【Difyの使い方】初心者でもこれ見れば出来る【Docker導入〜ローカル環境構築】【GPTs上位互換】
Summary
TLDRこの動画では、オープンソースのAIサービス「DF」を紹介し、非エンジニアでも簡単にカスタマイズできるAIチャットボットを作成する方法を解説しています。DFの特徴はノードベースのUIでの直感操作や、学習機能を活用した応答生成で、ローカル環境での構築方法も紹介されています。さらに、ビジネス活用のためのアイデア例をいくつか提示し、DFの柔軟性と多機能さを強調しています。
Takeaways
- 😀 スクリプトでは、MyGPTと呼ばれるAIサービスの紹介とその機能を超えた新しいカスタムAIボットの作り方について説明しています。
- 🤖 カスタムAIボットを作成する新しいサービスDF(ディーフィ)について紹介されており、非エンジニアでも簡単にローカル環境で動作させることができるとされています。
- 🌟 DFはオープンソースであり、無料で使用できることが大きな特徴で、さまざまな機能を簡単に追加できるとされています。
- 📚 DFの特徴として、ノードベースのUIでの直感的な操作や、学習データのドキュメントから回答を引き出す仕組みが挙げられています。
- 💡 ビデオでは、テキストベースのマニュアルをLINEに送ると自動で返信するように設定する方法も紹介されています。
- 🛠️ チャットボットの作成方法として、ワークフローの構築やGPT4などのモデルプロバイダーの使い方について詳しく解説されています。
- 🔍 DFサービスは、Wikipediaを参照したり、画像生成機能を組み込んだりすることができる柔軟性を持ち合わせています。
- 🌐 ローカル環境でのDFの構築方法が紹介されており、ドッカーの使い方とビジュアルスタジオコードのセットアップが説明されています。
- 🚀 ビジネス活用のアイデアとして、スラック連携ボットや定型文作成用ボット、ウェブサイトのQ&Aチャットボットの例が示されています。
- 🔧 ローカル環境で作成したチャットボットをWebサービスとして公開する場合の追加の技術が必要であることが触れられています。
- 👨🏫 ビデオの最終的には、DFの使い方とローカル環境での開き方に関するガイドが提供され、さらに学びを深めるためのプログラミングやGit等の学習の重要性が強調されています。
Q & A
DF(ディーフィ)とはどのようなサービスですか?
-DFはオープンソースのAIサービスで、カスタムAIボットを作成することができます。非エンジニアでも簡単にローカル環境で動作させることができ、テキストベースのマニュアルやワークフローの構築が可能で、直感的かつカスタマイズ性が高い。
DFのオープンソースである利点は何ですか?
-DFがオープンソースであることで、誰でも無料で利用することができ、自分のローカル環境で完全に無料で使えるようになります。APIの料金を支払うだけで、カスタムAIを使い放題にすることができる。
DFで作られたAIボットはどのように動作しますか?
-DFのAIボットは、ノードベースのUIで構築されたワークフローに従って動作します。ユーザーからの入力に対して、事前に設定されたプロンプトや機能に基づいて回答を生成し、様々なタスクを自動化することができる。
DFをローカル環境で使用するために必要なアプリは何ですか?
-DFをローカル環境で使用するためには、まずDockerというアプリを使用する必要があります。Dockerはコンテナー化を可能にするツールで、DFのサービスをローカルで実行するために必要。
DFでチャットボットを作成する場合、どのような機能を追加することができますか?
-DFでチャットボットを作成する際には、Wikipediaの参照、Googleの検索機能、DI3の画像生成機能など、あらかじめあるツールを導入して、機能を拡張することができます。
DFのチャットボットをWebサービスとして公開するにはどうすればよいですか?
-DFのチャットボットをWebサービスとして公開するには、ローカル環境で作成したチャットボットをサーバーに配置し、ドメインを紐付ける必要があります。これには追加の技術知識が必要で、ローカル環境での使用と比べて複雑であることがあります。
DFのテンプレート機能とは何ですか?
-DFのテンプレート機能を使うと、既存のワークフローや設定を元に新しいチャットボットを作成することができます。これにより、カスタムAIの開発をより迅速に行うことができ、効率が向上する。
DFでチャットボットを作成する際に必要な技術的知識はどれくらいですか?
-DFは非エンジニアでも使用できるように設計されており、直感的なノードベースのUIで操作ができます。しかし、ローカル環境での構築やWebサービスへの公開には、Dockerの使用やAPIキーの設定など、ある程度の技術知識が必要になります。
DFのローカル環境で作成したチャットボットを共有するにはどうすればよいですか?
-ローカル環境で作成したDFのチャットボットを共有するには、Webサービスとして公開する必要があります。これにはサーバーへの配置、ドメインの設定、セキュリティの確保など、追加の手順が必要です。
DFのチャットボットで実現できるビジネス活用アイデアには何がありますか?
