EOS R1から開発発表から考えるキヤノンの今後について
Summary
TLDRこのスクリプトでは、カメラ業界におけるキノンの現状と将来についての議論が中心となっています。特にEOSR1の開発発表が話題で、その遅れとそれに伴うネガティブな意見が多数寄せられています。また、R5MAR2の出現も予想されており、キノンがソニーやニコンと比べてフラッグシップモデルを出せないという問題が指摘されています。さらに、センサーの性能や開発の遅れ、そして製品サイクルの遅さについても批判的に触れられています。カメラファンにとっては、キノンの今後の動向が大きな関心を集めていると言えるでしょう。
Takeaways
- 📅 EOS R1の開発が発表されましたが、まだ発売日が決まっていません。
- 🚫 他のメーカーと比べて、キノンはフラッグシップモデルを出せない状況にあります。
- 🤔 2400万画素のセンサーについて、全画素読み出しで電力消費が増加する問題があります。
- 📸 Z9のような電子シャッターを搭載したいと考えていますが、開発が遅れています。
- 😕 R3は当初R1だったと考えられており、スペックが下がっている可能性があります。
- 📈 R5 Mark IIが出るかもしれませんが、具体的にはまだ情報がありません。
- 🔍 キノンのセンサー開発が他のメーカーに比べて遅れをとっていると述べています。
- 📉 映像エンジンはデジックX Plusと新化のデジックアクセレレーターを採用すると発表されていますが、詳細は不明です。
- 📱 AIが搭載され、AF性能が向上しているとされていますが、具体的なハードウェアの向上については触れていません。
- 🚨 2024年のオリンピックイヤーにはキノンのフラッグシップが間に合わない可能性が高いと懸念しています。
- 😢 キノンファンとしては、R1の開発発表がショックであり、状況が深刻だと感じています。
Q & A
EOS R1の開発発表におけるキャノンの問題点は何ですか?
-EOS R1の開発発表は、発売日が決まっておらず、他社と比べてフラッグシップ機を出せない点が問題とされています。特に、ソニーやニコンの技術と比べて、キヤノンが後れを取っていることが指摘されています。
キャノンの2400万画素問題とは何ですか?
-2400万画素問題とは、デュアルピクセルCMOS AF2を全画素読み出しに使用すると、画素数が増えるにつれて電力消費が増え、パワーが必要になる点です。この技術的制約が、キャノンの高画素機の開発において障害となっていることが指摘されています。
Z9の電子シャッター技術とキャノンの違いは何ですか?
-Z9はソニー製センサーを使用しており、電子シャッターで優れた性能を発揮しています。一方、キャノンは電子シャッター技術の開発が遅れており、R3ではまだローリングシャッター現象が見られます。
キャノンがフラッグシップ機を出せない理由は何ですか?
-キャノンは自社センサーの開発にこだわり過ぎており、他社の技術と比べて性能が劣っているため、フラッグシップ機を出すのが難しくなっています。特に全画素読み出しセンサーの開発が遅れていることが大きな要因です。
キャノンのセンサー技術における根本的な問題点は何ですか?
-キャノンのセンサー技術は、ソニーやニコンに比べて手ぶれ補正や読み出し速度が劣っており、特に高画素数のセンサー開発が遅れています。このため、電子シャッターやグローバルシャッターの性能が不十分です。
2024年中の発売を目指すR1の開発状況についてどう思いますか?
-キャノンのR1の開発発表は、実質的には開発が遅れていることを示しており、発売日が確定していない点が問題視されています。また、開発発表に対してスペックの詳細が明かされておらず、期待よりも不安が大きい状況です。
オリンピックイヤーにフラッグシップ機を出せないことの影響は何ですか?
-オリンピックイヤーにフラッグシップ機を出せないことは、キャノンにとって大きな打撃です。特にプロカメラマンにとって、新機種の使用ができないため、キャノンの信頼性が低下する可能性があります。また、市場競争力の低下も懸念されます。
キャノンが他社センサーを使用する可能性についてどう考えますか?
