スマホをSONYカメラモニターにする Monitor+ vs HDMIモニター 一長一短 似て非なり 映制談義 Ufer! VLOG_520

Ufer! Art Documentary
23 Nov 202212:42

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、UAの岸本がHDMIモニターとスマートフォンアプリ「モニタープラス」を使用した撮影体験を共有します。Wi-Fi接続の遅さや再生ボタンの不具合を指摘し、静止画撮影時の確認の重要性を強調しています。さらに、USBケーブルでのカメラの直接接続やPCリモート機能の活用方法についても解説しています。最後に、色合いの確認やリモコンの利便性について触れ、京都の観光事情も一蹴に語ります。

Takeaways

  • 📺 岸本さんがUAのモニタープラスアプリとHDMIモニターの使い分けについて紹介しています。
  • 🔗 HDMIモニターは静止画撮影時にフォーカスの確認が容易で役立ちます。
  • 📱 モニタープラスアプリはWi-Fi接続で使用でき、カメラロールに保存できるモードがありますが、遅延やストレージの制約があることが課題です。
  • 👀 静止画撮影時に撮影したものをすぐに確認したい場合は、HDMIモニターの方が有利だと考えています。
  • 📹 FX3カメラを使用する場合、モードの切り替えがスイッチでなく、アプリから操作する必要があるため、モニタープラスアプリが便利です。
  • 🎨 色合いの確認において、外部モニターとカメラのモニターで微妙な差があることが示されています。
  • 🔌 USBケーブルでカメラと直接接続する場合は、PCRemote機能を利用できますが、その際は再生ボタンが使えなくなります。
  • 📶 Wi-Fi接続で使用する場合、ノイズがたまに生じることがあるため、USBケーブルでの直接接続も選択肢の一つです。
  • 🛠️ PCリモート機能を利用する際には、再生ボタンは利用できないため、注意が必要です。
  • 🔴 撮影中の確認が必要な場合は、HDMIモニターが推奨され、特に静止画と動画を併用する際に有利です。
  • 📷 岸本さんは、カメラの設定や操作をスマートフォンから行う方法を紹介しており、その利便性と注意点について解説しています。

Q & A

  • ビデオスクリプトで紹介された「モニタープラス」とは何ですか?

    -「モニタープラス」とは、スマートフォンをモニターとして使用できるアプリのことです。

  • スクリプトで述べられた「FX3」とはどのようなカメラですか?

    -「FX3」とは、ビデオ撮影に特化したデジタルカメラであり、スクリプトでビデオ撮影の際に使用されていると述べられています。

  • スクリプトで説明されている「カメラロール」とは何ですか?

    -「カメラロール」とは、撮影した静止画や動画を保存する機能であり、スクリプトで説明されている通り、設定によりスマートフォンに保存されることが可能です。

  • スクリプトで述べられている「PCRemote」機能とは何ですか?

    -「PCRemote」機能とは、カメラを直接PCに接続し、PCから操作することができる機能です。スクリプトでは、この機能を使用して撮影中のカメラ操作や設定変更が行われています。

  • スクリプトで言及されている「Wi-Fi接続」と「USB接続」の違いは何ですか?

    -「Wi-Fi接続」は無線でカメラとスマートフォンを接続する方法で、スクリプトでは遅いと感じられたことがあります。一方、「USB接続」は有線でカメラとPCを接続し、PCRemote機能を使用する際に使用されます。

  • スクリプトで紹介された「ビューギャラリー」機能とは何ですか?

    -「ビューギャラリー」機能とは、撮影した写真や動画をスマートフォン上で確認できる機能であり、スクリプトで説明されている通り、設定により表示されるギャラリーです。

  • スクリプトで述べられている「色合い」の違いは何ですか?

    -スクリプトでは、カメラのモニターと外部モニタープラスを使用したスマートフォンで確認した色合いの違いについて言及されています。特に、外部モニタープラスの方が実際の色合いに近いとされています。

  • スクリプトで紹介された「リモコン」の利点は何ですか?

    -スクリプトでは、リモコンを使用することで手を離して撮影を開始したり停止したりできる利便性について紹介されています。特に、動画撮影時に手の震動を防ぐことができます。

  • スクリプトで言及されている「ノーシグナル」とは何ですか?

