【個人の勝ち方】機関投資家と個人投資家の有利な点、不利な点を解説!
Summary
TLDRこのスクリプトでは、機関投資家と個人投資家の違いについて深く掘り下げています。パフォーマンスへのプレッシャー、情報アクセス、時間の使いやすさ、投資の自由度、そして成長の機会に焦点を当て、それぞれの有利な点と戦い方を比較分析しています。個人投資家の自由度と柔軟性、一方で機関投資家の情報資源と専門知識の利点を強調し、投資者にとってどちらが有利かを考察しています。
Takeaways
- 😀 機関投資家と個人投資家の主な違いはパフォーマンスへのプレッシャーと、情報へのアクセス権にあります。
- 🏦 機関投資家はパフォーマンスを常に超える必要があり、個人投資家は自己評価に基づいて投資を行っています。
- 📈 情報アクセスにおいて、機関投資家は有料のレポートを無料で利用できることが多々ありますが、個人投資家はそのような情報にアクセスするのが難しい場合があります。
- 🤝 期間投資家は企業とのコミュニケーションやIR(投資者関係)の機会が多く、個人投資家はそれほど頻繁ではありません。
- 💼 期間投資家はIPO前の企業との出会いや情報収集の機会が多く、個人投資家はそれに対して後から情報を集めることが多いとされています。
- 📊 期間投資家は高度な情報端末を利用して情報を得ることができますが、個人投資家はそのようなリソースにアクセスすることが難しい場合があります。
- 🕒 期間投資家は投資以外の業務に時間を使うことがありますが、個人投資家は専業で投資に時間を費やすことができます。
- 🆓 個人投資家は自己の判断に基づいて自由に銘柄を選ぶことができますが、期間投資家は運用上の制約があることが多いです。
- 💡 個人投資家は特定の銘柄に集中して投資することができ、期間投資家は多様なリスクを考慮して分散投資をすることが求められます。
- 🚀 期間投資家は業界の成長や経験を通じて迅速な成長スピードを得ることができますが、個人投資家はそのような環境を自分で築く必要があります。
- 🛑 個人投資家は市場が悪い時に何も買わない選択肢を持ちますが、期間投資家は顧客の資金を運用しなければならないとされています。
Q & A
機関投資家と個人投資家の主な違いは何ですか?
-機関投資家はパフォーマンスを常に追われる一方、個人投資家はパフォーマンスが下がっても誰からも怒られない点が有利です。また、機関投資家は比較されることが多く、期間利益が重視されます。
個人投資家が持つ有利な点は何ですか?
-個人投資家は自由度が高く、好きな銘柄を好きなだけ買え、流動性の低い銘柄も選べるという点が有利です。また、期間利益に気にせず、長期的な視点で投資を続けることができます。
機関投資家はどのような情報リソースにアクセスできますか?
-機関投資家は基本的に無料で各種のレポートにアクセスでき、アナリストの分析や投資アイデアも見ることができます。
個人投資家はなぜワンオワ(ワンポイントオブワールド)を利用することが難しいのですか?
-個人投資家の場合、発行体によっては対話が難しい場合もあるため、資金力や保有株数が少ないことが理由です。また、企業は個人投資家に対してコストをかけるかどうかを検討することがあります。
IPO前の情報について、機関投資家と個人投資家の間にはどのような違いがありますか?
-機関投資家は事前に情報を得ることができ、個人投資家は情報取得に時間がかかるため、明確な差があります。
期間投資家はどのような情報端末を利用していますか?
-期間投資家はブルームバーグ、ディフィニティブ、クイックなどの情報端末を利用しており、これにより大量の情報を得ることができます。
期間投資家と個人投資家の時間的な制約の違いは何ですか?
-期間投資家は投資以外の業務も持つ場合があり、時間的な制約がある一方、個人投資家は時間的に自由で、より多くの時間を投資に費やすことができる点が有利です。
期間投資家はなぜパフォーマンスを常に超える必要があるのですか?
