プログラミングの学習はAIの登場で無駄になるの?
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、AI技術の発展とその影響について考察されています。講師は、AIが将来的に人間のように学習できるかもしれないと述べ、脳と機械の融合、ハードディスクのような外付け記憶装置の登場を想像しています。また、AIと人間が共存し、専門家がAIの回答をチェックする役割を果たすことが重要であると強調されています。データサイエンティストの将来についても議論されており、AIの進化に伴い、データ処理やAIとの橋渡し役将成为ますます重要になる可能感受到家。
Takeaways
- 🤖 AIの発展により、将来的には人間の学習もコンピューター上で行われることがあるかもしれないと述べています。
- 🧠 人間の脳と機械をつなぐ技術が進むことで、記憶や学習を外部記憶装置に保存・復元できる可能性があると予想しています。
- 📈 AIはルールを必要とし、適切なルール設定があれば、複雑な計算やパターン外の計算も可能になると見ています。
- 💡 人間にやってほしい仕事やサービスの领域において、高級なサービスは人手が求め続けられる一方、安価なチェーン店などは機械化が進むと予想されています。
- 🎯 データサイエンティストとしての将来性については、AIと共存し、データ処理やビジネス課題解決能力が重要となると分析しています。
- 🔍 AIが完全に自動化される世界が来るかもしれないが、専門家によるAIのチェックや問題解決能力はこれからも必要であると強調しています。
- 🚀 専門的な知識を持つ人材は、AIの発展にもその分野の専門性は残り、その優位性につながると考えられています。
- 📚 書籍やユーデミーでの学習はAIの発展によって無駄になるわけではなく、要件定義や問題解決に重要な役割を果たすことができます。
- 🛠️ AIがプログラムを書くことができるようになると、プログラムの意味を理解し、それを逆に解く能力を持つ人材が貴重になる可能性があると予測しています。
- 📈 効率化されたタスクにより、単価が下がることがあるが、AIを活用して作業を効率化し、競争力を高めることが重要です。
- 🌟 自分の作業を効率化させるためにAIを使いこなすスキルや、人との協働を工夫することが今後ますます重要になると見ています。
Q & A
マフィアさんが提及した「ドラゴンボール的世界观に突入した」とは何を指しているでしょうか?
-これは、ロボットの学習が現実世界の物理法則を模したコンピューター上で行われている状況を指しています。つまり、ドラゴンボールのように架空の世界観を超えた、より現実に近い状況にロボットの学習が適用されることを示しています。
マフィアさんが言及した「精神と時の部屋」とは何ですか?
-「精神と時の部屋」とは、マフィアさんが例として挙げた架空の概念で、コンピュータ上で模擬された物理的法則に基づいて動作するロボットの学習や動作を指しています。この言葉は、ロボットが持つ「精神」のようなものや「時間」という概念がどのように影響を与えるかを示す比喩的な表現です。
マフィアさんが提及した「イロンマスク」とはどのような企業ですか?
-イロンマスクとは、実在の企業である Neuralink 社の略称です。この会社は、エ隆・マスクによって設立され、脳と機械のインターフェースを研究・開発している企業です。マフィアさんはこの企業を例に挙げ、将来的には人間の学習や記憶をコンピューター上で行う可能性があると述べています。
マフィアさんが言及した「外付けのハードディスク」とは何を指しているでしょうか?
-「外付けのハードディスク」とは、人間の脳とコンピューターを繋ぐような技術を指しています。マフィアさんは、将来的には人間の記憶をコンピューターに保存し、必要に応じて取り出せるような技術が発達すると予測しています。これにより、人間の記憶や知識をより効率的に管理できるようになると期待されています。
マフィアさんが提及した「SFチックな話」とは何を指しているでしょうか?
-「SFチックな話」とは、サイエンスフィクションのような設定やストーリーを指しています。マフィアさんは、人間の脳と機械の融合やコンピューター上で行う学習など、現在はSFの範囲にあるアイデアが、将来的には実現される可能性があると述べています。
マフィアさんが言及した「100年後の未来」について、どのような予測をしていますか?
