生活習慣病の患者移行と療養計画書が簡単になるツールとは!-レイヤード 生活習慣病特別パッケージ Symview+Kakarite
Summary
TLDRウェブリーチャンネルの川村が、医療機関の効率化を支援するレイヤード社のサービスを紹介。生活習慣病管理料の算定を効率化するツールとして、iPadやパソコンを活用したデジタルツールが提案されている。事前にLINEやメールで患者さんとの問診が可能で、ヒアリングに基づいて治療計画書を作成。さらに、患者管理ツールでデータを一元管理し、個別のニーズに応じたメッセージ送信も可能。これらの機能により、医療機関は時間短縮と業務効率化を実現し、患者には納得のいく医療を提供できる。
Takeaways
- 📝 レイヤードが提供する「生活習慣病管理量」のツールは、医療機関の業務効率化に大きく貢献し、患者さんへの説明をスムーズに進めることができます。
- 💡 事前にLINEやメールで患者さんに情報を送ることで、医療機関と患者さんの間のコミュニケーションを効率化できます。
- ⌚︎ デジタルツールを用いた問診や計画書作成によって、患者さんの時間と医療スタッフの時間を短縮し、時間の節約が見込めます。
- 🖥️ iPadやパソコンなどのデジタルデバイスを活用して、患者さんとの対話と計画書の作成を一つのプロセスで行うことができます。
- 🚀 レイヤードのサービスは、生活習慣病だけでなく、他の医療分野にも応用が可能で、医療DXの時代に合わせた多様な課題に対応することが示唆されています。
- 💼 顧客管理ツールとしての機能も備わっており、患者さんのデータを一元的に管理し、個別のニーズに応じた情報を提供することができます。
- 📈 高齢者patientsや电子機器を使えないpatientsに対しても、対話型の問診が用意されており、誰でも利用できるように配慮されています。
- 📚 提供されている豊富な指導資料や動画コンテンツは、患者教育に役立ち、医療スタッフの説明負担を軽減するだけでなく、患者に対する教育の質を向上させます。
- 💌 患者管理機能を使って、患者さんに個別のメッセージや通知を送信することができ、患者のフォローアップや管理が容易になります。
- 📉 高血圧などの特定疾患を持つ患者グループを選択して、集団メッセージを送ることができるため、患者とのコミュニケーションを強化し、離脱を防ぐことができます。
- 🌐 レイヤードが提供するサービスは、ウェブ上で利用可能で、院内だけでなく、外部の患者さんにも情報を提供することができる柔軟性があります。
Q & A
レイヤードさんが提供するサービスの主な特徴は何ですか?
-レイヤードさんは、医療者と患者さんの間をつなぐ診療DXサービスを提供しており、予約システムや問診、スマート決済、オンライン診療、電話の自動応答、動画サービスなど、複数のプロダクトを展開しています。
生活習慣病管理料の算定に必要な療養計画書の作成について、レイヤードさんのサービスはどのように支援しますか?
-レイヤードさんのサービスでは、療養計画書の作成を効率化することができ、患者1人あたり約10分の短時間で作成することができます。また、iPadやパソコンを使っての問診、目標設定、計画書の作成、署名までをデジタルで行うことができます。
患者のデータを管理し、生活習慣病の管理量を算定するために使用されるツールは何ですか?
-患者のデータを管理し、生活習慣病の管理量を算定するために使用されるツールは、レイヤードさんの提供する患者管理ツールです。このツールは、レセプトデータや問診データを統合して患者様のデータベースを構築し、患者の意行状況や治療計画書の次回作成時期などを管理することができます。
レイヤードさんのサービスを通じて、医療機関はどのような工作效率の向上が見込まれますか?
-レイヤードさんのサービスを通じて、医療機関は問診から治療計画書の作成までをデジタルツールを使って一気通過できるため、時間短縮と作業の効率化が見込まれます。また、患者管理ツールを使えば、患者情報のセグメント化や的確な情報伝達が行えるため、マーケティング効率も向上することが期待されます。
患者が事前にLINEやメールで問診に答えられる仕組みはどのようにして利用可能になりますか?
-レイヤードさんのサービスでは、患者がLINEやメールで問診に答えられる仕組みを提供しています。患者がLINEやメールを登録している場合、医療スタッフはその連絡手段を選択してメッセージを配信することができます。また、事前に回答された問診内容は、医療機関の管理画面から確認・閲覧できるようになります。
治療計画書の作成において、患者が目標設定について事前に考えることができる点はどのようにして重要だと言えますか?
-治療計画書の作成において、患者が目標設定について事前に考えることで、病院での面談時に目標設定を行うための時間を節約し、効率的に治療計画を進めることができます。また、患者自身が積極的に治療に参加できるため、治療のモチベーション向上にも繋がります。
レイヤードさんのサービスでは、どのようなデジタルコンテンツが提供されますか?
-レイヤードさんのサービスでは、生活習慣病管理のための指導用リーフレット、静止画コンテンツ、動画データなど、豊富なデジタルコンテンツが提供されます。これにより、医療スタッフは患者に対して分かりやすい説明を行えるため、治療の納得感を高めることができます。
患者管理ツールを利用することで、医療機関はどのようなメリットがありますか?
