【成田悠輔から経営者への3つの提案】重鎮経営者は引退せよ/ゾンビ企業は退場せよ/経済同友会は解散せよ/社会価値KPIを再定義せよ/一物多価を導入せよ/首都地震後の再興計画/日本再興ラストメッセージ

PIVOT 公式チャンネル
12 Oct 202238:45

Summary

TLDRこのスクリプトは、社会や経済の変革を巡る議論を展開しています。議論の中心は、若者や経営者、政治家など、異なる立場の人々が未来を形づくる責任とそれに伴う挑戦に焦点を当てています。経済団体連合の解散や重鎮経営者の交代など、具体的な変化を促す提言も出されています。また、デジタルやグリーン技術、ウェルビーイング、ハピネスなどの現代の価値観を組み合わせて新しい社会モデルを創出する必要性が語られています。最後に、若者が独立した意見を持つことができる場の重要性が強調されています。

Takeaways

  • 🌟 人間や組織の長い人生における「引き際のデザイン」はますます重要になると予想されています。
  • 🤝 経営者や政治家、芸能人が見せる「終わり方」は社会を変えるモデルになる可能性がある。
  • 💡 経済やデジタル、グリーン技術など、さまざまな要素を組み合わせるが、それらがどのような社会を作るかはまだ明確ではありません。
  • 🔍 「新しい資本主義社会」の具体的なイメージがまだ見えていないという悩みがある。
  • 📉 日本の自動車産業がEV産業に翻弄されるのは、価値の定義やゲームのルール作りに失敗した結果だと考えられています。
  • 🛠️ 社会や産業の変革には、価値観の設定や戦略、ルール作りが必要であると強調されています。
  • 🎯 「勝ち」の定義や経済・産業のゲームのルールを決めるために、価値観を明確にする必要がある。
  • 👥 社会の変革は、国民の間で共有される価値観に基づいて行われるべきであり、個人の幸せに対する考え方も重要です。
  • 🌐 データ社会において、データの価値は高まりつつあるが、その価格設定や市場の形成が課題となっています。
  • 🏗️ 少子高齢化などの社会問題に直面し、価値観の根本的なアップデートが行われることが求められています。
  • 🌍 日本が持続可能な社会モデルとして世界に示すべき役割があるという視点が示唆されています。

Q & A

  • 「引き際のデザイン」とはどのようなことを指しているのでしょうか?

    -「引き際のデザイン」とは、個人や組織が活動を終える時期に向けて、どのような形で退場するかを計画することです。スピーチでは、それが社会を変えるモデルとなる可能性があると述べています。

  • スピーチで言及された「新しい資本主義実現会議」とは何ですか?

    -「新しい資本主義実現会議」とは、スピーカー自身が提唱し、議員として関わっている会議です。デジタルやグリーン技術など、新しい価値観を取り入れた社会を創る取り組みが行われています。

  • スピーチの中で「ゲームのルール」とはどのような概念ですか?

    -「ゲームのルール」とは、経済や産業の運営における基本原則や価値観のことを指しています。スピーチでは、これらのルールが経済成長や社会の方向性に大きな影響を与えると説明されています。

  • スピーチの中で「ウェルビーイング」と「ハピネス」の違いは何ですか?

    -スピーチでは「ウェルビーイング」と「ハピネス」を区別しています。「ウェルビーイング」は一般的に幸福や心の健康を指すのに対して、「ハピネス」は具体的に幸福感を指しています。

  • スピーチで言及された「経済統計」の限界は何ですか?

    -スピーチでは「経済統計」の限界として、GDPが単純に測れるから影响力があると述べていますが、実際には新しい経済現象を捉えることができないという問題があります。

  • スピーチの中で「社会のモデル」を提唱する意味は何ですか?

    -「社会のモデル」を提唱することは、日本が持つ価値観や生活様式を世界に示し、他の国々に参考にしてもらうことで、日本の存在感を高めることを意味しています。

  • スピーチで「経営者の皆さんがどういう終わり方を见せるか」という意味は何ですか?

    -スピーチでは、経営者がどのような形で退場するかが、社会の価値観やモデルとなるべきだと述べています。彼らの退場が美しい形で行われると、社会を変える力になる可能性があるとしています。

  • スピーチの中で「若者たちがどういう会を持ち歩くためのお飾りになっているか」という疑問はどのような状況を指していますか?

    -スピーチでは、若者たちが意見を自由に述べる場所を持っているにもかかわらず、その意見が実際には無視されている、あるいは表面上の存在にすぎない状況を指摘しています。

  • スピーチで「経済の効率性や柔軟性」について何を言及していますか?

    -スピーチでは、人口が減少する中で経済を動かす効率性や柔軟性を高めるために価格システムの柔軟化が重要だと述べています。

  • スピーチの中で「未来選択会議」とはどのような会議ですか?

    -「未来選択会議」とは、スピーチで提案された若者たちが自分の未来に責任を持って判断し、民意を形成できる場を提供するための会議です。

  • スピーチで「若者たちだけの独立した組織や街」を作るというアイデアの意図は何ですか?

    -スピーチでは、若者たちが独立して意見を述べる場所を作ることで、彼らの意見が真に重視される社会を作ることを意図しています。

  • スピーチの中で「震災」が示す危機とチャンスの両面はどのように理解されていますか?

    -スピーチでは、震災が大きな危機である一方で、社会の根本的な再構築のチャンスにもなる可能性があると述べています。

Outlines

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🤔 社会の変革と価値の再定義

第1段落では、社会の変革と個人や組織の終わり方についての考えが語されています。経済やデジタル技術、グリーン技術の発展にも関わらず、日本は先進国に追いつくために苦労していると指摘。新しい資本主義社会の在り方がまだ見えず、国民に新しい価値を提供することが求められている。また、芸能界や政治家などが社会を変えるモデルになるべきだと期待している。

05:00

📊 経済指標の限界と新しい価値の創出

第2段落では、GDPのような経済指標の限界と新しい価値創出の重要性が議論されています。GDPは戦争能力を測るためのものであり、幸福を測るためのものではないと述べ、経済統計の再開発が必要であると主張。さらに、共有経済や中古品市場のような新しい価値の測り方についても触れられています。

10:01

📈 データの価値と経済の変革

第3段落では、データの価値と経済変革について語られています。事故データや介護データなど、リアルデータは非常に価値があるが、市場が形成されていない問題も指摘。また、経済環境の変化に応じて経済特許を作り変える必要があると述べています。

15:03

🌐 社会モデルの輸出と地域の活性化

第4段落では、社会モデルの輸出と地域の活性化について語られています。日本が持続可能な社会を作り出すための価値観を他の国に輸出する可能性があると期待。また、地方の町が経済的にもデジタル化を進め、安全で安心な社会を目指す議論があります。

