マウントされる、否定的な人に近寄られるあなたへ/おすすめのマウント対策7選
Summary
TLDRこの動画では、HSP(高感度人群)にとってのマウント(自慢や見下し行為)に対処する方法が紹介されています。主に6つのアドバイスが提供され、相手を子供のように捉えること、マウントの土俵に立たないこと、余裕を持って相手を満足させること、周りの目を意識した対応、自己成長を通じて価値を上げることに焦点を当てています。これらの方法を試すことで、ストレスを減らし、自分に余裕を持った人生を歩むことができると説かれています。
Takeaways
- 🧐 相手を子供のように考えることが大切。マウントする人は自己肯定感を高めたいため、子供っぽい行動を取ることがある。
- 💭 マウントする人は妬みや差を感じていて、自分を優位に見せたいという欲求がある。
- 🤔 相手のマウント行動に真剣に取り扱わないようにし、子供のように扱うことで相手の行動が自然と解消される。
- 🚫 マウントの土俵に立たないこと。相手が自慢やマウントをしてきた際に、同じレベルで応じず、冷静に対応することが重要。
- 😐 余裕を持って相手を勝たせてあげることで、自分は余裕を保ち、相手との対比が際立って相手が自然と離れる。
- 🤗 周囲の目を意識し、大人な対応を取ることで、マウントする人に比べて自分は大人として見られるようになる。
- 📵 会った時だけ対応し、SNSやLINEなどの連絡手段を控えめに管理することで、自分の時間を守ることができる。
- 📈 自己成長を続けることで、相手との差を感じず、自信を持って接することが可能になる。
- 🤝 相手のマウントを利用して、自分も成長し、時には相手を促すようにして、相手の成長を助けることができる。
- 🚶♂️ 相手との接点を減らすことで、マウントされる機会を自然と減らし、自分に余裕を持たせることができる。
- 🔄 様々な方法を試して、最適な対処法を見つけ、マウントする人との関係を良好に保ちながら、自己の成長を続けることが目標。
Q & A
「マウント」という言葉の意味は何ですか?
-「マウント」とは、人が相手を下げることで自分を高めようとする行動を指します。
HSPの人たちはなぜ「マウント」に敏感になる傾向があるとされていますか?
-HSPの人は人一倍敏感で、他人のマウント行動に対して強いストレスを感じる傾向があります。
マウントする人に対して子供だと思って見る理由は何ですか?
-子供のように扱うことで、マウントする人の行動を冷静に見ることができ、ストレスを軽減することができるためです。
マウントする人に対して「土俵に立たない」というアドバイスの意味は何ですか?
-「土俵に立たない」とは、マウントする人との競争や対抗を避け、自分自身の価値観に基づいて行動することでストレスを減らす方法です。
マウントする人に「余裕を持って勝たせてあげる」というアプローチの利点は何ですか?
-余裕を持って相手を満足させていくことで、自分はストレスを感じず、相手との関係を良好に保てる利点があります。
マウントする人に好かれたいと思うのではなく、周りの目を意識するようになる理由は何ですか?
-周りの目を意識することで、マウントする人に対する自己肯定感を減らし、より大人な対応ができるようになります。
マウントする人とのやり取りを会った時のみに限定することの重要性は何ですか?
-会った時のみに限定することで、自分の時間を守り、マウントする人によるストレスや影響を最小限に留めることができます。
マウントする人に対して「即決しない」というアドバイスの意図は何ですか?
-即決しないことで、冷静に状況を判断し、マウントする人による影響を減らすことができる意図があります。
自己成長を続けることでマウントする人に対処する利点は何ですか?
-自己成長を続けることで、マウントする人に対するストレスを軽減し、自分自身の価値観を確立することができます。
相手のマウントを利用するというアプローチの難しさとは何ですか?
