【注目】絶対に避けるべき「危ない建築会社」の見極め方、”○○を優先する”会社は要注意!
Summary
TLDRこのスクリプトは、不動産投資において設計と構造の重要性を説明しています。特に、設計オンリーの会社よりも、構造を重視する会社を選ぶことが重要であると強調されています。また、柱の直下率という概念に焦点を当て、高い直下率が安全で美しい設計を可能にし、逆に低い直下率がリスクをもたらす可能性があることを説明しています。最後に、デザインと構造のトレードオフの関係ではなく、両者が融合可能であることが述べられています。
Takeaways
- 🏗️ 不動產投資を学ぶなら、ロジック建物と建築会社を選ぶ際に注意が必要だ。
- 📐 設計は重要で、建築会社が計画をそのまま実行する場合、後々の不具合やクレームが発生しやすい。
- 🔍 間取りと構造は密接に関係しており、両者が完全に連動することが理想の家を作り出すための必須素。
- 🏠 家作りにおいて、安全性の高い設計と理想的な間取りを両方叶えることが大切。
- 🔨 柱の直下率は、1階と2階の柱の位置が合う比率で、结构的安定に极大な影響を与える。
- 📈 直下率が低いと、2階の床張りがたわむ可能性があり、建物の安全性が損なわれる。
- 🚪 間取りを優先する建築会社も危険で、家の構造設計を怠ると结构的な不安定が生じる。
- 🔎 建築業者が自由設計を売りにしている場合、結構計算がされているかどうかを確認する必要がある。
- 📊 建築会社が顧客の夢を叶えるため、柱をずらしてデザインを変更することがあるが、これは設計能力のなさによるもの。
- 🏢 顧客が理想とする間取りを実現するために、構造に無理が生じたり、コストアップになったりすることがある。
- 🌟 構造とデザインはトレードオフの関係ではない。両方を融合させることで、安全で使いやすい家を作ることができる。
Q & A
不動産投資を学ぶなら楽待ちファーストとは何ですか?
-楽待ちファーストは、不動産投資を学ぶためのプラットフォームであり、リアルなデータと経験に基づいた知識を提供するサービスです。
ロジック建物と建为什么要自己でプランを作ろうとする際に注意すべきですか?
-自分でプランを作った際に、ロジック建物と建にそのまま作ろうとする会社があるため、注意が必要です。このような会社はデザインが重要であるとだけに重きを置くことが多く、安全性や構造設計を怠ることがあります。そのため、理想の間取りと高い安全性の両方を叶える家作りをするには、適切な建築会社を選択することが重要です。
間取りと構造の関係についてどのように説明されていますか?
-間取りと構造は完全に連動しています。基本的には、まず構造のフレームを考えた上で、部屋の構成を作り、その後間取りを作ります。これは子供が積み木を作る時のイメージに似ており、フレームが基本的な構造であり、その中で間取りを考えます。
建築業者が間取りを優先する際に起こることは何ですか?
-建築業者が間取りを優先すると、家の構造設計が怠れてしまい、安全性の高い設計と理想の間取りの両方を叶えられなくなります。また、後々不具合が出たり、クレーム案件が出やすくなります。
柱の直下率とは何ですか?
-柱の直下率とは、1階の柱と2階の柱の揃っている比率です。例えば、2階に30本の柱がある場合、その30本の柱の下にも1階から同じ位置に30本の柱があれば、直下率が100%となります。直下率が高いほど、建物の構造は安定しており、荷重が効率的に伝わるため、安全性が向上します。
柱の直下率が低い場合、どのような問題が生じる可能性がありますか?
-柱の直下率が低いと、2階の柱が1階の柱の真上にないため、荷重が効率的に伝わらなくなり、柱や床張りがたわむ、曲がるというリスクが高まります。また、針が大きくなって断面も大きくなるため、無駄なコストが発生する可能性があります。
建築業者が自由設計を売りにしている場合、どのような注意が必要ですか?
-自由設計を売りにしている建築業者は、設計の自由度を重視する傾向がありますが、その結果、構造的な安全性や使い勝手を犠牲にすることがあります。そのため、自由設計を売りにしている建築業者を選ぶ際には、適切な構造計算が行われているかどうかを確認し、安全かつ使いやすい間取りが実現できるかどうかを慎重に検討する必要があります。
理想の家作りに欠かせない要素は何ですか?
