【差別】結婚観や定年制も?脱エイジズムとは?年齢に偏見も?高齢者&学生のマッチング?女性起業家に聞く|アベプラ

ABEMA Prime #アベプラ【公式】
14 Mar 202412:42

Summary

TLDRこのスクリプトは、近年で女性の起業家が増え、社会を変えたいとする女性たち的故事を語っています。山本さんのように、婚活やマッチングイベントで活躍するドキドキを表すイヤリングを開発した女性も登場します。また、女性管理職のロールモデルを提供するサービスや、Z世代の若者と高齢者をつなぐ「新しい相棒」のサービスなど、様々なイノベーションが紹介されています。これらの取り組みは、女性のキャリアや社会参加を支援し、新しい価値観やライフスタイルを提唱しています。

Takeaways

  • 🌟 近年、起業する女性が増え、国も女性起業家の比率を2033年までに20%に引き上げる目標を掲げています。
  • 💡 山本さん开发的是一款随着心跳变化而发光的耳饰,可以在婚活或情侣间作为礼物使用。
  • ✨ 耳饰通过检测耳垂的脉搏来发光,平静时为蓝色,紧张时为红色,以此表达佩戴者的情绪。
  • 📈 引入该耳饰的婚活イベント的マッチング率が3倍に上昇し、カップルが結婚式の選択に役立ったとの報告があります。
  • 👩‍💼 株式会社クラリティの代表、古井さんが提唱する「ロールモデルマッチング」サービスは、女性管理職候補者にとっての理想的なロールモデルを見つけるためのものです。
  • 🚀 株式会社エウル・ジャパンは、超高齢社会でのZ世代とシニア世代の新しい相棒関係を築くことを目指しています。
  • 🌐 「新しい相棒」サービスは、若者がシニアの日常生活を支援し、より豊かな生活を提供することを目的としています。
  • 💼 女性企業家は、社会課題に対する強い問題意識を持っており、解決策を提供する独自のビジネスを展開していることが多いです。
  • 📊 日本では年齢に基づく差別や偏見が依然として問題であり、年を重ねることに対する社会的価値観の変革が望まれています。
  • 👵 シニア世代の定年や退職制度についても、新たな考え方や制度の改革が必要であり、多世代間のコミュニケーションの促進が求められています。

Q & A

  • 山本さんが開発したイヤリングは何の特徴がありますか?

    -山本さんが開発したイヤリングは、ドキドキに合わせて光る特長があります。脈拍を測定し、リラックスしている時は青色、ドキドキしている時は赤色に光ります。

  • イヤリングの機能は何を目的としていますか?

    -イヤリングの機能は、自分のドキドキを知ることができるようにし、それを他の人にシェアすることで、深いコミュニケーションを実現することを目的としています。

  • 婚活イベントでのイヤリングの効果はどのように報告されていますか?

    -婚活イベントで導入されたイヤリングは、マッチング率が3倍に上昇したと報告されています。また、赤く光ったイヤリングを持つカップルが結婚式の会場を決めるという話もあります。

  • 株式会社クラリティは何を目指していますか?

    -株式会社クラリティは、女性管理職候補に共感できるロールモデルを提供し、女性社員の課題や悩みに合わせてロールモデルを紹介するサービスを目指しています。

  • 女性管理職に共感できるロールモデルを見つける方法は何ですか?

    -株式会社クラリティは、価値観やライフスタイル、リーダーシップスタイルが似ている方とのマッチングを通じて、女性管理職に共感できるロールモデルを見つけることを工夫しています。

  • 株式会社エウルジャパンの事業内容は何ですか?

    -株式会社エウルジャパンは、超高齢社会の改革を目指し、Z世代の若者とシニアを相棒として、日々のお出かけや趣味の付き添い、スマホの使い方などを手伝うサービスを展開しています。

  • 「新しい相棒の形」とは何を指しますか?

    -「新しい相棒の形」とは、Z世代の若者がシニアの生活を支援し、日常を豊かにするサービスを指します。主にデジタルレクチャーや出かけの付き添いが含まれます。

  • 年齢に基づく偏見や固定観念の問題点は何ですか?

    -年齢に基づく偏見や固定観念の問題点は、高齢者に対する先入観や誤解、若者に対する過剰な期待、そして世代間のコミュニケーションの壁を築くことです。

  • 日本の定年制度にはどのような問題がありますか?