-相手のマウントを利用することは、相手の反応や期待に左右されない自信と自己肯定感を必要とするため、難しいアプローチと言えます。
Outlines
😌 マウント人間との対処法
この段落では、HSPの人たちが職場や日常生活で遭遇するマウント人間に対処する方法について話されています。マウント人間とは、他人に自慢や見下すような態度を取る人々のことです。亮太さんは、まず相手を子供だと思って、彼らの行動は自己肯定感を求めるものと見なすことを提案しています。また、マウントされた場合に、同じ土俵に立つか、または相手の煽りに乗るのではなく、冷静に受け止めるべきだとアドバイスしています。
🤔 自分と相手の価値観の違いに目を向ける
第二段落では、マウントする人々が所有欲や勝ち負けを重視していることと、それに対してどのように対応するかが議論されています。亮太さんは、マウントされたら相手の勝手について真剣に取り組むのではなく、自分の人生を築くことの重要性を説きます。また、相手が煽る行動に対抗するために、余裕を持って相手を満足させてあげることが有効であるとアドバイスしています。
😐 余裕を持って相手を観察する
この段落では、マウントする人々が周囲と差を感じ、自分を高く見せたいと考える心理について触れています。亮太さんは、余裕を持って相手を観察し、自分の感情に流されず、冷静な対応を心がけるべきだと提案しています。さらに、相手のマウント行為を遠くから見つめることによって、自分自身の余裕を保ち、ストレスを減らす方法を紹介しています。
🤗 社会的な視点からの対応
第四段落では、マウントする人々に対する社会的な視点からの対応方法が説明されています。周りの目を意識し、大人な対応を取ることが重要であると亮太さんは話しています。また、マウントする人々が周囲の人々から注目を欲していることから、その点に目を向け、他の人々に対してもアピールすることで、相手のマウント行為を活用する戦略を提案しています。
📵 会った時だけ対応をとる
この段落では、マウントする人々との関わり方について、会った時だけ対応をとることの重要性が強調されています。亮太さんは、SNSやLINEなどのオンラインでのやり取りを控え、会った時に相手を満足させたり、サブってあげることがポイントだとアドバイスしています。また、連絡先の交換を控えることや、返信を控えることの重要性についても触れています。
🌟 自己成長を通じて相手のマウントを超える
最後の段落では、マウントする人々に対する自己成長を通じた対応方法が紹介されています。亮太さんは、物質的な所有欲にとらわれず、自己成長を目指すことが重要であると説きます。また、相手のマウント行為を利用して、自分自身の価値を高める方法についても話しています。最後に、様々な方法を試してみることが、自分にとっての助けになることを強調しています。
Mindmap
Keywords
💡HSP
💡マウント
💡子供扱い
💡自己肯定感
💡対処法
💡余裕
💡自己成長
💡ストレス解消
💡観察
💡大人な対応
Highlights
HSPアドバイザーの亮太が、敏感なHSPさん向けに「マウント」する人々の対処法について解説。
「マウント」する人々は、自慢や見下すような態度を取ることで相手との関係性を悩むことがある。
相手を子供だと思って扱うことで、マウントする人の行動を理解しやすくなる。
マウントする人は、妬みや自己肯定感の不足からそのような行動をとっている。
マウントする人に対しては、子供のように扱い、彼らの野心的な気持ちを理解する。
マウントの土俵に立たず、自分に余裕を持って勝たせてあげることが重要。
他人のマウントに対しては、普通に喜んであげることで相手の期待に応える。
余裕を持って接することで、マウントする人との関係を良好に保つことができる。
周りの目を意識し、大人な対応を取ることでマウントする人から好かれる。
SNSやLINEでのやり取りは、マウントする人に影響されないように注意する。
会った時にだけ対応し、プライベートの時間を守ることでストレスを減らす。
自己成長を続けることで、マウントする人に対する影響を軽減することができる。