-キャノンが他社センサーを使用する可能性は低いと考えられます。自社センサー開発にこだわっているため、ソニーからセンサーを提供してもらうことはブランド価値の低下につながると見られています。しかし、技術的にはその方が優れている場合もあるため、今後の動向に注目です。
キャノンのミラーレス一眼事業の今後について予測してください。
-キャノンのミラーレス一眼事業は、今後数年で大きな変化がある可能性があります。特に医療分野や防犯カメラなど、カメラ以外の事業にリソースを再配分する動きが見られるかもしれません。ミラーレス一眼事業の縮小や撤退も視野に入れる必要があります。
キャノンがフラッグシップ機の開発で直面している最大の課題は何ですか?
-キャノンがフラッグシップ機の開発で直面している最大の課題は、センサー技術の遅れです。特に高画素数の全画素読み出しセンサーの開発が遅れており、電子シャッターやグローバルシャッターの性能が他社と比べて劣っている点が問題です。
Outlines
📷 キノンの開発遅れと市場の競争
西田渡さんが5月16日の木曜日に配信した動画スクリプトでは、キノンのEOS R1が開発発表されたと話題にしていますが、その発売日が未定とされていることから、キノンがソニーやニコンと比べてフラッグシップモデルを出せないという問題点に触れています。また、2400万画素のカメラについても言及し、ソニーやニコンが既にその問題を解決している一方、キノンはそれに比べて遅れをとっていると述べています。
🔍 キノンの技術遅延と市場への影響
スクリプトでは、キノンが開発を発表したばかりのR1について、まだ詳細なスペック情報が出ていないことや、市場での遅れが懸念される点を指摘しています。特に、電子シャッターの問題やセンサーの読み出し速度などの技術的な問題についても言及しており、それらがキノンの市場競争力に影響を与える可能性があると分析しています。
🏅 オリンピックへの対応とキノンの戦略
西田さんはキノンがオリンピックイヤにフラッグシップモデルを間に合わなかったことにショックを受けており、これはキノンの戦略上の大きな失敗と言っています。また、R5、R6 Mark2などの他のモデルについても触れ、キノンが市場のニーズに応えられていないと指摘しています。オリンピックでカメラマンが求める機能性とキノンが提供できる製品の間にギャップがあると述べています。
🚫 キノンの進化の遅れとファンの失望
スクリプトの最後の段落では、キノンが市場の変化に追いつけず、製品の進化が遅れていることについて西田さんが心配を表明しています。特に、R1の開発発表が遅れたことについても言及し、キノンが今後どのような戦略を展開するのかについて疑問を呈しています。ファンとしての失望感も感じられるトーンで、キノンの今後の方向性に懸念を示しています。
Mindmap
Keywords
💡EOSR1
💡R5
💡Z9
💡2400万画素
💡電子シャッター
💡R3
💡ダブルスロットCFエクスプレス
💡フィールドテスト
💡グローバルシャッター
💡デジタルカメラ市場
Highlights
西田渡先生が5月16日に収録を行い、キノンのEOSR1開発発表に関する意見を述べています。
EOSR1の開発発表が行われたが、発売日が未定と話題に挙がっています。
R5MAR2も近い将来発表されると予想されていますが、詳細は不明です。
キノンがソニー・ニコンと比べてフラッグシップモデルを出せないという問題が指摘されています。
キノンの2400万画素問題とその影響について説明されています。
ソニーのカメラシステムとキノンの比較が行われ、キノンの遅れが議論されています。
キノンのR3とZ9のカメラについて比較され、R3の価格とスペックが話題です。
R1の開発が遅れていると感じ、他のメーカーと比べて明らかな劣勢が指摘されています。
キノンのセンサー開発が遅れていると述べられ、ソニーとの違いが議論されています。
