【マジか…】日産 新型ノート 内外装＆試乗レポート！マイナーチェンジで改悪！？【NISSAN NOTE X 2024】
Summary
TLDRВ данной видео-релизе представлен обзор внешнего вида и салона новой модели Nissan Note после недавних минорных изменений. В видео подробно рассматриваются новые цвета, такие как ярко-фиолетовый, а также обновленный дизайн фронта и задней части автомобиля. В ходе видео также освещаются технические характеристики, включая стандартное оснащение полностью светодиодными фарами и возможность установки адаптивных LED фар. В интерьере внимание уделяется улучшенным элементам дизайна, таким как новая панель перед пассажиром с прямыми линиями и улучшенными функциями. Также автор делится впечатлениями о динамике и экономичности авто, отмечая его хорошую работу в режиме EV и качественное поведение на дороге. В заключение автор рекомендует попробовать Nissan Note в дилерских салонах для получения полного впечатления.
Takeaways
- 🚗 Внешний вид и интерьер Nissan Note обновлены, но некоторые изменения вызвали споры среди фанатов.
- 🌈 Новый цвет для автомобиля - ярко-фиолетовый, который вызывает положительные и отрицательные отзывы.
- 💡 Внешние осветители полностью переходят на LED-технологию, что улучшает видимость и энергоэффективность.
- 🛠️ Проводится обновление интерьера, включая изменения в дизайне сидений и дополнительных функциональных элементов.
- 🔋 Запуск системы с двигателем 1.2L и электроприводом, обеспечивая хорошую динамику и экономию топлива.
- 🚀 Двигатель и электромотор обновлены до второй генерации, что улучшает производительность.
- 🧭 Дополнительные опции, такие как адаптивные фары LED и пакет безопасности ProPilot, доступны за дополнительную плату.
- 📡 Встроенный навигатор с подключением к интернету и поддержкой Google Search улучшает удобство в использовании.
- 🛋️ Комфортабельность салона улучшена за счет новых материалов и измененной эргономики.
- 🧳 Увеличена емкость багажника и предлагается больше места для хранения в салоне.
- 🌿 Низкий уровень шума и хорошая подвеска делают автомобиль комфортабельным для городской езды.
Q & A
マイナーチェンジ後の日産ノートのボディカラーについて教えてください。
-マイナーチェンジ後の日産ノートには、新しく導入された青紫のカラーが含まれています。このカラーはカタログのイメージカラーにもなっていますが、好みによって評価が分かれるとされています。
日産ノートのフロントマスクの変更点は何ですか？
-新しい日産ノートのフロントマスクは、以前よりもシンプルで水平的なバータイプに変わりました。これはデザイン的に悪くないですが、以前のモデルとは雰囲気が変わります。
アダプティブLEDヘッドライトはどんな機能を持っていますか？
-アダプティブLEDヘッドライトは、前方の車や対向車のライトを検知して、必要に応じてロービームに切り替え、暗い場所ではハイビームで照射を補助する機能を持っています。これにより、夜間走行の安全性が向上します。
日産ノートのインテリアに変わった点は何ですか？
-マイナーチェンジ後の日産ノートのインテリアは、ドアトリムが黒基調で、ハードプラクロス素材が使われています。また、シートのデザインも変わっており、縦のラインがシンメトリーに並んでいるという特徴があります。
プロパイロットオプションが車両にどのような影響を与えますか？
