30代の時鬱になった事で自分の心の声に気付けた村松さん。量子力学的な観点からご自身の人生を紐解いて頂きました!
Summary
TLDR村松大輔さんの人生は、群馬県生まれ、東京大学工学部卒業、家族の金属製造業に就くという順調なキャリアから、うつ病に苦しむ谷底にまで転落する。しかし、彼は自己の大切さを感じ取り、量子力学を基盤とする能力開発を提唱する塾「開花」を設立。彼の経験は、学力を伸ばすだけでなく、スポーツ分野や企業研修でも目覚ましい成果を収め、多くの生徒に影響を与えている。村松さんは、人生の意義を深く感じ取り、家族や社会との関係を通じて、より豊かな人生を歩むことができると説く。
Takeaways
- 🌟 村松大輔さんは、自分を大切に扱い、うつ病を克服する経験から、他者に価値を提供する力を持つようになった。
- 🚀 村松さんは、量子力学をベースとした能力開発を目的とした学習塾「開花」を設立し、多くの生徒の成績向上に貢献している。
- 📚 村松さんの塾は、偏差値80代の生徒を始め、学年トップを記録する生徒を多数排出している。また、スポーツ分野でも目覚ましい成果を挙げている。
- 🎓 村松さんは、東京大学工学部卒業後、金属製造業の会社に務め、その後うつ病を発症し、自己の在り方を改めるようになった。
- 💡 村松さんは、人生の転機を迎え、量子力学の知識を応用して、自己啓発と周囲の人々との関係を改善する機会を提供するセミナーや著作で活躍している。
- 🌐 村松さんの著作は6冊あり、累計24万部を売り上げ、中国語にも翻訳されている。
- 👨👩👧👦 村松さんは、家族の成長や教育にも力を入れており、父親として子の教育にも影響を与えている。
- 🌱 村松さんは、人生の意義を深く感じ、無駄のない人生を送るために、自分自身を改善し続けている。
- 🔗 村松さんは、社会に貢献することを目指し、学校や企業研修、倫理法人会など様々な場から講演を行っている。
- 🌈 村松さんは、人生の困難を乗り越えることで、周囲の人々や社会全体にプラスの影響を与えることができることを証明している。
Q & A
村松大輔さんはどのような経歴を有していますか?
-村松大輔さんは1975年に群馬県で生まれ、東京大学工学部を卒業後、父親が経営する金属製造業の会社に務めました。その後、うつ病に発症し、克服するために自己を大切に扱うことを学び、量子力学に基づいた能力開発を目的とした学習塾「開花」を設立しました。
村松さんが設立した「開花」はどのような塾ですか?
-「開花」は学力を伸ばすだけでなく、量子力学をベースとした能力開発を目的とした学習塾です。スタイルを提唱し、偏差値80代の生徒を始めとして多数の生徒が学年トップを記録しています。また、スポーツの分野でも目覚ましい成果を挙げています。
村松さんはどのようにしてうつ病を克服しましたか?
-村松さんは自分が自分を大切に扱うことを学び、量子力学に基づいた能力開発を通じてうつ病を克服しました。2013年には、自己の経験をもとにした塾「開花」を設立し、多くの生徒に影響を与えています。
村松さんの家庭環境はどのようなものでしょうか?
-村松さんの父親は製造業を経営しており、母親は英語の塾をやっていました。家族は5人兄弟で、村松さんは2番目に生まれました。家庭では潜在意識や魂の話題が重要視され、村松さんはこのような環境で育ちました。
村松さんはどのようにして量子力学に興味を持たれましたか?
-村松さんは大学で化学を学び、量子力学の授業を受けました。その中で物理や法定式波動関数などの概念に興味を持ち、量子力学に基づいた能力開発を研究することに進みました。
村松さんはどのようにして「開花」を設立したのですか?
-村松さんは自己の経験をもとに、量子力学に基づいた能力開発を目的とした学習塾「開花」を設立しました。学力を伸ばすだけでなく、生徒たちに自己肯定感や自己価値を教えることを目指しています。
村松さんは「開花」を通じてどのような成果を上げていますか?
-「開花」の生徒たちは学年トップを記録するなど学業面上の成果を上げています。また、スポーツの分野でも目覚ましい成果を挙げ、多数の生徒たちが自己肯定感や自己価値を学び、人生に前向きな姿勢を持つようになりました。
村松さんはどのようにしてうつ病に対する理解を深めましたか?
-村松さんは自己がうつ病に苦しんだ経験を通じて、その病気に対する理解を深めました。自己を大切に扱うことや量子力学的な考え方を取り入れ、うつ病を克服するための方法を探求しました。
村松さんは現在どのような活動を行っていますか?
-村松さんは「開花」を通じて生徒たちに教育活動を行っています。また、公演やセミナーを通じて多くの人々に自己肯定感や自己価値を教え、量子力学に基づいた考え方を広めることを目指しています。
村松さんのメッセージはどのように社会に影響を与えていますか?