R1の開発発表に対するショックと失望が語られています。
2024年中に発売されると目指されているが、その実現性について疑問が投げかけられています。
キノンのカメラ事業が今後どう発展するかについて懸念が示されています。
オリンピックイヤーにキノンのフラッグシップが間に合わなかったことへの失望が語られています。
R5MAR2の期待とその進化についての見解が述べられています。
キノンが鏡単反カメラ市場から撤退する可能性についての懸念が示されています。
キノンの製品サイクルが遅いと感じ、それに伴うリスクと課題について議論されています。
Transcripts
おはようございます西田渡ですえ5月の
16日木曜日いかがお過ごしでしょうか
前日収録しておりますてとこでえ今日は
早速行きましょうかねえっとEOSR1が
え開発を発表しましたっていうところでま
ここから考えるキノンの問題点を今日は
ちょっとネガティブかなっていう話で
ございますえっとま近々R5MAR2も
多分出てくるは出てくるでしょうねただR
1が開発発表かっていうとこですよねこの
ポジティブじゃなくてえまだっていうその
発売日すら決められてないのっていうとこ
ですよね要はやっぱりなんですけどもZ9
ア1っていうところ要はええソニーニコン
と比べた時にキノンあのフラッグシップと
呼べるものを出せないんじゃないのって
いうところが結構僕の中で水論今までは
じゃないのかなっていうところがちょっと
確信に変わってきてる感じがしてます
ずっと僕は提唱していたキノンの
2400万画素問題どういうことかという
とデアルPixelcimosAF2と
いう全ガソ読み出し画素の全部でえゾ民
操作Fで読みに行くとそうなると画素が
増えれば増えるほど電力も消費するしま要
はパワーパワーがかかるわけですよね全画
読み出しに行くからっていまもちろん
えっとじゃあソニーとかニコのシステムが
じゃあ具体的にどうなってんのかっていう
ところではえ僕もじゃこうだからこうで
すっていう風には言えないんですがいず
にせもまちょっとえキノンがこれ多分1番
の問題点だと思うんですけども電子
シャッターに行きたいとZ9みたいに電子
シッターにきたいもうZ9はもちろんです
が多分ソニーセンサーですよねでその
ソニーセンサーをで出てきたのがもう2年
ぐらい前に多分なりますよね確かえっと
東京オリンピックの時がえZ9に確か出て
きたはずでそれでこの今僕は収録してる
今日はR3なんですけどもR3と同時
ぐらいに出てきて多分だけどZラに出てき
てキノンがやべえてなってえ電子
シャッターでのみでここまで映るのって
いう風に多分キノン驚いたと思うんですよ
ねで急遽本当はR3っていうものがやっぱ
今白してるこのR3が本来はR1だった
わけですよでま急遽ねそのダブルスロット
のCFエクスプレスとSDとかに切り替え
本当はダブルスロットでねCF
エクスプレスだったっていうそれでもう
ちょっと合成を出してみたいなとこで考え
てきたのをやばいとZ9がその値段で来
つつでR3が確かえっと6出た時が70万
ぐらいでしたっけねまぐらいだったって
いうとこ考えるとまま安いは安いけど確か
にね本来だだったらそれを90万とかにし
てもうちょっとこう合成を上げてみたいな
何がしか例えばだけどこれHDMIもあの
マイクロだったりするのでそれをちゃんと
え普通のHDマにしたりとか急遽変更した
と思うんですよねで本来だったらその時に
出さなきゃいけなかったR1要はア1も特
に出ててZ9も出た中でキノンはお茶を
濁すしかなかったっていう考え方できます
よねR3出てきてで今回もえっと常識で
考えるともうパリゴリンが始まるわけです
よパリゴリンの本番の大会でもまだR1を
えなんて言うのかなこれリリースノートに
出たんですけどリリースにまだえプロに
渡してえフィールドテストを進めますって
