生成AIアプリが作れる「Dify」の入門&ビジネス活用~ビジネスパーソン必見!GPTsを超える業務特化アプリが簡単につくれて配布もできちゃう…!
Summary
TLDRこの動画では、ビジネスパーソンのためのDEFY入門として、生成AIアプリの簡単な作成方法とビジネスシーンでの活用例を紹介します。DEFYはノーコードでAIアプリを作成できるツールで、Google検索や画像生成ツールとの連携が可能です。オープンソースで提供されており、自社データを活用したカスタムAIアプリも作成可能。具体的な使用例やアプリの作成方法も解説し、ビジネスでの実用性を強調しています。最終的にはDEFYの利便性とその導入方法について学べます。
Takeaways
- 😀 DEFYはビジネスパーソン向けにAIアプリを簡単に作成できるツールで、ビジネスシーンでの活用方法が紹介されました。
- 🛠️ DEFYは様々なツールと連携可能で、例えばGoogle検索結果を取得したり、画像生成ツールにデータを投げたりすることができると説明されています。
- 📚 DEFYはオープンソースで公開されており、アメリカの会社が作成していますが、中国系の創業者との関連についても議論がされています。
- 🌐 DEFYはオンラインサービスとして利用可能で、またローカル環境やクラウド環境で使用することもできると触れられています。
- 💰 DEFYの利用には無料プランからプロフェッショナルプラン、チームプランなどがあり、チームプランでは無制限のチームメンバー登録が可能となっています。
- 🤖 DEFYで作ることができるアプリの種類にはチャットボット、テキストジェネレーター、エージェント、ワークフローなどがあります。
- 🎨 エージェント機能では、外部ツールを組み合わせて画像生成やデータ検索など、多様なタスクをこなすことが可能です。
- 🔍 自社データを投入して使用することで、生成AIがビジネスに活用され、例えばラグ(自社データを使ったAI)を作成することができました。
- 📈 ワークフロー機能はビジネスで特に有効で、一連のビジネスプロセスを自動化することができると強調されています。
- 📝 DEFYのビジネス活用事例として、研修コンテンツの作成やメルマガ作成ボット、ウェブサイトデータの収集と回答データの作成などが紹介されています。
- 🔑 DEFYの利用においては、APIキーの設定やモデルプロバイダーの選択など、ツールの設定が重要であることが示されています。
Q & A
DEFYとは何ですか?
-DEFYは生成AIアプリをノーコードで簡単に作れるツールで、様々なツールと連携することができます。
DEFYの基本的な機能は何ですか?
-DEFYはチャットボット、テキストジェネレーター、エージェント、ワークフローなどのアプリを作成する機能があります。
DEFYをビジネスでどのように活用できますか?
-DEFYは提案ツールとして利用したり、生成AIの活用可能性を評価するツールとしてビジネスの中で活用できます。
DEFYはオープンソースとして公開されていますか?
-はい、DEFYはオープンソースで公開されており、ラングジーニアスという会社が作成しています。
DEFYを利用するための方法は?
-DEFYを利用するためには、Web上で登録して使う、ローカルにインストールする、またはクラウドサービスに導入する方法があります。
DEFYの価格プランはどのようになっていますか?
-無料で一定程度使用でき、プロフェッショナルプランは月60ドル、チームプランは月110ドル、エンタープライズプランもあります。
DEFYのエージェント機能とは何ですか?
-エージェント機能は、チャットボットに加え、画像生成や外部ツールと連携して様々な処理を行うことができる機能です。
DEFYのワークフロー機能とは何ですか?
-ワークフロー機能は、仕事の流れを定義し、複数の処理を連続して実行できる機能です。
自社データをDEFYに投入して使う方法は?
-テキストファイルをアップロードする、ノーションから同期する、ウェブサイトのURLを指定する方法があります。
DEFYのツール連携設定方法は?
-APIキーを取得して設定し、ツールの認証を行います。例えば、GoogleサーチAPIやOpenAIのAPIキーを使用します。
Outlines
😀 DEFYツールのビジネス活用紹介
第1段落では、DEFYツールの紹介とビジネスでの活用方法が中心展開されています。DEFYはビジネスパーソン向けにAIアプリを簡単に作成できるツールで、様々なツールと連携してビジネスシーンで活用できます。ツールの話題性が高まった背景には、ビジネスパーソンがどのように活用していいかという懸念がありますが、実際に事業で活用して喜ばれている事例もあると報告されています。また、ツールのオープンソースであることや、開発者のバックグラウンドに関する議論も触れられています。
🔧 DEFYツールの使い方と機能概要
第2段落では、DEFYツールの使い方とその基本的な機能が詳しく説明されています。ツールはオープンソースで、ウェブ上で利用することもローカル環境で使用することも可能です。DEFYで作ることができるアプリの種類や、ツールが提供する機能についても紹介されています。チャットボットやテキストジェネレーター、エージェント、ワークフローなど、さまざまなパターンが存在することがわかります。
🛠️ DEFYツールを使ったビジネスツールの開発
第3段落では、DEFYツールを使って実際にビジネスツールを開発する過程が紹介されています。ワークフローの定義から、ツールを使って処理を実行していく方法が説明されています。具体的な例として、事業内容を入力することで生成AIの活用可能性を判断するツールが作成されています。このツールを使って、事業内容から生成AIの活用方法を具体的に示すことができます。
📚 DEFYツールでの自社データの活用
第4段落では、DEFYツールを使って自社データを活用する方法が紹介されています。自社のデータを投入することで、生成AIがそのデータから回答を生成することができる「ラグ」のようなツールを作成することが可能です。また、データの取り込み方や、データのセグメント化、チャンクの長さ、ハイブリッド検索の設定方法など、詳細な操作が説明されています。
🌐 DEFYツールの外部ツール連携とAPIキーの設定
第5段落では、DEFYツールが提供する外部ツール連携機能と、必要なAPIキーの設定方法について説明されています。Google検索APIやOpenAIのAPIキーなど、様々なツールを使うために必要な認証情報の設定が重要で、それによってより高度な処理が可能になることが強調されています。
📈 DEFYツールを使ったビジネス活用事例
第6段落では、DEFYツールを使ってビジネスで活用する具体的な事例が紹介されています。事業内容から生成AIの活用可能性を示すワークフローの作成や、研修コンテンツの作成など、ビジネスパーソンが直面する課題を解決するためのツールが開発されています。これらのツールは、より効率的な業務遂行や、新しい働き方への移行を支援するのに役立ちます。
🎨 DEFYツールを使った画像生成と共有
第7段落では、DEFYツールを使って画像を生成し、それらを共有する方法が紹介されています。ワークフローを使って、特定の概念に基づいて複数の画像を生成し、その中から選ぶことができるツールが開発されています。この機能は、ビジネスでのプレゼンテーション資料の作成や、新しいアイデアのビジュアル化に役立つと説明されています。
🛠️ DEFYツールの実践的アプリ作成デモンストレーション