-理想の家作りに欠かせない要素は、安全性の高い設計と理想の間取りの両方の達成です。これにより、住み手が快適に生活できるだけでなく、建物の耐用年数も延び、将来の不動産価値も確保できます。
建築業者がお客様の夢を叶えるために柱をずらすことについてどう思いますか?
-お客様の夢を叶えるために柱をずらすことは、設計能力が不足している場合に行われることです。適切な設計能力を持つ建築業者は、柱をずらさずにデザインを作り、構造的に綺麗な間取りを作ります。そのため、柱のずらしによる無駄なコストアップや構造的な不安定さを避けることが重要です。
中古の物件を購入する際に、直下率を確認する方法は何ですか?
-中古の物件を購入する際には、建物の外観や間取りから直下率を推定することができます。1階と2階の外壁ラインが一致しているかどうかや、2階の外壁ラインが折れ曲がっているかどうかを確認することで、柱の配置が適切かどうかが推測できます。また、部屋の寸法や窓の位置などから柱の位置を推定し、直下率を計算することも可能です。
設計者が少ないほどなぜ大変なのでしょうか?
-設計者が少ないほど、適切な設計能力を持つ建築業者との出会いが困難になるため、大変なことが多くなる可能性があります。適切な設計能力を持つ建築業者は、安全性とデザインの両方を考慮して、使いやすい間取りを作り出すことができます。そのため、このような設計者との出会いを狙い、建築業者を選ぶ際には慎重な検討が必要です。
Outlines
🏗️ 不動産投資と設計の重要性
この段落では、不動産投資において設計の重要性について説明されています。投資を始める際には、適切な設計が必要です。設計が欠けている場合、後々不具合やクレームが発生しやすくなります。また、デザインオンリーの会社は危険で、理想的な家作りには達することができません。設計は基本的なフレームを考慮し、その後に間取りを作成するプロセスです。適切な設計を行うことで、安全性の高い設計と理想的な間取りを両方実現することができます。
🏠 間取りと構造の関係性
この段落では、間取りと構造の関係性について説明されています。間取りと構造は密接に関連しており、順番で言えば、まず構造のフレームを考えてから、部屋の構成を作り、最後に間取りを作成することが基本的なプロセスです。多くの住宅建築業者は間取りの組み合わせを最初に考えて、後から柱と梁を追加するため、構造が崩れやすくなります。適切な順序を守ることで、安全性の高い設計と理想的な間取りを同時に達成することができます。
📐 柱の直下率と設計
この段落では、柱の直下率について説明されています。直下率は、1階と2階の柱が同じ位置に合う比率で、これは構造的安定に重要です。直下率が低いと、2階の床張りが傾く可能性があり、结构的に安全でない可能性があります。高直下率は、荷重が効率的に伝達されることを意味し、结构的な安定を高めます。設計者は、顧客の夢を叶えつつも、柱をずらさずにデザインを作り、结构的な安定を保つことが求められます。
🔍 不動産投資の設計確認
この段落では、不動産投資を始める際に設計を確認する方法について説明されています。直下率や構造計算のことをホームページなどで確認することができます。構造計算をしている会社でも、全てが理想的な間取りを作り出しているわけではありません。構造計算をしているからといって、柱がずれている設計も安全であるとは限りません。費用や構造的な問題を避けるためには、適切な設計者が重要です。
🛠️ 設計と構造の融合
この段落では、設計と構造の融合について説明されています。設計と構造はトレードオフの関係ではないため、両方を妥當にバランスすることが可能です。構造的な安定と顧客の理想の間取りを両方実現することができ、デザイン性も確保できます。適切な設計者は、顧客の夢を叶えつつも、構造的な安定を保ちながら使いやすい間取りを作成することができます。
Mindmap
Keywords
💡不動産投資
💡ロジック建物
💡建設計図
💡間取り
💡構造王
💡柱
💡直下率
💡耐震性能
💡設計能力
💡コスト
💡自由設計
Highlights
不動産投資を学ぶなら楽待ちファースト
