【各々こんな感触】新型13"iPad Air(M2)と11"iPad Pro(M4)使用3週間使用後の雑感
Summary
TLDRこの動画では、新型iPad ProとiPad Airのレビューが紹介されています。iPad AirはM2チップ搭載で13インチサイズが初めてで、iPad ProはM1プロセッサで11インチと13インチの2つのサイズがあります。両モデルとも3週間以上の使用体験から、薄型軽量化、美しいディスプレイ、スピーカーの向上、そしてM2チップの高速性能が評価されています。また、iPadOS17のアップデートが期待される一方で、互換性の問題も指摘されています。最後に、iPad Proの11インチと13インチの選択肢についても言及され、それぞれの利点が比較されています。
Takeaways
- 📱 iPad Airの13インチモデルは、初めてのサイズで、M2チップ搭載で非常に使いやすく感じています。
- 🔍 GPUの小数の記載に関する問題があり、使用書での誤りがあったと報告されていますが、それ自体はiPadの使い心地とは直接関係ありません。
- 🎨 13インチiPad Airは大きな画面で、電子雑誌や楽譜の表示に適しており、264ppiの美しいディスプレイを備えています。
- 🔑 重量感が気になる方には、12.9インチiPad Proの第5世代と比較して、13インチiPad Airは軽くなっており、持ち運びやすくなっています。
- 🎵 スピーカーも低音が2倍のステレオスピーカーになっており、音質が向上しています。
- 🚀 M2チップの搭載により、iPad Airは高負荷の作業にも対応でき、操作感が良くなっています。
- 🖌️ Apple Pencilを使用した際も、60Hzのリフレッシュレートでもほとんど遅延を感じないと感じています。
- 💰 価格帯について、13インチiPad Airは12万円余りで販売されており、価格が気になる点かもしれません。
- 🔄 過去モデルと比較すると、第5世代の12.9インチiPad Proは重くなり、M2チップ搭載のiPad Airはより軽量化されています。
- 📚 11インチiPad Proは、持ち運びやすさを重視し、MacBookと併用する際にも適しています。
- 🌟 11インチiPad Proのディスプレイは、120HzのリフレッシュレートでApple Pencilとの相性が良く、プロフェッショナルなアート作品にも対応できます。
Q & A
新型のiPad ProとiPad Airにはどのような違いがありますか?
-新型のiPad ProはM1またはM2チップを搭載しており、11インチと12.9インチのサイズがあります。一方、iPad AirはM2チップを搭載し、13インチのサイズで初めて発売されています。iPad Proはさらに高機能で、例えば12.9インチモデルにはリキッドレティナXDRディスプレイが搭載されています。
13インチのiPad Airはどのような特徴を持っていますか?
-13インチのiPad Airは、初めて発売されたサイズで、M2チップを搭載しています。264ppiの美しいディスプレイを備えており、スピーカーも低音が2倍のステレオスピーカーになっています。また、軽量で操作性が高いと評価されています。
iPad Airのディスプレイについて教えてください。
-iPad Airのディスプレイは264ppiと非常に美しい表示を実現しており、電子雑誌の閲覧や楽譜の表示などにも適しています。
iPad Proの重さとサイズについて説明してください。
-新型の12.9インチiPad Proは、前世代モデルよりも軽く(約617g)スリムになりました。これは持ち運びやすさを向上させる利点があります。
M2チップ搭載のiPad Airのパフォーマンスはどの程度ですか?
-M2チップ搭載のiPad Airは、ステージマネージャーなどの負荷の高い作業でもスムーズに動作します。M2チップの良さは操作感からも実感できます。
iPad Airのリフレッシュレートはどれくらいですか?
-iPad Airのリフレッシュレートは推定60Hzと思われます。ただし、スクロールなど基本的な操作には問題ありません。
11インチのiPad Proはどのような場面でおすすめですか?
-11インチのiPad Proは持ち運びやすさとパフォーマンスのバランスが良く、MacBookと併用する場合や、iPadに特有の機能を活用する場面でおすすめです。
iPad Proのディスプレイはどのような特徴がありますか?
-iPad ProのディスプレイはProMotion技術を搭載しており、120Hzのリフレッシュレートを持ちます。また、HDRコンテンツの再生にも適しており、Apple Pencil Proとの互換性も優れています。
iPadOS 17のアップグレードで期待される変更はありますか?
