【FX】新4時間足スイング手法・ルール完全版【ライトニング】
Summary
TLDR本動画は、FXトレードをより簡単かつ効果的に行うための「4時間足スイング手法ルール完全版」を紹介しています。チャンネル登録者数5万人を記念して、これまでのスイング手法を拡張し、経済的自由を目指すノウハウを発信します。スイング手法の基本ルールや環境認識、エントリー、決済方法について説明し、特にトレンド初動を狙う戦略と損益比の重要性を強調しています。また、資金管理やファンダメンタルズ分析との関係性についても触れ、リアル相場でのトレードに役立つアプローチを提案しています。
Takeaways
- 🎥 スイング手法ルール完全版は、YouTube登録者数5万を記念して公開された新動画のテーマです。
- 📈 4時間足スイング手法は、チャートを見続けるのが難しいトレーダー向けに、簡単にトレードできる手法です。
- 🌐 動画では、スイング手法のルールと使い方、そしてチャート分析の基本的な考え方について解説しています。
- 📊 50EMA(移動平均線)が重要な指標として使い、トレンド初動を狙うスイング手法のエントリーポイントを決定します。
- 📍 エントリーはトレンド転換ラインと50EMAがタッチするポイントで、24時間以内であればエントリー可能です。
- 💰 損切りは100pips、利益確定は300pipsというシンプルなルールで行います。
- 🔄 分割トレードでポジションを2つ持ち、一方は基本ルールで決済、もう一方は移動平均線のクロスで決済する応用的な手法も紹介されています。
- 📝 ファンダメンタルズ分析は不要とされ、チャートに全てが織り込まれていると考えてトレードを行うことが推奨されています。
- 🤑 資金管理の2%ルールに従い、損切りを2%以内に抑えることが重要です。
- 🌐 推奨通貨ペアは特に制限なしで、ボラティリティが高いものが良いとされています。
- 🛑 トレードの際はルールに則って行動し、ルールに合わない場合はトレードを避けるという考え方が必要です。
Q & A
スイング手法ルール完全版のテーマとは何を扱っているのですか?
-スイング手法ルール完全版のテーマは、FX取引において4時間足スイング手法のルールを徹底的に解説したものです。特に、トレンド初動を狙うスイング手法について紹介しています。
スイング手法のメリットは何ですか?
-スイング手法のメリットは、1日1回のチェックで取引が可能で、チャートを見続けることがない忙しい方にも適したシンプルなルートを提供する点です。また、損傷利台を実践し、資金の増加に繋がる点も挙げられます。
スイング手法で使用する主要な指標は何ですか?
-スイング手法で使用する主要な指標は、4時間足チャートと50日移動平均線(50EMA)です。これらの指標を用いてトレンド初動を狙う取引を行うことができます。
スイング手法の取引ルールを簡潔に説明してください。
-スイング手法の取引ルールは、トレンド転換ラインを引いた上で、その付近でローソク足と50EMAがタッチした時にエントリーし、利益は300PIP、損切りは100PIPのルールを設けることです。
スイング手法における環境認識とは何を指すのですか?
-環境認識とは、チャート上でのトレンド転換ラインの引き方と、そのライン付近で発生したサインを活用したエントリーの判断を指します。
スイング手法で取引を始める際の注意点は何ですか?
-スイング手法で取引を始める際の注意点は、トレンド転換ラインを必ず引いた上で、そのライン付近のサインのみを使ってエントリーすることです。また、遅いサインには手を出さないことが重要です。
スイング手法における損切りと利確のルールはどうなっていますか?
-スイング手法における損切りのルールは、固定の100PIPで行います。一方、利確は300PIP達成時に行い、含み益が200PIPに達した場合には損切りを縦目にし、損しないようにするトレーリングストップの戦略も併用されます。
スイング手法で使用する分割トレードとは何ですか?
-分割トレードは、エントリー時に2つのポジションを持つ方法で、一方のポジションは基本ルールで決済し、もう一方のポジションは移動平均線のクロスを基準に利益を伸ばす戦略です。
スイング手法の適用に適した通貨ペアはありますか?
-スイング手法の適用に適した通貨ペアはボラティリティが高いもので、特にポンド・オジやユーロ・オジなど、ボラティリティが高い通貨ペアが挙げられます。
スイング手法のトレードの成功に必要なマインドセットとは何ですか?
