま早ければ多分えっと一応

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こここれえっと他の資料も少し用意してる

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んですけどえっとどれを見せればいいのか

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なこれあこれは今日銀のこの

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えっとああごめんなさい日銀の

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ウェブサイトこれはそうですねあとま

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うーんちょっと難しいですねごめんなさい

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ちょっと段通り悪くて顔はとりあえず別に

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私は出したくもないですけど一応出しとい

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た方がいいですよねこれをさ1番上にし

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ときますね顔はえさ最丈夫に移動にしとい

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はいこれだからえっとブラウザーそのまま

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映してるんで今こうやってこうFF5とか

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こう更新を連打したらこうやってそのまま

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反映されてるんですよね後でここ連打し

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まくりますでこれ連打して出てきたらえま

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こういうえこういう風に進むこともでき

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ますのではいこういうね他の資料とかでえ

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解合内容が出てきたらクリックしてその

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資料も見てみきましょうという感じですで

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あの前回じゃないあの3月にマイナス金利

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解除してえYCCもまえま基本人切りして

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ですねで普通の金融制作に戻っみたいな話

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をしてたんですよで4月の決定介護って

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すごくそのタパな好評文だったんですねえ

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現状以上を全位置で決めましたみたいな

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すごく短い文章でこれあのその時の4月の

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下旬のWBSでも取り上げたんですけど

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14年前あの福井総裁時代の頃のえ好評文

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とほとんど同じ感じもう文面がほぼ一緒で

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もちろんその全員一致とかその金利の水準

play08:25

とかは違うんですけど表現がほぼ一緒の

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すごくシンプルなやつだったんですよねえ

play08:30

そういうこれ出せるのかなこれをお店

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できればあちょっと用意しとけばよかった

play08:36

ですちょっとトラブルと良くないので

play08:37

ちょっとやめときますけど多分そういう

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かなりシンプルなものが出てくるんじゃ

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ないのかなという風に思っておりますで

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あの何もなかったですねだと面白くないか

play08:47

なと思ってちょっといくつか資料も用意し

play08:49

てきていて

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えっと昨日ですね昨日ノートでちょっと

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載せたんですけどもこれを見せましょうか

play08:57

えよよ

play09:01

あれちょっと待ってくださいねこれを最上

play09:06

夫はいこれ読みましょうはいえ昨日ノート

play09:10

に載せたあの利上げと物価のキャッチ

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ボールみたいな話なんですけどまあの金融

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政策と物価の関係ってま複雑というか相互

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に影響し合うものだっていうことなんです

play09:22

よねえずっと同じことが続くわけじゃなく

play09:25

てこれちょっとすごくシンプルにした

play09:27

イメージ図なんですけど1番上赤いとこで

play09:30

利上げするぞと要するにまインフレがえ

play09:33

きついのでこれを抑えるために利上げする

play09:35

ぞってなるとえマーケットの反応としては

play09:37

円高株安丸2番のとこですねになりやすく

play09:40

て景気にとってもま金利が高いとえ家買い

play09:44

にくくなったりしますし企業もお金借りて

play09:47

えなんかこうね工場立てたりとかえ設備

play09:50

投資したりとか人雇ったりとかしづらく

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なるので基本景気に逆風になるということ

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ですでこういった丸2番の要素って

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インフレを抑えるじゃないですかま株価が

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直接インフレに影響するかわかんないです