-iPadOS 17では、キーボードやトラックパッド、マウスとの互換性の向上、外部ディスプレイモードの改善などが期待されています。
iPad ProをMacBookのサブ機として使用することはできますか?
-iPad Proは多くのApple純正アプリと互換性がありますが、一部のアプリではMac版とiPad版の機能に差があります。しかし、アプリの改善とアップグレードでより多くの機能が利用可能になる可能性があります。
iPad Airの価格についてどう思いますか?
-iPad Airの価格は12万円余りと設定されており、円安の影響も大きいと思われます。しかし、その性能と機能を考えると、価格も納得できると言えるでしょう。
Outlines
📱 iPad AirとiPad Proの比較レビュー
この段落では、新型のiPad ProとiPad Airを3週間使用した感想が紹介されています。11インチのiPad ProはM1チップ搭載で、13インチのiPad AirはM2チップ搭載です。iPad Airは初めてのサイズで、画面サイズは12.9インチのiPad Proと同じ大きさですが、実際には13インチとされています。ディスプレイは264ppiで非常に美しいと評価されており、音楽や楽譜の表示にも適しています。また、スピーカーも低音が2倍のステレオスピーカーになっており、音質も良いと報告されています。M2チップの搭載により、処理速度も向上しており、Apple Pencilを使用した絵画にも対応可能とされています。しかし、リフレッシュレートは60Hzと推定されており、プロフェッショナルなレベルの絵画以外であれば十分使えると述べられています。
🔍 13インチiPad Airの詳細と比較
13インチのiPad Airは、M2チップ搭載で処理速度が向上していますが、メモリ上限が8GB RAMに制限されています。ディスプレイは従来型のLEDバックライトで60Hzとなっていますが、軽量化が進んでおり、薄さは6.1mm、重量も約65g軽くなっており、持ち運びやすさが強調されています。また、比較検討のために12.9インチのiPad Proの第5世代や第4世代も触れられており、価格やスペックの相違点が説明されています。リフレッシュレートにこだわる場合、第5世代や第6世代のiPad Proを選ぶこともオプションとして提案されています。価格帯についても言及されており、iPad Airは12万円ちょっとの価格帯で提供されています。
🖌️ 11インチiPad Proの使い勝手と期待
11インチのiPad Proは薄型で画面が美しいと評価されています。選択理由としては、iPadにしかできないこと、MacBookにしかできないことがあるため、持ち運びやすさを重視して11インチを選択したと説明されています。ディスプレイはProMotion技術を採用しており、120HzのリフレッシュレートでApple Pencilの遅延を感じないスムーズな操作が可能となっています。また、4スピーカーシステムで空間オーディオを再生可能で、音質も優れていると報告されています。しかし、アプリの互換性や外部ディスプレイでの表示に関する問題も触れられており、iPadOSの改善が期待されています。
💻 iPad ProのMacBook代替としての可能性
iPad ProはMacBookのサブ機として使用される可能性があると述べられており、Apple純正アプリはほぼ100% Macと互換性があるとされていますが、特定のアプリでは互換性の問題が残されています。例えば、ファイナルカットプロではiPad版とMac版の互換性に差があり、プロジェクトの持ち直しが難しいと指摘されています。iPadOS 17ではキーボードやトラックパッド、マウスを接続することでMacに近い操作が可能ですが、アプリによっては期待通りの動作をしない問題もあります。マルチタスクの使い勝手も改善の余地があると感じていますが、WWDCでiPadOS 18が発表されることで、MacBookとiPadの統合が期待されています。
Mindmap
Keywords
💡iPad Pro
💡M4チップ
💡M2チップ
💡スマートカバー
💡リフレッシュレート
💡Apple Pencil
💡スピーカー
💡Apple TV Plus
💡iPadOS
💡WWDC
Highlights
新型iPad Pro搭載のM1チップとM2チップの比較について3週間以上の使用体験を紹介
13インチiPad Airは初めてのサイズで、M2チップ搭載で非常に良い印象を受け
GPUの小数の記載が使用書で間違っていた問題と訂正が話題に
13インチiPad Airは持ち運びに適しており、自宅での使用を前提としている