言ってるわけですよいやこれもうどんだけ
フィールドテストすんのって話になってて
いやこれは多分ですが
えっとキノンのセンサーが
ソニーともう何周も話されちゃってて
読み出し速度だったり僕らが提唱していた
手持ちの時にぐにゃぐにゃしてたじゃない
ですかこにゃ現象的なもうこれはR3でも
出るんですけれども手持ちでこうやった時
にもうソニーとかもうどのもう3年4年前
にはその辺のことて解決できてるわけです
よセンサー場ででそういう根本的な部分
一番根っこの部分がままなないから場合に
よっては本当は電シャッターR1で行き
たいのに行けないんじゃねえのっていうで
結局R2にも一応あの電子を歌ってますよ
ねR3は電子なんですけどもだから本当は
そのぐらいでR1行きたかったはずなん
ですよちょっとはえローリングシャター
出るけどでグローバルシャッターを詰める
ほどのセンサーも開発できてないていうの
が好感度体制10万とかがデフで取れ
なきゃいけないわけですよねR3よりも
上回なきゃいけないとかを考えるとそれで
グローバルシャッターでってなると今多分
世の中いないと思うんですよえソニーで
すらまもちろんチューンナップはされた
でしょうけどアルフ93のグローバル
シャッターでえっと頭打ちが25600
ですよねまもちろんZ9も頭打ち
25600で5000万画素なんですけど
まこの辺のバランス考えた時にえっと
キノンがですねじゃあもう要は貯めすぎた
んですよねzz1もうだR3をなんだか
もうちょっとだけパワプてなんか連射が
40個までできるとかにしてとにかくR1
って歌っとけばまだR1マーク2で今回ね
ちょっとしたチューンナップとかで出せた
まR1だけじゃR1マクじゃなくまZ9
みたいな形でねあのファームウェアの大
規模ファームウェアアップデートでえ
どんどんどんどんカメラが変わっていく
ようなっていうそういう形にできたんです
がまえっと近々多分RR5MAR2は出て
くると思うんですよねただこれをちょっと
はてななのがま悪いですけど高高高高って
言ったらあれですが高が開発を発表って
いういや今発表みたいな発売発売日を発表
じゃなくてスペックも何も出てきてない
わけですよね画素数が何なのかとか大きさ
も一応こういう風になんか一応画面は出て
きてますけどうんまあどうなんでしょうね
申し訳ないけど見る限りだと今R3で収録
してるからなんですがR3のほぼモ
R3の部分のR3っていう番号を1に変え
ただけみたいなあ一応えっと右えっと
向かって右左肩の部分にはこうレック
ボタンみたいなのが入ってますね一応ね
なんでこれが多分収録してる時に赤く点滅
する可能性がありますねレックの際にじゃ
一応これで来るわけかまボタンもててんと
はありますがだから多少違いはなんかあり
そうな雰囲気ですねこっから見るとR3は
2つのボタンなんですがこうR1を真正面
から見ると3つぐらいのボタンあったり
するんでじゃ一応これで行きますよって
ことなんですねにしても2024年中の
発売目指しますとでもちろん映像エンジン
はデジックxプラス新化の映像エンジン
デジックアクセレレーターを採用しとかっ
て言ってるんですがえ歌えてるのがですね
なんかAI出てあのAFがすごい頑張り
ますよみたいなことしか歌えてないですよ
これって究極まあなんかソフト処理でも
いけますからねだハードウェアの要は
センサーの部分に触られていない触れてい
ないっていうところがいやこれキャノン
相当自分の首絞めてるか自分の首閉めて
るっていうよりも自社センサー開発に
こだわりすぎてるがゆえにそこが足を
引っ張ってハードウェアのこのボーンって
いうこのブレイクスルー
が怒れてないというか要は例えば全が
読み出しのセンサーもありつつもう1個
例えばあの高画機に振るために一部をあの
フを使うセンサーにするみたいなそういう
ような分かんないですけど使い方とかって