20:03

🔄 経済界の解散と経営者の役割

第5段落では、経済界の解散と経営者の役割について議論されています。日本の経済を動かす人々が変化させる必要性と、経済団体連合の役割の限界について述べています。経営者や重鎮が引退することで、新しい価値観を取り入れることができると期待しています。

25:06

🏆 経営陣の交代と新しい挑戦

第6段落では、経営陣の交代と新しい挑戦について話されています。新しい社長が入社し、経営のあり方を見直すことで、会社は刷新されたと感じる。また、中小企業の強化やM&Aの重要性についても触れられています。

30:07

🛠 社会のKPIと経済の柔軟性

第7段落では、社会のKPIの最適化、経済の効率性と柔軟性の高め方、価格システムの柔軟化について議論されています。若者が未来選択会議で意見を自由に言える場を求め、経済の価格システムを活用して双方に利益をもたらすことの重要性が強調されています。

35:10

🌟 若者による独立した意見の重要性

第8段落では、若者が独立した意見を持つことの重要性が語されています。未来選択会議での若者の意見が形式的なものにならないよう、独立した組織やコミュニティを作ることが求められています。また、若者が自由に意見を言える環境を作ることが、社会の進化に必要であると主張しています。

Mindmap

Keywords

💡デジタル

デジタルは、デジタル技術やデジタル化を指し、ビデオのテーマに関連して、社会や経済の変革をもたらす重要な要素です。ビデオではデジタル技術が新しい資本主義社会の構築にどのように貢献するのかが議論されています。例えば、デジタル技術は、経済の効率性や柔軟性を高める上で欠かせないものとされています。

💡グリーン

グリーンは、環境にやさしいエコロジーや持続可能な発展を意味し、ビデオの内容では、経済成長と環境保護のバランスが重要視されています。グリーン技術や政策は、新しい資本主義社会において、環境問題への対応と経済の持続可能性に関与しています。

💡新しい資本主義

新しい資本主義は、伝統的な資本主義経済モデルに加えて、デジタルやグリーンといった現代の価値観を取り入れた新しい経済モデルを指します。ビデオでは、新しい資本主義社会がどのような形で実現されるか、その社会の価値観やゲームのルール作りが探求されています。

💡ハピネス

ハピネスは、人々の幸福感や満足度を指し、ビデオでは経済や社会の目標として提唱されています。ハピネスを測るKPIの重要性や、経済や経営活動におけるハピネス追求の方法が議論されています。例えば、経営者が社員のハピネス度を測ることで、組織の健康状態を評価するという考えが出ています。

💡終わり方

終わり方は、個人や組織が社会から退场する仕方を指し、ビデオでは、良好な退场の仕方を通じて社会の価値観を変化させる可能性が探求されています。経営者や芸能人の退場が、社会のモデルとなるべきだと主張されており、その影響力や示唆作用が語られています。

💡経済効率性

経済効率性は、経済活動における資源の有効使用や生産性の高さを指し、ビデオでは、人口減少に伴い経済を動かす上で重要な概念とされています。価格システムの柔軟化や、経済の柔軟性向上に関連して議論されています。

💡価格システム

価格システムは、商品やサービスの価値を数値化し、市場での取引を調整するメカニズムを指します。ビデオでは、価格システムの柔軟化が経済効率性や柔軟性の向上につながると述べられており、デジタル技術を活用した価格戦略の例が示されています。

💡若者

若者は、社会の未来を背負う世代を指し、ビデオでは、若者が自分の未来について独立して意見を形成し、判断できる場を提供することが重要視されています。未来選択会議での若者の役割や、独立した組織やコミュニティの形成が議論されています。

💡社会モデル

社会モデルは、特定の社会構造や価値体系を表すコンセプトで、ビデオでは、日本独特の社会モデルを世界に輸出する可能性が探求されています。ハピネスや生活者中心の社会作りの概念が、新しい社会モデルの核心にあるとされています。

💡震災

震災は、地震や津波によって発生する災害を指し、ビデオでは、将来予測される大震災が日本社会に与える影響や、その危機を乗り越えるための計画や準備が議論されています。震災を契機として社会の根本的な変革を図ることが、新たなチャンスとして位置づけられています。

Highlights

個人や組織の終わり方をデザインすることの重要性が高まっている。

経営者や政治家、芸能人が社会を変えるモデルとなるべき。

経済やデジタル、グリーン技術を活用して新しい社会を築く必要性。

新しい資本主義社会の具体的なイメージがまだ不明確。

国民が新しい価値観を理解できない現状の課題。

日本の自動車産業がEV産業に翻弄される背景にある価値の定義とゲームのルール作りの失敗。

経済や産業のゲームのルールを決める勝ちの定義の重要性。

社会の合意形成ルールの曖昧さと民主主義の限界。

SNSの匿名性による意見形成の偏り。

経済や経営における価値観の設定とその戦略の重要性。

ハピネス(幸福感)を社会の指標とすることの提唱。

GDPの限界と新しい経済指標の必要性。

データ社会の到来とデータの価値と価格の関係。

経済団体連合の役割の限界と新しい取り組みの必要性。

経営陣の交代と新しい経営者の登場による変化の可能性。

若者による社会の変革と独立した意見形成の場の重要性。

経済や社会の変革に向けた具体的なアクションプランの提唱。

未来選択会議の設立と若者が自らの未来を決定する機会の提供。

Transcripts

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どんどん人間生きるのとん長くなっていて

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個人に関しても

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組織に関しても

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今後の

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引き際の

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デザインみたいなことってのはすごく大事

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になってくると思うんですよねそれが

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しがみつけるところまではしがみつく

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みたいなまなんか経営者の方とかまだマシ

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なこうなんだと思っていてま政治家の世界

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とか一番酷いのは多分芸能の世界とかだと

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思うんですがさくらたださんとか11人

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経営者の皆さんがどういう終わり方を

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見せるかっていうことがすごくかっこいい

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モデルになったら

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社会を変わるんじゃないかなと思っている

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ちょっとだけ考えてみたものがあるので

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経済というかの解散

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重鎮経営者のインター

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[音楽]