-スイング手法のトレードの成功に必要なマインドセットは、損傷利台の徹底的な実践と、ルールに則って淡々とトレードを進める姿勢です。また、大した利益を期待せずに、小さな利益も積み重ねていくアプローチも重要です。
Outlines
📈 4時間足スイング手法の紹介
この段落では、4時間足スイング手法ルール完全版を紹介しています。YouTube登録者数5万人を記念に、新しいスイング手法を提供することを目的としています。これまでに様々なスイング手法を紹介してきたが、今回は特にチャートを見続けるのが難しい方向けに、簡単に取引できる手法を提供します。4時間足チャートと50EMAを用いたシンプルな取引手法で、トレンド初動を狙うスイング手法として特徴づけられています。
📊 環境認識とエントリー方法の解説
第二段落では、環境認識とエントリー方法について詳しく説明しています。トレンド転換ラインの重要性とその描き方、それにサインの発生時にエントリーポイントを認識する方法について触れています。また、トレンド転換ライン付近でのエントリーポイントと、遅いサインでのエントリーを避ける理由についても解説しています。
📉 取引ルールと損益台の設定
第三段落では、具体的な取引ルールと損益台の設定について説明しています。損切りと利益確定のルールを300PIPと100PIPに設定し、シンプルな判断で取引できるようにしています。また、スイング手法での損益台の重要性を強調し、資金の増加につながる損益台の構築方法についても触れています。
🔍 チャート分析とエントリーポイントの詳細
第四段落では、チャート分析の詳細とエントリーポイントについて深く掘り下げています。トレンド転換ラインと50MAがタッチするポイントを探し、その近くでサインが発生した場合がエントリーポイントとしています。さらに、サインが発生した後24時間以内であればエントリーが可能というルールについても説明しています。
📝 ポジション管理と決済戦略
第五段落では、ポジション管理と決済戦略について詳述しています。損切りと利益確定のルールに加えて、途中決済の考え方とトレーリングストップの戦略を紹介しています。さらに、含み益が200PIPに達した際の損切り位置の調整方法についても具体的に説明しています。
🤑 分割トレードの活用とポジションの管理
第六段落では、分割トレードのやり方とその利便性について説明しています。エントリー時に2つのポジションを持つことで、一度に利益を確定させる方法と、もう一方のポジションで利益をさらに伸ばす戦略について詳しく触れています。また、移動平均線のゴールデンクロスやデッドクロスを活用した決済方法についても紹介しています。
💡 ファンダメンタルズ分析と通貨ペアの選択
第七段落では、ファンダメンタルズ分析の不要性と通貨ペアの選択について話しています。チャートに全てが織り込まれていると考え方と、スイング手法ではファンダメンタルズ分析を無視してトレードできるという点を強調しています。また、ボラティリティが高い通貨ペアを選ぶことの重要性と、推奨通貨ペアの例についても触れています。
🌐 トレードの考え方とポジションの管理
最後の段落では、トレードの考え方とポジションの管理についてまとめています。ファンダメンタルズ分析を無視し、チャートの形だけでトレードするという手法の有効性を過去のデータから示しています。さらに、損益台の重要性と、勝率や損益比の目安についても解説しています。最後に、スイング手法のルールに則ってトレードすることが成功の鍵であると結びています。
Mindmap
Keywords
💡スイング手法
💡4時間足
💡50EMA移動平均線
💡トレンド転換ライン
💡損傷利大
💡サイン
💡エントリー
💡決済
💡環境認識
💡ファンダメンタルズ分析
Highlights
4時間足スイング手法ルール完全版を公開し、経済的自由を目指すノウハウの発信を行う。
スイング手法はチャートの見づらさに対処し、簡単にトレードできる手法を提供する。
4時間足と50EMAを用いたスイング手法の概要を説明する。
トレンド初動を狙うスイング手法のロジックとエントリーポイントの重要性を強調する。
簡単な決済ルールを提案し、忙しい方でも資金を増やす方法を提供する。
スイング手法の最大のメリットは1日1回のチェックでトレードが可能であると示す。
損傷利台の重要性を強調し、資金の増加に直接関係すると述べる。
スイング手法のチャート設定とMT4での活用方法を提案する。
環境認識とトレンド転換ラインの引き方、そしてその重要性を説明する。
分割トレードの方法とその利点を紹介する。
資金管理の2%ルールを紹介し、損切りを管理する方法を説明する。
ファンダメンタルズ分析の不要性を論理的に説明する。
推奨通貨ペアの選択とボラティリティの重要性を語る。
損傷利台のマインドを築くことの重要性を強調し、具体的なトレードの考え方を提供する。
スイング手法の適用範囲と市場のボラティリティに対するアプローチを提案する。
リアル相場分析の配信開始とチャンネル登録の重要性を告知する。
スイング手法のシンプルさを強調し、リアル市場での適用を促進する。
Transcripts
はいFXご覧加です今回は4時間誌
スイング手法ルール完全版というテーマで
お届けしていきたいと思います
YouTube登録者数5万目の記念とし
て新スイング手法をお届けするという動画
をこれまでにアップしてきていましたが
今回はそのスイング手法のルール完全版と
いうことでえいよいよそちらを公開して
いきたいと思います東サイトゴールドアの
ミッションとしてはFXを使ったファイア
経済的自由の達成を目指してノウハウの
発信をしています特に3年でファイアと
いった目安を掲げてドルンイプアシ
スキャルのやり方に関してはこれまで動画
としてまとまったものを出し続けてきたと
いう状況になります今回はスキャルピング
のようにチャートを見続けるトレードが
難しい方向けにパッと見てすぐにトレード
できるスイング手法そちらをお届けする
意味で4時間Cスイングのノウハウを構築
しましたのでそちらをお届けしていると
いう状況ですねファイヤ達成に向けて
いろんな道筋があるということで
スキャルピングができる方は
スキャルピング特にドレンイプ足がお
すすめですが今回は4時間しスイングでの
ルートを開拓していければと思っています
でえスイング手法の概要に関してはツール
設定平の動画を事前に出していますので
そちらの方であか説明しているということ
ですねそちらもありますが今回改めてえ
概要含めて説明していきますので是非最後
まで見ていただきたいなと思います概要
ざっくりと説明しますと4時間足と50
EMA移動平均線こちらを使っていく手法
になっていますチャート上で黄色の太い線
としてえ移動平均線が出ていますがこちら
