【性能重視】6万円自作PCの組み立て方。格安で高FPSを実現。
Summary
TLDR6万円の予算で、APEXなどの人気ゲームを144FPSでプレイできるPCを組む方法を解説。高性能CPU、グラフィックボード、RAM、ストレージ等を選び、組み立てとWindowsのインストール方法も説明。見た目と実用性を両立させた高コスパな自作PCの作り方について解説している。
Takeaways
- 😊 6万円台で光るゲーミングPCを実際に組み立てながら解説
- 👍 MSIのA520マザーボードとRyzen 5 5500 CPUのコスパの良さがポイント
- 🔆 サーマルテイクのベルサH18ケースを使用し、見た目にもこだわる
- 💡 ディスク、メモリもコスパ重視で選択
- 🎮 APEXなどの人気ゲームで144FPSを実現
- ⚙️ 細かいパーツの選び方にもアドバイスがある
- 👀 実際のゲームプレイのパフォーマンスも確認できる
- 🛠 組み立て方の解説も手順どおりにある
- 💰 6万円という予算内に収まっている
- 🤝 TwitterのDMで質問も受け付けている
Q & A
このPCの総予算はいくらですか?
-6万円台です。ケースやマザーボードなどのパーツを上手く選び、総額を抑えています。
ゲームを快適にプレイするために重要なパーツは何ですか?
-グラフィックボードが最も重要です。CPUなどはある程度で十分な性能が得られますが、グラフィックボードのスペックがゲームのパフォーマンスを大きく左右します。
メモリとストレージはなぜ安いですか?
-最近のメモリとSSDストレージは価格が大幅に下がっているため、とてもお買い得です。数年前と比べると破格の安さです。
電源ユニットの短所は何ですか?
-CPUへの電源ケーブルが思いのほか短いことです。大きなケースを使う場合は別途延長ケーブルが必要になるでしょう。
ファンの配線は複雑そうですが大丈夫ですか?
-RGBやPWMといった複数のケーブルがあるのでややこしいですが、基本的には配線図に従ってつなげていけば問題ありません。困った場合はYouTubeのDMで相談できます。
Windows 10のインストールは簡単なんですか?
-USBメモリーを使ったインストールなら、次へをクリックしていくだけで自動で完了します。以前よりはるかに簡単になっています。
グラボのGTX1650は古いモデルですか?
-決して古くなく、RTX3000番台と同時期の最新モデルです。名前から勘違いされがちですが十分な実力があります。
APEXなどのFPSは快適にプレイできそうですか?
-テストプレイの結果、100FPS前後で快適にプレイできていました。他の軽いゲームであれば問題ありません。
6万円という予算を超えることは可能ですか?
-可能です。グラボをより高スペックなモデルに変更することで、ゲーム性能はさらに向上します。予算に余裕があればオススメです。
自作に自信がない場合、どうしたらいいですか?
-YouTubeのチャンネルでは自作の詳細な手順動画や相談方法を紹介しています。素人でもきちんと作れる実力がつきますので安心してください。
Outlines
💻6万円台で高性能ゲーミングPCを自作
このセクションでは、6万円台でAPEXなどの人気ゲームを144FPSでプレイできる見た目にもこだわったゲーミングPCの自作方法を解説します。使用するケースはコストパフォーマンスに優れたサーマルテイクのベルサH18。マザーボードにはMSIのA520maProを選択し、CPUにはコストパフォーマンスに優れた雷禅5-5500を使用します。また、メモリとストレージにはコストパフォーマンスの高い製品を選び、全体のコストを抑えつつ高性能を実現するポイントを紹介しています。
🛠自作PCの小ネタと実用的な裏技
このセクションでは、自作PCにおける小ネタや裏技を紹介しています。例えば、白いCPUクーラーや光るクーラーを低コストで実現する方法、ケースやマザーボードへの部品の取り付け方、電源の選択肢とその取り付け、また、ケースファンの取り付けとRGBライティングの実装方法について詳しく説明しています。さらに、グラフィックボードとしてコストパフォーマンスに優れたMSIのGTX1650を選択し、この構成でのゲーム性能についても触れています。