ロジック建物と建を釣るそのお客様が自分でプランを作った時にそのまま作ろうとする会社は危険
デザインが重要であるという会社の危険性
理想の家作りに欠かせない素晴らしい間取り
家の構造設計を怠る建築会社も安全性の高い設計と理想の間取り両方叶える家作りをするにはどうしたら良いか
構造王の異名を持つ佐藤さんが教える
間取りと構造は完全連動
建築業者はまず間取りという組み合わせ部屋の組み合わせを考えてから柱と針を置いてく
住み手の観点からすごく開放感のある広いリビングとか吹き抜けの空間が映る
大空間を作るにも構造の最低限の決まりを理解して作る設計者と違って同じ空間を作るにも構造的な不安定さ
柱の直下率とは1階の柱と2階の柱の揃ってる比率
直下率が60%~70%くらいは揃うんですよちゃんと作れ上下から考えて
2階の柱の真下に1階の柱が来るような設計にすることで上下の柱の位置がずれるケースで起きる
客户的夢を叶えると間取りが変わる場合もある
中古の物件を買おうという時にこの建物の直下率どうかなっていうのはある程度目視で分かったりする
特にやめた方がいい間取り構造的に危険な間取りってはどういうものなの
外観から見ると2階の外壁ラインの下に窓があったり2階が折れ曲がって外壁ラインが折れ曲がっている
縦の気持ちになるとまどっちも欲しいとあの自分の理想とする間取りも欲しいし構造上安全でな家も欲しい
結構とデザインはトレードオフの関係ではない
Transcripts
[音楽]
不動産投資を学ぶなら楽待ちファースト
ロジック建物と建を釣るそのお客様が自分
でプランを作った時にそのまま作ろうと
する会社はねもう僕は絶対やめて方いって
ぐらいめて方と思い
ますまずデザインが重要なんですっていう
会社の方が危険です後々不具合が出たり
クレーム案件が出るのはデザインオンリー
の会社の方が出
やすい理想の家作りに欠かせない素敵な
間取りしかし中には間取りを優先するあり
家の構造設計を怠る建築会社
も安全性の高い設計と理想の間取り両方
叶える家作りをするにはどうしたら良いの
か今回も構造王の異名を持つ佐藤さんに
教えてもらい
佐藤さんよくあの間取りと構造っていうの
はすごく密接に関わってるという風に
おっしゃるんですけど間りっていうのは
こう部屋の構造と少し離れてるような
イメージがあるんですけどもここどういう
風に関連するんでしょううんいや実はね
間取りと構造ってのはもう完全連動なん
ですよね順番で言ったら構造のまず種と
なるフレーム大まかなフレームを考えて
から部屋の構成を作ると間取りを作るこれ
が基本なんですようんなのでまず構造あき
なんですよね分かりやすく言えば子供が
積木を作る時のイメージをしていただけれ
ば子供って1番やっぱり単純なフレームを
作るんですよね柱立てて柱立てて針を
かけるんですよもうそれが基本でそれの
組み合わせが構造なんですよねその
フレームがある中で間取りを作っていくっ
ていうだけど今ほとんどの住宅っていうの
建築業者はまず間取りという組み合わせ
部屋の組み合わせという僕は絵と言うん
ですけど絵を書いてそこに後で柱と針を
置いてくんですよだから構造が崩れまくっ
てるんですよねだから順番が逆なんです
住み手の観点からするとすごく開放感が
ある広いリビングとかあと吹き抜けの空間
とかですねまこういうものってなんかこう
よく映ると思うんですけどもこれが実は
こう構造には良くない影響があるという
ことなんでしょうかうんそれもありますね
あの空間ができないわけじゃなくて
大きい空間作るとしても構造の最低限の
決まり事を理解して作る設計者と全く
分かるず作る設計者とでは同じ空間を作る
にしても構造的な不安定さあとはそれに
関連するコスト費用ですねそこにもう全然
変わってきますうん一般的には相手の広さ
があってそこに対してこういくつかの壁が
あっていくつかの部屋に細切れになる
ところをま1個の大きい大空間にしたいと
いうふになった場合
構ういう響がくるなるうんままず空間
大きくするとですね当然そこに屋根や床を
2階があれば床をかけるあと屋根であれば
そこに屋根をかけるしますねそした時に
その屋根や床をかける時には当然その空間