    -「ノーシグナル」とは、スクリプト中でWi-Fi接続時にたまにノイズが混入することを指しています。これにより、再生ボタンが正常に機能しないことがあると述べられています。

  • スクリプトで紹介された「アンディー死ね」メーカーのモニターの特長は何ですか?

    -スクリプトでは、「アンディー死ね」メーカーのモニターがバッテリー互換性があり、薄型で持ち運びやすいこと、また約2時間のバッテリー持ちがあることが紹介されています。

  • スクリプトで言及されている「シャオミー」のスマートフォンはどのような用途で使用されていますか?

    -スクリプトでは、「シャオミー」のスマートフォンが外部モニタープラスとして使用され、撮影中の色合いの確認に使われていると述べられています。

Outlines

00:00

📺 HDMIモニターとモニタープラスの比較

この段落では、HDMIモニターとスマホアプリ「モニタープラス」を使ってカメラをモニターにする機能を比較しています。HDMIモニターは静止画と動画の確認が容易で、再生ボタンを押下してもすぐにプレビューができないという欠点があります。一方、モニタープラスはWi-Fi接続で遅延があり、撮影中の確認はあまり行われないが、静止画撮影後にフォーカスの確認が必要な場合に便利であると述べています。

05:02

🔌 USB接続とWi-Fi接続の利点と欠点

USBケーブルでカメラと直接接続する場合、PCRemote機能を使用してメニューから設定を変更できる利点がありますが、再生ボタンが使えなくなるという欠点もあります。Wi-Fi接続はノイズがたまに発生する問題があり、短いUSBケーブルで接続する場合もありますが、静止画と動画を撮る際にはHDMIモニターの方が便利なと結論づけています。

10:02

📸 リモート操作とカメラ設定の調整

この段落では、リモート操作の利便性とカメラ設定の調整について話されています。Bluetoothリモコンでシャッターを操作したり、フォーカスを調整することができ、非常に便利であると述べています。また、カメラの色合いに関する注意点や、外部モニターの選択肢としてアンディー死ねというメーカーの薄型バッテリーを使用したモニターの持ち時間についても触れています。

🌟 カメラ設定の調整と観光地の現状

最後の段落では、カメラの設定調整の重要性と、観光地の現状について話されています。特に、京都の紅葉シーズンと観光客の増加、コロナの影響についても言及しています。また、チャンネル登録を呼びかけ、次回の動画への期待をかき立てています。

Mindmap

Keywords

💡HDMIモニター

HDMIモニターとはデジタルビデオ信号や音声信号をHDMIケーブルで伝送する外部ディスプレイデバイスのことです。ビデオ制作においては、カメラから直接出力された画像を確認するために使用されます。このビデオでは、HDMIモニターとアプリを使用してスマートフォンをモニターとして使用する方法が比較されています。

💡モニタープラス

モニタープラスは、スマートフォンを外部モニターとして使用するためのアプリケーションです。ビデオ制作者がカメラの画像をリアルタイムでスマートフォンで確認できるようになります。ビデオでは、このアプリの利便性と遅延の問題が議論されています。

💡静止画

静止画とは、ビデオの連続したフレームではなく、一度のスナップショットとして撮影された画像のことです。ビデオ制作では、静止画を撮影し、フォーカスやコントラストを確認することが重要です。このビデオでは、静止画撮影時の確認プロセスが説明されています。

💡フォーカス確認

フォーカス確認とは、撮影した静止画やビデオの焦点が適切かどうかを確認するプロセスです。ビデオでは、HDMIモニターとモニタープラスアプリを使用してフォーカスを確認する方法が比較されています。

💡Wi-Fi接続

Wi-Fi接続とは、無線ネットワークを介してデバイスを接続する方法です。ビデオでは、モニタープラスアプリがWi-Fi経由でカメラと接続し、画像を表示する際の遅延の問題が触れられています。

💡USBケーブル

USBケーブルは、デジタルデバイスを直接接続するためのケーブルで、高速データ転送が可能であることが特徴です。ビデオでは、カメラとスマートフォンを直接接続する際にUSBケーブルを使用する選択肢が提案されています。

💡PCRemote

PCRemoteは、カメラをパソコンに接続し、リモート操作を行うための機能です。ビデオでは、USB接続時にPCRemote機能を使用することと、その影響で再生ボタンが使えなくなる問題が説明されています。

