【Copilot】2024年の最新トレンドを先取り!Microsoft Copilot全ラインアップを徹底解剖【無料で使える生成AI】
Summary
TLDRこのビデオでは、Microsoft 365を活用するビジネスパーソンを対象に、新機能である「コパイロット」シリーズを紹介しています。6つの異なるコパイロットが存在し、それぞれ異なる役割と利点を持ち、検索や情報収集、自動化など、多様なビジネスタスクを支援します。特に注目されるのは、無料で使えるWeb版コパイロットや、Windows 11限定のコパイロットインWindows、Microsoft 365と連携したコパイロット4Microsoft365、職場向けのオールインワン検索ツールとしてのコパイロットなどです。さらに、パワープラットフォームとコパイロットの組み合わせも紹介され、AIを活用して業務をより効率化し、自動化することができると示されています。
Takeaways
- 😀 コパイロットは6つの異なるツールで構成されており、それぞれ異なる役割と機能を持っています。
- 🚀 コパイロットはMicrosoft 365を活用し、仕事の効率化を目指すツール群です。
- 🆓 WEB版のコパイロットは無料で誰でも使えるAIチャットアプリケーションで、GPT4を無料で利用できます。
- 🔍 WEB版のコパイロットはリアルタイム情報に対応しており、回答にURLを添付してデータの信頼性を高めています。
- 🖼️ コパイロットは画像生成を含むさまざまな機能を備えており、検索能力も持っています。
- 💻 コパイロットインWindowsはWindows 11に限定され、PCの操作を自然言語で行うことができます。
- 🛠️ コパイロットインMicrosoft 365はMicrosoft 365の各アプリケーションを操作し、業務の自動化を促進します。
- 🌐 職場向けコパイロットはmicrosoft365内の情報を横断的に検索でき、情報検索と人の検索がオールインワンで可能です。
- 🎨 コパイロットスタジオはサードパーティーのアプリケーションを組み合わせてオリジナルのコパイロットを作成することができます。
- 🔑 コパイロットプロは有料バージョンで、WEB版のコパイロットと一部のMicrosoft 365を利用できますが、個人契約者のみが対象です。
Q & A
「コパイロット」とはどのようなツールですか?
-「コパイロット」はMicrosoft 365を活用するAIツールで、主にビジネスの効率化を目的としています。様々な機能を備えており、例えば検索、情報収集、タスクの自動化などが可能です。
今後扱っていくコパイロットはいくつかありますか?
-はい、今後扱っていくコパイロットは合計6つあります。それぞれのコパイロットが異なる役割と機能を持っており、進化する方向が3方向に分かれていると説明されています。
WEB版のコパイロットとWindows版のコパイロットの違いは何ですか?
-WEB版のコパイロットはブラウザベースで誰でも無料で使える一方、Windows版のコパイロットはWindows 11にアップデートされたPCでのみ利用でき、Windows PC全体に機能を適用できます。
コパイロットが提供する主なメリットは何ですか?
-コパイロットはリアルタイムの情報に対応しており、回答に実在するURLが添付されるため、データの信頼性を確保しています。また、画像生成や自然言語でのPC操作など、多様な機能を備えています。
コパイロットを使った場合の検索機能と従来の検索の違いは何ですか?
-コパイロットを使った検索は自然言語での操作が可能で、AIが話してる情報の真伪をファクトチェックしやすく構成されています。従来の検索ではこのレベルの機能は提供されていません。
コパイロット4Microsoft 365の進化の方向について教えてください。
-コパイロット4Microsoft 365は今後さらに進化し、Power Automateというツールを活用してルーティンワークの自動化が可能になる予定です。たとえばPDFの名前変更など、繰り返しのタスクを自動化できます。
職場向けコパイロットの特長は何ですか?
-職場向けコパイロットはMicrosoft 365に登録すると使えるようになり、microsoft 365に入っている情報であれば横断的に検索が可能で、非常に実用的なツールです。
コパイロットスタジオの目的は何ですか?
-コパイロットスタジオはサードパーティーのアプリケーションを組み合わせて、オリジナルのコパイロットを作成し、Microsoft 365にないデータを活用できるようにするツールです。
コパイロットプロとはどのようなサービスですか?
-コパイロットプロはWEB版のコパイロットの有料バージョンで、microsoft 365の一部を体感できるサービスです。料金は1ヶ月あたり3200円で、優先的なスピードでの利用や他のMicrosoft 365ツールの一部利用が可能です。
コパイロットインパワープラットフォームとはどのようなものですか?