-プロパイロットオプションを装備すると、9インチのナビゲーションが付いてくるとともに、統合型インターフェイスディスプレイが装備されます。また、Google検索が利用可能になり、目的地の検索もクラウド上で行えるようになります。
日産ノートのバッテリーが収納されている場所はどこですか？
-日産ノートのバッテリーはフットレストの下に収納されています。これはバッテリーが収納されている影響で、フットレストの持ち上げ感があると感じられる原因となります。
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日産ノートの走行性能について教えてください。
-日産ノートは1.2Lの3気筒エンジンと、駆動用のモーターを搭載しており、Eパワーと呼ばれる技術を利用しています。エンジンは82馬力、モーターは116馬力で、非常にスムーズで上質な走行性能を提供します。また、電動ドライブでEVライクな走行が可能で、静かな運転が可能です。
燃費についてどう評価されていますか？
-日産ノートは非常に優れた燃費を持ち、リットアあたり28.5kmとの高い評価を受けています。これはエンジンの熱効率やタイヤの抵抗性能、車体のフリクションなど、様々な要因が組み合わさって実現された結果です。
日産ノートのインテリアの変更点として、特に目立つものはありますか？
-日産ノートのインテリアでは、助手席前のパネルがカーボンテクシーから水引き的な直線デザインに変わりました。また、収納空間が2段になり、ティッシュケースを入れることができます。これらの変更により、車内がよりスタイリッシュで機能性も向上しました。
日産ノートのホイールキャップはどのようなデザインですか？
-日産ノートのホイールキャップは16インチで、準和風のデザインが施されています。これは日本を感じさせるモダンなデザインで、以前のモデルとは異なる新しい装飾となっています。
日産ノートのリアバンパーデザインはどのように変わりましたか？
-リアバンパーデザインは少し変わりましたが、具体的な変更点については説明されていません。しかし、和風のデザインが水引き的な水平線を用いて、日本車らしいテーストに変わったとされています。
日産ノートの価格帯はどのくらいですか？
-2WDのXグレード車両の金額は230万円で、アダプティブLEDヘッドライトや日产コネクトナビ、プロパイロットなどのオプションを装備すると、総額は約300万円になります。ただし、これはオプションによっても価格が変動します。
Outlines
🚗 日産ノートのマイナーチェンジ紹介
この段落では、日産ノートのマイナーチェンジについて紹介されています。新しいボディカラーであるすみれが注目されていますが、そのデザインに対する意見は分かれています。また、フロントマスクの変更や全車LEDヘッドライトの標準装備、アダプティブLEDヘッドライトのオプションなど、外装の変更点が説明されています。
📏 日産ノートのボディサイズとホイールデザイン
パラグラフ2では、日産ノートのボディサイズが紹介されており、全長4045mm、全幅1695mm、そしてホイールは16インチのホイールキャップが装備されています。また、ボディカラーと組み合わせるデザインの変更点も触れられており、日本風のデザインが採用されたことが特徴です。
💺 インテリアの変更点とシートのデザイン
この段落では、日産ノートのインテリアに加えられた変更点が説明されています。ドアトリムのデザインが変わったと同時に、シートのデザインも変わりました。また、シートのマテリアルや調整機能、収納スペースのデザインなどが詳述されています。
🔋 日産ノートの機能性と利便性
パラグラフ4では、日産ノートの機能性について触れられています。メモリー機能やフローティング構造、収納スペースのデザイン変更などが紹介されています。さらに、インテリアのデザイン変更やリクライニング機能の利便性が強調されています。
🏎️ 日産ノートの運転性能とエンジン
この段落では、日産ノートの運転性能について説明されています。エンジンのスペックやパワートレの構成、バッテリーの影響などが触れられており、マイナーチェンジ後の走行性能が焦点です。また、シルトアンテレスコピックの機能性も紹介されています。
🛣️ 日産ノートの走行感と操縦感
パラグラフ6では、日産ノートの走行感と操縦感について述べています。エンジンの起動感覚やアクセルの応答性、また、プロパイロット機能の利点などが詳述されています。また、エコモードとスポーツモードでの運転感の違いも触れられています。
🌟 日産ノートの燃費性能
最後の段落では、日産ノートの燃費性能が紹介されています。超短距離での燃費テスト結果が示され、その優れた燃費性能が強調されています。また、エンジンの熱効率やフリクションなどの要素が燃費に与える影響についても説明されています。
📝 日産ノートの総括
この最終段落では、日産ノートのマイナーチェンジについての総括がされています。ボディカラーや内外装のデザイン、走行性能、燃費性能などのポイントが挙げられ、全体として非常に良い車であると結論づけています。また、視聴者が近くのディーラーで実際に車を確認し、購入を検討するように促されています。
Mindmap
Keywords
💡マイナーチェンジ
💡ボディカラー
💡LEDヘッドライト
💡インテリア
💡E-パワー
💡燃費
💡プロパイロット
💡スティーアリングフィール
💡バッテリー
💡エアコン
💡シフト
Highlights
マイナーチェンジを行った日産ノートの内外装と史上インプレッションを紹介
今年1月に改良されたコンパクト電動モデルノートのボディカラーが目を引く
2WDのXグレード車両が230万円で、アダプティブLEDヘッドライトなどのオプションを装備
ボディカラーはすみれとブラックの2Toneで、カタログのイメージカラーにもなっている
フロントマスクのデザインが大きく変わったが、シンプルで水平気象のバータイプに
全車LEDヘッドライトが標準装備になり、アダプティブLEDヘッドライトがオプションで装備可能