相手のマウントを利用し、彼らの行動に巻き込まれずに自分を高める方法がある。
マウントする人との関係性に応じて、連絡方法を適切に管理すること。
即決しないこと、時間を置いてから返答することで自己の余裕を保つ。
HSPの教科書というメルマガサービスで、更に詳しいアドバイスが提供されている。
様々な方法を試すことで、マウントする人に対する対応がより柔軟になる。
Transcripts
HSPアドバイザーの亮太です
今日はですね人一倍敏感なHSPさんに
向けてどこにでもいるマウント的な人の
対処法これをお話ししていきたいなと思い
ますこのマウント的な人っていうのはです
ね
相談すごいいっぱい届くんですよ
職場で上司が自慢ばっかりしますとかです
ね同僚がいろんなですねそういうキラキラ
したトークばっかりしてどうも見下すよう
にしてきますとかそうなった時に相手との
関係性どうしていこうかなって悩んじゃう
じゃないですかそんな疑問をですね
解消するお話になりますのでそういう
マウント的な人間関係で悩んでいる方は
ですねぜひともお役立ていただければなと
思いますまず1つ目早速なんですけど相手
を子供だっていう風に考えましょう
だいたい人って視覚情報で情報を得ている
ので相手の年齢とか体格とかそういう
ところで相手を判断しちゃうんですねでも
実際に相手の実年齢とか
雰囲気とかに対して
精神的な年齢って違うんですよマウントし
たり自慢するっていうのは子供に多い行動
なんですよねそれはどうだすごいだろうっ
ていうところで関心を持ってもらいたい
そして自己肯定したいっていうことなん
ですよでもまだ子供だから親とかもですね
周りの大人も子供扱いするのでああよく
やったね頑張ったねって言うじゃないです
か例えばパズルゲームとかクリアでき
たってなった時にもう大人は全然できる
レベルなんですけど子供ができた時によく
やったねって言いますよねこういうのが
考え方になるんですよだからまずマウント
とか自慢をしたい方っていうのは
妬みとかを持っていて相手と自分周りと
自分の差を感じてるんですよそして自分が
優れているっていう風に感じていないから
そういう行動をとって自分は優れてい
るって言い聞かせたいわけですねという
ことは相手は子供だって認識を持つといい
んですよだからマウントする方に対して
その人がですね5歳とかそういうレベルの
子供だっていうふうに思うとしっくりこ
ないですかね言動とか特に野心的な方って
分かりやすいですそういう野心的な気持
ちっていうのは子供っぽさに似てるんです
よだからそういう方に対して子供っぽい
部分がある大人なんだなって認識する方が
しっくりくるようになるんですねではなく
てそうやってマウントする方に対して
なんてこんなこと言うのっていう風に真剣
に扱っちゃうからこちらもしんどくなるん
ですよまずは相手を5歳とかそのぐらいの
レベルなんだよねっていう風に見てほしい
と思いますそれでしっくりくるんであれば
もう子供が喜ぶような感じで行動をとれば
相手も満足して去っていくっていうことが
わかるわけです一方で多少ストレスを受け
ちゃうんでストレス解消はしなきゃいけ
なくなりますけど今までみたいな思いつめ
たような雰囲気方はなくなっていくと思い
ますだからまずはしっかり相手は子供なん
だよねっていう意識をですね持ってほしい
なと思いますそして2つ目マウントの土俵
に立たないっていうことです
相手がマウントしてきた場合に
悔しがってほしいんですよねっていう
ところでこちらも真剣に取り扱っちゃうと
相手がマウントしてきた場合に同じ土俵に
立っちゃうんですよ一緒に勝負するって
いう形になっちゃうんですよね例えば相手
がちょっとですね高級なものを買ったとし
ましょうかこういうのも結構ありますけど
バッグ買ったとかですね車買い換えたとか
そうなった時にバック買ったんだよどうな
のとか車買い替えたというあなたはとか
みたいな話になるじゃないですかそれに
ついてこっちが
悔しいっていうような気持ちになると相手
は喜んじゃうわけですよそしてこちらも
イライラするモヤモヤするなとそして自分