-コパイロットインパワープラットフォームはパワープラットフォームの各種アプリケーションの中でパイロットが使えるようにするアップデートです。自然言語で操作できるため、パワープラットフォームの使いやすさを向上させると同時に、AIを他のツールに埋め込むことも可能です。
Outlines
🤖 コパイロットの紹介と期待
コパイロットは6つの異なるツールで構成されており、それぞれが異なる役割と機能を持っています。このビデオでは、Microsoft 365を活用している視聴者に対して、コパイロットの7つのバージョンを紹介することを目的としています。コパイロットは実務で役立つ機能やツールが豊富に備わっていると強調し、今後のビデオでそれぞれの役割と使い方を紹介する予定です。
🔍 WEB版コパイロットの機能と使い方
WEB版のコパイロットは無料で誰でも使えるAIチャットアプリケーションです。GPT4モデルを利用しているため、ChatGPTの無料版よりも高性能です。リアルタイム情報に対応し、回答にURLを添付することでデータの信頼性を高めています。検索機能やPDF、画像の解析、生成も可能で、リサーチに特化したAIとして活用できます。
🖥️ コパイロットインWindowsの紹介
コパイロットインWindowsは、Windows 11にアップデートされたPCで無料で使えるツールです。WEB版の機能に加えて、Windows PC全体の操作が可能にします。タスクの自動化や設定の変更が可能で、今後パワーオートメを活用してルーティンワークを自動化する機能も追加される予定です。
📈 コパイロット4Microsoft 365の機能と活用法
コパイロット4Microsoft 365は、Microsoft 365の各アプリケーションを操作できるツールです。Teamsの録画データを整理したり、Outlookでビジネスメールを作成したり、Excelでグラフを作成するなど、様々な機能を提供しています。まだ開発の初期段階にあるため、今後さらに進化する可能性があります。
🚪 職場向けコパイロットのオールラウンダー機能
職場向けコパイロットは、Microsoft 365内の情報を横断的に検索できるオールラウンダー機能を持ちます。特定のプロンプトに応じて情報を探すことができるため、忘れた情報を探し出すのに非常に便利です。また、Webブラウザ、Teams、Microsoftホーム画面など、さまざまな場所からアクセス可能です。
🧩 コパイロットの進化とポケモンのイブに例えた説明
コパイロットは基本となるWEB版の土台に、様々なプラスアルファの能力を加えることで進化します。この進化は、ポケモンのイブに例えられており、その進化方向はユーザーの意思によりさまざまです。WEB版のコパイロットに加えて、Windows PC操作能力やMicrosoft 365操作能力を備えた他のコパイロットも紹介されています。
💼 コパイロットプロの有料版機能と注意点
コパイロットプロはWEB版のコパイロットの有料バージョンで、Microsoft 365の一部機能も利用できます。料金は1ヶ月3200円で、主なメリットは回答スピードの優先保証と、より多くのMicrosoft 365アプリケーションを利用できることです。ただし、個人契約者のみが対象で、企業での利用には向いていない点に注意が必要です。
🛠️ コパイロットインパワープラットフォームの紹介
コパイロットインパワープラットフォームは、パワープラットフォームのアプリケーションを操作できるツールです。AIを活用して、これまで苦手だったPowerAppsやPowerAutomateなどのツールをより使いやすくすることができます。AIの力を借りて、専門的な技術が必要なツールを自然言語で操作することが可能になります。
🎨 コパイロットスタジオのオリジナルアプリケーション作成機能
コパイロットスタジオは、サードパーティーのアプリケーションと組み合わせてオリジナルのコパイロットを作成できるツールです。Microsoft 365にないデータも検索できるため、より広い情報を持つことができるようになります。ワークフローを設定して、特定の質問に対して答えられるようにすることができます。
🌐 コパイロットスタジオの利便性のデモンストレーション
コパイロットスタジオのホームページには、ツールの利便性を説明する公式動画があります。予算に関する質問に対して、SAPシステムから情報を取得し、AIが回答するように設定する例が紹介されています。これにより、Microsoft 365にないデータも活用できるようになります。
Mindmap
Keywords
💡コパイロット
💡Microsoft 365
💡AIチャット
💡検索
💡パワーオートメーション
💡画像生成
💡自然言語処理
💡情報の信頼性
💡コパイロットインパワープラットフォーム
💡コパイロットスタジオ
Highlights
6つのコパイロットがあり、それぞれの能力と進化方向が異なる。
コパイロットは、WordやExcel内で使用できるAIとして知られているが、それだけではない。
コパイロットには、多くの実務に役立つ機能やツールが備わっている。
Microsoft365を使用する機会が多いユーザーに向けて、7つのコパイロットを紹介。
Web版のコパイロットは無料で使用でき、GPT-4を利用可能。
コパイロットは、リアルタイム情報への対応やURL付きの信頼性の高いデータ提供が可能。
画像生成も無料で利用できるため、検索やニュース記事の要約、PDFの情報取得に役立つ。
Windows版のコパイロットは、PC全体の設定操作も可能。
Microsoft365の各ツール(Excel、Word、PowerPoint、Teams、Outlook)を言葉で操作可能。
職場向けコパイロットは、Microsoft365内の情報を横断的に検索可能。
コパイロットの4つの進化方向(Web版、Windows版、Microsoft365版、職場向け)の関係性をポケモンのイーブイに例えて説明。
コパイロットProは、Web版の有料バージョンで、Microsoft365の一部機能を試用可能。
パワープラットフォーム内でのコパイロットの利用で、業務の自動化やデータ分析がより簡単に。