が50EMAとなりますねそして2つ目の
概要としてはトレンド初動を狙うスイング
手法ということになりますトレンドが下落
から上昇に転じていく付近そちらでローソ
足と50EMのタッチが起こった付近で
サインが発生する仕組みそちらを作ってい
ますですのでこのサインが発生してきた
ところでエントリーしていくということに
なりますね決済も簡単な目安でできると
いうことにしていますですのであとこの
ノウハウとして大事なポイントはきちんと
トレンド初動のサインでエントリーして
いくトレンド終盤のエントリーを避けると
いうことができればほぼこの手法に関して
は実践ができていきますのでトレンド初動
をどうやって狙うかという点は今回の動画
で確認していただきたいなと思っています
ですのでえこういったチャートの中で
トレードしていくポイントとしては上昇の
初動であるこのポイントであったり下落へ
の初動であるこのポイントであったり
こちらが抜群のサインですねここで
エントリーすると利益が伸びていって
かなり大きな値幅が取れるという風な
トレードにつがっている点こちらを確認し
ていただきたいと思いますで今回の手法の
最大のメリットですが忙しい方にもできる
という点に尽きるかなと思っています1日
1回のチェックでOKということですね
スキャルピングのようにチャートを見続け
ていないとエントリー決済ができないと
いうことではなく1日1回パっとチャート
を見てそれでトレができるぐらいシンプル
なルートをしています1日1回の確認で
あればかなり忙しい方でもできるかと思い
ますのでこの点でえ忙しくても資金を
増やしていくということをクリアしていき
たいと思っていますですので難しい分析
過度な分析は入れないということですねえ
典型的なのがマチタイムフレーム分析複数
の時間足を見てトレードするという方法
これももちろんメリットはありますが画面
を切り替えて分析する1つの時間足を
しっかり分析してその後さらにですね別の
時間足もしっかり分析するというのはえ
スマホであったり忙しい局面の中では
なかなかできないと思いますのでもう4
時間足をパッと見てローソ足と移動平均線
タッチしてたらエントリーだというくらい
簡単な判断でいきたいと思っていますあと
は騙し回避であるとかプライスアクション
であるとかその辺りですね難しい分析を
入れずにどれだけシンプルにできるかと
いう点でえこだわっていますのでまそう
いった内容であるということになりますで
え決済の方に関してもえま全く同じ話です
ねえ決済の位置をどうしようかなという風
に分析をしなければいけないとなると非常
に大変ですのでもうパッと判断してできる
決済ルールにしているということになり
ますそして今回スイング書法の中で追求し
たい点としては損傷利題の大事さですね
こちらが改めてあると考えています結局の
ところFXは損傷利台をえ実践できている
とそれほどこう資金は減っていかないと
いうことがあります反対に言うと損傷利題
のトレードができてないとどんなに勝率を
高めたりであるとかどんなに努力していて
も資金が増えていかないということがあっ
たりしますそれくらい損傷利題ができてる
かどうかという点は資金の増え方において
非常に密接に絡んでくる話であるので今回
のスイング手法をマサしていただきながら
損傷利台のマインドこちらもえ一緒に構築
ができるようにそういった内容にしたいな
という風に考えていますでえ損勝利題を
追求するためプラスこの2点目のシンプル
な判断という点を合わせてエントリーした
後300PIPの利確100pipsの
損切りといった非常に簡単で覚えやすい
ルールにしていますこちらを使っていくと
いうことになりますねえチャート設定それ
からえ手法の概要などに関しては前回の
動画でえあ方説明してるということもあり
ます特にサインが出てくる仕組みMT4で
使っていただくと非常にトレードの判断も
分かりやすくなると思いますので是非この
機会にえ前回の動画を使っていただいて
チャット設定を済ませていただくといいか
なと思います前回の動画のリンクはこちら
にになりますのでそちら掲載しておきたい
と思いますはいでは今回の動画の本題に
入っていきたいと思いますえ本題としては
売買ルールですね環境認識エントリー決済
といったFXトレードの3つの手順につい
て説明していきますそして4点目え基本的
なやり方だけだとちょっと面白くないと
いう上級者の方向けに分割トレードという
話をしたいと思いますそれから基本の売買
ルールがある中でえ補足の点ですね資金
管理であるとかファンダメンタルズとの
合い方推奨通貨ペアそしてえマインドに
関して4点補足して今回の動画まとめて
いきたいと思いますまず売買ルールですね
最初の手順としては環境認識ということに
なります環境認識のポイントは次の2点
です1点目トレンド転換ラインを必ず引く
ことということですねトレンド転換ライン
の引き方はこの後すぐ説明します4時間の
チャート見てどうトレードしていくかと
いうことになりますが今回ライトニング
この手法のやり方としては4時間足
チャートを開いたらまずトレンド転換
ラインを引くということこちらを徹底して
いくということになりますでえトレンド
転換ラインが引けないような横ばいの
チャートであるとか値動きが全くない
チャートに関しては引かないということに
なるんですが原速トレンドの形が出ている
と必ずトレンド転換ラインが引けるという
ことになりますしこのトレンド転換ライン
が次のエントリー判断のための非常に大事
なラインになってきますのでこれはもう
チャートを開いたら必ず引くということで
徹底していきたいと思いますそして環境
認識のポイントですねえ2つ目トレンド
転換ライン付近のサインの見使うこと
こちらボートの方でも説明しましたが
トレンド転換ライン付近のサインで入って
トレンド転換ラインから遅れてえ何ヶ月も
経って発生してきたサインにはエントリー
しないということこちらが非常に大事に
なります当たり前のことを言ってるように
感じられるかもしれませんがトレンド転換
ライン付近でエントリーするとそこが
トレンド初動なのでその後利益が伸びて
いきやすい勝ちやすいトレードになるわけ
ですねえ具体的なトレンド転換ラインのき
方ということでこちら確認したいと思い
ますこれまで東サイトの動画見ていただい
てる方はもうすでにごご存知の内容かと
思いますが今回初めて見る方は是非レの
転換ラインとは何かということを掴んで
いただきたいと思います考え方自体は非常
にシンプルでチャート上下落から上昇に
転じてる局面がありましたら下落から上昇
に転じる際の最安値をまず注目して
いただきます最安値を作ってきた高値が
ありますこちらはえダウ理論の汚で言うと