-マフィアさんは、100年後の未来には、人間の学習や記憶をコンピューター上で行うことができるような技術が発達している可能性があると予測しています。また、人間の脳と機械の融合技術が進展し、人間の能力を拡張する新しい技術が現れる可能性も考慮しています。
マフィアさんが言及した「スマートフォン」について、どのような歴史的変化を指しているでしょうか?
-マフィアさんは、100年前の人々にとってスマートフォンは想像もできないものであったと述べています。これは、技術の進歩がどの程度人々の生活や考え方を変えるかを示す例として挙げられたものです。現在は当たり前のように使われるスマートフォンが、過去には存在しなかったことから、テクノロジーの進歩が社会に与える影響の大きさを強調しています。
計算を請求所に合わせて丸めるといった具体的な例について、どのようなことが言えようでしょうか?
-これは、AIが処理を行う際に、そのルールを事前に設定することが重要であることを示しています。例えば、計算を丸める処理は、ビジネスにおける会計請求書の処理などで一般的に行われます。AIがこの処理を行うには、丸める方法や精度などを具体的に指示する必要があります。この例では、AIに与えるルールが適切である場合、望むされる結果を得ることができることが示されています。
マフィアさんが言及した「感情プラス人と接する仕事」について、どのような職業に適用されるでしょうか?
-「感情プラス人と接する仕事」とは、人間の感情やコミュニケーションが重要な要素を担う職業を指します。例えば、飲食店の接客やサービス業などがこれに該当します。これらの職業では、人間の柔軟性や感情の読み合い、以及ひんたい対人スキルが求められます。AIが完全にこれらの職務を取代することは難しいと考えられており、将来も人類がこれらの分野で引き続き役割を果たす可能性が高いです。
データサイエンティストという職業について、マフィアさんはどのような見解を述べていますか?
-マフィアさんは、データサイエンティストはAIと共存し、将来も需要が伸び続く職業であると考えています。AIが提供する大量のデータから、意味のある情報を抽出し、ビジネス課題を解決する役割を果たすことが期待されています。また、AIと人間をつなぐ橋渡し的な役割を担うことも重要であり、専門的な知識を持ち合わせたデータサイエンティストは、AIの発展に共に成長していくことが見込まれます。
マフィアさんが言及した「AIによる完全自動化の世界」について、どのような未来を想定していますか?
-マフィアさんは、AIによって完全に自動化される世界が来るかもしれないと述べています。しかし、その世界到来までの過程で、専門家や技術者がAIと共存し、システムの開発や運用における重要な役割を果たすことが想定されています。AIが全てのタスクを取代することはなく、人間の専門知識や判断力が依然として必要であると考えられています。
マフィアさんが提及した「AIに問題を与えること」については、どのような意味を含んでいますか?
-これは、AIの発展に伴い、人間がAIに問題を与え、その解決をAIに委ねるような世界が来る可能性があることを示しています。しかし、このプロセスにおいても、人間が問題を正確に定義し、AIに適切な入力を与えることが重要です。AIが完全に自動的に問題解決を行うことができるまでは、人間がAIの回答をチェックし、改良する役割が必要であるとされています。
マフィアさんが言及した「AIとの勝負」とは何を指しているでしょうか?
-「AIとの勝負」とは、AIの発展によって人間の労働やスキルが置き換えられることを指しています。しかし、マフィアさんはこの状況に対して、AIが全ての分野で人間のスキルを取代することはなく、人間の専門性や知識に基づく分野での競争が続くと考えています。AIは人間の作業を効率化する道具として活用され、人間のスキルや知識がより重要な役割を果たすことが期待されています。
マフィアさんが提及した「フリー会計」について、どのようなサービスを提供していますか?
-「フリー会計」とは、オンライン上で税務処理を自動化したサービスを提供するもので、個人や企業が自分の購入記録や売上記録を入力することで、自動的に決算書や税金計算書を作成することができます。これにより、従来は税理士が行っていた業務の一部が自動化され、効率化が図られています。
マフィアさんが言及した「AIがプログラムを書くようになる」という未来について、どのような影響が考えられますか?