-期間投資家は他のプロと比較されることが多く、常に期待を超えるパフォーマンスを出さないと更新の契約が得られません。
個人投資家が小型株について知りたい場合、どのような方法がありますか?
-個人投資家は小型株に関する説明会や勉強会に参加することで、より詳しく知ることができます。
期間投資家と個人投資家はどのようにして成長を促進しますか?
-期間投資家は同じフロアにいることで常に情報交換ができ、個人投資家は自由度が高いため、自分に合った投資戦略を自由に選択することができます。
Outlines
😀 機関投資家と個人投資家の違いと特徴
この段落では、機関投資家と個人投資家の違いについて解説しています。機関投資家はパフォーマンスを常に追われる一方で、個人投資家はパフォーマンスが下がっても誰からも怒られないという点で有利であることが強調されています。また、機関投資家は有料のレポートを無料で読むことができ、個人投資家はそのようなレポートにアクセスが難しいことが示されています。
😉 期間投資家の有利な点と情報アクセス
期間投資家の有利な点について語り、特に情報アクセスの面で有利であることがポイントです。期間投資家は、アナリストの分析や企業との直接コミュニケーションを通じて、個人投資家よりも多くの情報を得ることができます。また、IPO前の紹介や期間投資家専用の説明会など、期間投資家には個人投資家にはない特別なチャンスもあります。
😌 時間的制約と個人の自由度
この段落では、時間的制約と個人の自由度に関する議論がされています。期間投資家は、他の業務とのバランスなどにより時間的な制約がある一方で、個人投資家は時間的に自由であることが有利であるとされています。また、個人投資家は好きな銘柄を好きなだけ購入し、好きなだけ研究することができます。
😁 個人投資家の有利な点と成長の可能性
最後の段落では、個人投資家の有利な点をさらに掘り下げています。個人投資家は期間利益に拘束されず、自分のペースで投資を進めることができます。さらに、個人投資家は自由に選ぶことができ、市場が悪い時に何も買わなくても良いという点で有利であることが強調されています。そして、個人投資家が成長する可能性についても触れています。
Mindmap
Keywords
💡機関投資家
💡個人投資家
💡レポート
💡パフォーマンス
💡流動性
💡情報端末
💡アナリスト
💡専業投資家
💡成長スピード
💡IPO
Highlights
個人投資家が有利な点を解説
最近、機関投資家と話す機会が増えた
現役の機関投資家や引退した投資家との交流が増えた
後輩が金融の世界に入ったため、情報を得る機会が増えた
個人投資家と機関投資家の違いを共有したい
機関投資家の方が有利な点を分析
機関投資家はパフォーマンスを常に求められる
機関投資家は比較されることが多い
機関投資家は無料で高品質なレポートを読むことができる
機関投資家はワンオンワンのミーティング機会が多い
小型株に関しては個人投資家が有利なこともある
機関投資家はIPO前の情報を入手しやすい
機関投資家は高価な情報端末を利用できる
個人投資家は自由度と機動力が高い
個人投資家は好きな銘柄を好きなだけ買える
個人投資家は好きな銘柄を好きなだけ調べることができる
個人投資家は期間利益を気にしなくて良い
個人投資家は何も買わないという選択肢がある
機関投資家は成長スピードが高い
個人投資家は自由と機動力を生かして投資できる
Transcripts
ワ投のけですちゃんです間投資家と個人
投資家との違いは個人が有利な点を解説と
いうお話をしていきますまありがたいこと
にですね最近機関投資家の方とも結構話す
機会が増えましたっていうところで現役の
方もそうなんですけれどももう引退された
方そういった方があの専業になったりと
かっていうのもあるのでそういう方とこう
交流する機会っていうのが増えましたって
いうところであとは後輩とかもねそういっ
た金融の世界に入ってるはいでそういう子
たからも色々聞くようになりましたという