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これは

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僕自身も

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記者総理が

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提唱総理になられてすぐ提唱された

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新しい資本主義実現会議というのを

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議員として

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席は温めてるってあれですけど

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自分も一生懸命やってるつもりなんですが

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僕自身がすごく悩んでるのはで

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デジタルもあのグリーンも大事だし10

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チェーンファンドもいいけれどもそして

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この技術っていう点では

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クォンタンを大事ゲノムの大事だけどそう

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いうもの全部

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素晴らしい部品を集めてどういう社会を

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作ろうとしてるんですかという

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新しい資本主義社会というのは何なの

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かっていうのはまだ見えてこないんですよ

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僕にはそれが見えないと国民は何が新しい

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のかわからない

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結局アメリカやあるいは先進国に追いつけ

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追いつけ

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負けてるから追いつけそのためにその

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デジタルなグリーンだ芸能だ

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漁師さん

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同じじゃないか今あるとっていう風に

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うつるような気がしてしょうがないんです

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でそんなはずないと僕信じてるんですけど

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もいやそれでも全く

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通りになんじゃないかと思っていてだから

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こそそのさっきみたいな

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価値とは何なのかっていうことを

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ちゃんと真正面から考える必要があるんだ

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と思うんですよねはいで歌詞とは何なの

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かっていうのはそのただ

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自分にとって大事なものは何なのかって

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いうのをナイスするっていう哲学的な側面

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ももちろんあると思うんですねでただそれ

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以上の重要だと思うのは結局

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勝ちとは何かっていうことについてのあの

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言論とかあるいは

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定義付けっていうのが

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結局経済とか産業のゲームのルールを決め

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ていっちゃうわけじゃないですかそこで

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そこですなので結局日本の自動車産業

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みたいなものが

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EV産業にやられそうになってしまって

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いるのもその価値の定義とゲームのルール

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作りに負けたからっていう側面が大きいん

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だと思うんですよね

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その意味でその

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価値とは何かっていうのはただのその空論

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とか言葉遊びっていうことを超えてその

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どういう方向に向かって

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産業とか人材のベクトルを作っていきたい

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のかっていうことに関するその舵取り

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戦略づくりルール作りみたいな側面がある

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んだと思うんですよね

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全くその上ではその分配か成長かみたいな

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あのすごく古典的で使い古されてあまり2

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個対立になっていない

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対立を

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持ってくるのとは何か違う

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新しい価値を作り出すことに貢献できる

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ような

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価値観の設定っていうのが大事なのかなと

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思っていましてでその

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動力家の皆さんがやられている取り組みが

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どういうその社会像とか価値ビジョン

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みたいなものを提示されようとされてるの

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かなっていうことがすごく気になったん

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ですよそういう意味ではあの

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価値としてはあの一言で言えばやっぱり

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ハピネスだと思ってます

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ウェルビーイングとはちょっと違って

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ハピネスだと思っていましてハピネス

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幸福感っていうのは人の人それぞれ違い

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ますよね当たり前ですけど

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美味しいものは好きな人お金は好きな人

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いろいろあるんですけどかっこいい服が

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好きな人美人が好きなあると思いますけど

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もその色々なものをですねがあるからいい

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んだそれはそれでいいんですけどもここで

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大事なのは

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ゲームのルールとして決めなきゃいけな

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いってことですよねこれがルールですで

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こういったものを価値あるものと私たちは

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みなしますとか考えます

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そこで僕はあのやっぱりどうしても必要な

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のがあの社会的合意形成のルールっていう

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のがあまりにもその

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曖昧すぎる

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民主主義っていうその

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先生がこの本の中で

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ご見解だって言ってるけどその行っちゃ

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いけないことは大抵

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ちっちゃいけないことは大抵正しいって

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いう言葉は一発で僕はもうまさに言って

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しまったんですけどこの通りだと思うん

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ですよ

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ところがあの

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行っちゃいけないから言わないって言って

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そのタクしてしまうと

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決めなきゃいけないことは基盤なくなり

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そして

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匿名性が担保されている

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SNSだとどんどん行けるんですけども

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じゃあ自分の意見はって言った時にはいや

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いいねした人に

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フォローするだけで

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本当は自分がいいかどうかよくわかって

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ないから

