【内装がスゴい!】2024日産新型ノートe-POWER マイナーチェンジ 奇抜な内外装レポート! 好みは分かれる?! | NISSAN NOTE e-POWER X FOUR
Summary
TLDRDieses Video bietet einen umfassenden Einblick in das neue Nissan Note X4. Mit einer detaillierten Besichtigung des Fahrzeugs, von der äußeren Optik bis hin zum Innenraum, zeigt der Host die Verbesserungen im Rahmen des Minor-Changes. Neue LED-Kopflampen, ein 9-Zoll-Navigationssystem und eine veränderte Front im Stil der Nissan Serena sind einige der aufgezeigten Merkmale. Der Fokus liegt auf der Verbesserung der Qualität und des Komforts, was Interessenten für kompakte Hybridfahrzeuge attraktiv machen könnte.
Takeaways
- 🚗 Die neue Nissan Note X4 wurde im Rahmen einer Testfahrt vorgestellt, die ursprünglich auf dem Togo-Ko-See geplant war, aber aufgrund des ungewöhnlich warmen Winters auf Eis stattfand.
- 🌟 Die Note X4 ist noch ohne Nummernplatte und kann daher nicht gefahren werden, jedoch können die Innen- und Außenansichten des Fahrzeugs besichtigt werden.
- 💰 Der Fahrzeugpreis für die Note X4 beträgt 2,806,800 Yen, wobei der Preis für das gezeigte Modell aufgrund verschiedener Optionen 3,286,800 Yen beträgt.
- 🔦 Die neue Note X4 hat jetzt LED-Scheinwerfer als Standardausstattung, die mit einer Linie der Positionierungsleuchten und einer dritten Leuchte ähnlich aussehen wie bei anderen Nissan-Modellen.
- 🛠️ Es gab eine Front-Facelift, wobei das neue Design der Note X4 mit dem der Nissan Serena und des Nissan Kicks verglichen werden kann.
- 🎨 Die Farbe des gezeigten Modells heißt 'Sumire', was eine japanische Blume ist, und es gibt auch eine Super Black Edition mit zwei Farbtönen.
- 📏 Die车身尺寸 der neuen Note X4 sind kompakt mit einer Länge von 4045 mm, einer Breite von 1695 mm und einer Höhe von 1520 mm, was sie ideal für den B-Segmentenmarkt macht.
- 🔄 Die Rückleuchten der Note X4 haben eine neue, asymmetrische Form, die Links und Rechts unterschiedlich ist, was ein interessantes Design-Element ist.
- 🖥️ Die Infotainment-Systeme von Nissan sind bekannt für ihre Benutzerfreundlichkeit und haben in der neuen Note X4 eine 9-Zoll-Navigation mit einer Oberfläche, die auf Piano Black getäuft ist.
- 🔧 Die Innenausstattung der Note X4 hat viele Verbesserungen, darunter Soft-Pad-Materialien, eine 360-Grad-Kamera und intelligente Rundumsicht, sowie eine elektrische Schalthebel für die bequeme Bedienung.
- 🛋️ Die Sitze in der neuen Note X4 sind in einem Kombination aus Stoff und synthetischem Material und bieten eine gute Sitzkomfort und Unterstützung, auch wenn es keine elektrischen Anpassungsmöglichkeiten gibt.
Q & A
Was ist das Hauptthema des Videos?
-Das Hauptthema des Videos ist die Vorstellung der neuen Nissan Note X4 und ihres Design-Updates.
Wo findet die Präsentation der Nissan Note statt?
-Die Präsentation findet an einem Ort namens '女神湖' statt, wo normalerweise die '女神湖の表情試乗会' stattfindet.
Was ist der Grund, warum die Note nicht auf der Straße gefahren werden kann?
-Die Note hat noch keine Nummer erhalten, daher ist es nicht erlaubt, sie auf der Straße zu fahren.
Was ist die Hauptänderung an der äußeren Gestaltung der neuen Nissan Note?
-Die Hauptänderung an der äußeren Gestaltung ist die neue Front, die ein neues Design namens 'デジタル Vモーション' hat, und die LED-Kopflampen sind jetzt Standardausstattung.
Wie hoch ist der Fahrzeugkaufpreis für die neue Nissan Note X4?