戻り高値という風に呼ぶことが一般的です
ね意味としてはこの最安値を作ってきた
最後に売立力がかかってきたポイントに
なります売出力がかかってる点つまり高値
に関してはこのトレンドの中で1点目2点
目3点目4点目5点目という風にこう連続
して発生しているわけですが最後の最後の
高値ということですねこの最安値以降は
安値を更新することができず反対に上昇
方向に転じていったという形になります
この最後のえ売圧力をかけてきた戻り高値
この付近にはこの辺遅い位置で売り
トレードを仕掛けてしまったトレーダーの
損切りが集中しているということになり
ますですのでこの高値を上方向にブレイク
するとこの辺りで売りトレードを仕掛けて
いた遅いトレーダーつまり一般の投資家
ですねそちらの損切りを伴って価格は上昇
していくということになります一般の
トレーダーのFXは負けやすいという点
そちらを利用したトレードということに
なりますね反対にこういった早い段階今回
でトレンドの初動からどんどんエントリー
を仕掛けてくるのはえ期間投資化など
勝ち組のトレーダーであるという認識です
でそうではなくこちらですね最後の最後
掴んでしまうようなトレーダーの損切り
そこを狙うことでえ期間投資化のような
勝ち組と同じトレードができるつまり
トレンドの初動に乗っかって大きく利益を
取っていくそして大きく利益を取った後
一般の投資家がようやくエントリーしてき
た際にはもうえポジション持っていて利確
できる状態を作っているということになり
ますねその目安としてどこでトレンドが
転換したのかこの最安値付近え売り
ポジションを持っていて損切りにかけられ
たトレーダーの損切りが薬上し価格が勢い
よく伸びていくポイントですねそちらを
狙いたいのでこの最安値に対し戻り高値を
発見しラインを引くこのトレンド転換
ラインというものを使っていくということ
になりますトレンド転換ライン付近で
先ほど述べた通り4時間足とEMA50が
タッチしてくるポイントがありそこで
サインが発生してきますこのように
トレンド転換ラインを引いでその付近で解
サインが発生してきたらそこが今回の手法
の買ポイントということになりますね4
時間足と50MAがタッチするポイントは
トレの中で複数ありえこういったポイント
であるとかこういったポイントさらには
こういった遅いポイントでも発生してくる
可能性ありますですがこういったポイント
の解サインでエントリーしてはいけません
環境認識としてトレンド転換ラインを引き
その付近のエントリーのみ使うということ
になりますのでえこういった遅いサイン
つまりトレンド転換ラから離れてしまった
サインに関しては手を出さないようにして
いただくということが大事になりますねで
は環境認識のポイント2つをさしておき
たいと思いますトレンド転換ラインを
チャートを開いたら必ず引くことそして
トレンド転換ライン付近でサインが発生し
てきたらそこでエントリーに使っていくと
いうことになりますではエントリー方法
ですねもうここまでで話してしまっている
点ではありますがトレンド転換ラインを
引きその付近でサインが発生したら
エントリーという流れになりますサインと
はローソ足と50MAのタッチそれによっ
て発生してくるものですねそれからサイン
が発生した時点そのピンポイントの時点
だけではなくサインが出た後24時間以内
であればエントリー可能ということにして
おきたいと思いますこれもこの後の
チャートを見ていただくと分かる通り
スイングトレードにおいてはそれほど
エントリーポイント時間が経ったところで
エントリーしてもそれほど変わらないと
いうことがありますま24時間以内であれ
ばそれほど価格水準に開きはなかったりし
ますのでえかつ忙しい方はやはり1日回の
チャートチェックは限界かもしれませんの
でこういったルールということですねでは
実際のチャートでえ環境認識エントリー
それからこの24時間以内ということを
合わせて確認したいと思いますこちらが
スイスフラン円の4時間足ということに
なりますチャート上の最安値に注目して
いただきたいと思いますここでは2箇所
ほぼ同じような最安値ができましたので
この2箇所の中間にあるネックライン剣え
トレンの転換ラインに注目してラインを
引いています意味としては最安値を作っき
た高値ですね最安値を作ってきた最後に売
圧力がかかったポイントということでこの
付近から売圧力がかかっていますのでここ
高値にラインを引いていますでこのライン
を上方向に強く抜けてきたら上昇トレンド
の発生ですねでダウ理論的にもえ安値の
切り上がりそして高値の切り上がりという
ことが発生していますのでこの大要線抜け
てきたこの辺りで上昇トレンドの発生確定
という風に見ることができますなのでこの
ラインを抜けて上昇トレンドが発生してき
あとは押し目買いの容量でEMA50に
引きつけてエントリーということですね4
時間足とEMA50がタッチしたポイント
でエントリーするということでこちらが
今回のスイング手法のまさにロジックと
いうことになりますでえ先ほど説明した
通りサインが発生したところでツールから
アラートが出たりする仕組みになってい
ますのでそちらを使ってエントリーして
いただいても大丈夫ですプッシュ通知など
もありますそこに加えて先ほどのページで
話したのが24時間以内であれば
エントリー可能ということですね4時間足
はえ1本が4時間ごとに出てきますので6
本経つと24時間経過ということになり
ますなのでえ6本分ぐらいの余裕はあると
いうことこの中であればどこでエントリー
していただいても大丈夫ですこの6本分で
あればそれほど価格このサインが発生した
ところからの価格あまり変わりがないです
よねこのサインよりも上昇したところで
エントリーすることもできればこのサイン
が発生したところよりもさらに有利に安く
エントリーできるポイントもあったりし
ますえこういいった形でスイングトレード
であれば24時間こうエントリーの余裕が
あるという風に見ていただいても大丈夫
ですねこれがスキャルピングならば
エントリーポイントから数秒以内に
エントリーしなきゃいけないという風なえ
ことが多かったりしますが今回はスイング
トレードゆったりとトレードできる点が
長所となりますので今回は24時間以内と
いう風なルールにしていますですのでえ
サインが発生したところでもちろん
エントリーしていただいても大丈夫ですし
サインが発生してからま足6本以ないで
あればそれほどこう厳密に細かくならずま
どこでもエントリー可能という風なくらい
に抑えていただければ大丈夫かと思います
これであればサインが発生した後ゆっくり
家に帰ってチャートを開いてエントリーも
できるという風な使い方も可能になるかな