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僕戻しますけどもつまり

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価値とは何かっていうのはいろんな

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価値があっていいんですが

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僕たちが

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経済とか経営とか社会を運営するときの

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価値はこういうものなんだこういうものを

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幸せとみなすだっていうのがですね

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やっぱり

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決められなきゃいけないと思ってるんです

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これを先送りにしてしまうのはダメだその

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幸せをどうやったら測れるかっていうこと

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に関して

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何か

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ご見解は

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終わりになる今回はですね僕はもうあの

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個展に求めるしかないと思っていて私あの

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ニトバイ稲造博士の武士道そろってソウル

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ジャパンというのを読んであの本にしたん

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ですけどねあれはあのやっぱり日本という

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ものが

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社会を作ってきた中でのあるいは宗教とか

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決してなくてあれは実践値だと思ってるん

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です

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プラティカルウィザードだと思っていて

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安全で安心な

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社会を

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持続的な社会を作っていくために必要な

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実践値でそしてその

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陰線というのはどこにあったかというと

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当時の支配階級ルーリングパーティー

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クラスであった武士たちが

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オルたちが

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ルーリングクラスで居続けるためには

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やっぱり

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リター

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庶民

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非試合階層が幸せなきゃいけないよなと

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あるいは彼らに

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ルーラーというのはこういうものだって

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見せないかなっていうことで出てきた

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野蛮な

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侍たちをその統治するための2センチだと

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思ってますんでそこから出てきたものって

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すごく価値があると思ってるんですなので

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ああいったものを

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参考にしながら価値とはこういうことだ

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そうするとですねやっぱり

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真のエリートが必要だということになって

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くるわけでこの

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上りそう技術に近いのかもしれませんけど

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真のエリートっていうものの存在を

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やっぱり日本はもっと称えるべき作って

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いくべきだと

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ただ先生は

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僕に言わせるとあの不思議な天才なんです

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よね天才じゃなくて不思議な天才なんです

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よこの人たちもやっぱりこれからの社会の

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エリートの一集団であるべきだと思うん

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です

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今は伺っていって大事だなと思ったのは

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その幸せのコンセプトみたいなのがあった

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としてそれを

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発かれるものにどうやったらできるからっ

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ていうことも大事なのかなと思うんですよ

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ねでそのGDPみたいなものがこれだけ

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影響力を持っている大きな

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理由はやっぱり

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単純に測れるからだと

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と思うんですよで

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GDPを開発したのは100年ぐらい前の

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経済学者でサイモンクズネツっていう人が

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発明しますが

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彼がそのGDPというのは

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幸福を図るためのものではないって

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確かに議会証言してるんですよね何を測る

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のかって言われて一言で言うと国家の戦争

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能力がかかるものだからね

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わかりやすいなぁそう考えるとその

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当時の

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データ環境とか情報関係とか技術環境では

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測れなかったその報復の方とをどうやっ

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たら測れるのかでそれを使って今僕たちが

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当たり前に使っているすごく古臭くなって

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しまった経済統計とか

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国民統計みたいなものをどう

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再開発できるのかこれが実は

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経済学の最大問題の一つなんじゃないかな

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と思いながらそれに取り組まずに先延ばし

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しているという

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先生幸福経済学ってすごいありますよね

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分野と研究者います一応ありますねでも

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ウェルビーイングのハピネスみたいなも

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のっていうのはどうやって測るのかって

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いうことをいろいろ議論する分野もあるん

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ですよねただそれをそのマクロ経済統計と

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か国家の運営みたいなものと結びつけて

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考えるっていうところまではまだ全然行け

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てないんだと思うんです

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でそれ以外にもやっぱりGDPみたいな

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指標ってのがすごく古びちゃってるって

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問題があると思うんですよねまあ例えば

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シェア経済みたいなものとか中古品市場

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みたいなものの価値っていうのをどうやっ

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て測るかであれはその新しいものが生産さ

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れている

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わけではないわけですが

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そこに何か価値が生まれていてでしかも

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中古市場があることによって

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新品の市場の意味も変わってくるみたいな

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すごい不思議な力が起きてるわけですよね

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それからそのデータの価値みたいなのを

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どういう風に組み込むかみたいなことも