-患者管理ツールを利用することで、医療機関は患者情報のセグメント化や的確な情報伝達が行えるため、マーケティング効率が向上します。また、患者の受診状況や治療計画書の作成時期を的管理できるため、患者のフォローアップもスムーズに進めることができます。
レイヤードさんのサービスは、どのような医療機関向けに提供されていますか?
-レイヤードさんのサービスは、主に生活習慣病を管理する医療機関向けに提供されていますが、他の疾患の管理や一般的な患者管理にも活用可能です。特に、高齢者や慢性疾患患者が多い医療現場での利用が想定されています。
レイヤードさんのサービスを導入することで、医療機関の業務負担はどのように変わりますか?
-レイヤードさんのサービスを導入することで、医療機関は問診から治療計画書作成までをデジタルで行うことができるため、業務負担が軽減されます。また、患者管理ツールを使えば、患者情報の管理やマーケティングが効率化し、業務負担の軽減が期待できます。
レイヤードさんのサービスを利用する際のコストについて教えてください。
-レイヤードさんのサービスを利用する際のコストは、基本的には初期費用と月額の利用料金、およびオプション機能による追加料金から成ります。具体的な金額については、利用する機能や患者数によって異なります。詳細は、レイヤードさんの公式情報やカスタマーサポートを通じて確認することができます。
レイヤードさんのサービスは今後どのように発展していく予定ですか?
-レイヤードさんは、今後も医療機関が出るさまざまな課題に対応するべく、診療DXのツールを開発し続ける予定です。また、デジタル化の進展に伴い、より多くの医療機関がそのサービスを導入し、DX時代の医療のあり方を見つけていくことを目指しています。
Outlines
😀 医療機関の効率化ツール紹介
川村深夜が、医療機関の生活習慣病管理量を効率化するツールについて説明。レイヤードが提供するデジタルツールを使って、問診から療養計画書の作成までを効率化している医療機関が多く、その流れと具体的な使い方を紹介する予定であることが述べられている。
📝 両用計画書の作成と事前説明のプロセス
レイヤードの加藤さんから、生活習慣病管理特別パッケージの説明と、その使い方について学ぶ。iPadやパソコンを利用して、事前に問診を行い、その内容をもとに療養計画書を作成するプロセスが説明されている。また、患者との目標設定や説明指導もデジタルツールで行われ、署名まで行えるとされている。
📈 患者管理ツールの活用
患者のデータをレセプトと問診データから統合し、管理できるツールについて解説。生活習慣病患者の意行状況や治療リスク、次回の計画書作成時期などを把握することができる。また、LINEやメールを使って患者に情報を送ることができる機能も紹介されている。
💰 価格設定とオプションサービス
レイヤードのサービスの価格設定とオプションサービスについて説明。問診と両用計画書の作成、患者管理ツールの利用料金、および電子同意書オプションの料金が具体的に提示されている。利用料金は使用量によって変動し、オプション機能を利用することでさらに効果的なサービスが提供できるとされている。
🔄 医療DXツールの導入と期待効果
医療機関が直面している課題に対処するために開発されたツールの効果について語られている。問診から療養計画書作成までを効率化し、患者管理もデジタル化できる。医療DXの時代に合わせて、医療機関の業務効率化に貢献するツールとして、これからも多くの課題に対応していく可能性が示されている。
📚 セミナー情報と今後の展望
レイヤードが開催するオンラインおよびリアルでのセミナー情報と、今後のサービスアップグレードの期待が語られている。また、生活習慣病管理の様々なアプローチについて触れ、チャンネル登録を呼びかける。セミナーでは、改定された内容やサービスの説明を受けることができるとされている。
Mindmap
Keywords
💡生活習慣病管理料
💡療養計画書
💡デジタルツール
💡LINE
💡問診
💡患者管理
💡電子カルテ
💡シミュビューモ
💡電子同意書
💡料金
💡セミナー
Highlights
ウェブリーチャンネルが医療機関の効率化を目指すツールを紹介
生活習慣病管理料の算定を効率化するデジタルツールの登場
iPadやパソコンを活用した問診と療養計画書の作成が可能です
LINEを活用した事前問診と説明動画による患者への事前説明
患者管理ツールで高血圧患者の管理や連絡が行える機能
治療目標設定や生活習慣のヒアリングが効率化されるプロセス
シミュビューモシステムが生活習慣病管理に特化したカスタマイズ
患者の同意を得るプロセスがデジタル化され、効率的に進められる
治療リスクの事前説明がデジタルコンテンツで行われ、理解を深める
患者管理ツールが提供するCRM機能で患者情報のセグメント化が可能
電子カルテと連動し、問診内容や指導内容を簡単に記録・管理できる
複数のプロダクトが統合され、診療DXサービスが提供されている
患者の署名がデジタルで行えるため、ペーパーレスでの管理が可能
治療計画書のPDFが生成され、保管・送信が簡単に行える
料金体系が設定され、オプション機能が追加可能となっている
事前問診の必要性と、デジタルツールがそれをカバーしている点
高齢者にも配慮された問診プロセスが紹介された
指導用コンテンツが豊富に用意され、患者への説明が容易になる
動画コンテンツが豊富で、患者教育に役立つ資料が提供されている
今後の医療DXの展開と今後もサービスの向上が期待されている