してどんどんどんどん高画機もありながら
えスポーツ機もあるみたいなところがうん
ちょっと分かんないんですけどもセンサー
開発もその1種類徹底的にその雑面操作で
全額読み出しみたいにこだわりすぎていて
それはもう開発する体力は果たしてないの
かもうそれが裁量だと考えているのかで僕
はもう明らかにこの流れだとえーその
手ぶれの弱さとかね動画をする上で
やっぱりあの溶岩のねじれって三脚に
すけるえとかジバに乗っけるとか前提の前
としてセンサーとしては明らかにもう
ソニーにかなうん明らかにあのもう届いて
ない感じがするんですよねじゃあこれどう
するのかって言った時にソニーから
センサーをじゃあもらうのかっていうか
あのま提供してもらうのかとかそれをやる
とえ完全にキノンの位置に行くわけですよ
ねこれ相当キャノン苦しいなっていう
ところでちょっと3年5年後の未来のキノ
ンってうん位置抜けたみたいな感じでえ
もう例えば医療分野とかこま輻射機だっ
たりとかまそういうねえっとまカメラ事業
って言っても防犯カメラの方とかって言っ
てどんどんどんどん僕らが使うこっち側の
カメラの方をもうほぼ畳んでいくような
流れになるのかなと要は今回のえっとR1
の開発発表っていうものに関してはま
ぶっちゃけですけどもえっとはっきりて
開発できませんていうレベルに近いのかな
とじゃあここまで引っ張って何が出てくん
のかってなった時にうんこれ多分何回も何
回も出そう出そうとした時に他社と比べた
時にR1っていう1を歌うからにはって
いうとこではいやこれ他者より確実に劣っ
てるわとその劣っている部分が確実にセサ
の性能なんじゃないかなっていう風にこれ
うがった味方じゃなく僕自身がこの
24004500万ガスのR5が出たのが
4年前そのセンサーだけでなくその後はR
3などが出てきて要2400万画素のフル
サイズセンサーってところでずっともうか
これ4年ぐらい来てるんですよねえR3R
62でR8この辺まではポンポンポンと
来れたじゃないですか2400万がまでの
全額出しはクリアできたんだけどじゃそれ
が4500万5000万っていうとこでえ
例えばソニーのア7r5的な6000万
画素のセンサーですよまさにこっち側の
こっち側のソニーが持ってるあの
6000万画素センサーとかと比べた時に
はえキノンはそこセンサー開発ができて
いるのかなっていうところもうだから
とっととそれをね借りてしまって自分らで
チューンして出すとかだったらいいん
でしょうがそれをR1のフラッグシップに
乗っけるわけにはいかないとだRマがどの
辺でどういう風に来るのかっていうところ
がまあ4500万やっぱり結局全額
読み出しがえあとなって多分6000万
画素で来ることはなさそうっていうキノン
は基本的にはちょっとハイ
レゾリューションの画素数で展開するっ
てこはもうほぼ不可能このデュアル
ピクセルシ全ガス読み出しをやる限りは
ほぼ不可能って言っても過言じゃない感じ
はしてきているので僕の中でえっと昨日の
R1の開発発表っていうのを聞いた時に
えっていうえ発売じゃなくてん開発発表
っていうで2024年中の発売を目指し
ますこれ場合によっては2025年春を
目指しますになるなれるようにしてい
るってところが
オリンピックイヤーにカメラを投入でき
なかった年になったっていう一応でもま
前回の東京ゴリもまそういったニュアンス
はあったあったんですがとはいえ1DX
Mark3が出て2年後ぐらいだったのか
なその時っていうのがだから確かにま1
DEXMAR3を使ってくださいねっって
いうのがあってもおかしくないのでま濁せ
たは濁したんですよねさにと東京
オリンピックての1年後ろ倒しになってる
のでねただいよいよ要はこの2024年中
の発売になるってことはこれだけ猶予が
あったにも関わらず1DXMark3から
もう4年だったにも関わらずえ
オリンピックイヤにの絶対にもうこの時期