という風に思いますね1つ補足の点があり
ますえ今回サインが出る仕組みというのは
えロジックを分かりやすくするために作っ
た仕組みとなりますがえ100%いい
ポイントでサインが出るわけではないです
例えばギリギリローソ足とEMAがタッチ
しなかったという際ですねそちらががサイ
たる例になりますがそういった際はサイン
が出てなくてもえロジックにほぼ近い
ところであればエントリー可能ということ
にしたいと思いますサインが出ていなくて
もロジックにほぼ合致していてえ50m
タッチ付近の動きが出ていたらエントリー
してOKということですね少し一例を上げ
たいと思いますえ今回は売りトレードの例
ですね再高値がここにありそこを作ってき
た安値がここにありますのでトレンド転換
ラインをこのように引いていますトレンド
転換ラインをしっかり抜けてきたのが
おそらくこの大陰線がえ見えるポイント
ですねここで多くのトレーダーが高値切り
下がり安値切り下がりそしてこの押し安値
ですね戻り高値の逆の用語でえ押し安値と
言いますがそこをしっかり抜けてきたので
この辺りからうまいトレーダーは加工
トレンドに転換したことをこう察知して
トレード仕掛けてくるわけですねでここで
加工トレンドがえ確定したとして次狙い
たいポイントが今回の手法で言うと50M
とローソ足のタッチですねここえローソ足
と移動平均線え接近してますがギリギリ
タッチしていないということでサインが出
なかった例となりますただここでの考え方
はもうこのようにギリギリの位置まで行っ
ていればエントリー可能ということにし
たいと思いますこのようにエントリー判断
に関しては大体でOKというところが今回
の手法の性質ということになります
ギリギリサインが出てないけれども
ロジックに合致していてサインが出ても
おかしくないくらいもロジックに沿った
ところであればエントリーしていただいて
Okという風にしたいと思います実践的に
もこのように移動平均ギリギリのところで
こ反発してえトレンドが出ていく可能性
っていうのは結構ありますので理想的には
このようにサインがしっかり出てくれてえ
50円目付近でぴったり反転してくれる
ことがえありがたいんですがまこのように
ギリギリタッチしなかったというところも
出てきたりしますのでこういうさえはもう
積極的にエントリーしていただいてOkと
いうことにしたいと思いますサインが出て
こない例としてはこのようにギリギリ
タッチしていないであるとかこのように
移動平均線のレッドクロスゴールデン
クロスですねそちらが間に合っていない
ケースなどはえこの付近売りエントリが
売りサインが出てないようにまそういった
形になりやすいというところがあります
サインに関しては機械的にえ出てくるもの
という性質がありますのでま完全に
100%えいいサインが出てくるという
ことではなくまこのようなケースサイが出
てこないケースもありますのでそちらに
対応するため大体であればOKという考え
方を持っていただいてトレードして
いただければなと思いますまもちろん
サインが出てなければ分からないという
ことでもうトレードしないという方針でも
OKですねでこちらサインが出てない時の
対処に関して上級者の方でロジックの意味
をしっかり理解されてる方はこういった
ポイントをトレードしていただいてOK
ですはいでは次に決済の話ポジションを
持った後の話ですがこちらも考え方は非常
に簡単ですポジションを保有したら縦に
対し利確300pips損切り100
pipsこちらの用中文を入れて決済完了
ということになります縦2に対してえ利確
と損切りを入れるということですねえ
チャートを見て安値や高値を見て判断する
となるとやっぱり分析に時間がかかって
しまいますそうではなくて建値つまり
ポジション持った価格そちらに対してプラ
300していただき-100していただく
ということですね例えばドル円14755
で買エ取りしたということで建値が
147.55であればもうそこに300
pips足していただいて
でチャート分析にかかる時間もすごく
減らすことができますのでそちら使って
いただきたいと思いますその他え決済
ルールとしては途中決済というものがあり
ますね300pipsあるいは-100
pipsかかる前に手で切るという風な
作業になりますがそちらの例です含み益
200pipsに達していたら損切りを縦
ににしていいというルール1つこちらも
入れておきたいと思いますこちらは
トレーリングストップというものですね
損切り位置を含が伸びてきたらどんどん
ずらしていっってもうマイナスになること
がない状態を作るといったものになります
目安としては200pips福明器が乗っ
たら損切り位置を縦目にしていただいて
もう損することがない状況そちらを作って
いただくのがいいかなと思いますその他え
含み益の状態でえ手で切る場合ですね
そちらは目安としてやはり損勝利台は大事
という風に考えますのでえ損益費2対1
利益2損1以上ということでえ200
pips含み益がある状況であればもう
切っていいという風にしたいなと思います
反対に言うと200pips含み疫がない
場合はえどんなに復命疫があってちょっと
懸念する状況があったとしてもま伸ばして
いただいた方がいいかなと思いますね
やはり損傷利台のマインドえ構築であっ
たり実践していくということが今回の
トレードにおいては大事になってきますの
でまなるべく我慢するという更新でえ含み
益が200pipsですね損傷利来を達成
することができるようにそちらえ続けて
いければなと思いますますでえ200
pipsを超えている状況であれば例えば
値動きが小さくなってきたであるとか超
重要指標が控えてるであるとかそれから1
週間終わって金曜日から月曜日週まになる
際にちょっとイベントがあるであるとかま
そういった際ですねえ200PIPの含器
ある状況であればもう切っていただいて
いいかなと思います反対に言うと200
pipsない状況の場合はもっと我慢して
利益を伸ばしていく方針損傷利題の徹底と
いうことですねここまでで環境認識
エントリーの基本的な流れを説明しました
そちらの内容を理解していただいた上でえ
今回応用的な話ということで分割トレード
のやり方ということになりますでえこの
分割トレードのやり方はエントリーの際
ですねここでまず違いが出てきます
エントリーの際に2つのポジションを持つ
ということになりますま例えば買ボタンを
2回押して同じ位置でポジション2つ作る
ようなイメージですねそのようにして
いただくと分割決済はやりやすいのかなと
いう風に思いますもちろんMT4であれば
え例えば2ロットのエントリーを1回して
1ロットずつこう決済するようなやり方も
できなくはないかと思いますがま2つの