ボディサイズはスイフトよりも若干長く、扱いやすいと感じられる
インテリアはブラック基調で、ハードプラクロス素材を使用
シートは縦のラインが特徴で、シンメトリーに入っている
プロパイロットが装備され、9インチのナビゲーションが付いた統合型インターフェイスディスプレイ
エアコンはシングルのフルオートエアコンで、シガーソケットとUSBタイプC、タイプAが用意されている
グローボックスの収納空間が2段になり、ティッシュケースを入れられるように
助手席前のパネルが水引き的な直線を用いたデザインになり、車内のコーディネートが向上
1.2Lの3気筒エンジンと116馬力のモーターが搭載され、Eパワーとして第2世代に生まれ変わった
走りは相変わらず上質で、エンジンがかかるまでが広く、EVライクな感じで静かに走行可能
燃費が非常に良いと感じられ、リットアあたり28.5kmの燃費を記録
プロパイロットオプションが7万円で追加可能で、高速走行時の疲労軽減に効果的
Transcripts
00:00はいどうもこんにちはグッドカーライフの
00:01ゼミッタですということで今回はマイナー
00:03チェンジを行った日産ノートこちらの
00:06内外装&史上インプレッションをお届けし
00:08たいと思います今年1月に改良された日産
00:12のコンパクト電動モデルノート奇抜な
00:15ボディカラーに目が行く1台ですがどんな
00:17ところが変わったのか走りも含めて
00:19チェックしますというわけでお借りしたの
00:21は2WDのXグレード車両金額は230万
00:26ボディカラーはすみれとブラックの2T
00:28メーカーオプションはアダプティブLED
00:30ヘッドライト日産コネクトナビさらには
00:33プロパイロットなど約55万円分を装備
00:36今回の使用でおよそ300万円の総額と
00:39なりますはいということで今回はマイナー
00:41チェンジしました日産ノートこちらの
00:44内外装そして市場レポートも合わせてお
00:47届けしたいと思いますというわけで今回も
00:51滋賀日産自動車の立島店さんに協力を得て
00:54いますいつもありがとうございますという
00:57わけでですね今日見てますのは今年の1月
01:01下旬発売となります新しいノートです20
01:05年にノートがフルモデルチェンジしまして
01:08ま約3年ほど経って今回マイナーチェンジ
01:11したという形になってますネットではです
01:15ね非常に賛否両論な嵐いや否定的な意見の
01:20方が目立つかなというところですさあ実物
01:23見てどうかっていうのを私の意見としてお
01:26届けしていきましょうまずボディカラ新色
01:30ですすみれこの青紫チックなボディカラー
01:35になってましてカタログのイメージカラー
01:38にもなってますこの色がねあんまり良く
01:42ないんじゃないかなと思いますすいません
01:44カラーデザイナーの方のことを考えると
01:46ですねあんまり痛くはありませんけども
01:50まあでも正直この色で乗りたいっていう方
01:54はまなかなか少ないかなと思いますまこの
01:58色が先行してちょっとイメージが嫌な感じ
02:01になってるかもしれませんただカタログ見
02:05てるともちろん白とか黒もありますしそれ
02:09だったら違和感がないんじゃないかなと
02:11思いますまそんなこんなでフロントマスク
02:14見ていきます今回大きく変わったのは
02:18顔付きです実際にですねこの新しい
02:21エンブレムの下に入っているグリルこれ今
02:24までは甲子上でした準和風というか少し
02:28モダな印象があった中今回はなんか非常に
02:33シンプルに水平気象のバータイプに変わり
02:37ましたまこれはこれでデザインとして悪く
02:40ないですただなんか向こうの方が今の日産
02:45らしい感じもしますし個人的なことを言う
02:48と正直前期のあのグリルの方が雰囲気あっ
02:53て好きでしたまこれもおそらく後期は後期
02:56で何年かするとあマイナーチェンジした
02:59やつだっていう感じで見慣れてきて新しい
03:02感じが出ると思いますしかし現状としては
03:06まだなんか違和感はあるかなというところ
03:09ですねで細かい部分見ていきますとこの上
03:132段は艶ありブラックでその下側に入っ
03:16てる4本これはボディ同色仕上げになって
03:19ますただこういう色物はボディ同色なん
03:23ですが白とか黒はこれはグレー系のパーツ
03:27になりますのでモデルカラーによって若
03:30質感が変わってきますあとはメッキの
03:33ラインが入ってますけどもこの辺りも
03:35ちょっとひげ風というかこうシュッと
03:39ヘッドライトの外側の方に伸ばすような
03:41衣装になってますでその下はバンパー形状
03:45変わってましてこれはね個人的に後期の方
03:49が好きです今まではなんか本当デパのよう
03:53にこう樹脂のパーツが存在感出てまして
03:56正直ですねあそこはせっかくだったらにし
04:00て欲しいなと思ってましたけどもこれは
04:02基本がボディ同色になってましてで内側が
04:06このソジのパーツですけどもいい意味で
04:08スタンダード感が出ましたので個人的には
04:11ですねこのバンパー形状は後期の方が好き
04:13でございますヘッドライトの点灯状態この
04:17ようになります今回ですね全車LED
04:20ヘッドライトが標準装備になりました現状
04:23はこれ外側から3頭光ってましてこれが
04:27ロービームになってますで内側にハイ
04:29ビームのユニットが今点灯してない部分
04:32この辺りに入りますけどもまあねこの前見
04:36たスイフトもそうでしたウインカーだけ
04:39豆球になってますねここは質感的に
