日本電信電話(9432)下落に警戒すべき危険水域。株式テクニカルチャート分析

トレーダーTOMO
10 Aug 202408:20

Summary

TLDR日本電信電話の第1四半期決算を分析し、予想より低い業績と進捗率の弱さが示された。自社株の買い入れも行われが、市場への影響は限定的。営業収益は過去最高を更新したが、地域通信事業のマイナスがカバーできない。他の通信3社と比較して評価されていない状況が続き、配当利回りも低下。株価は分割後も低迷しており、今後の動向に慎重な姿勢が求められる。

Takeaways

  • 📉 NTTの第1クオーターの決算はコンセンサスを大きく下回り、通期達成への不安が生じている。
  • 📊 営業収益は過去最高を更新したものの、利益減少により株価には影響がなかった。
  • 📉 NTTの通信事業のマイナスが他の事業で補えず、収益構造は厳しい状況にある。
  • 📉 KDDIやソフトバンクと比較して、NTTの株価評価は低く、PRやPBRも低水準。
  • 💸 配当利回りは3.57%と安定しているが、株価の上昇は期待しにくい状況。
  • 📉 NTT株は、特にNISAで個人投資家が多く保有しているが、株価の上昇が困難な状態にある。
  • 📉 株価チャートでは、長期的な上昇トレンドラインを割り込んでおり、今後さらなる下落の可能性が高い。
  • 📉 現在の週足では過去最安値に近い水準で推移しており、冷静な判断が必要なフェーズに来ている。
  • 📉 日足では144円のラインを下回ると、さらに下落する可能性が高まる。
  • 🔍 NTT株を長期で保有していたが、他に魅力的な銘柄が出てきたため、売却を検討する時期に来ている。

Q & A

  • 日本電信電話の第1四半期の決算はどのようになっていますか?

    -第1四半期の決算はコンセンサスより大幅に下回っており、進捗率は25%で、予想に比べて弱い進捗が続きており、通期の達成が不安視されています。

  • 自社株買入れが行われているのに、市場への影響はありますか?

    -自社は1.66%の株式を買入れておりますが、総数に対する影響は小さいとされ、2000億円程度であり、市場への大きなインパクトはありません。

  • 日本電信電話の営業収益は過去最高を更新したとありますが、なぜ現役はそれを気にしていないのですか?

    -現役にとっては営業収益の過去最高の更新では変わらない状況であり、地域通信事業のマイナス部分をカバーできないため、収益構造が厳しいと感じています。

  • 日本電信電話の評価は他の通信3社と比べてどうですか?

    -PR比率はKDDIとソフトバンクと比べて低い水準であり、PBRも1.23と最も低いため、評価されていない状況です。

  • 配当利回りはどのように変動していますか?

    -直近では配当利回りが下げられていますが、3.57%と元々下げていた状況から大きく変わらないため、有資算別に減少することはないと見ています。

  • 株価が低いと言われているのはなぜですか?

    -株価が低いと言われている主な理由は、NISAなどで個人投資家が多く買ってきている状況によるもので、分割後も株価が苦しいためです。

  • チャート上では日本電信電話のトレンドはどのような状況ですか?

    -チャート上では中長期の上昇トレンドラインが4月の足で下に抜かれ、その後は下落のトレンドが続き、148円程度のラインでサポートが期待されています。

  • 株価が下落していると言われているが、具体的な数字はどれくらいですか?

    -週足で見ると、過去1番安い価格帯である145.7円で引けており、これは下落後の最安値です。

  • 今後の日本の電信電話の見通しはどのようになっていますか?

    -今後の見通しとしては、営業利益や経常利益の上昇が期待できる兆候は見られず、配当利回りも戻りが弱いため、改善が見込めないとの見方です。

  • 投資家の視点から見た日本の電信電話の今後の戦略はどのようなべきですか?

    -投資家の視点からは、他の良い銘柄が出てきたことから、日本の電信電話の保有を手放す時期が来ていると感じる人も出てきています。

  • 日本電信電話の今後の株価に対する予想はありますか?