第8段落では、DEFYツールを使って実践的なアプリを作成するデモンストレーションが行われています。具体的な手順として、変数の設定、モデルの選択、プロンプトの作成、画像生成ツールの利用などが説明されています。このデモンストレーションは、ビジネスパーソンがDEFYツールを使って具体的な問題を解決する方法を理解するのに役立ちます。
📢 DEFYツールの活用とイベント告知
第9段落では、DEFYツールの活用方法に加えて、生成AIのビジネス活用に関するイベントの告知がされています。7月17日に開催される生成アサミットの第2回イベントが紹介されており、多くの有名なインフルエンサーや企業経営者が登壇するという情報を提供しています。また、イベントのアーカイブや共有、その他関連情報も案内されています。
📚 DEFYツールのビジネス活用とリモートワーク研究所の紹介
第10段落では、DEFYツールのビジネス活用の可能性についてさらに触れられています。APIツールとして他のプログラムから利用する方法や、エージェントの中にワークフローを組み込んで活用する方法など、高度な使い方についても説明されています。最後に、リモートワーク研究所の紹介と、チャンネル登録のお願いがされています。
Mindmap
Keywords
💡DEFY
💡生成AI
💡ノーコード
💡チャットボット
💡テキストジェネレーター
💡エージェント
💡ワークフロー
💡オープンソース
💡ツール連携
💡セキュリティ
Highlights
デファイ(DEFY)はビジネスパーソン向けにAIアプリを簡単に作成できるツールである。
DEFYはビジネスシーンで活用され、基本的な機能や使い方、ビジネス活用事例が紹介されている。
ツールはオープンソースで公開されており、アメリカの会社が開発しているが、中国系の創業者との疑いも話題となっている。
利用方法にはウェブサービスの利用やローカルでの利用、クラウドでの設置など、複数の方法がある。
DEFYはGoogle検索結果の取得や画像生成ツールなど、様々なツールと連携することができる。
ビジネスパーソンが自社のデータを投入して生成AIを活用し、回答を得るツールを作成することができる。
DEFYアプリは非常に簡単に作成でき、オープンソースであるため、セキュリティや管理の観点から選択肢が豊富である。
利用プランには無料プランからプロフェッショナルプラン、チームプランまで、ニーズに合わせた選択が可能である。
アプリ作成の例として、チャットボットやテキストジェネレーター、エージェント、ワークフローなどがある。
ワークフロー機能は、ビジネスの流れを定義し、様々な処理を実行しながらアウトプットを作成することができる。
自社データの利用方法として、テキストファイルのアップロードやノーション同期、ウェブサイトのURL指定が紹介されている。
ツールの設定方法が説明されており、APIキーの取得や設定プロセスが詳細に紹介されている。
公開されたアプリの利用方法やCSVでのバッチ処理、チャット形式でのインタラクションが説明されている。
ビジネス活用事例として、提案補助ツールや研修コンテンツ作成ツール、画像生成ツールが紹介されている。
デファイのワークフローとツールを組み合わせることで、効果的なビジネスアプリケーションが作成できる。
生成AIの活用がビジネスで効果的であることが実践的な事例から明らかであり、多くのビジネスパーソンで好評である。
デファイの使い方や注意点、セキュリティの観点からの注意が丁寧に解説されており、実用的なアドバイスが提供されている。
デファイを使った実践的なアプリ作成の例が紹介されており、具体的な手順やエラー対応も解説されている。
デファイの可能性はAPIツールとして他のプログラムから呼び出すことができる点で、さらに応用が広がる。
最後に、デファイを使ったビジネス活用の事例やイベント、アドバイザリーサービスが提供されていることが告知されている。
Transcripts
二本は研究所えとです今回はビジネス
パーソンのためのデファイ入門と来しまし
て生成AIアプリを非常に簡単に作れる
ツールであるこのDEFYこれをビジネス
のシーンでどんな風に活用できるかであっ
たりもっと基本的な機能や使い方こういっ
たことをご紹介していきたいと思います
これツール話題になったのは結構前でして
ま早めに動画作ろうかなと思ったんです
けど出た瞬間はすごそうだけど何に使える
のかなというのは正直あんまりピンポ来て
なかったんですねなんかおもちゃとしては
けれどもビジネスマンとしてビジネス
パーソンとしてこれをどういう風に使うの
かなっていうところまではまだ腹落ちがし
てなかったのでちょっと動画作ってなかっ
たんですけど実際使い始めて今実は結構
事業の中でも活用してるんですけどもこれ
はいいなとで冒頭にこの仕様の上にGPT
もういらないと書いてあるんですけれども
まさにGPTのようなものを大外的に出す
補助ツールであったりとか支援ツールとし
てdify作ったアプリ作ってお渡しして
いくみたいな感じにおいて今実際使って
ましてこれめちゃくちゃ喜ばれていると
いうところで自信を持ってご紹介すること
ができるので改めてこのdifyちょっと
時期外れですけれどもご紹介していきたい
と思いますえ内容としてはまずDEFYと
は何なのかDEFYの基本的な機能や使い
方そしてDEFYのビジネス活用事例で
自分がどうやってるのかであったり他の方
がxなんかで投稿していてこれは面白いか
もなというのをご紹介しますで最後に実成
編としてま簡単なDEFYアプリですねま
実際僕がビジネスで使ってるようなやつの
簡単なバージョンを作ってみて作り方公開
の仕方っていうのをご紹介したいと思うの
で是非ご覧いただけ幸いですえこの
チャンネルではAIリモート自体に必要な
ツールやノハ最新情報をビジネス視点でお
届けしてるのでチャンネル登録をよろしく
お願いしますさてではまずはDEFYとは
どういうツールなのかご紹介します
DEFYですが生成AIアプリをノコード
で簡単に付けるアプリです様々なツールと
連携することもできまして例えば
Googleで検索したデータをてくるで
あったりとか画像生成ツールに投げるで
あったりとかいろんなツールと連携した上
で生成だけではなくてアプリと連携し
ながらツールを作ることができるんですね
まGPTでもアクションという機能を使っ
て同じようなことができるんですけれども
これを簡単にできるとまた自分のデータを
投入して使うこともできますよくビジネス
ではラグと呼ばれますけれども自社の
データを生成アに入れてその中のデータ
から回答していくこんなツールを作ること
もできますしまた作ったアプリは非常に
簡単にすることができますそしてもう1個
ビジネス的に見さないのは実はこれdfy
オープンソースで公開されてるんですね
ラングジーニアスという会社が作ってい
ましてこれアメリカにある会社なんです
けれどもオープンソースで公開していると
ネット上ではこのラングジーニアスの創業
者が実は中国系の方々でして中国の
バイドゥかなでAI研究していた方々が
独立してやってるとまそういうことを思っ
てこのアプリ危ないんじゃないのとま中国
なのでデータを抜かれてしまったりとか
使ってもいいのかみたいな年も一部発生し
たりとか話題はあるんですけれどもま中身
オープンソースで公開されていますしま
会社としても別で一応公式生命としては
全然中と関係ないよという風に言ってるの
でま自己判断も必要になるんですけれども
まそれなりに安心して使えるんじゃないか
なと個人的には思って使っていますさて
このアプリなんですけれどもDYの利用