-DFのチャットボットは、スラックにニュースを配信するボット、メールの定型文作成用ボット、ウェブサイトのQ&Aチャットボット、スクレイピングボットなど、多種多様なビジネス活用が可能です。
Outlines
🤖 AIカスタム化サービスの紹介
この段落では、AIのカスタマイズサービス「DF」について紹介しています。非エンジニアでも簡単にローカル環境で動作させることができると説明され、テキストベースのマニュアルやLINEでの自動返信機能が利用可能であることが強調されています。また、チャットボットの作成方法やワークフローの構築、AIサービスの比較なども詳しく解説されています。
🛠️ DFのオープンソース特徴とローカル環境構築
段落2ではDFのオープンソースであることを強調し、無料で使える利点を説明しています。また、ローカル環境での構築方法についても触れており、自分で環境を作り上げるプロセスが技術的に高くないと述べています。Webサービスとして利用する場合の料金プランも紹介されています。
📚 ナレッジ機能を使ったAIの学習と応用
この段落では、DFのナレジ機能を使ってAIに学習させ、応用する方法について説明しています。PDFのアップロードやベクトル検索、全文検索など、さまざまな機能を使ってAIをより高度なレベルに引き上げる方法が紹介されています。
🔧 ノードベースのUIでチャットボットを作成
段落4では、ノードベースのUIを使ってチャットボットを作成するプロセスが詳しく説明されています。GPT3.5ターボ以外のモデルも使用可能とされ、設定方法が紹介されています。また、ユーザー入力に基づいての応答生成の仕組みについても解説されています。
🌐 外部ツールと連携した機能拡張
段落5では、DFが他のサービスと連携可能であることを紹介しています。Wikipediaの参照や画像生成機能、Yahooファイナンスなど、様々なAPIを利用して機能を拡張する方法が詳しく説明されています。
🏢 ビジネス活用のためのアイデア提案
最後の段落では、DFをビジネスで活用するためのアイデアが提案されています。スラック連携ボット、定型文作成用ボット、ウェブサイトのQ&Aチャットボットなど、さまざまなビジネスシナリオでの利用方法が紹介されています。
Mindmap
Keywords
💡ワークフロー
💡MyGPT
💡カスタムAIボット
💡DF
💡オープンソース
💡ローカル環境
💡チャットボット
💡ノードベースのUI
💡GPT
💡APIキー
Highlights
直感的なワークフローの構築が可能に。MyGPTの機能を超えたと噂されているカスタムAIボットを簡単にローカル上に作成できる。
非エンジニアでもAIチャットボットを簡単に作成できるサービスが登場。
過去に話題のCoPilot Studioと比較して、実際に使った感想と微妙な点を評価。
OpenAIのGPTが盛り上がっており、自分でも使ってみたが、少し手が届かない部分がある。
DFサービスを紹介。オープンソースで無料で使えるカスタムAI作成サービス。
DFの基本的な使い方とカスタムボットを作成する流れを分かりやすく解説。
テキストベースのマニュアルをLINEに送ると自動で返信する機能の紹介。
チャットボット作成ツールの他にも、ワークフローに業務を落とし込む方法を提案。
ノードベースのUIで直感的に操作し、自分だけのオリジナルのAIボットを作成。
DFサービスのオープンソースであることを強調。無料で利用可能。
DFのWebサービス版とローカル環境での利用方法の比較。
ローカル環境でのDF構築方法を紹介。ドッカーのインストールから始め到最后の実行。
ビジュアルスタジオコードを使用し、DFのローカル環境を構築する手順を解説。
DFのローカル環境で作ったチャットボットをWebサービスとして公開する際の注意点。
スラッか他のツールと連携して、自動ボットを作成するアイデアの提案。
定型文作成用ボットやウェブサイトのQ&Aチャットボットのビジネス活用アイデア。
スクレイピングボットの作成や社内特化のAIチャットボットのアイデア紹介。
DF導入代行など、新しいビジネスチャンスの可能性を示唆。
ドッカーやPython、Gitなどのプログラミング知識の重要性を強調。
今回の動画の目的をDFの使い方とローカル環境での開き方紹介にまとめる。
Transcripts
直感的にはいワークフローの構築っていう
のが可能になってますMyGPTの違いっ
てどういうものかと言いますとオーAI
アンソロpiicその他にジェミニとか
アルOpenAI非エンジニアの私でも
できた流れをですね丁寧に解説させて
いただきますので皆さんもやってみて
くださいついに理想のサービスが出て
しまいました過去にコパイロットスタジ
オって言われるカスタムAIを自由に作成
するサービスが出てきたんですけどその
映像はすごかったけど実際に使ってみたら
微妙だったOpenAIのGPTがすごく
盛り上がってて実際に自分でも使ってみた
んでけどなんか痒いところには手が届か
ないみんなその実態から目をそらし始めて
るっていう状況もっと自由に簡単に直感的
にカスタマイズされた自分だけのAI
ボットを作れないかと願っていたんです
けどついにすごいサービス出てきちゃい
ましたということで今回はですね知ってる
方は知ってると思うんですけどチット
GPTのMyGPTの機能を超えたと噂さ
れている自分だけのカスタムAIボットを
簡単にローカル上に作成することができる
神サービスDFを紹介していきたいと思い
ますいやこれ本当にすごいですよえそして
この動画ではdfiの基本的な使い方
カスタムボットを作成する流れ私みたいな
非エンジニアでもローカル上の環境で動作
させる方法を分かりやすく解説していき
ますえまたですねテキストベースの
マニュアルは動画内で伝えたキーワードを
LINEに送っていただければ自動で返信
するようにさせていただきますこの動画を
最後まで見れば皆さんも個人に
パーソナライズされたAIを簡単に作成
できるようになるでしょうということで
本題に入ってきますチャンネル登録といい
ねもしといてくださいということで今回は
ですねこちらのdfyって言われるえま
サービスを紹介してくんですけどこの
サービスはですね本当にすごいですよま
ざっくり言うと自分のオリジナルの
カスタムAIを作成することができ
るっていうサービスですそしていろんな
機能とかもね簡単に入れることができます
で僕はですね非エンジニアになります
プログラミングとか全くできません全く
できないんですけどえそんな非エンジニア
の人でも本当に本格的なAIチャット
ボットを簡単に作ることができるっていう
サービスになってますえまずですねま
ざっくりとどんなイメージのものができる
のかっていうのをえ先にですねえお見せし
たいと思いますこれテストで適当に作った
チャットボットなんですけどはい例えば
坂本良馬っていう風に聞くとこれ作った
やつはですねWikipediaを参照し
てえ坂本両馬に関するWikipedia
のページをま要約して簡単にまとめて
くれるようにしたチャットボットになり
ますこんな感じで1233つの
ワークフローをですね簡単に作成して自分
だけのオリジナルのチャットボットを作成
することができるっていうサービスですま
これですね考え方によってはえ皆さんの
