齊藤さんコーナー:NVIDIA B100〜LLMの世界地図をいっぺんする革新的なAIチップ

シンギュラリティサロン・オンライン
27 Mar 202413:46

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、NVIDIAの最新ハードウェアアップデート、特に新しいB100 GPUについて詳しく説明しています。B100は、前世代のH100から大幅に性能が向上しており、新しいアーキテクチャと冷却技術を採用しています。AMDの技術に触発されたNVIDIAは、GPUの設計を改良し、性能を大幅に強化。また、NVIDIAがハードウェアの垂直統合を進め、市場における支配力を強化していることも指摘されています。最後に、技術的な限界と市場への影響についても触れられています。

Takeaways

  • 🚀 NVIDIAがGTC 2024でB100という新しいGPUを発表しました。
  • 🌟 B100は従来のH100から大きく性能が向上し、市場に大きな影響を与える見込みです。
  • 💡 B100はまだ市場に出ていないものの、年末頃には発売される予定です。
  • 🔧 B100の性能向上は、多くのAIプロジェクトのインフラストラクチャを無駄にするか、キャンセルせざるを得ないという影響を及ぼす可能性があります。
  • 🔄 B100は新しいブラックウェルアーキテクチャを採用し、より高速なデータ転送を実現しています。
  • 🔧 NVIDIAはB100でTSMCのCoWoSパッケージング技術を利用し、より高速な通信を実現しています。
  • 💻 B100は1つのGPGPUで1000Wの消費電力とされていますが、実際は1200Wにも達するとの噂があります。
  • 🛠️ B100の世代に合わせて、あらゆる技術が発展し、NVIDIAは超级ポッドのような製品を提供しています。
  • 🔄 NVIDIAはハードウェアの垂直統合を進め、Appleのような形での囲い込みを進めています。
  • 🔧 NVIDIAはソフトウェアにも力を入れ、NVIDIA Inference Microservices(nims)などのサービスを提供しています。
  • 💬 アメリカの司法局がAppleに独占禁止法ハトラスト法に基づく訴訟を提起しているというニュースがあり、巨大化を抑える動きもあります。

Q & A

  • NVIDIAの発表で紹介されたGTC 24のB100とは何ですか?

    -B100はNVIDIAが発表した新しいGPUで、以前はH100と呼ばれていました。これは最新のブラックウェル世代のハードウェアのアップデートです。

  • B100の性能はどの程度向上していますか?

    -B100は性能が非常に大きく向上しており、生成AI用のインフランスケールやキャンセルせざるを得ないという圧倒的な性能を持っています。

  • B100が市販されるのはいつですか?

    -B100が市販されるのはまだ結構先ですが、今年の年末頃になる予定です。

  • B100の発表によって影響を受けるプロジェクトは何ですか?

    -B100の発表によって、既に進行している多くのプロジェクトが無駄になる可能性があり、次のプロジェクトに大きな性能の引き上げが与えられます。

  • NVIDIAはどのような冷却技術を採用していますか?

    -NVIDIAは水冷技術を採用しており、1つのラックに18ユニットのB100を詰め込むという荒技に近い試みを行っています。

  • B100の世代に合わせてNVIDIAが進める技術の進化は何ですか?

    -B100の世代に合わせて、NVIDIAはあらゆる技術を発展させ、スーパーポッドのような製品を提供しています。これにより、トータルで非常に最適化されたシステムが提供されています。

  • NVIDIAがソフトウェア面でも大きな進展を遂げた点は何ですか?

    -NVIDIAはソフトウェア面でも大きな進展を遂げ、例えばnvidiaインフラマイクロサービスを立ち上げ、様々なアプリケーションを迅速に提供するようになっています。

  • NVIDIAがApple化している理由は何ですか?

    -NVIDIAがApple化している理由は、ハードウェアの垂直統合が進んでいること以及围着みを進め、経済合理性が最も適切だと考慮しているためです。

  • B100のパッケージサイズはH100から変わりましたか?