-AIがプログラムを書くようになると、プログラミングの作業が自動化され、開発効率が大幅に向上する可能性があります。しかし、AIがプログラムを書くことが意味するところは、プログラマーの役割が変わることにもつながります。将来的には、プログラムの意味を理解し、改良するスキルがより重要になる可能性があります。また、AIと共に進化するプログラミング技術を理解し、活用する能力が求められるようになるでしょう。
Outlines
🤖 AIと人間の学習の進化
この段落では、マフィア先生がAIと人間の学習の進化について語っています。先生は、ドラゴンボールの世界観に触れながら、ロボットの学習が現実世界の物理法則を模してコンピューター上で行われていることを指摘しています。また、将来的には人間の学習もコンピューター上で行われることがあるかもしれないと述べています。さらに、イロンマスクのような脳と機械をつなぐ技術が発展すると、人間の脳の容量や速度の限界を超えることが可能になると見ています。先生は、SFのような話題に触れつつも、技術の発展が常識を変える可能性についても言及しています。
🔢 AIの可能性とデータサイエンティストの役割
この段落では、AIの可能性についての議論がされています。AIはルールを必要とし、それに基づいて処理を行っていることが強調されています。また、データサイエンティストがAIとビジネス的な課題を解決するために必要な職業であると述べられています。AIが進化する中で、専門家の知識とAIの力を組み合わせることが重要になるでしょう。また、AIとの共存とデータサイエンティストの将来的な需要増加についても触れられています。
💡 AIと人間の競争と協力
この段落では、AIの発展が進むことで、人間の仕事がどのように変わるかについて話されています。AIは単純な作業や機械的な作業を効率化する一方で、人間が行うべきタスクの重要性についても言及されています。専門的な知識を持つ人材がAIと共存し、その分野をさらに発展させることができると考えられています。また、AIが完全に自動化される世界が来たとしても、人間がAIと協力し、競争相手となる時代が続く可能性が高いと予想されています。
📚 学びとスキルの価値
最後の段落では、マフィア先生が自身の経験を交え、学びとスキルの価値について語っています。Web開発やデータサイエンティストのスキルを例に挙げ、AIが進化してもこれらのスキルは無駄になるわけではないと強調しています。専門性と経験を持つ人材は、AIとの協力関係を築き、より効率的な作業を実現することが期待されています。また、AIがプログラムを書くようになると、プログラムの意味を理解する人材が貴重になる可能性があると述べています。最終的には、AIを使いこなし、効率的に作業を進める方法を模索することが重要になると見ています。
Mindmap
Keywords
💡AI
💡データサイエンティスト
💡機械学習
💡自然言語処理
💡シミュレーション
💡脳と機械の接続
💡変数
💡需要
💡専門家
💡教育
💡未来
Highlights
AI動画に対するコメント回答開始
ドラゴンボール的世界観への言及と、現実の物理法則を模したシミュレーションについての説明
イーロン・マスクの脳と機械の融合技術への言及
人間の脳の限界と、将来的な外付けハードディスクによる拡張の可能性
スマートフォンの歴史的変化を通じた、人間の常識の変容についての考察
計算を丸める技術と、それに関するAIの能力
感情と人間関係が重要な職業でのAIの利用限界と人の価値
AIとの協働が可能なデータサイエンティストの重要性と未来の仕事についての展望
専門家によるAIの出力のチェックが必要であるという現実
システム要件の定義とAIの役割について
AIモデルとの橋渡し役としての人間の重要性
技術の進化による職業の変化とAIの未来への適応
ウェブ開発の持続的な重要性と変化に対応する能力
AIが書けるようになるプログラムとその検証作業の人間による必要性
AIと人間との共存の未来と専門性の継続的な価値
Transcripts
[音楽]
はいえ皆さんこんにちはこマフィアですと
いうことでま今回はですね前回のAI動画