コパイロットスタジオは、サードパーティーアプリケーションを組み合わせてオリジナルのコパイロットを作成可能。
コパイロットスタジオにより、Microsoft365以外の情報も検索可能となる。
Transcripts
ということで今後扱っていくコパイロット
というのは6つございまして今ちょうど
できることがどんどん増えている状態なの
で個人的にもすごく楽しみにしている
ツールの1つです1つ土台があって能力に
よって進化する方向が3方向に分かれて
いるこれってきっと皆さんどこかで見た
ことがある形だと思うんですね先生AI
活用の法人研修ならユースフルビジネスで
検索こんにちはです本日の動画をご聴いき
まして本当にありがとうございます今日の
動画はですね突然なんですけど皆さんに1
つ質問してから始めたいと思います皆さん
仮に周りの方々上司や同僚からねえねコ
パイロットって知ってるって聞かれたら
なんていう風に答えるでしょうかこれは
推測なんですけどおそらく多くの方がえコ
パイロットってあれでしょWordとか
Excelの中で使えるあのAIのこと
でしょっていう風に考えるんじゃないかと
思いますもちろんその答えもばっちり正解
です
正解なんですけど厳密に言うと100点の
回答ではないんですねというのも実はコ
パイロットってそれだけじゃない知らない
ともったいない実務で役立つ機能やツール
というのがたくさん備わっているんですと
いうことで本日の動画では
microsoft365を使ってお仕事
をする機会が多い皆さんを対象にこれだけ
は是非知っておいていただきたいというコ
パイロットを合計で7つご紹介していいき
ますこのチャンネルでは実務に役立つ生成
AI情報をどこよりも分かりやすく発信し
ています興味のある方精AIを使って仕事
を変えていきたいという方は是非今のうち
にチャンネル登録をよろしくお願いします
それでは今回も張り切ってやっていき
ましょうよろしくお願いし
ますえこの動画では今後動画の中で扱って
いくコパイロットについて全体感をざっ
確認していきますそれぞれのコパイロット
の詳しし役割や使い道っていうのは以降の
動画でそれぞれ詳しくご紹介していくので
まずはなるほどこういうコパイロットが
あるんだなっていうのをなんとなく抑えて
いただければ大丈夫ですということで今後
扱っていくコパイロットというのは6つ
ございまして左からWEB版のコパト
コイトinWindowsこれが皆さんに
とって1番馴染み深いかもしれませんコ
pylot4microsoft365
職場向けコパイロットコパイロットイン
Powerプラットフォームそして最後に
コパイロットスタジオこの6つの夫人に
なっていますどうでしょう皆さん今ざっ
全体を俯瞰していただいて何か思ったこと
や感想などありますでしょうかおそらく
多くの方が今からお話しする2つのことを
中心に考えたんじゃないかなと思ってまし
てまず1つは全ての名称にコパイロットっ
ていう名前がついてるのでまそれぞれ区別
が難しいしちょっと覚えづらいかなって
いうところここまではまだいいんですが2
つ目ですね左のこの4つ今赤で囲んだ部分
で言うとそれぞれアイコンがほとんど一緒
ですよね何かこうあなたの日常的なAI
アシスタントなりとかプレビューのプレて
いう文字はついているもののアイコンの色
とかが結構一緒だからそれぞれ何をさし
てるかごちゃごちゃになりそうだなって
いうような懸念が皆さんにとってあるん
じゃないかと思いますまその気持ちよく
分かる一方で実は今列挙しているこの6つ
のコパイロットってそれぞれ本当に役割と
かメリットっていうのが全く異なるのでま
それぞれの特性をしっかり理解して要所
要所に応じて使い分けられることがこのコ
パイロットのリテラシにおいてすごく重要
かなと思いますので以降の動画ではじゃあ
それぞれのコパイロットってそれぞれどう
いう役割でえどうやって使っていけばいい
んだろうっていうのを1枚1枚えスライド
を通して詳しく理解していきましょうでは
まずはえ1番左に書いてありましたウブ版
のコパイロットからご紹介をしていきます
このコパイロット正式名称としてはスノを
マイクロosoftコパイロットになる
わけですが今回は分かりやすく皆さんと
認識を合わせていくために版のコ
パイロットという風に表現させていただき
ますこのコパイロットについてはえ誰でも
無料で使うことができましてGoogle
Chromeであったりとか
MicrosoftEDのようなブラウザ
から使えるツールになっていますま詳しい
使い方については以降しっかりと動画の中
でみっちりご紹介していくんですが今回は
簡単にこの特徴と主な使い道というのを
それぞれ紹介していきますでそもそもこの
web版のコパイロットってえどういう
ものなのかというとといわゆるこう
チャットGPTのようなAIに質問すると
AIが答えを返してくれるというような
こうAIチャットとしての
アプリケーションになっていますでは
わざわざ新しく使い方学ぶんじゃなくて
もう今使い慣れてるチャットGPTを使え
ばいいんじゃないかと思う気持ちもなんと
なく分かるんですが実はこのコパイロット
には普段皆さんがお使いのチャットGPT
にはないメリットを色々兼ね備えているん
ですそれがこちらの特徴に書いてあるもの
でしてこのコパというのは無料で使えるん
ですがチャットGPTを使っていると有料
でえないと解禁されないGPT4を誰でも
無料で使うことができるようになってるん
ですこのGPT4というのはいわゆる
モデルの話でしてこの数字が大きければ
大きいほどAIとして性能が高いという
ものになっていますチャットGPTの無料
版だとGPT3.5なのでま無料の範囲で
言えばこのコパイロットの方が性能が高い
ものを使えるというような話になってい
ますそして2つ目と3つ目のポイントま
これがとても大事かなと思うんですがま
チャットGPTはどうしても嘘をつくだっ
たりとかまこの信用できるデータが返って
こないというところでこうデータの信頼性
の部分で懸念があってなかなか使い始め
られないという方が多かったのかもしれ
ませんが今回のこのコパイロットというの
はデフォルトでえリアルタイムの情報に
対応していてえ皆さんがAIからもらう
回答には実在するURLがくっついている