💡色合い

色合いとは、画像や映像の色彩の表現です。ビデオ制作では、正確な色合いの確認が重要で、このビデオではHDMIモニターとスマートフォンでの色合いの違いが議論されています。

💡リモコン

リモコンとは、遠隔地から操作するデバイスのことを指します。ビデオでは、Bluetoothリモコンを使用してカメラを遠隔操作し、フォーカスやシャッターを制御する方法が紹介されています。

💡FX3

FX3とは、ソニーが開発したビデオカメラのモデル名です。ビデオでは、FX3での使用感やカメラの機能性、特にモード切り替えの不便さが触れられています。

💡α7S3

α7S3とは、ソニーのミラーレスデジタルカメラのモデル名で、高感度とビデオ撮影性能が高いと評判です。ビデオでは、α7S3のカメラとモニタープラスアプリの併用が議論されています。

Highlights

紹介する内容は、HDMIモニターとスマホアプリ「モニタープラス」の比較です。

モニタープラスはWi-Fiで接続できるが、遅延があることが指摘されています。

ドキュメンタリー撮影では、撮影中に確認作業はほとんど行われません。

静止画撮影では、フォーカスの確認が必要な場面があります。

モニタープラスでは、静止画のプレビューができない問題があります。

HDMIモニターは静止画撮影時にプレビューが可能で便利だと述べています。

モニタープラスの設定で、撮影したものをアプリ内で保存・確認できるモードがあります。

スマホのストレージが一杯になると、モニタープラスの機能が制限されることがあると報告されています。

Wi-Fi接続ではノイズがたまに生じることがあると述べています。

カメラと直接USBケーブルで接続することで、ノイズの問題を解決できると提案しています。

PCRemote機能を使用する場合、再生ボタンは利用できないことが示されています。

静止画と動画を併用する際、HDMIモニターの方が効果的だと主張しています。

FX3カメラでは、モードの切り替えがスイッチで行われず、アプリ内での操作が必要だと説明しています。

物撮影でフォーカスの確認が重要で、その点HDMIモニターの利点が強調されています。

モニターのサイズは6インチで、比較対象のモニタープラスは5.5インチほどとほぼ同じサイズであると報告されています。

色合いに関しては、カメラのモニターの方が外部モニタープラスに近いと述べています。

PCリモート機能を使用する際、再生ボタンの利用が制限される点に注意喚起しています。

Bluetoothリモコンの利便性が強調され、動画撮影時の活用方法が提案されています。

外部モニターの選択肢として、アンディー死ねというメーカーのモニターが紹介されており、バッテリー持ちが高く評価されています。

最後に、作者がビーツの記録映像の制作を行っていることを紹介し、チャンネル登録を呼びかけています。

京都の紅葉シーズンが話題に上げられ、観光客の増加が報告されています。

作者は、観光地の状況についてもコメントしており、コロナの影響が及ぼした変化についても触れています。

ビデオの視聴に感謝の意を表し、次回のビデオへの期待を示しています。

Transcripts

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こんにちはUAの岸本です

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ご機嫌いかがでしょうか今日はあの

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モニターですよねHDMIのモニターと

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この前紹介したモニタープラスという

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スマホをですね

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モニターにできるアプリを使った

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モニターの

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似て左みたいなところを

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ご紹介したいと思います

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[音楽]