ところで個人との違いっていうところとか
をま改めて皆さんに共有したいなっていう
ところでで逆にですねその違いが分かれば
個人こういうところ有利だよっていう
ところも分かってきたりとかするので彼ら
の戦い方っていうのもありますし個人の
戦い方っていうのもあると思いますので
その辺りをですねいとちゃんと一緒に話し
ていきたいと思い
ます早速なんですけど間投化ってまず
どんなイメージがあなんかイメージで言う
とやっぱ常にこうパフォーマンスを求め
られてるようなイメージはありますねはい
そうですよね間投家って言っても色んな方
がいらっしゃると思うんですけれども
例えばヘッジファンドであるとか汗真似
ですよね何々アセットっていうところで
ハンドマネージャーをやってますみたいな
あとはあの今はすごい少ないですけど
ディーラーだったりとかいらっしゃいま
すっていうとこなんですねそんな方々に
共通してるのがやっぱりパフォーマンスを
追わないといけないですよねっていう
ところで我々個人っていうのは
パフォーマンス下がるとま辛いなって自分
では思うけど誰かに言われるとかないじゃ
ないですか怒られることないもんねですよ
プロだったらプロ同士で比較され
るっていうのがあるんですねなのでここの
ファンドはこれぐらいのパフォーマンス出
てるよとかあの人はこれぐらいの
パフォーマンス出てるよっていうところで
常にこう比較されたりとかするので期待を
常に超えていかないといけないっていうの
は本当にあのおっしゃる通りなていう風に
思いますていうことですね言い方を変える
と期間利益みたいなものがすごく重視さ
れる世界うんっていうのがこの機関投資化
というかまプロの世界っていうことかなっ
ていう風に思いますはいここからですね
ちょっと改めてこのまいろんな項目ごとに
ですね何が有利なのかとかこれは機関投資
家の方が有利だよね個人投資家の方が有利
だよねていうお話をそれぞれえしていき
たいなという風に思います今回ちょっと
あの期間投資化っていう形でざっくりと
くってしまっているんですけれどもま具体
的にその中身とかをこう分けると実際
ちょっと違ったりとかここはもっと柔軟だ
よねとかここは厳しいよねうんいうところ
もあるんで今回はまそういった分け方は
そこまでせずにま全体としてこういう傾向
がかなり強いですよっていう話をあのさせ
ていただければなという風に思います早速
なんですけど1つ目が情報についてですよ
ね基本的には関投資かが有利かなっていう
風に思っておりますまず1つ目がですね
レポートですよねレポートとか生まれる方
いらっしゃるとは思うんですけれども
例えばなんですけれども証券会社が有料で
出してるレポートとかあるんですよね最近
だと預かり資産額うん上だとに何読めます
みたいあったりとかするんですけも間投資
家に関しては基本的には無料で読めますて
いうことなんですね何者何者っていうあの
レポートっていうのを読めたりとかあの
もちろんその会社との関係値とか契約の
問題とかあると思うんですけれどもそう
いったところクリアしてれば基本的に無料
で読めますとなのであの個人が読めない
ようなやつもたくさん実はあるので投有利
かなっていうふに思いますレうんについて
なんですけれども自分ではこうまとめられ
なかったりとかするレベルのやつとか
まとまってたりとかまとめれても時間
かかるよねってやつがまいろんな
アナリストの方が分析して出してくれて
いるのでそれをこうま簡単にば見るだけで
いいというかわざわざ自分が手を動かさ
なくていいっていうところにかなり
メリットがあるのかなっていう風に思い
ますねあとはいろんな人のその見方とか
投資アイディアっていうところも見れたり
とかするのでそういう意味では非常にあの
勉強になりますし銘柄探しの一とかうんも
なってくるのかなと思いますであとはです
ねえワンオワなどあのあると思うんです
けれどもこちらもやっぱり期間投資化が
有利かなっていう風に思いますね基本的に