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まあ今のGDPなのは全然そういう問題を

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考えられるように作られてない

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わけなんですよねで今の経済環境とか

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ビジネス環境前提として今実際に経済とか

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産業の中で起きてることを捉えられるよう

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なものに経済特許をどうやって作り変え

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られるかこれは多分3行会と

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学術館みたいな一緒に取り組まないといけ

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ない問題の

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トップの1つなんじゃないかなという

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先生おっしゃった今思い出したんですよ

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データまあデータ社会とか

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データーズに生まれというのはもう言われ

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て親しいんですけども私の損害保険事業と

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か競馬県事業ですから介護事業から

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いろんなデータが上がってきます

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いつ何時そのどういう

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理由でどこで事故が起きてその時の運転者

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は誰で

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怪我の程度どうだったか全部わかってるん

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ですね

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同じようにどの場所で何を食べたらご縁が

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起きておじいちゃんが認知症が進んで

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しまったかっていうのも

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下がるんですでこれらのリアルデータって

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いうのはものすごく価値があ

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るっていうのは分かってるんですけど

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じゃあいくらなのって言った時は値段が

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ついてないからわからないんですでも

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データの価値っていうのは

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価値がある以上は価格がつくはずなんで

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その

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マーケットはないからってマーケットを

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作られてそれがその

play10:50

まさにその公共財的な取引されちゃ困

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るっていうのもありましね1回ここはぜひ

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やってほしいと

play10:57

先生今おっしゃった点であの

play10:59

実はそのやりたいのはこの日本がその最高

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のラストチャンスというふうに本当に思っ

play11:07

てますんであの

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政府の動きが待ってられないなと思って

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ますしマクロを見てもですねミクロは見え

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ないっていうの

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経営者の直感として思ってましてねなぜか

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というと

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成長戦略っていうマクロを見たあの政府の

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戦略あるいは産業政策っていうのはここ

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数十年

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機能してないっていうのはミクロをよく見

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ないからあるいは

play11:32

袋の

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合成のゴミみたいなマクロで起きてるから

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じゃないかと思ってるんですよもう

play11:37

ちょっとあの具体的に言いますと例えば

play11:39

あの私はこの

play11:42

自分の会社でパーパス系っていうのはその

play11:44

2年半ぐらい続けて

play11:46

真剣にやってるんですけども

play11:48

企業ですとその

play11:51

従業員たちがハッピーか満足してるかって

play11:53

いうのは直接アンケート取れるんです

play11:56

アンケートの結果が正しいかどうかですよ

play11:59

本当に答えてるかどうかただそれは第三者

play12:02

のによってその質問の仕方を色々と変える

play12:05

ことによって

play12:06

本当のことを

play12:07

言ってるに近い状態をそのアンケート

play12:11

取れるとさてできるってなっていうそれ何

play12:14

言いたいかというとパーパースケールを

play12:16

することによって

play12:17

社員の満足度をハピネス度がわかり

play12:19

ハピネスはわかるということはハッピーで

play12:22

あればその企業の業績がどみっているって

play12:23

事も

play12:24

統計的には分かっていますので

play12:26

経営者がやっぱりあの

play12:28

組織のトップがですねその気になってそこ

play12:30

の構成員を

play12:32

に基づいてハッピーにするそれを計測して

play12:36

いく

play12:37

去年より今年

play12:39

計測した結果良くなっているということは

play12:41

ですねやっぱりできるんだろうと思うん

play12:43

ですよこれあのその生活者競争社会の一つ

play12:47

play12:48

ミクロ経営者のジャイア来たっていつも

play12:50

思ったんですけど今こそ経営者の時代が来

play12:53

たんじゃないかなって思ってるんですけど

play12:54

ねちょっと傲慢かな

play12:58

もっと5万人になった方がいいんじゃない

play13:00

かとかねそうですかっていうのはやっぱり

play13:03

もう今日本について議論するときに

play13:05

やっぱりそのやっぱり日本最高のラスト

play13:09

チャンスみたいな語り方しかできなくなっ

play13:11

ちゃってるっていうのがすごく大きな問題

play13:13

だと思うんですよねでむしろいやいやここ

play13:16

には

play13:17

隠れた意味があるいはちょっと隠れた戦略

play13:20

やまだプレイされていないゲームのルール

play13:23

があってそれを自分たちは作ってるんだっ

play13:26

ていう開き直るぐらいあってもいいんじゃ

play13:28

ないかって気がするんですよでそうじゃ

play13:31

ないとそのいうのはなんか負けるゲームを

play13:34

プレイすることを前提としながらどう負け

play13:37

ないかっていうことをなんかずっと議論し

play13:39

てるみたいなことになると思うんですで

play13:42

特にその今日本は

play13:43

他の先進国よりもちょっと早くこのとてつ

play13:47

もない

play13:48

少子高齢化を経験し始めたので

play13:50

多分それのすごくまずい影響がちょっと

play13:53

早めに出てるっていうところがすごく

play13:54

大きいんだと思うんですよでその少子化の

play13:58

レベルとかで言えばもう韓国とか

play14:00

シンガポールとかって日本の日じゃない

play14:02

ような問題を抱えつつあるわけですよねで

play14:05

中国の沿岸もそうですよねそうそうその

play14:07

今後日本と同じようなやばい問題を多くの

play14:11

国が抱えるようになるのでそのその

play14:14

問題に直面した時に一体社会とか経済を

play14:17

どういう風に運営していけばいいのかで

play14:19

その時にこの価値観を

play14:21

根本的にドアップデートしたらいいの

play14:22

かっていう

play14:24

ゲームのルール作りの先頭にいるっていう

play14:26

くらいの

play14:28

謎の本番さでいいんじゃないかっていう気

play14:29

がする

play14:31

先生ねあの中に書いたんですけども

play14:34

都市モデルというか社会モデルを輸出

play14:36

するっていう概念ないのかなと思ったん

play14:38

ですよつまり日本は日本の例えばどこでも

play14:41

いいんですが別府でもいいしどこでも東京

play14:43

であるしかないんですが

play14:45

地方にそのそこのその町の人たちが非常に

play14:49

幸せに暮らしていてそれこそ経済的豊かで

play14:51

ありかつデジタルで舗装されていて最新

play14:54

情報入ってくるものもですね

play14:57

Amazoneコマースを使えば何でも

play14:59

入ってくる

play15:00

映画も全部そういったしかし安全大きく

play15:03

ありませんっていうパッケージつまり

play15:06

システム

play15:06

デジタルを含めたシステム

play15:08

全部含めて輸出しますと

play15:10

こういうその

play15:12

ベルト&ロードのですねなんて言うん

play15:14

でしょうかね日本ハピネス版みたいのって

play15:16

できるはずだって思うんですよいやできる

play15:19

はずだと思いますしそれの

play15:22

芽生えみたいなものはもうすでにあるんだ

play15:24

と思うんですよねっていうのは例えばその

play15:26

そもそも全みたいな言葉とかで

play15:30

[音楽]

play15:31

世界中のしかなぜか知っているじゃない

play15:33

ですか

play15:34

でまあ多分何にも理解していないというか

play15:38

そもそも空虚な概念として輸出されてるん

play15:41

だと思うんですが

play15:42

みんなそこに何かのブランド価値と何かの

play15:45

その

play15:47

人生の形みたいなものを感じる言葉たち

play15:50

機能しちゃってると思うんですよね最近も

play15:53

日本語の生きがいっていう言葉あるじゃ

play15:55

ないですかあれがそのままアルファベット

play15:59

で生きがいっていう

play16:01

概念として輸出されていて

play16:03

生活者もやろうかな

play16:05

謎の人生の様々なあり得るパーパスの

play16:10

組み合わせのベストなところに生きがいて

play16:12

ないのがあるみたいな

play16:14

ほとんど自己啓発セミナーそのものみたい

play16:16

な形で輸出されてるんですよねその

play16:19

意味でその人間の内面みたいなものをどう

play16:22

いう風に

play16:24

作ればいいかとか

play16:25

心の状態をどういう状態に保ったら幸せか

play16:28

みたいなことに関しては日本はかなり来年

play16:31

輸出モデル輸出に成功してるんだと思うん

play16:33

ですよねそのトヨタそれをこう拡張して

play16:37

その生活モデルとかあるいは社会のモデル

play16:40

みたいなものにまで拡張できると

play16:43

北欧モデルみたいな形で日本

play16:47

モデルっていうのが

play16:49

世界中にちゃんと浸透するみたいなことは

play16:51

十分あり得るんじゃないかという気がし

play16:53

ますそうですねそれいただきだな生活者

play16:56

競争社会の

play16:58

作りたい社会ってそれなんですたぶんもし

play17:01

かしたらカタカナで生活っていうのは結構

play17:03

いいかもしれないですねただなんか生活

play17:06

っていう言葉に

play17:07

滲み出るあの

play17:10

無駄な庶民館とかちょっと

play17:13

[音楽]

play17:16

微妙に貧乏臭って生活集がする感じって

play17:19

いうのは

play17:20

ライフって言葉にはあんまりにじみ出て

play17:23

ないような気がするんですよね

play17:25

日本の中の

play17:27

すごくしょうもなくて内容があるのかない

play17:31

のかよくわからない概念に無理やり交渉な

play17:34

価値を

play17:35

纏わせて輸出するっていうのは

play17:36

すごくありえるんじゃないかとありますよ

play17:38

play17:40

寅さんそれからそうなんだよな

play17:42

貧しいけど幸せなんですよね

play17:44

[音楽]