方法ですねdfyの利用方法としまして
オープンソースなのでいくつか方法があり
ます1つ目はサースとしてWeb上で登録
して使えるサービスを提供してくれている
のでこののデファイのサービスを使うとま
このデファイのサイトに行って始めるとし
て会員登録をして使うというのが1個目
ですねで2つ目は自分の端末にオープン
ソースなんで導入することもできまして
自分の端末に導入してローカルで使う実は
こういう風に使うこともできますえ実は
これはローカルで立ち上げてましてま
さっきと見た目一緒なんでわかんないかな
と思うんですけどこれURLのドメインが
ですねあのローカルホストっていう感じ
こんな感じになってまして非常に見にくい
と左上ですねローカル環境で動いてると
こういう環境を作ることもできますまた
オープンソースなんで例えばAWSとか
aurとかそういうところにインストール
して使うこともできましてこれ私実際です
ね勉強して頑張って人に聞いたりしながら
AWSでこのdfyをインストールする用
のこうパッケージというかツールがあった
のでサーバーを立ち上げて導入して
クラウド上自分のクラウドで入れて
立ち上げるということも一応やってあみ
ましたでやってあみたんですけれも2番3
番はやっぱりちょっと普通の人には明らか
にハードルが高いとま2番なんかも
ちょっとハードル高いですし3番なんかは
セキュリティとかを考えると単に入れる
だけではダメで相当しっかり勉強しないと
安心して使えないなということでほとんど
の人には多分1番がいいんじゃないかなと
いう風に思っていて会社にエンジニアがい
たりとかシステム担当の方がいてしっかり
個数を貼って導入のその個数とか予算を
かけれてしっかり管理ができる会社が2番
とか3番やるという感じかなと思うので
今回の動画では基本的に1番を前提でやり
ますただ同じことが2番3番でもできまし
て私の仕合の会社でも3番でサーバー立て
てオープンソース入れるという風な動きし
てる会社もありますのでそういう質はも
あるよということは知っておくと次の展開
があるんじゃないかなと思っていますで
このサース版のプランなんですけれども
無料で一定程度使うことができるのでまず
は無料で試してみましょうでより利用回数
が増えたりとかたくさんアプリ作っていき
たいよということがあれば月60$の
プロフェッショナル月110ドルのチーム
プランでもっとがっつり使う
エンタープライズという風にプランがあり
ますでこのチームプランっていうのは個人
で使う分には結構高くてしんどいんです
けど実はこれ結構いいところがありまして
ここですねこのチームメンバーて書いて
あると思うんですけどこれが無制限なん
ですねつまり1アカウント買っておいた上
でチームメンバーとしてバーっと社員全員
を登録すると人数が一定以上いけば
160ドルでこのdfyをみんなが
アクセスしてユーザーとして使うことが
できるとまこんな感じの体制になるかなと
思うのである程度大人数で使いたいけれど
もオープンソースを自分でサーバー立て
たりとか管理するほどの状況ではないよね
という時はチームプランを契約してチーム
プランでメンバーを募集してどんどん入れ
ていくことによってえ非常に安くこの環境
を使って車内でDEFY使っていくことが
できるとこんな感じの拡張性もあります
さてじゃこのDEFYですねどんな機能が
あってどういう風に使っていくのか簡単に
ご紹介していきたいと思いますでまずは
ですね作れるアプリいくつかパターンが
ありましてチャットボットテキスト
ジェネレーターエージェントワークフロー
というものがあるので1個1個簡単な紹介
と例を見ていきたいと思いますえデファイ
の画面ですで最初はですね何もないかなと
思うのでこの探索といくと例が探せるので
こんな感じでいろんな例を見ていくことも
できますでまずはですねどういうパターン
があるかを知りたいのでまチャットボット
ですねチャットボットは非常にシンプル
でしてまチャットですよねチャットを返し
て会話することができるよというものに
なりますまこれ押してみましてこれはです
ね中に自分のニュースデーターを入れた上
で会話ができるという非常にシンプルな
ものになるんですけども例えはAIの
ビジネスでの活用事例を知りたいよ
ととかって言いますとまこれ実際ニュース
データの中にあるデータからデータを持っ
てきてくれて回答してくれてるんですね
こんな感じでで何を引用してますかという
のを見ることができます右上公開すると
あるんですけども公開した上でアプリを
実行通すとここで出てるURLっていうの
はこれ普通に公開するとゲストブラウザー
であったりとかログインしてなくても使う
ことができますして新しいチャットを開い
て同じようにビジネスあは製造業での生成
AI活用みたい
なみたいな質問する
とまこのように中のデータを使った上で
回答を返してくれるまこんなチャット
アプリが作れるよというのが1個目の
チャットになります続けて2つ目ですねえ
テキストジェネレーターとテキスト
ジェネレーターは僕あんまり使ったこと
ないんですけれどもテキスト
ジェネレーターはテキストを1回生成して
おしまいというタイプのえ処理ですね実際
ちょっと適当に作ってみようと思うんです
けれどもテキストジェンテストとテキスト
レーターは何かインプットを入れたら1回
テキストを生成しておしまいというものに
なりますでこれクエリーと書いてあるこれ
質問例えば
えユーザーが入力し
た以下の情報
から3つの関連するキーワードを上げて
くださいとそしてこのクエリーと書いて
あるところがユーザーが入力した情報です
ねで右上これGPTのバージョン設定で
GPT4にしましてこれ公開として更新し
てアプリを実行通すとちょっとUI変わり
まして会話形式ではなくて1回データを
入れるだけなのでこれ入力するだけとで
押しますとこんな感じで3つ出してお
しまいとこれでおしまいって感じですね
なんでテキストジェネレーションは1回の
処理でおしまいというタイプの内容になり
ますええ続けてエージェントですねこれが
非常にですねあの重みがあるというか
いろんなことができるパターンなんです
けれどもチャットボットの場合には
あくまでもllmかえ自分で持ってる
ナレッジを使うことしかできないんですが
エージェントになるとさらにツールとして
いろんな外部の機能を取り込んでここで
使うことができるんですねこれ今dii3
とステーブルディフュージョンが入って
ましてえダリ3とステイブル
ディフュージョンを使って画像生成が
できるみたいな感じでこれツールが入っ
てるんですけど追加と押すとこのデファイ
上で使えるいろんなツールですねイメージ
ジェネレーションとかビデオ系のアイテム
であったりとか天気を取ってくるとか
ファイナンスデーターデザインとまこのに
いろんなツールを使うことができますで
後ほどご紹介しますがツールを使う際には
あのAPIキーであったりとか事前の設定
が必要なものが多いのであの何も設定し
ないとこんな感じで使用するための認証を
設定してねという風に弾かれてしまったり
するんですけれどもまこれ非常に簡単です
のでちょうどご紹介したいと思いますで
これツルを入れておくとどうなるかという
とこれ今回のプロンプトはですねユーザー
が入力したらまず入力したコンセプトに
対して10個の画像のテーマを出して
もらってで番号を入力するとダリスと
ステーブルディフュージョンでそれをえ
どっちがいいかっての選んでくれて確認
できるようというものになるんですけども
ま実際ちょっと公開されたアプリ側でやっ