は個人っていうのはこのワンワンしてる人
って本当少数だと思うのでできるもんなの
か正直発行体によりまっていうところなん
ですけれども個人と対話したいっていう
企業さんはいらっしゃることにはもちろん
いらっしゃるいうところがありますただ
ですね個人だとお金持ってる人もいれば
あのま持っていない俗に言うこう100株
ぐらいしか買わない人もまいらっしゃるの
でまそれがいい悪いではなくてそこに企業
としてコストをかけますかっていう話に
ちょっと費用体的なねうそうですねなって
くるっていうところであんまり表では言わ
ないですけど僕の知ってる俗に大口の投資
家さん数10億とかそういうのを動かされ
てる方は結構ミーティングとかしてますね
やっぱりていうのはあるかなっていう風に
思いますこの機会がやっぱり期間投資って
いうのはすごい豊富にあるっていうところ
である程のとこであれうん基本的には
ほとんどできるもちろんなんかできない
ところもあったりするみたいなんです
けれどもメールしか対応しませんとか基本
的にはできるっていうところでそこはこの
期間投しか有利かなっていう風に思います
ねちょっと補足なのが小型株とかに関して
はいろんな説明会とか最近増えているんで
それこそ湘南さんとかカブベリーさんとか
神戸投手勉強会さんとかそういったところ
も増えてますしあとうちもあのIRのやつ
であの月に2回程度ですけどやったりとか
しているんでそういう意味ではそのうん
っていうところに関しては小型株は
やっぱりこう薄まってきてるあのそんなに
正直ないのかなって感じもしますね小型に
なると逆に期間としかカバーしてないから
逆に個人の方が詳しいかなみたいのがある
んで大型は期間とか有利だけど小型に関し
てはそんな差はないという風に思いますね
で続いてなんですけれどもえっとロードシ
ですよねはいえっとIPO前のご紹介と
いうか期間投資に回るっていうところで
これは明確にあの差があるなうん思って
ましてま期間としか有利というかずるいと
いう風に僕は思ってるやっぱり事前に知っ
てるのと知ってないのって明確に差がある
と思うんですよね個人の場合は後からこう
頑張って情報取得しないといけないので
やっぱりレポートとかワンオワとかだとま
レポートに関しては例えばセルサイドが
発行してるあのレポートだったりとかする
場合は期間投資かってお客様だったりとか
するわけですよなそこはビジネス上なんか
こうしょうがないなとかっていうのもある
んですけどでワンワンもやっぱり資金料の
違
うんここどうなのよていうのがありまて
いうことですね例えば個人向けに説明会を
やるとかそれだけでも多少変わると思うん
ですそういう機械自体が全くないのって
どうなのよっていうのは正直あるかなて
いう風に思いますいうことですねして
なんて大体こう個人が主戦上なイメージだ
けどこっちにまず教てくれなちょっと
なんかねそうなんです間投回りや
るっていうのももちろんそれはいいと思う
んですけどにもちょっとお願いしますよっ
ていうのが別にそれが悪いことではないん
ですどっちかていうと個人に何もないのが
悪いっていうところなんでそれはちょっと
お願いしますよというかま当初とかもね
これ仕組み作りいきなりこう発行体もね
あのいろんな忙しい中仕組み作りとか
いきなり始めるのも大変なんでおが動いて
もらうことを期待しておりますていう感じ
ですよね確かIPO側もじゃどこ回れば
いいんだよって感じもあるかもしれないし
ねそうですねどうしたらいいのかわかんな
いっていう状況が結構多いです
うんナストがいらっしゃる会社に関しては
これは有利かなっていう風に思います
やっぱりしっかりこの専属のアナリストっ
ていうのがいらっしゃる場合はその方から
直接情報を聞けるっていうので自分でこう
いんま相場見たりとかファンド
マネージャーはしているのでそうすると
その取材の時間とかっていうのが限られて
きたりとかしちゃうんですよねで自分の保
株のうん見いとまんうられてしまうのが
あってそんな中でやっぱりアナリストの方