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まず電源を入れます

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こっちかな

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えーっとですねこれで今

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上場来てないですね

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1回

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カメラが

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もっとファンドになってますね

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接続

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接続

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はい

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来ましたね

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あ若干モニタープラスはあの今wi-fi

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で接続してるんですけども

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少し

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遅いかな

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ほぼほぼ来てますよ

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こんな感じこの前これ紹介して割とそれ

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からも使ってるんですけどもあの

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取り方によって

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色々でですね

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ドキュメンタリー撮影ではここに使ってる

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んですけども

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例えばFX3でこう動画でどんどん

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撮っていく場合にはですね

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FAXが

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動画でどんどん撮り進める場合は

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撮影中に

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自分の撮ったものを確認する作業っていう

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のはあんまりしないんですよ

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ほとんどしないかな

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ところがですね

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静止画を併用して取る場合

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例えば資料撮影とかすることがありますよ

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ねそういう時には

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静止画の場合は

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取った後にですねこの

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再生を押してですね

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ちゃんとフォーカスが来てたとか

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前後までちゃんとフォーカスが来てるかと

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かなんかそういうところを確認したくなる

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んですよねっていうかこれ普通確認すると

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思うんですけどねでその時に

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実はこのモニターだとこの再生ボタンを

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押しても

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すぐにプレビューはできないんですよ

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すぐにプレビューができないどころか

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基本的にカメラの中身をここで表示する

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ことはできないんですよ

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それで

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HDMI接続をした普通のモニターであれ

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ばそれができるので

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静止画と併用する場合はですねやっぱり

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外部モニターはHDMIの方がいいと思い

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ます

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例えばこれ再生ボタンを押すとですね

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すぐに今まで撮ったやつがここに出てくる

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んですよねこっち消えますけどここに出て

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くるとでこれで

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こういうふうに送れば

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それぞれの

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フォーカスが来てたかっていうのはこの

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モニターを拡大表示にできますからこれで

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あの

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フォーカスがちゃんと来てるからどうか

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確認することができます

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でこっちの場合どうするかというとですね

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もしこれ1台やりたかったらこれの

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メニューの設定からですねここで撮影した

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ものをこっちに取り込むという

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モードがあるんですよ

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常にこっちで撮影したものをここの中でも

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保存していくとでそうすればですねここ

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から

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メニューで

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メニューでですねこれでセーブという

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カメラロールっていうのがあるのでこれを

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オンにしとけばこここういったん出てです

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この

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設定のところからビューギャラリーという

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のを狭くこういう風にギャラリーが出てき

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てそれでこういう風に

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自分が撮ったものがここにも表示されると

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だから

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フォーカスキルかなっていうふうにこう

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いう形で

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普通にiPhoneで撮ったのと同じよう

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な感じで

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確認ができるんですけどちょっとまあ手間

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ですよね手間なのとこっちのスマホの

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ストレージがいっぱいになってきた時に

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ちょっとその作業ができなくなるという

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ことで今これはですね

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僕のやつはあとまだ15g

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問題ないと思うんですけど

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このですね

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設定ですねここですね

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セーブというカメラロールというのをオン

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にするとですね

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静止画も動画も両方ともここに保存される

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ので

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結構この中の数字が圧迫されてくるので

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1日中撮ってるような場合は

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途中でなくなる可能性がありますよねだ

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からそこをどうするかという問題が今の

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ところあります

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それで

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両方つないどいたらどうかっていうことな

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んですけど

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両方つなぐ場合はこっちがwi-fi接続

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していればこの

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再生は問題ないんですけど

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このですね

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現在

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wi-fi接続だと

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僕の場合だけかもしれないんですがたまに

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ですねこれノイズがちらちらって出るん

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ですねそれがちょっと

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鬱陶しいまでましたねそれがちょっと

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鬱陶しいのでこういう短いUSBケーブル

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でカメラと直接つないで

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使うこともあるんですよところが

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カメラと直接つなぐということは

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PCRemoteという機能をオンにする

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わけですねこれあのデザ撮影

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ティザ撮影とも言いますけど

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レザー撮影をしていることと同じなんです

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よだからこれがあくまでもパソコンになっ

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てここの情報を常に取り込んでいるとだ

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から

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良い点としてはこのメニューで例えば

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オートフォーカスから

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オートフォーカスのモードを変えるとか

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ISO感度

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微妙に調節するとかいうことが

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こちら側からもできるとこれはTシャツ

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撮影と同じなんですねところがですね

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USB接続をしているとですね

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PCリポートを

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オンにする形で使いますのでその時には

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この

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再生が実は使えないんですよこれを押すと

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今はこっちに出てきますけども

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PCリモートが

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オンの時

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pcリモート日本語で言うといるですね

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いるの時はこの機能は使えませんというの

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が出てくるので