    -日本の定年制度の問題点は、個人の能力ではなく年齢に基づく雇用終了、若い世代にチャンスがなくなり、年寄の方とのコミュニケーションの減少にあります。

  • エウルジャパンのビジョンはどのような社会を目指していますか?

    -エウルジャパンのビジョンは、年を重ねることをポジティブに捉え、高齢者が自立し、若者がそのサポートを提供する社会を目指しています。

  • 性差別や人種差別と同様に問題視される概念は何ですか?

    -性差別や人種差別と同様に問題視される概念は、年齢に基づく偏見や固定観念、そしてそれに基づく差別行為です。

Outlines

00:00

💡女性起業家と婚活アイデア

この段落では、国際女性デーに焦点を当てた近年の女性起業家数の増加と、国が2033年までに有料スタートアップ企業の女性比率を20%に引き上げる目標について述べています。また、婚活で活躍するイヤリング開発者、山本さんを紹介し、そのアイデアの誕生とその機能について詳細に説明しています。さらに、婚活イベントでの活用事例や、Eランプを導入した婚活イベントでのマッチング率のアップなど、その効果的な活用法についても触れています。

05:01

🚀女性管理職のロールモデルとキャリアアップ

この段落では、女性管理職候補者がキャリアアップに向けて直面している課題について探求しています。特に、ロールモデルの缺乏が最も大きな課題となっていることが明らかになり、株式会社クラリティの代表・古井さんがその解決策として展開しているサービス「ロールモ」について紹介されています。このサービスは、女性社員の悩みや課題に合わせて共感できるロールモデルを紹介することで、管理職への意欲を高めることを目指しています。また、利用した企業の女性社員の大多数が管理職に対する意欲が向上したという結果についても触れています。

10:07

🌟高齢者の新たな役割と年代偏見

この段落では、高齢者の新たな役割や年代偏見の問題について議論しています。株式会社エウル・ジャパンの代表・赤木まどかさんが高齢者とZ世代の若者の新しい相棒関係を築くことを目指している「MODメート」サービスについて説明しています。このサービスは、若者が高齢者の日常を支援することで、共に豊かな生活を送ることができるようにすることを目的としています。また、年代偏見の問題や、それがポジティブな方向に変えられる可能性についても触れ、社会全体の意識改革が求められていることを示しています。

Mindmap

Keywords

💡国際女性の日

国際女性の日は、毎年3月8日に祝われる节日で、女性の権利や社会的進歩を認め、女性の役割を強調する目的があります。この動画では、近年で女性の起業が増え、社会に大きな影響を与えることを示しています。

💡起業

起業とは、個人または集団が新たなビジネスを開始することを指します。動画中では、女性が起業することで社会に与える影響や変化について言及されています。

💡スタートアップ企業

スタートアップ企業とは、新しいビジネスモデルを展開し、急速に成長することを目指す企業です。動画では、女性がスタートアップ企業において活躍している様子が描かれています。

💡婚活

婚活は、結婚を目指しての恋愛活動のことを指します。動画中では、婚活において女性が使っている一種のアクセサリーについて紹介されており、そのアイテムがどのようにして婚活の場面で役立つかが説明されています。

💡ドキドキ

ドキドキは、緊張や興奮などによって心臓が高鐘鳴り、心拍数が上昇することを表す言葉です。動画では、女性が開発したイヤリングがドキドキを測り、光る様子が示しています。

💡マッチング

マッチングとは、結婚や恋愛を目的として、適切なパートナーを見つけることを指します。動画では、特定のイベントでのマッチング率が上昇した例や、ギフトとしてイヤリングが買われることなど、マッチングの成功に繋がる要素について言及されています。

💡ロールモデル

ロールモデルとは、特定の行動や価値観を模倣して学ぶための、理想の人物や事例を指します。動画中では、女性管理職候補者が共感できるロールモデルを見つけることが重要であることが述べられています。

💡超高齢社会

超高齢社会とは、65歳以上の高齢者が総人口の大幅な割合を占めている社会を指します。動画では、Z世代が超高齢社会の改革に取り組むことで、新しいシニアの相棒として活躍することを目指しています。

💡キャリア

キャリアとは、個人が職業生活を通じて経験し、成長する過程を指します。動画では、30代40代のキャリアを続けるビジョンが見えないという問題や、キャリアアップと子育ての両立が見通せないという悩みが触れられています。