ポジションに分けて持った方がえ操作は
自由度上がるかなという風に思いますので
そちらの方が分かりやすいという方はこの
考え方でいいかなと思いますまとにかく
エントリーの際に同じ位置で2つ
ポジション持つということですねでえ1つ
のポジションは解説通り利益300損
100pipsこちらの決済ルールを使い
ますとりあえず基本通りでえ利益が出る形
というのは作っておくということですねで
もう1つのポジションは利益が300に
とまらずもっと伸びていく可能性があり
ますのでえ価格はどんどん伸びていって大
相場になった際もっと利益を取れるように
移動平均を見ながら決済するということに
なりますえ具体的に言うと移動平均では
50と75のEMAを使っていますが
そちらがゴールデンクロスからデッド
クロスに転換したあるいは逆にデッド
クロスからゴールデンクロスに転換した
そちらを持って決済していくという考え方
ですねでは実例で示したいと思いますえ
環境認識エントリーのやり方に関しては
もう確認していただいた通りですねえ
こちらは下落から上昇に転じていった際の
ドレンのチャートになりますここに
トレンド転換ラインを引いていただき
トレンド転換ライ付近の解サインそちらで
エントリーしていきますねえ先ほどサイン
が出てないギリギリの箇所もエントリー
オーだという話をしましたがそういった
考え方ができる方はここでのハイ
エントリーとなりますま今回は分かり
やすく買サインで発生した位置に印をつけ
ていますので例えばここでえ1ロットずつ
2つのポジションで買エントリーすると
いうことですねそちらでまずポジションを
持ちます一方のポジションに関しては基本
通り300pips100pipsの
損切りを入れますので1つのポジションは
300pipsの地点で決済完了という
ことになりますもう一方のポジションはえ
損切りを100pips入れてますが利確
の方は入れてませんのでどんどんと伸びて
いく可能性がありありますねでどこまで
伸ばすかと言うと目安になるのが移動平均
線目安にしていただくのが1番分かり
やすいかなと思います黄色の50EMA
そして点線の75EMAがありますがここ
の位置に関しては全てこう50EMAの方
が75より上回っていますのでえ
ゴールデンクロス状態がずっと続いてると
いうことになりますそれが終了したのが
このポイント移動平均が2つ重なってきた
ポイントですねそちらを目安にして
いただくここで持った半分のポジションは
利益がずっと伸びっぱなしの状態になって
いましたがこの転換を見てここで決済と
いうことになりますね移動平均線のクロス
を表わしているということになりますえ
移動平均線のクロス発生しトレンドが転換
したと見てここで決済ですねもう1つの
ポジションに関してはこのチャートの事例
で言うとえこちら300pipsで決済し
たものよりも利益を大きく取ることができ
え460pipsの利確という風な事例と
なりますまこのようにえ300pips
以上の利益を取れる可能性がありますので
この移動平均線のえ転換の状況を見て利益
を伸ばすという方法ですねそして
ポジションを2つに分けるという考え方も
え応用的に使っていただくといいのかなと
思いますはいでは基本の売買ルールを確認
しましたのでえ補足の方をまとめていき
たいと思いますでえここまでの動画でです
ねえ今回のスイング手法ライトニングの話
をしてきましたこちらのえまたえ追加と
なる情報に関してはメルマガの方でお届け
していきたいと思いますので搭載とFX
ゴールドナビ公式メルマガがまだえ未登録
の方は是非この機会にメルマガに登録して
いただければなと思います動画の最後に
メルマガ登録のURLが出てきますので
そちらに登録していただけるとありがたい
なと思いますメルマガに登録していただく
メリットとしては今回出てきたトレンド
転換ラインそちらの引き方をより詳しくし
たレポートを提供していますのでえ
メルマガ登録と同時にそのレポートを入手
していただけますトレの転換ラインの引き
方を万全にした状態でえ今後こちらの手法
を使っていただくことができますので是非
メルマガの方も活用していただきたいなと
思いますでは本題の方に戻りましてえ補足
ですねまず資金管理から説明していきます
資金が100万円の時1回の損切りを
2万円以内に抑えるという考え方があり
ますえ口座資金の2%ですね1回の損切り
が2%以内に収まっていることこれを2%
ルールという風に呼んだりしますが資金
管理の最も一般的なルールということに
なります今回のスイング手法もそちらを
当てはめていただきたいと思いますで今回
のスイング手法損切り幅が100pips
と決まっていますねこれによってロッド
計算も非常にやりやすいと考えます例えば
資金が100万円の時1回の損切りを
2万円以内に収めますので2万円の損失に
なるようなえ損切り幅に対するロットが
いくらかという風に考えると0.2ロッと
いう風に決まってきます0.2ロットでえ
-100PIPの損切りにかかった場合
2万円の損失発生ということになりますの
で2%ルールが収まっている資金管理が
できているということになりますねこの
ようにロッドを決めていただきたいと思い
ますですので目安として口座資金が
100万円の場合は1回のトレード0.2
ロット2万通貨がおすめということになり
ますねそれを1/10にするとえ資金が
10枚の時は推奨は0.02ロットという
ことになります2000通貨という意味
ですねまこちらに関してはスキャルピング
よりもロッドはだいぶ落ちる形になります
ね損切り幅が大きい分まロッドに関しては
小さくする必要があるということでそちら
掛け算で出てくるえロッド単位ですね
そちらを使っていただきたいなと思います
損切り幅が100pipsですので計算は
しやすいという風に思います続いて
ファンダメンタルズの話ですねえ
ファンダメンタルズ分析は結論から言うと
不要ということになるかと思いますでこれ
もスキャルピングの時に話をしたと思い
ますスキャルピングは超短期の売買ですの
でえ為替の突き出を動かしてくるような
ファンダメンタルズの動きとはスキルピン
の動きっていうのは全く関係がないという
風に話をしましたなのでスイング手法は
ファンダメンタルズ分析と密接な関連が
あるという風にま言いたいところなんです
がまそちらはありつつ今回の手法では
ファンダメンタルズ分析は不要ということ
にしていますでこれはなぜかというとま次
の点があるかなと思っていますえスイング
手法はやっぱり先ほど述べた通り
スキャルピングよりファンダメンタルズ
分析との関連性はあるということですね
より具体的に言うと金利の動きであるとか
ま経済景気の動きと長期足っというのは
連動して動いてきやすいのでえ長期足を