04:43ちょっと気になりますまノートも
04:45ハイブリッドで電動モデルですからここは
04:48ですねフルLEDに今回変えて欲しかった
04:51かなと思ったりもしますでLEDのホグ
04:55ランプが入ってという感じですけどもま1
04:58ついいところを言っておくとオプションで
05:02アダプティブLEDヘッドライトこれを
05:04装備することが可能です高性のハイビム
05:07アシストになってましてま前方の車対抗車
05:11などなどのライトを検知してそこだけロー
05:14ビームに落としてくれますでそれ以外の
05:17暗いところはハイビームで部分的に照射を
05:21してくれますので夜間の走行安全性が
05:24高まりますからその機能がセットできるの
05:27はいいところですお次サイドに回って
05:30ボディサイズは全長4045mm全幅
05:341695mmそして前光が1520mmと
05:39なってますまこの前見たスイフトよりも
05:42若干長さありますまただし幅は5ナンバー
05:47枠さらに長いと言ってもそこまでこう極端
05:51に真中で困るようなサイズ感にはなってい
05:54ますのでノートも非常に扱いやすいボディ
05:57サイズかと思いますで今回このすみれて
06:01いうカラーですけどもこの色に関しては2
06:04Tしか設定がありませんなのでこういった
06:07雰囲気になってましてちょうどベルト
06:10ラインから上の部分が黒で塗り分けてあり
06:13ますプレスラインとしてはこの
06:16ヘッドライトの中央ありから後ろにかけて
06:20少しこうウエストよりも高い石で後ろに
06:23繋げてありますでリアエンドでキック
06:26アップさせるような造形になってますけど
06:28もこういう部分はおそらくマイナー
06:31チェンジ前と変わっていないと思います
06:34タイヤアンドホイルこれは16inの
06:37ホイールキャップが組み合わさっていまし
06:39てマイナーチェンジ前も標準装備は
06:42ホイールキャップでしたしかし今回少し
06:45衣装が変わりましてこのような準和風の
06:48テーストになってます日本を感じるなんか
06:52モダンなデザインになってましてただし
06:55日産のエンブレムではなくこういったロゴ
06:58に変わってますあと全体的にデザインが
07:01ですね失踪するような形になってまして
07:04スタイリッシュになりましたで装着タイヤ
07:07はブリジストンのエコピアEP25サイズ
07:12は前後共通で185の60R16となって
07:16ますリアのスタイル見ていきますしかし
07:20このボディカラーは奇抜ですねまこういう
07:24色物が好きな方もいると思いますけども
07:27やっぱり私はですねノート買うんだったら
07:31白か黒かなというところがありますで実際
07:34にリアのデザインこんな感じにまとまって
07:37まして大きくは変わってませんまCて言う
07:41ならばリアバンパーデザインが少し変わっ
07:44てまして近づいていきますとこんな感じの
07:48衣装になってますこれも水引き的な水平
07:53液晶のデザインになってましてこの辺も
07:55和風ですよねなので
07:59のコンビネーションランプと合わせて水平
08:01気象が出てるのと同時に日本車っぽい
08:04テーストに変わったかなと思いますまこの
08:07辺も嫌みなく変わってますいやむしろ
08:11マチェ前を思い出してください確か下回
08:16りって樹脂だったと思いますそれがですね
08:19まある意味オーラ的な感じでボディ同色に
08:23変わりましたので質感はですね後期の方が
08:27間違いなく高いと思われ
08:29リアの類こんな感じになってますまこれも
08:33ね残念ながらしかもスイフトよりもバルブ
08:38の使ってる箇所は多いんじゃないかなと
08:41思いますこれ確かポジションもストップ
08:45ランプもバルブだったと記憶しています
08:48さらに今ついてるウインカーあとバック
08:50ランプ含めてLEDはねほぼなかったか
08:55完全になかったかいずれにせよフルLED
08:58ではないんですまここはですね
09:01ヒエラルキーというかやっぱり上にオーラ
09:04がいますのでそこは難しいところなのかな
09:07と思ったりもしますねただし下というかK
09:12クラスサクがいましてそっちはフルLED
09:16になってるんですだからある意味なんか
09:19中間に挟まれたノートがアンバランスな
09:22感じになっちゃってましてまこれも本当は
09:25マチェでフルLEDにして欲しかった
09:28ところかと思いますナンバー塔については
09:31これ左右一等式になってますが残念ながら
09:35豆球となっております続いてはマイナー
09:38チェンジした日産ノートのインテリア全席
09:41からチェックしていきましょうドアトリム
09:44黒基調になってまして素材としてはハード
09:48プラクロスでアームレストは合巻きになっ
09:52てますスイフトよりはちょっと厚めかなと
09:56いう印象ですねあとはサテメッキの過食が
09:59ありまして少しこう凝ったデザインになっ
10:03てますけどもポケットとしてはアッパー部
10:06とロッカー部にちゃんと装備されてます
10:08パワーウィンドウは運転席だけオート機能
10:11が付いてますそしてシート見ていき
10:14ましょう今回マイナーチェンジで衣装が
10:17変わりましたオーナーじゃないとあんまり
10:20わかんないと思いますけどもマチェ前の
10:23ものは中央が真っ白になってましてそこ
10:26からこうグラデーションで黒くなっていく
10:29っていうそういう風合になってますしかし
10:32今回のシートのマテリアルとしては縦の
10:35ラインがこうシンメトリーに入ってるのが