-Der Fahrzeugkaufpreis für die neue Nissan Note X4 beträgt 2.806.800 Yen.
Was ist neu an den Seitenleisten der neuen Nissan Note?
-Die Seitenleisten haben sich im Design verändert, jetzt haben sie neue Radkappen, die ein moderneres Design haben.
Wie ist die Innenausstattung der neuen Nissan Note?
-Die Innenausstattung der neuen Nissan Note hat viele Verbesserungen, darunter eine 9-Zoll-Navigation, ein Auto-Klimaanlage, Sitzheizungen und eine verbesserte Qualität der Materialien.
Was ist das Besondere an den Rücklichtern der neuen Nissan Note?
-Die Rücklichter der neuen Nissan Note haben eine asymmetrische Design, wo die linke Seite mit dem Zentrum verbunden ist, während die rechte Seite nicht verbunden ist.
Was ist der Hauptvorteil des 360°-Kamerasystems in der neuen Nissan Note?
-Das 360°-Kamerasystem ermöglicht eine intuitive und einfache Bedienung, was das Parken und Manövrieren des Fahrzeugs erleichtert.
Wie ist der Sitzkomfort in der neuen Nissan Note?
-Der Sitzkomfort in der neuen Nissan Note ist gut, da die Sitze aus Faserverbundstoff bestehen und es Sitzheizungen sowohl für den Fahrer als auch den Beifahrer gibt.
Was ist die Fassungskapazität des Kofferraums der neuen Nissan Note?
-Die Fassungskapazität des Kofferraums der neuen Nissan Note ist gut für eine B-Klasse, und der Kofferraum ist flach, wenn die Rücksitze zusammengeklappt werden.
Outlines
🚗 新型日産ノートX4の紹介
この段落では、日産の新型ノートX4の紹介が行われています。車はまだナンバーが未取得のため走行はできず、外観と内装の詳細について触れられています。ボディカラーはスミレという花の名前が付いており、LEDヘッドライトが標準装備に。外観はデジタルVモーションの新しいデザインに変わり、ホイールキャップも新しくなっています。車体の価格やオプションの詳細も説明されています。
🛋️ 内装の詳細と機能性
新型ノートX4の内装について詳しく紹介されています。シートはファブリックで、パワーシート設定はなく、エアコンはオートエアコンとなっており、シートヒーターは2段階調整式です。9インチのナビゲーションシステムが搭載されており、使い勝手が良く、情報表示も豊富です。中央コンソールはピアノブラックのパネルで装飾され、電気式シフトや360°カメラ、ドライブモードセレクトなども備えています。
🔍 詳細な内装および後席のレビュー
この段落では、さらに内装の詳細が掘り下げられています。ステアリングホイールは本物の革で巻かれており、デジタルメーターは7インチのカラー液晶で、情報は豊富に表示されていますが、地図表示はできないことが明らかになります。後席のドアは大きく開くことができ、シートはファブリックで構成されています。ラゲッジの容量も広く、シートバックが倒せることでさらに容量が確保できます。