-村松さんのメッセージは、多くの人々が自己肯定感や自己価値を発見し、前向きな人生を送ることができるように啓発しています。また、量子力学に基づいた考え方を広めることで、新しい教育スタイルや生活スタイルの普及を促進しています。
Outlines
🌟 人生の転機と開花塾の設立
村松大輔さんは、うつ病に苦しんだ経験から、自分を大切に扱うことを学び、量子力学に基づいた能力開発を目的とした学習塾「開花」を設立しました。開花塾は、学力向上だけでなく、スポーツ分野や企業研修などでの成果も目覚ましいものを見せています。村松さんの人生は、苦難を乗り越え、自己啓発と家族の愛を大切にすることで、より意義深くなっていきました。
🌱 幼少期からの闇と魂の授業
村松さんは、幼少期から魂の存在を学び、その影響を受けて成長しました。しかし、学校では魂の授業は存在しませんでした。村松さんは、魂について話すことができず、周りから怪しい存在と見なされるようになったり、家庭内でも魂や潜在意識に関する教育を受けていました。この経験は、村松さんの人生観や価値観に大きな影響を与えました。
🏭 家庭と仕事の葛藤
村松さんは、家庭と仕事の葛藤の中で成長しました。父親の厳しい態度によって、反抗的な態度を持っていましたが、その反抗が身体的な怪我に現れ、村松さんは自分のストレスを押し殺していました。しかし、父親の影響を受けて、社会人としての責任感を持ち、家族のために努力していました。その過程で、村松さんは自分の感情と向き合い、人間として成長する機会を得ました。
💡 自己啓発と変化
村松さんは、自己啓発の書籍を読んで、自分の人生が変わっていくことを目撃しました。量子力学を通じて、科学的な知識と哲学的な考え方が人生観に影響を与えました。村松さんは、自分の感情を無視していたことが、周りの人たちにも影響を与えていたことに気づき、自己啓発と感謝の日记を書き始めました。この习惯が、彼の人生と周囲の環境に大きな影響を与えることを知りました。
🌼 父親との和解
村松さんは、父親との関係が改善される契機を迎えました。職場でのストレスが身体的な症状に現れることを自覚し、無視していた感情に向き合っていきました。父親に謝罪することで、関係が改善され、村松さんは人間関係の大切さを学びました。この経験から、村松さんは他人との関係を大切にし、自分自身を大切にすることを改めて認識しました。
👨👩👧👦 家族の絆と成長
村松さんは、家族の絆を大切にし、妻と子の成長に支え合いました。妻が妊娠したことによって、家族の形が変わり、村松さんは家族を大切にすることをより強く感じました。家族のサポートで、村松さんは自分の役割を果たし、家族の幸福を願う気持ちが強まりました。この経験から、村松さんは家族の絆を大切にし、家族の成長と幸せを共に歩むことを決意しました。
🌈 人生の意義と地球の未来
村松さんは、人生の意義と地球の未来について考えました。個々の意識が地球に影響を与えると考え、自己啓発と感謝の精神を大切にしました。村松さんは、量子力学の知識を通じて、物質的な世界と精神的な世界がどのようにつながっているかを理解し、地球の振動数を上げるために、自己啓発と感謝の波長を広めることを目指しました。この視点から、村松さんは地球の未来に向けた希望と行動を提唱しました。
Mindmap
Keywords
💡開花
💡量子力学
💡うつ病
💡塾
💡セミナー
💡YouTube
💡著書
💡人生
💡家族
💡教育
💡克服
Highlights
村松大輔さんが自分自身の人生と向き合い、うつ病を克服して能力開発塾開花を設立したエピソード。
量子力学をベースにした能力開発を目的とした学習塾のスタイルが多くの生徒に影響を与えた話。
村松さんが自身の人生で得た気づきと、それをどのように実践して人生を変えたかのプロセス。
家庭環境と父母の影響を受けて、村松さんがどのように成長し、それを乗り越えたかのエピソード。
村松さんが会社に勤める中で経験した苦悩と、それを克服して成長した方法。
村松さんが父親との関係をどのように変革し、それが家族全体にどのような影響を与えたか。
村松さんがうつ病を克服する中で学んだことと、それをどのように実践して人生を豊かにし、周囲の人々に影響を与えたか。
村松さんが持つ、人生を积极向上的に変えることができる信念と、それをどのように形にしていくか。
村松さんがどのようにして自己啓発の道を歩み、多くの人々にインスピレーションを与えたか。
村松さんが量子力学と能力開発の関係についてどのように理解し、それを実践して何を目指しているか。
村松さんが公演やYouTubeのセミナーを通じて、どのように幅広い層に情報を届け、社会に貢献しているか。
村松さんが家族と向き合い、妻との関係をどのように築き、子供たちにどのような影響を与えたか。
村松さんが悩んだ時期において、何を機に自我啓発に取り組んで、人生をどのように変えたか。
村松さんが持つ、人生をより良い方向に導くために必要な心構えと行動についての見解。
村松さんがどのようにして人との出会いや経験を通じて、自分自身を成長させ、周囲の人生にも影響を与えているか。
Transcripts
[音楽]
ラ小林
まどか玉
[音楽]
インタビュー今回から2回にわって一般
社団法人開花gpe代表理事村松大輔さん
をお迎えし
ます村松さんは1975年群馬県
生まれ東京大学工学部卒業後父親の経営
する金属製造業の会社に務めるもうまく
いかず金属13年を超えた頃うつ病を
発症その後自分が自分を大切に扱うことを
学びうつ病を克服され
ます2013年
能力開発塾開花を
設立学力を伸ばすだけでなく量子力学を
ベースとした能力開発を目的とした学習塾
スタイルを提唱されてい
ます偏差値80代の生徒を始めご強化で
学年トップを記録する生徒を多数