    -B100のパッケージサイズはH100から大きく変わっており、tsmc社のコアが進化した分ですね。一回と二回のサイズアップにより、より大きなサイズになっています。

  • NVIDIAの今後の方向性はどのようなものですか?

    -NVIDIAの今後の方向性は、tsmcのパッケージサイズの制約の中で進んでおり、次のX100ではこれまでのようにトランジスタの集積で上がらず、消費電力効率も上がらないことが予想されています。

  • B100の価格はどの程度になりますか?

    -B100の価格は300万日元左右から4万ドル程度になると予想されています。H100からそれほど上がっていないという情報もあります。

Outlines

00:00

🚀 NVIDIAのGTCとB100の発表

NVIDIAのGTC(GPU Technology Conference)でB100という新ハードウェアが発表されました。B100は以前のH100(Green Brain)から引き継がれた最新世代のブラックウェル(Blackwell)アーキテクチャで、圧倒的な性能向上が見込まれます。まだ市販はされていないものの、年末頃には登場する予定です。B100の性能は、現在のAI用インフラを大きく変える可能性があり、既存のプロジェクトが無駄になる可能性も指摘されています。また、B100は新しいパッケージング技術を採用し、データ台の通信速度も向上しています。

05:02

🌟 NVIDIAのハードウェアの進化とApple化

NVIDIAはApple化と呼ばれるハードウェアの垂直統合を進めています。GTCで発表されたB100は、以前の製品とは異なる形で、2つのデータ台を組み合わせたGB200という製品も公開されました。これにより、高密度なサーバー設計が可能となり、冷却技術も進化しています。NVIDIAは水冷を使用し、1つのラックに18台のGB200を詰め込むことができました。これにより、NVIDIAは市場でのシェアをさらに高め、他のGPUメーカーに対しても競争優位を確保しています。

10:05

💡 NVIDIAの技術革新と市場戦略

NVIDIAは技術革新を続け、市場でのリーダーシップを強固しています。B100の性能向上は、今後のAI分野に大きな影響を与える可能性があります。また、NVIDIAはソフトウェア面でも積極的に動いており、新しいインフラストラクチャを提供しています。これらの取り組みにより、NVIDIAは市場シェアを拡大し、競争力を高めることを目指しています。しかし、これにより他社との競争が激化し、市場の動向がより複雑になる可能性もあります。

Mindmap

Keywords

💡GTC

GTCは、NVIDIAが主催するカンファレンスの名前です。このイベントでは、NVIDIAの新たな発表や技術の動向が示されます。今回のGTCでは、B100という新世代のハードウェアが発表され、その性能の向上が注目されています。

💡B100

B100は、NVIDIAが発表した最新のGPUであり、以前のH100から大きな性能の向上があります。このGPUは、AIの分野で特にインフラストラクチャの向上に寄与すると期待されています。

💡ハードウェアのアップデート

ハードウェアのアップデートとは、コンピュータの部品や機器を最新のものに交換することで、より高い性能を得ることができます。今回のGTCで発表されたB100は、その代表的な例として挙げられます。

💡ブラックウェル

ブラックウェルとは、GPUの世代を表す用語であり、B100がその世代の名前であることを示しています。この技術は、より高速なデータ転送やより強力なコンピューティング能力を提供するものです。

💡インフラランス

インフラランスとは、コンピュータの基盤となるハードウェアやソフトウェアの総称です。B100の発表により、AI分野におけるインフラランスの向上が期待されています。

💡性能向上

性能向上とは、ハードウェアやソフトウェアの能力を向上させることを指します。今回のGTCで発表されたB100は、以前の製品に比べて高い性能を持ち、プロジェクトの効率向上が期待されます。