業務は業務の一連の流れをワークフローに
してチャットボットにお仕事をさせる
みたいなことがですねやろうと思えば
できるサービスになってますので是非です
ね皆さんもローカル上にですねこのD5を
入れて自分の業務をどうにかワークフロー
に落とし込んで業務効率化できないかなっ
ていう風に考えて活用していくみたいな
サービスになってますということでですね
このですねこのDFてサービスの概要とま
どんなサービスなのかそして何ができるの
かえ実際の使い方最後にローカル上にこの
環境を構築するっていう流れをですねもう
この動画1本でまとめていきたいと思い
ますでまずですね初めにこのdfyって
いうサービスはどんなサービスなのかって
いうのを説明させていただきますでこの辺
のサービスの概要はですね他の
YouTube動画でも結構ですね詳しく
解説してくださってる方がえいらっしゃっ
てその動画の方が多分詳しく話してると
思いますま僕はですね僕の言葉でえ簡潔に
まとめていきたいと思いますまずですね
チャットボットを簡単に作成できるえ
オープンソースなので無料がめちゃくちゃ
でかいですはいえ今回ですねローカル上に
オープンソースのデータをダウンロードし
て完全に無料で使ってくっていう方法を
紹介しますはいこれがですねめちゃくちゃ
でかいですえそしてですねラグの仕組みが
備わってるっていうのはま事前に学習でき
るってことですかねはいドキュメントを
入れ込んでそのドキュメントから回答を
引っ張ってくるみたいな仕組みがですね
備わってますえなのでドキュメントを
アップロードするだけでえそういう学習
データみたいのを使うことができ
るっていう感じですえそしてノードベース
のUIで操作が直感的っていうのがあるん
ですけどこれはですねちょっと見てもらわ
ないとイメージが分からないと思いますの
で画面を切り替えますがえこんな感じの
はいノード形式のUIでですね直感的に
はいワークフローのえ構築っていうのが
可能になってますえっていうのがえdfy
のもうざっくりとした特徴になってますで
特にすごいのがえオープンソースっていう
ところだと思いますはいえ一応ですねこの
DFってサービスえwebサービスとして
も存在しますえ200メッセージは無料で
使うことができてまチームメンバーは1人
でモデルプロバイダーはOpenAIアロ
piicルOpenAIなどまメイン
どころが存在するいくつかの制約はあるん
ですけど無料プランでえ200回の
トライアルは可能ですえただ本格的に使っ
てく場合はえ月額59$で始めていく必要
があって59$の場合は5000
メッセージになってるみたいですただです
ねえこのお金がかかってくるプランはこの
dfyのwebサービスを使った場合の
プランになってますえ先ほどから申してる
通りこのDはオープンソースになってまし
てもうこの仕組みをですね簡単に構築する
ことができるソースコードっていうのが
共有されてますこれを使って自分の
パソコン上に環境を作りあげればえ完全に
無料で使えるっていうものになりますはい
なのでえ本来でしたらそのえ自分の環境を
作ってくっていうのはめちゃくちゃ大変な
えことですはい技術的にかなり敷が高い
ものになってくんですけど今回は僕がまあ
できたやり方僕はエンジニアとか何でも
ないんですけど調べたらま普通にできまし
たのでまそのやり方でやればはい誰でも
簡単にいけるんじゃないかなと思ったので
まこの動画の最後にですねえローカル環境
の構築の仕方っていうのは紹介させて
いただきますただこの動画を見たからと
言ってもま難しいっちゃ難しいのでえそこ
の壁を超えられないって方はWeb
サービスとして月額59$で利用すること
もできますよっていう感じですまこんな
サービスになってるんですけどもう何度も
言うように1番の特徴はですねこの
オープンソースだから無料ででき
るっていうところだと思いますはいこんな
感じのノードベースでで直感的なえ
チャットボット作成ツールっていうのは他
にもいくつかあってですね基本的にはま
webサービスになってるので有料になっ
てますまそれが普通だとは思ってたんです
けどなんとこれはオープンソースで公開し
てるっていうところにみんながびっくりし
てるっていう感じですねそんな感じの
サービスになってるんですけどはいで今回
紹介するDFってサービスはえこちらの
チットGPT上にあるカスタムAIを作る
ことができるGPSとすごく似ている機能
になってますはいこれなぜかと言いますと
えChatGPT上にあるMyGPってえ
裏側にプロンプトをえ仕込んだりあとはえ
画像生成の機能を入れたりウェブ
ブラウジングの機能を入れたり参照元の
データとなるドキュメントを入れ込んだ
りっていうことができますはいでdfyの
方も同じようなことができますなので
チットGPTを使ってる方で1番イメージ
が湧きやすいのはこちらのMyGPTの
機能と似たようなものなんだろうなと思っ
ていただければと思いますはいそしてです
ねこのMyGPTを知らない方に向けて
ですね一応軽く説明させていただきますと
え例えばなんですけど僕が作ったこちらの
ニュース要約GPTはですねえURLを
送るとそのURLの中の記事をですね定型
文にまとめてくれてはいこうやって書いて
くれるっていうカスタムAIを作ってます
でこれの裏側がどういう風になってるかと
言いますとこちらのeditGPTの
ところで見てみると裏側にですねこんな
感じの事前にですね指示を仕込んでい
るっていう感じですこんな感じに出してね
とかって感じですねであとWeb
ブラウジング機能をオンにしてるっていう
感じですでその他にデータを参照したけれ
ばこちらの方のアップロードファイルって
ところでデータを入れればこのデータを
参照して返してねみたいなことができる
サービスになってますでこのGPTの機能
もですね非常に便利ではあるんですけどま
痒いところに手が届かないみたいなところ
が結構あります一方でですねえ今回紹介
するdfiに関してもえほぼほぼ同じよう
なことができますえ例えばなんですけど
こちらがdfiの画面なんですけどえ
こちらんですねカスタム指示分を入れて
はいあと事前に学習するようなですね
ファイルも入れることができますで機能を
追加っていうところでとですねまチャット
ボットとかであるような事前にえフォロー
アップの質問パターンみたいのを用意して
あげることができたりえあと会話を開始
する時の最初の選択肢みたいのを用意して
あげたりっていうま細かい機能とかもあり
ますで他にはですねチットGPTのMy
GPTにもあるんですけどえそのえ最初の
指示分え裏側に仕込む指示分すらAIで
作るみたいなこともできますまアシスト
機能みたいのもありますはいま基本的には
こんな感じで簡単にですねチャットボット
を作成することができるっていうサービス
なんですけどじゃあMyGPTの違いって
どういうものかと言いますと僕個人的には
こんな感じかなと思ってますえまずですね
え先ほどのノード形式のUIが備わって
たりあと画面がすごいデザインがシンプル
で見やすいので直感的に操作が可能って
いうところそしてですねツールの導入が
可能っていうのがありますこれ後ほどまた
紹介するんですけどGoogleの検索の
仕組みを入れることができたりDI3の