10:38特徴かと思いますなんかこう単性な印象が
10:42ありましてまこれはですねマチェ前も
10:45マチェ5も非常にいい風合を持ってます
10:48ただしマチェ5の方がいいのはこの辺りに
10:52合成比較が部分的に使ってあります上質感
10:56も出ますからこういうところにちょっと
10:59使ってやるのはおしゃれでいいかなと思い
11:02ましたねであとはシート調整6ウェイの
11:05マニュアルで足元はこのようになってます
11:08じゃ実際に乗り込んでいきましょう間口は
11:12こんな感じですけどもスイフと同様に
11:16ノートも結構ねフルアコは低いので上行性
11:19は結構いい方かなと思いますでシートの
11:23着座感としては少しこう柔らかめの印象が
11:27あります
11:29じゃあエンジンスタートしていきましょう
11:31スタートスイッチはここについてますいき
11:37[音楽]
11:40ますはいこのようになっていますこの
11:43オープニングサンドが上品でいいですよね
11:47というわけでステアリング周りからまず見
11:50ていきますこちらはですね表準装備
11:53ウレタンになってますこれはもう価格考え
11:57たら本標準装備にして欲しいです
12:00オプションであるんですけどもいやそう
12:03じゃないでしょっていう感じは否めません
12:06よねでメーター見ていきますとこれ
12:09おそらく7inだったと思いますま両方
12:13液晶がこのように2分割で入ってますけど
12:16も非常にシンプルで先進性のあるメーター
12:20衣装になってますステアリングスイッチを
12:23触ると設定で今回車両はプロパイロットが
12:28ついてますのでこういった表示さらに
12:31オーディオ関係でナビ表示はできません
12:35けどもエネルギーフローがありさらに
12:39ドライブインフォメーションが出てくると
12:41いう感じになってましてこんな感じ
12:44シンプルですけどもスイッチの操作性も
12:47非常にいいかなと思いますこの辺はマチ前
12:50と変わっていませんで今回はメーカー
12:54オプションこれですねプロパイロットと
12:57セットで約
12:5947万円ほどするオプションでかなり高額
13:03なんですけどもそれを装備するとこの9
13:06インチのナビゲーションが付いてきます
13:08あと統合型インターフェイスディスプレイ
13:12と言いましてちょっとこの字を描いた
13:15おしゃれなデザインに変わるという感じ
13:18ですま他にも色々ついてくるんですけども
13:21今テロップ出してる内容になっております
13:25メニュー戻るとこんな感じですねこの辺は
13:28ねマイナーチェンジ前と変わってますので
13:31サクっといきますけどもGoogle検索
13:34とかねできるのこれはありがたいですね
13:37おそらく目的地もこれで検索できますけど
13:40もクラウド上でやりますので非常にですね
13:43認識制度が高いわけですであとカメラが
13:47付いてますけどもインテリジェント
13:50アランドビューモニターこれが装備されて
13:52います今は前方の映像プラス4カ目の合成
13:57映像バースに入れると後ろに切り替わり
14:01ますちょっと画質は荒いですねカメラ性能
14:06というかこの画面がですねwvgaって
14:10いう画質になっていたと思いますなのでま
14:13このサイズ比率的どうしようもないのかも
14:16しれませんけどもここもですねもう
14:19ちょっとこう画質工場は見られても良かっ
14:22たんじゃないかなと思いますさあその下に
14:25はエアコン操作系基本は物理タイプで
14:29シングルのフルオートエアコンになって
14:32ますこの辺も引っかかりがありますそして
14:35その下にはシガーソケットUSBはタイプ
14:39CとタイプAあとワイヤレス充電も付いて
14:44ますこのホルダー付きというかズレ防止の
14:47パネルが付いてましてここにすっと置く
14:50しかもこの辺もちょっと水引き的な
14:52デザインになってましておしゃれです
14:55そして電セレクターがあり電動パーがあり
14:59でオートホールドついてますけどもこれ
15:02非常に快適ですま街中走行してる際にまた
15:06ご紹介しますけどもこのノートのいい
15:09ところはメモリー機能がついてますので
15:12一旦スイッチを押しておけばエンジン切っ
15:15てもう1回再起動したとしてもその状態で
15:19再度セットされますので何回も何回も乗る
15:22たに押す必要がないという形になってます
15:26あはフローティング構にましてで奥には
15:31ここにHDMIのポートが付いてますけど
15:34もこういったものもナビゲーションと
15:37セットで装備がされますさらにセンター
15:41アームレッスこれ合否張りでしかも結構
15:43長めですで開けてみるとこんな感じ収納
15:49空間は大してありませんただ何がいいかて
15:53やっぱここの連続性も美しいですいわゆる
15:582パッの部分このクラスでは非常に珍しい
16:02合成比較巻きになってますさらにアーム
16:05レストとこう綺麗にまちょっとずれてます
16:07けどもでも素材としてはねステッチの風合
16:10も含めてつってますのでおしゃれですね
16:15いい感じはいというわけでそんな中
16:17インパネ全体の雰囲気このようになって
16:20ます未来感ありますねやっぱこの美しく
16:25先進的なコックピットっていうのはBセグ
16:27のクラス言うとおそらくノートが最もいい
16:31んじゃないかなと思いますそして今回
16:34変わったポイントがありますそれがですね
16:37助手席前のパネルです今まではカーボン
16:41テクシーになってましたけどもこれも