排出またスポーツの分野でも目覚ましい
成果を挙げその後学校や企業研修経営者が
集まる倫理法人会など様々な現場から公演
以来が殺
とYouTubeで配信しているセミナー
動画においてもその評判はさらに広がりを
見せ全国各地に活躍の場を広げて
いらっしゃい
ます著書も6冊累計24万部で中国語にも
翻訳されてい
ますえさてこの前編ではまず村松さんが
どんな人生を歩んでこられたのかじっくり
伺いまし
た367歳の時に発症したうによって
大きな気づきを得られた村松
さん自分を責めていたり苦しさや生きづら
さを気づかぬうちにため込んで奥の方へ
追いやっていた村松さんがどのようにして
子力学的に人生をさせてきたのかその流れ
は無駄なものが何1つなく人生の意深さを
心から感じまし
たそして決して綺麗事だけでは語れない
夫婦感の道のりをありのまま語って
くださいまし
た当時を振り返り涙を流しながら語って
くださった村松さんの
人生是非最後までお聞きください
こだま
インタビューそれではゲストをお迎えし
ます村松大輔さんですよろしくお願い
いたしますよろしくお願いいたします
ありがとうございますこちらこそ
ありがとうございますこのお忙しい
スケジュールの中ピンポイントで今日時間
を作ってくださいましてうんお招き
いただきありがとうございますありがとう
ございます本当にあざあの私
Facebookでオファーをさせて
いただいて今日この日ということでま夢が
叶ったんですけれどもあのプロフィールね
この前に私村松さんのプロフィールをご
紹介させていただいたんですがうん1度
打つにもなられてるねまあそうなんですよ
ねこの今の村松さんのこの笑顔からはその
ね過去のもちろん人って色々あるからうん
うんうんもちろん光があれば闇の時期も
あればなんですがその辺りも含めてまず
人生がうんうんどう感でれてたか伺いたい
と思いましてはいもう昔から喋っちゃって
いいんですかはいはい是非ありがとう
ございます願いしますうちがねあの両親が
成長の家とか日練習で結構祈りとか大切に
しててで魂とかもずっと話ししているで父
は社長業いながら過去療法をやってたの
土日にボランもうほぼボランティアでえ
療法を直してくっていうので対抗療法を
やっててそれはお父様がセッションをする
側ですかそうそうそうそうそうそうへねだ
から当時としてはもう40年ぐらい前なの
でもう駆け出しでで生きがいの想像って
福島の大学の飯田文彦さん飯田先生もあの
うちの父んところのすごくこうあのなんて
言うんですかな参考にしてくださって本の
中にも群馬県のMさんの催するみたいなの
で書いてくださっててそれはお父様の村松
さんなんですかそうなんですえでそういう
話をもう幼稚園の頃から聞いてたのでもう
魂は生き通しっていうのが当たり前で今日
来た人は明治時代にお互いに殺し合ってて
それの学びのために今回夫婦になってると
かそういうのを聞いてたので当たり前で
育っててえで学校小学校に上がる時に学校
の授業で魂の授業があると思って学校に
行くんだけどあるわけなくてあるわけない
ですねで小学校2年生になったら授業ある
んかなと思ってもなくってでそのうちに魂
っていう単語をお友達と話ししちゃいけ
ないんだなってだんだん分かってきてそれ
は何かあったんですかこうあなんかなん
言っても通じないし怪しいって思われる
ような何言ってんの大ちゃん何言ってるの
みたいなそんな感じのエネルギーになって
これ喋っちゃいけないんだと思ってであと
家の中ではうち兄弟5人いたのでで5人
兄弟喧嘩結構やるんだけどで喧嘩してた時
に親母親からもう大好の潜在意識の問題だ
とかって言われて潜在意識盗めなさいとか
あと喧嘩すると毒素が出るからそん時ご飯
食べると毒になっちゃうからご飯食べさせ
ませんっていうの外外出なさいっていう
ような感じにこの毒素とかエネルギーとか
魂とか潜在意識とかの中でこう育ってって
えでええあの予防摂取とかも1個もした
ことなくてえ駐車なしで育ってえ駐車の日
には37°5とかって書いてはいあの打て
ませんって言ってね熱がありますからて
いう理由にしてそうそうそうそうねだから
当時では珍しく今思えばすごいありがたい
んだけどで中で育ってでだんだんこの大好
の潜在意識の問題って言われるとじゃ俺の
存在が悪いのかみたいな感じになったりと
友達の前で魂の話をされるのがすごいやで
あのそのご両親お家に遊びに来たりした
そうそうですあと母が英語の塾をやってた
のでその中で私も入ってたので塾の最中に
魂とかっていうのがちょっとやだなって
思いながらいう中学高校時代があってええ
でま誰にも友達誰ともそういう話ができる
人がいない中でだ高校までで大学に行った
時に初めて大学のあの友達が船先生の本を
貸してくれてエからバだと思うんだけど
あれを読んだら東大ですよね代のそのお
友達があそうですえうん貸してくれてで
それを読んだ時にうわあと思っていや
お父さんと同じこと言ってると思ってはい
でまあ中古の友達とかで不平不満でこう来
てる人はその魂とか知らなくってで世の
成功者はそれをそれを逆に大事にされてて
で船井さんから始まって稲森さんとか松久
之さんとかあの発明家の方々とかをバーっ
て読み漁るともう初めてそん時に自己啓発
っていう単語を大学入って初めて知って
もう本屋行っちゃ23冊買ってずっと読ん
でるみたいなバイト代は本当に飲み会と本
書籍代みたいな感じになっててそっから
すごい読んででだんだんだんだんそういう
話ができる人と話せない仲間とって別れて
きちゃってはいそれは特に大学の中でそう
そうですはいで大事なのになんで伝わら
ないかって言うと見えないから怪しい
みたいな風潮でじゃあ科学でなんかこう
説明できればこのうまくいくんじゃない
かっていうのでうんノーベルショクラスの