画像生成機能を入れることができたりあと
WWikipediaを参照してくみたい
なことができたりえまいろんなですね
ツールがあらかじめあってそれの導入が
非常に簡単ですそしてですねweb
サービスに簡単に組み込むことができます
このDFを使ったオリジナルのAI
チャットボットをツールにしちゃってそれ
をですね外部のサービスに入れ込むみたい
なこともできますはいそしてですね先ほど
からもう何度も言ってるオープンソースな
ので無料っていうところえそして外部に
公開することができますMyGPTって
基本的にはチットGPTの有料版を使っ
てるユーザーにしか利用することもでき
ないし作ることもできない状態ではあるん
ですけどこのえDFだったら外分ですね
簡単に公開することはできますえそして
条件分岐など高度な仕組みも簡単に作成
することができますはいノード形式のUI
を使ってま簡単な質問の場合はAの分岐に
行って難しい質問の場合はBの分岐に行っ
てえブラウジング機能を使ってえ情報を
収集してから返してみたいな感じでえ分岐
をさせることもできますはいまこんな感の
違いはあるかなと思うんですけどこの辺を
聞いてもですねえ実際にえ使ってみた画面
とかを見てみないとイメージが湧かないと
思いますので次にですね実際にDFの基本
的な使い方とまどんな画面になってる
かっていうのをお見せしたいと思いますと
いうことでこちらがですねDFのホーム
ページになってるんですけどえまずはです
ねこちらのゲットスタンダードからDFに
ですね管理画面に入ってくださいでその時
にアカウントの作成とかあると思いますの
でアカウントは作成してくださいえ確か
Googleアカウントで簡単にいけた
はずですそうするとですねまずこんな感じ
の画面が出てくると思いますweb
サービスとして有料版に入りたいって方は
ですね右上のアップグレードのところから
はい入ってくださいで無料でもえ何度か
試すことはできますのでまずは無料で皆
さん試してみてくださいはいではまず始め
にですね簡単なチャットボットの作成の
仕方から紹介させていただきますまずです
ねえこちらの画面になったら上のメニュー
で行ったらスタジオっていうところを開い
てる状態で最初から作成っていうところを
選んでくださいはいそそうしたらこんな
感じでチャットボットテキストジェネレ
エージェントワークフローっていうのが出
てきますので1番簡単なやつはこの
チャットボットってやつで基本ってや選べ
ばオッケーですチャットフローってやつは
ですね先ほど紹介したノード形式のUIで
作ってくって感じですでこちらもですね
後ほどまた紹介させていただきますので
まずは簡単なやつから紹介しますという
ことで適当に名前をつけてですね作成
するっていうのを押してもらうとはい
こんな感じの画面が出てきましたでここに
カスタムプロンプトを入れてくって感じ
です例えばですがこんな感じでえ小学生の
A君が先生のBさんにユーザーについてを
え会話形式で分かりやすく解説してますっ
ていうプロンプトをですねあらかじめ
入れれといていますえそしてこの並々って
なってるところこの並々ってなってる
ところは変数なんですけどこの変数の作り
方はこの下の方で変数って書いてあります
のでここにですね追加っていうのを押して
もらってえユーザー入力っていう風に書い
てますこうユーザーが入力したものていう
意味合いで変数を作ってますで変数機って
いうのはザーってなってるので並々の中に
ユーザーっていうのを入れればこの値が
実行されるっていうイメージですはいなの
でこのチャットボットはユーザーが入力し
たま長文のテキストを会話形式で分かり
やすく解説してくくれるみたいなですね
チャットボットになるはずですっていう
ことで実際にですね右側でプレビューが
ありますので試してみたいと思いますと
いうことでまニュース記事から持ってきた
AppleのiPadが新しく出まし
たっていうニュースをですねこちらに送信
してみますはいそうするとこんな感じで
さんとBさんがですね会話形式でその
ニュース記事を要約してくれましたって
いう感じでま基本的には使ってくっていう
サービスですまこれのまアイデアとしては
ですね色々とあると思いますまこんな感じ
の要約ボットをですね作ってあげるでも
いいですしえメールの定型文とかをここに
用意しといてえそれをですねえメールを
簡単に作成できるようなボットを作る
みたいでもいいですしまいろんな業務活用
で使えると思いますはいではですね続いて
はですねdfyに事前にいろんなことを
学習させるみたいなこともできるんです
けどえいわゆるラグってやつですねえそれ
のやり方は上のメニューにあるナレジって
ところですねクリックしてくださいはい
そうするとですね知識を作成っていうのが
ありますのでここをクリックしてもらって
はいファイルをアップロードっていうのが
ありますあとノーションから同期っていう
のもありますし今後ウェブサイトから同期
っていうのも出てくるみたいですえここに
ですねPDFをアップロードしていきます
え例えばAI事業者ガイドラインのえ
PDFをダウンロードしてきましたので
それを入れ込んではいこんな感じのが出て
きますのでえこの辺はですね画面に従って
選択してってくださいで基本的に自動で
オッケーだと思いますで高品質でオッケー
でえベクトル検索ってやつはえそのまんま
検索するっていうわけではないですねこの
文脈から回答を探してくるっていイメージ
ですで全文検索ってやつはもうそのまんま
回答を出してくれるみたいなイメージです
でハイブリッドドってやつはそのどちらも
ですでハイブリッドの場合はですねここで
出てくるモデルをですね使ってかないと
いけないので若干仕は高いかなと思います
え見慣れないようなえモデルばっかになっ
てますで今回はですねえこのベクトル検索
ってやつでえいきたいと思いますこれで
保存して処理っていう風にやればえこんな
感じでえ全文学習されますはいこれすごい
ですよねはいでこのナリチってやつを
入れ込んでおけば先ほどのテストチャット
ボットっていうところのコンテキストって
ところはいここんですねコンテキストって
いうところに追かっていうのを押せば
入れ込んだドキュメントをですね追加する
ことができますそしたらですね先ほど
みたいな感じではいそしたらですね先ほど
みたいな感じでユーザーが質問した内容を
えこの慣れから回答してくださいみたいな
感じで言えばはい例えばなんですけどAI
ガバナンスの構築について要約して
くださいみたいなことを言えばですねはい
こんな感じでドキュメントを参照した上で
要約を出してくれますはいこういうことが
ですねナレッジの部分を入れ込むと可能に
なるっていう感じですはいではですですね
続いてはこのDFのえ特徴である
ワークフローを使ったチャットボットの
作り方っていうのも説明していきたいと
思いますいわゆるですねノード形式のUI
から作成する方法ですまず最初から作成
っていうとこを選んでもらって先ほどは
この基本っていうところからチャット
ボットを作成したんですけど次はチャット
フローていうところから作成していきます
適当に名前をつけてもらって作成するはい
するとこんな感じの画面が出てきますここ
で色々やってくっていう感じですでここの
ですねノードにですねいろんな仕組みを