13インチiPad Airの画面サイズは12.9インチiPad Proと同じで非常に大きい
264ppiの美しいディスプレイで電子雑誌や楽譜の表示が見やすい
過去のiPad Proと比較して、重量が軽くなり操作性も向上している
13インチiPad Airはスマートカバーを外しても手持ちやすく快適
スピーカーの低音が2倍のステレオスピーカーで音質が向上
M2チップ搭載で高負荷の作業もスムーズに動作
リフレッシュレートは推定60Hzだがウェブページのスクロールには問題なし
Apple Pencilを使用してもプロレベルを超えない限り十分な性能
13インチiPad Airは価格が高く、円安要因が影響していると予想される
11インチiPad Proは薄くて画面が美しく、持ち運びに適したサイズ
11インチiPad ProはM1チップ搭載で薄型軽量化が進歩している
11インチiPad Proのディスプレイは120HzでApple Pencilとの相性が良く遅延が少なく
iPadOSの改善が期待され、マルチタスクや外部ディスプレイ対応の向上が求められている
WWDCでのiPadOS18の発表が楽しみで、MacとiPadの統合性向上が期待される
Transcripts
はい皆さんこんにちは5月発売の新型
iPadProM4チップ搭載こちら11
inのものとこちらはM2チップ搭載の
iPadAirのえ13inですねでこれ
ら使って3週間以上になりますけどもま
その間結構詳細レビュー色々やっています
けどねで今日はまそのねえ詳細レビューは
そちらを見ていただくとしてまそのね3
週間使った雑観ですよねなんでねそれぞれ
まどんな感触だったかというところを
改めてまとめてみたいと思い
[音楽]
まはいということでまずは13in
iPadAM2チップ搭載のものこの
サイズについてはiPadAirでは
初めて発売されておりますなんでね
とっても気になったんで購入をして3週間
ほど使いましたけどねでこれね一言で言う
とねえいい感じのiPadですねとっても
いい感じなんですねで先週末から今週に
かけてこのGPUの小数の記載が使用書で
間違ってたなんていう話があってねこそっ
と訂正したなんていうんで私も気分自体は
良くなかったんですけどね動画にもしてい
ますけどまただねこそこそやって買った人
に対しての告知が直接なされてないという
やり方が問題なわけであってねえこちらの
iPad自体を使ったね感触とはまた別の
話だとは思うんですよねでこれについては
ね基本的的に自宅で使用するというのが
前提でま持ち出して使おうっていう気持ち
は全くない状態で買っているんですけどね
まやはりねこの画面の大きさま13inと
言ってますけど実際はえ先代のiPad
Proと同じサイズの12.9inなん
ですけどもまやはり画面サイズは非常に
大きいのでとてもいいですよね例えばこう
いったね電子雑誌楽天マガジンなんかも見
やすいですしあとはねえ音楽やる方楽譜
なんかをこうね表示してもとても見やすい
ものになるんじゃないですでしょうかで
ディスプレイについても264ppiと
いうとても美しいディスプレイですからま
いつも通りとても美しいという印象ですよ
ねまそれでねこのサイズ私自身は実は
初めてではなくてiPadProの
12.9inの第5世代っていうのを1回
試したことあるんですよねでこれはね
ディスプレイが変わった時でねリキッド
レティナxdrディスプレイっていうので
これがねあのミニLEDバックライトの
ディスプレイになった時なんですけど
ところがねその構造上の関係かですねえ
少しね重くなっちゃってましてねこれが
wi-fiモデルも682Gとかっていう
ま結構重量がね重かったりしたんでま私は
ねそん時ちょっとその重量感が嫌でねえ
もう途中で手放してしまったりしたわけ
ですけどもでところがねその12.9in
のiPadProって第4世代っていう
ものの時にはですねまこの時はあの普通の
LEDバックライトだったんですけどその
時は641Gだったんですですよねまそれ
でねそん時の重さよりも今回軽くなって
617Gなんていうことでねなんでねこれ
裸にしてこのねえスマートホリを外して裸
で持つと結構ねこのま手に持った状態での
操作なんかも快適だったりしまして例えば
タイピングなんかでも親指がしっかりこの
ように届きますから打ちやすいんでこの
使い方ができるかできないかが私にとって
はかなりね重要だったんでこれができるん
だったらこのサイズもありかと思ったん
ですねでさらにねスピーカーの方もこちら
13inだけ低音が2倍のステレオ
スピーカー横向きっていうのになってまし
てねとても音がいいのでなんでねこの各種
こういったねえAppleTVPlus