使いやすいスイング手法とま
ファンダメンタルズ分析の関係性ってのは
結構あるという風なところなんですがま
そういった点はありつつえ今回大事にし
てる考え方としてはチャートに全てが
織り込まれるという考え方ですねえ4時間
足の方にファンダメンタルズの分析を考え
てトレードしてきたトレーダーたちによっ
て価格が形成されそれがもう出てきている
という風な考え方ですなのでチャートを
見ればァメンタルズもま関連性要素入っ
てるということそのように考えてトレード
していくということになりますねはいで
なぜこういったことが言えるかと言うとえ
ファンダメンタルズの要素なしに単純に4
時間足のチャートだけで過去検証しても
いい成績が出ているスイング手法である
からということになりますというように
ファンダメンタルズを無視してトレードし
てもいい結果が過去出ている手法であれば
そちらですねえ今後フォワード的に使って
いく際もファンダメンタルズ分析は不要で
あるという風に考えていますチャートに
全てが織り込まれるという考え方ですね
ですのでえ極端な話重要指標前もサインが
出ていればトレード可能ということになり
ますただこれは相場感が人によって違い
ますのでやはり指標前はもうポジション
持たない方がえ心地いいという方も
いらっしゃるかと思いますのでえサインが
出たら絶対にトレードしなければいけない
かというとまそうではなくてえそういった
重要指標前はトレードしないという風に
決めている方はもちろんトレードしなくて
もOkという風にま柔軟性を持って使って
いただきたいなと思います重要指標の後に
サイが出てくる箇所でエントリーする他の
通貨ペアでエントリーするという風なこと
もできますのでま絶対にトレードしなけれ
ばいけないということではなくえもしです
ね指標を気にするのであれば指標を気に
するという風な一貫性を持ってトレードし
ていただければ大丈夫ということですね
基本的にはファンダメンタルズの分析無視
してまどんどんチャート上で形が出てき
たらトレードしていく手法でありそういっ
た考え方でえ使っているということで等
サイトではそういった考え方にしておき
たいと思いますはいこちらですねチャート
に関してはファンダメンタルズの要素入っ
てませんがチャート上でいい形が出た
ところでトレードすればいい結果が出て
いるという風な過去検証上のえデータ利益
率というものがありますまですので角に
分析しないということそちらですねやはり
本手法は忙しい方ができるトレード手法に
なりますので過度な分析というのはなくし
ていきたいという風なえ思想がありますな
ので重要指標に関係なくラインを引いて
LINE付近でサインが発生してきたら
もうエントリスそのように考えていただく
といいかなと思いますこれはもう過去検証
でそういった良好な結果確かめていますの
でそちらをどんどんえフォワード的にも
当てはめていくということですねでえ
ファンダメンタルズ分析何がえポイントに
なってくるかというとやはり重要指標がえ
半日後にあるなとか明日重要指標があるな
とかそれからニュースでこんなこと言っ
てるなとか全部気にしているとエントリー
もそれからポジションの保有もできないっ
ていうことがありますねま全部が不安ザよ
に見えてトレードできなくなったりします
のでもうチャートに全てが折り込まれると
考えてシンプルにトレードしていただくの
がいいかなと思いますでえリスクに関して
は-100PIPという損切りで全部管理
していきますのでえあらかじめ決まって
いる状況となりますなので怖がらず
シンプルな判断で形が良ければどんどん
トレードしていくチャートに全て掘り込ま
れているという考え方でエントリーも保有
もしていただくようなイメージが1番いい
のではないかなという風に考えています
これがファンダメンタルズ分析は不要と
いう風に述べた理由になりますはいそして
推奨通貨ペアですねえ特に制限なしという
ことにしたいと思いますスイングトレード
に使いやすい通貨ペアはボラティリティが
あるものが望ましいということになります
のででえできる方はですね革の
ボラティリティを調べるようなえサイトも
ありますのでボラティリティが高い通貨
ペアそちらを調べていただいてえ候補に
加えていただくのはいいかなと思います
ポンドオジであるとかそういった通貨ペア
は非常にボラティリティが大きく
ランキングの1位だったりすることが多い
ですねまそういった通貨ペアを使って
いただくのがいいかなと思いますでえ通貨
ペア数の決まりもありませんので自分が
日々こう監視できる範囲そちらで使って
いただくといいかなと思います最初のうち
は管理がすごく難しいと思いますので
少なめの通貨ペアから始めていただいてえ
チャンス数満足できるくらいまで増やして
いくというところでえ見ていただくといい
のではないかなと思いますはい一例として
私のチャート設定え見ている通貨ペア数で
あるとかそういった考え方ですねそちら
紹介したいと思いますまずメジャーな通貨
ペアとしてはこの5つプラスアルファでえ
見ていますドル円ユーロ円ポンド円
ユーロドルポンドドルこちらは毎週の分析
でまおなじみのメジャー通貨ペアと呼ば
れる5つになるかなと思いますえ勝ち
やすい通貨ペアになってきますので
しっかり監視していくでえユーロやポンド
見てますのでユーロポンドという通貨ペア
も入れてますでただユーロポンドに関して
はボラティリティがすごく出る通貨ペアか
というとそうではないのでこれに関しては
ユーロとポンド今どっちが動きやすいのか
なという風な関心用で見ているような
イメージですねでえこの関心用の通貨ペア
がいらないという方であれば例えばここを
ゴールドにしていただいたりとかえもっと
ですねえご自身の好きな通貨ペアにして
いただくといいのかなという風に思います
でえメジャー通貨ペアの他に補助的な通貨
ペアということでこちらも数があると
チャンス数えもっとですね増えていきます
のでえ例えば5ドルのクロスエンとドル
ストレートカナダのドルストレートクロス
エンそしてえスイスフランのえ円ドル
ストレートという風な感じでこう見えて
ますねで最後はえポンドオジーであるとか
ユーロオジこちらはボラティリティが非常
に大き通貨ペアになりますのでスイング
トレードで威力を発揮してきやすい通貨
ペアになっていますでは補足の4番目考え
方についてお伝えしていきたいと思います
まず最初の点ですねえいい加減なトレード
を目指す力まないことということをあげ
たいと思いますいい加減というのは結構
ネガティブなえワードのように思えるかも
しれませんがま本来はいい言葉ののはず
ですねいい加減ということでえ適切な
ところを見極めて力まず続けられるように
やっていくということだと考えていますま