追加してってチャットボットを作ってくっ
ていうイメージですはいでその前にですね
GPT3.5ターボ以外もですね皆さん
使いたいと思いますのでえその場合はです
ね事前に設定をしておく必要がありますえ
設定をするとですねこの辺のGPT4とか
えあとはlamaとかアスピックの
クロードとかを使うこともできますえでは
そのやり方から説明をさせていただきます
と右上のえDFとなってるところの設定
からはいここの設定とところを押して
もらってモデルプロバイダーってところを
開いてくださいそうするとえOpenAI
そしてアロpiicえその他にjemiと
かルOpenAInvdiaえ以前も紹介
させていただいたglockhing
faceとかいろんなですね言語モデルが
入ってますのでここのAPIキーをセット
して使ってくっていうイメージですという
ことで実際にですねオAIのAPIキーを
こちらのはいえプラットフォームOpen
AIのサイトからcreateNEW
シークレットキーっていうところを押して
もらってAPIキーを取得してきますで
この取得したAPIキーをここにペースト
して保存とすればえGPT4とかも使える
ようになってきますこんな感じでGPT4
を選択することができるようになりました
その他のモデルもですねえ各セットアッ
プっていうところを押してもらえれば
こんな感じでAPIキーを取得することが
できるページのリンクは丁寧についてます
ので誰でも簡単に取得することはできると
思いますえただサービスごとにですね
おそらくクレジットとかの決済のえ登録を
しとかないとえできないっていう部分とか
もあると思いますのでその辺を済ませた上
でえセットアップをしてくださいえでは
今回はGPT4でやっていきたいと思い
ますはいではまず始めにこのノード形式の
基本的な使い方なんですけどこの辺は
じゃあ一旦削除してしまいます考え方的に
はこの開始っていうところでチャット
ボットになった時のユーザーがえ送った
テキストがえここに入ってきますはいそれ
をですね例えば簡単に言うとllmの
仕組みを追加してGPT4を追加していき
ましょうえそしたらここでですねシステム
プロンプトで300文字に要約して
くださいといえばこの開始時点でユーザー
が送信した長文のテキストをllmの
GPT4が300文字に要約してくれてえ
さらに最後にえ回答を入れればえ最終的に
要約されたものがが回答として返って
くるっていう仕組みになりますこう聞けば
めちゃくちゃ簡単そうじゃないですかただ
設定がですね若干ありますはいまずですね
ここの変数っていうところはい変数って
いうところはですねこのCIS.クリって
やつはいこれをですね選択してください
これはですねユーザーが送信したえメッ
セージっていうことかな確かで他の下の2
つはですね基本的には使わないと思います
えそしてですねここのシステムプロンプト
の方にもスラッシュって押してもらうと
この指数クエリーみたいのが出てきますの
でこのえシスクエリーを選べばユーザーが
入力したクエリーを300文字に要約して
くださいっていう意味合いにすることが
できますこうすればですね開始時点で
ユーザーのクエリを受け取ってllmが
ユーザーのクエリを300文字に要約して
くれるっていう流れができるはずですそし
たらですねここまでできましたら次はこの
回答っていうところ回答っていうところに
も何を回答するのかっていうのを選ばない
といけないですでこれの回答の部分はは
ですねもう1回スラッシュを押してもらっ
て1番下にあるllmっていう欄のところ
のえテテキストってやつはいこれをですね
入れとけばここのllmで返ってきたこの
300文字で要約してくださいっていう
ところの回答がこの回答の欄でえ出力され
ますなので最終的にはこのllmでえ
300文字要約したものだけが出力されて
くっていうイメージですでこの一連の流れ
ができたらですね右上のデバッグとプレ
ビューっていうところを押してもらうと
テストすることができますっていうことで
適当に持ってきた772文字のニュース
記事をですね送ってみましょう一旦僕消え
ますねえそうすると右側でワークフローの
処理っていうのがくるくる回ってますねで
こっちのノードの方でも今実行中ですって
いうのが出てきてはい全部チェックマーク
がつきましたえすると約300文字ぐらい
で綺麗に要約がされましたでですねこれ
実際の確認の仕方なんですけどここの
ワクフっていうところを開いてもらうと
開始ってところを見てもらうと入力分に僕
がコピペしたずらっと長い文章が入って
るっていうのが分かりますでこの開始の
ところで出力された文章っていうのがこれ
で次にですねllmの欄に受け渡しをされ
たのでえここで入力されてるのはこの
受け渡しされた長い文章をえデータ処理
っていうところで先ほどカスタム
プロンプトに入れといたはいこれを300
文字に要約してくださいっていう文章がえ
入ってますはいそして結果生成されたのは
300文字の文章そしてこの出力を回答に
受け渡すことによってチャットボットで
回答が出てきたっていう流れになりますえ
分かりますかねこんな感じで繋げてって
回答を生成してくっていうまノード形式に
なってるので非常に直感的にやりやすいっ
ていうところになりますまただですねこの
なんちゃらクエリーみたいな部分えここ
だけでですねちょっと厄介だったり覚える
ことがたくさんありそうですのでここは
ですねまドキュメントとかを見ていただい
てえ何がどういう動きをするのかっていう
のはえ調べていく必要があるっぽいですえ
ま単純に言うとクエリがですねテキストと
かですかねえユーザーのえ入力ですかねで
ファイルっていうのがおそらくユーザーが
添付したファイルとかそういう話だとは
思いますまこの辺はちょっと皆さん細かい
ところですので調べてみてくださいはい
基本的な使い方はこんな感じになりますえ
そしてですね完成したえチャットボットを
どういう風にですねえこのチャットのUI
で使ってくかと言うとそれはですね右上の
この公開するっていうボタンはいここを
ですねクリックしてもらうと公開すること
ができます押しましたえそしたらアプリを
実行っていうところを押すとえオリジナル
のURLがですね発行されてこんな感じで
ChatGPTみたいなUIで使うことが
できますはいもう一度記事を要約してみる
とワークフローがしっかりと進んで要約が
完成しましたっていうサービスになって
ますどうですか皆さんこれめちゃくちゃ
便利そうじゃないですかえ本当にチャット
GPT内のカスタムGPTがよりですね
直感的かつ高機能多機能な仕組みを入れる
ことができるサービスになってるんじゃ
ないかなって思いますえただですねこれ今
めちゃくちゃ簡単なものをですね紹介させ
てはいただきましたよりですねま複雑
すぎるものは僕できないんですけどある
程度いろんなことをやってみましたので次
にそのやってみたことをいくつか紹介して
いきたいと思いますえということでまず
始めにですねWikipediaを参照
するっていう流れをですね適当に作ってみ
ましたはいこれもめちゃくちゃ簡単なん
ですけどえそんなに難しいことは一切やっ
てませんこれGPT3.5になってたから
4にしますかはいこんな感じではいこれ
どういう風に作ったかと言いますとまず