    -株価が更に下がってくる場合、130円程度まで下落する可能性があると予想されており、重要なフェーズになるため、慎重な判断が求められます。

Outlines

00:00

📉 NTTの財務状況と市場評価

第1クオーターの決算発表により、NTTの進捗率が予想に比べて弱く、通期達成への不安が高まっている。自社株買入れが行われても、市場への影響は限定的。営業収益は過去最高を更新しているが、収益構造は厳しく、他の通信会社と比較して評価が低いことが示されている。PBRも最も低い水準で、配当利回りも直近で低下している。株価は低く、個人投資家の多くがNISAなどで購入しているが、市場での形成は難しいと分析されている。

05:00

📈 NTT株価の動向と今後の展望

NTTの株価は下落トレンドにあり、過去の安値近くまで下がっている。160円近辺で反発があったが、事案の影響で再び下落。144円のラインを下抜けると、重要な判断が必要なフェーズになる。株価が回復するとは考えられるが、現在の時点ではニュートラルな位置にあり、今後の動向に慎重に注目し、必要に応じて決断を下す必要がある。また、株主配当の増配も控えめで、今後の増配も期待されていないという見方も示されている。

Mindmap

Keywords

💡日本電信電話

日本電信電話(NTT)は、日本の主要な通信事業者の一つであり、国内外で電話、インターネット、その他の通信サービスを提供しています。ビデオのテーマはNTTの財務状況や株価動向に関する分析です。例えば、「9432日本電信電話」という数字は株式コードを指しており、「第1クオーター決算」はその企業の四半期ごとの財務報告を意味しています。

💡進捗率

進捗率とは、計画や目標に対する実際の進歩の割合を表します。ビデオでは、NTTの業績目標に対する実際の進捗が25%にとどまり、予想より遅れていることを示しています。これは、企業の業績目標達成に対する不安を示唆する重要な指標です。

💡自社株買

自社株買とは、企業が自身の株式を買い取ることを指します。ビデオでは、NTTが自社株を買い取っていることが言及されており、これは株式総数の1.66%に相当すると説明されています。自社株買は、株主の信頼を高めるため、または株価の安定化を図る戦略として行われることがあります。

💡営業収益

営業収益とは、企業の販売活動によって得られる収益を指します。ビデオでは、NTTの営業収益が過去最高を更新したと報告されていますが、それでも株主の期待には応えられないと指摘されています。これは、企業の収益が上昇しても株価が上昇しないという状況を示しています。

💡評価

評価とは、企業や資産の価値を測定することを指します。ビデオでは、NTTが他の通信企業と比較して低い評価を受けていないことが示されています。例えば、「PRは11倍でこちらが13倍17倍」との比較が挙げられており、これは株価と利益の比率を示しています。

💡PBR

PBRとは、株価純資産比率の略で、企業の株価と純資産の比率を示します。ビデオでは、NTTのPBRが1.23とされており、これは他の企業に比べて低い評価を受けていることを意味しています。PBRは、投資家が企業の価値を判断する指標の一つです。

💡配当利回り

配当利回りとは、株主が受け取る配当額とその株式の市場価値の比率を指します。ビデオでは、NTTの配当利回りが3.57%と報告されており、これは直近で低下していると指摘されています。これは、投資家が配当を得るためのリスク報酬比が低いことを示しています。

💡株価

株価とは、市場で売買される株式の価格を指します。ビデオでは、NTTの株価が下落傾向にあることが分析されており、これは企業の財務状況や市場の評価に関連しています。株価の動向は、投資家が企業の将来性やリスクを判断する重要な指標です。

💡チャート

チャートとは、株価の過去の動きを可視化したグラフを指します。ビデオでは、NTTの株価チャートが分析されており、中長期の上昇トレンドラインが下に抜かれたことから、株価の弱さや下落の可能性が示されています。チャート分析は、投資家が市場のトレンドを理解するための一般的な手法です。

💡NISA

NISAとは、日本での個人投資家向けの節税優遇措置の一つで、特定の投資商品に投資した際に税制上の特典を提供しています。ビデオでは、NISAで個人投資家がNTTの株を多く購入している状況が言及されており、これは株価の動向に影響を与える要因の一つです。