のでこのAIが話してる情報って本当なの
かっていうようなファクトチェックがえし
やすいような構成になっていますだから
こそえ普段皆さんがお使いのチットGPT
にはない検索もできる役割が備わってると
いう風に考えていただければと思います
そして最後にこれもチットGPTではえ
有料版でないと活用することができない
画像生成というのもコンパイロットであれ
ばこう無料でお楽しみいただけるまそんな
便利なツールになっていますまこういった
特徴もありますので主な使い道としては
もちろん検索もそうですがあとはこう
ニュース記事やPDFをコパイロットの中
で予約してさっくりとえ情報を掴んだりと
かいろんなサイトから情報を一気に集めて
くるこんな便利な使い方もできるように
なっているそんなリサーチに特化したAI
ですだからこそこのチャットGPTとは
全くヘロ役割が違うからこそ多くの会社で
はこういったチャットGPTは別で用意し
たりとか車内GPTを構えつつももし
リサーチのところでAIを使いたいので
あればこちらのコパイロットを使ってねと
いう風にチットGPTとコパイロットを
上手に使い分けましょうというような
アナウンスをしていらっしゃる会社も
すごく多いので何かこうAIチャットは
新しく導入したいなと思っている方
いらっしゃればまずは無料のコパイロット
から始めてみるのもいいかもしれません
その上でえ今回オレンジで書いてますが実
はこのコパイロットえすごく面白い機能と
してブラウザの中で扱えるAIだからこそ
これまで皆さんがこうマウス操作で行って
いたブラウザに関する操作というのも実は
え自然言語で皆さんの言葉でえ指示ができ
て操作ができちゃうっていうようなま
すごく面白い機能もありますのでえこう
いった具体的な使いこなし方実務での活用
術っていうのはまたワンセクションの中で
お届けしていきますので是非え楽しみにし
ていただければと思いますということでえ
ここからはコパロットインWindows
にえ説明を移していきますこのツールも誰
しも無料で使うことができるんですが1つ
え条件としてwindows11にお
手持ちのPCがアップデートされている
ことが必須になっていますそれさええ
クリアできていれば先ほどのブラウザの中
でのコパイロットよりより広くえ
WindowsPC全体にこのコ
パイロットの働きを適用できるようになり
ますということで特徴としてはすごく
シンプルなんですが先ほど皆さんにお見せ
したWEB版のコパイロットの機能にえ
そのままプラスアしてWindowsPC
の設定も皆さんの言葉で可能になるという
のがこのコパトインWindowsの魅力
になっています今皆さんも画像で見えてる
かなと思いますがパソコンのデスクトップ
の右端の方にコパロットのアイコンが
見えるかなと思いますがこちらをクリック
するとえコパロッてWindowsが
使えるような状態になりますと主な使い道
としては少し重複する部分もありますが
もちろんこう検索をしたりPCの設定を
変更できるようになりますということでま
例えば25分のタイマーを設定したり
wi-fiに接続したりゴミ箱を殻にし
たりえデスクトップの壁紙を変えたりと
いうようなこれまで皆さんがえマウス操作
で行っていたタスクというのをコ
パイロットに対してあれやっといてていう
風に言葉でお願いすればパソコンが勝手に
動き出すとえそんな世界感になっています
どうしてもこういったPCのこごました
設定ってやり方忘れがちなのでえそういっ
た観点ではすごくありがたいですし今
ちょうどできることがどんどん増えている
状態なので個人的にもすごく楽しみにして
いるツールの1つですそしてこれもえ驚き
のアップデートだったのが今後このコパ
ロットインWindowsが進化すること
によってこのWindowsPCの中で
パワーオートメというツールを活用して皆
さんのルーティンワークを自動化すること
ができるようになるみたいです例えば
どんなことができるのかと言うとですね
フォルダの中に入っているいろんなPDF
ファイルがあるとしましょうかでそれぞれ
のPDFファイルは名前が2023年に
なっているんですがこれを全て2024年
に名前を変更したいとなった時には今まで
であれば皆さんが手作業で1つ1つ名前を
書いていたところをこのコパイロットに
対して日本語で2023ってえついてる
名前のPDFを2024年に変更しといて
言葉でお願いするだけで一瞬でまそれが
実現できちゃうとまこんなすごい世界観が
今後皆さんに待ってるということなんです
ね今これを撮影している3月時点ではまだ
日本でえ使える方というのは少なくこれ
からどんどん解禁されていく機能になって
いくかと思いますが使えるようになり次第
え実際の使いこなしであったりとかこんな
ユスケースもありますよっていうのを
幅広く皆さんにご紹介していきますので
是非このコロイwindows楽しみにし
ていただけるといいなと思っています次に
え3つ目がこちらコロッ4
microsoft365先ほど皆さんに
とってきっと1番馴染みが深いと思います
と申し上げたものになっていますま特徴と
してはすっごくシンプルでいわゆる
Microsoft36コの各ツール
ExcelやWordPowerポイント
teamsアウトルックといったこういっ
た各アプリケーションを皆さんの言葉でえ
操作できるようになるということなんです
例えば主な使い道としてはteamsの
録画データから下ジ録をそのまま整理する
ことができるようになったりあとは
アウトルックからこんなメールを書きた
いっていう風にお願いすればそれだけで
すごくこうビジネスライクな整ったメール
を書けるようになったりこのデータで綺麗
なグラフを作ってっていう風にお願いを
すればこれまで皆さんが手作業で作ってい
たグラフをAIが出してくれるようになっ
たりという風にまこれまで出すのが苦手
だったとか時間がかかっていたこの
microsoft365に対する操作と
いうのをま日本語ま皆さんの言葉で行える
ようになるというのが何よりの魅力になっ
てるんじゃないかと思っていますただ一方
でこのコパイロット4microsoft
365もまだまだ出始めのツールであり
今後さらに進化していくというような