💡エイジズム

エイジズムとは、年齢に基づく偏見や差別を指す言葉です。動画では、高齢者に対する固定観念や偏見、若年層のキャリアに対する考え方など、エイジズムが問題視されています。

💡社会的な価値観

社会的な価値観とは、社会のメンバーが共有する価値観や信念を指します。動画では、女性企業家が社会に対する課題や問題意識を持ち、社会的な価値観に基づいて事業を展開していることが述べられています。

Highlights

近年、起業する女性が増えている

国は有料なスタートアップ企業の女性比率を2033年までに20%に引き上げようとしている

山本さん开发的イヤリングはドキドキに合わせて光る

イヤリングは脈衝の様子を表す

リラックスしていると青、ドキドキしている時は赤に光る

婚活イベントでの使用やカップルからのギフトとして購入が多い

Eランプを導入した婚活イベントではマッチング率が3倍にアップ

女性管理職候補に共感できるロールモデルを探している

管理職の女性が後時代謝で子育て中の管理職女性をロールモデルに

利用した企業の女性社員の94%が管理職に対する意欲が向上した

超高齢社会の改革を目指すZ世代がシニアの相棒

若者がシニアの暮らしのお手伝いとしてメイトというサービスを展開

キャリアアップと子育ての両立が見通せないという問題

社会的な成功している女性の実例が見当たらない

女性企業家は社会に対する課題を解決したい動機が強い

男性企業家と女性企業家の違い

年寄のレidoすちはね、その社会的な価値観

定年制度の問題点とその改善の方向性

年齢に基づく偏見や固定概念の変更の必要性

Transcripts

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[音楽]

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先日3月8日は国際女性

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で近年様々な分野で起業する女性が増えて

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きました

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が国も有料なスタートアップ企業の女性

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比率を2033年までに20%に

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引き上げようと後押ししてい

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ますそこで今夜は世の中を変えたいとする

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女性たに

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注目まず1人目

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は婚活で大活躍イヤリングでときめきを

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貸し

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かよろしくお願いしますランプの山本です

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よろしくお願いし

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ます現役大学院生でもある山本

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さん彼女が開発したのがドキドキに合わせ

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て光るイヤリング

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イランプ実際にこんな形で挟んでいただく

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とチカチカ光ってますかね光ってると思う

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んですけどこれが私の脈白の様子を表して

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いるん

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です耳たぶから測定した脈白に合わせて

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ランプが

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点滅リラックスしていると青ドキドキして

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いる時は赤に光る仕組みこは青か赤書

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じゃあリラックスしたり緊張したりって

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感じです

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かね取材で少し緊張気味なのがわかり

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ますときめきを貸化したいという思いから

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始まっていて婚活マッチングのイベントで

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使っていただいたりカップルの方がギフト

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として買っていただくというケースが多い

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です

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ね実際にEランプを導入した婚活イベント

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ではマッチング率が3倍にアップ

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さらに結婚式上選びで悩んでいたカップル

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がEランプが赤く光った会場に決めたと

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いう話

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もめきで溢れる世界を作りたいっていう

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思いが1つ明確にありまして自分の時めき

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に気づくことができたりそれを他の人に

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シェアしたりこういったデバイスがあっ

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たら一段深いコミュニケーションが実現

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するんじゃないかなと思って

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ますついて

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は女性管理職候補に共感できるロール

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モデルを

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マッチング近年多くの企業が女性管理職を

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増やそうとしています

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が調査によると課題と感じていること第1

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位が車内にロールモデルがいないという

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実態そこで立ち上がったのが株式会社

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クラリティ代表の古いさんあのただ女性で

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管理職であるっていうところではなくって

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価値観だったりライフスタイルあとは

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リーダーシップスタイルが似ている方で

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あったりとか共感できるロールモデルと

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マッチングできるように工夫をしており

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ます女性社員の課題や悩みに合わせて

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ロールモデルを紹介するサービスロルモを

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展開例えば管理職は残業が多くて家庭や

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子育との立に自信がないそんな不安を抱く

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女性には後時代謝で子育て中の管理職女性

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マッチング完璧でないと管理職は勤まら

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ないと思っていたが是非やってみたいと

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いう風なあの考えに変わったっていうお声

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をいただくことも多くありまし

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て利用した企業の女性社員の94%が管理

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職に対し意欲が向上したという結果

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も続いてやってきたのは株式会社エウル

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ジャパン同表の赤木さんが手掛ける事業

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が高齢者は酒のお荷物であるみたいな風潮

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というのをとにかく変えていきたいと思っ

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ます超高齢社会の改革Z世代がシニアの

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相棒

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[音楽]