に頂いたコメントに対してえ回答していき
たいと思いますまず1つ目ですねマフィア
先生の話の件で全く同じことを想像して
しまったあついにえ修行はドラゴンボール
的世界観に突入したんだって笑って書いて
ありますけれどもまそうですねロボットの
え動きの学とかが今物理空間で行われてる
んじゃなくてまえこの現実世界のえ物理
法則を模したですねコンピューター上で
行われているということでま精神と時の
部屋みたいだなみたいな話をしたんです
けれどもまこれですねまえロボットの学習
に今コンピューティング上の
シミュレーション空間使われてるんです
けれどもまこれですねまさらに発展的なえ
考え方をするとですねまもしかしたら人間
の学習自体もまそういう将来的にはですね
まえコンピューター上でえるようなことも
あるのかなという風に思いますねま今
イロンマスクがまこの脳と機械をつげる
みたいなまそういうようなえ会社やって
たりするんですけれどもま脳だけではです
ねまちょっと容量が足りないとかあと回転
速度まCPUの速度が出ないとかですね
あとメモリーのちょっと容量が足りないと
かですねま人間の脳みそっていうのはま
限りがあるもんですのでまそれがもしかし
たらえ将来的にはですねま100年とかま
そんぐらいの将来的にはま外付けの
ハードディスクとかまえメモリ増設みたい
な感じでですねまコンピューターと自分の
人間の脳がリンクしてでまなんか相互に
学習をしたりとかあとはま自分の記憶し
たいものをま外付けのハードディスクに
入れておくとかですねでま自分が考えたら
えすぐにそのPCからですねま記憶が蘇る
みたいなまそういうこともま技術的には
できるようになるんじゃないかなっていう
のはちょっと思いますねはいま結構SF
チックな話になってくるんですけれどもま
ただ100年後の未来にそれがないかと
言われればまえない気ももするしある気も
するとまそんなような感じですねはいま
結構ですね人間の常識っていうのはま
変わりやすいもんだと思うんでま例えば
このスマートフォンなんかま100年前の
人にしたらですねま想像もできないもの
だったと思うんですけれどもまえ今の
世の中の人にとってはですねこれは
当たり前になってくるんでまそういう
当たり前の未来もえ来るのかなとちょっと
え夢を膨らましてみたりするわけですね
はいではですね次のコメント見ていき
ましょうまえ2つ目のコメントとしまして
はえ計算を請求所に合わせて丸めるとか
単純な計算以外のパターン外の計算とかも
できるようになるのかなできるようになれ
ば最高と書いてあるんですけれどもま実際
問題ですねまこのルールさえ定まってれば
まできるようになると思いますねまえ結局
ですねAIも何か処理をすると言っても
ルールが必要になってきますんでまえそこ
ら辺のルールが整えればえまやってくれる
とは思いますはいではえ次の質問見ていき
ますま感情プラス人と接する仕事で知能と
動きをパターン化しにくい業務につくと
良いということですねということでまそう
ですねま前回の動画でもま人がえなんか人
にやって欲しいことですねま飲食の積極
接客とかですねまああいうのも人にやって
欲しい人はま人にやって欲しいということ
なんでま回転図司みたいにま機械的なんが
いい場合もあるんですけれどもまえ高級な
価格帯とか行くとま人にやってもらいたい
というところでまえこれからですね安価な
ま例えばチェーン店とかですねまそういう
ところはもっと機械化進んでいってまえ
最終的にはですねまほぼ無人で運営する
ような形になるんじゃないかなと思います
で一方でですねやはりまある程度お金を
払ってま人にやってもらうようなサービ
スっていうのもま残るかなという風には
思いますでえ次の質問ですえ今回も動画
ありがとうございます質問です僕はえ
データサイエンティスト目指しているん
ですが生生AIなどで個人のアイデアが形
になりやすくなった時代でえビジネス的な
課題を解決するコンサルティングや
マーケティングはえ需要があると思うしえ
データを扱いビジネス的な課題を解決して
いくデータサイエンティストはえそれなり