が常にいん情報をアップデートしてま取っ
てきてくれたりとかすれば非常に助かると
言いますかでそれ新規のアイデアにもなる
し逆にここをあのもう1回話聞きたいなと
かこれちょっとまずいんじゃないかとかっ
ていう情報もくれたりもするのでそういう
意味では専門家の情報聞けるってい意味で
は有利なのかなっていう風に思いますね
はいでもこれは結局あの会社としてお金
払ってアナリスト雇ってるってことなんで
先ほど言ったあのロドシとかはまた
ちょっと別でうんああま確かにね組織の
ちょっと力というかねそうですね続いてな
んですけれどもえっとやっぱり情報端末
これは会社としての力あるかなっていう風
に思っておりましてま具体的に何かって
言うとま代表的なもだとブルームバーグと
かあとリフィニティブとか日経のものだと
クイックとかそういったとこになってくる
かなっていう風に思うんですけれども
ブルームバーグですと大体月30万ぐらい
でディフィニティブだと僕が知ってる限り
だと15万ぐらいクイックだと8万とか
あのそれぐらいであとはいろんなプランと
かがあったりするんで上下してくるんです
けども基本的にはまそれぐらい1人頭
かかっていきまていうそうプランとかにも
よるんですけどそうすると結構なこのま
情報大量に仕入れられるよねっていう
ところですしあとはいろんな比較とか計算
とかも非常にしやすいですっていうところ
なんですねよくこう色んな情報サイトとか
見てると右下とかはい左下に
ブルームバーグとかディフィニティブとか
クイックみたいな感じで出所が出てる
ところあると思うんですよねああいうのは
そういった情報端末から来ておりますて
いうことですねこういったところていうの
がプロの有利な点なのかなっていう風に
思います先ほどもお話したんですけどあの
小型株に関してはちょっとやっぱり別だ
なっていうところでそもそもアナリスト
カバーしてないよねとか色々あったりする
んで大型メインの会社とかの場合は大型
メインですしま小型もちょっとやってる
ところは小型もアナリストの方が材たりと
うんうん
うんいう
にい続いてなんですけれども比較的まいい
分かなって思うのがまこの時間の部分です
ねはい時間的な制約というか使いやすさっ
ていうところに関してはまず関東の
ファンドマネージャーとかですねに関して
はどういったファンドなのか会社なの
かっていうところにもよるんですけれども
投資以外の業務があったりする場合もある
んですよ例えば俗に汗とかあのそういうと
はいあるとかだとファンドマネージャー
自身が表に立たないといけないところも
あるんですよファンドマネージャーだ
けれどもちょっとそのマーケティング的な
要素もありますとかそうなってくるとその
まサラリーマンなんで断れなかったりとか
どうしても業務の一になっちゃったりとか
するんでその投資以外の業務も実は裏で
色々あったりとかするんですよねやりたく
ても時間ないっていう人は意外と多く
いらっしゃるのかなて思いますねだから
あの全然業務時間外だけれども決算
しっかり読んだりとかいけないいう人も
いらっしゃるのかなていうふに思います
個人に関してはやっぱりあの専業だったら
時間的な面で自由とかで言うと有利なのか
なっていう風に思います業にてそうですね
専業であれば1日10時間でも15時間で
もずっと銘柄調べてずっと株見てっていう
のができるわけなんで途中で会議入ります
とかもないじゃないですかそういった意味
ではやっぱり専業だったら個人の方が有利
かなて思いますまサラリーマンの方に関し
ては例えば帰宅して数時間うんしかない
よっていう方はやっぱりもちろん機関投資
の方が仕事本業としてやってるんで時間
使えるよねっていう意味では有利なのか
なっていう風に思いますね続いてなんです
けれども自由と起動力っていうところで
こちらは個人がなるほど有利かな1つ目と
しては好きな銘柄を好きなだけ買えますっ
ていうとこあそっかそうかそういうことね
そうですねなんであの自由度がすごい高