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けどま株安って基本的には景気に

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ネガティブなのでえ物価にもこ逆風になる

play10:07

しえ景気が悪くなるとえその高くても買

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うっていう人が減ってくのでまインフレ

play10:12

どン化しきますよねで円高っていうのも

play10:15

そうですよねえ逆に言うと円安なので海外

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の輸入品ここ数年ものすごく値段が

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iPhoneとかもそうですけど上がって

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たわけですが円高になれば今度は一転して

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海外のものがえジラよりも安くなる可能性

play10:27

があるっていうことでそうするするとえま

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インフレが落ち着いてきますとつまり

play10:32

インフレがきついから利上げするぞって

play10:34

言った結果まインフレも鈍化してくるま

play10:36

これある意味日銀の狙いなわけなんです

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けどで今度インフレが鈍化してくるとま

play10:41

次第にその利上げには今度はそこまで急が

play10:44

なくてもいいよねっていう風にそのうち

play10:45

なってくるわけですよねだま利上げします

play10:47

しばらくしませんよとなんなら金融緩和し

play10:49

ますよって言うと今度は円安になったり

play10:52

株高になったり景気回復丸5番ですねこれ

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はま丸2とま逆のような感じですけれども

play10:58

まその結果として今度また物価も上がって

play11:00

くるそうすると物価上がってくると困るの

play11:02

でえ2%超えたりすると良くないのでえ

play11:05

利上げするぞっていう風なこういう

play11:06

ぐるぐるサイクルになってるわけなんです

play11:08

ねでまその程よいえインフレっていうのが

play11:12

今は日銀は2%ってしてるわけであって

play11:14

それに落ちつくように金融政策で

play11:16

アクションしたら金融市場とか実態経済が

play11:20

動いてえでその結果インフレも動いてき

play11:22

たら今度またボールがキャッチボールに

play11:25

跳ね返ってくるようになってだったらえ

play11:27

金融制作はまた変えようそうするとまた

play11:30

こう跳ね返ってきててこ相互のやり取り

play11:31

みたいなことがこう時間がをかけて行われ

play11:35

てるということなんですねでまそんなの

play11:37

当たり前じゃないかっていう感じなんです

play11:38

けどまこういうサイクルがま数年とか場合

play11:42

によったは10年ぐらいかかることもあり

play11:43

ますしえすごくこう短いスパンでね起こる

play11:46

ようなこともあるっていうことでえまこの

play11:49

78月なんかは割とそういうことが起こっ

play11:52

ていたとあ動いてますマーケットちょっと

play11:54

待ってもう出てんのかなあ出ましたね出

play11:56

ましたねはいはいはい出ました出ましたあ

play11:59

結構

play12:00

長め

play12:02

はい

play12:04

0.25%で促せだからま現状位置ですね

play12:08

はいあそうだXになんか流しましょう

play12:12

かよX何もやるの忘れてましたねあこっち

play12:18

でやらない方がいい

play12:22

play12:23

はい

play12:25

Xこの日のリスちょっとときますねあでも

play12:30

結構ねこの景気の表現っていうのはいくつ

play12:32

かありますけどま1番上のここの部分34

play12:34

行ぐらいのところがまそのまんまえ出てる

play12:39

とえ出てるというかま短い文章ですね下の

play12:41

方は割とその景気認識を書いてるとは言え

play12:44

金融政策のところに関してはさっき言った

play12:46

通り極めてシンプルな内容になってますね

play12:49

ちょっとあのあれさせてください

play12:52

えX長させてください

play13:03

え現状位を決めました

play13:07

と金融政策の現状位

play13:12

0.25%マーケットはあまり動いてない

play13:15

です

play13:20

ね株の先物もそんな動いてないですか株の

play13:24

先物どうすかねよし株の先物もそうです

play13:28

ね金先物えドル円とも大きな反応はあり

play13:33

ません

play13:35

とでなんだっけえ15時30分からのレダ

play13:41

総裁会見に注目が集まりますとしときます

play13:45

ね一応このYouTubeのリンクも貼っ

play13:48

ときましょうか追加で人が来てくれるかも

play13:50

しれない12時ぐらいになると

play13:52

Twitter開く人も出てくるかもしれ

play13:54

ないのではいえっとちょっと待って

play13:56

くださいね事務作業がくてすい

play13:59

あと12分ぐらいでちゃんと喋り始めます

play14:03

えっとYouTubeのリンクを貼って

play14:09

play14:18

うーん全員1です

play14:25

ねはいじゃあ行きます

play14:30

よいしょXを発射しましたはいえという

play14:34

ことでとりあえずえ落ち着きましたねはい

play14:37

でここあのまこの景気の状況は説明して

play14:41

ますがまどうかなちょっとこれ今丁寧にね

play14:43

どこが前と変わったかって見る余裕はない

play14:45

というかそれに5分もかけてたら退屈なっ

play14:47

ちゃうのでやらないですけどまそんなに

play14:49

変わってないんじゃないですかね株価とか

play14:52

為替のラ工芸について何か言及してますか

play14:56

ねしてないいすかね

play15:02

うんま金融為替市場の動向十分に注視って

play15:07

1番下の方に書いてることはこれ前から

play15:08

言ってるはずですしねあああ1番下

play15:12

ちょっと書いてますねこれって元からあっ

play15:14

たんでしたっけ為替の変動が物価に影響を

play15:17

及ぼし及ぼしやすくなっている面があると

play15:19

いうことですねうんま多分でも景気全体の

play15:23

評価っていうのはそんなに好評分の段階で

play15:25

は返ってきていないはずですでえっと

play15:28

さっきこのボールの話途中になっちゃい

play15:30

ましたけどもえっともう1つえお見せし

play15:33

ましょうえこれもじゃ1番上に持ってきて

play15:38

とはいねえでさっきねこのえキャッチ

play15:44

ボールサイクルのところでま5年とか10

play15:46

年とか長いスパンでそういうサイクルが

play15:48

あるかもよっていう話をしたんですが今回

play15:51

の78月って割と短い期間にえそういう

play15:54

なんて言うんでしょうプチバージョン