🚀 総括とマイナーチェンジの評価
最後の段落では、新型ノートX4の総括が行われています。マイナーチェンジにより、以前のオプションが標準装備にされたり、細かい部分が改善されたりと、商品力が向上したと評価されています。ハイブリッドやコンパクトで質感の良い車を求めている方には、ノートX4を検討することを提案しています。
Mindmap
Keywords
💡日産ノートX4
💡マイナーチェンジ
💡LEDヘッドライト
💡デジタルVモーション
💡ボディカラースミレ
💡コンパクトサイズ
💡ホイールキャップ
💡インテリア
💡デジタルインナーミラー
💡リアコンビネーションランプ
💡ハイブリッド
Highlights
新型日産ノートX4の紹介。
女神湖での試乗会が凍結し、切上試乗会に変更。
ノートX4はナンバー未取得のため、展示のみ。
ボディカラー「スミレ」の紹介と価格の説明。
新デザインのLEDヘッドライトが標準装備に。
フロントグリルのシンプル化とデザインの変更。
ボディカラー「スミレ」の特別な塗装技法。
新型ノートのコンパクトなボディサイズの説明。
ホイールキャップの新しいデザインと賛否の議論。
スミレッドブラックのツートンルーフとミラーのデザイン変更。
リアコンビネーションランプのデザインと特徴。
リアバンパーのアシンメトリーデザインの紹介。
内装の質感と新機能の紹介。
9インチのコネクトナビゲーションの使い勝手。
エアコンの自動化とシートヒーターの機能。
センターコンソールのデザインと電気式シフトの紹介。
360°カメラとインテリジェントアラウンドビューモニターの搭載。
後席のスペースとシートの質感の説明。
ラゲッジ容量の広さとシートバックの機能性。
マイナーチェンジ後のノートの全体的な評価と感想。
Transcripts
はいどうも車サバワンソチブです今回は皆
さん待望だったかと思いますマイナー
チェンジした新型日産ノートx4駆こちら
を撮影していきたいと思います今回はです
ね日産の切上試乗会イン女神湖ということ
で毎年だったら女神湖の表情試乗会だった
んですが今回女神湖凍ってないということ
でえ急遽切上試乗会になりましたでこちら
のノートはですねまだナンバーが未取得と
いうことで走らせることはできないんです
が取りができるということだったんで
内外装見ていきたいと思いますでこちらの
ノートですけれどもNoteX4という4
駆ですねでボディカラーはスミレというね
日本の花の名前が付いているもののえ
スーパーブラックとの2トンになってい
ます車両本体価格は28万600円となっ
ていますでこちらの展示車両は諸々色々
ついてですね3286800となってい
ますそれではまずエクステリアから見て
いきたいと思いますけれどもフロントが
フェイスリフトしてですね新しいデジタル
Vモーションというえ顔付きに変わりまし
たまこれ結構3p分かれてるところかと
思いますがまセレナとかとね同じえグリル
のね表情になったと言えると思います
そして嬉しいポイントとしてはですね今回
のえマイナーチェンジでですねこちらの
ノートはですねえLEDヘッドライトが
標準装備になりましたなのでオーラとかと
ねえ同じようなこういう3眼のLED
ヘッドライトにこういうアイラインでね
光るえポジションランプが付いていると
いう形状になっていますちなみにフロント
のトカをねえ点灯させるとこんな感じです
がウインカーは豆球とでフォグランプは
LEDとなっていますそしてグリルの部分
はねよりシンプルになってでメッキのこう
いうねラインがつくんですねなので
ポジションランプと合わせて3本ね線が
入っているような感じになっていますで
グリルのね下の方がねえこちらえすみれの
ねえボディカラーが入っていますがこちら
はですねグレーとかブラックとかだと外反
色ではなくねグレーのメタリック調のよう
なねえラインが入るということですそして
え下の方にはねLEDフォークが付いて
ます
ねはい新しいノートの顔付き皆さんどう
でしょう前の方が良かったとか新しい方が
好きとコメントいただければと思います
続いてサイドの方回っていきましょう新型
日産ノートのボディサイズは全長4045
全幅1695前行1520というやっぱ
コンパクトなサイズですねBセグメントの
なんかやっぱちょうどいい感じのサイズ感
という感じですねはい続いてえサイドロア
寄ってきますけれどもこのホイール自体も
ねこれホイールキャップなので鉄筋です
けれどもこれも新しいデザインに変わり
ましたこれは結構賛否分れてるというか前
のが良かった説は結構ちらほら聞こえてき
ますけれどもどうですかね皆さんこれいい
とか悪いとかこっちの方が良かったとかね