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両方使う場合にはこっちはwi-fi接続

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に取得必要がありますそういうちょっと

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一長一短があってですね

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静止画を併用して取るような撮影の場合は

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ですねあの

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すぐに確認したいですよねすぐに撮影した

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ものを

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確認してこっちで

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拡大とかしてですねまあ見たいということ

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が多分あると思うんですね

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なので

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静止画と動画を

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撮る場合は

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外部モニターはHDMIの方がいいかと

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いうふうに思います

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両方使うこともだから今みたいな形で

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できるんですけども

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まあその辺一長一短があるので

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α7S3の場合だったら

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両方を使うっていうことはあんまりないか

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もしれませんね

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FX3の場合はですねこのモードの

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切り替えが

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上にスイッチがないので

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モードスイッチでいちいちこの中のですね

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メニューで切り替えなのでそれをここから

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このモードのところから切り替えができる

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ということで

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FX3の場合は

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併用もいいのかなっていうふうには思い

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ます

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例えば物撮りをして前の方には来てるけど

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後ろの方には来てないっていうことは結構

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ありますし何か本とかを斜めに取ったりし

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た時も

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真ん中辺にフォーカスしてるけど端の方が

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ちょっと

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フォーカス来てなくてですねそこがボケ

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てると

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後で使いにくいことが結構あったりするん

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ですよねそういうことがあるのでなるべく

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静止画の場合は私確認をすることにしてる

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んですけど

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基本的にはこのちっちゃいモニターでは

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確認しきれないところを見ているという

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ことでサイズ的にはこれ今6インチの

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モニターなんですけどこっちは5.5

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ぐらいかな

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ほぼほぼ同じぐらいのサイズなんですよね

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見てる感じではでどちらも

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フォーカスを確認するには

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悪くないかなっていうふうには思ってい

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ます

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ノーシグナルやってますね

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接続しましたって出ても残しぐらいになっ

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てますよね

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ずっと

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そうかそうかこれが再生になってるから

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ですよそうですよこれで

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来ました

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はい

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ということであのー

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この再生にはこちら対応しないので

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中身を確認したいときはHDMIの

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モニターをつなぎましょうということで

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この

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HDMIのモニターは

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全然知らないメーカーなんですけど

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アンディー死ねっていうメーカーなんです

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けどもこの

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Fバッテリー互換のこの薄っぺらい電池で

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だいたい2時間くらい

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持ちますなので毎日1日撮ってる時も23

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本あれば

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十分

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回りますのでまあこういう

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モニターを1個用意しておくといいのかも

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しれないです

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微妙な色合いとかがですね

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実はあの色合いに関してはこのモニターに

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こっちの方が近いんですよ

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色合いはカメラのモニターかこの外部の

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この

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モニタープラスを使ったこの

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シャオミーの

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スマホなんですけどもそれで確認している

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ということです

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はいということでこのPCリモートという

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のがねティザでよく撮影されている方あの

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お分かりだと思うんですけども

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膝接続をするとこの再生ボタンが巻かなく

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なるということですはいそこだけ

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頭の片隅に

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置いておくと

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現場で焦ることがないということでござい

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ます

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もう1個便利なのは青春の時はやっぱり

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このリモコンですねBluetoothに

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もこのようなすごく便利ですでこれなくて

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も別にですねスマホからピッピッと押し

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たりできるんですけど

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これを首からの下げてってですね

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常に左手とかで持ってると

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合わしてすぐビビって押せるので動画を

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撮る時にもですねまあ言ったらあの

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ファイル3リモコンとしてワイヤレスの

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レリーズとして

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これ十分そんなにお高くないと思うんです

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けどねあの

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すごく便利ですはいあの

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フォーカスのオンもこれできますので

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シャッターをしてますね

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こんな感じで

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取れますので

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これはおすすめですこれはsony純正

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ですねもちろん今日はあのモニター外部

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モニターは一長一短あるよということでお

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届けいたしましたいかがですかよろしかっ

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たらグッドボタンそれから私はですね

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ビーツの記録映像の制作権をやっており

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ましてここではそこで使う道具とか

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いろんなものをテストしてですね

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ご紹介しておりますので今後今後も見ても

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いいよっていう方は

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是非チャンネル登録してご覧いただければ

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と思います

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京都も紅葉がもう絶好調で今日はちょっと

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雨が降ってたんですけどねあの

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ぼちぼち散っていくんかなと思いますが

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バンカーの外国人の観光客の方も増えて

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この間の

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京都駅からタクシー乗ろうとしたら

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久しぶりに長蛇の列が出て

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きていてと思いました

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今までタクシーがこんなになかなか使わ

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ないということはなかったんですけどね

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まああのコロナでいい部分もあったかな

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ということですねはい

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観光地の皆さんは

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観光知事の方はそれで潤う方もいれば

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進んでる人は結構大変ということでござい

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ますということでまた

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次回の動画で元気にお会いしたいと思い

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ます最後までご視聴ありがとうございまし

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たそれではまた

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