てみたいと思うんです
が例えばですねニューチャットでえ例えば
AIと一緒に仕事をする様子
ビジネス新しい働き方というようなことを
メッセージで伝えたい場合にまどんなよう
な画像があるとこれを表現することが
できるかという感じですねでこれ10個
アイデアを出してくれましたこんな感じ
でで1番ですね1番いいんじゃないと1番
と押すとこのエージェントは会話モードな
のでま普通にチャットを続けることができ
ます今1番とやるとまずダリ3で画像を
作っで次にステーブルディフュージョンで
画像を作ってさらにミッドジャーニー用の
プロンプトを作るという風な感じの裏側の
設定になっていてダリスとステーブル
ディフュージョンはさっきのツールを設定
してあることによってこのチャット上で
使うことができるので今その動きが行われ
てるという感じです
ねま止まってましたねま感ました
usingD3でダリ3を使ってまこんな
ようなプロンプトで画像を作ってくれてる
よ
とはいま画像できましたとでさらに
ステーブルディフュージョンでも画像を
作ってくれてさらにミッジャリでこんなん
があったりじゃないとでさらに次の
ステップで他の画像を作るか同じ
コンセプトで別の画像を作るかえ別の
コンセプトを入力するかと選ばしてくれて
まこういう会話形式でいろんなツールを
使いながらやることができるわけですね
ただのチャット違うのは外部ツールがある
ことによって
単に開放するだけではなくて画像を作っ
たりとか検索してデータを持ってきたりと
かさっきのツールであることはえ自分の
手段として幅広げることができるのでま
これがあるのでただのチャットではなくて
エージェントという名前でちょっと幅広い
仕事ができる仕組みになってわけですねで
最後がワークフローでしてまは私はこれが
一番好きでしてこれをよく使ってるんです
けどもワークフローっていうのは仕事の
流れをですねこんな感じで流れとして定義
した上でこうボックスをつげていきながら
いろんな処理を実行することができると
いう機能になり
ますこれ追加すると開始しまして開始から
追加したとllmで実行するとか知識取得
は自分が追加した自社データを取ってくる
とかまいくつかのこう仕組みがあるわけな
んですけどエスでAだったらこうそうじゃ
なかったらこっちに行くイテレーションは
何回もやるとことですね何回も分岐する
またプログラムのコドを使って前のでやっ
たやつを一部プログラムを使ってコドで
実行して直すとかですねまこのようないく
つかの処理をしていきながらこの流れで
アウトプットを作っていくことができるの
がこのエージェントという機能になります
ま後ほど実際に具体的な例を出すんです
けれども例えばこの場合ですと生成AIの
活用可能性とます入れまして入力すると
ユスケースという名前で入力するとすると
こちらの方でえ入力したユースケースに
対して実際それが本当に実現できそうか
どうかっていうのを判定してねと
プロンプトになってましてでここにこの
最初に入力したユスケースっていうのを
変数として設定することができるんですね
変数っていうのは前入力したものを
引き継ぐて感じですかねかこで前この1個
前入力したユスケースするとこの
プロンプトとしては上は全部一緒なんです
けど最後に下でユーザーが入力したユース
ケースですよという風になるとで終了で
このllmで作った結果を主力するみたい
な感じになってまして実際これアプリを
実行しますとこんな感じに出まし例えばえ
マーケティング
のキャッチコピーアイデアを作るみたいな
ことが実際できるかどうかま明らかにでき
ますけどね評価でできますと理由なぜ
できるのか実際の舞台でプロンプトレ3つ
を出すという感じでさっきのテキスト
ジェネレーターに近いんですけれどもあれ
と違うのはテキストジェネレーターは1回
送ったらおしまいとで処理もえっと送って
処理するだけなんですけどワークフローは
ここにさらにいろんな処理を重ねて何回も
実行したりとかタことができるんですね
実際後ほどご紹介しますが私が1番使っ
てるのはこれでして事業内容を入力したら
まずllmでどんなことが生成できる
かってのを考えてさらに事業内容から触手
をリストアップした上で3つの触手に対し
てどのぐらい生成ア使うと業務効率が
アップするかというのを出して出力すると
いうまこの流れを1番今使ってるんですけ
もそ長くないんですがこういう
ワークフローを作って1回のインプット
だけでこれを全部処理できるとまこんな風
に使ってるわけです
ねさてまこのように4つの処理がありまし
てこんな機能を使っていきながら全部公開
して誰でも使えることにすることができる
というのがアプリの機能になりますえ続い
て自社データの利用ですねえさっき上の方
に慣れちってあったんですけれども自分の
データを投入して使うことができるように
もできますで実際どうやるかと言とこの上
慣れというのを押すとこのように左側で
追加することができるんですけれども知識
を追加と押すとテキストファイルを入れる
か
ノーションから同期するかウブサイトの
URLを指定して持ってくるかこの3つの
パターンがありますでテキストパイルが
1番簡単でしてまテキストとかExcel
とかですねPDFとかこういったものを
アップロードするとここから記者データを
追加することができますま僕の合こんな
感じでニュースをですねノーションで
まとめてるんですけどもこのノーションの
ニュースをえ全部エクスポートしまして
エクスポートしてえCSVにエクスポート
をしましてこのCSVをアップロードする
とこちらがですねまノーションの同期で
やってもいいんですけれどもまテキストの
は簡単かなと思うので僕はテキスト使って
きます
ね次へとでアップロードをするとですね
どういう風にデータを分けるかというのが
指定することができまして自動的に行うの
といろんな設定をしてですねどうやって
セグメントを分けるかであったりとか
チャンクの長さをどうするか
オーバーラップといって全部分割するん
じゃなくて前と後のチャンクをチャンクっ
てかデータの塊をちょっと被らせて0文字
から500500文字と400500
450文字から950文字みたいな感じ
ちょっとかることによってデータが変に
切れないみたいな設定をすることができる
とまだ最初は面倒くさいんで自動がいいか
なと思っていますでインデックスモードも
ですねこう両方ともこうパターンがある
わけなんですけれどもまこっちがおすめ僕
はこれを使ってますねでハイブリッド検索
というのを使っていましてハイブリッド
検索を使って設定を行っていますでこれ
ハイブリッドを行うためにはリランクって
書いてあるんですけれどもあの
実際実行した後にどれが良かったかていう
のを再評価するという仕組みを入れる必要
がありましてこれを使うためには後ほど
紹介するんですがツールの中でえコヒアと
いうですねカダの会社があるんですけど
ここのAPIを取得する必要があるので
ちょツールの際に簡単にご紹介したいと
思いますがこれを設定しておくとこの
コヒアのリラン機能を入れることができて
これで保存して処理と押すと今
アップロードしたCSVファイルを
お処理してくれてえとこうデータとして
使うことができる状況にしてくれていると
まそこそこありますね
[音楽]
え
57万円でその下のページも含めて自分で
制限の数を指定した上でページデータを
クロールして持ってくることができるとな
ので特定のサイトを学習した上でそこの
回答をしていくみたいなことを簡単に実行
することができるようになりますでこれは
ですねファイアクロールっていうまた