Transcripts
医療機関のお役立ち情報をお伝えする
ウェブリーチャンネルようこそこんにちは
川村深夜です生活習慣病管理料12という
のがですね2の方ですけれども新しくこう
できたというところでこれまでのですね
外来管理加算を取ってたところはどう移行
しようかというところで色々検討されて
いるところ多いかなと思いますえその中で
もですね療養計画書とかでいろんなこう
説明をしていくのに効率化するツールが
あればいいなというところで思われてるえ
医療機関さん多いかなと思うんですけれど
もま今回ですねレイヤードさんが出すです
ねま生活習慣病管理量のま効率化ツールと
いうのをお伝えしようかなという風に思い
ます流れで言いますとま最初にLINEを
して例えば検査などをしてですねその後
療養計画書書こうという時に事前に問診を
していただきますで問診をした後にその
問診の内容を元に先生またスタッフさんが
ですねヒアリングをしていって計画書を
書くというそういう流れをまデジタル
ツール例えばiPadですとかえ一緒に
パソコンを見ながらのような形でiPad
パソコンでもう署名までこうできてしまう
ようなえツールまそれをですねまちょっと
デモンストレーションを交えてお伝えをし
ていこうかなという風に思いますプラスし
てそれだけではなくてですねこれまで成果
中間病でかかってた人を移行するために
準備をするというフローも医療機関さんに
とって必要かなと思うんですけれどもそう
いった患者さんを抽出して場合によっては
その患者さんに例えばメールなどでお
知らせをしてというツールもですね
レイヤードさんのサービスの中でこう同時
にできるようになってますのでちょっと
その組み合わせのところも含めてご覧
いただこうかなという風に思いますで最後
にですねこのツールのですね良さだったり
どういった医療機関さんがこれを活用
いただけるのかなというところを含めて私
がまとめますので是非最後までご覧
いただければという風に思いますそれでは
どうぞはいえこれからの時間ですねえお隣
にいらっしゃるレイヤードの加藤さんと
一緒にえお伝えをいたします加藤さん今日
もよろしくお願いいたしますよろしくお
願いしますまちょっと改めてなんですけど
レイヤードさんがどういう会社さんかって
いうのと今日ご紹介していただけるツール
のところご説明いただいてよろしい
でしょうか我々株式会社レイアはですね
医療者と患者さんの間をついで効率的な
クリニック運営を支援するま診療DX
サービスを提供しておりますあの具体的に
申しますとweの予約システムや問診
スマート決済オンライン診療電話の自動等
動画サービス等々ですね複数のプロダクト
を展開させていただいております前回は
院内のモニター動画も活用しようという
ところで加藤さんにご説明いただいたん
ですけれども今回は生活中間病管理量のま
療養計画書とか場合によってはこう院内の
同線までもスムーズにするようなツールが
あるということでまご紹介いただくような
形なんですけれども実際どんなものかって
いうのをちょっとご説明しながらまでもも
交えて教えていただいてもよろしい
でしょうかで今ご覧いただいてるのがま
生活習慣病管理特別パッケージっていう
ことなんですけれどもこれはどういった
ことをやっていただけるツールなんですか
ね簡単に申しますと生活習慣病管理量を
算定するにあたって療養計画書というもの
が作成にますごく悩はい生れてるという
ところでまそうしたものを効率化できる
ようなサービスとなっておりますはいはい
ご覧いただいてるのがま厚労省から出てる
ひ型ですよね手で書こうとすると結構大変
だなとかあらかじめフォーマット作っとい
てもう何十枚も出しとこうみたいな方が
いるなということなんですけれどもまこれ
を本社のツールを使うと下に患者1人
あたり約10分程度って書いてあります
けれどもまそのくらいのこう時間の効率化
短縮っていうことができるようなツ
るってことなんですかねこの領計学書を
作成するにあたって患者様のあの生活習慣
をヒアリングしなくちゃいけないという
ところでま結構問診の時間かかったりです
とかはいあと患者さんと一緒に目標を設定
するにあたってもですね数字行動の目標
どうしたものを設定すればいいかという
ところもやっぱりその場で決めるとかなり
お時間かかってしまいますしこの両用計画
書を作成する意図ですとかそれぞれの疾患
の治療のリスクですとか説明指導等にも
結構お時間かかってしまいますしうん様の
その問診した内容を彼に打ち込まなくちゃ
いけないというところで計算すると1人頭
10分ぐらいかかるなていうところ先生が
すごくあの悩まれてますのでこうした
ところを効率化できるようなあの
ソリューションとなっておりますなるほど
具体的にどういう流れでそのツールを使う
のか実際どんな画面かっていうのもえ見し
ていただこうと思うんですけれども弊社の
ですねあのWeb文信電子同書というあの
サービスを使ってですねまず患者様にです
ねあのご自宅にいる段階でですねあの患者
様向けのその用計画書の確定のための事前
の説明ですとか動画による説明という
ところをさせていただいたですその内容を
元にですねあの委内にお越しいただきまし
たらそのiPadやその電子借手場から
ですね一緒に指導をしながら目標設定をし
てという形で最終的にそこから患者様の
サインというのが取れるような形となって
おりますなるほど本社のSIMビューモシ
のシステムありますけれどもあれをま生活