ツールだからこそ今の時点でもすごく有用
だし使える幅がすごく広いものもあれば
まだまだちょっと実務の中で使うには物り
ないかなというようないろんな機能があり
ますなのでまずはこの動画を通して今え
こんなことができるからこれは実務で使っ
ていこうこれはまだまだも足りないから
今後に期待しようというような住み分けを
え皆さん自身でしていいものをどんどん
実務に取り入れていくまそんな姿勢でこの
コパイロット4microsoft365
はご視聴いただければいいのかなと思って
います続けて4つ目はこちらの職場向けコ
パイロットについて紹介していきますこれ
特徴としてはもうなんと言ってもオレンジ
の文字で書いてある通りコパイロットの
玄関口っていう表現がもぴったりのどんな
タイミングでもどんな場所でも使えるま
オールラウンダー的なコパイロットって
いう表現がま一番しっくり来るのかなと
思っていますまそんな便利そうなツールで
ある一方であまり認知度としては高くない
のかなと思ってましてというのもこの料金
のところに書いてある通りコパイロット4
microsoft365に登録するとま
気づいたらいつの間にか使えるようになっ
てるそこにいるまそんなツールなのでま
意識して使う瞬間ってあまり今のところは
ないのかもしれないですがすごく実用性の
高いものなんだよっていうのをお伝え
できればと思っていますまそんな
オールラウンダー玄関口っていう特徴的な
役割を持っているからこそのユニークな
この仕事向けコパイロットの特徴というの
が2つございますまず1つ目というのは
この特徴や主な使い道のところにも書いて
いますがmicrosoft365に入っ
ている情報であれば横断的に検索が可能で
あるということなんですまこれどういう
ことかと言いますと対象的なのは1つ前に
お話ししたパイロット4
Microsoft3後の事例になってい
ましてほとんどの場合例えばExcelの
コパイロットが扱えるのはExcelの
データだけteamsのコパッドが扱える
データはteamsだけと言ったようにコ
パイロットとツールが1対1の関係になっ
ているというのがこのコパイロット4
microsoft365の基本だったか
なと思うんですが職場向けコパイロットに
関しては何かすごくシンプルなプロンプト
あの情報ってどこにあったっけで職場向け
コパイロットにラフに質問を投げかければ
PDFはもちろんですしWordやパー
ポイントアウトルックONEノートなど
本当にいろんなツールの中から情報を探し
てきて答えを見つけ出してくれるまそんな
ツールだからこそどこかにあるとは思うん
だけどどこにやったか忘れちゃったまこう
いうなかなか拉致のあかない探し物に
すごくフィットするそんなツールなんです
ねだからこそ主な使い道にも書いてある
通り例えば経費申請のやり方って何だっけ
とかこう車内規定ってあるどうなってたっ
けっていうような検索に始まり今自分が
担当しているプロジェクト以前誰かがやっ
たことあるんじゃないかっていうところで
以前のドキュメント自分はどこにあるか
分からないけどドキュメントをなんとなく
検索してみたりとかあとはこの新しい
プロダクトに関して詳しい人を探してるん
だけど誰がその詳しい人に該当するんだろ
うっていうようないわゆるこう車内のキー
パーソンを特定したりっていう風に今あ
いった情報に限らず人の検索も横断的に
できちゃうっていうのがこの職場向けコ
パイロットのすごい部分になっています
これがまず1つ目の特徴的なポイントで2
つ目としてはこれまでってまその
ExcelのコパイロットはExelの中
だけチーのコパイロットはteamsの中
だけっていう風にまこのコパイロットを
使える場所っていうのはどこか1つに特定
されていたんですがこの職場向けコパッド
はですね大きく開けて3つの場所で使う
ことができるようになっていますまずは今
皆さんにご覧いただいているWeb
ブラウザ1つ目のweb版のコパイロット
と全く同じ画面になっていますがこれ左上
のところにWebと職場でボタンを
切り替えられるようになっていますこれ
職場の方を選択してあげると今皆さんが見
ている職場向けコパイロットを開くことが
できますし後の2つで言うとteamsの
中そしてMicrosoftのホーム画面
の中という風に1つのコパイロットなのに
いろんな場所から開くことができるまそれ
ぐらい思い立ったら職場向けコパイロット
を使おうっていうすごいオールラウンド的
に困ったら職場向けコパイロットっていう
のは本当に便利度が高いツールなんだなっ
ていうのがここからも見て取れるんじゃ
ないかと思いますまだこう日本語で扱うに
しては職場コパイロットってえ精度が
上がりきってない部分まもちろんあるん
ですが実務における可能性実性っていう面
ではすごいポテンシャルを秘めているので
こちらも現状の力はもちろんですが
アップデートがあればいち早く皆さんにご
紹介していければと思っているそんな
ツールになっていますさ全ての動画を
まとめてみたい方は概要欄からデミの講座
をチェックさあということでここまで赤枠
で囲われている4つのコパイロットについ
てそれぞれの特徴や役割について順番に
解説をしてまりました今後実際コ
パイロットを使うとなった際にそれぞれの
使い分けに困った時にはいつでもこの
セクションの動画に戻ってきていただける
と嬉しいですということでえそれぞれ単体
のコパイロットについては理解が深まって
きた一方で次に懸念として上がるのは
じゃあこの4つのコパイロットの関係性を
どう捉えるのかということですま確かに1
つ1つの特徴は分かったんだけどこれらを
もう少し他の人に分かりやすく説明する
ためにはどんな表現ができるのかっていう
のを是非皆さんと一緒にこの動画で確認し
ていきたいなと思っているのでまこの4つ
のコパイロットの関係性えどこよりも
分かりやすくえ解説をしていければと思い
ますということでえもう本題から行って
しまいますがまず今回これまで4つのコ
パイロットについてご紹介をしてまいり
ましたが全ての土台としてえ存在している
のが1番最初にご紹介したWEB版のコ
パイロットいわゆるこうブラウザで開いて
検索ができるあのAIチャットこれになっ