人たちがどういう風に言ってんのかなって
いうのを調べ始めるのとはまた別に大学が
工学部で化学だったのでそこで量子力学の
授業が大学で3年生4年生であってで私は
物理とか法定式波動関数とか式とかが
すごい好きで容子力学とかあの流体力学と
かはだけは成績が良くてへえでその哲学と
かもはちゃめちゃででま国語はま工学部な
のでね授業がないので良かったんですけど
でその量子力学の大学での内容は本当に
無期物あの生き物の話ではなく無期質の
本当に素粒子はどういう動きをするのかと
かそういうレベルまでだったんですけどで
父親の会社に入ってでま父が製造業をやっ
てま20人ぐらいの街場なんですけどで
そこに勤めてで祖父父が祖父が起こして私
が入ったのでま
社長の背がで3代目っていう形でまだ
ついではいなかったんですけどあのご兄弟
ほら5人全員でいらっしゃってあの村さん
ご自身以外のご兄弟の方は継ぐっていう話
はなかったんですかはいなかま姉がいて私
が2番目で一応長男ではいええで女女男
だったですねはいあじゃあもうあの長男と
してもその自分が継ぐっていうのは特に
そのあの反発自分の中での反発みたいなの
もなく受け入れられてたんですか当えっと
ねあの私が父親がもめちゃめちゃ厳しかっ
たのでええ村が武家で日本島もあってで
なんかあるとあのまあ日本島の前に父親が
日本島を前にして父親が白むで神棚の前で
座って5人星座させてで叱るみたいのが
あったので小さい頃からもう恐ろしかった
んですよね怖いよくて恐ろしくてで父に
反抗できないっていうまんま父のせいで見
たのすらも全部押し込めて感覚の下に消し
ていい子でいたんですねそれそれはご兄弟
皆さんそうでしたかそうでしたま女の子
たちは結構仲良かったんですけど私と弟は
結構封印していたんですねあじゃ男って
いうのもあったんですかねかもしんないで
もそれは父が悪いわけじゃなくて父もこの
その父親から私か見たおじいちゃんから
っていうま大々あったというか脈脈とね
繋がっているものがあってはいあじゃあ
そのつぐてなった時はうんその時は特に
本当は自分はこれはやりたいっていうもの
はなかったんですか特になくてま自然と
やはり過かなっていう感じだったんですか
えっとね環境地球環境の方をどんどんやり
たくってで大学のまま研究室の推薦みたい
のでゴミ年少プラントに決まってたんだ
けどで父がこの工場の中で1人工場長が
独立したいっていうんでこの人が抜ける
ちょっとガタガタになっちゃうから大輔
戻ってこれるかっていう斡旋を受けてで
最初うどうしようみたいなのがあったけど
お父さんにもこれだけ育ててもらったから
合音返しに戻ろうっていう頭で封印してで
戻ってだったんですねでそっからま体の
奥底にはこんだけ辛いお父さんのせいで
こんだけ辛いみたいなずっと貯めて貯めて
貯めてきたやつがもう怪我とかあの社員
関係とかにすごい現れて怪我に現れ
るっていうのはどういうことですかえっと
私の苛立ちとかあお父さんのせでこんだけ
辛いんだほらこんだけ怪我してるだろう
みたいなそういう風に体が反応するという
かだったんですねなので本当にそうやって
出すしかなかったんでしょうねもしかし
たらね当時はね今では本当に本当に
ありがたい存在でも菩薩のような穏やかな
状態なんですけど父がねうんだからあの
何か決断する時にも高校生とか大学の時と
か
もこっちに行きますって言った時に父は
大好きそれで腹切れるかっていうそういう
言葉を使うのでなるほど決め
るっていうのはそういうことなんだなって
いうのをはいあのなかなかいないじゃない
ですかなかなかないですよそそれであの腹
切れるかでその後江戸時代の相撲の行事
あの審判する人行事はここに猫型さ持って
てで行事差し違えて間違えたら腹切るんだ
ぞっていういうことをいうので何かあっ
たら自分の命っていうのをああったんです
ねていう決めるっていうのがええま今は
おかげでそのやるっていうのがあの腹切る
わけじゃなく自分を生かす側として命を
最高に生かす側としてやるっていう風に
なれたのはその当時父がそれ言っててくれ
たおかげはすごくあるんですけど当時は
怖かったですね怖いですよねだってだから
自分の本位じゃなくはって言うしかないっ
ていうのが今思うとあったんですねでそれ
の奥底でお父さんのせいでとか不満を
押し込めてたので不満周波数だらけで
飛ばしてるので社員の不満とこう強心し
ちゃってで社長の社員から社長のせいで
こうだ会社がこうだっていう不満を私が
そのチームリーダーだったので社員の声と
して社長に持ってってたんですけどはい
はい後々気づいたのは私の繁栄を社員に
響かせて社員という見せ方をして社長に
父親に攻撃していたっていうことに後々
気づいたんですねそれはもう独立してから
はでその社員の暴言と不不満でで私も
どんどんどんどん何やりたいか分かんなく
なってただ社員があのある1人の社員が村
私村松主って言われてたんですけど村松
主人に何言ってもあの通じねえって言うん
で私も自分の感情を押し殺すので人の感情
が苦しいっていうのわかんないんですねで
空手できたので
あのつがるな根性気合いできてるので社員
が頭痛いんでとかって言ってもあじゃ帰っ
ていいよって返事をするんですけど何
そんなんでつがっての俺はもっとやってる
んだぞっていうもうめちゃめちゃ嫌な人
めちゃめちゃ嫌なエネルギーで言うので
全然社員は村主人に言ってもねねらって
もらえてないっていう不満がぶわーとこ
溜まってである社員は話してもしょうがね
えって言うんであの挨拶しても返事し
なくって無視
なっちゃったんですねで3ヶ月ぐらいこう
虫があってで口声聞きたくないから指示は
メモで出せっていうえのででもう私のこと
色々殴り書きしたり使ってる機械にこう