play15:55

みたいなのが起こったのかなという風に

play15:57

思っていてですねえ要するにえ7月末7月

play16:02

30日ぐらいでしたっけえ日銀の会合が

play16:05

あってま利上げを決めましたとでさらに

play16:07

上田総裁がこの右上にあるようにですねえ

play16:11

ま経済物価の見通がま実現するなるとえ今

play16:14

までの想定通り進んでいくならば引き続き

play16:17

利上げしますよということを言ってあ結構

play16:19

利上げに積極的だなと受け止められたわけ

play16:21

ですでえその後えまアメリカの景気不安と

play16:25

かもありましたけどもまこの日銀ウダ

play16:27

ショックとも言われましたけど上田さんの

play16:29

利上げに積極的なスタンスによって円高

play16:32

株安が起こりましたっていうのがま言って

play16:34

みればこの0102が起こったわけですね

play16:37

でえっともう1個ドル円のチャートも用意

play16:40

してるんですがうんあれなんか来たなま

play16:44

いいや

play16:46

えっと

play16:47

えー

play16:49

よいしょ最上部に移動はいこれドル円の

play16:53

チャートなんですけどもはいえ7月にはま

play16:57

162ぐまで行ってたわけですがまこうね

play17:01

1時は140円えま昨日も140円

play17:04

ちょうどぐらいまで行ってましたけども8

play17:06

月の上旬も141ぐらいまでですかねえ

play17:09

行ったということですで

play17:11

えその結果この丸えま丸2今丸2ですね

play17:17

ごめんなさい丸2の話をしていてでこれ

play17:19

だけ円高になるとインフレどかするじゃ

play17:22

ないですか丸3にあるみたいに160円と

play17:24

140円だったら言ってみれば1ドルの

play17:26

ものを輸入するのに従来160円だったの

play17:30

が今度は140円になるわけですからま

play17:32

そのわずか2ヶ月の差ですけどもえ海外

play17:36

生品は安くなるし例えば海外旅行行くのっ

play17:39

て7月の上旬に行ってるのと今行くのだと

play17:42

例えば従来だったら16万円かかってたの

play17:45

が今14万円になったりするみたいなえ

play17:47

そういう変化があるわけですよねてなって

play17:49

くるとその利上げ慎重になるかもしれない

play17:53

ですよねえで仮にこの140円前半みたい

play17:56

な為替レートががこの先例えば半年ぐらい

play18:00

仮に続いたとすれば今度はその為替を通じ

play18:04

た円安インフレみたいなの柔いできますよ

play18:07

ねだからこう秋とか年末年始のえ食品の

play18:12

値上げとかは今度は落ち着くかもしれない

play18:14

わけですそうすると2%の物価上昇も

play18:17

だんだん続かなくなってきてひょっとし

play18:19

たら1%半場とかに落ちてくるかもしれ

play18:21

ないんですよねてなってくると今度はえ

play18:23

上田総裁がえ利上げに慎重になってくるか

play18:26

もしれないっていうところなわけですで

play18:29

特にまこれちょっと資料が色々あって

play18:31

申し訳ないんですけど8月の7日でしたか

play18:34

ねえ内田副総裁が金融市場が不安定だっ

play18:37

たら利上げしないというような話をした

play18:38

わけですけどもまあの円高も進んで物価

play18:41

上昇圧力が弱まるかもしれないし何より

play18:44

株式市場とかが大混乱している時にえその

play18:49

うん利上げっていうことをしてしまうと

play18:51

よりこうマーケットが混乱してえ人々も

play18:53

不安になっちゃいますし場合によっては

play18:55

経済活動にえ悪役を及ぼしかねないという

play18:58

なのでま利上げ身長にというようなことを

play19:01

まあの身長論を内田さんが言ったわけです

play19:04

よねでその結果え8月の半ばにはこれ言っ

play19:08

てみればこの左のサイクルにある丸5番の

play19:11

ところにあるように円安と株高になった

play19:14

わけです株がすごくリバウンドしてま川は

play19:16

結局FRBの利下げも厳しかったのでまた

play19:19

すごく円高になってきていますけどまこう

play19:21

いう短いプチサイクルみたいなものって

play19:23

割とこの7月下旬から8月中旬にかけて

play19:28

起こったっていうところもあるように思う

play19:29

んですよでえっと今日のだから焦点って

play19:32

いうのはここで上田総裁がどういうトを

play19:35

出してくるかっていうところなんですよね

play19:38

ま8月下旬にあのえ国会にも呼ばれていて

play19:41

発言していてあの時もあんまりスタンスは

play19:44

変えてなかったので多分劇的にスタンス

play19:46

変えることはないと思うんですよあの7月

play19:49

にリ見せていた利上げスタンスをもう一気

play19:52

に畳んでしまうっていうことはそれはそれ

play19:54

であの変化が大きすぎるのでえ利上げ

play19:57

スタンスは持ちつつもどこまでこの円高え

play20:01

になったことによって姿勢を多少こう

play20:03

弱めるかっていうところですよねさっき

play20:06

言った通り為替がこれだけ動いてるわけ

play20:09

ですよえ160円前半だったのが今

play20:13

140円前半になってるえわずか1ヶ月

play20:16

余りでえ20円近くも円高になって

play20:20

るっていうことですねまあの1年前と

play20:22

比べればまだ円安かもしれあま1年前と

play20:25

同じぐらいかえということなのでえ

play20:28

ま12ヶ月ぐらい前と比べると円安

play20:31

インフレの圧力は当然弱まってきてるわけ

play20:33

なのでうん7月に利上げした時も

play20:37

その貴重的な物価上昇がこう上がりそうだ

play20:40

とで円安っていうものもこう1つ考慮する

play20:45

要因だったっていうような整理になってた

play20:46

と思うんですけどもその円安の部分が白楽

play20:50

してきたことによって7月よりも利上げ音

play20:52

が弱まるかっていうとこですねはいで

play20:56

さっきの好評分ではえまそうそういった

play20:58

トーンは出していないというか好評分で

play21:00

自分からわざわざ出していくとそれは

play21:02

メッセージ性が強すぎるのでえ昼の好評分

play21:05

はこうなるっていうことはま想定通りと

play21:07

さっき言ってた通りですねで実際

play21:09

マーケットもそんなに動いてないですから

play21:11

ま多少動いてるかもしれないですけどま

play21:13

ドル円ってもうね発表前と比べても

play21:17

ほとんど10戦も変わらないぐらいの水準

play21:19

なのでほぼ無風っていう感じでいいんです

play21:22

かはい動きすぎって書いてますか本当に

play21:24

動いてますもね何が動いてますかねうん

play21:29

そんな感じなのでえっとあ何株買えばいい

play21:33

んですかとかって時々聞かれるんですそう

play21:34

いう話はあの全然してなくてあの何株買え

play21:37

ばいいかあのすること自体あんまり私は

play21:39

スタンス的に良くないなと思ってるのと

play21:41

あとはそもそも分からないのであのえそう

play21:45

いう発信はしてないでもしそういうのを

play21:46

期待していらっしゃる方はあのご退出