16:44水引き的な直線を用いたデザインになって
16:47まして車内そして社外含めてトータル
16:50コーディネートなされましたいやむしろ
16:53最初からこれでいいじゃんと思うんです
16:55けどもそれほどに風合はいい感じですで
16:59グローボックスここについてますけども
17:02開けてみましょうはいこんな感じですこれ
17:05も変わりましたねまずここのデザインも
17:09変わった気がしますこれも直線的なライン
17:12が対応されていておしゃれなポイントあ
17:15ちなみにダンパーないですねスイフトも
17:20ダンパーありませんでしたのでB
17:23セグメントはこの辺は少しコストをうまく
17:26押えてあるのでしょうかでそれよりも注目
17:29したいのはこの収納空間です2段になり
17:32ましたなので取説入れますさらに
17:35ティッシュケース入れますっていうことが
17:37できるようになりましたこれ嬉しいですね
17:41ま今まで皆さんティッシュをどこに置いて
17:44ましたでしょうかまノートは幸いここにね
17:47ボックスがありますのでここに置いてまし
17:49たっていう方もいると思いますけどもでも
17:51やっぱり車内美しくしたい私からすると
17:54置きたくないのでここに収納空間増えたの
17:57はナイスでございますあと機能性として
18:01変わってませんけどもインテリジェント
18:03ルームミラーが付いてましてデジタルと
18:06強面が切り替えられますでSOSコールが
18:09ありさらに豆球の照明がありでバイザーに
18:13関してはチケットオルダーミラー照明は
18:17ついていませんこっちはどうでしょうか
18:21こっちも同様ですね2点セットになって
18:24おります続いては鉱石を見ていきますドア
18:28トリムの質感ですがこれは全部ハードプラ
18:33になってますま鉱石割り切ってますね
18:38ボディサイズ的にはスイフトよりもまだ
18:41鉱石の居住性高いと思いますけどもどうし
18:44てもこの辺りは質感をね抑えてコストも
18:48抑えてっていうまそういうところでしょう
18:50じゃシートどうかというとこれもフル
18:54ファブリックになってますただしスイフト
18:57よりも黒が深みがありますのでまだこっち
19:01の方がうん上質感とまだいきませんけども
19:06安っぽい感じはしないかなと思いますね
19:10そしてテクスチャーとしてはこのパッドの
19:13部分に直線的なラインが対応されてます
19:16シンプルですただしノートのいいところ
19:19言っておきましょうこれねリクライニング
19:22できるんですすげえこのクラスでちゃんと
19:26リクライニング機能があるのは嬉しいです
19:29ね基本はもう倒してていいと思います
19:32ただし普段鉱石使ってなくてちょっと荷室
19:36を広げたいていう時は起こしすっていう
19:38こともできますしま体格によってはね
19:41起こしてる方がいいっていう方方もあり
19:43ますからまここで使い分けができる
19:46リクライがあるのこれはねノートの強みで
19:49ございます間口はこんな感じでドアの開口
19:54幅もこんな感じで上性もね良さそうです
19:58実際に乗っていますけども少しこう頭を
20:02下ろすだけですっと乗り込めますここも
20:04立ってないので乗りよりは非常にしやすい
20:08ですさあというわけで乗り込んできました
20:12運転席いつも通り身長175cmの私の
20:16対格に合わせてありますその状態で2
20:20ルームは広い拳が
20:24122個半程度かなこれくらい入りますの
20:27で意外とね鉱石空間ゆりがありますこれ
20:33だけあったら十分ですねこう前に対する
20:36圧迫感は一切感じませんしただしちょっと
20:40気になるのはここやっぱバッテリーが入っ
20:43てる影響なのかちょっと引っかかります
20:46このまますってやると当たりますから
20:49ちょっと持ち上げてみたいな感じになり
20:51ますけどもまこれはこれでいいかちょうど
20:55このフットレスト的な感じで使えますので
20:58しかもシート下に入りますからまネガと
21:00いうかこういう形状になってますという
21:03感じですセンタートンネル少し出っ張りが
21:07ありましてでシートの記事感としては意外
21:11と座っちゃうとねフロントよりもちょっと
21:14張ってる印象がありますねでも
21:17リクライニングしていますし頭上口も余裕
21:20があってこれはね快適ですよいい感じで
21:25機能性としてははいここにちょっとした
21:28ポッキありますけどももう意味がわかん
21:31ないですね何を置くのっていうこれだっ
21:33たらもうねなんかカップホルダーうまく
21:36つけて欲しいかなと思いますけども
21:39ドリンク置き場がこの辺りにしかありませ
21:43んでさらにUSBのポートエア
21:47アウトレットそしてアームレストなどは
21:50ついてませんのでま装備面に関してはです
21:53ねコストと相談して見送ったっていう感じ
21:57がいたします
21:58ただしシートバックポケットはこっち側に
22:011つ付いてますしあとスイフトにはなかっ
22:05たセンタールームランプこれがちゃんと
22:08装備されてまして豆球になっていましたで
22:11はラストラゲージスペース見ていき
22:13ましょうテールゲートのオープナー
22:16スイッチはあちゃんと真ん中にあります
22:19分かりやすいですでパカッと開けると
22:23こんな感じになってますけども実際に口
22:28これですスイフトよりもやっぱここの幅は
22:32ありそうな印象です2質容量これ通常時で
22:37340Lあります肉の数値ではありますと
22:42はいえこの容量を確保してるのはいいです