張り紙したりとかってのがあってどんどん
どんどん追い詰められてでま昼昼休みも居
場所がない状態を味わってで本当にこう家
と職場だけの往復で道場も手の道場も行か
なくなってはいで子供と公園に夜桜に行
くって言った時もその時もお子さんは
生まれていそうですか夜桜に行くって言時
にもえ車で駐車場まで行くんですけど車
から降りれないんですね誰にどう見られ
てるか怖いっていうのでうんで俺車で寝
てるからママとたくんたちで行ってきてっ
ていうで車で寝て待ってるみたいなで
ファミレスに妻の両親がま遊び来て大
ちゃんここス行こうって言われてもうん
いいって答えて家でいるみたいな
ファミレスに行けないんですよその怖さは
何だったんです誰にどう見られてるかが
わかんない怖いっていうのがあったんです
ねま対人恐怖症というかあで人間ここまで
こうなっちゃうんだっていうのを当時
すごい思ってたらしばらくしたら社員が
大輔さんちょっとやり取りおかしいっすよ
と質問に答えになってませんよ農芸行って
きてくださいってこう言われてふーんと
思って農芸に行ってまMRIとっても何と
もなくってでも新テストみたいな出たらお
医者さんがうつですねって言われて初めて
あ俺も人間だったんだてこの自分は自分の
感情を気合い根性でどうにでもできるって
思ってたんですねそれで本当にもう30年
近く36年
ってきてたので何つがってるみたいな
もう自分で管理しろみたいなので思ってた
んですけどパターンてこう心が折れた時に
初めてあ俺も人間だったんだなそんだけ
辛かったんだで自分の感情に初めて
振り向けたんですねそれまつがるななく
なっていうのは悲しむなってのがあってで
やるっていう自分が1番にや
るっていうのがすごいたのでで高校も
空手部のキャプトンキャプテンで自分が声
出して周りを元気づけさせるっていうのが
あってカテブもねめちゃめちゃ厳しくて
学年15人入って最後4人しか残んない
ぐらいのも超厳しいところをキャプテンだ
からやめられないみたいのがあってま
おかげで今本当に何があろうが貫き通すっ
ていうのは自分の心を拾いながらそれが
できるようになってるんですけどから打
つって言われてええうわあと思ったら女子
社員が大輔さんこれすごくいいですよって
いうのであの自分を褒める日気をつけ
ましょうみたいなちょっとタイトル忘れ
ちゃったんですけどでその本を貸してくれ
て初めてはい自分のこと褒めていいんだて
いう初めて入ったんですよやっとその時に
でそれで自分を褒める日記を書き始めて朝
朝いつも自分の未来したいての書きことを
してたのでそこんところあで寝る前にあれ
ですね感謝業と自分を褒める日記を書くっ
ていうのを始めたんですね土曜日に病院行
て月曜日本貸してくれてで月日金ってこう
書いてたら金曜日の朝あのいつも挨拶して
も挨拶しない社員におはようございますっ
て挨拶したらおはようございますって挨拶
帰ってきてうおなんか動いたと思ってあで
当時はあの彼になんで挨拶しねえんだよと
かもうすら言えないぐらいのパワー
バランスというかだったんだけども構わず
私はおはようございますおはようござい
ますすすって言って子はするだったのがあ
おはようございますて挨拶返してきてうわ
なんか結局俺が彼になんか言うんじゃなく
て私自身が自分をダメだダメだもっと
頑張れもっと頑張れってやっててでだから
でじゃなんで無視が起こったのかなって
いうのを自分でってみたのはいでこの周波
的に無を飛ばしてるから無がかと呼び合う
けど俺無視してないじゃん俺挨拶してる
じゃん俺無視してないじゃんって思ったん
ですけど無視の周波数を周りじゃなくて
自分に響かせてないかなってあ自分が自分
に自分自にでああ見つめたらうわめっちゃ
してるわと思って自分の心を無視しまくっ
てたんですよ辛いわとか悲しいわとかか
早く帰って子供とお風呂入りたいわみたい
なを無視して何そんなん言ってるみたいな
何泣き言言ってるみたいにバシンてこう
無視してたのをうん自分褒めにきかいて
うんた時にそんな中俺よく頑張ってる
じゃんて辛いっていう気持ちとか悲しいっ
ていう気持ちを無視しないでそんな中で
仕事頑張ったじゃん俺偉いみたいに心を
拾って無視をやめたのたら無視が止まって
うわめっちゃスだと思ってねわでま素粒子
も瞬時なのでその量によって現象が
どんどん変わってくるだけなのでえ5日間
かかったけど本当に瞬時だから瞬間的に場
が変わるのでだけどま当時の私のダメだ
ダメだ自分を無視するっていう無視で無視
が続いててでさらにこうどんどんどんどん
自分を俺よく頑張ってるじゃんよく自分
頑張ってるじゃんっていうのと周りに対し
て自分に対しての感謝業やってたらその彼
が3週間後にはすごい1番こう動いて
くれる人物になってくれて本当にこう
ねらうで自分を大切にするとえ私が私を
大切にすると彼が私を大切にするってい
周波数の世界で彼と繋がってで私が自分を
無視するっていう周波数にいると彼は私を
無視するっていう周波数の世界にずっとい
続けるけどそうかねだ本当にこう周りって
素粒子でしかないからん
うん無視するで揺らすのか切にするで
揺らすのかで現象がパターンと変わって
からうわマジでこれ重要だわってのがもう
まさに自分でだから体感したわけですよね
そうそうえだってえ会社勤め出して13年
目の時に打つ発症っていうことはうん
えっと
306767歳ぐらいの時にうを発症した
わけですかでもあの幸さんとかそこから
いろんな本を読んでもそこまでは至ら
なかったわけですかうんもうね知識頭あ頭
であの知性と語性って違うんだけど知識の
知ってるのとご性って悟りのせいあ悟自分
であそういうことだったんだてこう大護
する称号ね自分で納得する腑に落ちて気
くっていうのは違うからお勉強じゃなく