ていると思いますでこれ土台ってどういう
意味なのかというとまいわゆる皆さんが
いわゆるプロンプトというような指示を
入力するとAIがそこに対する
アウトプットを返してくるというこの人間
とAiのやり取りの関係性ですねここが
全てのえコパイロットの土台になっている
と考えていますではあ土台というのはどう
いうことなのかというのがここから続きに
なるわけですがこのweb版のコ
パイロットにプラスアルファ
WindowsPCを操作する能力が
備わると皆さんどんなコパイロットになる
か覚えていますでしょうかそうですねこれ
が2つ目にご紹介したコパトイン
Windowsになっていますま
WindowsPCの設定を操作できたり
とかパワーオートメを今後動かせるように
なるとそんなAIでしたねさて次に
プラスアルファでmicrosoft
365を操作する能力を持ったコパトは
これも簡単かと思いますがコパト4
microsoft365へ進化すると
そしても最後にこのweb版のコ
パイロットいわゆるインターネットの情報
を検索できるコパイロットに
プラスアルファ車内の情報を検索する能力
を備えたコパイロットというのがま消去法
なのでお分かりかと思いますがこちらの
職場向けコパイロットと呼ばれているもの
ですこれが今までご紹介してきた4つのコ
パイロットの全体図になっているかなと
思いましてまずは土台としてウブ版のコ
パイロットがあった上でまそれぞれに
プラスアルファの能力が付与されることに
よってまた別のコパイロットにそれぞれ3
方向に進化していくこれがすごくすっきり
とした使になっているんじゃないかと思い
ますこれだけでもいく分か理解しやすく
なったかなと思いますがきっと皆さんこの
何か1つ土台があってそこにプラスしてえ
さらに分かりやすくするために皆さんこの
形1つ土台があって能力によって進化する
方向が3方向に分かれているこれって
きっと皆さんどこかで見たことがある形だ
と思うんですねそれが何かと言うとこちら
ご存知の方多いでしょうポケモンのイブ
ですこのイブを見てあなるほどねとこの
時点でピンと来た方もいらっしゃるかも
しれませんが先にえちょっとだけ前提をお
伝えしておくとポケモンっていうのは進化
のロードマップが1方向にがっちりと
定まっていることが多くて例えばピチュー
がピカチュウになってえピカチュウが
ライチュになるこの流れってもう変わる
ことはないんですがこのイブに関しては
すごく特別でどんな能力を与えるかによっ
て進化する先っていうのが変幻自在になっ
ているんですここまで説明すればなるほど
さっきと一緒だとなると思います具体的に
はこのように炎の石っていうアイテムを
与えるとこのイブが炎タイプに進化したり
とか水の石を与えると水タイプに雷の石を
与えると雷タイプにという風にどんな能力
をこのEにプラスで付け加えるかっていう
このユーザーの意思によってこのEが進化
する方向性が全然違うっていうこの構図
っていうのがさっき皆さんにお見せした
このコパイロットと全く一緒なんじゃない
かなっていう風に思いますだからこそま
それぞれ今4つコパイロットご紹介してき
ましたが整理しやすくする方法としては
まず土台にウブ版のコパイバドカンと座っ
ていてこの
コパイバでどんなことができるんだろうて
いうのを考えるとまそれぞれのコ
パイロットがどういう役割を持ってる
かっていう頭の整理になるかなと思います
ので是非こんがらがってしまった時には
このオズも合わせてえ覚えていただくとま
よりえ理解がはるんじゃないかなと思って
います今回は1番最初にお見せした一覧表
の中には載せていないんですが念のため
補足としてコパイロットプロというツール
もあるんだよとこういうの簡単にご紹介
できればと思いますこのコパイロットプロ
結論から申し上げるとどんなツールかと
いうと1番最初にお見せしたウブ版のコ
パイロットこちらの有料バージョンになっ
ていてかつお試しで一部のpylot4
microsoft365を体感できるま
そんなツールになっていますま今有料版と
いう風に申し上げましたがこちらに書いて
ある通り料金としてはえ1ヶ月あたり
3200mかかるようになっていまして
もちろんこのコパイロットの範囲としては
WEB版のコパトが使えるブラウザとあと
は一部のmicrosoft365になっ
ていますその365の一部って何なのかと
いうとまそれが特徴の中に書いてある
WordExcelPowerPOINT
ONENoteアウトルックになってい
ましてま代表的なところで言うと
teamsのえギジロック機能は使えない
というような形式になっていますまた
WEB版のコパイロットにえ課金すること
で皆さんにとってどんなメリットがあるの
かというのが丸1番に書いていましてま
どうしてもこうコパイロットいろんな
ユーザーが使っていて込み合ってしまうと
えそれぞれの回答のスピードドっていうの
が遅くなってしまいがちなんですがこの
課金している方だとこう優先的にえ
スピードが担保された状態でえコ
パイロットを使い続けることができると
いうようなメリットがあるそうですこの1
番2番のメリットより皆さんにとって
大きいのはどちらかというと丸2番になる
かなと思っていますのでコパイロットを
試したいちょっとお試しで使ってみたいな
という方にはおすめのえツールにはなって
いるかなと思いますただ一方でご注意
いただきたいのはこのコパイロットPro
を登録してコパイロットを使えるように
なるユーザーというのはこの米印に書いて
いるんですがmicrosoft365
パーソナルまたはmicrosoft
365ファミリーていうような会社では
なくて個人が契約するMicrosoft
のサブスクリプションをすでに契約して
いる方のみが対象となってしまうのでこう
コパイロットProを契約したからといっ
てえ誰しもそのままパイロット4
microsoft365が使えるように
なるわけではないんだよというところは
必ず課金をする前にご集いただければと
思いますま結論から申し上げますとえコ
パイロットをちょっと試してみたいなと
思っている個人ユーザーの方にはこのコ
パイロットプロお勧めできるかなと思い
ますので今後コースを見続ける中で実際に
自分も触ってみたいなと思ったら1度登録