も張り合ってなんか買わなきゃいけないの
かなっていう風になっちゃうわけですよで
もそもそも違うんですよねそうやって
マウントしたい方っていうのはマウントし
たいからそういうものを買うわけですよ
自分が必要かどうかっていうのはまた別な
わけですよねそしてあなたっていうのは
自分が必要なものを買っていけばいいん
ですよだからアイテム部品に立たないって
いうのは車買ったんですごいでしょうとか
見てこのバッグ買ったんですごいでしょ
うって言ったらあーすごいね良かったねっ
て言えばいいわけです普通に良かったねっ
て言ったらあの
喜ぶように思うじゃないですか相手がでも
そうじゃないですよマウントしたい方って
いうのは
褒めてもらいたいとかっていうのもあり
ますけど
悔しいなって思ってもらったりしたいわけ
ですよねそういうのが自慢のポイントな
わけですなのに普通に笑顔で悔しそうな顔
もせずに良かったねって言われたらえどう
しようってなっちゃうわけですだから今度
悔しいなって言ってくれる方を
探そうってなるんですよだから相手の土俵
に立たなくていいんですよねそして相手が
煽ってくるケースもありますいやーこの
新車これだけして買ったんだけどもあなた
まだそんな車乗ってるのって時にいいの
いいの車全然興味ないからって言ったら
やっぱりそれでも相手はえって思っちゃう
わけですよそもそもそこにお金を使う頭を
持っていないんであれば別に悔しがる必要
って全然ないですよねどこにお金使う
かっていう問題なんで一方で自分がお金
使いたいものに扱えばいいわけですそう
すると相手が張り合ってその分野で急にお
金使い出したりするんですけどこちらは
欲しくて買ってます相手は勝つために買っ
てるんで
結局相手のお金の使い方としては際限なく
なっていくんですよね
満足感が全然違うんですよこういうところ
に目を向けていくと相手を気にせずに自分
の人生歩むっていうことができますので
この考え方もぜひともですねお試し
いただければなと思いますそして3つ目今
のお話に似てるんですけど
余裕を持って勝たせてあげるって事です
マウントする方っていうのは
差を感じてるんですよ周りとそして
いろんなことを言うことによって自分を
高く見せたいんですねマウントとか自慢
することによって相手を下げようって思っ
てるんですよこの時にそもそも自分に余裕
があったら相手よりも上にいるような感覚
になるわけですすると余裕が持てるんです
よ人間関係って余裕のある側が
余裕のない側を
観察してるんですねだから先ほど冒頭で
相手を子供だと認識しようとお話ししたん
ですけど子供のように
扱ってあげれば全然いいんですよ例えば
そういうもので自慢する方ってかなり多い
んですけどもあーすごいね良かったね
高かったよねああよく頑張ったねとかその
ぐらい言って相手を満足させて
去ってまあ行くようにするこれだけでも
全然いいわけですよもちろんそうなると
相手は喜んじゃうんでまたマウントして
くるっていうケースがありますけどその
ためにこちらが真に受けないってことです
よねよかったねよかったねってただそれ
だけで害がなくなるんであればすごく楽
じゃないですかだから子供が
褒めてもらいに来てるっていう風に思うと
すごく分かりやすいんですよ一方でそう
いう方に対してやっぱり距離は取っていき
たいんで
徐々に接点は減らしていく連絡先は教え
ないこういうことがポイントになっていく
わけですよね
あとはあまりに自分が耐えきれなくなった
場合はやっぱり先ほどと一緒なんですけど
土俵に立たないようにするこういう方針を
持っていくとマウントする方っていうのも
離れやすくなりますまあただ基本的に自分
に余裕を持つっていうのが重要なんですよ
相手をだから観察する思考を持ってほしい
んですよね相手から何言われるんだろう嫌
だなっていう風に身構えちゃうとその時点
でだいたい余裕失っちゃって相手の方が
自動字の見るようになってるんですよでも
逆に相手を観察しようっていう目線になる
と相手を好き嫌いとか怖いなって思う印象
から抜け出せるんですねそして
観察する中で
余裕を持つことができないんですよあー