中間
にカスタマイズしたようなものがあ
るっていうそんな理解でいいですかね
こちらに特化したものを爆gehであの
作成させていただいたような形です
なるほど自宅から院内のまサインのところ
までのちょっと流れを見たいんですけれど
もちょっとデモしてもらってもよろしい
でしょうかはいえ今見てるのが問診の画面
つまり患者さんの自宅ということなんです
けれどもいつの段階で患者さんが問診する
感じになるんですかね初回であの患者様が
あのま建人以上等であの受信をいだいた中
でまそこでま新車と血液検査をしてでそこ
からあの次回あの領計画書を作成するから
ウブ紋章書いてきてねというところで
リーフレットを渡ししてでそこから気に
いただくような問診となっております
なるほど事実上ま2回目という感じの
ところになるかなと思うんですけれども
ちょっとここから進めていただいても
よろしいですかはいこのような形で意がけ
て
なるほどこれ患者さんには両用計画書用の
ま問診だよっていうところでまこの
アドレスを渡しするような感じになると
いうことなんですねはいそうですねはい
はいで名前とか青年月日とかをま入れて
いただいてというところで
はい形で
はいそうしますとあのまず冒頭にはい
なんか来ました計書のについててイラスト
まで出てきましたけどこれは何ですかね
まず療養計画書作成のためのま背景と言い
ますか結構先生方悩まれてるの療養計画書
のま背景説明というところをあの説明する
とがすごく骨が折れるというところと納得
いただけないんじゃないかというところで
配されてる先生たくさん言えますのでそう
したところで政府の方針でま令和6年度で
治療目標を設定した上で生活習慣病を管理
しなくちゃいけないというところが求め
られましたというところでちょっと遠回し
うんと言いますかWebであのうまく説明
ができるといった形となっております確認
理解しましたのポチがわかるっていうこと
なんですねこれを押さないと進めないよう
な形なしっかり確認いただけるという形
です党員でま領学書を作成したことある
かていうところで今回はちょっと初回と
いう形のケースで回答していきたいと思い
ます相談したい疾患ま例えばあの検診で
血糖値が高いと言われたというところで
あの入力をしていきたいと思いますでそう
しますと患者さんの基本情報のまず
ヒアリングが始まるような形となっており
ますま身長や体重まちょっと重めでいき
ましょうかねでまタバコを吸うか吸わない
かですとかまこうしたあの生活習慣の
ヒアリングが始まっていくような形です
例えばこれあの数場合ですとこんな形で
分岐を自動で分岐をして1日あたりあの
10本するですとか5年ぐらい吸ってる
ですとかまお酒も飲まないたら飲まない
ですし飲のしがないですとか例えば飲むと
答えれば飲む頻度ですとかおどれぐらい
飲むかといったところもまこちらの先生に
よってあのカスタマイズも可能なんですが
必要な情報を吸い上げることができます
うんはいであとま食事の習慣ですとか
おやつ食べることが多いです計画書の作成
にあたってもですね眼科の受信をま
しっかり推奨してくださいねていうところ
でどの病の場合ですとありますけれども1
年以内に眼科受信しましたかというところ
ではいと答えればそのまま進みますけど
いえとなった場合は出てきた出てきたこれ
はいいですね先ほどから加藤さん割と
さらっと流れていますけれども結構随所
随所に抑えておきたいポイントはいえとか
ハとか眼科さんとかま高のとの連携みたい
なのもま色々こう言われてますしいろんな
症状もこう出ますからこういうリスクが
ありますよみたいなのも含めてちゃんと
説明までついてるってことなんですねこう
いった形で必要に応じてちゃんとあの説明
が出てきますのでまトですとやっぱり猛膜
賞のリスクがありますので確認しまし
たっていうところで進んでいけるようじで
ま資に関しまししてもあの刺繍のリスク
高まりますのでていうとこ自動で説明が出
てくるようなイメージですはいなるほどで
これをまご理解いただいた上でちゃんと
こう進むようになってるということなん
ですねはいおっしゃる通りですおまた説明
が出てきたはいこれはどういうことですか
あの一番最初にあのま糖尿病の疑いという
とこで受信をあのされてますので糖尿病の
治療が必要な理由というところであの
イラストで分かりやすく説明をしてるよう
な形となっておりますなるほど部のま地の
基本はまこんなことをやっていきますよと
いうところを事前にあの案内したりですと
かあとこちらが1つ大きなポイントとなっ
てくるんですけれども両用計画書を作成
するにってやっぱり目標設定というところ
委内に来てからあの決めるとかなりお時間
かかってしまうのであらかじめあの療養
計画書の内容に沿ったもの生活習慣病にか
についてご自身で取り組みたいこと何かと
いうところを事前に考えてきてもらえる
ことができます運動そうこれがあると先生
も一緒に目標を決める時じゃどうしますか
うにならなくていいですよねこれを見た上
であの進めるような形です最後確認画面が
あって完了しますとこんな形で回答が終了
するイメージですただの問診と思いきや
院内でやるべきこともここで終わって
るっていうのがあったなという感じでこれ
を使うことによって時間短縮であったり
効率化っていうのがもう今の段階でもこう
見えてる感じですよねま疾患の治療リスク
ま治療にあたってのをやっぱり気をつける
べきことですととかいうところを