💡水冷

水冷とは、コンピュータの冷却を 위해水を使用する方法です。B100の発表により、高密度な熱量を効率的に冷却することができることが示されています。

💡TSMC

TSMCは、台湾のセミコンダクター製造企業であり、NVIDIAのGPUの一部を製造しています。B100のパッケージング技術には、TSMCの技術が使用されています。

💡NVIDIAのApple化

NVIDIAのApple化とは、NVIDIAがAppleのようにハードウェアの垂直統合を進めることを指します。これにより、NVIDIAがより完全なコントロールを持ち、製品の品質や性能を向上させることが期待されます。

💡ソフトウェア

ソフトウェアとは、コンピュータを操作するためのプログラムやアプリケーションの総称です。NVIDIAは、ハードウェアだけでなくソフトウェアにも力を入れ、様々なアプリケーションに対応するインフラストラクチャを提供しています。

💡経済合理性

経済合理性とは、リソースの使用が経済的効率を持っていることを指します。NVIDIAの製品が性能向上し、コストパフォーマンスが向上することで、経済合理性が高まることが期待されます。

Highlights

NVIDIAのGTC 2024でB100という新しいハードウェアが発表されました。

B100は以前のH100から大きく性能が向上し、AI用に特化したインフラストラクチャを推進するものと予想されます。

B100はまだ市場にリリースされておらず、今年の後期に登場する予定です。

B100の性能向上は、現在のプロジェクトが無駄になる可能性を示しています。

NVIDIAは新しいB100の発表により、競合他社製品をキャンセルせざるを得ない状況を引き起こした可能性があります。

B100はTSMCの新しいパッケージング技術を利用し、データ台の通信速度を10TB/秒に向上させています。

新しいNBリンクを採用することで、パッケージ内の通信速度は1.8TB/秒まで向上されました。

B100の世代に合わせて、NVIDIAは水冷を採用し、1つのラックに18ユニットを詰め込むことができました。

NVIDIAはハードウェアの垂直統合を進め、Apple化と呼ばれるトレンドを続けています。

NVIDIAはソフトウェア面でも大きな進展を遂げ、新しいインフラストラクチャを提供しています。

B100の発表は、NVIDIAが市場シェアを高めるために行った戦略的なステップである可能性を示しています。

B100は1つのGPGPUで1000Wの消費電力とされ、実際は1200Wに近いとの話もあります。

NVIDIAは、GPGPU 2個とCPUの組み合わせにより、2700Wから3000W級の高性能サーバーを提供する予定です。

NVIDIAの新しい技術は、高密度熱量の発生と冷却技術の進歩をもたらすことが期待されています。

NVIDIAは、今後の世代ではパフォーマンスの向上に苦労する可能性があると示唆しています。

TSMCのプロセス技術の進歩により、B100のパッケージサイズは大きくなり、冷却方法の選択が重要になります。

NVIDIAは、今後の製品においても高い市場シェアを維持する戦略を進めている可能性があります。

B100の量産はまだ始まっておらず、今年の後期に始まる予定です。

NVIDIAは、今後の製品においてもコストパフォーマンス比を維持することは難しいと示唆しています。

B100の価格は300万から400万日元左右と予想されており、H100よりも高くなります。

NVIDIAは、今後の製品においても市場シェアを高めるために戦略を進め、競争他社に圧力をかけています。

Transcripts

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も今回え今週の初めにGTCえ24という

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ことでNVIDIAの非常に大きなあの

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発表がございましたB100というGTC

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っていうのはな何の名前ですか

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カンファレンスの名前ですあそうですね

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NVIDIAがあの主催するはいカフスの

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名前でございましね2回え行われます

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けれどもはいここで今回非常に大きな

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ハードウェアのアップデートこれまでH

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100と言われていたGBの

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アーキテクチャーからえ最新のB100と

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いわゆるブラックウェルという世代のもの

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が発表になりましたまだあの市販されて

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くるのはまだあの結構先になりますけども

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今年の年末とかになってきますけれども

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あの今回のえB100の発表を見てですね

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おそらく

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相当数の生成AI用の特にイン

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ファランステールを得ないあるいは

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キャンセルせざるを得ないという

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ぐらいあの圧倒的なものでございましたえ

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ななんでなんでなんでですかどういうこと

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ですかあのえっと性能がですねま非常に

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大きく高められてあで価格は据置きぐらい

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の感じなんですけれどももう今やってる

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プロジェクトがもう全部無駄になって

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しまうぐらい次のやつをそうですね非常

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いけないようなもあの大きなえ性能の

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引き上げというのがなされたああそうです

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かそれはちょっとすごいですねエ100が

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無駄になる

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あのにはならないんですけれどもあの当然

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なが同じような価格でBが出てくるという

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ことになりますとそちにそれほど次が

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すごいということなんですねそうですね

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はいでま大きな変光点というのがあのこれ

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までNVIDIAはですねあのgpgpの

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ところはモノリシックの非常に巨大な台を

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1個だけ使っていてその周辺にhbmを

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配置してきたんですがほほほえAMDが先

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にじてえメインのGPUの台を2つ

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デュアル台でえ接続してその周りに8個の

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hbmも置くとうんものをMI300MI

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300xということで発表しておりまし

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たで今回NVIDIAのB100もそれに

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習った形でえ同じような構成になっている