に針をかけますからその針が長い距離飛ぶ
ので当然その針の大きさが断面が大きく
なってくるとこういう影響は出てきますね
通常であればあの一般的なサイズの針が
こう渡っていてそこの間に柱がこう何本か
来るとでそれで支えるんだけどもそれが
ないのであれば針自体を大きくし大きく
するしかないてことです
ねこれなかなか見分けるのは難しいかなと
思うんですけども構造についてあまり考え
てないような会社を見極める方法としてま
例えばこういう列トクがあったら注意とか
そういうことってありますかま1つはです
ねえっとま例えば僕1つの見極めとして
言ってるのがですねあの自由設計売り
すぎるところうん割と自由設計って聞くと
思うんですけど自由設計自由設計ってのを
あまりに売りにしてるとこってのは僕は逆
にとちょちょっと1回警戒するんですよね
大丈夫かなって構造の部分を考えてやっ
てるのかまたはもう好き勝手にやってるの
かなってイメージがあるのでまそれがあり
ますねでえっともう1つがですねこれは
少しね踏み込まないと難しいかもしれない
んですけど例えば家を建てようとする建物
建を釣るそのお客様がね例えば自分で
プランを作った時に間取りをねその間取り
を見せてえ割とそのまま作ろうとする会社
はねもう僕は絶対やめて方いってぐらい
ダメて方と思いますいや相当すごいいい
間取り作るかもしれないですよだけど基本
的にそのね夢を持ってできた間取りをプロ
はプロであればあのそこってね絶対手直し
が入るんですよそれは使い勝手の問題だけ
じゃなくて構造的に見た時にこの空間とか
この繋がりはだいぶ構造的に無理をして
るってのが見抜けるはずなのであの間取り
の手直しをちょっとさせてくれってのはは
言うはずなんですよねでも言わない会社も
割とあってそのまま図面化するとこって
あるんですよそれはねだいぶ危険ですそれ
はいろんなとこに無理が生じたりあるいは
そのためにちょ特殊な部材を使ってこう
コストが上がるとかそういうことが起きる
そう起きますけどそれすら見抜けないん
ですよそれも分かっていないからあお客様
が作った間取りだったらそのままね作れば
あのきっと満足だろうって言ってそのまま
作る会社割と危険だと思います
ね柱のお話でこれそのちか率というものが
大だという風によくおっしゃってると思う
んですけどこれどういうものなんでしょう
か柱の直下率とはですね1階の柱と2階の
柱の揃ってる比率です目上ずて2階に
例えば30本柱があったらその30本の2
階の柱の下にに1回も30本全部同じ位置
になれば直下率100%で30本の柱の
うち半分の15本が揃っていたら50%
直下率ねで1本も揃ってなかったら0%
直下率ねでそれが直下率であの上下の柱を
揃えるってのはねもう当たり前すぎる基本
なんですねあのでも木造住宅かね壁が多い
し柱が多いので100%揃うのは無理なん
ですよなかなかねでもやっぱり60%
70%ぐらいは揃うんですよちゃんと作れ
ま上下から考えてだからその辺はね柱の
直下率のは非常に重要ですね2階の柱の
真下に1階の柱が来るようなこう設計に
するということだと思うんですけどもそう
するとどういうメリットがあるんでしょう
かうんまそうするとですね2階の柱って
いうのは屋根の重さを支えてますよね柱が
あれば綺麗に柱が1回まで荷重が伝達する
とそして土台基礎へと地盤へと伝わるので
過重がね綺麗に荷重が流れるんですよね
それが逆に言うとずれてるとどうなる
かって言ったら2階の柱過重はね1回2階
の床張りで受けるとそうするとこの針が
大きくなるんですよ大きくなってそして横
の柱へと落としていくのでだ本当無駄で
しかないんですよずらすってことがね上下
の柱の位置がずれるっていうのはどういう
ケースで起きるんですかあえっとですね1
階と2階の構造的な繋がりを考えずに絵を
書くからです絵というのは間取りね2階は
2階で1階のの空間考えずにただまりを
作るとで重ねてみたらねずれまくってい
たって感じまそれが実はねすごく多いん
ですようんそうすると1階と2階の柱は
当然ずれますからで本来は12階の種と
なる柱の位置を決めてから間取りを決める