いっていうことでこの好きな銘柄っていう
ところで言うといろんなファンドとかうん
いろんな会社として運用されているところ
ですといろんなリスクがこうあるというか
取ってはいけないリスクとかもあるわけで
であくまでお客様のお金だったりとか自社
のそのバランスシとか出してる場合もある
んですけれどもお客様から預かってる場合
それが解約とかが出る可能性とかもあっ
たりするんで俗に流動性っていうところが
かなり意識されますっていうことなんです
ね個人って流動性低いってまそれを自分で
低いからやめよっていうのを選べ
るっていうのもある意味ありますしそこの
リスクを取りにくこともはい
個人どうのの考え出すのて万レベルだっ
たらそんなのほとんど考えないいう最初は
考えなくて済むんでそういう意味では圧倒
的にこの個人が理かなって思いますね好き
なだけ変えるっていうのもそうで会社ごと
にとかファンドごとに制約って言うんです
かねあったりとかして例えば1銘柄あたり
ですねもう5%までしか最大でも買えませ
んよとか場合によっては3%しか買っちゃ
いけないですよとかまそういうのがうん
設定されてるわけですよそうすると
もちろん人間なんでここ取材して次の決算
のおそらくめちゃめちゃいいぞと
めちゃめちゃ買いたいぞってなってるのに
ルールがマックス5%だったら5%しか
入れれない気持ちは本当3割ぐらい入れ
たいけどみたいなよ逆に言えばあんまり
自信がないやつも2%3%なるほどその
簡単に言えば主力の半分ぐらい持って
るっていうことになったりするので個人
だったら本当に3割入れちゃうとかあの
最近だとねまた村さんがですねあのうん
とある銘柄にあの入れたっていうので
ちょっと賑わったりとかしてましたけど
そういうのができちゃうわけなんですよね
でもその期間としかできないっていう
ところでそこは圧倒的に個人が有利かなと
思いますあとはですねこの好きな銘柄を
好きなだけ調べることができるっていう
ことですね期間投資化ってある程度分散を
聞かせないといけないっていうところがま
多いのかなっていう風に思うんですねそう
するとですねいろんな銘柄調べないといけ
ないですしあとはパフォーマンスを短期で
こうある程度出さないといけないいううん
あったりするんでこれも期間は1年とかっ
ていうところもあれば3ヶ月とか半年とか
で評価されるところ色々あるんですけど月
ごとの評価とかもあったりするんです
けれどもその中でやっぱりパフォーマンス
を出さないといけないとこのいろんなのを
どんどんどんどんこう回転させるように
調べないといけないですねていうのも
ずっと1銘柄とか2銘柄しか知らなかっ
たらそれがずっと上がっていくならいい
ですけどそうじゃないと出せないじゃない
ですか確好きな名柄好きなだけ調べれ
るっていうのは個人の強みなのかなと思い
ますはい情報戦の部分で若こうね
ビハインドしてるよねみたいな話があった
んですけれども逆に言えば時間っていう
ところで1銘柄に対しては補ったりできる
のかなていう風に思いますねメガに関して
は超えちゃうかもしれないそうですね私も
結構個人ながら取材とかさせていただい
たりとかしているんですけれども小型株
だったりとかすると間違いなくこれ僕が
その当初の中で詳しさで言うと上位1%に
入ってるだろうなっていう銘柄やっぱり
あったりしますしそういう銘柄っていうの
はこの個人でも作ることは可能そういう柄
はいに集中投資するっていうのも可能なの
でそこは結構この個人が生かせるポイント
なのかなっていう風に思いますねえあとは
ですねこの期間利益を気にしなくて良いっ
ていうところですねはい機関投資家の方
ですとまそれを仕事にしてるわけなので首
になってしまうっていうところもあったり
とかするんですねでそれを気にしないと
いけないんでま契約が更新されるとか色々
あったりすると思うんですけれどもでも
個人はもちろん自分のお金で誰も文句言わ
れないんで負けても文句言われないし勝っ