ツールを使っていましてこのファイア
クロールをツールで使えるようにしておか
ないと使うことができないのでこれも次の
ツールでご紹介しようかなと思うんですが
これ設定をしとくことによってファア
クロールというツールでネットからUR
入れるとそのサイトの情報を持ってきて
データとして使うことができるという機能
があり
ます実際とこれですねこれは自分のサイト
の事例を持ってきてるんですけれども
こんな感じで自分のサイトのデータをバッ
と入れて確認することができるという感じ
でまテキストあとノーションあと
ウェブサイトのデータを持ってきてその
データから回答するというようなよくある
ラグのような感じの仕組みを作ることも
できますまね会社で言うとマニュアルで
あったりとかそういうものを入れた上で
そっから回答するアプルを作ができるわけ
です
ねさて続きましてえDEFYで使える2と
いうのがあるんですけれどもさっきの
エージェントであったりワフロを作る際に
は単にllmとか標準の機能だけではなく
て外部のツールと連携して処理すると価値
が出ることがあると例えば何か情報を入力
したらまずGoogleからデータ持って
きて持ってきたデータで次llm使って
プロンプトで処理してさらにその処理の
結果をもう1回Googleで検索して
持ってきたで対応するみたいな感じの
ことっていうのをやるためにこういう
ツールを使うことができるようになってい
ますでツールなんですけれども使うために
は設定をしていく必要がありますツールま
こんな感じ色々あるわけなんですけど
例えばGoogle検索を使おうと思うと
これ僕認証済みになっちゃってるんですが
こんな感じで認証がない場合には認証って
書いてあるんですねGoogleに関して
言うと何の認証が必要かと言うとこれ分
書いてあるんですけどサーチAPIって
いうツールのAPIキーが必要ですと
APIキーっていうのはこの外部の
プログラムを作るためのパスワードみたい
なものでして今回の場合ですとサーチ
APIってサービスに登録を1回して登録
した上でえそこでAPIキーを取得して
使うことができる状況にしなくちゃいけ
ないよという感じですねまここにあの
API入わけなんですけどこれ画面出
ちゃったんでちょっとこれ終わった瞬間に
あのリジェネレイトしてAPI買えます
けれどもこれを設定して使う必要があると
まもうちょっと無料版の用力しって使え
ないんですけどねで今回のサーチAPIで
言うと例えばこれをコピーしてこっち側に
行ってこれ入力するとで保存することに
よって使うことができるようになり
ますはいえ同様の感じで例えばえDI3を
使う際には今度はOpenAIのAPIキ
が必要でしてOpenAIのAPIキーは
ま皆さんもいろんな動画とかで試してる方
も多いかなと思うんですけれどもOpen
AIAPIキーと押すとAPIと押すとま
ログインを求められましてログインすると
こんな画面が出ると左側に行ってAPI
キーを押して右上クリエイNewAPIキ
で名前をつけて押すとパスワードが出るの
でそのパスワードをこっち側入力する感じ
ですねで基本的にAPI使うサービスって
いうのは大体重量課金になっていて利用
するために課金されますで課金量っていう
のは物によって違うので例えばさっきの
サーチAPAとかの場合だとAP場合には
月75$で5000回検索できますよと
いうのがこのプランの費用ですね一方で
OpenAIのAPIの金額で言うとま
こっちはトークン単位で分で全然違うの
分かりにくくあるんですけども多分GPT
4を1000文字を送ると送った時に
0.005mまつまり日本円で言うと
0.7ぐらいですかねぐらいの費用が発生
しますよと一方で画像生成に関して言うと
例えば10く600の画像を生成するとで
1枚で
0.03まつまり150をはけると
0.5円ぐらいというのが1回あたり
コストがかかりますよみたいな感じなんで
まツールによってはAPA結構お金かかる
のもありますしオープとが非常にま
リーズナブルですねそんなにお金かかん
ないかなという風に思います
あであとはですねちょっとこれツールと
まとめていっちゃうんですけど設定という
のがありましてこのモデルプロバイダーと
書いてあるんですがここでですねオ
OpenAIとかアスピックとかジェミニ
コヒアといった基本的なツール
あのllmとして使うツールとさっきの
検索とか画像生成みたいにちょっと
オプションのツールがあるんですけどえ
このようなメインのllmのツールに関し
てはツール上ではなくて右上の設定定に
行ってモデルプロバイダーというところで
APを設定していくとまこれほとんど一緒
ですねアスピッククロードもそうですし
コヒアもそうですしこの辺を設定してと
使えるようになりますでさっきご紹介した
ちょっと分かりにくいかもしれないんです
けどもデータを登録する時にえリランキン
ググっていう仕組みが必要ですよねと
リランキングの仕組みを使うためには設定
のモデルプロバイダーのコヒアに行って
ここで設定をする必要がありますでコヒア
どこで設定するかと言うとまコヒアという
このサイトに行きましてログインをして
もらいましてログインしたらAPIキが
あるのでここで取得してコピーしていくと
まそんな感じですねま新しいサービスだと
ログインしたりとかAPIキ取
るっていうのは結構面倒くさいし抵抗ある
かなと思うんですけれどもまこれは必要な
作業なんでやるしかないという感じですね
まそんな感じでツールを使うことができ
ますさて公開後の利用なんですけれども
さっきちょいちょい画面出していきました
がまチャットは普通に分かりやすいですね
普通のえチャットGPTのように左側に
ニューチャットがあって左側に利が残ると
で右側ワークフローとテキスト
ジェネレーションに関してはちょっと違い
があるんですけれども基本的には1個何か
入力をするこの入力のラ複数作れるので3
つ入力さもできるわけなんですけど何か
入力して送ると処理しておしまいという
パターンなんですがそのメリットがあり
ましてランバッチって書いてあるんです
けどCSVをアップして処理をまとめてお
願いすることが実はできるんですね
チャット形式の場合にはまチャット欄で1
回送っておしまいというわけではないので
まとめてたくさん入れとできないんです
けれどもこのワークフローとかテキスト
ジェネレートの場合LANバッチでCSV
を入れるとまとめて処理してバーって結果
が出てくるんで大量に処理したい場合には
ワークフローかテキストネスを作った上で
CSVアップするという手法が有効で効果
的に処理ができるんじゃないかなと思い
ますはいということでここまでがですねま
日本DEFYの簡単な使い方でこの
ビジネス活用事例の後に実際何かを作って
みるという感じでもう1回通してやろうか
なと思うんですがこっからはってどんな風
にビジネスで活用できるのかというのをご
紹介しますでまずは私の活用理なんです
けども結構最近使ってましてまず1番使っ
てるのは提案の補ツールを作ってこれを僕
だけじゃなくて提案を代わりにしてくれる
代理店さんであったりとか一緒に仕事をし
ているメンバーに渡して使ってもらうと
これを実際は1番使ってもらっていますで
僕の場合にはどのツールを渡してるかと
いうとさっきちらっとご紹介したんです
けれども
えワークフローの事業内容から生成AI
活用の可能性を出すというものになりまし
てまどんな動きがあるかというと実際やっ
てみようと思うんです
が例えば事業内容ですねウェブサイトのえ
制作運用している会社がありますよとで