開始には何も入れてませんで
Wikipediaサーチっていうですね
ツールを入れていますはいここちょっと
新しいところなんですけどえブロックを
追加する時に組み込みツールっていうのが
ありますここもですねDFを使うメリット
の1つなんですけどいろんなサービスと
連携することができますはい例えばDI3
の画像生成とかstave
ディフュージョンも使えたりで今回やる
Wikipediaでえ情報をえリサーチ
してくれたりあとYahooファイナン
スっていうま株価の情報とかニュースとか
を取得することができたりあとですね論文
とかのえドキュメントが入っているえアー
カイブっていうところをサーチした
りっていういろんなですねはいツールが
入ってますYouTubeのAPIとかも
入ってますねこれをですね簡単に使うこと
ができますはい選択するだけで使うことが
できますえただですね物によってはま
ほとんどかなほとんどの場合は承認するに
はAPIキーが必要ですっていうことで各
ですねこの取得方法っていうとこのリンク
をクリックしてもらってAPIキをここに
入力して保存しておく必要がありますで
今回やっているこのWikipediaに
関しては特にそういうのは必要なかったの
でま誰でも簡単にできると思いますで
組み込みツールのところで
Wikipediaを選択してもらったら
まずですねここで開心ところでシスクエ
リっていうのを入れていますえそしたら
ですねユーザーが入力したものに対して
Wikipediaでサーチをしてくれ
るっていう流れができてるはずですえそし
たら次llmのところではいえ
Wikipediaでサーチして
アウトプットされたこれえテキストをえ
日本語で分かりやすく要約してください
みたいなことを言ってますはいこれによっ
てですねもう単純にWikipediaっ
ていうの置けるリソースを参照した上で
要約文章を作ってくれるっていうすごく
シンプルなチャットボットを作ってみまし
たはいこれ実際にやってみると例えばなん
ですけどシンプルに人物の名前とかをです
ね調べる時にですねWikipediaを
参照してくれてはい文章を生成してくれ
るっていうことで普通のチャットGPT
よりかはえ信頼おける文章が生成されやす
いってものになってますはいていうことで
出てきた文章はこんな感じなんですけど上
のここは合ってるけど下のこれはいらない
ですねはいでワークフローを見てみると
Wikipediaからサーチしてくれて
llmにその内容を渡してから要約して
くれてるっていうのがはいしっかりと確認
することができますはいでは続いてのやつ
ですねもう1個やってみたのは画像生成を
するみたいな流れも作ってみましたはい
これもめちゃくちゃ簡単なやつなんです
けどこんな感じですはい開始時には何も
入れてませんでllmにはえシスクエリの
特徴を詳細に書き出してくださいっていう
風に言ってますユーザーがですね犬の画像
を出してみたいなことを言ったらですねえ
その犬をですね際に書き出すみたいなこと
をですねllmでやってしまおうっていう
風に思ってえこんな感じで入力してますえ
そしたらですねえダリ33がですねその
llmで作ったテキストのリアルな画像を
生成するっていう風に入力してますでもう
1個入れてます2枚連続で生成するために
えこっちではの日本のアニメ風の画像って
いう風に入力してますはいその結果ですね
最後に回答の方でDI3xファイルって
いうえ値を入れてますこのファイルって
やつがですねおそらく画像が出てくるま
ファイルが出てくるっていうことなんで
画像が生成されるっていう意味合いだと
思いますはいこの流れでやってみたらどう
いう風になったかと言うとはいじゃあ海と
だけ入力してみますはいそうするとうん
なんかすごいクリエイティブな感じになり
ましたけどリアルな海とはいもう1個
すごいクリエイティブですけどちょっと絵
っぽい感じの海が2枚出てきましたじゃ
このワークフローの中身を見てみると開心
ところではえ僕が入力した海っていうのが
受け渡すれてますでllmでは海の特徴を
詳細に書いてっていうことではいこんな
感じで海の特徴をですねずらっと書いて
ますねはいただですねま海としか入力して
ないんでまいろんな表現をしてるから最終
的にこうなっちゃったのかなと思います
はいそしたらですねこのえ詳細に書き出し
た海についてのこれこれの画像をですね
ダリ3が出してくれるっていう感じです
その結果こんな2枚の画像が出てきました
これですねまうまく調整をするればですね
本当に何かに特化した画像生成チャット
ボットみたいのが簡単にできると思います
えていう感じのですねめちゃくちゃ簡単な
んですけど作ってみましたで他にもですね
色々とやってみたいって方はですね今回の
紹介した動画の流れで色々作ってみて
くださいえさらにですねこのDFってやつ
はですねテンプレートから作成っていうの
もありますのでえこの辺のテンプレートを
見てみてあこういう流れであればこんな
ことができるんだっていうのもイメージが
湧くと思いますので使ってみてくださいえ
特にですねね個人的に勉強になったのは
こちらのYouTubeチャンネルデータ
アナルシスっていうことで他人のですね
YouTubeのえデータをですね分析し
てくれるチャットボットみたいのもえこれ
で簡単に作れるっぽいですこんな感じの
テンプレートとかもありますのでこっから
作るっていうのでもいいと思いますえと
ここまでが基本的なD5を使っていく流れ
だったんですけど次ではですねD5を
ローカルで動かす方法を手順を追って紹介
していきたいと思いますはいでですねえ
まずDFの最大の強みっていうのは冒頭の
方でも何度もお伝えさせていただいてる
通りオープンソースであることえ無料で
使えるっていうところだと思ってますえ
そしてですね一応ウブサービスでもえ
50$程度払えばえ使うことはできるん
ですけどえ結局ですね50$払ってウェブ
サービスとして使うならばえ別にDFじゃ
なくてもいいんですよねえ他に似たような
サービスは色々とあると思いますえなので
せっかくこのサービスを使うならばえ
オープンソースであることのメリットを
ですね最大限に生かして自分のパソコン上
で使えるようになるとかなりですねえ強い
と思いますこれができればえ今後APIの
料金だけを払ってるだけっでえさっき
みたいなカスタムAIをですね使い放題
いっっていう状態になりますのでここの
違いは大きいのかなって思いますえただ
ですねそのためにはえ多少技術的な壁が
あると思いますしかし今回はですねえ非
エンジニアの私でもできた流れをですね
丁寧に解説させていただきますのでえ是非
ですね参考にしながら皆さんもやってみて
くださいはいえということでですね
ローカル環境に構築していく流れなんです
けど全体の流れはこんな感じですはい
こちらですね僕のLINEにDFight
えこのサービス名ですねはいDフイと入力
していただけたら自動でですねこの
テキストはえ返信するように設定しておき
ますのでえコピペして使いたいって方は
ですね是非LINEの方からですねDFと
送ってくださいじゃあこれをですねまず
手順を追って説明させていただきますえ
まずですねローカル上にえDFを構築する
にはドッカーと言われるですねえアプリを