この人なんか今嫌味な顔してるなこういう
顔してこうやって色々言おうとしてるんだ
みたいなそのぐらいの風になると今度観察
認識が向くんでこちらがあんまりこう反応
しなくなってくるんですよね今なんか行っ
たみたいなごめん聞いてなかったとかその
ぐらいになると相手も今までと違うので
違和感を覚えていくんですよあれこいつ
余裕を持つようになったなみたいなそう
いうような感覚にもつながってきますので
こうやってですね相手をじっくり観察する
ということそのためには余裕を持って相手
をどうやって勝たせてあげるかこういった
の満足するんだなみたいなそのぐらいの
感覚をですね持ってほしいなと思います
そして4つ目今度違ったお話なんですけど
大人な対応として周りの目を意識しようっ
てことですそのマウント的に色々してくる
方に対してこっちも色々反応したりとかっ
てなりやすいんですけどもでも本当に怖い
のってその方じゃないんですよ周りなん
ですよその方っていうのをマウントしたり
自慢するタイプなんでもう他の方も見てる
んですよね実際にマウントされたり自慢さ
れててと思うんですよだからあの人また
言ってるなぁ普段になっちゃうんですよ
そしてこちらが必死になってるとなんか
かわいそうだなとかって印象だったりこの
人にあと任せておこうみたいに思われたり
するわけですでもこういう時に
我慢するだとしんどいんですけどいかに
大人な対応を取るかってことなんですよ
うまく間違ってるなとかうまくなんか子供
扱いしてるなそして満足して相手を探せ
てるなっていう印象になるとこの人は大人
だなまあこうやって受け答えしてる側が
大人な対応を取っているなとかよっぽど
コミュニケーション上手なんだなとかそう
いう印象になっていくわけですそっちの
印象の方が大事ですよねそうやって
マウント的な方に対して好かれたいとか
一緒に居続けるんだっていうよりも他の方
と一緒にいたいわけじゃないですかだっ
たら他の方に対して関心持ってもらったり
他の方に対してもアピールする方が自分と
しては有利になっていくということですだ
からそういう方を利用して周りの目を変え
ていこうという認識にするとまた見方も
変わってくると思いますだいたいマウント
する方に対して敵認定するんですけどそう
ではない別の視点を持てると
敵味方っていう認定から変わるんですよだ
から相手のあざ探しばっかりっていうの
からは外れますし多少マウントとかされて
もまだ行ってきて対応するからそれで周り
からこう感心されるからみたいなそんな
ような感覚になっていくんですねこの別の
視点を持つっていうのもすごい有効な方法
なんですよそして結果的にこれがマウント
する方への対応になっていくんで他の方も
真似してくれるようになったりしてそして
その方がちょっとですね
孤立したりとかになって自分を改めようっ
ていう風になっていったりもするんですね
この考え方も有効なんでぜひともお試し
いただければなと思いますそして5つ目
会った時だけどやり取りにするっていう
ことですこれすごい大事なんですよこの
マウントする方っていうのはもちろん本人
に課題があるわけなので自分が
満足していなかったり自分には価値がな
いって思った時にマウントしたいなって
思うんですよだから今この瞬間にマウント
したいっていうわけではないんですよね
あなたと実際に会った時にマウントして
いるわけですけど他の時でもマウントし
たいなって思ってるわけですよそうなった
時にSNSとかあとlineとかこういう
もので繋がっちゃうと
断ることに自慢してくるようになるんです
よ場合によっては何かを買うたびに写真を
撮って送ってくるとかですねあとはいかに
こちらの下げる部分を見つけるかっていう
風になっちゃうわけですだから下げる部分
が見つかるとしばらくずっと高台に送って
きたりとかそういうような状態だったり
噂を集めようっていう風にいろんなことを
ですね気兼ねたりとかそんな状態になって
いくんですよですので基本的に会った時
だけ対応するっていうのが大事なわけです
あった時だけちょっと意識して相手を満足