んですねそうすると主要な部分の柱とか壁
を揃いますからそっから作ればちょっかり
良くなりますでここでね勘違いしないで
欲しいのはあの多分これをねえっと聞くと
あの建築業者の方とかね建築士はこれを
聞くとですね大体反論するんですよ僕も
この話を常にセミナーでもやってると必ず
出てくる質問がねい反論的な質問があるん
ですねそれは何かって言ったらいや上下柱
を揃えるとかね上下界の構造を綺麗にする
のは分かるとだけどそれをやると間取りが
ね間取りの制約が出てくるとかデザインの
がねかっこよくできないとか建物が四角く
なちゃうとお客様の夢を叶えると間取りが
こうなるんですて言うんですねそうしたら
お客様の間取りを夢を叶えたらま直下率が
悪くなることもあるって言わんですよだ
からそこね僕いつも言うのはお客様の夢は
柱をずらしてくれって夢ないですよねって
言うんですねできれば上下界の柱をずらし
てで無駄なぐらい大きな針を出して構造を
ねめちゃくちゃにしてくださとそれが夢
って人いませんよねてただこういう間取り
を作りたいていう夢はあるそれを構造的に
綺麗にできななかったのは設計者営業マン
の義量の少なさなですよ柱をずらさないと
デザインができないってのはこれもまた
あの設計能力のなさなんですよねだから
あのこの業界でも結構ねやっぱり間取りの
作り方の先生をやってる方とかねそういう
塾とか教室やってる方の多くはデザインも
かっこいいのを作ってるそういう方って実
はね構造がめちゃくちゃ綺麗んですよて
から構造から入るんですちゃんとそっから
綺麗に間取りを作りデザインを作る結果
綺麗な形になってるんですよねそうで
四角くなっちゃうんですっていうけど逆に
言えばえ四角くてダメなのって話なんです
よデザイン性能高い方ってのね四角い建物
をすごくかこよく作るんですよだからなぜ
資格がダメなのかとかねデコボコさせる
必要があるのかとでこさせればさせるだけ
外壁もねあのコーナー部が出てきてお金も
かかるし不具合も生じるしいいことって別
にないんですよねだ四角機は四角綺麗に作
るってのは1つのね究極の形だし究極の
デザインとしてできるはずなのでそこをね
あんまり変になんだろう言い訳のような
すり替えをしないってことこれが大事です
ね収益物件数ナンバーワン不動産投資を
始めるなら楽まちアプリ楽間で検索今の
この直下列のお話なんですけどもこれから
じゃ例えば家を建てようという方がある
公務店さんとか建築会社さんにお願いする
時にこの会社さんは直下率とかそういう
ことちゃんと大丈夫かなっていうのをこう
どういう風に確認できるかなんですけども
これはどうでしょうかうんなかなかねあの
最初の段階では分かりにくいんですよねま
直下率のことをホームページなんかで語っ
てる会社であればまあまあいいかなと思う
しそれ語ってない場合があるのでこれね
話してみないと分からないですよで1つの
本当目安はしっかり構造計算をしてますっ
てのをホームページに書いたりあと僕は
いつも進めてるんですけど耐震性能で言う
と耐震投球さっていう基準法の1.5倍の
性能の家を作るっていうところ進めてるん
ですねだからホームページ耐震東京さんの
家を作りますとかね構造計算許容力度計算
って言いますけどやってますみたいなこと
が書いてあるとまずファーストステップは
オッケーですオッケーでその先はね話を
聞いてみなきゃわかんなくてなぜかって
言ったら構造計算やってる耐震投球さんに
やってる会社が全てねあの綺麗な間取りを
作ってちかりよくしてるかってそうでは
なくて逆に構造計算してる会社でも構造
計算してるから柱ずれたっていいでしょう
って会社があるんですよね構造計算してる
んだから柱がずれたって大きい針の設計
すれば安全でしょうっていう風に言ってる
会社もんですよそれはね間違いではないん
ですある意味だけどそれはあなたは安全で
終わるけどでもそこに大きな張が出た費用
はお客様が支払うんですよとお金とそこが
完全抜けてるんですよね直下率は何
パーセンぐらいがいいとかそういう基準は
あるんですかうんあの一応そういうものを
調べてるやっぱりグループもあって出し