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ということではあるのですがええさすが

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NVIDIAというところはですね今回

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その反動体のえパッケージのところ

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もちろんコスという技術を使ってtsmc

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のコスというパッケージング技術を使って

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やってるわけですがえその中にまず

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詰め込めるだけ詰め込んでえダト台の通信

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の速度もHBとから読んでたかと思います

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が10TBPERセという非常に高速な

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待機を保持しつつ今度はパッケージ時間の

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通信はNBリンクというものがあったわけ

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ですがこれも最新の世代になっていきなり

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えま1.8TBPERセという体液まで

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引き上げられていますで今度その

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パッケージを2つとCPUと組み合わせて

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えGB200というまあプロセシング

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ノードができるわけですがこれを水冷で

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えま冷却を水冷にすることによって1つの

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ラックに18濃度を詰め込むというま

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かなりのあの荒技に近いと思うんですが

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そういうところまでやってきてるとそれ

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からえネットワーク関係もですねえその

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スイッチのチップも発進されましてま簡単

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に言いますとそのえB100の世代に

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合わせてあらゆる技術が全部発進された

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結果ポータルのまスーパーポッドと言わ

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れるようなえラ製品えそれからそのえこれ

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を組み合わせたえ外大掛かりなサーバーの

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システムこれがもうトータルでま非常にえ

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性のが最適化されたものになってきている

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ということであの一般の生生のAI用の

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インフランスチップ開ましあるいは

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トレーニングチップを解しましょうと言っ

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てる人たちにとってはですねあここまで

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やられたらちょっと手もえないなぐらいの

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インパクトがある数字あの水冷っていうの

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はなんかチップにチップの中に中をビチプ

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があるわけですかクであの引き回すという

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形あそこ水ちゃんと設計して流すようにし

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てくださいという形な相当細いくで

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いっぱい圧力かけないとなんか通ってか

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ない感じですかねそうですねあのクダをの

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中を液体を通しますと圧力損失というのが

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あの必ず消しましてで当然クの軽というの

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はあの数mmのさしかございませんので

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流せる量はかなり限りがあるんですけれど

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もで今回あのえB100に関しては1つの

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GPGPUでえ1000Wと言われてるん

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ですが実際は1200Wぐらいなんだろう

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という話もありますでえGB200という

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GPGPU2個とえCPUの組み合わせは

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あ少なくとも2700Wほとんどもう

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3000W級になってくるんですがこれ

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までのちょっと前の空冷のタワーサー

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バラック1台が1つのブレードサーバーに

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ま熱量的にはその詰め込まれてしまう

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ぐらい高密度も熱量になっているとうん

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いう状況ですねはいでこれを見てですね

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あの1つ非常に大きく感じるところがあっ

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たのがNVIDIAがApple化してき

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てるなとえどういうことですかあのこれ

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までNVIDIAというとそのGPUの

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グラフィックスカードえええまGPGP

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含めなんですがえこれを主に展開する会社

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であったところからま11の世代からも

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そうでしたけれども

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えdgxと言われるような形でシステムで