🎮ゲーム性能とWindowsのセットアップ
最終セクションでは、自作PCのゲーム性能とWindowsのインストールプロセスに焦点を当てています。このPC構成でAPEXやフォートナイトなどの人気ゲームが問題なく動作すること、さらに重いゲームに対しては他の動画を参考にすることを勧めています。WindowsのインストールはUSBメモリーとプロダクトキーを使用し、プロダクトキーの種類(DSP版とパッケージ版)とその選択についてもアドバイスを提供しています。
Mindmap
Keywords
💡6万円台PC
💡サーマルテイク
💡MSI A520マザーボー
💡リングファン
💡DDR4メモリ
💡Ryzen 5 5500
💡GTX 1650
💡Windowsインストール
💡BIOS
💡パッケージ版
Highlights
6万円台で光るPCを構築する方法を解説
サーマルテイクのベルサH18ケースを選んだ理由を説明
MSIのA520マザーボードが破格の1900円で復活したことを紹介
Ryzen 5 5500CPUのスペックとコスパの良さを解説
16GBメモリと500GB SSDが激安で購入できることを伝える
必要なドライバーを100均やAmazonで1000円程度で購入できるとアドバイス
AMD純正クーラーをケースファンに交換する「裏技」を紹介
電源ケーブルの長さと延長ケーブル購入の必要性に言及
フロントパネルの配線方法を丁寧に解説
玄人志向600W電源の特徴と設置方法を説明
アドレスRGBコントローラーを使って安価なPCでも光らせる方法を紹介
移民ファンとサーマルライトの取り付けと配線方法を詳述
GTX1650のGPU性能でAPEXレジェンドなどのeスポーツゲームは問題なしと判断
Windows10のインストールが簡単になったことを伝える
パッケージ版Windowsの方が再利用性が高いとアドバイス
Transcripts
[音楽]
6万円台PCそれは光ることが寛容な
ゲーミングを名乗るPCでありながら大抵
のプランで光らせられないという一番難易
度が高いジャンルなんだけど今回は
APEX他人気ゲームで144FPSを
出しながら見た目も重視したPCを6万円
台で手に入れる方法について実際に作り
ながら解説していくのだ高校生でも夏休み
のバイト代で作れそうやね使用するケース
はサーマルテイクのベルサH18で今回
日本橋まで赴いた中で最もコスパに優れて
いると感じたケースなのだ発想としては
全面ラメッシュになっていることにより
以前の13万円台PCと同じようにリング
上ファンド入るというやつやねそんなのだ
ね最安クラスのザルマンT8と500円の
差しかないのに
側面のクリアなのもポイントでこれだけで
良いPC感は結構変わってくるのだマザー
ボードは今長い間売り切れていた
1900円という破格のMSIのA
520maProの在庫が復活しているの
でこれを選んだのだ以前これを購入した時
に勘違いしていたんだけど正確にはこの袋
は帯電防止剤練り込みタイプの静電気対策
福袋で
標準的な素材そのものに体現防止効果が
ある体現防止フィルム製の袋に対して
格子効果が低いものの全くないわけでは
ないのだただのビニール袋ではないけど
コストカットされているのは間違いないっ
てことやね
仮にこれが再び売り切れてしまった時でも
CPUファンの位置であったりCPU電源
の位置は全マザボ共通なので同じように
配線することができるので安心して欲しい
のだだってCPUは6コア12スレッドを
謎の安さで実現している
低価格帯だと最もコスパに優れた雷禅
5-5500を使っていくのだうp主の元
メインPCに使われてたやつねこれも
ryzen7も1700xと同じ5000
番台における後発組の製品で
5,600xの2年後に発売された新しい
CPUなので設計も新しく
値段も今発売時から1万円ほど下がってい
てお買い得なのだ
Corei313100Fも選択肢として
あるけど
ryzen5-5500より値段が高くて
性能が低い上にMSIのA520が買える
今だと一番安いまともな値段に倍の差が
ついてるし正直これを選ぶのは相当なドM
かインテル信者かよねうp主のまとめイン
PCということはこれで動画編集なり
ゲームなりができていたということであり