えコメントいただければと思います結構
特徴的な先進的なデザインになってますよ
ねでもこういったちょっとねえ水引きをね
あのモチーフにしたインテリアになってい
たりとか日本をイメージしたえ内外装に
なってるということでまこれはこれでね
なんか日本車という感じがしていいのかも
しれませんねそしてこちらはえスミレッド
ブラックのえツートンルーフになってます
のでえルーフも黒くなっているとでミラー
もブラックになっているという感じですね
おそしてBピラーはこれ外反色黒を選ぶと
このBピラのところもえ外反色で塗られる
んですかねなのでちょっとピアノブラック
調に見えますよねまCピラもちゃんと外反
色になってるから黒のねツートンルーフ
選ぶといいかもしんないですねそして
エリアの方回っていきますけれどもまリア
はね左右のリアコンビネーションランプ
繋がってるように見えますが繋がってない
と繋がってるようで繋がってないとえ辛
そうで辛くないみたいなそういうねえ感じ
ですけれども今ねえ奥にオーラがあの
止まってるの見えると思いますがオーラは
ま左右ね中央のところまで光るんです
けれどもこちらのノートは中央のところ
までは光らないというリア
コンビネーションランプになっていますで
リアコンビネーションランプはこんな感じ
で光りますリアのウインカーも豆球となっ
ていますバックランプもおそらく豆球
でしょうそしてまルーフスポイラーもね
こういう形で付いていてハイマウント
ストップランプが付いていてシャーク
フィンアンテラが付いているとえいう感じ
ででリアのところがねかなり特徴的なん
ですがこれ何が特徴的かというとなんと
ですねリアのバンパーのカのところが
アシンメトリー左右非対象なんですよで
こっちはこう繋がるデザインになってます
がこっち側は繋がってないなんかねあの
アディダスみたいなマークになってます
けどもここが繋がってないで片方は繋がっ
ているというアシンメトリーのデザインに
なってとこの辺が新しいねえノートの特徴
となっていますま結構トリッキーな
デザインと言えると思いますが皆さんお
好みはどうですかねいいよとく方もね是非
コメントいただければと思います続いて
内装見ていきましょう鍵穴は見えるタイプ
正常はここのスイッチでやるタイプとなっ
ていますドアを開けるとこんな感じですね
私もね以前ノートオーラ乗ってたんで
懐かしい感じしますこの辺は全てカチカチ
ハードプラで中央のところはファブリック
貼られていますねで肘置きのところは
ソフトパッドになってますへえ質感いい
ですねステッチ付きのソフトパッドになっ
ていますでウンス台座はまムト掃除です
けれどウンス自体にはですねこういう
グロスのパーツが付いていてワンタッチ
オープンに対応してるのは運転席だけです
ねそしてインナードアハンドルも左天メキ
されているとそしてえ下の方はカーテシ
ランプは当然ないですけれどもドリンク
ホルダーとポケットがあるとでスピーカー
があるという感じになっていますでヒジは
プレ製ですねそしてシートですけれども
ノートではですねファブリックとあ一部
合成比較コンビネーションシートになって
ますねで中央のところは立島が入ってい
ますでパワーシートの設定はないという
感じですねでえアクセルペダルは吊り下げ
式となってい
ますそれでは乗り込んでいきましょうよい
こら小1といや寒い寒い外気温マイナ6°
寒いでドア閉めた音ははいこんな感じです
ね新型ノートx4のインテリア前傾は
こんな感じですね細かく見ていきましょう
でこちらはですね9inのえコネクト
ナビゲーションになっていますこれね
使い勝手はね私オーラでも使ってましたが
非常に良かったですね検索性とかも良しと
なっていますでこれ画面の2分活表示とか
もできるんですよだ結構優れ物ですよね
インフォテインメントに関してはね日産
結構優れてますねそしてえこの辺のベゼル
もえピアノブラックになっていてそれが
このメーターの方に繋がるようなデザイン
になっていますでこの辺にえ物理スイッチ
のメニューがあってハザードランプはい
こんな感じですねでえルーバーがあって
ここはねシルバーのラインが入ってますよ
ねでえエアコンもオートエアコンになって
ますが左右独立ではないですねまあ十分
でしょうで風量はここで調整するという
感じですねであシートヒーターあるんだ
これちょっとオプションかもしんないです
けど運転席助席2段階調整式のシート
ヒーター付いているこういう寒い日には
ありがたいですよねでこの辺にはええ
トリップのリセットボタンそしてえ
テレスコチルト付いていますでアクセサリ