リアルにぶつかってねかこれだったんだ
結局俺じゃんって気づいて自分のあり方を
日々の対応をあと自分の響きを変えてく
ことによって現象現象ってもう素粒子で
しかないから素粒子ってゆらぎでしかない
からそれを何で響かせて何で揺らしてるの
かでしかないからやってるじゃんじゃダメ
だうん知識だけだからねそうそうそうそう
えでもねそのま367歳の時にうん本に自
が体感して分かったって思ったとしても
その根深いところにやっぱり人間だとあ
やっぱりお父さんがあそこまであれだった
からだよなって結びつけちゃうような気も
するんですけれどそのああそっかって自分
が自分無視してたのかとかって分かったと
してもお父様へのそういう恨みみたいなも
のっていうのは出てきたりしませんでした
かえっと最中はず仕事の前職父親の会社に
いてる最中はずっとあってでその後父があ
私が気づいてでその後父がま立ち行かな
会社が立ち行かなくなっちゃってで私が
そこで気づいたのが打つになったのが
456月で7月に気づいてであ結局自分な
んだって気づいて12月に父があの会社を
併行したんですねはいで私がで独立してえ
その後も俺はこんだけ頑張ってるやってる
んだみたいなま自分でやってるような感と
あとま父が会社を占めた分なおのことを
沼田により沼田群の沼田により貢献できる
ように息子はやってるんだからって思いで
この頑張るというか地域貢献も兼ねてやる
ぞってこう来ててただある女子社員が大輔
さんその当時の会社員時代の時にお父さん
にこう反抗でやってたことをお父さんに
謝りましたかって女員が言ってきてはいで
うってなってとはいうものだってお父さん
の方がこうだったんだ俺は辛かったんだ
からみたいな謝ってないみたいに今更
みたいにうんえ思ったんですねたら彼女が
はい大輔さんがお父さんに謝った後の絵花
と謝らないまんまの絵花は違う絵花になり
ますよってこう言われて確かになその方
すごいことしちゃいますねま絵花の内容で
ねずっとあの私も社員も育ってるので確か
になって私のちっぽけなエゴでとはいう
もののお父さんだってみたいなちっぽけな
エゴで絵花のその先きを変えていいの
かって言った時にじゃあ私個人と会社と
どっちが重要なのって言ったら会社は
大きなも波及効果ができちゃう出ちゃう
からだったら父親に謝り行かなきゃって
言って大輔さんすぐ行った方がいいです
はい言われてであ行くわて言って父親に
電話してお父さん今いるって言ってであ
いるよどうしたんだじゃちょっと話行って
いいって言って言ってで母もいててそん時
に父親にあの会社員時代にお父さんの会社
員時代に俺がずっと反抗心でお父さんに
こう攻撃がいっちゃってその社員のこの
エネルギーでぶつけてたつもりだったんだ
けど結局俺のこのエネルギーお父さんへの
不満反抗のエネルギーでって謝るんだけど
その時にまどう怒鳴られるかどうねうん
うん大輔のせいでこうなったんだみたいに
こう言われるでまた目の前に真剣が出て
くるかね怖いです恐怖が幼少期からの恐怖
がありつつもその恐怖よりも俺自身の魂を
どうしたいいのか開花の先をどうしたいい
のかの方が重要だから何ビビってんみたい
な自分にも思いながらその自分の魂をより
綺麗にするためにはにちゃん父親に
ちゃんと謝るってことしなきゃなと思って
父にそういう風に伝えてで本当にあの俺の
不不満お父さんにぶつけまくて本当に
申し訳ありませんでしたって言ったら父親
が笑ってくれてガーって笑ってくれてあん
時は辛かったいなってこうぼやいてくれた
で父は絶対に愚痴不不満は言わないていう
泣きを言わないってもぶ武指導なのでで人
のせいにしない他人に恥を書かせないとか
全部自分で泣き言言わないっていう父が
ぼやいてくれてその時初めて父と子って
いう関係から人間と人間っていう関係に
なってあ対等にそうでだからあのあ
お父さんがぼやいてくれた俺を子供扱い
じゃなく人間として扱ってくたっていうの
はそれは私をお父さんだってこうじゃんっ
ていう父親お父さんのくせにとか社長の
くせにっていううエネルギーで謝らないっ
ていうことを人間人物とし人物と人物とし
て見たらどうなんだっていうのでそれは俺
私が父に対しての不満で不平でずっと父を
攻撃してるのはそれは悪いとそれは
お父さん本当申し訳ありませんでしたって
いうう人物として謝ったら父も人物として
この父子じゃなく人間と人間っていう扱い
であん時は辛かったいなってこう焼いて
くれてお父さんも人間なんだよなっていう
のがあって本当にそうやって自分の
モゾモゾとかザラザラ感が出たらすぐに
こう行動すればさのまんまで現象がスーっ
ていくけどそんなん向こうの星じゃんとか
関係ねしみたいなのだとサザが中波になっ
て大波になってなっちゃ
にトラブルに巻き込まれてうわなんじゃ
こりというのになる前に波の階でちょっと
ざらっとするなんだろうこれあごめんねっ
ていう風にそれは今もは本当におかげで
痛い思いをいっぱいできたので今サザの
段階ですぐに息子にも謝るしえ犬にも謝る
しママにもすぐ謝るしお詫びするお詫びの
周波へホがいていうかザラザラをえほっ
とかないええでもその変化たるやうん奥様
はうん1番身近でご覧なってるわけじゃ
ないですかそうねすごい感じられたんじゃ
ないですかというかあの私はもう超
頭でっかちの頑固だったのでそれをいや大
ちゃんは違うでしょ大ちゃんの奥は違う
でしょって妻が私の奥をずっと見続けて
くれてたので今が本来の大ちゃんていうの
を妻は分かってるのでうわあうんと私の
変化を妻が驚いてるんじゃなくて妻は私の
奥しか見てなかったってなんで今そう
なのっていうへえでしかない奥様もすごい
ですねそのそその奥様がすごいんですよが
すごいうんその奥のそこを見てうんぶれ
なかったわけですよねねまぶれてました