これエクゼキュート同かて言うとまずこう
いう事業をやってる会社ってどういう事業
の取り組みがあってその中でどんな風に
生成活用できるのかなていうのをこんな
感じでざっと洗い出して可能性を去して
くれるとつまり事業に対して生生の活用の
可能性がどんな風になるかとこと考えて
くるんですねで次にこの会社事業に対して
どういう触手が多いのかというのを考えて
くれますでさらに次に職種ごとにその職種
例えばウェブデザイナーであればどういう
仕事があってどのぐらい時間がかっており
その各仕事において生成愛ってどのぐらい
使えそうなのかなということをこういう表
でですねまラフなんですけれども時間に
対してどんな風に活用できるのかという
ことを考えくれて各触手切りでも分かると
でこれをですね事業内容が分かってやると
どっかに提案したりとか生成AIの活用の
支援をしたい場合にやっぱりパッと
思いつかない人が多いんですよねま僕
なんかも相当やってるんでま聞いたら大体
こんなことができるんじゃないですかと別
にツールがなくても思いつくんですけど
やっぱり事業内容とか会社の内容を聞いた
時にそれどうやってそれ制裁使えのかなと
いう風に思うケースが多い中でこういう
仮設立案ツールがあると提案しやすいわけ
ですよねでこのツールはなんとURLを
共有すると誰でも使えるとリスクとしては
使われすぎて僕のllmのトークンコスト
が上がっちゃうというのはもちろんあるん
ですけどま大した金額じゃないんでこれを
配っておいて誰でも使える強で公開すると
みんなが使えて皆さんはここに事業ないを
入力するだけとでそうすると仮説が出てき
て提案ができるのでそこで脅威持って
もらったらもちろんこっちも嬉しいわけ
ですし提案する方も嬉しいとお互い
ハッピーとえこれはですねGPTだと
チャットGPTのアカウントを少なくと
持ってましていけなくてま最近無料版でも
使えるようになりましたがそういう手間が
あるとアカウントが必要とさらにはこう
いう多段階の処理っていうのはGPTだと
ちょっとやっぱり無理があるというか
プロンプトが増えすぎちゃって途中で
止まったりとか主力が怪しかったりするん
ですねワークフローは1個1個別の
プロンプトが入ってましてそれぞれ個別に
プロンプトを設定してま結構長いんです
けど可能性を列挙するプロンプトみたいな
感じでプロンプトを出してあったりとか
触手リストアップ1触手ごとのプロンプト
みたいな感じで書いてあるのでこれを段階
的に処理していくということができると
アウトプットの精度がま結構高いという
ことでかなり喜ばれていてこれを1番使っ
てますね実はでこれさですね裏側に機密と
データとかも特にないですはっきり言うと
まプロンプトの中にちょっとノハが入って
るっちゃ入ってるんですけどま仮説作っ
てるだけなんで秘密情報もクソもなくて
ですね全然公開してもオなんでこのぐらい
のツールであれば別に最悪バレてURL
共有されたとしても大してリスクもない
ですしこういうのはバンバン作って共有し
ていくのがすごいいいかなと思ってこれに
気づいて作って渡したらめちゃくちゃ喜ば
れたんでこれめっちゃいいじゃんという風
な感じで今デファイすごい使ってるという
のが私の状況になりますちなみにこのお客
さんの事業内容を考えるのは結構面倒
くさいのでパープレキシをお勧めしてい
ます例えばメンバーズの事業内容という風
にパープレキシを使って検索してもらうと
ネットからこれ情報を検索して事業内容を
まとめてくれるので
まここでまとめてくれた内容をコピーし
ましてこっちに行って貼りつけて実行する
という風にやると事業内容の精度が
ちょっと上がるわけなんで精度がちょっと
上がるってことはもっと具体的なえこの
事業における活用の可能性とかっていう
ところ出しやすくなるということでこの
提案の制度も上がるのでこんな感じでやっ
ていくのはすごいいいんじゃないかなと
思っておりおすめをしてるところでござい
ますこんな感じですねまさちょっと違い
ますよねちょっと具体的になってる印象が
あるとえ続けて私が使ってる例なんです
けれども研修コンテンツでどんな内容が
あるかっていうことを確認できるような
ツールえこれもですね最近作ったんです
けれどもこれはですね裏側でまず私がその
実際
に研修で話してる内容っていうのを全部
文字起こしをした上でデータを作ったん
ですね
えまこんな感じでま研修内容を全部この
動画ごとにどういう内容かっていうのを
動画データからもコ作って要約してまこの
リストを作ったとまこれもですねちょ
Pythonでプログラムを組んでこれは
あの動画ごに処理するっていうのをベット
やったわけなんですけどでそれをやった後
にそれをナレッジとしてアップロードをし
まして生成ア研修でこんなことやってるの
よねという内容ですね作ってまこれを
アップロードしましたExcelファイル
でBANとで今度はそのアップロードした
内容を使った上でさっきのまた
ワークフローを作っておりまして
ワークフローで生成AI研修で学べること
というのやってるわけですねでここでまず
入力するところで学びたい内容を入力して
もらうとそれに近い内容を知識しとくま
いわゆるラグですよねその生成研修の内容
から近そうな内容を取得してきてもらって
その内容を今度はllmでその内容から
ユーザーの質問に回答するどのを作って
返すというだけのアプリになる例こんな
感じですね例えばえマーケティングでの
セスのチャットGPTのコツみたいな質問
すると私の生成検修の約にからデータを
持ってきた上であこうこと学びたいんです
ねとでまチャットGPとマーケの直接内容
を含まれていませんと含まれてるなまただ
こんな感じでこういう内容がありますよと
いう風に
え回答データを使った上で回答を作って
くれるという感じのものを作ってるわけ
ですねまちょこれはですね残念ながら含ま
れてるんでちょっと回答がいいだなという
ところがあり実はこれ2種類作ってまして
データを知識しとくでさっきのExel
データから持ってくるというパターンと
あとはですねプロンプトの中に全部要約を
入れちゃうっていうですね超長プロンプト
ですねこれ右下がそうなんですけど超長い
プロンプトで全部ようやく入れちゃって
2万トークンぐらいあるんですけど2万
トークンの内容を全部プロンプトに入れ
ちゃった上でマーケティングでのTGPT
活用のコツこいう2種類を作っています要
はデータを質問で持ってくるパターンと
プロンプトに全部データを入れうパターン
というのを試していて今回のケースだと
プロプの中に全部入れた方がこんな感じで
適切な情報を教えてくれるのでこの研修を
やると応用0にマーケのパート1でこんな
ことえますよという風に教えてくれるんで
この質問だったらやっぱりラグ的なデータ
を検索するよりはプロンプトに全部含め
ちゃってる方が精度が高いですよねで
プロンプトに全部入れると欠点としては
トークン数がね結構勝っちゃうんですよね
ま当たり前ですけど何トークンぐらいかな
毎回2万5000トークンとか要は文章量
と勝っちゃうんでちょっとコストがかかる
とただこれ出てくるのはジムニー1.5
フラッシュでこれをGPTとかクロードで
やるとコストがすごい高いんですけど
ジミニー1.5フラッシュはすごい安いん
でえ100万トクあたり0.35と
100万トークあたり日本円で言うと
150かけるんでえ60円ぐらいかな
イメージ的にはそうですね60円ぐらい
ですよね0.35と100万トークンで
60円ぐらいとで今回3万トークンなんで
60円の3%とこなんでそうすると金額と
してはまそんなに高くなくてですね0.