に生き延びる職業でありAIとエンジニア
が共存しやすいと思うのですがいかが
でしょうか今目指しているところがえ正解
なのか不安ですということでまそうですね
あの結局え前回の動画でですねま橋渡し的
な役割を人間が今後に担っていくというお
話をしたと思うんですけれどもま例えば
ですねAIとAIモデルとですねシステム
をインターフェイスをつぐ橋渡しだったり
とかであとはですですね何か課題をえ人間
がえAIに対して与えてでまそれを解決し
てもらうというまそういうところにえ
どんどん人間のえま役割りっていうのは
映っていくんじゃないかなみたいな話をし
たんですけれどもま最終的にですねま完全
自動化の世界っていうのがAIによってえ
くる未来はもしかしたら来るかもしれない
んですけれどもま基本的にはその専門家と
呼ばれる人がまAIが出してきた回答って
いうのをチェックするっていうまそういう
ような役割りっていうのは今後も続いて
いくとは思っていますま完全にですね素人
の人が例えばAIに対して何か問題を与え
てその回答をもらったところでまそれがえ
使いこなせないわけですね例えばWeb
エンジニア私Webエンジニアなわけなん
ですけれどもま私が解決して欲しい例えば
こういうシステム作ってみたいな話をして
でまそれに対してAIが回答を出してきて
でえ全部ですね自分の思った通りのアプリ
だったら機能だったらいいわけなんです
けれどもま何かえ問題の出し方が悪いと
ですねまやっぱり出てくるアプリっていう
のもまそののえ出した課題に伴って出て
くる結果になってきますんでまそこをです
ねAIが配慮して返してくれ
るっていうのはなかなか難しいんじゃない
かなと思いますまシステムを作る時などは
ですねその要件定義書みたいなものでま
こういうシステムを作りますみたいなのを
定義するんですけれどもやはりですねそう
いったものも専門家だからこそ作れると
いった面はありますんでまなかなか素人の
人例えば全然あのエンジニアとかやって
ない例えばえ料理人の人かですねシステム
作るってなった時にはまやはりえ自分が
作りたいシステムをですねま簡単に作って
もらうっていうのはま素人の人には難しい
んだと思いますねでまそれはですね
エンジニアの世界だけじゃなくて例えば
科学者とかあとはま研究者の世界なんかで
も一緒だと思うんですけれどもま結局です
ねその専門的な知識を持ってるからこそま
その分野に対して課題を感じるわけでで何
もない状態でですね素人の人が例えば化合
物新しい化合物を作ったところで別にそれ
は何も役に立つもんではないのでまその道
の専門家になるっていうのはまこれからも
続くんだとは思いますねでえまその専門家
になった時にじゃあえま電池の容量をです
ねもっとなんか良くしたいみたいなとか
あと電池を長持ちさせる素材は何かみたい
なまそういうようなですね問題に
ぶち当たった時に初めてAIにその入力を
入れてでまその問題を解いてもらうとま
そういうような世界っていうのはま今後も
続いていくんだろうなと思いますでそこの
課題をですねAIが考える未来ってのは
まだ先なのかなという風に思いますねま
なんでえ問題意識っていうのがまず人間に
あってでまその問題を解決してもらうって
いうところをAIに頼るとまそういうよう
な世界になると思うんでまこの回答として
はですねま例えばデータサイエンティスト
ということであればま統計的な情報とかま
データの処理をどういう風にするかまそう
いうところになってくると思うんです
けれどもまそういったものっていうのは
ですねま今後もえ重要あるかなと思います
まAIのですねモデルを作る時にま結構
大変なのがま大量のデータからですねいら
ないデータを省いてでまあなんかちゃんと
した学習データとしてAIに食わせる
みたいなまそういうところっていうのは
結構大変なのでまそういうところを担える
人っていうのはま今後も需要が上がって
いくと思いますねであとま先ほど申し上げ
た通りやはり素人の人がですねいきなり
AIで何かシステムを作ってくれって言っ
てもまなかなかそれはですね難しいわけな
んでまそういう人との橋渡し的な形でです