Netflixその他ですねま動画視聴
なんかにはとても迫力のある音が聞ける
わけですねであとはねこのようにえM2
チップ搭載なんでまステージマネージャー
とかねまちょっとこうねえ負荷のかかる
作業なんかやっても割とサクっと動きます
んでねまこの辺りはやはりM2チップの良
さというのもえ操作感でも実感できてい
ますねあとはね気にする方がおられる
リフレッシュレートこれま推定60hzだ
と思うんですけどただねこのスクロール
自体をこういうウェブページなんかの時は
見るわけじゃないんでねま私はなんか
60hzでも全然いけんじゃないかな
なんて思いますねでまこういった
Appleペンシルなんかを使っていても
ま高度なねプロレベルの超ハイレベルの
描画でない限りはまこれでいけるんじゃ
ないかという感触を私は持っていますま
もちろんねこのようにスローモーション
なんかで比較をするとえ右側の推定
60hzと比べると左側の120hzの
iPadProの方がま遅延の距離は
少ないんですけどねただこれはもスロー
モーションで見た場合の話でま本当に初期
業としてこのiPadで絵を描くという方
以外はですねま趣味程度のところであれば
ですねま全然問題なく使えるんじゃないか
と私は思いますねまもちろんねその
iPadProに慣れてる方はちょっと要
検討ではありますけどねということでね
この13iniPadAについてはま
iPadをiPadらしくま気軽に手軽に
使いたいま頑張って使いすぎないね自然派
ユーザーにとってはなかなかのバランスの
いい製品となってるんじゃないかと私は
思ってとっても気に入っておりますねただ
13inのiPadAを検討するにあたっ
て比較検討た他のiPadは何かあるん
じゃないかというのはねえ考えた方がいい
点です例えばApple公式整備済製品の
中にはこちら12.9iniPadPro
の第5世代という2つ前のモデルがあっ
たりしまして同じ128Gが1248
100円とこっちのが4000円安かっ
たりしますさらにもう1つ前のモデルで
言うとこれはま中古になっちゃいますけど
ねえこれ見ると大体128Gのものがえ
10万円前後で売られているわけですです
ねでそこで分かりやすいようにこちら右側
はえ直近から3台の12.9iniPad
Proですけどねまこれのえ整備済製品に
あるのは右から2番目の第5世代という
やつこれと今回の13inのiPadやM
2チップのものは何が違うのかという
ところですよねで1つはねこれ緑色は劣っ
ている部分紫色は優れている部分という風
に思っていただきたいですけどままず
私自身が重視していいなと思っているえ厚
さについては6.1MMになっちゃって
ますからねえまこれ薄くなってさらにえ重
さについても約65gぐらいね軽くなって
んですよねであとまM2チップなんで処理
速度が上がっていますけどもこのメモリに
ついてはねえま上限が88gRAMに制限
されていますけどねまこのね第5世代の時
はえ16Gになるのは1t以上の
ストレージのやつですからま128だとま
同じになるわけですよねでメモリの速度は
iPadアの方が早いということになって
いましてでまそれと引き換えにこのLED
バックライトというま従来型の液晶
ディスプレイでえリフレッシュレートは
60hzという形になっているわけですね
だ私はねこのま軽量化されているってこと
とあとはM2チップということでま今後も
ね使っていける年数が長いという意味で
やはり13iniPadAのM2チップ
搭載のがいいんじゃじゃないかと思います
けどもまどうしてもリフレッシュレートに
こだわってえもっと安く買いたい方って
いうのはま第5世代第6世代あたりを選ぶ
のもなしではないとは思いますで右足の第
4世代についてはまこちら120hzの
リフレッシュレートではあるもののえ
チップの方がA12Zとかってまあだいぶ
前の世代のなんでねまこれはえメモリーも
6Gだったりしますしま厚さだけは薄い
ですけどもえ重さの方は今回の13in
iPadよりも重いということなんでま
これはちょっと選択肢としてはま中古しか
ほぼ出回ってないですからねまあんまり
入ってこないのかもしれないですねまあと
はねスピーカーについてはこのiPad
Proは全て4スピーカーですからま
どちらかと言うと空間オーディオなんかに
は強いですけどもこのねM2のiPad
Air13inについても低音はかなり
強化されていい音がしてはいましたかねま
それで1つだけ残念ポイント上げるとし
たらやはり価格でしょうかね12万188
100円ただねこれについては円安要因が
ほとんどの理由だと思うんでねえスタート
価格も128Gになっていますしま