彼女も人間なのあそりゃそうですよね人間
ですもんだってうん
ええいやじゃあそのうつがある意味
ありがとうですねいや本当に本当に本当に
振り返ってみますとそうあれがないと
ずっと片bestで不平不満でねえうん俺
やってるじゃんみたいなこんだけやってる
のにまだダメなのみたいな根性だったので
うんうん家庭の中もそういう意味では
ガラっと変わりましたいやめちゃめちゃ
めちゃめちゃ変わったうんお子さんは何か
その時の変化って記憶されてますえっとね
まだ子供がね小学校上がった頃とか幼稚
園生だったのであんまりこう覚えてはない
んですけどえあの本にはね書いたんだけど
イルカの本でね全てが用意されてるゼロ
ポイントフィールドに繋がる生き方と1番
新しい実践術の中に書いてるんだけどあの
私がもう超塊り過ぎててで自分の道ガーっ
て言って俺はやってるみたいなエネルギー
で妻がもういまれなくなってで1回ね別居
してるので別に住んでて遠くに住んでて
ええでま2週に1回ぐらい子供見にま妻は
帰ってきてくれてていう時期があってええ
なんでみたいな感じが奥様1人が出ていか
れたんですかそうですそうですあお子様が
まだ小さい3人そうねうんあそうにそう
ですかで妻は子供残してまでなんで私は出
なきゃいけないんだろうってあるけど何か
わかんないけどここを超えないと大ちゃん
は本当の大ちゃんにならないみたいなで
ならないんだったらもうそれまででしょう
がないっていうなのも奥で彼女は感じてて
ええ
ねこも置いて出てくっていうのはね波たて
のね決断ではでうん今思うとそれは本当に
ね申し訳ないことしてでそこからま私が
すごい気づいてあることをきっかけに
すごい気づいて妻を1番大切にするからっ
てで妻妻で彼女の中で内省内観をしなんで
こんななっちゃったんだろうっていうのを
見たらはい今まで彼女ずっと自分を大切に
するで生きてきたんだけど結婚して村まの
嫁っていうので自分じゃなくて村まけの嫁
っていう生き方をして自分の中を空っぽに
したので自分を大切にしていないっていう
年数を過ごした結果大ちゃんが私を大切に
しないっていうことだったんだなだから私
は私をとことん自分を大切にするっていう
風になって私
は妻をもう1生涯世界で1番大切にする
からで本当にもう口じゃなくもう響きとし
てそういうのがパチっとあってである
出来事があって妻が戻ってきてその勉強し
てどのぐらいで戻られたんですか3ヶ月
ですねうん3ヶ月そのある出来事って聞い
それちょっとあそうそうなんですねうん
そっかでも3ヶ月えっとね本にはえ書いた
ですね
あの
うんとうち子供3人いてで4番目がその
離れてる最中に4番目がお腹にできたん
ですよはいでそっかって言うん
であまあ1回かつてそのその前にうんと
ママのこと本当に世界で一番大切にする
からって言ったら妻は神様のおしによりま
すって流れによりますって言ってなるほど
っていうのが1月でで2月が私の誕生日が
あってで誕生日にママが来てくれてで大
ちゃんの誕生日プレゼントは新しい天使で
すって言って最初意味がわかんなくてそ
たら赤ちゃんができたのって言われて
なるほどそういうことだったんだて神様の
おしめしってそこだったんだっていうので
じゃ一緒一緒に戻ろてなってでで戻ること
になってああだったんですねででもあの
その赤ちゃんがちょっと生まれない形だっ
たんですよその時に医療センター群馬
の赤木の上の医療センターに妻が運ば
れて見てでこういう状況ですて言ってで
メッセージひたすらママと組ん
で生まれない状態を彼女は赤ちゃんは取っ
たんだけどなんでなんだろうっていうのを
感じた時にこの赤ちゃんはちゃんとそれ
それで一生を使ってると4ヶ月3ヶ月の中
で一生を使っていてその一生の人生を通し
てメッセージ何かって言ったら父とママが
一生ずっと仲良くいるんだよっていうため
にこう一生を使ってくれて
いるから
そのその子の命の分もずっとずっと仲良く
いようねっていうことでま当然夫婦いれば
カチンと来ることもあるけど彼女はマナ
ちゃんって名前つけたんだけどマナちゃん
の命がかかってるでずっとマナちゃん
ずっといててくれるからその分もう
とにかく自分の俺個人の感情でママにこう
パンって言ったらマナちゃんに申し訳ない
命かかってるんだからっていうのがありだ
からおかげで今まあ色々あるけどふっと
こうもっと大きい側の存在があの私をなめ
てくくれるというか拾ってくれて周波数を
大切にしようっていうのをがあって
2015年なので8年9年目うん8年だっ
たところですねあそうですかうんでそん時
にま
もう本当にここのサイズ手のひらサイズで
でお坊さんに聞いたらお葬式あげあげあげ
るっていうのでまねあのそん時にお坊様が
村松さん毎日社長しなさいってこう言われ
てでそん時私はもういたまれなくなって
生まれた赤ちゃんは髪の毛まだ生えてない
つるんつるんでどうしようと思ってで
生まれて初めて自分で頭バリカン入れて
坊主にして何すればいいかな何すればいい
かなって思ったらぼさんが村松さん毎日社
しなさいっていうのででやろうと思って
もうとにかくとにかくとにかく毎日書いて
リニ法人会の朝は朝4時とかなのでその日
は書かないんだけど本当にこう300日
以上毎日こう書いて今もあの2500枚
ぐらい溜まってて昨日も書いてるし今朝も
書いてるし泊まり行ってもホテルにもいつ
も車橋セット紙持ってていつも書いてやっ
ててで3年ぐらい経ってでそのお坊さんに
また会った時に村松さんがこの実現化が
早いのは社交してるからだよでハニ信行
っていうのは四則クソ正式でゼロポイント
フィールド側からの物質家の説明をしてて
それ村松さんが集中してこうやってるから
物質化が早いんだよっていう自分を超えた
ゾーンに入ってそちら側から物質化現象を