play21:49

いただければというかそういうチャンネル

play21:51

ではございませんのではいなるべくこうま

play21:53

経済のいろんなことが

play21:55

え理解が広がるようにでまそれを元に何か

play21:58

そのご自身のいろんなえ考えとかえ分析と

play22:02

か調査とかでまえ銘柄を選んでいったり

play22:04

する時の何かの遠いヒントとかになる

play22:06

ぐらいだったらねありがたいなと思います

play22:08

けどもはいで

play22:10

えっと何の話をしましょうかねだからそう

play22:13

だから3時半から記者会見があって私

play22:15

ちょっと久しぶりに行ってくるんですよ

play22:16

あのXとかノートではちょこちょこっと

play22:18

書いてたと思いますけどえっと記者会見

play22:22

行ってきますで実はですね恥ずかしながら

play22:25

というか上田総裁になってからまだ1回も

play22:27

行ってないんですよねうんえっと去年の4

play22:30

月からもう1年半ぐらいになるなります

play22:32

けれどもでえっと黒田総裁の退任会見は

play22:36

行ってきて質問の機会もいいたんです

play22:38

けれどもあのえなんで言ってないかって

play22:41

言うとこうノートとかで会見の速報とか

play22:45

やるんですよでもうリアルタイムで

play22:47

ボンボンボンボン更新していくのでそれっ

play22:49

てその会見上だとやっぱり作業の限界が

play22:52

ありますよねでオフィスでやるとまこう

play22:56

いっぱいディスプレイもあるしちょっと

play22:57

こう聞きの逃したというかもちゃんと

play22:59

聞き直したいところをこう元に戻して聞い

play23:02

たりとかえもできるので作業的にはリアル

play23:05

タイムで圧倒的にオフィスの方がいいん

play23:07

ですよねただえやっぱりこう実際に行って

play23:10

質問できるっていう機会でもありますし

play23:13

うんあのノートの人とかと話してるとま

play23:16

速報はまあないよりあった方がいいけども

play23:18

そこまで

play23:20

あの1分1秒争うっていうよりもお父さん

play23:23

がこう会見行って聞いてもらったりしてる

play23:25

方が色々繋がりもあって面白そうみたいな

play23:28

ことをおっしゃってくれる方もいたので

play23:30

毎回行くとは限ないですけどちょっと今回

play23:32

行ってみようかなとで特にま今回そこまで

play23:34

その注目されてないじゃないですかあの

play23:37

無風の会見なので逆にそういう時こそ

play23:40

ちょっと1度行ってみた方がいいのかなと

play23:42

今このライブ配信やってるのもそうなん

play23:44

ですけどね何の準備もなくいきなりそのえ

play23:46

ものすごく緊迫の会合の時にえ行ってこう

play23:50

作業が破綻してしまっても困るのでえそう

play23:53

いう準備運動的な感じも含めて介護あ会見

play23:57

え行ってみようかかなと思ってますただ

play24:00

あのあれなんですよあの

play24:01

えっとノートとかでは書いたことあったと

play24:04

思うんですけど質問の順番的には最後の方

play24:07

になると思うんですねあの日銀あの総裁

play24:11

会見決定介護の総裁会見っていうのはえ

play24:15

日銀とま記者クラブえ日銀を取材してる

play24:17

記者クラブですね主に新聞社とかテレビ局

play24:20

とか通信者ロイターとかえブルームバグと

play24:22

か共同事事みたいなところが集まってやっ

play24:26

てる感じなんですよなのでえ基本記者

play24:29

クラブに所属してる人しか出られないと

play24:32

いうのが大雑把な立て付けなんですねで私

play24:35

フリーランスなのでえ記者クラブには所属

play24:37

していないということなんですけれども

play24:40

ただその記者クラブの領解を得られればえ

play24:42

出られるというような感じなのでまお願い

play24:45

してだ誰でも出れるわけではないんですよ

play24:47

ねあのえ個人投資家で出たいですとかえま

play24:51

私YouTube配信しててあの自分では

play24:53

ジャーナリストだと思ってますみたいな人

play24:55

がたくさん来てしまったら混乱になって

play24:57

しまいかねないということでまその記者

play24:59

クラブがいいよっていう風に言った人は

play25:02

入れるみたいなそういう感じっぽいです

play25:03

けどねはいでそれで今んとこ行く予定です

play25:06

がえで結局そのまずはねえそういう新聞社

play25:11

の人とかが先に当選質問は優先されるので

play25:14

えフリーランスの人後になっちゃうんです

play25:17

よねで質問でも大体出てきちゃうじゃない

play25:19

ですか前に5人10人って質問したら普通

play25:22

聞きたいことってある程度共通してるので

play25:24

だんだんこう出がらしっぽくなってくる

play25:25

ところあると思うんですよねだからあの

play25:27

そんなにに質問は期待されると困っちゃう

play25:30

というか大体聞かれてるので残った中で何

play25:32

を聞くかっていう感じですよね

play25:35

うんま既得権益と記者クラブ批判みたいな

play25:38

ものは確かにありますけどねえもっと

play25:40

オープンにした方がいいんじゃないかって

play25:41

いうのもありますけどもうんそれはま日銀

play25:44

が考えることでもありますよね日銀が記者

play25:46

クラブ以外の人もえにもこう文句を開いた

play25:49

オープンな会見というかそういう場を用意

play25:51

するっていうのも選択の余あるかもしれ

play25:54

ないですしうんはいそういう感じですなの

play25:58

でえっと行ってきます今日はい行ってきて

play26:01

で今日あとあのWBSもありますからね

play26:03

あの応えさんも多分総裁会見出ると思い

play26:06

ますがえそれらも含めて

play26:09

え上田総裁のなんて言うんでしょううん

play26:13

会見のこの評価みたいなものはテレビでも

play26:15

お伝えできればなと思ってますま結構だ

play26:17

からそういう点では今んところマーケット

play26:19

あちょっとでもやや円だかなってきました

play26:21

かねあ14210ぐらいちょちょい円高

play26:25

ですま円高株安にきてるのかまでも別に

play26:29

この発表分自体が何かサプライズがあった

play26:32

とかそのもちろん高的なトーンが出てき

play26:35

てるわけじゃないのでえま受給のア的な

play26:39

感じかなと思いますけどね

play26:42

うんそんな感じでございます

play26:46

はいはいということであとなんかなんか

play26:52

話しましょうか

play26:56

えっと日銀ががじゃ今後どうなるのかって

play26:59

いうところですがうんとですね年内え

play27:05

ちょっとこう色音入ってきてるよいしょえ

play27:08

年内利上げがあるかどうかで言うと正直ま

play27:11

まだよくわかんないですけどどちらかと

play27:13

いうと今年内利上げの可能性は低くなって

play27:15

きてるんじゃないかなという気はしてい

play27:17

ます

play27:19

あのまたこのすごくね円安例えば年末に

play27:23

かけて150円とかになってくるようで

play27:25

あればうんま物価上昇圧力もかかってき

play27:28

ますしま利上げもしやすい環境になって