あらかじめ診察前に終えることができます
のでかなり効率化にはつがるのではないか
と思っておりますで終わったらこういう
感じでま動画の説明も見れたりもするって
いうことなんですねはいそうですあ空いた
時間に視聴お願いいたしますということも
書いてあるのでまあらかじめま分かった上
でごLINEいただくというところ継続し
て治療するっていう方はもちろん必要ない
かもしれないんですけれども初めての方は
こういう動画がこうあることでしかも
分かり安く漏らさずご説明できるっていう
ところはポイントかもしれませんこれ今
LINEする前という形ですけれども実際
LINEしたらこれがどういう風に活用さ
れるんでしょうか問診を回答いただきます
と先生方がお使いの電子カルテ上でウブ
問診のシステムと開いていただきますと
この形で医療機関の管理画面から本信内容
が閲覧できるような形となっております
これをベスにですねま両用計画書の作成
ボタンがございますのでなるこのこの署名
画面というアイコンををタップするって
いう感じですねそうしますとその患者様が
書いていただいたあの問診の内容というの
が閲覧できるようになっておりますここ
からの両用計画書のま作成に入っていくる
んですけれどもこの右上の問診を見ると
いうボタンを押しますとその問診回答
いただいた内容を上に表示した上で一緒に
両計画書を見ながら作成ができるような形
となっております主病のところを例えば
糖尿病とををして進めていくような感じに
なるわけなんですねはい血液検査結果守行
まもし手渡してる場合は検査数値入れなく
ていいこんな形でうんはいりですとかま
もしその手渡ししてない場合はこんな形で
検数値を入れれるように出てきますあとま
この内容を元にですねあの目標設定をして
いくと思うんですけれどもま患者さんの
体重は90kmというところでま弊社の
問診ですとあの自動計算で標準体重って
いうところもあの出てきますのでまこれを
見た上でま体重もあの入力できる形です
なるほどままずは88kmぐらいちょっと
目指してみみようかとここでまその2の
項目ま例えばヘモグロビンワのま目標で
あればこれをまま6.9以下にしようかと
いう形で選べるような形となっております
はいここの場面は患者さんとま先生
もしくはスタッフがこう一緒にまポチポチ
やっていくような場合によってはこう
タブレットを一緒に見ながらってい感じで
もできるわけですよねはいそうですね
こちらの画面はタブレットで閲覧できる
ようになっておりますし今お使いの電子
カルテとでもあの閲覧できるような形と
なっておりますうんなるほどでそこから
あのこのような形であの達成目標ま例えば
この数字をしっかりあの達成しようという
ところとま決める行動目標をしっかり遵守
してこうねですとかまある程度もうその
パターンを決めてしまえばそれを登録して
おいて選べるような形に作れるような形に
なっておりますはい例えばま行動目標に
関しましてはあらかじめその設定いただい
た目標ま例えば感触を減らすっていう
ところでまここを選んだりですまこの辺り
ちょっとうんこうねていうところを考え
たりですとかあとこの星マークを押します
とですねこのような形で食事指導用の
コンテンツも出てくるような形となって
おりますこれありがたいですね説明するの
にじゃ資料も作るかみたいになると資料
作りのま手間も取られちゃうのでこういう
のがあらかじめついてると本当にオール
インワンていう感じがするようなツール
ですねやはりスタッフ様もこうした説明を
する可能性が今後出てきますのでまそうし
た時に説明しやすいようにこうしたあの
資料がついてるような形となっております
なるほどいっぱい星ついてますけど他の
ところも全部ま資料があるっていうことに
なるんですよねこちらの星をしますとあの
それぞれについて出てくるような形となっ
ておりますあ本当だ運動なるほどなるほど
あの簡単に指導しながら目標が設定が
できるという形ですはいでまその上で重点
項目何感触減らすですとかはいまあと運動
ですとかまこちらについてはその2位の
項目にはなりますけれどもま禁煙ですと
あの指導ができるよう形です最後ですね
患者さんの証明というのは必要になってき
ますけれどもあのこちらのサインのボタン
を押しますと患者さんの署が画面上で
できるになっておりますなるほどマウスで
あの入力をしてるでちょっといないんです
けどもiPad等でしたらペン等であの
入力をしたりですとかま先生の電子カルテ
タッチパネル等でしたらこのような形で
画面をそのまま記入したりああなるほど
書くだけのペンタブレットのような形
はい書きやすくもできるということですよ
ねこんな形保存ができるような形ですはい
これで終了ということになではいそうです
ねこれでまその作成というところを押し
ますと計画書のPDFが生成されるような
形となっておりますはい実際にそのPDF
を見してもらってもいいですかねはいそう
しますとここのあの患者さんの画面上に
PDFっていうのがありますではいはい
こちらをしますとこんな感じで用計画書が
出る労書が出してるま
の内容はもうちゃんとこう入ったものて
いうとこですよねでそちらはあの漏らした
ような内容のものとなっております
ちゃんと署名があってどの意思が担当し
たっていうのもちゃんと下にこう入ってる
ような形になるわけですねこれはプリント
アウトして患者さんに渡すみたいなそう
いうフローになるんでしょうか基本的には
こちらを印刷してま目標こういう風に設定