するっていうのをやってるからだよって
言ったあのあまなちゃんあまなちゃんは
こうやって父のこと応援してくれてるんだ
でちゃんといててここの空間にいててこう
やって父のこと応援してくれてるんだて
なるほどでちゃんとここに存在が意識がね
あるからでお父さんのことをずっと応援し
てるっていうかで1年ぐらい前にこの絵花
のねトレーナーコースっていうのがあって
そこであのあるレベルまで行くと自分の
フォトン振動数どんどんトレーナーさんが
上がってくるので感謝やって
ええポイントー側からすになってくると
このマザーテレサ側とかナイチンゲール側
とか空海さん側からの意識をもらい受け
るっていうのがええちゃんと意味があって
周波数としてここに意識は死んでないので
みんな八先生もおっしゃってるここに漂っ
てるからそこに自分が合わせて自分を生か
すってことができるからそのワークを
トレーナーさんの中でやってたに私も久々
こうやろうと思ってマナちゃんのこと
ダウンロードしたのしたらマナちゃんが
この父んところに子供たち寄ってくる
でしょ中学校の講演会とか行た時にぶわー
てこう休憩時間にうわーって集まってきて
長先生も驚いてあのやんちゃ坊主がなんで
こう村松さんの周りに集まるとか瀬戸手帳
にサインくださいサインくださいとかって
こうマスクにサイン書いてくださいみたい
な感じできてていうのが長先生も驚いてて
でそれマナちゃんのそのダウンロードの時
に父んところに子供たちが集まるでしょ
あれマナがやってるのなるほど
ええマナちゃんが子供で子供だから子供が
寄ってくるっていうへえなるほどと思って
であの経営者とかはまだわかんないあれは
おじいちゃんがやってるのって
へえ言って経営者さんたちとか70代90
代の方々80代の方々がすごくこう可愛
がってくださるね
えあれはおじんがっくれてのおじちゃんが
やってくれてるっていマちゃんにしたらひ
おじいちゃんそうそうそうそうそう
そうそうへねなるほどなと思ってから本当
に見えない側の意識がこの村松の個体を
使いたがってるとそれはみんなそうなので
全員そうなのでそこに気づいていないだけ
だからえねでそれ物質側から見れば不思議
と思っちゃうけどじゃスマホに
YouTube映るの不思議かっていうと
この周りにいろんなデータが飛んでてそれ
をスマホという見える目でね認知できる
もので見てるだけで周波数飛び交ってるの
が同じでうんいろんな人たちの意識も
飛び交ってるし過去も未来からもいろんな
意識がここに全部飛び交ってるからうんで
ある物理学者は時空に模様が浮かんでるだ
けっていうまどかさんの意識の模様の意識
の模様っていうのが浮かんでるだけでそれ
が今ここにあるっていうで人間は五感に
頼っちゃうのでついまどかさんと私は別物
ってこう見ちゃうけど意識の保安村松の
意識の防案まどかさんの意識の防案がこの
ここで重なり合ってるから模様と模様が
重なってるだけそこにおじいちゃんもお
ばあちゃんもね赤ちゃんもいろんな意識が
こう飛びかっててそこの結果たまたま50
年80年
肉体の中に意識を大体入れちゃってるだけ
でうんなくなったら意識がただこ変する
だけでしかないからそこを分かった上で
今世生きるのか分からなくって死なない
でって言って今世生きるのかで全然変わっ
てくるからそれが自分を生かすっていう側
になってそうですよねねだから開花の
トレーナーさんはそこまでやって自分が
もらい受けて
うんそこをもらい受けた上で最高の自分の
端末の最高機能を生かす側でやっていくと
結果がどんどんどんどんどんどん運ばれて
くっていう風になってくるですねそれを
いろんなアルバートポップ博士とかラズロ
博士とか柳木先生とかいろんなま科学者
ベースでこういうことあるよエジソンも
そうやってるんだよアインシュタインもそ
直感なんだよでスティーブジョブズも直感
なんだ
よ結局みんな同じこと言ってますもんね
行きつくところはねそうそうそうそう
そうそうねそれが周波数でちゃんとある
からそこをもらえ受けて生きるとうん人生
すごく楽だしいろんな方々もそういう結果
のご存在なんだからそこのあの見た目で変
なこと言ってるところをダメ扱いするん
じゃなくてその奥底のお相手の物仏のせ
うん物性を祈り出すのが開花のトレーナー
さんっていうのでそこを見てこのお相手の
憶測を響き出すと子供たちもどんどん
どんどん結果が出てくるしお客さんとの
やり取りもなんかこの会社に来るとすごく
居心地がいいっていうのは物書を見て
もらってゼロポイントフィルド側を見て
もらってるから自分のエゴの側とか
やらかしちゃった方じゃなく本質側を見て
くれてるからでそういう人たちだらけそれ
をね見れる人たちだらけ自分の物性本質の
神聖神様のせ神性がうんで生きてる人た
だらけになっちゃえば地球にそういう
美しいゼロポイントフィールド側の周波数
を響かせているから地球の振動数が上がっ
て新時代の地球になっていくのを絵花が裏
でやってるですねそれがやりたいやりたい
というかやってるんですええ地球を本来の
状態に戻すていうことを瞬間瞬間瞬間させ
てもらってる感じなんですねああじゃ全編
は村松さんのここまでいろんなお話を私
伺えると思わなかったのであうん改めて
村松さんがまずどういう人生を経て来られ
てるのかそして公演なんですがあの本当に
今おっしゃったようなその1人1人の意識
の持で地球だって変わっていくわけです
からその辺りも含めてどうやって私たちが
その日常生活にその量子力学的な考え方を
取り入れられるのかそのりも含めうん
はいもどうぞよろしくお願いいしますさん
どうもありがとうございますありがとう
ござい
[音楽]
ます
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