play27:31

くると思うんですよねなのでその円安が

play27:33

進んでいけば

play27:35

うん10月とか12月ま10月だとも次の

play27:38

介護になるからもうさすがに今回相当

play27:40

地ならししとかないとまたサプライズなっ

play27:42

ちゃいますからね12月介護っていうのは

play27:44

あるかもしれないなっていう感じですがま

play27:46

ちょっとまあうん今のカ替レートの状況と

play27:49

かうん見ている限りではねうん年内の

play27:54

利上げの可能性低いかなとま来年の1月の

play27:57

望レポートのタイミングとかえ3月4月

play28:00

この辺りがま利上げする可能性が高いと

play28:03

いう見方が増えてきてるんじゃないのかな

play28:05

と思いますでそういう見立てに対して上田

play28:08

総裁がどういうトを出してくるかとま

play28:10

例えばあこの発言だったら次回利上げして

play28:13

もおかしくないです予感をえちらつかせて

play28:17

きたりすると今日は円高なるかもしれない

play28:20

ですねうんそうそういう感じです年内の

play28:23

その利上げの可能性を感じさせるような

play28:25

発言が出てきたらあの

play28:28

うんマーケットも動くし利上げ観測が強な

play28:31

るっていうとこですただそうなるとまた

play28:33

結局これなんですよキャッチボールなん

play28:35

ですけどあの利上げする所感を出すと円高

play28:38

株安が進んでインフレが鈍化するのでえ

play28:41

利上げする必要がなくなるってこういう

play28:43

難しさがあるんですよねうんもしここで

play28:46

例えばものすごい利上げ感いやもう10月

play28:49

もややりそうな感じでなんなら来年ももう

play28:52

年に4回ぐらいの頻度でやってくぞと来年

play28:54

もう1%1.25とか1.5ぐらいまで

play28:58

金利が上がっていきそうですよって仮に

play29:00

そういう発信をしたら多分もう為替一気に

play29:03

136NHとかそんぐらいまで行っちゃう

play29:05

かもしれないですよねてなるとあの

play29:07

インフレが鈍化するので実際に来年そんな

play29:09

利上げする必要性がなくなるっていう

play29:11

利上げするぞって言うと利上げする必要性

play29:14

がなくなるってそう不思議な関係があると

play29:16

いうところですねまそこで言うとま今日は

play29:19

えっとま私が想定してるのはあんまり7月

play29:23

とスタンスは買えないけれども少し

play29:26

やっぱりこの合せの変化っていうものに

play29:29

配慮えま円高が進んできたのでえその配慮

play29:33

を見せるとちょっとだから7月と比べてる

play29:36

と配慮感はあるけども基本線は変えてない

play29:39

ですよま実際あの日本の景気ってあの7月

play29:43

とこの9月で何か大きく変わったわけでは

play29:45

ないんですよねあの為替は大きく動いて

play29:48

ますけれども何かその個人消費が明確に

play29:50

悪化してるとかですねえ賃上げの気温が

play29:53

一気にもう腰折れしそうになってきてると

play29:55

かそういう感じではないのでま基本あまり

play29:58

変えないっていうことかなと思いますで

play30:00

あとはえっと7月の会見の後にものすごい

play30:04

円高を招きましたしあとちょっと古いです

play30:07

けどあれ4月でしたかねえっと円安をそれ

play30:10

ほどこう気にしてない感を出したというか

play30:13

円安自体が貴重的な物価上昇にそんなに

play30:16

影響ないという趣旨の発言したことによっ

play30:18

て当時円安用人だと受け取られて4月の

play30:22

会合は上田総裁会見以降にものすごく円安

play30:25

になったんですよもうあの4月のでももう

play30:28

だいぶ前のことなんですっかり忘れちゃい

play30:29

そうですけどでその結果あのゴールデン

play30:32

ウィーク期間にえ当時の神田財務官がえ

play30:36

ものすごく円外介入したっていうのあり

play30:37

ましたよねつまりえ4月7月と結構総裁

play30:42

会見ってマーケットを見出しちゃってるん

play30:44

ですよねえ4月は円安方向に7月は一転し

play30:48

てものすごい円高方向に上田総裁会見って

play30:51

いうのはマーケットを見出してしまってる

play30:52

わけですでえあんまりやっぱり基本は

play30:56

なんて言うんですかねま市場の見方と日銀

play30:59

の見方っって完全に一致するわけではない

play31:01

のでそういうのをこうやり取りするのが

play31:02

市場の対話なんですけども極端に

play31:04

マーケット乱攻撃させるのはやっぱり良く

play31:06

ないわけですよあのそれはそのそもそも

play31:10

金融市場は安定してる方がいいって日銀も

play31:12

財務省も言ってるぐらいなわけですから

play31:14

あっという間にその10円20円も為せが

play31:17

動くっていう自体は好ましくないんですね

play31:20

なのでやっぱ前回の会見の後の乱工って

play31:23

いうのは日銀ま上田総裁も事務方も結構

play31:27

反省してところはあると思うんですよねな

play31:29

のであの全くマーケットが動かないって

play31:32

いうことはないにしてもなるべくその極端

play31:35

なサプライズとか会見によって乱行は

play31:38

起こしたくないというその慎重な運営には

play31:40

なると思うんですよねえなので相当

play31:44

その従来以上にウダー総裁多分一言一言の

play31:48

発言ま場合によって記者がこう何かこう

play31:51

特別な発言をさせるためにいろんな変化球

play31:54

でえ質問してくるかもしれないですけども

play31:56

こう誤解を招かないように注意して答え

play31:59

なきゃいけないよねっていうそういう作戦

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会議的なものも立ててるかもしれないなと

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いうのはこれはあの全くの想像ですけど

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あり得るかなと思ってますはいまそれでも

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ねあの本音をやっぱり聞き出したいし

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えマーケットを動かすような発言が出てき

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た方が注目されるっていう風に考える記者

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もいるので私はあんまりそういうあれは

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ないですけどもうんまいろんな質問をどう

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交わすのかという感じですねはいそういう

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感じ

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ですということで