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に例えばスマホの使い方や日々のお出かけ

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趣味の付き添いに話し合いてなどなどZ

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世代の若者がシニアの暮らしのお手をする

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もメイトというサービスを展開年を重ねる

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ことにワクワクできる社会に変革すると

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いうのがテーマでavl社会の想像という

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のを掲げてい

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ます赤木さんが目指すエイベル社会と

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はこの後スタジオでし

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ますはいどう見ましたあの実際に今の会社

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のまま30代40代とキャリアを続けて

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いくビジョンが見えないっていう方って

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すごく多いと聞くんですねそのキャリア

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アップと子育ての両立が見通せないだっ

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たりだとかあと周りで社会的に成功して

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いる女性の実例っていうのが見当たらない

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しま周りだけじゃなくて外にもいなかっ

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たりするからこそその相談できる相手がい

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ないていうのてうん現実的にあると思うの

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でなんかそういうロールモデルがいない

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から相談できないしその転職に興味があっ

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ても自分に市場価値があるって自信を持て

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ないみたいなそういう部分ってすごい

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大きい問題ではあると思うのでなんかそこ

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のビジョンをちゃんと明確に持ててあの

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希望を持てる社会になったらいいなと思う

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のでそうするにはあの個人レベルでどうし

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たらいいのかっていうのとどういった企業

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家の方々が今それに向けて動いてるの

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かっていうの知りたいなと思いますはい

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そうですねそれも1つの可能性ですねはい

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ではゲストをご紹介いたしますえVTRに

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もご登場いただきました日本一えい企業家

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株式会社エウルJAPANの代表で

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いらっしゃいます赤木まどかさんです赤木

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さんどうぞよろしくお願いします願あのご

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自身でねもうあの日本一えい企業家とXで

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もねお名前がそうなってますけどもどう

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いう意味でこれおっしゃってるんですか

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そもそもエいっていう意味が感動的とか

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懐かしいとかなんかそういう意味があるん

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ですけどももう企業家としてこう感動的で

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懐かしいというこえいという気持ちになる

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ような人間関係だったりコミま場作りでし

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たりとか商品サービスというものを

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生み出していきたいという風に思ってそれ

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の日本一を目指そうということで日本一M

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企業化をれました用されて4年あまりと

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いうことになりますかねどんな授業に

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取り組んでらっしゃいますか今えっと

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MODメートという先ほどVTRにあった

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サービスが魔世代の相棒サービスという

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ものなんですがあのZ世代の若者が主に

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大学生なんですがシニアの自宅に訪問して

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クラスの困り事の解決はもちろんなんです

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けどもこう日々より日常が豊かにこう

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ウェルビングうんになっていくようなこう

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人生をこうプロデュースデザインしてくと

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いうのをお手伝いするというもので主に

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デジタルレクチャーとかお出かけっていう

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ところの付き添いなんかがあのメインには

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なってくるんですけどはい新しい相棒の形

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っていう風にはいねはいですから若い人と

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シア世代のいわゆるまマッチングの

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サービスなのかなと思うんですけどその

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若い人たちはどんな思いでこうその仕事を

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してみたいと思うんですかねとZ世代の今

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えっとこのZ世代のえっと若者たちのこの

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職業っていうのが人あのうん人サイトでも

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人気ランキングにジョインしてきていて

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その理由っていうのがま介護職とかだと

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こうサポートをしたりとかこう盾の関係

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っていうのがイメージされると思うんです

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けど新しい相棒の形のこうブランディング

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としては今日は先生明日は生徒って横の

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繋がりかつできないことをできるように

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するというサポートではなくという介護職

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とか異なってよりこう人生が楽しくなる

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ようにこう人生100年時代を今の時点

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からデザインするっていうところに興味を

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持ってくれてる学生が多くてで今のうん

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世代ってやっぱsdgsとかlgdpQで

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こう差別に対する問題意識がすごく強いの

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でこうシニアの対するこう社会的なこう

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価値観みたいなところに問題意識を持って

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いて元から大好きだったおじいちゃんお

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ばあちゃんがこう片の狭を思いしてること