研究の発表なんかを見ると一応直下率は
50%以上っんですねうんだから2階の柱
の半分は揃ってくと割と低めですそれって
で50%を下回ると急激に2階の床張りが
たわむ曲がって床が傾くという利行が起き
やすいって言われてるんですよだから最低
5050%だけど構造の作り方構造考えた
間取り作り方ってのをやってるんですけど
それを作ると実はそんなに苦もなく柱の
直下率っていうのは70%80%いきます
からそのからに行くはずなんですそんなに
難しくないことだと思いんますよ中古の
物件を買おうという時にこの建物の直下率
どうかなっていうのはある程度目視で
分かったりするもんでしょうん木造の住宅
ってのは大体作り方が決まっているんです
よなのであの僕らもそうですけど家に行っ
て古い建物とかね中古の家を見た時には
大体部屋の大きさとか窓の位置からこう
建物の寸法って部屋ごとに測れるのでその
間取りを取ったね図面がで来たらそっから
柱の位置もほぼほぼ分かるのでそこで直下
率の設計はでき計算はできますよ
うん佐藤さんが思うあの特にやめた方が
いい間取り構造的に危険な間取りっては
どういうものなんですかああえっとですね
例えばあの中古住宅で見るならば総2階
建ては割といいんですよ総2回っていうの
は1回と2回
ことは外壁が揃ってるのでまず外壁ライン
はきれに乗ってるってことなんですうんで
そこで一部平屋建てがあるとそこはずれて
いる分2階の一部が平屋になってるところ
その平屋建てから2階に上がるこの部分の
下に例えば窓があったりしたらそしたら
この2階の外壁ラインの下には柱がない
証拠なのでそれはねちょっとダメなまりな
んですね外観から見るとそれが分かります
もうは間取りがあるならばその間取りを見
た時に1階の部屋特にLDKのよの大きな
部屋その大きな部屋の空間の中で2階がね
曲がってるっていうか2階の外壁ラインが
空間の中で折り曲げいる2階の角が部屋の
空間にあるような間取りはね大体ダメなん
ですうん構造を全く考えてない証拠なので
そういう建物ってのは雨森とか床の振りね
傾く事故が起きやすい物件なのでとにかく
うんえっと2階の外壁ラインの下に窓が
あるかそLDKなどの空間の上で2階が
折れ曲がって外壁ラインが折れ曲がってる
かこの辺はよく見た方がいいと思いますね
意外とそのだから間取りあで始めるとその
間取りを実現するために構造に無理が生じ
てコストアップになったりま余計なこう
大きい舞台を使なきゃいけなくなったりと
いうことこれはあまり普段意識することは
ないかもしれないですねうんうんうんそう
です
ね最後ですが縦の気持ちになるとまどっち
も欲しいとあの自分の理想とする間取りも
欲しいしま構造上安全でな家も欲しいと
いう場合にこうどうここう落とし所にどう
いう風に考えればいいのかいやえっとです
ねどちらも妥協することではなくてどっち
も融合できますから全然心配ないですよ
うん構造をやり尽くしたら間取りが
ちょっと不具合とかね間取りを頑張ったら
構造が不具いってことはないんですよそう
ではなくてどちらも融合できるので構造を
綺麗にしねしっかりし耐震性を取りながら
え使いやすい間取りを作るかっこいいデ
ザインっていうのは全部有効できるのでだ
から逆にはそういう設計者が少ない方が
大変な少ないんですよだそういう設計者に
出会うことが大事かなって感じうんでき
ますちゃんとこれはうん構造とデザインは
こうトレードオフの関係ではないとないっ
てことですはい本当はできるんですけどで
もどっちかなってなった時はあのまず
デザインが重要なんですっていう会社の方
が危険です後々不具合が出たりクレーム
案件が出るのはデザインオンリーの会社の
方が出やすいのでそこは要注意ですねツバ
は欠損もなく非常に構造的に合理的にでき
て
ます多くの実務者はですねあの2バ法は
ルールがあるから堅苦しくて使いにくいと
かね間取りの自由度がないって言うんです
よそれがなんていうかな本当ね無視して
好き勝ってにやること自体が非常に危険
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