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えっとあの記者会見上でライブ配信やって

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くださいっていう人いたんですけどそれ

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あのうるさいのでできませんあのあのあ

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これはちょっと今の出現ですねとかって

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会場で言ってたらあの多分つまみ出される

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と思うのであのそれはできないんですけど

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うん

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あのはいそんな感じですねまあと今ライブ

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配信やってますので1日に2回3回

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ちょっとそこまでははできないという感じ

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なのではい今日はだから夕方もちょっと

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あのYouTubeライブとか特に流さ

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ない予定ですもしなんか大きな動きとかが

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あったりしたらえまノートでちょっとプチ

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解説ぐらいするかもしれないというとこ

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ですねあのまちょっとWBSの準備も結構

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あったりするのではいそういうイメージで

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おりますなんか他あります質問とか今でも

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あれですね8500人もありがとうござい

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ますあんまりこうなんか人数ばっかり気に

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してるわけじゃないんですけどどれぐらい

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こう人が集まるのかっていうのは興味が

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あるんですよねどういうところでこう効果

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的に情報発信していけばいいのかなって

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いうのは結構考えているところでして

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うんでまいろんな時間帯あの昼は見れる

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けど夜は無理って人もいますしねえ

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いろんなタイミングでちょっとやっていっ

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てみようかなという風に思ってますあの

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チャットはでもだいぶ私も運営が徐々に

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落ち着いてきてかなりチャットはほぼほぼ

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ほぼちょあのさっきみたいX投稿してる時

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とかは見れないんですけどだいぶあの見

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ながらはいこれがインプットになりながら

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話すことができるようになってきました

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あとあれですあのすごく嬉しいのはあれ

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ですねあのコメント書いコメントあのこの

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チャットだけじゃなくてコメントあるじゃ

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ないですか後々残るコメントあれもあの

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何十個とかこの書いてくださっていてえ

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前回の配信とかも基本目を通しておりまし

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てあの結構あのいいねマークああれって

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なんかハートのいいねマークとこう親指

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立ててるやつあるじゃないですかあれあれ

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違い何なんすかあれてなんか両方したり

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するんですけどあんまりYouTubeの

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あの違いよく分かってないんですけどあの

play34:33

結構だから押させてもらってますあのいい

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ねマークはあのはい会見でも質問決め

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たっていうのありますけど会見の質問決め

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てないですあのそれはさっき言った通り

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後ろの方の順番になるのでえ決めてても

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大体もう前の記者が聞いちゃうのでえこう

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聞いていないこととかあるいはその質問に