特に不満を感じたこともなかったので
99%の人が満足できるCPUだと思うの
だ実際問題APEXはあまりCPU性能を
必要としないってのもあるしねことゲーム
性能に関してはCPUはある程度良いもの
であれば大丈夫で大方はグラボの性能で
決まるため予算が余れば全てグラボに
突っ込むのが正解なのだ次にメモリと
ストレージはAmazonにデアム16G
が3780円ロム500GBが
3685円という数年前に自作した人が見
たらしい
汗
涙を流しそうな
値段で売られているのでこれをポチッと
すれば勝ちなのだ今はまだ各社DDR4が
使えるマザーボードを出してくれている
けどだんだんと世代が進むにつれてDDR
5もサボだけになっていくだろうから今
自作するのが正解って感じがするねこれ
だけ安いとこのブランド大丈夫かと心配
する人もいると思うんだけどクレブさんは
大手半導体メーカーskハニクスの
100%
朱子会社でパトリオットはそれ自体が有名
なSSDメーカーなので安心して買って
OKなのだラムとロムに関しては正論に
ほぼ関係ないので要領だけ考えたら良い
けど16GBメモリはドスパラで売って
いる20万円のPCでもスタンダードな
容量だしストレージも500GBあれば
足りるとは思うものの1TBとは
3000円の値段差だから任意に選んだら
良さそうねドライバーはいわゆる普通の
プラスドライバーとここのSSDを
ネジ止めするための細かいドライバの2本
が必要なんだけど最悪SSDの方は指先で
くるくるしてもつけられるので1本だけで
もできるっちゃできるのだAmazonで
1000円くらいで買えるドライバー
セットとか100均でもドライバーセット
みたいなのがあってるからそれも良いかも
ねCPUクーラーはCPUに付属してくる
AMD純正クーラーがインテル純正
クーラーよりはるかにかっこよくて良い
もののこれをそのまま使うというような芸
がない行為はやりたくないのでフレット
から出ているFA812というファンの
光景を変更するアダプターを使い
ケースに付属してきたサーマルテイクの
ケースファンに換装して使うのだ
夏のハンジ扇風機が気休めでしかない原理
と同じでハンとだんだんは口径がでかい
ほどに相手を昇天させる能力が高いし
こっちの方がよく冷えて静かってことや
ねん
5500はtdpが65Wとかなり省電力
なのでこれ戦わずとも冷えはするんだけど
うp主は毎回小ネタを使いたい症候群を
発症しているのでその一環なのだま
あんまりお金をかけずに白いCPU
クーラーが欲しい場合とかクーラーも光ら
せたい場合は好きなケースファンを選べる
からその点ではかなり実用的な裏技だね
ファンから伸びているケーブルをCPU
ファンと書かれた4ピンの場所にさしたら
マザボーケースに取り付けていくんだけど
必要になるネジ類は全てケースに付属して
くるのでベッドネジを買う必要はないのだ
地味にネジが必要かっていう質問が
コメント欄で多かったよね
仮に実際組んでいてわからないことがあっ
てもTwitterのDMで質問を24
時間以内平均で受付しているので
とりあえず
概要欄にURLもあるしパーツを買っ
ちゃえば問題ないと思うのだ次はケース
前面にある電源ボタンであったり
USBポートを有効にするために
USB3.0HDオーディオ
USB2.0
電源ボタン類のバラバラといったフロント
パネル裏側から伸びているケーブルを下の
裏配線穴から通していきマザーボードに
挿していくのだカプピンヘッダで形が違う
し名前もコネクタの下と壁とかに書いて
あるから表面に戻ってその通りに挿して
いけば良いだけだから楽勝やね
電源は玄人志向の80+スタンダード
600Wで安いのにちゃんとファンコンが
ついていて200Wくらいまではほぼ
ファンが回らないので静かなのが良い
ところなのだ
ケース下部がメッシュ状になっているから
判断ある目を下にして入れ込んで
付属のネジで止めればOKやね
弱点としてはCPU用の電源ケーブルが謎
に短いことだけど今回はそれも考慮して
ちゃんと届くケースを買ってあるので問題
はないのだこれより大きいケースを買う
場合は届かないことも出てくるだろうから
あと2000円を下してコルセアの電源を
買うか1000円ウォーク出して延長
ケーブルを買う必要があるね