AppleJapanとしてもねえま本位
ではないというところなんでしょうけどね
まこれがまあ10万円切ってくるだったら
もうねえ紙機種と言ってもいいんじゃない
かという製品ではあったのかなとは思い
ますけどねまこればかりは言ってもしょう
がない部分はありますまそんなのも含めて
ものすごい感動のあるiPadではない
もののとってもいい感じのiPadとして
私はすごく気に入っていますでこのね
スマート量についてはですねこれ余談です
けどもこのねえ過去の9モデルのiPad
Pro用のものと厚み以外ほとんど同じな
んでね使えるんですよねなんでこれビッグ
カメラで私はね2910かなんかで買い
ましてでこっちの色もね特化だったんで
予備としてもう1個買ってしまったという
感じですはいそしてお次は11in
iPadProMチップ搭載のものです
けどもこれについですね1業で言葉に表す
と薄くて画面が超美しいiPadという
感じでしょうかねでこの11イチを選んだ
理由についてはですねまずっと指摘し続け
ているiPadにしかできないこととか
MacBookにしかできないことって
いうのがあるんでねまそれが理由で同時に
持ち歩くことを前提にするといつも通りの
11inになってしまうという感じなん
ですよねでまこのようにねMacBook
とiPadを両方持ち歩くことを考えます
とえ先に紹介をしているね13inの
iPadAirのサイズではまちょっと
厳しいだろうと思いますもちろんiPad
Proの13inについてはもっと薄くて
軽いんですけどねまただそれでもこの面積
自体はま近いものになりますからねま
やっぱりねきついものがあるなということ
で前回同様に11inを今回も選んでい
ますねで実際手にしてみるとねまとにかく
薄くなったなというのがこの裸で持って
みると実感するわけですけどもただ1点だ
ねこれスペースブラックという色は
ちょっとね指紋の方は目立ちやすいみたい
なんでねね指紋が気になる方はシルバーを
選んだ方がいいのかもしれませんでうさに
加えてタンデムオレッというね新しい
ディスプレーの美しさっていうのはま本当
にねえものすごい感動的なものなんです
けどもまこれはねあのねえフルもちょっと
貼っちゃったんで若干見え方変わってはい
ますけどただねAppleTVなんかのね
HDRコンテンツとかはまこういった暗い
シンなんかがととても見やすくねえ映っ
たりしますでこれ電気消すとより分かり
やすいですけどねこういう感じで夜の芯
なんかがとても美しいですし上下の帯
なんかも真っ黒に映るんですよねまそして
ディスプレイのリフレッシュレートが
120hz出ますからねなんでこのように
ねAppleペンシルものすごい速度で
動かしても遅延を感じることがほとんど
ないというのがいい点ですよねで
ApplepenilProについては
新規のこういったねスクイーズなんかも
あってねパレットが表示されたもする機能
があるんでまこの辺りも含めてまこの最新
のAppleペンシルを120hzの
リフレッシュレートで使えるっていうのは
やはりねiPadProならではだと思い
ますまそしてスピーカーについては4
スピーカーですからこういったドルビー
atomosなんかのま空間オーディオ系
のねコンテンツまこの辺りを再生するとえ
とても臨場感のある音になるのかなという
ところでねまその辺りがえ13inの
iPadよりもえ優れた点かと思思います
まただね私この11inサイズを使って
思ったのはですねこの今回の新型iPad
Proには13inというサイズもあるん
ですけどもで確かにこの11inでもね
薄くなったのが体感できたりするんです
けどただね軽さについてはこの11inの
場合には前のモデルと比べて20gぐらい
しか軽くなってないんですよねで13in
の方は579Gと103Gも軽くなって
ますからなんでねより薄型軽量化は感じ
られるんだと思うんですよね私自身こっち
のiPadAの方これ641Gですけど
これでもだいぶ軽く感じていますからね
なんでもう103G軽くなった13in
iPadProだったらまその軽量薄型か
に加えてこのね美しいディスプレーを13
inで味わえるっていうのはあったのかも
しれませんよねま私の場合にはね
MacBookと持ち歩く必要が出てくる
んでま11inにしていますけども本当の
意味で今回の新型iPadProを応し
たいのであれば13inを選ぶというのも
1つの考え方だとは思いますはいそして
Macのサブ機も兼ねてiPadPro1
台に投合できるのかという話なんですけど
ねでまずねアプリについてはこのね
Apple系の純正アプリでこのプリ
バンドルしているものなんかねサファリと
かメモとかまメールとかまその辺りについ