え2円ぐらいになりますよね金額感として
はってことで1回2円だったらま用かなと
ことでジェミニを使うことによって
プロンプトに大量にデータを入れてもま
それなりにコストが安くなりクオリティが
上がるんだったら許容みたいなまこういう
ことを考えながらアプリを作ってくって
ことがま醍醐味というか面白いとこだあり
ますよねまそんな感じの研修コンテンツ
作成ツルに使っていますまたさっきご見せ
しましたが複数の画像生成合でま同時に
作っていくみたいなことも使っていてこの
辺りはまさにdfiのようなワークフロー
であったり複数を組み合わせた上で使える
ツールがあるとすごいやりやすいなと思っ
ていてしかもこれ作るとgpdsよりも
手軽にURLで共有してみんなが使えるの
でこれdfi本当結構使えるなとであまり
にもちょっと秘密情報を含まれてしまうと
これURL共有すると誰でも使えちゃうん
でちょっとリスクがありあんまり機密情報
入ってると使えないんですけどま今紹介し
てる程度の話であれば機密ということでは
ないものが多いので全然共用かなという
感じで個人的には使っていますまた他の方
の例で言うと例えばメルマガ作成ボット
ですねま開始したらメルマガの文章を読み
やすくして具体化してやってくみたいな
ことを作られていたりとかまこれもいい
ですよねノーションでえ情報をですね
ガンガン作っていくと処理をして実行し
たらCSVの質問文を元にネットから情報
収集して整理しした情報を自動的に
ノーションにガンガン入れてくとまさっき
のようにあのCSVでBANとデータを
入れるとあの処理ができるのでまこんな風
な枠ですね内容を作ってノーションに
データを送るという仕組みを作った上で
連続的に処理していくまこれなんかも情報
収集すごい楽そうですよねまたネットから
データをさっきみたいにスクレイピングし
てウェブサイトのデータを保存しまして
そのウェブサイトに関する回答データが
できるという風な感じのを使うとそのウブ
サイトについて調べたりとかウブサイトの
データから確認ししていくようなチャット
ボットを簡単に作れるとこでこの辺なんか
は結構実践的で使うシンがあるんじゃない
かなと個人的には思っていますまたもう
ちょっとビジネス現場で言うと自社の環境
でクラウド環境とかにオープンソースで
導入した上で車内展開するとオープン
ソースで導入するとデータも当然自分の
環境でクローズで別に出るわけではないの
でどうしてもサース版だとまその会社が
信用できるのかとかサースの会社にデータ
を預けちゃう感じになるわけなんですけど
オープンソースであればその辺も制限し
たりとかURLなんかもアクセスを限定し
て車内しか利用できないよみたいなことは
できるわけなんでこんな環境を作って安全
に作っていこうとしてる会社も何社か聞い
ておりこういう動きも増えていますで注意
点としては途中でも話したんですけども
サスで公開しちゃうと実はURL知ってる
と全員アクセスできちゃうんで変な情報が
入ってるとか機密情報が含まれてるとか
あとはすごいコストが高いツールとかで
毎日流出すると結構まずいんでこれはま
注意点でまこの辺りがちょっとま怖いんで
まチャットGPTのGPTの方がチーム
プランで契約すると範囲限定でいいな
みたいなケースもまあんのかなという風に
は思いますか
ねということでま実践編で簡単にdfyで
アプリを作ってみたいと思いますまここ
までとも結構作ってきたんであのあのご覧
いただいてきたんでまこれも総集編という
かざっと作っていく感じになるんです
けれどもま簡単に作ってみたいと思います
ではですね最初から作成するを押しまして
私はワロを好きのにワロを作りますえ事業
内容からえ生成AIの活用可能性さらに
イメージ画像みたいな感じの流でやってみ
たいと思い作成する
と入り口ですね開始のところで何を入力
するか変数を設定できるのでプラスで設定
して事業内容とで変数はえっと英語しか
だめなんで
え英語入力にしましてえ
まビジネスとかにしますとで事業内容を
できるだけ具体的に入力してくださいと
いう感じにしますでサイタの長さはま長い
方がいいと思うんで2000もらにします
と保存しますそしたらプラスでllmで
モデルをGPT4に今回しまして4Oでま
テンパチは0がいいかなとでここに
プロンプトを入れていきますでプロンプト
なんですけどもまこれコピーしちゃって
ますが入力した内容に応じてvalu
チェンごとの生成活用可能性を出してねと
いうちょ長いんですけど入れてまして最後
にユーザーがさっき入力してくれたビジネ
スって変数に書き換えるとまこんだけです
ねまプロトの内容は今回そん重要ではない
ので皆さんに応じて色々作ってくださいと
いう感じですねこんな感じとでビジョンは
今回これは使わないのでオフにしまして
そうすると収録変数としてテキストが作ら
れるのでテキストを使いますと続いて
プラス今度は
えツールを押しましてツールで画像ですね
画像でステーブルディフュージョンしょう
かステーブルディフュージョンにしまして
えステーブルディフュージョンで画像を
作っていきたい
とであでセーブルてで画像を作るためには
1個L必要なんでもう1個挟みましてLM
でGPT4をもう1回使えましていや今回
ジェミにしようかなえまなんでもいいん
ですけどあクロード3.5ソネットにし
まして3.5ソネットで以下の生成AI
活用の
可能性からイメージ画像を作りたい可能性
から
えうえ提案資料用のイメージ画像を作り
たいとテーブルディフュージョン
で使えるような英語の画像生成用プロント
を作ってる
とンを作って
以外は力不要ですとみたいな感じにして生
の活用の可能性ってのは何かって言うと
さっきこの1個前で作ったのが活動な可能
性ですよねでここで作られる出力変数と
いうのが
え今度はプロンプトになりますとでこ名前
つけることができましたここですねLMで
SSI活用の可能性でこっちllm2で
えSD用の
名前をつけてでここでステーブル
ディフュージョンに行ってプロンプトを
変数としてSD用のプロンプト生成で作っ
たプロンプトをここに入れてモデル設定
ステーブルディフターボでいいかなとで
ネガティブプロンプトのこの設定しないと
アスペクトレタ16対9でいいかなという
感じで作りましてで終了しましてここで
終了で設定した変数が力されるんでここで
ポテンシャルポテンシャルとして最初に
作った生成活用可能性続いてえイメージ
プロンプト
で途中で作った画像生成用のプロンプと
さらにイメージ画像で実際最後に作った
イメージですねファイルという感じを出力
してねという感じにしこれでやりますとで
実行とテストができるんでこれテストをし
ていきますさてパレティーナ
に生作っての研修作っているライアップの
事業
内と押しますとライアップさんがどういう
事業なやってるかと資金調達の支援とか
DX支援とか新規事業支援とかいやって
ますよとで補助金使ってま教育をするっ
ことを一緒に組んでるわけですけどまこれ