ねまAIの専門家兼データ
サイエンティストみたいな形でえ仕事を
するっていうのは今後もどんどん需要が
上がっていくところだと思いますねま
むしろですねAIの専門家とかまAI
コンサルみたいな職業っていうのはま今後
ですねすごい需要が伸びていくしまその
人数っていうのもどんどん増えていくと
思いますねはいまなんでえデータ
サイエンティストであればま例えばAIと
ですねまシステムをつなぐ橋渡しにもなれ
ますしあとはまAIと人間をつなぐ橋渡し
にもなれると思うんでまそういう意味だと
ですねま今後もえ需要は伸びていくんじゃ
ないかなという風に思いますはいではえ
最後の質問ですねマフィアさんの書籍や
ユーデミーでめちゃ勉強したんだけどな
意味なくなっちゃうのかと書いてあるん
ですけれどもうんまそうですねそのWeb
開発とかっていうのはま結構変数多いんで
ま結構大丈夫だとは思いますけどねまなん
か昨日この前の動画とちょっと言ってる
ことを違うからあれかもしんないんです
けれどもまその結局なんかその問題意識が
あってで要件を定義してで初めてですね
その問題を解決してくれるっていうのがま
AIになってくるんでまその要件を定義
するま要するに何をやりたいかっていうの
を定義するっていういうところはですねま
現時点ではやっぱ人間がやらないといけ
ないですねでえまその要件が定義できてで
まその要件の中にですねまいくつかの可能
性があるわけなんですけれどもまそれを
解決してくれるっていうのがまAIになっ
てくるわけですねまなのでえその要件を
定義するっていうまそのフェーズに至る
までには例えば関係部署にヒアリングを
行ったりとかまお客さんにですねまどう
いうものがいいいですかみたいな
ヒアリングを行ったりするっていうまそう
いう作業っていうのは結構入ってくるんで
であとはですねまその例えば新規事業とか
だったらま新しいものを作ることになるん
で例えば市場調査とかですねあとテスト
マーケティングとかまそういうものを経て
あこういうものを作ろうっていうことに
なるわけですねでえそれはですねすごい
変数の多い作業になってくるんでま変数が
多い事象に関してはなかなかAIでもえ
難しいのかなと思いますまそのある程度
ルールが決まっていてまこうなればこうな
あるみたいなまそういう例えば以後将棋と
かですねまルールが決まってるものに関し
てはまえ回答がしやすいんですけれどもま
変数が多い例えば株価がどうなるかとか
ですねまそういうものに関してはまAIで
やろうがですねま完全にえ予測をすること
はできないわけですねまなんでえそういう
意味でですね人間がえ実装する手間って
いうのはどんどん省けていくとは思うん
ですけれどもシステムに詳しいっていうの
はまえすごい強みだとは思いますねま結局
その現実世界で仕事にありつけるかどう
かっていうのはまそのAIとの勝負って
いうよりかはま他の人とのま相対的なま
スキルさとかですねあとはま営業のうさと
かまそこら辺になってくるんでま結局です
ねどこまでAIが発展しようがま競争する
相手っていうのはやっぱ人間なわけですね
まなので先ほどから申し上げている通りま
結局ですねまその分野に精通していない人
とまその分野に精通している人がまその
分野のことを解こうとした時にまやはり
ですねその分野に精通してる人の方が優位
性があるわけですねまなのでえいくらAI
が発展してきてもですねま結局専門性って
いうのはある程度残ってくるんでまその人
の優位性につがるものになるんでまなので
え全く無駄になるかと言われればまそうで
はないのかなと思いますまなんでえこれ
からはですねま確テマっていうのはAIに
欠かせれば良くなってくるんでま現時点で
もですねチャットGPTとかで関数ベース
ぐらいならま書いてくれるんですけれども
まそういったものはですねま書いてもらえ
ばいいんですがまそれを検証する作業って
いうのはま少なくとも現時点ではえ人間が
やる必要があるというところになってき
ますであとはですねまいくら関数を書いて
もらったところでまそのシステムがどう
動くかっていうのはま現時点ではえ人間が