させてサブっていうことができればもう
それ以外は全部自分の時間なわけですよ
もちろん相手との関係性にも読めます
例えばそういうマウント的な人が会社の人
だったらしばらく会うことになっちゃうん
で明確な対応っていうのは必要になって
くると思いますでも例えば年に1回や2回
会うだけの親族とかですね
友達だったけども今ちょっと大きくしてて
たまに会うだけみたいな相手変わっちゃっ
たみたいなそういうパターンだった場合に
いかにこう普段の連絡をカットしておく
かっていうことですよねそのためには連絡
先を基本的に教えない教えちゃってるのは
仕方ないですけどまだ連絡先をですね交換
してない方だったら教えないSNSも教え
ないっていうのが重要になってくるわけ
ですすでに連絡先を交換しちゃってる場合
は
忙しいから基本的に返信しないよっていう
のを伝えておいてなんか来ても全然返信し
ないという風にしていくっていうことです
これだけで相手はその瞬間色々
反応して欲しいのに反応がなくなっちゃう
んで他の人に連絡するかっていう風になっ
ていくんですねこうやって相手と会ってい
ない時間帯でどうやって対応しておく
かっていうのもすごい重要ですそして特に
HSPさんの場合はこの合っていない時間
帯そういう中のテキストのやり取りとか
こういうもので考えて考えてつかれちゃ
うっていう方が結構多いんですよね私も
相談すごいいっぱい届いてますだったら
そういう
窓口を
交換しない方が楽ですのでもう
隙を見て連絡先交換しようっていう風に
なってくるケースもありますけどそういう
時でも基本的に教えないもう今は広げよう
としていないこのスタンスをですね
守ってほしいなと思いますそしてポイント
は
即決しないってことなんですよこうやって
連絡先とか聞かれた時にその瞬間どうし
ようってなっちゃいますよねでもほんの
ちょっと時間経てば冷静に考え撫でたり
するんですだからその時にごめんちょっと
トイレだけ生かしてとかそういうふうに
トイレとか言って私もお断り方の動画とか
出してますんでそういうのを見たりとか
ですね
断り方すぐに調べたりとかそれで
断る方法を試すっていうことこういうこと
をですねやってみてほしいなと思います
そして6つ目今度
淡々と自己成長する自分の価値を上げ
るって事です
そのマウントしたい方っていうのは何度も
今お話ししてきましたけども自分よりも
相手の方が
滴だってしたいんですよ相手と自分の差を
感じてるんで下げなきゃってなってるん
ですよね実際はそうやって物を買ったりし
て自慢するっていうのは自分が上がってる
ように錯覚しますけど物っていうのは持っ
てるだけで自分に価値が上がるというもの
ではないんですよではなくて自分がその
ものを必要として買ったから自分に価値が
上がってるっていう風に感じていくものな
んですねそしてこの時のポイントが自分が
あまりに相手よりも高くなったら相手って
いうのもさすがにどうしようもないなって
思ったり他にもですねマウントとかしたい
んだけどももう余裕を持っちゃってるんで
何を言っても通用しないって状態になるん
ですよだから
淡々とした自己成長をしていくっていうの
がすごい重要なポイントになっていくん
ですよね同じぐらいのレベルだっていう風
に認識しちゃうとこちらもしんどくなっ
ちゃうんですよだったらマウント的な人が
いた場合にそれを糧として自分はやるべき
ことをやってとかあとは勉強とかどんどん
していこうとかそういうことがポイントに
なっていくわけです今回も私の動画でこう
やってマウント的な人に対してどう対処
するのかそういうお話を学んでいただいて
ますけどもこれだって自己成長なわけです
よマウント的な方っていうのはマウントし
ているっていう感覚がまずないんですよね
それに対してなんか対応されてるっていう
感覚もないわけです自分が何か満足して
去ってるなっていう風な感覚もないわけな
んですよでもあなたはですねこういうこと
を学んで自分に全然ストレスなく相手を
探せるということができているわけです
その分のエネルギーでまたもっと学んだり
とかあとは自分の人生良くしていくって