ソケットがここについていてで置だけ充電
これオプションだと思いますけども置だけ
充電も用意されてるんだでえ通信用の
ケーブルはタイプAタイプCに対応してい
ますでサイドのところはあソフトパッドに
なってるわえノート結構いいですねそして
えこのセンターコンソールの部分はえ
ピアノブラックのパネルになっていてでえ
電気式のねシフトになってますが下に
下げるとDに上げるとRということでえ
そして360°カメラもま
インテリジェントアラウンドビュー
モニター備わっていますでえPはここ押さ
押す感じですねこれだから結構ねあの直感
操作もしやすいし電気色のシフトだしうん
この個人的にはねこれ操作しやすいなと
思ってますでイグニッションのスイッチが
あってでドライブモードセレクトになって
いますでこのドライブモードはスポーツ
エコノーマルという感じで3つありますね
でオートホールドのスイッチありますが
これね確かメモリー機能もついてたと思い
ますいやだからこの辺はね日産いいんです
よねで電動パーキングブレーキのスイッチ
があるという感じですねでオーラとかは
この辺が目名になってましたけれども
ノートだとま普通の無塗装掃除のパネルに
なっていますで助手席の方もまこの辺は
カチカチとなっているとただですねこのえ
センターコンソールが20重底になってい
てまフローティングのデザインになってい
ますなのでえここにですね結構あの
ティッシュとかが余裕で置けるぐらいの
広いえトレーになっていてここにはい
HDMI端子があるという感じですね
そしてその後方でですけれども天板も
ソフトパッドになっていてサイドもソフト
パッドになっているアームレスト
コンソールがあってま要石はですねここは
そんなに広くはないのでここにはちょっと
ティッシュは置けないかなとまちっちゃい
ティッシュだったら置けるんですけれども
底面はねフエルトが引かれてイオン対策さ
れてますねなので私はティッシュはここに
置いてましたそしてえ助席の方見ていき
ますがこの辺はえカチカチカチカチとなっ
ていますでここがねなんか特徴的なこれね
水引きをイメージしたえデザインなんだ
そうでま輪のテイストを取り入れたえ車と
なっているとでえ格納式のドリンク
ホルダーが付いていてしかもねこう爪つき
なんであのカタカタ言わないっていうかね
え飲み物置いてもぐらつかないしこれ閉め
た時にスマホとかがまちょっと立てて
おけるとサイズによりますけども立てて
おけるサイズになっていますそして
グローブボックスですけれどもなんか溶接
が増えたということでした今回のマイナー
チェンジでね確かに上下2段になっていて
あ確かになんかフランス車と共有してた
みたいなここがなんかボックスみたいなの
が残ってたような感じでしたが確かに要石
が広くなってる気がします
ね続いてステアリングホイールですが
ノートでもちゃんと革巻き本革巻きの
ステアリングホイールになってます
デザインはねあのオーラとかあとは
エクレルとかと同じデザインになってます
のでこの辺の質感も良いですよねそしてえ
ステアリングヒーター
はあ付いてるわステアリングヒーターも
完備や装備いいですねそしてえこちらのえ
左のステアリングスイッチでメーター内の
情報を切り替えますがメーターはさすがに
え12.3inとかではなくまこちらが7
inのえ液晶メーターになってますが
カラーなのでパっと見なんかフル液晶
12.3っぽく見えますが実際にはですね
ここまでですねあの白黒いねえ境界線見え
てるかと思いますがここまでがえ液晶
メターとなってるとで情報自体はこの
ステアリングスイッチで切り替えることが
でき
ます
はいこんな感じで色々切り替えることが
できるで地図は残念ながら表示できません
でした色々ね挑戦してみたんですけれども
地図の表示はなかったけどこういう
エネルギーフローとかもあったりとかで
ドライブ情報があったりとかまあとはこう
いうねシングルメーターがここに表示でき
てるとでえ実際にスピードはこちらのねえ
デジタルメーターで見るというような感じ
となっていますそしてえこちらはヘッド
アップディスプレーの設定はないですねで
この辺もカチカチとなっていてでヘッド
ライニングはここはあのカチカチですねね
でここからえこういうファブリックのよう
な素材になっていますでエアコンの
吹き出し口があってここはまカチカチです
けどシルバーのラインが入っていてここも
格納式のえドリンクホールダーになってい
ますでえ先ほども言いましたが
ステアリングヒーターとこれ運転しのオフ
スイッチです
ねでウインカーは軽く入れると3回点滅
するタイプとなっています続いて