しましたというところでお渡しするという
ところが基本の流れとなっきますなるほど
カルテに添付しなきゃいけないということ
になってたかなと思うんですけれどもこの
前どういう風な形で添付するような流れに
なるんですかねこちらのPDF自体はその
ダウンロードできますのでそちらをあの2
位のれての場所にあの保管していただくか
もしくはこのPDFというところを
ドラッグしてはいPDFの保管あのURL
というのが発行されますのでこちらを添付
しておくということも可能なるほどはい
そうかいろんなやり方もあるということ
ですねドクターのこう手間を省くという
意味だとカルテにもこの指導した内容とか
ですね概要みたいなのもま書く必要がある
かなと思うんですけれどもそれって簡単に
できるようになってるんですよね先ほどの
問診の一覧の画面から患者さんのところを
押していただきますと先ほどの問診の内容
ですとか指導した内容というのがですね
カテテキストに自動精されているような形
はいはいこちらのあの指導した内容と紋を
ですねもう簡単にもうワンクリックで
コピーをしてはいあとは電子カルテのま
金入欄のところに簡単に貼り付けができる
ような形となっておりますこれカルテだっ
たらまこんな感じでペタッとこう貼れば
これにちょっと記載するかもしれないけど
終わりという感じでもいいというところ
ですねなるほどでもこう流れのところこう
見していただいた感じなんですけれども
通常やるものよりは随分いろんなものが
事前に省けるところもあったし説明ツール
もついてるしというところでいわゆる生活
習慣病管理量のところのま両用計画書を
書くというまそのフローをほぼ自動化した
というまツールなわけですよねもう1つ
すごいのがあるって聞いててですね糖尿病
とかまその生活習慣病管理量取れそうな方
委員さんによっては500人とか1000
人とかいる場合があって9月までにその
準備しなきゃいけないってのが
めちゃくちゃ大変だというえところを聞い
ておるんですけれどもそういうのが楽に
できるツールも社のサービスを使って
できるということで伺っているんです
けれどもそれを見していただいてよろしい
ですかかしこまりましたで今かりテって
いうところの説明資料を見していただい
てるんですけれどもこのかかりテってこれ
何なんですかねこちらはあの患者様のあの
管理ツールうんいうになっておりまして
普段あのお使いのそのレセデータとあと
weの問診のデータを統合して患者様の
データベースを構築しましてレセプト
データを元にあの生活習慣病患者さんの
意行状況を把握したりですとかもしくは
その患者さんの領計画書次回の作成時期
ですとかいうところを管理できるような
ツールとなっておりますなるほど具体的に
どんな感じで抽出などできるのかっていう
のを見たいんですけれどもでは実際の画面
を出させていただきますはいこれがかりの
ま管理画面ということなんですけれども
ここから例えば生活中間病管理量取れそう
な人を抽出するというのはどんな感じなん
ですかね画面の上の方に生活管理量以降と
いうところのボタがありますのでこちらを
していただきますそうしますとあのワン
クリックで生活週間病管理動この条件が
こちらになるんですけれどもま今年の1月
から5月にま特定管用管理量を算定してい
て修病が糖尿病高定達出上昇のい患者様の
一覧というのをこんな形で出すことができ
ますなるほどこれ未項と意向済みっていう
欄があるんですけれどもこれはどういう
ことになるんですかね6月以降に生活週間
病管理量1か2をあの算定した患者さんは
もう移行済みの方にあの出てくるような形
になりますのでまだ移行できてない方と
移行した方というところのま抽出管理が
できるような形となっておりますこの方
たちに対して例えば案内をしたり委内で
準備をしたりっていうことがえ可能になっ
てくるということなんですねはいそうです
さっきレセプトから抽出ということなん
ですけれどもレセプトのいわゆる提出する
データを吸い取ってまここにこう表記し
てるとまそういう感じの理解でいいですよ
ねはいそうですまそれだったらま正しい
データというかよくあるのはそのま電子
カルテとこう連動するみたいなのも考え
られるかもしれないんですけど電子
カルテットの連動だと電子が対応してない
とこう連動できないっていうことになっ
ちゃうとまたそれは悲しいのでま皆さんが
やってらっしゃるまレセプトの内容を見て
まこちらにこう列挙するような形にしてる
ということなんですけれども加藤さんこれ
も気になるのが名前のところの下に
LINEのアイコンぽいやつとかSMSと
かメールとかまそういったデータがあるん
ですけどもしLINEとかメールを登録し
てればその人に何か情報を送れるっていう
ことになるんですかね患者様のあの連絡
ツールというもの登録がありましたらその
連絡ツールを選択してまそちらにあの
メッセージが配信できるような形となって
おりますなるほどなるほど例えばLINE
とかメールっていうのはレセプトの中には
もちろん入ってないので追加していくよう
な感じっていうことなんでしょうか追加し
ていくもしくはそのWebモシであの
あらかじめデータを拾い上げていましたら
そこと連動しで紐付けができるような形と
なっておりますウブ問診のデータも入って
くるとおっしゃってたのでメールアドレス
を登録したりすればここにも連動して顧客
管理ツール的にま使える場合によっては
CRMみたいな感じでこれを使えるという
ことなんですねまさに我々も医療版の