play34:54

対して上田さんが答えたことがたいして

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さっき言ったあの部分なんですけどみたい

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な感じでえまいわゆるさといさらなる問い

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っていう意味で皿問いとかって言うんです

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けどサト的に効くかもしれないですしねな

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のでそこはあの事前に決めるんじゃなくて

play35:10

え会見の流れを見ながらあこんな感じで

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聞こうっていうとこですね

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はいハートハート押しといたらいいんです

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かまあのということでコメント書いて

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くださるとまチャットもこうやって見て

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ますけどコメントの方がこう全体を見た

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感想なので次回以降のこのえ改善えあここ

play35:33

ここ良かったのかとかここちょっと足り

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なかったのかとかっていうのもあったり

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するのでこれちなみに話すスピードって

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どうなんですかね私ちょっとやや早口目だ

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と思うんですけどえっとライブ配信だと

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あれじゃないですか当然1.5倍速とか

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できないのででライブで見ている人優先で

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考えるとま早めの喋り方でもいいのかなと

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思ってるんですけれどもうんテレビは割と

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ねゆっくり目なんですけれども

play35:58

はい会見緊張しますか会見あんまり緊張し

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ないですねあの若的者の頃えそれこそ福井

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総裁の頃とかにえ会見に行って質問するの

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はやっぱ緊張しましたけどねえたってあの

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質問するだけでも結構緊張したりしました

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けどまさすがに私入社したの2004年

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ですからえ日経に18年いましたけどま

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フリーになってからも含めると20年長の

play36:25

あのこの記者生活やってるのでえまあそう

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いう記者会計の質問とかの緊張とかは全然

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ないですけどまちゃんとした質問ができる

play36:33

のかそのそれこそこう会見が流れるように

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動いてるわけですからそこでいい質問

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できるかどうかっていうのはうんま緊張と

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いうかあの簡単じゃないですよね事前の

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準備じゃなくてその場のこう流れなので

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うんまあれもそうですけどねリハクとか

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このトークの収録なんかもそうですけど

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うんそんな感じでございますはいなんか

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あれですかねえっと会見上とかからあれし

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ましょうか会見始まる直前にあれできXと

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かでもこうライブ配信できるんですかね

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こうYouTube使ってまで配信する

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わけではないんですけどちょちょっと

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こんな感じすよみたいなのをえまもなく

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始まりますみたいなあのあるじゃないです

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かたまにテレビとかで何々の会見所に来て

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いますてあちらにえ間もなく総裁が現れる

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はずですみたいなそういうのやってみ

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ましょうかね

play37:25

はいはい

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そうですね日銀の中日銀本店内でやって

play37:30

ますよ

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はいスペースあスペースねうんちょっと