オーバーヘッドですけれども
インテリジェントえルームミラーついてい
ます
ねでえ普通のミにすることもできるしそう
するとですねフレームレスのミラーになっ
てるんで見栄えも良いですよねそしてえ
ルームランプはあここは残念ながら豆球と
まエクストレイルですら豆球ですからここ
はね打ち替えてもいいんじゃないかなと
思いますそしてSOSコールついてます
これ押すとこう開いてここを押すとベイル
アウトするわけではなくオペレーターに
つがるものとなっていますルーフ系はない
ですね設定もないと思いますでバニティ
ですけれどもワニちょっと開かないかな
あと照明はなさそうですねでカードホルが
ついているとでちなみに助手席側もま同様
ですねはいちゃんとミラーついてます
なんか助手席側ミラーない車とかもあり
ますからね続いて高石見ていきましょう
後席ドアで正常会場はできませんがまこの
クラスだったら普通ですねあ90°まで
開くんだ結構開く角度ね狭い車ありますが
これはグッドですねでこの辺はカチカチで
中央の部分もカチカチ肘置きもカチカチと
いうことでこの辺は全勝ちですねでもえ
インナドハンドルのとは左めきされていて
窓はワンタッチオープン対応してませんが
お100%開これもまグッドではない
でしょうかでえドリンクホルダーがあって
スピーカーがあるとでヒジはプレッセと
なっていますそしてシートですけれども
こちらは全てファブリックですかね
ファブリックのシートとなっていますそれ
では乗り込んでみ
ましょうよこ小1と寒いでドア閉めた音
ははいこんな感じですねで運転席
1173cmの私のドラポジに合わせて
鉱石膝は拳2個分ちょっとぐらいあるかな
2個ちょっとぐらいぐらいあるかなつま先
の足入れせはちょっとなんかぶつかっ
ちゃいますねここになんでま上げれば入り
ますけどま良くはないかなとでシート
バックポケットは運転席側にはなく助手席
側にのみ備わっていますそしてセンター
コンソール後端には何やら穴があるという
感じで何に使うんだろうスマホをま立てて
おくぐらいですかねでえセンタートンネル
の貼り出しはですねえまそこそこ高いと
いう感じですねでアームレストはま設定
なしとなっていますで三角窓が付いていて
グリップがあってで高石のルームランプも
まあまあキとなっています続いてラゲッジ
見ていきましょうラゲッジを開けると
こんな感じですねパーテルゲートの設定は
ないですがまこのクラスとしては当たり前
ですねそしてラゲッジ容量はま下に表記し
ておきたいと思いますがまあまあ広いです
ねこのBセグメントとしては結構広い方
じゃじゃないかと思いますでラゲッジ
アンダーははいこんな感じであんまり深く
はないですねルノー日産と書いてあるねえ
バッテリーが見えますけれどもはい
ラゲッジアンダーの石はないのでま
トータルの石としてはまそれほど多くは
ないかもしれませんでラゲッジランプなど
もあ豆球ですけどついてますねそしてえ手
を伸ばせばですねえこのようにシート
バックが倒すことができますので倒すとま
フラットなえ荷室になりますまこの辺は
良いんじゃないかなうん結構完全に
フラットなのでいいですねでちょっと
サイドのところだけあの深く掘り込まれて
いるという感じになっていますといった
感じでマイナーチェンジした新型23
NoteX4内外装を見てみましたけれど
もいかがだったでしょうかいや改めて
ノートあの商品力高いなと思いましたいや
今までオプションだったね装備とかがあの
標準装備になったりとかですね抱き合わせ
でめちゃくちゃ高かったオプションとかが
バラでつけられるようになったりとか結構
ね細かく良くなってる部分もあるので
改めてねえハイブリッドでえコンパクトで
質感の良い車が欲しいと思ってる方はね
ノートもえ先行戦場に入れてみてもいいん
じゃないでしょうかまノートがねえ
マイナーチェンジしたということはオーラ
も時にマイナーチェンジするんじゃないか
と思いますけど私もね以前オーラ乗ってた
んでオーラのマイナーチェンジはね実に気
になるところですねでもまノートでも
ぶっちゃけ内装の質感がま違うっていう
ぐらいでシートヒーターもステアリング
ヒーターもついてるしデジタルインナー
ミラーねインテリジェントルームミラーと
かもついてますからね気になってる方はお
近くの日産足を運んでみてはいかが
でしょうか車でもなんで欲しいと思った時
は買ですからね好きなもて帯していき
ましょうそれではあなたの物力を刺激する
車カチワンソチュブ次回もお楽しみ
[音楽]
に
Y
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