延長前提で考えるとこの電源と白い
ケーブルセットを買えばシンプルに白い
電源を買うよりもなのでこのチャンネルで
出している白い低価格PCに近い構成に
する場合はそういう考え方もありなことを
覚えておいて欲しいのだあとまた模様電源
の24ピンはそのまま押し込んで挿せば
良いだけだけどマザボによってCPU電源
は8ピンと4金に分かれていてそのまま
合体させて両方差すか枝分かれの半分だけ
出すかが変わってきてそこの注意点になる
ね次はケースファンの取り付けで通常で
あれば安価なマザボにはアドレス三郎
rgbtヘッダというヒカルファンに電力
を供給する場所がないので光らせることが
できないんだけどアドレス三郎RGB
コントローラーという電源から伸びている
sataケーブルであったり
USBポートであったりから電力を調達
できる機器を使うことにより
例外的に光らせることができるのでそれを
別途交わすとも3個パックを買えば付属し
てくる移民のケースファンと当チャンネル
をしブランド認定のサーマルライトを2個
購入したのだこれを聞くと全部移民で統一
したい勢も出てくるとと思うんだけど
丸に出っ張りがついたタイプのファンは
取り付け時の妙な余白が見た目的に不利な
ので半本体が見えない場所にだけ置くのが
正解なのだ自作PCってこういう豆まねし
た洗濯の連続で見た目に大きく差がつく
趣味だから面白いよねサーマルライトは
ファン全体が光る方を上部に
リング状に光る方を後部に付属のネジで
取り付けて前面のカバーがパワーで外れる
ので外したのちこれまた付属のネジで1個
ずつ取り付ければOKなのだこの時
ケーブルを裏配線スペースの方に向けて
つけると配線が楽になるね
RGBに光るファンに関しては光らない
ものと違ってケーブルが日本伸びていて
これはファンの回転数を制御するケーブル
と光り方を制御するケーブルなのだ3か所
穴があるRGBケーブルはみな二股に
分かれていてキャップを外すとオス端子が
出てくるので半位置のオスを半にのメスに
さすというようにそれぞれを接続していき
その終点をコントローラーに接続
コントローラーを電源のシリアルATA
ケーブルにある適当な場所に接続すれば
あとはこのボタンをポチポチすることで色
の変更などができるのだもう1本の
ケーブルであるPWM制御の方はマタボの
左中央に接続する場所があるので同じよう
にデイジーチェーンという術つなぎにし
その終点をファンと書いてあるそこに接続
すればファンの配線は完了なのだngxt
含め普通のケースファンは回転数制御の方
が二股に分かれていないから3分機の
ファンハブを別途購入してまとめる必要が
あるけど今回のファンは全て陽性具有だ
からこの希少な特徴も先生に言うってこと
やね
グラフィックボードはほぼ2万円ちょうど
で買えるMSIのGTX1650で名前が
1000番台だからかなり古いと勘違い
する人もいるんだけど発売は3000番台
と同じ時期であり性能も申し分ないのだ後
で実際のゲームプレイスにおけるフレーム
レート映像が入るけどAPEXフォート
ナイトバラント投手用のFPタイトルは
動いてたからそれよりも軽い原神やマイン
クラフトは当然動くしタルコフみたいな
極端に重いゲームでなければこのPCで
問題なさそうやねもしこれらよりも重い
ゲームをする場合にはこのチャンネルでは
色んな価格帯のPCの動画が上がっている
のでそれを参考にして欲しいのだ基本枚数
自作動画を投稿してるから全部情報が
新しいしねWindowsのインストール
はAmazonで購入して箱に
USBメモリーとプロダクトキーが書いて
ある紙が入っているのでそれを適当な場所
に挿した状態で起動し自動的に
Windowsインストール画面になるの
で次へを連打して髪の裏に書いてある
プロダクトキーを入力すれば完了と簡単な
のだ
昔は毎度ドライブの起動順変更が必要だっ
た気がするけど最近はBIOSが賢くなっ
て自動で起動データ参照してくれて楽だね
Windowsのプロダクトキーは安い
DSP版とパッケージ版に分かれている
けどDSP版は新しいPCで使い回しでき
ないのでパケ版の方がおすすめなのだ
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