【新天地】転職2週間後の職場の感想を語る社畜【転職失敗？】

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9 Dec 202313:14

Summary

TLDR新入社員のデザイナーが2週間の勤務経過と職場の環境について話しています。研修を受け、コンプライアンスに厳しい組織文化を感じ、YouTubeの使用を控える必要があると気づきました。業務はデザイン中心で、案件が増えて忙しくなり、リモートワークは期待していたほどではありませんが、職場のコミュニケーションが良好で新鮮な刺激を受けています。しかし、支給されたMacBook Airのスペックが心配で、荷物が多くなり、退職者のメールを受けて不安を感じています。しかし、職場の人間関係は良好で、仕事とプライベートのバランスを保つことで頑張ろうとしています。

Takeaways

👨‍💼 新職場での生活が始まって2週間経過。
📈 最初はゆっくりと働けていたが、今は忙しくなって心の余裕がなくなっている。
🏢 入社当初は研修があり、特にコンプライアンスに厳しく、注意深くなっている。
💻 業務はデザインを中心にしており、グラフィックやウェブサイト、動画のディレクションもこなしている。
📈 案件数は多岐にわたり、8案件ほど並行して進めている。
🏡 リモートワークは週の半分だったが、実際には毎日出社している。
🚀 現在の職場のスピードは以前の10倍で、全てがシステム化されている。
💼 新しい職場では世代が近い人が多く、コミュニケーションが取りやすい。
🖥️ MacBook Airが支給され、スペックが不安だが、仕事を進めている。
📉 退職者のメールが届くなど、職場環境は厳しくも前向きな退職が見られる。
🍱 ランチが高価で、毎日定食を食べているが、持ち寄りを検討中。

Q & A

小鉄さんはどの業界で働いていましたか？
-小鉄さんはデザイナーとして働いており、グラフィックデザインやウェブサイトデザイン、動画のディレクション作などを含む幅広い業務を行っています。
新職場での研修はどのくらいの期間でしたか？
-新職場での研修は入社して最初の2日間でした。
研修の中で何について学びましたか？
-研修では業務や組織に関する内容、特にコンプライアンスについて長時間にわたり話が聞けました。
コンプライアンスはどのようなものだと感じましたか？
-小鉄さんはコンプライアンスは厳しい組織のようで、話聞くことで身が引き締まったと感じています。
新職場での案件数はどのくらいですか？
-小鉄さんは現在8案件ほど並行して進めていると話していました。
リモートワークと聞いていたが、実際にはどのようになっていますか？
-実際には毎日出社していると感じていますが、来年からは在宅勤務の時間を増やそうと計画しています。
新職場でのスピード感はどのように感じていますか？
-新職場でのスピードは全食の10倍と感じており、全ての業務がシステム化され効率化されていると述べています。
支給されたノートパソコンはどのモデルですか？
-支給されたノートパソコンはMacBook Airのモデルです。
新職場での退職者はどのくらいいますか？
-入社してすでに5人の退職メールが届いたと話していました。
ランチの費用はどのくらいですか？
-ランチが高価で、毎日定食を食べていると感じていますが、具体的な金額は明確には言及されていません。
婚活はどのようになっていますか？
-婚活は停滞していたが、新職場での状況を入れて再開しようとしています。

Outlines

00:00

😓 新しい職場での初体験

デザイナーの小鉄さんは新しい職場での2週間目を迎え、当初の余裕は消え去り、仕事量が増えたことにより精神的にも肉体的にも疲弊しています。最初の2日間は研修があり、コンプライアンスに関する厳しい規則を学びました。仕事は主にデザイン業務を中心に進められ、さまざまな案件を並行してこなしています。出社状況も当初は週半分のリモートワークが予定されていたものの、実際には毎日出社しており、緊張感のある環境に身を置いていることを述べています。

05:02

😅 コミュニケーションの取りやすさと技術的な課題

職場では同世代の社員が多く、コミュニケーションが取りやすいことに満足しています。しかし、支給されたノートパソコンがMacBook Airであることに不満があり、作業中にパソコンの性能不足を感じています。また、キーボードやペンタブが支給されず、自宅から持参する必要があることも不便に感じています。職場の業務スピードが速く、会議も30分から1時間以内で終わることが多いため、仕事の集中力が求められ、それにより疲労感が強まっていることを述べています。