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を買いたいっていう風に思ってきて

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くださる方がすごく多いです先ほどの山崎

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さんが言ってるのと逆の現象が起きてるな

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と思っていて男性企業家だと

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そのまエっぽい見本がすごいくさんあるん

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ですようんあのなんかあのちょっと小前に

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上場して上場した後株価下がってんだけど

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自分はハッピーライフみたいなでそれ

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目指しちゃってる企業家がすごい結構多い

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あのもちろんあの真面目な意思を持って

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あのやってる人もいるんですけどで一方で

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女性企業家の方は全員が全員じゃそうじゃ

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ないと思うんだけど今のお話みたいになん

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かすごい社会に対する課題とかそか自分が

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解決したいことがあってそれ誰もやって

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ないから私がやるんだっていう人が多いな

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と思っているのでそのすごくなんかやっ

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てることも独特なことが多い場もあるし

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それからなんかあのその横島なちょっとお

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金持ちになりたいとか西のラウンジで

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女の子をナパしたいとかそういう感じじゃ

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ない企業家が多いのがすごい嬉しいなエズ

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ムって先ほどあの人種差別の特集があった

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と思うんですけどもえ差別と性差別と同じ

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ぐらいあのま問題とされている年齢に

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対する偏見や固定概念まそれに基づく差別

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をさしていまして例えばシニアなんもう

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高齢だから例えば80歳の方を見た時に

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もう80歳なんだから耳聞こえないに違い

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ないと思って大きな声で話しかけ

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るっていうのも例えばそうですしあとあの

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シニア世代側もですねもう本当はピンクの

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服着たいけど恥ずかしいとかなんか年なの

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にって言ってこうベージをあえて取る

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うんう30歳までに結婚とけに思われてい

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たりとかもうほみんなそれを抱えてると

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思うんですけどそういうのもこう年齢に

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よる差別偏見というのでこれがない社会

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こそが年を重ねることがポジティブになる

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じるというふに言ってますこれはね日本が

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一番きついんですよあの例えばそうですね

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あのなんか幹事職になるのは大体何歳

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ぐらいとかこれ完全なズムでアメリカの

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企業とかて実は年月の青年がないんですあ

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ないんです本当にだから何歳かわかんない

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誕生日は分かるけど何歳かわかんないん

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ですよでも逆に言うと今度定年っていうの

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もあれエイジズムなんですよだって個人の

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能力と関係なくその年ただ日本というのは

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その長期雇用とか中心雇用と保証してる

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から定年って儲けないと今度若い世代に

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チャンスがなくなっちゃうのでだから

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もうすうん回転してて年齢差別禁止法って

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いうのがもうできてるんですけど実は実現

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できてないですなるほどねはいま定年が

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ないから停滞してるのが政治の界隈だっ

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たりもしますからそういう逆のこともね

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同時に存在してるとまあのお仕事からあの

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年寄の方と接することも多いと思うんです

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けども今あったみたいな定年のこととか逆

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に定年した後の最雇用の問題とかこう制度

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的に色々問題もあるのかなと思うんです

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けどどんな風にこうしていけばこう変わっ

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ていくと思いますかうんやはりもう前提と

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して

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こう固定概念としてのシニア像っていうの

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があると思っていて例えば高齢者の

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イメージで1番あのあるのがサダさんの

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浪平磯の浪平さんってあの人実は53歳で

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今の53歳ってあのサッカーのキングかず

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さんとかなんですよねそれぐらいもう年齢

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に対するイメージっていうのが昔で止まっ

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ちゃってるっていうのがあるのでまずそこ

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を変えていくっていうのが重要ですしそこ

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から変わってない制度定年退職制度もそう

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だしあとあのバスのシニアパスとかもはい

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保とてなていけないのかなと思いますうん

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前よりはそのよがなってると思うんですよ

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全体的に悪化はしてないと思うけれどつい

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てきてない制度とか法律とかが多すぎ

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るっていうそこが足引っ張ってるってい

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それを作ってるのが結構上の世代だったり

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するからうんそうね年のないろそっちはね

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そこのレどうしたらいいかなうん

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まアマプライム進行の

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ですご視聴ありがとうございますこれおき

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にチャンネル登録よろしくお願いし

play12:40

ます

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