play17:46

なのですいませんあの私が言いたかったの

play17:49

はあの

play17:50

政府があるいは国が何かをしてくれるの

play17:53

待ってるっていうのはもうあのそういう

play17:55

時代は終わってあの僕たち生活者その生活

play17:59

者の大きな塊チャンクである経営者たちが

play18:02

やっぱり

play18:04

社員から

play18:06

社会をお客様にどうやって価値と幸せを

play18:08

送り続けるかっていうこういうそれを

play18:11

イノベーションで起こしていくというのは

play18:14

もうあのに尽きるんじゃないかって思うん

play18:16

ですねその

play18:17

文脈で先ほど謎の傲慢さが必要って成田

play18:19

さんおっしゃいましたけどまあ桜田さん

play18:21

ヒットに日本の経営者これをやるべきだっ

play18:23

ていう成田さんが思ってらっしゃることっ

play18:25

てありますか今日かなり出てきたかもしれ

play18:27

ないんですけどこういうこともっと経営者

play18:29

であればいいかなって

play18:32

ちょっとだけ考えてみたものがあるので

play18:37

これスライドここに共有してもよろしい

play18:40

ですね大丈夫です

play18:42

この日本の問題を

play18:45

語れば語るほどやっぱ何か変化が必要なだ

play18:50

が何の変化が必要なのかは何とも言い難い

play18:54

で具体的に何をやればいい何をやれば変化

play18:57

が作り出せるのかっていうこともよく

play19:00

わからないっていう

play19:01

落とし穴に何度も何度も僕たちを落ちるん

play19:03

だと思うんですよねただ

play19:06

変化を作り出す上で

play19:07

社会も経済も何もかも結局突き詰めれば

play19:10

それを作り出したのは人なわけですよねだ

play19:13

とするとその人の変化を作り出すっていう

play19:16

ことが一番本質的な変化なんだと思うん

play19:18

ですで大昔に

play19:22

MAXプランクという20世紀を代表する

play19:24

物理学習になります

play19:26

彼は

play19:28

科学は

play19:28

葬式のたびに進化するっていうことを

play19:31

言ったことがあるんですよねこの言葉は

play19:34

物理とか

play19:35

科学だけではなくて

play19:36

社会とか人間いっぱいについて

play19:39

言えるんじゃないかと思うんですそう考え

play19:41

ていくと

play19:43

僕は

play19:43

建設的な具体的な提案をできず

play19:47

口で人の悪口ばっかり言っている

play19:50

典型的な大学教授でもうやけくそで

play19:55

経営者の皆さんに提案するとしたらこれ

play19:57

ぐらいしかないんじゃないかと

play19:58

経済という界の解散

play20:02

そして

play20:03

重鎮経営者の引退こういうことが大事なん

play20:06

じゃないかと思うんですで

play20:09

半分冗談なんですが半分冗談じゃないん

play20:10

ですよというのはその日本が

play20:13

危機的な状態から

play20:15

奇跡の復活を遂げた誰もが語る重要な2つ

play20:18

のシーンっていうのがありますよね

play20:20

明治維新と

play20:21

第二次大戦後の

play20:23

火傷

play20:24

ですねこの2つに共通していたことがある

play20:28

ですそれは何かというとそれ以前の日本

play20:31

社会を

play20:32

支配していた

play20:33

重鎮たちが

play20:34

望んでから望まざるとか

play20:36

社会から追い出されたということだと思う

play20:38

んですよで明治維新に関しては

play20:41

武士階級の社会的な自殺みたいな側面が

play20:43

すごくあったわけですよねつまり物質たち

play20:45

play20:46

物質政権を倒すような革命を内側から

play20:49

作り出してなぜか武士会議が持っていた

play20:51

特権を投げ出してしまったというすごい

play20:53

不思議な革命なんだと

play20:56

第二次対戦に関しては逆に占領されると

play20:58

いう外的な

play20:59

影響があっててでそれによってそれ以前の

play21:02

財閥系の企業とか大企業の経営者を

play21:05

牛耳っていた人たちが全員パージされて

play21:08

財界から追い出されてでその結果として

play21:11

海のものとも山のどもつかない

play21:13

若い世代の人たちが急に経営者にさせられ

play21:15

てでその結果として経済同友会みたいな

play21:18

できたわけですよねそう考えるとその変化

play21:21

を作り出す場合はその意味があるのかない

play21:23

のかとか効果があるのかないのかってこと

play21:25

はよくわからないただもうともかく人とか

play21:28

支配者を

play21:30

変化させる

play21:31

ひっくり返すということをやるしかないん

play21:34

じゃないかっていう気もするんですねそう

play21:36

いう意味でこう経済同様界みたいな経済の

play21:38

中心を牛耳ってるのは組織とかそれから大

play21:41

企業の11人経営者の皆さんとかが

play21:43

どんどんと積極的に

play21:46

退いていくみたいな運動が作り出せたら

play21:48

理想なんではないかとでさらに重要なのは

play21:51

みんなが知ってる大企業みたいなもので

play21:53

なくて中小企業的な存在もすごく大きな

play21:56

問題なんだろうなと思うんですよねで日本

play21:59

の経済というのを考えるとその生産性が

play22:02

伸び悩んでるでずっと低いままだったとか

play22:04

よく言われると思うんですよねそれの原因

play22:07

を探っていくとよく言われるのはこの

play22:10

ドメスティックで

play22:11

特にサービス業を中心とするような

play22:15

業界の

play22:16

すごく効率の悪いような

play22:18

死にかけてるゾンビ企業みたいなものが

play22:20

たくさんあるとなぜかそれが

play22:23

様々な融資とか

play22:24

規制とかそれから中小企業向けの女性とか

play22:28

補助によってなぜか行きながらやって思っ

play22:30

てるっていうのが大きな問題だってことは

play22:31

よく言われると思います

play22:33

そう考えていくと今その経済を

play22:36

動かしている存在たちっていうのがどう

play22:39

やったらそこから

play22:40

解散するか引退するか退場するかそういう

play22:43

ことがすごく大事なんだと

play22:46

思うんですでそのシンボルとなるような

play22:49

運動とかをどういう回の周りに

play22:51

いらっしゃるような

play22:52

充実の方が

play22:53

率先して作り出したりしたらこの国に

play22:56

新しい言い方が吹くんじゃないかなという

play22:58

気がしましたというのがちょっと考えてみ

play23:00

たことですありがとうございますあの

play23:03

ものすごくあの

play23:06

頭に行きたいんじゃなくてものすごく酸性

play23:09

ですあの

play23:11

実は

play23:13

他の会社のこと言えないんで自分のところ

play23:15

の話しますけどまずどういう回解散って

play23:18

いうのは私は

play23:19

文字通り同様から解散すべきかどうかでは

play23:22

なくていや先生は解説すべきだと

play23:24

おっしゃってなったと思いますけども

play23:26

経済団体

play23:28

労働基が

play23:29

解決できる

play23:31

テーマっていうのはもう

play23:32

ほとんどなくなってきていて

play23:34

重要なことってほとんどそのまさに指定

play23:37

航路はたくさんあの巻き込んでなきゃいけ

play23:39

ない特に若い人はいけないと

play23:43

返信させるためにですね未来

play23:47

会議というのを作ったんです

play23:49

未来センター会議は

play23:52

簡単でして

play23:53

未来を選択するための会議ということで

play23:55

そこには18歳から

play23:58

71歳までの

play24:00

学生さん

play24:01

学者の先生からあの官僚もちろん経営者中

play24:05

小企業スタートアップ含めてですね

play24:08

議論してもらってテーマは

play24:10

必ず

play24:11

対立軸を作ってくださいと言ってます

play24:13

例えばエネルギーの問題でも

play24:15

財政の問題でもいいですけれども

play24:18

aとbがあってそれは

play24:21

対立する状態何が論点なのかこれやって

play24:24

ますこれはですねどういう会をの意見と

play24:28

違うことが出てくるとヨシとしてます

play24:30

逆に言うとどういう会話は

play24:33

外から批判される

play24:34

外から出て経験がどのぐらいの低減と違う

play24:37

ということを丸とするということを外の方

play24:40

アピールしていますなのでもっともっと

play24:43

こちらに力を入れていくことによって実質

play24:45

的にはどういう会をもしかしたら

play24:47

依頼者の宅会議が同様から飲み込んでいく

play24:49

かもしれないと思っています2つ目は重鎮

play24:52

経営者に対これ私が重鎮じゃないんです

play24:55

けどもう13年もやってますんでですね

play24:57

あのみんな飽きてきてるのは間違いないん

play24:59

で今年の4月に

play25:02

社長交代をいたしまして

play25:06

社長お答えしまして

play25:08

新しい社長が持株会社にできました

play25:11

若くはないですけど私10歳若いですから

play25:16

若いと言っていいと思います何が起きたか

play25:18

というとですね

play25:19

びっくりが起きるんですけどもその次に

play25:21

起きることは何かというとやっぱりあの

play25:25

僕がやろうと思ってきたことを違うことを

play25:26

それぞれの2人の経営者をやり始めるそれ

play25:29

はそれであの不愉快なこともあるんです

play25:32

けども

play25:33

多くはですね

play25:34

自分がやりたかった僕だったらやっぱり

play25:36

そうしたかもしれないなってことやってん

play25:37

ですねなので僕はやっぱり

play25:40

重心経営者引退っていうよりもその方が

play25:42

基本新しいぞっていう

play25:44

教師像っていう感覚に

play25:47

べきだしになるやってみてなったという

play25:49

ことなんで

play25:50

ぜひと最後の言うことについてはあのその

play25:54

通りだと思ってるんですけどもこれは

play25:56

やっぱりあの

play25:58

社会全体が

play25:59

支援金付けになってしまったあの中小企業

play26:02

多いわけでこれからそのそこに膨らんで

play26:05

しまった

play26:07

債務をやって返していくのか含めてですね

play26:08

このままじゃ済まないぞと

play26:11

国の問題だぞっていうこと

play26:13

基本の

play26:15

97%99%は中小企業

play26:18

働いてる人の7割以上は中小企業に勤めて

play26:21

いるここに注目してここの人たちをこの

play26:24

この

play26:25

セクターを強くする

play26:26

競争力を高めるために

play26:28

場合によってはもっと

play26:30

M&Aや流動化あの新陳代謝が起きなきゃ

play26:32

いけないという発言がですねこれはでも

play26:35

でかいですよ片割れとした

play26:37

政治は絶対ここ動きませんから

play26:40

言い過ぎたかな

play26:43

全体としてやっぱり

play26:44

個人に関しても組織に関してもこの今後

play26:48

その

play26:49

引き際の

play26:51

デザインみたいなことってのがすごく大事

play26:52

になってくると思うんですよねでどんどん

play26:56

その人間生きるのその

play26:59

長くなっていてで

play27:01

現役でまともに活動できる期間も長くなっ

play27:03

ていてで

play27:05

昔なんかサザエさんとかの時代に想定して

play27:08

いた人生モデルともう大幅に

play27:10

現実がすごくしちゃってるっていうのが

play27:12

現状だと思うんですよねでただその中で

play27:14

そのどういうふうに人生の貢献を過ごして

play27:17

いてどういう形で徐々に尻すぼんでいくの

play27:21

play27:22

美しいのか

play27:23

なんか人間のあるべき姿なのかみたいな

play27:26

モデルがないっていうのがすごく難しい

play27:29

問題を読んでると思うんですよでそれが

play27:32

しがみつけるところまではしがみつく

play27:34

みたいなまぁ

play27:36

経営者の方とかまだマシな方なんだと思っ

play27:39

ていてまあ政治家の世界とかあとまあ一番

play27:42

ひどいのは多分芸能の世界とかだと思うん

play27:44

ですがもう大御所の人たちがずっしり

play27:48

横たわっていてでその人たちがギャラを

play27:51

全部バッていって若者がいくら活躍して

play27:54

いくら人気になっても

play27:55

全然上に上がっていけないみたいな

play27:58

悲惨な状況が

play28:00

生まれちゃってると思うんですよねそれを

play28:02

どうこう作り変えるかっていうことを

play28:05

考えるでそのためにはやっぱこう

play28:07

終わり方のモデルっていうのを

play28:09

みんなで考えていくということが大事なの

play28:11

かなと思っ

play28:13

それってあの評価制度とそれから年収とか

play28:16

評価制度と所得の関係っていうのが

play28:19

経営者の場合割とはっきりしてるじゃない

play28:20

ですか

play28:21

かつあの私どもそうなんですけども

play28:25

指名委員会とか報酬委員会があってあの

play28:28

社会取締役だけで構成してますんで

play28:29

あんまり僕らが死のうの言ったら言っても

