[オプション品番公開]　住友林業で家を建てます

ぴっちゃんと家づくり

23 Oct 202310:17

Summary

TLDRこの動画では、夫婦が住友林業のセミオーダー住宅「フォレストセレクションBF」で建てる理想の家の提案工事について詳しく紹介しています。外壁や照明、内装の素材や色、仕上げなどを綿密に選び、インテリアコーディネーターのアドバイスも活用しながら、自分たちの好みに合った住環境を作り上げていく過程を見ることができます。建てる前から、完成イメージを具体的に掴み、熟考を重ねた彼らの選択が垣間見え、視聴者に自分の理想の住まいを建てるヒントを提供してくれるでしょう。

Takeaways

👫 住友林業のセミオーダー住宅フォレストセレクションBFを契約した夫婦が、建築プロセスと選択した製品について詳しく紹介している。
🏠 外壁は、シーサンドコートやソードから選択可能だが、最終的にはリスクを避けるためソードのコテ押さえを選んだ。
🚪 外部装飾としてykKAPのルシアススクリーン(キャラメルチーク色)を採用した。
💡 玄関とリビングにコニス照明を設置し、リビングの天井には住友林業のジャパニーズリブシーリングを採用した。
🍽️ ダイニングのペンダントライトは小泉照明の手作りガラス製品を選んだ。
🏡 室内用行子付き窓を設置し、視線の抜け感を演出した。
🍽 キッチン壁のタイルは最終的にリクシルのメタルスタッコを選んだ。
🚪 廊下のはき高さを低いミニはきに変更し、壁と同色の色を選んだ。
🚿 システムバスはリクシルのHBR-1618Uを選び、ウッドグレーの全面張りでカウンターを撤去した。
🐶 夫婦が建てる理想の住宅と愛犬チワックスピノとの日常を発信していくチャンネルであることを紹介している。

Q & A

住友林業のセミオーダー住宅であるフォレストセレクションBFで建てる家について、どのようなことを紹介するのでしょうか?
-外部の外壁材とデザイン、内部の照明器具や設備、装飾などの製品情報や品番、イメージ写真を交えながら、自分たちが選んだ住宅の提案工事の詳細を紹介しています。
外壁材としてどのようなものを選択したのでしょうか?
-外壁材は、セミオーダー住宅の制限からカラミ以外のシーサンドコートやソードは選択できず、最終的にはソードの美前仕上げのコテ押さえを選びました。シーサンドコートの写真を見て惹かれていましたが、施工実績が少ないことから美前仕上げを選択したそうです。
外部装飾は何を設置することにしたのでしょうか?
-外部装飾として縦こし(メーカー:YKK AP、商品名:ルシアススクリーン、色:キャラメルチーク)を設置することにしました。設計士から提案を受けたことがきっかけになったそうです。
玄関照明はどのようなものを選んだのでしょうか?
-玄関には、コニス照明の造作を設置することにしました。明り取りの窓が少ないことから、明るさとおしゃれさを兼ね備えた照明を、インテリアコーディネーターから提案されて採用しました。
リビングの照明はどうなっているのですか?
-リビングの照明は、コニス照明の造作と木質天井を採用しています。木室天井はジャパニーズリブシーリングのクリア色を選んでいます。その他の照明はダウンライトを基本として、プラチナメタリック枠のものを採用しています。
室内用行子付き窓について説明してください。
-住友林業の展示場を参考に、室内用行子付き窓を設置することにしました。本当は仕切り感が軽減され、視線が通るように後ろに設置したかったそうですが、工務的に精一杯の設置になりました。それでも視界が抜けるので、満足のいくものになったようです。
キッチン壁のタイル装飾は何を選んだのでしょうか?
-キッチン壁のタイル装飾は、リクシルのメタルスタッコ(品番:IPF-310)を馬針貼りで選択しました。最後まで名古屋モザイクの黒ジョロ(品番:MRZ-F7020)とも迷っていたそうですが、今回は見送ったようです。
床材の選択についてはどのように決めたのでしょうか?
-床材は、通常のサイズよりも低くて目立ちにくいミニサイズのものに変更しました。色は壁と合わせたそうで、床と壁の境目が曖昧になっていい感じになるかもと考えたそうです。メーカーはかい成功ですが、他のメーカーも参考にしたと思われます。
浴室はどのように仕様を決めたのでしょうか?
-浴室はリクシルのシステムバス(品番:HCB-1618U、サイズ1616から1618に変更)を選択しています。色はウッドグレーで全面張り、ドアは白から黒に変更しています。カウンターなし、ランドリーパイプなし、浴室乾燥機なしの仕様にしたそうです。
今回のリフォームを通して、何を参考にしながら決めていったのでしょうか?
-SNSで検索して写真を参考にしたり、営業担当者やインテリアコーディネーターからのアドバイスを参考にしたりしながら、仕様を決めていったようです。自分たちの好みや現在の生活スタイルに合わせて、メーカーや製品を選んでいったそうです。