CRMっていうのをちょっと開発しようと
いうところで開発したのがこちらの
システムとなっておりますそうすると
例えばなんですけどこの疾患で最近来て
ない人にメッセージ送ろうみたいなのも
できるわけですね例えばその今高血圧で
あの受信をされてる患者様いうところを
選択いただきましてまそうしますとその高
血圧で通ってる患者様の一覧が出てくる
ような形となっておりますこの患者様の中
でこうした形であの受信状況というのが
あの一覧で分かるような形となっており
ます山崎さんは3月に来てないなとかが
分かる感じですねこちら設定ができるん
ですも2ヶ月間例えば受信がないっていう
患者様に関しましたはこの離脱予備群っと
いうカテゴリーに自動振り当てがされてま
最近受信のない患者さていうとこであの
一括中出ができる形となっておりますえ
離脱っっていうのはちなみに何なんですか
その隣にあるこの離脱っていうところはば
3ヶ月以上あの受信がないような患者様
一括で出せるような形ますま全体で3点
ですとかそうかじゃ3人の人にそろそろ
みたいなお知らせをすることもでき
るってことですねあの例えばこちらの患者
様を全部選択してメッセージを送信すると
いうところを押しますとメッセージが
打ち込めるような形となっております
しかもテンプレートがあるってことは用意
しておいたものを使い回しするのも簡単
っていうことになるんですねま例えば高鉄
圧で通ってる患者様に関してお代わりは
ないですかというニュアンスで例えばお
食事の管理できてますかというところでま
こうした形であのメッセージを送って食事
の感についての動画ありますのでよければ
ご覧になってくださいねというところで
はい最近ですと先生ご自身が
YouTubeとかやってらしてそれを
ドンピシャな患者さんに送るていのも
デジタル時代のかりけいというかそういう
のもこれでできちゃう感じですねでここに
あのファイルを添付することもできますの
でまPDFを添付してそれを送ったりです
とか先生のまショート動画をここに添付し
て送るといこともできますのでうんはい
色々使えるというか今日生活週間病管理量
でお聞きしてますけど夢が広がるツールを
色々こう見していただいてるっていう感じ
がいたしますで今まお2つ見していただい
たんですけれども生活習慣病だけに使うっ
ていうのもあり得ますし医療DXの時代に
患者さんの管理まで広げて使おうっていう
これを機械に使おうということもまできる
ような感じでお見受けしたんですけれども
ここまでできるとしたらお高いんですよね
ていうちょっとやっぱり皆さん気になっ
てる値段のところもどのくらいかっていう
のちょっと知りたいんですけれども価格に
関しましてはあのこちらにあの表示され
てる価格となっておりますシムビューの
ところは問診と両用計画書のところで
かかり手のところは先ほどの患者さんの
管理ツールというところでまどれくらい
使うかによってま分けて考えていただいて
そのSIMビューだけでいいよということ
であればは初期費用と月額の1万500円
とあと患者管理もしたいよということで
あればま月額5500円と重量課金ま
例えばそのsmns送信したりするとま1
文字いくらていうのがかかるのでまそこが
かかってくるというでこの電子同意書オプ
ションっていうのはこれ何になるん
でしょうかこちらの電子同意書オプション
に関しましては先ほどのま両用計画書を
作成するにあたっての電子動意を取るため
のまそのオプション機能となっております
はい例えば今現状あのWEBモシに使っ
てるユーザ様ですと電子同一オプションっ
ていうのをプラスをしてお使いいただける
ような形となっておりますなるほどでそう
するとま価格的には1万500円+
5500円+5500円プラスま使った分
という感じでま大体2万5000円から
3万円くらいをま想定していただくという
感じですねちょっといくつか質問していき
たいなと思うんですけれども事前問診
かける人はいいけど書けない人もあとめど
くさいっていう人もいるなと思うんです
けれどもやっぱり事前に書かないとダメな
んですかね事前に書かなくてもオッケー
です委内に直接あの患者さんがいらした時
にですね一緒にスタッフさんとま画面を見
ながら記入できるための問診というのも
あの用意さし上げておりますのでどうして
もあの慢性疾患の患者さんま高定達とのび
を質上昇あの罹患してる患者様ですとどう
しても高齢の患者様が多いと思いますので
まそうした高齢の患者さんがあの直うん来
た場合も対応できるようなあの問診もあの
用意しているような形ですなるほど
なるほどいろんなこう指導のための
デジタルコンテンツがあったかなと思うん
ですけれども例えばどういうのが他にある
かどんなラインナップがあったりするん
ですかね弊社ですとこうした生活習慣病
管理のためのあの指導用のまリーフレット
のデータですとか静止画のコンテンツて
いうのをあの豊富に取り揃えておりますの
で結構あるなこちらを自由にお使い
いただけるような形となっておりますこの
ヘモグロビンa1cって何みたいなものも
こうある単純にナーにだけじゃなくて検査
ってこうしますよとか考えられるものは
大体あるよっていう感じがしますよねその
疾患別であのコンテンツを用意しており
ますので糖尿病であればその糖尿病のあの
指導用のリーフレットやコンテンツこんな
形であの揃えておりますちょっと下の方に
行っていただきますと動画データもあの
たくさん用意しておりますので先ほどの