いうことができますよねそのうちに知ら
ないうちに人生どんどん良くなってて相手
が悔しいって思った場合でも相手はもう
どうしようもないっていう状態になってる
わけですよねこういうのを目指してほしい
んですよだから皆さんもそうやって
マウントする方がいることはいるんです
けどそれはそれとして自分としてはですね
自己成長を続けていくんだとこういう
スタンスをですねとってほしいなと思い
ますそして6つ目相手のマウントを利用
するっていうことですこれはですね結構
難しい方法にはなるんですけど相手って
いうのはそのものが分かりやすいんです
けどいいものを買ったりとかですねまあ
一人でもちょっと優れたものを無理して
買ったりとかそういうところでマウント
するっていう風になってるわけですよね
その時に相手をですね
すごいっていう風にもういっぱい行っちゃ
うっていうことなんですよあーそれも買っ
たのすごいねっていう風になった後でそう
いうのポンポン買えるなら次何買おうと
思ってるのまた見せてよ」って言ったりと
かですねそうすると相手っていうのは本当
は余裕がないんですよだいたいマウント
する方っていうのは
余裕があったらそもそもマウントしなくて
済むからですよね無理してそういうものを
買って自慢したいわけですけど次はって
言われると次また買わないといけなくなる
んですよ次のものを買わないとマウント
できなくなっちゃうんですねそして
だいたいそういうのって高級なものとかだ
と買えないわけですよすると自慢できる
材料があなたに対してはなくなっちゃうん
ですよねどうしてかって言いますと今度
またあなたと顔を合わせた時に聞かれるか
もしれないからですこの前のあれだみたい
なそういう風になるとマウントする材料を
出せなくなるじゃないですかでも相手を
やるしかなくなっちゃうからどうする
かって言いますとできないんだからあなた
の接点を減らしていくっていう方針しか
なくなっていくわけですこれはですねひと
つの方法になっていくんですよねただまぁ
相手のマウントの質とかにもよりますそれ
こそまあそのものがわかりやすいんです
けど他にもいろんなマウントの材料って
あるじゃないですか用紙とかですねそう
いうコンプレックス的なところとか
恋人関係とかまあでもそうなった時に
もっともっとっていう風に言っていくと
相手ももっとしなきゃっていう風に
どんどん敷居が上がっていくのでしんどく
なっていくんですよその辺って相手から
去ってもらうっていう方針も一つの方法と
して試してほしいなと思いますただ今回お
話ししたこういう方針はあくまでマウント
的な方でもそれぞれ違うので
ぴったりうまくいくかっていうのは別物
ですでもこういう内容がわかると試して
みようかなって思えるじゃないですか
そして試せる内容があるっていうのは自分
にとっての助けになるんですよねそして
実際に試してみて効果があったらラッキー
だっていうことですそして今後もマウント
的な方ってもう絶対出てくるんですよどこ
にでもいるんですよでもその方々が出る
たびに今回の選択肢を1個また試そうと
いう風にずっと手持ちのカードとして残る
んで試せることが増えていくんですよする
と相手に対しても
怖くなくなりますし対応する方法が増える
のでまたこれ宿をここでやろうっていう風
に安心に変わっていくわけですだからです
ねいろんな方法をぜひともお試し
いただければなと思います以上ですね今日
はですねHSPさんに向けてこういう
マウント的な人に対する対処法これを色々
とアドバイスしてきました
このココイワチャンネルでは主に繊細な方
HSPさんに向けてですねこういう人間
関係のお話も豊富にご用意しております
まだ私ですね個別の相談はメルマガ
サービスの中で受け付けてますメルマガ
ですねHSPの教科書っていう名前でこの
動画の概要欄からも飛べますのでよかっ
たら一緒にご覧いただければなと思います
以上今日はこんなところで終わりますね
ココイワチャンネルの
亮太でし
[音楽]
た
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