play28:33

ダメなんですよね

play28:34

評価があの話を業績だけじゃないですけど

play28:37

もそうやってハピネスを作り出すかどうか

play28:39

を含めてですねあなた退場メールが出て

play28:42

くっていうこの仕組みはおそらく

play28:46

知りませんけどもあまりないじゃないです

play28:48

かね正解もないんじゃないかなただその

play28:53

経営者の世界を

play28:54

超えた社会への

play28:56

メッセージみたいなものを作り出す上で

play29:01

桜多田さんとか11人経営者の皆さんが

play29:03

どういう終わり方を見せるかっていうこと

play29:05

がすごくかっこいいモデルになったら

play29:09

社会を変わるんじゃないかなと思っている

play29:10

というもうちょっと待ってくださいよ

play29:15

あのこれはあの氏名委員会と話をしている

play29:18

ことですのであのただもうあの実感して

play29:23

ますグルス8万人いるんですけどねまあ

play29:25

もう

play29:26

次はリーダー誰だって分かってますから

play29:28

=僕の影響力っていうのはどんどん下がっ

play29:31

ていくわけですよこの寂しさと嬉しさって

play29:33

いうのはなんとも言えない

play29:36

これはね悪くないって悪くないんですよね

play29:41

ちなみにもうちょっと

play29:43

建設的な方向もちょっとだけ考えたので

play29:45

最後に補足させていただいてもよろしい

play29:47

ですか

play29:48

さっきは

play29:49

破壊的な提案だったんですが

play29:53

あまりにも無責任だと思ったので

play29:56

建設的であまり他で議論されていないこと

play30:00

を3つ考えてみたんですで1個目はもう

play30:03

さっき議論に出てきたものだとそれはその

play30:06

社会における価値っていうのを測るKPI

play30:08

というものやっぱりこれをどういう風に

play30:10

最適にするのかで特にそれをどういう風に

play30:14

測れるもの計測できるものにして

play30:16

普通の人とか子供たちでも

play30:19

理解できるようなものに可視化するの

play30:21

かっていうことが1個目の問題としてある

play30:23

なと思いましたで2個目はその今後は人口

play30:28

play30:29

減っていってその人の頭数みたいなのは

play30:33

落ちていくわけですよねその中で経済を

play30:36

動かしていくってなるとその経済の効率性

play30:38

とか柔軟性っていうのはどういう風に

play30:40

高めるかっていうのがすごく大事になって

play30:41

くると思うんですねでその点で言った時に

play30:44

その経済を動かしている一番重要な仕組み

play30:47

の一つである

play30:48

価格とか値段っていうものをどういうふう

play30:50

に柔軟化できるか結構大事な問題なんじゃ

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ないかと思うんですで昔であればその技術

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的にもう1個のものに関しては同じ値札を

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つけるしかなかったと思うんですが最近だ

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とeコマースとかあるいはある種の保険

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商品とか金融商品とかを見たり

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ポイント経済みたいなものを見ると人に

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よって同じものとか同じサービスの値段が

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違うみたいな状況ってのは普通に

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作り出せるようになっているわけですよ

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でそうするとそのたくさん払ってもいいと

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思ってる人からはたくさん撮ってもいい

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みたいな状況が生まれると思っていてで

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その

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重要な価格システムをうまく使うとその

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消費者の側も生産者の側も両方ハッピーに

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なるみたいな

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両面用紙みたいな状況が作り出せ

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るっていうことが研究でも時々調べされて

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ますねその一部高の力をどう使っていく

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かっていうのは結構大事な問題なのかな

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特にインバウンドなんかでこれが大事に

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なってくるとかと思いまして

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外国人と日本人みたいな全然多分

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同じものに対して支払ってもいいとこ金額

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が違ってる時にどうやって同じものとか

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サービスの値段を変えているかってことが

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大事だ問題かなと

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僕思ったりしています最後に

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すごく大事だなと思ってるのは5か

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来たるべき震災の問題なんだと思うんです

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で多くのその自信がの方とかが

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首都直下型地震とか何回トラフ地震みたい

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なものってのが今後数十年とかに来る確率

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がすごい高いってことを繰り返しをし

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ちゃってますよねこれはすごい危機でも

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あるわけなんですがまあ同時にものすごく

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大きなチャンスでもあり得ると思うんです

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よねつまり日本が大きな

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外的なショックにさらされるっていうのは

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一番大きな可能性がこの自信問題だと思う

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んですでその時にその自信が起きて

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人の経済機能とか数ヶ月に渡って本格的に

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して100兆円

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単位の損失が出るみたいなことが起きた時

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にかなり日本の

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国家とか日本人の生活っていうのは根本的

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に脅かされる可能性があるんだと思うん

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ですよねその時にそこからどう国を

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作り直すかっていう最高計画みたいなもの

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を維新計画みたいなものを今から作

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るってことはすごく大事なのかなと思って

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ます

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実際歴史を振り返るとその震災みたいなも

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のっていうのはすごく大きなチャンスとし

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て機能することも多くて日本でも

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関東大震災みたいなものってある意味で今

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の東京のインフラを作り出す上ですごく

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ポジティブな役割も果たしたって言われて

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ますよねあの時に

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この後藤新平が作ったような生徒最高計画

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でしたっけに当たるものの21世紀版

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みたいなものってのどう作り出せるかと

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いうことが

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実はもしかしたら具体的な

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課題として一番大きな問題だと思うしか

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ないなと思ったりしてるところですいや

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これは面白いあの1番目と2番目について

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生活した競争社会のコアの概念だと思って

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ますのであのKPIを超えてハピネスとか

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一物とかのですねつまり価値ですよね

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価値をどう測るかに移植すると棄却すると

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思うんですけど

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価値はハピネスなんで

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また先生の意見をこれからも聞かせて

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いただきたいと思いますんであの僕一緒に

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研究できれば

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最後のことはもちろん民間もやりますけど

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もやはりこれは

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政府に提言していくということで

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なんとしてもやらなきゃなと思ってます

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みんな

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来るのわかってるけど何ができませんから

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正直言って