22:46ね嬉しいポイントですだから実際にこう
22:50パッと見た時も確かにスイフトよりも広い
22:56このデッキより下がって分はそんなにあり
22:59ませんけども奥行きとかまあとは高さ
23:03でしょうねこういう部分で稼いでるんだと
23:06思います実用的あとは床下に収納空間ま
23:11ちょっとだけですけどもこんな感じで用意
23:14されてましてスピアキットなどを積む場所
23:18になってるかなという感じですじゃあ
23:21シート倒していきましょうこれは6対4の
23:24分割加糖式になってますシフトと同じです
23:28この辺にレバーが付いてますので押して
23:31もらってパタッと倒すっていうまそういっ
23:34た方式になってますで実際に全て倒すと
23:38こんな感じになります前回も言ったと思い
23:42ますけどもノートも肉モデルだとやっぱり
23:46ここはね段差ができるんですでシートの
23:49経営車としてもややありますけども
23:52まあまあこの辺も車中泊メインではあり
23:54ませんから特にこう気にするところでは
23:57ないかなと思いますさあというわけで
24:00引き続きですねマイナーチェンジしました
24:03ノートの走りをレポートしていきましょう
24:07ちなみにこれシルトアンテレスコピックお
24:11しかも結構前後の移動量がありますこれが
24:14実装されてますのでポジションは非常に
24:17合わせやすくなっていますすいません
24:20ちょっと噛みましたじゃあこの後走りお
24:23伝えしていきましょう今日はマイナー
24:25チェンジのモデルですから走はですね変化
24:29がないということですなのでまおまけ程度
24:32にですね内外装に付け加えておきたいと
24:36思いますけどもでもいい車ですから改めて
24:39ですねこの走りも皆さんに見ていただき
24:42たいと思いますパワートレに関しては
24:441.2Lの3気筒のエンジンこれ発電専用
24:49になりますそこに駆動するためのモーター
24:52が入ってまして日産ではEパワーと呼んで
24:56ますこれが新しく第2世代に生まれ変わっ
25:00たものとなりましてスペック的には
25:03エンジンが82馬力の13NMでモーター
25:07が116馬力の280NMとなってますで
25:14電気式の無駄な変速器で車重はね結構重い
25:18んですFFでも120030kmあります
25:23からこの前ご紹介したスイフトよりもです
25:27ね
25:28約300km近く重いという感じですです
25:33から今スタートしましてドライブモードが
25:37エコっていうところもありますけども結構
25:40重厚な印象ですまもちろん踏んでいけば
25:45すっと動き始めますけどもスイフトであっ
25:48たりあとヤリスですねああいったものの
25:51警戒さとはこれは違うんですまある意味B
25:57に乗ってるとは思えない重厚で上質な走り
26:01がありますじゃせっかくですからね
26:05ドライブモードはノーマルに戻しておき
26:08ましょうちなみにこれエコであったり
26:11スポーツもそうだと思いますけども
26:15アクセルを離すとそれこそブレーキランプ
26:18が点灯するレベルで原速Gが出ますなので
26:23ワンペダル的に走ることができますよって
26:26いうさらにエコだった
26:28少年だしスポーツだったら気持ちよく
26:30走れるしでスポーツでアクセルを離すとま
26:34近い感じで原速度が立ち上がりますこれ
26:38多分ブレーキランプもうん光りますねエコ
26:41にしても離す
26:45とブレーキランプがちゃんとつくという
26:48感じになってますまエコでもいいんです
26:50けどもちょっと加速がねかったるい印象が
26:55ありますのでまここはノーマルに戻して
26:58走りをレポートしていきたいと思います
27:01ノーマルに戻すと一気にね改正力が抜け
27:04ますのでまこう通常のフットブレーキを
27:07多用して減速するという形になってきます
27:11で今信号で止まりましたけどもオート
27:14ブレーキホールド入ってますしかも私1度
27:17も操作していませんなのでメモリ機能が
27:21ちゃんとついてるんです嬉しいですね
27:25パワーをオンにするたびに
27:28スイッチを押す必要がないその1手間も
27:31省けますのでシティコミューターとしては
27:34より快適に乗れる1台になって
27:41ますいやここの加速めちゃ
27:45スムース何気なく今アクセル踏んでいき
27:48ましたけどもめちゃくちゃ
27:52スムースエンジンは現在かかってません
27:58いいですね電動ドライブでEVライクに
28:03こう走れるわけですしかも日産というか
28:08この新しい世代のEパワーは本当にこの
28:12電動領域の懐こが広くてちょっと多めに
28:16アクセルを踏んでもエンジンなかなか
28:19かかりませんでしばらく電気を使ってある
28:23程度まで行ったらエンジンかかるっていう
28:25ま速度のリミットもあると思いますけども
28:28なかなかエンジンがかからないっていうの
28:31も実はねこのノート含めて新しい世代のE
28:36パワーのいいところになってるわけです
28:39ここも
28:41発信さあいつエンジンがかかる
28:47かまだかかりませ
28:51んはい今大体50km手前でエンジン
28:54かかりましたけどもまほとんど
28:57もなくしかも太が広くていやいいパワー
29:01ユニットです非常に
29:04上質でちゃんとパワーもあります今
29:07ノーマルモードですけどもここから
29:09アクセル踏んでいく
29:17とこのようにスーっとほとんどうリオも
29:23ないままに加速をしていくっていういや
29:26すごいでしょ本にこれ