適当にコピーしましてコピーしまし
てこちらに入れましてま下のこの
サイテーション引用はないに実行します
するとまずこのこのような感じで生成の
活用可能性がまさっきのシャットボッと
一緒ですけどまこんな感じで生成されて
くると感じですねテスト
でまこれはもうさっきと同じなんでま僕の
は分かってるわけなんですけど出てきます
ね
と結構出ますね
たくさんで続いてここですねでここで
エラーが出ましてエラーが何だろうなと
えメッセージ
メッセージリクイドということであ
なるほどね
えopeniの方はシステムプロンプト
だけで問題なかったんですけどこのクロド
3の場合にはシステムプロンプトと
ユーザープロンプとか両方必要なんでま
このよに分けましょうかでもう1回実行し
てもう1回テストでテスト実行します
ま自分にこういうねエラーとかチェック
する気はもあるんでまあのプロプとすご
一緒ですけどねま動かないところそ理由を
見ながら考えてやってくとで分かんなかっ
たらチャットGPTに聞いたりとかクドに
聞いたりして対応の方を考えていくという
のはまいつも通りですよねで今回無事に
動きまして無事に動いてプロンプトが生成
されましたねとで生成されたプロンプトで
画像が生成されまして画像が出てきてお
しまいという感じになったって感じですね
さてトレースを見ましてステーブル
ディフュージョンどうなってるかと言と
ちょっとこの画像がね実はあのあの
ファイルがチャット出てくるんですけど
ちょっとワークフローだとあんまり画像が
ちゃんと出なかったりしてちょっと今気に
なってはいるんですがま普通にこの画像
し体生産ですこんな感じで画像は生成され
てましてちょっとこの結果の方に入ってき
てないのがなぜかなっていうのはちょっと
気になってはいるんですけどこんな感じ
ですねで公開しましたアリ実行して同じ
ことをもう1回やりましょうかと
変えまして例えばサテライトオフスの
用サテライトオフさも一緒に実はあの編集
ご一緒したりとかささせてもらってますの
でま事業の内を確認してます
とまエンジニア系がねエンジニアが多い
会社になるのでエンジニア系の授業ですよ
ねコピーしまし
て入れてで今度は公開したところでやるの
でまテストの時に右側の枠が多くてあの
見やすいという感じです
ねではこんな風にライトに公開して作った
んですけどもうこれ共有してあげるとま
適当にバーっとこうなんてですかねあの
活用の可能性リストアップした上で
え画像生成用のプロンプトをバっ出して
くれてでさらにちょっとこれがねデータが
出るといいんだけどな画像が出るといいん
ですけどねま画像はですねちょっとなぜか
結果上では出ないですがまディテールに
言ってアウトプットを見るとルはあるんで
ま許容というかそんな感じでございますけ
という感じですねあもしかしたらあの画像
を取得したところからURLだけ抜いてく
るっていうのワークフローに入れて文書で
収録したらURLだけで出るかもしれない
ですちょっとこの件は思考参考中ではある
んですけれどもこんな感じで使うことが
できましてま非常に簡単に実践的なアプリ
を作ることができますよというのが伝え
たかった内容でございましたまこの
デファイ実際実務でも使っていてまっ補助
ツール的に作って配ってくってのが今ん
ところめちゃくちゃ効果あるかなと思うん
で是非皆さんも何かしらへ作ってやって
いただけるといいんじゃないかなと思い
ますえところで最後に簡単に告知させて
くださいまず生成アサミットえ7月17日
に実施しますちなみにこれ第2回なんです
けど第3回以降も既に比較中でございます
ので是非7月17以降の場合にもなんか
イベントやってるという風に思って楽しみ
にしてくださいどんなイベントかと言と1
日で生成AIのビジネス活用のいろんな
事例を知っちゃおうということで1500
名今突破しておりますけれどもま今回13
人ですね様々な有名なインフルエンサーで
企業の経営者海外のインフルエンサー
みたいな方々がご登壇いただきまして様々
な事例を1日でグッと1人30分で教えて
くれるという感じのイベントになりますの
でま全部もしかしたら見れないかもしん
ないんですけど参加してもらうと後から
もちろん可能な範囲でアーカイブであっ
たりとか共有もしますので是非登録
もしくは知合のご紹介をよろしくお願いし
ますえ事業としましては生成のビジネス
活用において車内での公演で啓蒙していく
であったりアドバイザリーとかコンサルで
入らしてもらって一緒にプロンプトを作り
まくったりとか業務の改善を作っていくま
今日のdfyアプリっぽいのはもちろん
作れますあとは研修で皆さんの活用能力を
底上げしていくみたいなことをやっており
ますのでもし興味がある方はおげたら幸い
ですLINEの公式アカウントでは毎週の
AIニュースの資料やイベントのご案内し
てるので登録をよろしくお願いします
YouTube動画日々作っておりまして
プレイリストでま特に見て欲しいものを
テーマごとにまとめているので是非ご覧
いただけ最ですえということで本日の内は
以上になりましてありがとうございました
まこのDIYですね話題になってたのは2
ヶ月ぐらい前かなと思いまして話題になっ
た瞬間にまYouTubeはもちろん何本
も上がってましたしまTwitterとか
もそう話題になってたんで自分も作ろうか
なと思ったんですけどちょっとやっぱその
視点では具体的に使ってなかったとま試し
てはいたんですけどビジネスで使えて
なかったんでどういう風に使うと効果ある
のかなって感じはあったんですけどこの1
ヶ月間ぐらいで今日ご紹介したような保存
ツールを作って配るとまこれは結構ヒット
していてこれすごいっすねって感じになる
んですよま実際にはアプリがすごいだけで
あって使い方がフィットしただけであって
僕が対してすごいうわけではないんです
けどこれは実際使えるなということで自信
を持ってお届けすることができるように
なったんで動画を撮りましたまこれ以外に
もですねデファイの可能性としてはAPI
のツールとして使うと他のプログラムから
デファイで作ったワフロを呼び出してその
結果を取得していくみたいな感じで作れ
たりとかもっと複雑なワークフローを組ん
でツールとして使っていくであったり
もしくは
エージェントの中にワークフローをツルで
読み込んだ上でチャットしながら特定の時
だけワークフロー実行して回答来るみたい
なそういうかなり難しい使い方もできるは
できるんですけどまそこまで難しくしなく
ても今回ご紹介したぐらいのまずはツール
が作れればビジネスの実践としては十分
使えるんじゃないかなと思うので是非使っ
てみてくださいえというわけでまたお会い
し
ましょうリモートワーク研究所では
リモート時代に活躍して稼ぐためのツール
の使い方やノウハウをどんどんご紹介して
いきます是非チャンネル登録していただい
て私と一緒に学んでいきましょう
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