てはま基本的にはもうねえほぼ100%え
Mac用と互換線があるんですけどただね
このねえファイナルCutProなんかに
ついついてはMac版とiPad版でま
だいぶ帰りがありましてねでまiPad版
ならではの機能なんかもねApple
Pen使ったものなんかもあるんですけど
ただ残念ながらね今のところ互換線が一方
通行っていうことでiPad版で作った
プロジェクトについてはまその後MA版に
持ってってねえ編集を続けられるんです
けど逆ができないんでねなんでえMA版で
作ったこの定型クリップなんかについては
ですねま残念ながらえま普通の方法ででは
運用することができなかったりするんでま
ちょっとウラザを使ったりはちょっとめど
くさいということで私はファイナルカッ
ProのiPad版はサブスクリプション
してないんですよねまサードパーティーの
ダヴィンチリゾルブなんかだとこれ総方向
の互換性がかなりあるようなんでねま
そっちに変えてしまえば解決する問題では
あるんですけどえまアプリごとにえ違いが
あったりするというのも実際ありまして
例えばねこのイラストレーターのiPad
版なんかですねまこのApple
penilをかしたインターフェイスに
なってますからえファイル股間はあるん
ですけど操作性はだいぶ違うものとなって
いますよねあとiPadOS17に関して
はこのようにねえキーボードとかトラック
パッドマウスなんかを繋ぐとカブ
ディスプレイなんかでこうだいぶねMac
に近いような表示もできるんですけどま
ところがねこのiPad版のアプリをこの
ねえこのようにえトラックパッドとか
マウスで動かそうとするとまペンシルの
ような使い方ができるものではなかったり
するわけですよねでそれ以外にもせっかく
大きいサイズの外部ディスプレイに繋い
でるにも関わらずこのようにですねえ画面
サイズアプリの画面サイズを大きくしよう
とすると全画面表示にならないアプリ
なんかもあってまそれがこのファイナル
カッProのえiPad版だったりする
わけですけどねでフル画面っていうねえ
指示を出せたりもするんですけどえフル
スクリーンにするってなるとこれが
iPadサイズのフルスクリーンになって
しまうというま残念な仕様だったりもする
んですよねまもちろんねブラウザーの
サファリとかだとここの3ポッチのところ
からフルスクリーンというね表情を出すと
まそうするとねえサイズの方は大きくなる
わけですけどもまただその辺りがですね
このアプリによってえできたりできなかっ
たりっていう違いが出てしまったりとかま
あとはねこのマルチタスク自体のま使い
勝手の悪さなんていうのが目立ってま現状
だとちょっと厳しいかなという感触は前に
もお伝えした通りですよねただその辺りが
解決してくるとMacの予備機サブ機とし
て持っているMacBookウアなんかに
ついてはもうねえ持つ必要がなくなるわけ
ですねえiPadProに統合ができると
いうことでまそうするとサイズの方も11
inじゃなくて13inにしたりすること
もねえ可能にはなってくる可能性は感じる
んですよねまなんでね来週開催される
WWDCではiPadOS18っていうの
がま出ると思うんですけどその内用次第に
なってくるかなというところで例えばこう
いったキーボードとかトラックパッド
マウスなんかを繋いた時だけにでもいいん
でmacOS用のアプリっていうのがま
立ち上がるモードみたいのが用意されると
とっても私は嬉しかったりしますしま同じ
ことはこのね外部ディスプレイモードで
できたらいいかななんて風には思いますよ
ねまあるいはねiPadにはiPadの良
さがありますけどもこのApple
penelはiPadに留めておくんじゃ
なくてですねまこのMacの方からの
アプローチなんていうのでま噂では将来ね
MacBookにタッチパネルが用意さ
れるなんていう話も出ているんでまそれと
同時にApplepenel使えるように
なったらえまこのねiPadと
Macbook両方持ち歩かなくても良く
なるという別の解決手段かもしれないと
ちょっと思ったりはしていますまWWDC
でえどこまで期待通りのものが出るか
ちょっと未知数ではございますまそんなん
でね今回あえてねこの2機種を買って使っ
てみたわですけどもねで特にねこの13
inのiPadについては軽量化したこと
によってこれでもねえ手持ちでも使えたり
するなんていうね快適さがあるという
気づきがあったりはしましたかねあそんな
んでこの2機種3週間使った雑観について
共有させてもらいましたそれではまたこの
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