には出てなきゃいけないんですよね普段ね
あのオリンピックでやるには要はあの
フリーランスのカメラマンとかもま要は
使っ買って使いたいわけですよ
オリンピックなりとかっていうとこでそこ
に提供できないってことはまそういう人に
巻いてねあのバッと巻いてプロットタイプ
機巻いててやってもいいかもしれません
けど結果うーん何かもうおかしいしかない
ですよねあのオリンピックイヤにえ
フラッグシピを出せなかったメーカー
メーカーていうかキャノンま今年ね各社
確かに
あの出してませんよえっとパリゴリンが
あるからと言ってZ9がZ9マークスが出
るっていう感じもないですし当面ねアル1
マークスが出るっていう感じもないはない
んですけどもただもうフラッグシップって
いうところをミラーレスでこれだけレンズ
も拡充してきてる中やっぱキノンが
フラッグシップがオリンピックイヤに
間に合わなかったっていうのはこれ結構ま
過去25年ぐらいキャノンを見てきている
まだま25年しか見てきてないですけど常
にねオリンピッククイアーっていうのはも
本当キャノンがまそういうこそ社運をかけ
て投入してくる時期に間に合わなかった
出せなかったっていう確実にこのソニーの
センサーだったりまニコなZ9ねこの辺に
を上回るもしくは並ぶだけのマシン開発が
できませんでしたっていう大きな発表に
なったのかなと思ってちょっとねキャノン
ファンとしてはショックすね今回ねあのR
5MAR2が出てくる出てこないとか
そんなのよりもオリンピックイヤにそのに
キノンのフラッグシップ間に合わなかっ
たっていういよいよキノンがうーま僕も
徐々に手放してるじゃないですかその
なんかこう薄薄ねあの嫌な予感はしていた
んですよこの動き的に見た時とかも含めて
キノンて結構まFDレンズからEFレンズ
に映る時もそうなんですけどいきなり
マウントとかドンって変えちゃうんですよ
ね変える時はなんかこれが数年後にねこれ
すごいネガティブな話なんですけどキノン
もうミラーレス一眼事業やめますっていう
ギブアップですっていう他の業務用に
リソース配分を再再配分しますみたいな
ことがなんかこう今回のEOSR1の開発
これ発表じゃなくて延期ですからね
ぶっちゃけね正直もうもはやここまで来る
と今年中に発売できなかったっていうま
メドメド目指しますだからねいやこれは
結構ね本当ちょっと熱くなっちゃいました
けどキャノンファンとしてはねこれは
とんでもない事態になったなっていうのが
はっきりて感想です多分R5MAは出て
くるでしょうが
えっとまあどうでしょうねR6mark2
のR5MAR2版みたいなちょっと
バッテリー持ちが良くなって4500万
画素か5000万画素据え置きとかねその
ぐらいで来るのかなっていう感じで進化の
しどろがちょっと見えないですよね最近
それこそもうR8から新しいフルサイズの
カメラが出てないのでキノンがどういう
そういったえっと経験的蓄積的なものを得
ているのかっていう進化の進化するための
え蓄積がね要はソニーみたいの
ポンポンポンとが側衣だけ変えてどんどん
どんどん新製品のような形で出しておけば
またその時期時期においは知見が溜まって
くるんですよね今はvlogじゃないなと
かまた写真が流行ってるなとかそういうの
がですねこれだけ製品サイクルが遅いと
多分ねキャノンとしては何を開発していい
か世の中の動きが早すぎて開発したものの
本当に回収できるのかっていう疑心暗記で
多分世の中の速度にも生産体制っていうか
機種の出し方がが追いついていないん
だろうなっていうのを改めて感じましたよ
ねちょっと僕はこのR1が
え開発発表っていうことに非常にショック
を受けた試合でございますというとこで
今日もつけおしくださいにしたどうも
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