してみてもいいかなと思いますさあここ
からはあと2つこれまでのコパイロットと
比べると少しえ使う難易度上がってしまう
かもしれませんがま使えると皆さんの今後
すごくいいものになるんじゃないかなと
いう意味でご紹介2つできればと思います
えそんなまず1つ目がコパイロットイン
パワープラットフォームということで
いわゆるこうコパイロット4
microsoft365と同じように
パワープラットフォームの各種
アプリケーションの中でパイロットが
使えるようになりますよというそんな
アップデートですでパワー
プラットフォームえ聞いたことがある方も
多いかと思いますが例えばこうアプリを
作るためのPowerAppsとか業務の
自動化フローを作るためのパワーオートメ
あとはデータ分析を行うためのPower
BIまこの3つが代表格になっているかと
思いますこれら名前としてはよく聞く一方
でま実務の中でえしっかり触りながら業務
を行えてる方ってどうしても
microsoft365の各種ツールと
比べると相対的に数が下がるんじゃないか
と思っていますでこれがなぜかと言うと
もう一夜に使う難易度の高さかなと思って
まして例えばPowerUPSや
PowerBIであればまそのツールの中
で使う独自の言語みたいなものがあります
しパワーオートメに関していってもこう
業務自動化を組むためのフローみたいな
ものを自分で1から作っていかなきゃいけ
ないんですがどうしてもちょっと
エンジニア的な要素が入ってしまうという
ことで使えたらすごく便利なんですけど
なかなか使いこなすにまでは至らないなと
いう方がこれまで多かったんじゃないかと
思いますそういった意味でここに書いて
ある特徴っていうのはあそういったまこれ
まで頑張ってみたんだけれどもなかなか
うまくいかなかった方にとってはますごく
救いになるツールなんじゃないかなって
思ってましてこれまでどうしてもこう専門
的な技術がスキルが必要だったパワー
プラットフォーム各種を自然言語でえ
動かせるようになりますのでここはこう
いうアプリにしたいんだとかこことここを
組み合わせたいまこれを日本語で表現さえ
すればま精度高くいろんなものを作って
いけるというのは本当にプラスになると
思いますということでまそのAI使える
ことってもちろんコロッ4
microsoft365とかのように今
まで時間がかかっていたちょっと面倒な
作業をより効率的に進めることができ
るっていうようなプラスの側面もあれば
今回のパワープラットフォームのように
これまではちょっと苦手だったんだけど
できなかったんだけどAIの力22三脚で
進めることによって新しくできるように
なることが増えましたこれも立派なこAI
がいてくれるからこそのメリットかなと
思いますので是非興味のある方には
チャレンジしていただきたいと思ってい
ますでそのようにAIを使ってより
シンプルにパワープラットフォームを
動かせることだけがメリットではなくて
そこに付随して主な使い道にも書いてある
と思うんですがまそういったパーアスとか
パワーオートメのような各種のこのツール
の中にAIを埋め込めるっていうのもまた
違った側面のメリットになってるかなと
思いまして例えばAI組み込みの車内
アプリ開発という風に書いてますがこれえ
例えばの話なんですが皆さんが普段日報や
修法をそういった報告書を定期的に書いて
いるとしてこれをこれまではワドで1から
入力していたんだけどPowerApps
で書くことによって例えばアウトルックの
スケジュールをアプリの中に取り込んで
そのカレンダーから日報をAIがこう文章
として形作ってくれるみたいなこういう皆
さんが1から報告書を書くんじゃなくて
AIが作ってくれたものをちょっと修正し
て送ればオというようににまより効率的に
そういった定例業務を行うための仕組みと
いうのをPowerアップスの中で作る
ことができると思いますしあとはこう
パワーオートメの中で言っても2つ目の
過剰掛けに書いてある通り例えば会社の
ウェブサイトに問い合わせが入りましたと
でこの問い合わせが入ったらパワー
オートメとが動き出してまずはAIが
どんな問い合わせなんだろうっていう中身
を読み込んでなるほどこれは契約書に
関するものだとか値段に関するものだとか
まあとは相談の申し込みだっていう風に
どんな内容の問い合わせかっていうのを
AIが判断してその判断した内容に基づい
て適切な部署に例えばえ契約書の話であれ
ばホーム部にとかえ料金の話であれば経
リブにみたいな形で各問い合わせと担当
部署をマッチングしてパワーオートメが
そのままあ部署に送ってしまうということ
でこれまでであればまずは誰かが一挙に
問い合わせを集めてそこから人の手でこう
問い合わせを各部署に振り分けていた
ところをこれまでは例えばこう1人が担当
がいて全ての問い合わせを受けてその
問い合わせを適切なな部署に振り分けてい
たっていうような事例もAIに全て任せて
しまえるとでしかも自動化フローだから
こそ問い合わせが入ったら自動で動き出す
ここに人の手ってあまり介在していないの
でまこういった仕組みをAIと一緒に作っ
ていけるっていうのはすごくえ高能が高い
ものになるんじゃないかと思いますなので
まとめるとえコパイロットインパワー
プラットフォームというのはもちろんこれ
まで単体ではちょっと触れない度が高かっ
たパワープラットフォームっていうのを
AIと2人三脚で動かすことによってより
使いやすくなるっていうのもメリットの
1人つですしまその上で各ツールの中に
AIを埋め込んだよりえ便利なツールを
作ることができるって意味でもこれ本当に
一石2重でえ勉強しておくとすごく役に
立つものになるかなと思いますのでこう
いったパワープラットフォームと
パイロットの掛け合わせもよりこう日本の
中で使いやすくなったらまだちょっと機能
が制限されてるので今後できることが増え
たらえ皆さんに色々ご紹介していければな
と思っていますそれではえ最後の1つに
なりました今回はこちら見えている通りえ
コパイロットタジオというまこちらもまた
新しく登場したツールについてま最後にご
紹介をしていきますこのコパイロット
スタジオもできることとしては本当に色々