ても誰も喜ねそう奥さんとかいたら
ちょっとあれだけどそうですねやっぱり
ここの期間利益気にしないで片リストを
長めに取ったりとか安い状態で入れ
るっていうのは大きいかなって思いますね
動き出してからこう入るっていう人が
やっぱりプロとしてやってる方だと多いん
ですよねでもその動き出す前にここぞって
いう安いタイミングでしっかり仕込んでお
くっていうまそれが1年とかかかっちゃっ
ても最終的に勝ってれば問題ないのかなっ
て思いますねあとはスタンスの問題だとは
思います最後なんですけれども何も買わ
ないといううん択もありまっていうことで
これはやっぱり個人が有利かなっていう風
に思いますねマーケットが悪い時とかでも
お客様から預かってるお金を全くその株に
入れないとかって言ったらなんでその人に
預けてんのって話になっちゃうじゃない
ですかだから基本的にはやっぱり90%と
か100%に近いぐらい入れてるところも
かなり多かったりするんでその現金比率
っていうのを好きなタイミング好きなだけ
あ今ちょっとやだなと思って半分元気にし
とこうみたいなことは簡単にはできない
うん
そういう
自由何わいて選択肢あるっていうのは非常
に大きいのかなていう風に思いましたて
いうことですねでそれ以外なんですけれど
も成長っていうところも1つあの上げさせ
ていただこうかなっていう風に思っており
ましてこれに関しては間投の方のが
やっぱりちょっと有利なのかなて個人的に
は思います業界長かったりとかその会社
長かったりとかして評価されてる方であれ
ば実力がイコめちゃうん
そういった方から学べたりとか吸収でき
たりとかしますし常にやっぱり同じフロア
にいたりとかするんで話も聞けるわけじゃ
ないですかそういう意味ではこの成長
スピードっていうのは非常にこのま高く
なるのかなっていう風に思いますね個人で
もまもちろん成長しないってわけではなく
て意識高くいろんな人と交流したりとかし
ていくとそこはあの伸びていくとは思うん
ですけどもあと自分自身でどれだけやるか
ですよねはいいうところはあるのかなて
いうふに思いますうんことです
ねいうことでどうでしたかこれいやも聞く
限りやっぱ機関投資かずるいなずるいてか
ま情報にも溢れてるしやっぱレポートをね
何枚も読んで長年やってたらそれは蓄積に
もなってくしやっぱ実力がそれこそつい
てくだろうしやっぱちょっと有利な点は
やっぱ多いなとはちょっと思っちゃったか
なって感じですねそうですねどうしても
そのビジネス上しょうがないよねっていう
ところはあると思うんですけもそれ以外の
部分で解消できるはいに関してはま僕から
もこうやって発信していきたいですしあと
はまいん営発体とかに対してもそういった
お話していきたいですしあとはま当初の方
とかもちょっと交流あったりするんで
そっちにもあの色々お話できる場面があれ
ばしていきたいなという風に思いますって
いうことですねいうところでですねまあの
まとめるとですねやっぱりこの入る前の
情報っていうところは結構この期間としか
有利かなって正直あとアップデート代とか
もあるんでその後も有利なんですけもうん
個人はやっぱ起動力生かせるんで野球じゃ
ないですけど常にもう一流バッターだけを
スタメンにこう出してもらってこの人よく
わかんないなとかこの銘柄ちょっとダメだ
なみたいな感じになったらすぐ切
るっていうのが1番この情報っていう
ところの格差っていうところを起動力で
カバーするってこですよね逆にいいと思っ
たら握り続けるそういったところが重要に
なってくるのかなっていう風に思いますと
いうことでですね今後もですねこういった
個人の有利な点とか生かした方がいい部分
っていうところについてもお話ししていき
ますのでこの動画良かったと思う方は
グッドボタンお願いしますはいそしてSN
も発信しておりますのでそちらもご登録お
願いいたしますお願いします
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