10:05

🍱 ランチの悩みと職場での努力

小鉄さんは職場でのランチに悩んでおり、外食費がかさんでいるため弁当を持参したいと考えていますが、まだ実行には至っていません。職場では高い業務スピードに苦しみながらも、使用期間中であることから全力で取り組んでいます。職場の人々が良い人たちであるため、どんな困難も乗り越えられるという前向きな姿勢を持っており、今後も婚活や仕事の両立を目指して奮闘する決意を述べています。

Mindmap

Keywords

💡社畜

「社畜」とは、会社に従属して働くことが生活の中心となり、自身の自由や健康が犠牲になる状態を表す言葉です。この動画では、語り手が自分を『社畜デザイナー』と称しており、仕事に追われる様子が描かれています。新しい職場で多忙な業務に取り組んでいる状況が、社畜という概念と重なっています。

💡コンプライアンス

「コンプライアンス」は法令遵守や企業倫理を指す言葉です。動画内では、新しい職場での研修の一環として、長時間にわたりコンプライアンスについて学んだと述べています。特にYouTubeの活動が職場に知られないように気をつける必要があるなど、個人的な行動にも注意を払う姿勢が求められています。

💡リモートワーク

「リモートワーク」は、オフィス外で業務を行う働き方です。動画では、週の半分はリモートワークを行う予定であったにもかかわらず、毎日出社している現状について語られています。リモートワークがまだ一般的でない職場環境や、それに対する語り手の期待が裏切られた点が強調されています。

💡スピード

「スピード」は、この職場での業務進行の速さを指しています。前職と比較して業務速度が10倍にも感じられると語られ、特にシステム化が業務の効率化に貢献していることが説明されています。動画内では、スラックやノーションといったツールを活用し、短時間で多くの業務をこなしている様子が描かれています。

💡MacBook Air

「MacBook Air」は、語り手が新しい職場で支給されたノートパソコンのモデルです。動画では、作業に適したMacBook Proを希望していたものの、スペックの低いMacBook Airが支給され、不満を抱えていることが語られています。仕事におけるパフォーマンスに影響を与える重要なツールとして言及されています。

💡退職者

「退職者」は、語り手が出社してからすでに5人の社員が退職したことを指します。動画では、退職が頻繁に起きている職場の様子が描かれており、それが仕事の厳しさやプレッシャーを物語っています。前向きな退職だとしつつも、職場環境の厳しさが感じられるエピソードです。

💡婚活

「婚活」は、語り手がプライベートで進めている活動の一つです。動画内では、仕事だけでなく婚活も停滞していたが、再開する意欲を持っていることが語られています。仕事とプライベートの両立を目指しながらも、困難な道のりであると予感しています。

💡新しいソフト

「新しいソフト」は、動画の中で語り手が好んで使っている業務ツールを指します。スラック、フィグマ、ノーションなどの新しいツールを使いこなしていることが言及されており、効率的な業務進行に寄与していることが述べられています。この点ではポジティブに捉えており、仕事を楽しく感じる部分もあります。

💡在宅勤務

「在宅勤務」は、リモートワークと関連して、将来的に自宅での勤務日数を増やすことを目論んでいると語られています。会社での緊張感を感じつつも、在宅勤務に対する期待が動画の中で繰り返し表現されています。

💡老害

「老害」は、語り手が将来的に古参メンバーとなり、老害と呼ばれることを予感している表現です。新しい職場に馴染みつつも、時間が経てば周囲から古い存在として扱われる可能性があることに触れており、ユーモアを交えた自己認識が垣間見えます。

Highlights

新職場での労働が始まって2週間が過ぎた

最初の仕事はゆっくりと進められていたが、今は心の余裕がなくなった

入社当初は研修を受け、業務や組織、コンプライアンスについて学んだ

コンプライアンスは厳しく、個人の行動も管理されている

業務内容はデザインを中心として多岐にわたる

案件数は多くて8件ほど並行して進めている

出社状況はリモートワークの割合は半分と聞いていたが、実際には毎日出社している

職場のスピードは以前の職場の10倍と感じる

全ての業務がシステム化されており、効率が良くなっている

新しいソフトウェアの使用が好きなので、仕事に適応しやすい

帰宅時には疲れていて、何もする気力がなくなる

退職者のメールが届くなど、職場環境は厳しくもなっている

職場の人間関係は良好で、コミュニケーションが取りやすい

業務用パソコンはMacBookAirが支給されているが、スペックが不安

打ち合わせのスピードは早いが、疲労感が強い

ランチの費用が高くて、毎食定食を食べている

婚活も再開し、プライベートも充実させたい

職場の環境は厳しくても、新しいことに挑戦し続ける