そういった意味でこう細かく悩みすぎたり
力が入りすぎたりするトレードですと
苦しくて続けられないと思います今回の
スイングトレードはいい面でえゆったりと
分析して簡単にできるという点があります
からまやはりトレードする際はそういった
姿勢がいいのかなと思います何かこう騙し
回避にこう力を入れすぎたりであるとかま
本来的なルールにどんどんルールを追加し
たりインジケーターを追加したりという
ことではなくて4時間足と50Mがあって
タッチしたらエントリーだというくらいで
え続けていただくのが1番利益になるん
じゃないかなというところですねそちらを
お伝えしたいと思いますはいそしてその
利益が出るという風なえ目安としてあるの
がこちらですね損傷利題のルールであるの
で資金は減らしづらいということですま
単純にそちらがあるかなと考えています損
理代のルールを実践していくと結構資金を
減らすのは逆に難しかったりしますそう
いった点を今回のトレードで感じ取って
いただきたいですね目安としてはえ利益3
損1のトレードをしていきますが勝率とし
ては50%で最終系目安ゴールということ
になるかなと思います勝率に関してはえ
損益分岐点としては勝率25%ということ
ですね2%以上の勝率が出てくると資金は
どんどん増えていくということになります
からそしてでえ最終的目安として勝率
50%というところができてくれば途中
決済をした場合でもえ利益の方が大きい
状況ができたりしますのでまこの辺が目安
かなということになります勝率50%え
目指すということはつまり勝ちも負けも
同じ数をこう発生させていくということに
なりますねえ勝ちトレードももちろん発生
させていきますしコントロールして負け
トレードも発生させていくということに
なります8も負けも同じような数だけこう
どんどん積んでいくその中で損傷代ですの
で資金は増えていかざる得ないという状況
こちらが作れればOKということになり
ますねでえ途中決済ということも話をし
ましたが途中決済しようかどうしようかな
という風に迷った際は分かりやすい方針が
ありますそれは分割決済ということですね
半分のポジションは残して半分の
ポジションは手じまうというような考え方
になりますもし決済のポイントで迷った
場合は分割決済すればOKということでえ
方針にしていただくのが1番分かりやすい
かなと思いますでえ基本のルールでも述べ
た通りなるべく200pipsは我慢する
というところですね損勝利台のマインドを
え培っていければいいなと思っております
はいそして今回はスイング手法のルール
ですがスイング手法でま特にこうえ述べて
おきたいポイントとしてはスイング手法は
相場あきということですねえスキャル
ピングはえどういった相場でも細かくこう
ポジション取ってえリーキ取っていける
ような手法になるので結構全天候型と言い
ますかどういった相場でも使いやすいのが
スキャルピングになると思います一方方で
スイングトレードは相場に大きく
ボラティリティがあってそういった環境を
こう狙い打っていくというところがあり
ますのでトレードにおいてはメリハリを
つつける必要がありますねま
スキャルピングも実はそういった目もある
かもしれませんがスイングは特にオソワを
こう取っていくトレードになりますのでえ
とにかくルールに合ってないところはもう
トレードしないということですねルールに
合ってないところを何かこじつけて
トレードすることはないようにということ
でえ大そばのトレンド初動に入っていく
箇所ですねそちら形が綺麗な時を狙って
いくトレードであるということをえ意識し
て使っていただくとそれが1番のダウマチ
回避になるかなと思いますでえ大そばの点
で言いますとえ価格が伸びていくかどうか
もう相場次第ということがありますので
もし望むような大きいえ利益が取れなかっ
たとしても次のチャンスを狙ってまた
トレードしていけばいずれ大きい相場に
当たりますのでその際にしっかりとこう
利益が取れているとOKですねそこで損傷
理大のマインドを持っていてえそういった
うまいトレードが執行できればいいんじゃ
ないかなとと思いますコントロールして
大きい利益を取るということはなかなか
難しいですねえそが大きいそばにこう育っ
ていくかどうかはその時次第になりますの
でえやはりこう力まずえルールに則って
淡々とやっていくその中で大当たりそば
そこでしっかりトレードができていると
いう状況を作っていければと思いますはい
今回はえスイング手法のルールということ
で完全版お届けしました実践の中でどう
やってトレードしていくかという話に関し
てはこれがまさに今後の話だと思ってい
ますのでえリアル相場え今回紹介した
メジャー通貨ペア中心にえ4時間足の相場
の分析というのをリアルそばの中でやって
いきたいなと思いますそちらは不定期に
配信していく予定ですえその際に分析の
手順であるとかポイントであるとか合わせ
て解説していきますので一緒に練習して
いければなと思いますYouTube登録
5万名の際ですねこちらリアル相場4時間
の分析配信スタートしていきますので
そちらもう少しでえ開始できるかなと思い
ますがえ是非そちらで一緒に練習して
いければなと思いますチャンネル登録は
まだの方はですねえ是非この機会にそちら
も登録是非よろしくお願いしますはいでは
今回はFXライトニングということで新4
時間誌の書法完全版をお届けしました内容
に関しては非常にシンプルでフサイトの
ドレンパシのスキャルピングそちらの
ルールもえご覧いただいてる方には非常に
分かりやすくそちらのスイング手法版で
あるということが認識いただけたと思い
ますそしてスキャルピングの方では騙し
回避の細かいルールもたくさんありました
ねエントリポイントもたくさんあったと
思いますそれに比べて今回の4時間足
スイングに関しては分析が複雑になること
がないよう非常にシンプルにしていますの
でえより覚えやすいルールであったと思い
ますえこれをまさに今後のリアルそばに
当てはめて利益を取っていくということを
一緒にえ練習してやっていければと思い
ますのでチャンネル登録5番目の際は
こちらの配信スタートということで是非
活用していただきたいなと思っています
はいでは今回の動画は以上で終わりたいと
思います参考になりましたら幸い
です
はいここまで動画をご視聴いただき
ありがとうございますトレードのより具体
的なテクニックに関しましてはこちらの
メルマよりお届けをしておりますので是非
ご登録くださいFXに役立つ電子書籍
トレードノート手法動画レポートなども
提供しておりますので是非ご活用
ください
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