使う必要がありますのでこちらのリンクを
クリックしてもらっではいえドッカーのえ
ドキュメントページに入ってくださいえそ
したらですねはいこちらLinuxMac
Windowsっていう3つのはい選択肢
があるのでえ皆さんが使ってるパソコンの
えやつをクリックしてくださいで僕は
Macになってますので今回基本的には
Macの人向けに解説はしますがえ
Windowsでもえ色々と置き換えれば
ですねえ同じ方法でいけると思いますはい
ということでMacのところをクリックし
てもらってえM1チップの人はApple
シリコンの方ですねでIntelのえ
チップの人はですねIntelの方から
ダウンロードしてくださいえ僕はですねM
1チップのMACを使ってますので
Appleシリコンの方からダウンロード
していきますはいデスクトップに入れまし
たはいそしたらデスクトップ上に入ってき
たこちらをクリックしてもらってはい
ドッカーをホルダーに入れてくださいはい
アプリケーションを入れることができまし
たそしたらですねドッカーを開いていき
ますはいえ初めにこんな感じの画面が出て
きた開くをしてくださいはいえするとです
ねこんなページが開きますま開いたらです
ねまずはえこのまんまでオですでサイン
インとかをする必要があるのでえ右上の
ページからおそらくサインインえもしくは
ログインっていうのがありますので
Googleアカウントなどでえサイン
インしといてくださいえそしたら一旦
ドッカーデスクトップは閉じちゃいますえ
そしたら続いてはですねこちらえ
ビジュアルスタディオコードをですね
ダウウンロードしてくださいえこちらん
ですねターミナルって言われる機能を使っ
ていきますのでこれをダウンロードして
いきますまもしくはですねえMacの
ターミナルもしくはWindowsだとえ
Shellえコマンドラインをえ実行する
ことができるアプリだったら何でもオケ
っぽいですえただビジュアルスタジオ
コードだったらMacWindows共通
でいけるっぽいのでえこちらでえ説明させ
ていただきますえなのでまずビジュアル
スタディオコードをダウウンロードして
くださいはい右上ダウンロードっていう
ところからダウンロードすることができ
ますえそしたらビジュアルスタディオ
コードをダウンロードすることができたら
まずはですねこちらのはい拡張機能の
ところをクリックしてもらってで
ジャパニーズラングジっていう風に検索し
てくださいえこれをですねインストール
すればえ日本語のUIになりますので
分かりやすくなると思いますえビジュアル
スタジオコードの準備はこれでオケーです
はいでは続いてですね続いてはですねDF
のサイトに入ってもらって始めるを
クリックしてえこのページに来たらですね
1番左上のですねここはいスターてなっ
てる部分はいここをですねクリックして
くださいえそうするとdfyのソース
コードがですねずらっとたくさん入って
ますえここんですねコードってところはい
ここのコードってところをクリックしてえ
ダウンロードジプっていうのをクリックし
てくださいでこのままデスクトップ上に
ダウンロードしてくださいはいえそしたら
ですねzpファイルを回答してえ
フォルダーの状態にしてあげてください
はいここまで準備は大丈夫そうでしょうか
では続いてはですね先ほど用意した
ビジュアルスタディオコードを使っていき
ますはいまずですねビジュアルスタジオ
コードを開いてもらってこのえDFメイ
ンっていうフォルダーをですねこのまま
ドラッグ&ドロップで持ってっちゃって
くださいはいそうすると全て開きますので
この状態にしてくださいはいえそしたら
ですねえまこのえっとドッカーっていう
フォルダーがあると思いますドッカーって
いうフォルダーにDCCOMPEえ.
yamlっていうのが入ってるのかどうか
確認してくださいこれが重要なファイルっ
ぽいですそしたらですねまあるのは確認し
たらこのままターミナルってところを押し
てもらって新しいターミナルっていういう
のを選択してくださいはいするとですね
こんな感じでえコマンドを打つことが
できるところが開きますえここでコマンド
を実行してくっていう感じですえでは実行
してくコマンドはこちらになりますCD
ドッカードッカーコンポーズアッハDって
いうのを実行しますえこれをですねこの
ままコピペスてそのままエンターを押して
くださいはいするとこんな感じでえなんか
くるくるくるくる回ってますはい色々と
実行してくれてますで大体これ5分ぐらい
かかるかなもっとかかるかもしれないです
10分ぐらいかかるかもしれない
ですはいえではしばらく待ったらですね
こんな感じでえスターテッドドっていう風
に出てきましたこうなればオッケーですで
ドッカーの方を見てみるとこんな感じで
ですね色々と新しくですね入ってきてます
はいえさっきですねプルしたま
インストールみたいなイメージですかね
はいインストールしたデータが入ってきて
ますこの状態になってればえD5を開く
ことができますえそしてこうスターテッ
ドってなってれば成功ですのでもうこれで
えローカル環境は完成ですえでは実際に
ですねローカル環境を開く方法はえ最後に
こちらえhttpローカルホスト
はいで僕はですねもうアカウントは作って
ありますのでこのままログインしちゃい
ますたったこれだけですどうですか
めちゃくちゃ簡単じゃないですかなんか敷
高そうと思ってたんですけど意外とやって
みたらめちゃくちゃ簡単だったのでえこれ
多分皆さんもできると思いますえ今の手順
を踏んでやれば簡単にできると思いますで
あはですねこの動画のえ前半でも紹介した
ようにはいこんな感じでノード形式で
チャットボットを作ることができますえ
そしてですねこのえGPT4とかを使う
場合はえ先ほど紹介したやつ同様に設定の
モデルプロバイダーでAPIキーをセット
しないといけませんのでこの辺の設定とか
は必要になりますでもちろんなんですけど
ローカルのパソコン上にありますのでここ
で作ったチャットボットを他人に共有
するっていうことはまた別の技術が必要に
なりますこのローカル上で作ったチャット
ボットをえwebサービスとして公開する
用のサーバーにですねえ置いてまた
ドメインも紐付けてみたいなことをやん
ないといけないんでえ基本的にはローカル
で自分専用で使ってくみたいな考え方に
なってくるとは思いますえこうやって
ローカル環境で作ったチャットボットを
Webサービスとして公開してきたいって
いう場合はですねももうさらに勉強が必要
ですはいなので今回はですねそこまではえ
僕も説明できないんでえそこまでは説明し
ませんがえまこんな感じでえローカル環境
に開くことができますよっていう感じです
でもちろんローカル上だったらこんな感じ
のチャットボットのUIで自分だけえ
チャットのやり取りはすることできます
はいでこのURLを共有してもですね誰も
開くことはできますませのであくまで自分
だけが使えるチャットボットにな
るっていうイメージですはいそしてですね
最後にこれですね終了をしないとこのえ
ローカルホストなんちゃらかんちゃらの
URLで後ろ側で常にですねサーバーが
動いているっていう状態になりますで基本
的にはこれ開きっぱなしで良くて今後です
ねえローカル上のえこのえDFを開きたい
時はこのURLにアクセスすればすぐに