29:29230万あでもそうかナビとかつつけると
29:32結局30000万円くらいしますから安い
29:35お買い物ではありませんがでもね見合った
29:40というかそれを超える走りの質感はあると
29:43思い
29:45ますいや
29:50滑らかステアリングフィールも滑らか
29:54ですすーっと重みもないままにでもシフト
30:00よりちょっと重いかなうん結構ね頭の反応
30:04性はやっぱこれモータードライブしてます
30:07のでそこの制御と合間って結構頭は
30:11クイックに入っていきますシンシン動け
30:14ますけどもでもハンドルの重みに関しては
30:17意外と手応えはありますね特にセンター
30:22付近はもうちょっとねうん変に重みだけ
30:26ありますのでもうもうちょっと軽めの
30:28セットでもいいかな回答性とかはねいいん
30:32ですけどもなんかEPSとのこの重み
30:35バランスがちょっと合ってない感じもし
30:39ますで乗り心地これ今回16inのタイヤ
30:45履いてますよね鉄筋にホイールキャップの
30:48組み合わせですけども意外とね足は張って
30:52ますねなんかもっとふわふわいなす
30:56イメージででしたけども意外とそんなこと
30:59ありません凹凸があればしっかりと拾って
31:04でピタッと抑えるような動きになってます
31:06ので乗り味としては確かにこれちょっと
31:09硬いよねっていう意見があっても不思議で
31:12はありませんねそれほどにこう特に縦方向
31:16の入力に関しては意外と硬いなっていう
31:21印象があります普段の路面のザラザラ感は
31:25そんなに感じませんかからまこの電動
31:28ドライブと合わせて乗り心地も非常に上質
31:33こういう細かいねメジ段差を抑えるところ
31:36は本当にうまいと思います細かくちゃんと
31:39足も動いてます
31:41しただ
31:43この例えば舗装の継目の部分とか超える際
31:48ですねここはですね結構コツコツと来ます
31:53のでまもうちょっと柔らかめでも乗り味は
31:57はいいんじゃないかなと思いますあと静粛
32:00性です大体今市街地ですから40km
32:0550km程度で巡行してますその時の
32:10ロードノイズはこの程度です
32:15ねどうでしょう
32:17かま大きくガタガタ言ってる印象はないと
32:21思います実際私も今耳に届いてるのは割と
32:27こう上質なというか落ち着いたココ音は
32:30響いてますがまそんなにこうゴロゴロした
32:34音とかゴーっていう大きいノイズは入って
32:38きてませんまうまくねタイヤで抑えてある
32:42んだと思いますしやっぱりノートはこれ
32:45だけEVライクに走れる静かなモデルです
32:48から床回りであったりあとダッシュ
32:51インシュレーターもね結構厚みはあるよう
32:53な印象ではありますこの辺りでしっかりと
32:56急してるような印象がありますちなみに
33:00今回の車両に関してはメイカオプションの
33:03プロパイロットこれが装備されています
33:07ナビリンク機能付きですからまいわゆる
33:10高速走っててカーブが現れるとそこに
33:14合わせて自動減速しますさらにはその先に
33:19ですね曲がり角なんかがあるとま先読みし
33:23て減速をしておくっていう巷ではプロパ
33:261.5と呼ばれているそれが採用されてい
33:29ますま今回一般道ですから使いませんけど
33:33もまそういう機能もですね通常の
33:36ナビゲーションのセットプラス7万円
33:39くらい出すとそっちのプロパイロットも
33:42ついてきますので高速も走るっていう方は
33:45ま7万円くらいだったらけておいた方が
33:49それ以上のね疲労軽減してくれるその価値
33:52はあると思いますので個人的には高速走る
33:55かどうかで決めてもらったらいいんじゃ
33:58ないかなと思っていますということで
34:01じゃあラストに燃費を見ておき
34:04ましょうさあ今回の超短距離市場でどう
34:08なったかと言いますとあれこっちですよね
34:12行きますよ今回の市場で出た数値はなんと
34:16リッタあたり
34:1928.5kmになりまし
34:22た素晴らしいブラボーでございます
34:28こんなに燃費のエンジンちょくちょく
34:30かかってましたけどね
34:33あー
34:34すげえEパワー恐るべし燃費もいいです
34:38実際にカタログ数値もまいいですねw
34:42ltcモードで総合燃費が
34:57各部のフリクションであったりタイヤの
35:00抵抗性能さらにはまそもそものエンジンの
35:04熱効率などが関係してきますからその辺が
35:08ねこうグっと性の高いものになって
35:11るっていうままさにそれがこう燃費として
35:14現れてます素晴らしいはいということで
35:17今回はマイナーチェンジしました日産
35:20ノートこちらの内外装レポートと合わせて
35:24走りの印象もお伝えしてきましたまあ土も
35:28抜かれるボディカラーですけども内外装の
35:31下手はですねよりこうスタイリッシュに
35:34落ち着いた感じでデザインされていますし
35:37ま走りは相変わらず本当に上質なものが
35:41ありましたね非常にいい車だと思いますと
35:45いうわけで日産ノート内外装市場編は以上
35:48となります気になった方はぜひお近の
35:50ディーラーでみつもりしなどされてみては
35:52いかがでしょうかはいこの動画がいいねと
35:54思った方はチャンネル登録と高評価
35:56よろしくお願いします気になるあの車は
35:58果たし買なのかそれでは次回の動画でお
36:00会いしましょうそれじゃあまた
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