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も提供するようになりましたで今回ですね

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その冷却も水冷にしたことによって

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サーバーのまタワーサーバー全体がもう1

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つのパッケージングになってますああえ

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デルとかヒューレットパッカードとか

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あるいはそのレノボとかという会社が独自

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のデザインをそこに新たにえ加えていく

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ことがも非常に難しくなってああのも

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囲い込みに完全にハードウェアの囲い込み

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が進むそのガーファにしてもNVIDIA

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のgpgpを使う限りにおいてはもう

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サバラあのタワーサバごとnbdからもう

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調達するのが1番あの確実でで多分

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NVIDIAもそこに価格戦略も含めて

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もうそれが経済合理性が1番いいえ形で

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出してくるとするとですねはいはいはい

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もうAppleと同じようにその

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ハードウェアの垂直統合がどんどん

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どんどん進んでくるとあああ不で今回です

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ねNVIDIAはソフトウェアの方まで

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ああ大きくテをいたしましたうなんかあの

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論文かなかも出してたりしてかなりデビ6

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やり出したなと思うんですあそうですねで

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nimというnbiaインフラマイクロ

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サービシズていうのを立ち上げましてで

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これはあのもういろんなイン

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ファランステール

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のいろんなアプリケーションもあの早速

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提供され始めたということでございますが

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いろんな領域でもソフトウェアもnvdが

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全部提供してきますと

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おおでこれは多分そのうちAppスアと

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同じようなことになるんじゃないかなと

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ちょうどあれですね最近ニュース出てまし

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たねあのアメリカの司法局があの

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Appleを提訴したいうようなあの独占

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禁止法ハトラスト法でとだ結局何かをね

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あ抑えて企業が巨大化するとえっと周辺も

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全部抑えようとしてうんうんうんなんか

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もうさらに巨大化していくうんそうそう

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そうあと他のGPUに対してクーダーを

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使うなよみみたいなことも言ってましたね

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ああそうですねうんそうですそうですだ

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からそれは確かにAppleかっていうの

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はうまい言い方だという感じはしますねえ

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まあのB100自体がま非常にあの今回の

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パフォーマンスリープが大きかったええ

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ことに加えてそのハードウェアの垂直統合

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がどんどん進んで囲い込みがあの進んで

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いくということになると今でも

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NVIDIAの下線状態っっていうのは

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あの非常に高い市場線流率なわけなんです

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がまこれがさらにえ極端に進んでいくのか

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なという印象もった次第でますすいません

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GPGPU自体のそのパッケージの大き

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さってのはあのH100から変わってない

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んですかないや変わってますあのこれは

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tsmc社のコアが進化した分ですねま

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あの一回りといり2回りぐらいえ大きく

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なってやっぱり大きくなったんですその

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冷やすの心配なくなると大きくできる

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みたいなこともあるってことですねそそれ

play09:12

冷やす方が関係ないんですかそまた

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ちょっと別なああそうですかああ作る方の

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技術であのでかくできたってことですねあ

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なるほどそうことですねただ逆にはいここ

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から先実はあの次にX100というのがま

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予定されていたりするわけなんですがえ