投入病の動画ですとか合併賞のコンテンツ
ですとかあのこうした動画データも用意し
ておりますのでこれを先ほどのまかかりて
ですとかこのURLをあのそのまま送って
いただいても結構ですんでYouTube
のアドレスが今ありますけれどもウェブ上
でまそれで見られるような形にもすでに
なってるとデータベースが今見ていただい
たようにまたくさんあるという感じですね
兵ちゃんのあの先ほどのウブモシもしくは
そのかかり手をご契約いただいたユーザー
様に関しましてはこちらのあのサイトを
あの無償で提供させていただいてるような
形ですこれってウェブサイトに貼ったって
いいんですかねこちらあのユーザー様に
関しましてはウェブサイトに掲載いただい
ても構いませんすごい一石2兆になると
いうことで院内でも説明ツールとして
使えるしWeb上での説明ツールとしても
使えるという感じですねで今色々こう見し
ていただいたんですけれども来年からま
電子カルとの共有サービスが始まるという
ことで今年の6月から始まりで終わりじゃ
なくていろんなものがこう続いてくわけな
んですけれどもこれレイヤードさんとして
こう今後どんな展開にこれなっていきそう
な感じですかね我々今回あの生活週間病
管理料で療養計画書が必要になったという
ところで医療機関様の課題が急に出てき
たっていうところに対してまそこに対応
するべくあのすぐに開発を進めたんです
けれどもそ作成のための機能ってのはサブ
の機能でしかなくてですねあのやっぱり
今後もいろんな課題がはいあのたくさん
医療機関出てくるとは思いますこうした
あの診療DXのツールを使うことで患者様
にとってもあの納得の医療を提供しやすく
なるということですとかま以内の業務効率
化につがるというところでり知るきっかけ
になればいいなと思ってはおりましてこれ
をきっかけにあの皆様があの診療DXです
とかあの少しずつこうしたあのウブモシを
使ってみるというところのまスタートに
なればいいなというところで今回リリース
をさせていただいておりますなるほど用
計画書作るツールだけ見るとそれ以外に
機能がいっぱいあってもったいない逆に
感じがするのでま医療DXはままったなし
ですからまそれを入れるきっかけにこうし
ていただけるこうツールとしてま逆に
いろんな段階をって導入できるということ
もありますのでまそういった形でま使って
いただけるといいのかなという風にえ思い
ます今日はですねレイヤードさんのま生活
習慣病管理量周りのですね法律化するえ
ツールのところをえご紹介いただきました
え加藤さん今日はありがとうございました
ありがとうございます
はいいかがだったでしょうかまちょっと良
さのところをまとめていこうと思うんです
けれどもまずなんといっても説明が省ける
というのは大きいかなという風に思います
省くイコール悪いじゃなくて直感的に
見えるツールを使うから省いてるけれども
伝わる量は今まで以上みたいなことももし
かしたら言えるのかなという風に思います
し例えばそれによって1人5分省けるとし
たら1月1000人の患者さんに同じ説明
をしようと思うとですね5000分という
ことになるのでま60で割ると大体80
ちょいぐらいだと思うんですけれども80
時間減るってどういうことみたいな帯び
ただしい時間のこう節約にこうなるかなと
いう風に思います患者さんもですね
しっかりこう同意したていうのもちゃんと
見れますしそのフローももうある状態でま
お使いできるというのもいいのかなという
風にえ思いますそれからあとシームレス性
というところもいいかなと思ってるんです
けれども問診からま説明のの中でま1つの
ツールを使って行えるというのはいいかな
という風に感じましたまそれからなんと
言ってもカリテという顧客管理ツールです
けれどもま今まで委員さんで顧客管理で
セグメントをしながらその人に細かく情報
を送るっていう風にされているところ
少ないかなと思いますただ
歯医者通いていマーケティングの仕方今
まであったんですけれどもそれをですねま
問診のデータとそれからレセプトのデータ
をしっかりこう紐付けてエビデンスが取れ
た状態でまその患者さんにですね
ドンピシャで情報を伝えできるというのは
価値が高いなという風に思いました今回の
ツールま加藤さんもおっしゃってました
けれども両用計画書を効率的に書くという
のをまきっかけにですねいろんなDXを因
内で測っていただいてDX時代の括り付け
Eのあり方をですね委員内で色々工夫して
いただくというきになるのはいいかなと
いう風に思いました実はですね4月と5月
にレイヤードさんまオンラインとリアルで
まセミナーをされるようです私の動画にも
出ていただいてるいつものあの人もそこに
登場するらしいんですけれどもま改定の
内容プラスしてサービスの説明を受けてみ
たいなという方はえそういったところをえ
ご利用されるといいのかなという風に思い
ますえセミナーについては概要欄から
行けるようにしておきますので是非覗いて
いただければという風に思いますま生活
週間病に関しましてはいろんなこう
アプローチがあるかなという風に思います
ので今後もですね皆様にお役立ちの例えば
ツールサービス方法みたいなのがあれば
ですねえこの動画でお伝えしていこうと
思いますので是非チャンネル登録として
いただいて応援していただけると幸いです
それではまた
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