判定しないといけないのでまなんでえそう
いう意味だとですねま全くに無駄になるか
と言うとま無駄にならないけれどもま将来
的にはですねま行動書く人っていうのはま
少なくなってくるかなという風には思い
ますまえただですね行動を書く人が少なく
なってくると今度はコドの意味が分かる人
っていうのが貴重な存在にになってくるん
でまそういう方を目指すんであればま行動
バリバリが来まくったらいいかなという風
に思いますねまなんでえ例えばですねその
大手の銀行でコボルを使っててでまコボル
でなんかエラーが起きるとコボルかける人
を探すみたいなまそういうところでまその
知ってる人が少ないっていうことはま希少
性上がるんでまそういう意味だとま将来的
にはですねまAIがプログラムを書くよう
になってきたらまえプログラムの意味を逆
に知ってる人っていうのはま50年後とか
100年後とかはですねますごい貴重な
存在にもしかしたらなってくるんかもしれ
ないですねはいま前回の動画でですねま
人間のできることは全てAIもできるよう
になると言ったんですけれどもはいまあ
なかなかですね想像しづらいかもしれない
んですけれどもま例えばですが私とかま
事業をやっててですねまえフリー会計と
かって使ったりするんですねまフリー会計
って何かと言うとま税務処理をですねま
オンラインでやってくれるようなソフトに
なってくるんですけれどもまえなんか自分
が買ったものとかをですね金額入れていく
ととまそれを元にですね決算書とか出して
くれるまそういうものがあるんですねでえ
まそれて例えばですねAI使ってないと
思いますけれどもま一昔前そういったもの
がない時にはま税理士の人がま1つ1つの
会社についてたわけですねでまその人たち
がま決算書まで出してくれてま昔はやって
たわけなんですけれども今だとまフリー
会計でオンライン上で自動的に計算して
くれるようになるんでま昔に比べればです
ね随分と効率化されたわけですねでまそれ
に伴ってえ税理士の人のえま仕事っていう
のもま潜在的には減ってるのかなとは思う
わけですねあとシロ師なんかも同じような
形ですねま会社の人事ロームを行うソフ
トっていうのもあったりするんでま車両師
の仕事っていうのもまそういう時代の変化
に伴ってまオンラインのサービスなんかが
出てきてま少なくなってきたわけですね
はいということでまコメントは以上になり
ますま結局ですねまAIが出てきてもま
競争する相手っていうのは人になってくる
んでまそんなにえ深刻に捉えなくてもいい
かなとは思いますま結局自分のやるタスク
をAIにやってもらうことによってま
とりあえず自分の作業を楽にするとでま
例えばそれによって単価下がるんであれば
その分件数取ったらいいだけなんでまそう
いう意味でですねAIをうまく使いこなす
えそういう必要性に気づいたということが
すごい大切なことだと思うんでまえ
どんどんですねAIを使ってま自分の作業
を効率化していったりとかですねまAIを
どういう風に工夫して人との有意性を
出そうみたいなところにえまちょっと
フォーカスしてみるといいんじゃないかな
という風に思いますはいということでえ
今回もご視聴いただきありがとうござい
ますまた次の動画でお会いしましょうバイ
バイ今回もご視聴いただきありがとう
ございます私はえユミでWEB制作から
Web開発まで幅広いコースを出してい
ますので興味のある方は是非概要欄から
ご覧くださいまたさらにハイレベルな
WEB制作スキルを学びたい人向けにノト
イコールというサービスを運営しています
ので興味のある方はそちらも合わせてで
概要欄の方でチェックしてみてください
最後にプログラミングの学習が1人で
寂しい方は無料のオンラインコミュニティ
コードTOGを運営していますのでそちら
も概要欄から是非チェックしてみて
くださいそれではご視聴ありがとうござい
ましたjavascriptの独学に最適
な標準教科書様々なサンプルプログラムを
例示しあなたのプログラミング力の上達を
サポートし
ます
さ
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