開けるよねでいいんですけどなんか
パソコンが重いなと感じた時はストップし
てあげたいんですがえそのやり方もですね
最後に紹介させていただきますまこの手順
にもですね書いてあるんですけどえ終了し
たい時はターミナル上でドッカーハフ
コンポーズストップっていう風にえさっき
のえビジュアルスタジオコードのところで
打ってあげてエンターっていう風に押せば
はいえストップってなったんでこれで
ストップが完了ですえ全部ストップすれば
完了ですねはいえ全部ストップっていう風
になりましたはいということでさっきの
ですねこのローカルホストのところを
リロードしてみたらはいこんな感じで
アクセスできませんっていうことで閉じる
ことができましたということでどう
でしょうかま意外と簡単じゃないですかね
うんまつまづきポイントとしてはうん
コマンドをコピペした時にえ無駄な
スペースがついてたりあと配分を忘れた
りっていうところかなと思いますはいえ
その他は非常に簡単ですのでおそらく誰で
もできるんじゃないかなと思いますがま
これでもですねま難しいと思う方は難しい
とは思うのでできなかったって方はですね
DFのwebサービスとして使ってくって
いうのをお勧めしますまただ個人的には
ですねこれを頑張ってやって自分の
パソコン上のローカル上で無料で使っ
ちゃうみたいなことをできたらですねえ
いいんじゃないかなとかって思ってます
はいでは最後にですねビジネス活用
アイデアみたいのをいくつか紹介させて
いただきたいと思いますえこれま実際にえ
やってみたっていうわけではないんです
けどえおそらく全て可能だと思いますはい
まず1つ目はですねDFにはスラと連携
する機能もありましたのでえスラッにです
ねニュース配信するっていう自動ボットを
作ることができるんじゃないかなって思い
ますえま簡単に言うとですねGoogle
検索のAPIとかもありましたのでそこの
APIを使ってえニュースをですね最新
ニュースを取得してさらに要約をさせて
それをそのままスラックにえ投げるみたい
な一連流れができるんじゃないかなって
思いますえスラックの他にデコードとか
チャットワークLINEなどもできると
思いますのでまこの辺は結構活用されて
くれなんじゃないかなと思いますで次は
定型文作成用ボットですねえメルマガ配信
用とかえあとはTwitterX投稿用と
かえブログ作成用とかその辺の定型文を
使って書けるような文章のえ書き方の流れ
をですねえステップバイステップで作っ
てってえやってくっていうチャットボット
も作れると思いますで次はですね
ウェブサイトのQ&AのAIチャットボッ
トっていうのはこれかなり重要あるところ
だと思いますはいえこれどういうことかと
言いますとえDFでチャットボットを使っ
作ったらですね公開するっていうところに
ウェブサイトを埋め込むっていうのがあり
ますこれを使うとですねまこんな感じで
ウェブサイトの右下にですねチャット
ボットみたいのをえ埋め込むことができ
ますえこれを使ってえdfiではラグって
いうですねいろんな情報を学習するって
いうものがありますのでウェブサイト内の
情報を全て学習させたチャットボットを
作ればですねえいい感じのQ&Aチャット
ボットっていうのができるんじゃないか
なっと思いますえここの活用事例っていう
のは今後ですね広がっていくと思いますま
エンジの仕事としてこの辺はですねかなり
取れるんじゃないかなと思ってますえでは
続いてはですねスクレイピングボットです
ねえこちらに関してはですねdfyの
組み込みツールのところにこちらのWeb
スクレパーっていうツールも入ってますの
でこれを使えばですね指定したURLのえ
指定の位置をですねスクレイピングする
ことができますえていうことはですねえ
どこかのウェブサイトのえ指定された部分
がえ書き換えられたかどうかみたいのを
ですね監視することができるじゃないかな
とかって思ってますまそのためにはこう
時間軸の設定とかも必要にはなってくるん
ですけどまスクレイピングをするボット
みたいのもこれで簡単に作ることができ
ますでこれがですねかなり重要あるんじゃ
ないかなっと思うんですけど社内用の文章
をですね読み込ませてえそれの質問を
できるような車内に特化したAIチャット
ボットっていうのも作ることができるん
じゃないかなって思いますでこれの場合は
ですね今回紹介させていただいたえ
ローカル環境でDFを使ってくっていう
やつをやんなくちゃ意味がないないかなと
思いますはいまここの需要ってまWeb上
インターネット上に置いてあるチャット
GPTとかを使うとえ車内の情報が外部に
漏れちゃうかもしれないっていう心配が
あるからですねえできればローカルで使っ
ていきたいみたいな需要って言っテスある
んですけどその場合はですねDFを
ローカル環境で使ってってえ車内の文章を
ローカル環境で学習させてくみたいなこと
をすればですねえ実現するんじゃないか
なっと思うのでここの需要かなりありそう
だなって思ってますまそのためのですね
DF導入代行みたいなとかもなんか出てき
そうで面白いなって思ってますまこれ
ごくごく一部のアイデアではあるんです
けどこんな感じのことができそうかなって
思ってますえ皆さんもですね是非このDF
を使ったえビジネスアイデアえチャット
ボットアイデアみたいなのありましたら
是非ですねコメント欄で教えていただけ
たら嬉しいですということで皆さんいかが
でしたでしょうかで今回紹介した方法はえ
あくまで1つの方法になってますドッカー
のインストール方法とかもああやってワン
クリックでえ今回はやりましたけどえ全然
別の方法もありますしえあとそのドカです
ねこう箱を作る作業みたいのももっと他の
やり方とかもえYouTubeとかで
調べれば色々とあると思いますま今回は
ですねまヘルプページに載ってたやり方の
通りにですねやったっていうだけになり
ますのでまあくまで1つの方法かなと思い
ますえ他にはギットクローンて言われる
ですね仕組みを使ってえ簡単にアクセス
するようにしたりみたいなこともできるん
ですけどこれもまた別の勉強が必要になっ
てくのでま一旦ローカル上で使いたいだけ
みたいな風に思ってる方はですね今回紹介
させていただいたやり方をですねやれば
いいんじゃないかなって思いますでそこ
からよりですねなんか臨機応変にですね
対応できるような知識を手に入れたいと
なったらえドッカーのことを学ぶえ
Pythonのことを学ぶgitHUBの
ことを学ぶと色々ですねプログラミングに
関しての勉強をまずしてくださいえじゃ
ないとリキ応変な対応っていうのはでき
ないと思いますので今回紹介させて
いただいた動画はあくまでもこのDFを
ドッカー上で使うっていう限定的なとこ
だけを紹介してますのでえ難しいことは
ですねお勉強してくださいということで
ですね今回はDFの使い方えそして
ローカル環境での開き方を紹介させて
いただきましたということでえ今回の動画
は以上になりますこの動画がいいと思い
ましたらグッドボタンとチャンネル登録
是非お願いいたしますえ年内10万人
目指してますということで以上になります
最後までありがとうございました
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