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さすがにYouTubeでやるのは

play37:38

ちょっとやるのが重たいかなと思ってるん

play37:40

ですけどであと会見中は静かにしなきゃ

play37:42

いけないので会見前とか会見上の準の

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決まり方とかよくわかんないですけど

play37:47

いずれにしてもあの記者クラブの人が当然

play37:49

優先されるので私は多分もうなんか後ろの

play37:51

方の感じだと思いますはい

play37:57

はいじゃあそんな感じですねえっと

play38:00

とりあえず振り返っておきますとままあの

play38:03

想定通り無風のえ内容でしたとえ好評分も

play38:07

えま非常にタパなえ内容でマーケットも

play38:11

若干ちょっと円高株安になるともあります

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けどまあまああのざっくり言うとそんなに

play38:16

え反応してないというところですね

play38:19

え3時半からの記者会見えYouTube

play38:22

とかでもねライブ配信されてると思います

play38:24

のでえよければ見てください3時半から

play38:27

から大体え一応4時15分終了目としつつ

play38:31

も4時半ぐらいまでえ続くことが多くて

play38:33

まあ多分私の順番が回ってくるのもその辺

play38:36

4時15分とか4時半ぐらいの間なのかな

play38:40

という風に思ったりしてますのでよければ

play38:42

え見てみてくださいまXとかでも関連のね

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ツイートやっていこうと思い大さんも毎回

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出席多分今日も出られるんだと思います

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けどえ応えさんも質問されるんじゃないの

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かなという風に思いますそれを受けてです

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ねええひょっとしたら介護終わった後に

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応えさんと立ち話でもしながらちょっと夜

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のWBSどうほじるかえみたいな話をする

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かもしれないですはいじゃそんな感じで

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今日は終わりたいと思いますでも今日も

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予想以上に人も多くてえチャットも多かっ

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たですねありがたいですねまたこう

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えタイミングを見ていろんなライブ配信を

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やっていこうと思いますしあとあれですね

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あの今日Xでも朝書いてんですけどゲスト

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をそのうち読んでいこうと思ってます

play39:24

ちょっと10月中にできるかどうか他の

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仕事もちょっと色々あるのでうーできるか

play39:29

分からないんですけれどもまあのリハクの

play39:33

高橋さんは来てくれるというか乗り気に

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なってくれていますし他にもいろんなね

play39:37

金融関係の人とかえ企業の人とかメディア

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の人とか呼んでもいいかもしれないし

play39:43

テスタさんとかねえ来てくれるかわかん

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ないですけど色々お声がけしてえ

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チャンネル育てていければという風に思っ

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ておりますので引き続きよろしくお願いし

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ますじゃどうもすいませんえっとお昼のお

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休みの時間に私もちょっとこれから

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コンビニ飯を食べてえこの後日銀に行くの

play39:59

に備えようと思っておりますえじゃどうも

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いつも配信配信じゃないあのご視聴

play40:03

ありがとうございますえまたよろしくお

play40:05

願いいたしますああとあれですね

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チャンネル登録してくれるとありがたい

play40:09

ですチャンネル登録ああとあれですあの

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通知あのライブなので後で気づいたって人

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多いんですけどこのYouTubeって

play40:17

チャンネル登録もありがたいんですけど

play40:19

なんか通知ボタンがあるはずなんですよ

play40:20

そのこの人がなんか配信したとかライブ

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始めてますってなるとこうえ通知が出る

play40:26

やつでそれしておいていただけるとえ

play40:29

気づきやすいので嬉しいなという感じです

play40:31

ねそんなにま月生ぜ多くても月5回ぐらい

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だと思いますのでなんかもう通知が

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ボンボンボンボンなってうるさいっていう

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ことはもうまずありえないのでよければえ

play40:41

登録高評価通知音ですねまさにですね

play40:43

ありがとうございますえしていただければ

play40:45

と思いますそうベルのマークですねベルに

play40:47

なってるやつにするとえ通知になるそう

play40:50

ですはいえじゃあ今日はこれで終わりにし

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