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ちょっとnvdiaはですねこれまでの

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ような速度ではえgpgpの性能上げ

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にくくもなってしまうかなとうんうんえ

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まさにここから先はtsmcのコスの

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パッケージサイズの制約の中でえ縛られて

play09:46

しまうあの比較的これまでNVIDIAは

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ですね保守的にえその時に活用可能なえま

play09:55

反動体のプロセスノードもそうですしえ

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コスのパッケージングサイズもそうですし

play10:00

えhbmの世代もそうなんですけれどもえ

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あるいは大観通信

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の待機もそうなんですが必ずしもえ再先端

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のものを取り上げてこなかったんですねま

play10:15

これはあのいろんな理由があるんだと思い

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ますけれども従ってまだ次の世代で性能を

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相当上げる余地というのが残ってたと思う

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んですが今回ある意味でコアのパッケージ

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サイズに関してはは向こう23年これ以上

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ちょっと大きくできないんではないかと

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いうところまで一杯広げて再先端を採用し

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てしまったからしばらく伸び代がない

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ぞっていう感じですかねはいであとはです

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ねその今N4というtsmc社の4nmの

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プロセスま4Nというあの静かにはなって

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ますが事実5N世代のプロセスになってる

play10:52

んですがこれ

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が3nmの世代までは行くんですが今です

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よねあ27はまだ誰も量産できてなくてあ

play11:02

ああ量産できてないですかだけどプロセス

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ルルあの先々は0.77までやるぞって

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言ってますよねだからそこでまた集積で

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上げるっていう方向の進化の可能性はあ

play11:12

るってことですねあるんですけれども実は

play11:15

57から37のに行く時に77のから5な

play11:18

のに進んだほどうんトランジスターの集積

play11:21

でも上げられてないんですねあそんなもん

play11:23

ですかそからはいあの5なのから3なの今

play11:26

のN4とるとこからうんN3に次のX役で

play11:31

行ったとしてもこれまでのようには

play11:33

トランジスターの集積で上がらずブロック

play11:35

もそれほど上げられず消費電力効率も

play11:38

そんなに上がらないということであそんな

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もんなんですかでなんかぶり悪くなって

play11:43

値段上がりみたいななったらあんまり

play11:45

嬉しくないですねそうですねあの実はその

play11:47

通りでコストパフォーマンス的なこれから

play11:49

え上乗せがすごく難しくなるところには

play11:52

入ってしまってそうですかあのえっとこの

play11:56

B100は量産はまだまだ今年数ぐらいに

play11:58

なるってけどあの作品みたいなももうでき

play12:01

ててちゃんと動いてるってことですビの

play12:03

社内ではあの動いてるものがあってえ各社

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も大手のところにはもうえ動いてる

play12:09

サンプルが確実に届いてると思います

play12:11

けれどもあの一般に主上に出てくるのは

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今年の年末ぐらいえまたいなえメタ車とか

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なんかもH100を20万個ぐらい今年中

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に買うぞって言っただけどやっぱり待って

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よとか言うんですかねそんなねあのえんが

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これも言ってるんですけ

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play12:31

まだまだあの月前にはその手にはH100

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が出るとあすいませんBが出るというスが

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あってスペックも全部出てたんですがそれ

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でも各所Hああそうか早く欲しいかなって

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ことでああじゃ別にそっか売れなくなって

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困るってことはないんですねそ値段も高い

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んでしょ300万ぐらいあ3万ドルから

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4万ドルという風にあの言ってましてH

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100からそれほど上がっているわけでは

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ないというところでおはい当面ね各社

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取り合いですよねあのでもほぼ来年分は

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もう僕に売り切れてるという話もああほほ

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うんうんえどこが勝ったのかななどれ

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くらいのもうガさんはこぞってあのガー

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ファムなりテスラなりはあもう全部帰って

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いると予約を入れてると思いますしうん

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はいうんなんかnvdは日本に対しても

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日本もllm開発すべきだよとか言った

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みたいだけどだったらGPU持っくれよっ

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ていう言い返したくなりますよねそうです

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ねなるほど結構重要なニュースですね注目

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していきたいという風に思いますはい

play13:43

ありがとうございました

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