あるんですが今回は1番特徴的なものをご
紹介しますまそれが何かと言うとこちらに
書いてある通りサードパーティーの
アプリケーションなどを組み合わせた皆
さんオリジナルのコパイロットを作成する
ことができるという点にありますこれだけ
聞くとおそらく全く何のことか分からない
と思いますので今回はもう少しこの内容を
砕いてご紹介することにしていきますえ皆
さん今回4つ目にご紹介した職場向けのコ
パイロットってどんなツールだったか覚え
ていますでしょうか職場向けコパイロット
というのは今皆さんにご覧いただいている
通りいわばえコパイロットの玄関口という
ことでmicrosoft365の中に
入っているPDFやPowerポイントま
あとはWordとかそれこそ人の情報
なんかもま全てmicrosoft365
の中に入っていればまどんなデータも横断
的に検索できるんですよというのが職場
向けコパイロットですたただ一方で裏を
返せばmicrosoft365の中に
入っていないデータというのはまもちろん
当たり前の話ですがコパイロットだとして
もまどうしても答えることができないよっ
て話になってしまいますよねじゃどんな
データが入ってないのっていうのがこの
特徴の中に入っているサードパーティの
アプリケーションになっていましてまそれ
こそMicrosoftの中にデータが
格納されていないものですね皆さんの身近
な例で言うと例えば残りの予算ってどれ
ぐらい残ってるのかなとかあと自分の有給
って何日ぐらいあるんだろうみたいなこう
いった情報っておそらく
Microsoftの中ではなくて人に
よって違うかなと思いますが他のえ
システムとかerpとかにえデータを格納
している場合が多いんじゃないかと思い
ますじゃあこういったデータっていうのは
確かに検索できたらすごくクリティカルで
はあるけどコパイロットではどうしようも
ないから諦めるのかって言うと実はそうで
はなくてここでコパイロットスタジオを
使いましょうというのが今回ご紹介する
メリットになっているわけですここまでは
ちょっと言葉でご紹介をしてきましたが
今回はこのコパイロットスタジオのえ便利
度をよく表しているこの公式がリリースし
たえムービーがありますのでちょっと一緒
に解説をしながらえ見ていければと思い
ますということでえこれがコパイロット
スタジオのホムービーになってい
ますこれが今いわゆる職場向けのコ
パイロットだと仮定してこんな風にHow
muchバジェットdoIHave
ThisQUエンズということであと
使える予算ってこの市販機でどれぐらい
ありますかっていう風にコパイロットに
聞いていますただあその情報は
microsoft365の中には格納さ
れていないのでごめんなさいえその情報に
ついてはえ答えることができませんという
風にコパイロットから帰ってきてしまい
ましたではどうするのかそうパイロット
スタジオを使いましょうということでこれ
が実際のパイロットスタジオの画面になっ
ていますプラグインというのを使いまして
今このようにこんな質問が来たらこれに
ついて返しますというような宣言をして
おくわけですね今で言うと使える予算に
関するえ質問が来たらこのエクスペンス
バジェットサマリーというコパイロット
スタジオが発動するようにしてくださいと
いう風にまずはお願いをしているわけです
そうするとここにプラスしてじゃどんな
アクションをするのていうところでそう
するとここにSAPっていうまいわゆるお
金を管理するシステムからこうテーブルの
情報を引っ張ってくるとえいうような
アクションをここにつげてあげますなので
そういう予算について質問がされたら
パイロットスタジオが発動してSAPの
テーブルを読みに
行くでその上
でこのお情報についてAIが答えられる
ようにするって今ワークフローを設定した
わけですねそうすると新しくこのコ
パイロットスタジオができるようになって
いまして今作ったのがもちろんこの
エクスペンスバジェットということでお金
に関する話ですしあとはこれ他にどんな
ものがあるのかと言いますとpoes
whiletravelingということ
で例えば予定に関するえ質問をすることが
できるようになったりとかあとはIT
サービスマネジメントシステムっていう
ことでこうITに関するこう車内の
決まり事みたいなものも質問したりとか
トラブルシューティングをしたいんだけど
どうしたらいいかなっていうのをコ
パイロットスタジオが解決できるように
こう事前に色々ずらっと並べてる状態だと
いうことですでこのようにコパイロット
スタジオは新たに作ったことによってコ
パイロットがこのさっきの答えられなかっ
た質問に新しく自信と根拠を持って答え
られるようになりましためでたしめでたし
というのがいわゆるこのコパイロット
スタジオの分かりやすいメリットになって
いるわけですということで改めてこの
スライドのところで振り返りましょう
パイロットスタジオってどういうツールな
のかと言うとですねこのように
microsoft365の中だけでは
答えられない情報というのはどうしても
ありますんでまそれをサードパーティの
アプリケーションから撮ってくることこと
によってより守備範囲の広い持っている
情報が多い皆さんオリジナルのコ
パイロットを作るというところでこのコ
パイロットスタジオが使えるようになる
わけですまただ一方で先ほど皆さんにお
見せした通りどうしてもこういう質問が来
たらこの情報を拾ってこう答えるっていう
ような厳密なワークフローを引く必要が
ありますのでまちょっとま作るのが難しい
という観点でどうしても応用編のところで
紹介せゼを得なかったんですがこれも
すごくえ便利なツールになっているかなと
思いますまパワープラットフォームのコ
パイロと同様まだまだ日本ではちょっと
できることが少ないこれからどんどん
ロールアウトされていくような機能が
たくさんありますのでこれもえ解禁され
次第どんな使い方が実務で役に立つかなっ
ていうのを皆さんにご紹介していければと
思っていますYouTubeでは非公会の
セミナーも開催中詳細は概要欄のリンク
から
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