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格差がBCPをやってる程度ですねそれ

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全部集めたら

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取得直下地震のとのBCPにはなりません

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のでですね

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ありがとうございます

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これたっぷり議論していただきましたけど

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最後ちょっとフリップの方にですねまあ

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どういう回答しちゃうとサクラダさんとし

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て今日の議論を踏まえた上でどういう

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アクションプランを取るかっていうのを

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ちょっと書いていただいてそして最後成田

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さんにフィードバックもらって終わりたい

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というふうに思いますしたら桜田さんお店

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いただいてよろしいでしょうかはい

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若者に任せるどういう会を未来選択会議に

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ということで

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まず

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キーワードはやっぱり動画考えてもユース

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若者だと思っておりますそして

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若者が

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自分の未来に

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責任を持って決断できる場を

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判断できる場をそして

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民意をですね

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形成できる場をどういう会は

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提供するその提供するための場として

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未来

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選択会議を

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全力を挙げて

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コミットしていくということだと思ってい

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ます

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成田さんどうでしょうか最後のこの提言

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今日のまとめでどういう回の中に

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作るというより

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むしろどこまで

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独立させられるかっていうことが大事に

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なってくるんじゃないかなって気はするん

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ですよねというのはやっぱ

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会議とかを作って

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重鎮の方々と若い人たちを混ぜ

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るっていうのはよく実はやられることだと

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思うんですよねでメディアとかの番組作り

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でもよくあるんだと思うんですでその忖度

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なく意見も言ってよく言うんですが

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実際

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忖度なく意見を言う無理だと思うんですよ

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つまり力のある人と力のない人が

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混ざり合って力のないものに忖度なしで物

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を言えと言ってもやっぱり無理になっ

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ちゃうんだと思うんですよねそう考えると

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いかにその重鎮の人たちと関係のない場所

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にその若者たちだけの独立した組織とか

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独立した街とかを作り出すかっていうこと

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が大事になってくるのかなという

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気がしましたそういう

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考えると

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未来選択会議というのと同じぐらいその

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未来選択

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都市なのか

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未来選択コミュニティなのかわからないん

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ですがそれその若者たちだけのよくわから

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ない

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ユースシティみたいなものがスマート

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シティみたいなものを

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例えばどういう会の支援

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作ってしまうとかってことができたら

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さらに面白くなるのかなと思ってよくなっ

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てました

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ありがとうございますあの

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依頼選択会議で大変

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僕にとって

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ショックがあったんですけども

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ありがたかったのはですね3

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回目か4回目の時にある

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若者男女

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数名だと思うんですけども

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意見を聞いたところこういうふうに言われ

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たんです私たちは

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意見を言えていってここに来て

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色々と自由闊達自由に意見を言わせて

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もらっていますが最近

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感じるのは

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結局私たちってお飾りなんじゃないですか

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どういう会を

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持ち歩くためのお飾りになってません

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かっていうのはですね

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メディアの前で

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堂々と出たんですこれは大変困っただけ

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じゃなくて大変嬉しく上がって

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同様会というのはそういうものを

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受け入れる組織なんだっていうふうに

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少しずつ若者から思われ始めているまた

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あの

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ぜひ

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先生のですね

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ご意見をいただきこんなんじゃダメだと

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もっと激しくやれというそれをちょっと

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あの参考にさせていただきながらあの

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考えてみたいなと思ってますありがとう

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ございましたはいどうもありがとうござい

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ました

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成田さんに定期的に色々評価してもらうと

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刺激を受けて今日はたっぷりとあの日本

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最高ラストチャンスに向けたアクション

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プランの提言ありがとうございましたと

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いうことでこれで終わりたいと思います

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桜井さん成田さんありがとうございました

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