Highlights

日本電信電話の第1四半期の決算発表で、予想より低い結果が出ており、進捗率が25%と予想に比べて弱い。

通期目標達成の可能性に対する不安が高まっている。

自社株の買い入れが発表されたが、箱済株式総数に対する割合は1.66で、2000億円という規模はあまり影響力がないと見られている。

営業収益は過去最高を更新したが、現役の予想に変わりはなく、地域通信事業のマイナスがカバーできない。

収益構造が厳しく、伸びの見込みが低いと評価されている。

通信3社KDDI、ソフトバンクと比較して、評価が低いことがPRやPBRの指標から明らか。

配当利回りは直近で下げられており、元々下げていたことも考慮される。

有資算別に減少はないが、受給の改善は見込めないとの見解が示されている。

株価は低く、NISAなどで個人投資家の多くが買ってきている状況が示唆されている。

株のフォーメーションは非常に上がりづらいと述べ、回転に数も伸びてきている状況が分析されている。

本格的に売却を検討するフェーズに来ていると示唆されている。

チャート分析では、中長期の上昇トレンドラインが4月の足で下に抜かれ、その後下落が続いている。

148円程度のラインが過去のサポートラインとして示されており、今月はそのラインを下回っている。

8月の足型が確定していないが、ダブルボトムの形になる可能性がある。

株価は過去1番安い場所で引けており、市場が冷静な判断が求められていると述べている。

NTTの営業利益や経常利益の上昇が期待できる兆候は見られないと述べられている。

株主還元や増配の期待も薄く、今後も増配が期待されていないという見解が示されている。

他の良い銘柄が出てきたことと、今回の下落で安値で放置されている銘柄が多すぎるため、手放す方向で考えている。

オサロの方で随時シェアを提供し、興味がある方にはサロンへの参加を促している。

評価ボタンやチャンネル登録を促し、次回の動画でお会いする旨を述べている。

Transcripts

play00:02

はいえこんにちはえそれでは今回はですね

play00:04

え9432日本電信電話ですねえ見ていき

play00:08

たいと思いますえま第1クオーターですね

play00:11

決算を発表しましてえまコンセンサスより

play00:15

もだいぶ下という着地になっております

play00:17

一応第1クオーターですね進捗率でいき

play00:19

ますと25%でま1/4なのでえまいいか

play00:22

というところではあるんですけども元々

play00:24

現役の予想に対して進捗もだいぶ弱いと

play00:27

いうことでこれ通期達成できるのかって

play00:29

いうところも不安になるレベルの話かなと

play00:31

えいう風に思いますで一応自社株買ですね

play00:35

え発表しておりますけれどもま箱済株式

play00:38

総数に対して1.66なのでま

play00:41

2000億円なんですけもまあまり

play00:43

インパクトはない株がいかなという風に

play00:46

思いますで今朝のね内容としましてはえま

play00:51

営業収益は過去最高更新したそうです

play00:53

けれどもま現役であればそれは変われない

play00:56

よねというようなところでやっぱ相変わら

play00:58

ずですねこの通地域通信事業ですねまここ

play01:01

のマイナスっていうのをま他では全く

play01:04

カバーができないというような形なのでえ

play01:07

ま非常に収益構造としても厳しいなという

play01:09

とこですねちょっと伸びはなかなか見込め

play01:12

ないなというとこですね

play01:15

はいでえま他のですねえ通信3者KDDI

play01:20

ソフトバンクと比べましてもまPRは11

play01:24

倍でこちらが13倍17倍となっていて

play01:26

全く評価をされていないですしPBRに

play01:29

関しても1.23でま1番低いということ

play01:32

でまこの3者比べてみてもですねえ全く

play01:35

評価されていないということがま数字から

play01:38

も伺えるわけですねえ配当利回りとしてし

play01:41

ましてはあまだいぶですね直近下げてます

play01:43

のでま3.57200rpm

play02:00

たけどもま元々下げていたっていうのも

play02:02

あったと思いますがそこまで下げてもい

play02:03

ませんのでえま有資算別に減ることもなく

play02:06

という感じで受給の改善っっていうのは

play02:08

全く見込めないかなと思いますまま金金

play02:11

ですねえ低株は非常に難しいという風にお

play02:14

伝えしている通りではあるんですけども

play02:17

やっぱり分割をしてからですねえ株価がま

play02:20

苦しいということでやっぱりNISAとか

play02:22

でですねえま個人がたくさん買ってきてい

play02:25

るっていう状況ですのでまこうなってくる

play02:27

ともうその株のなんて言うですかねえ

play02:31

フォーメーションとして

play02:32

は非常に上がりづらいですねえ格好になっ

play02:35

てしまっているということですねま回転に

play02:37

数もまた伸びてきてというような状況です

play02:40

のでこれ本格的にちょっと売却をね全部

play02:43

考えないといけないなという風なえ

play02:46

フェーズにも来てるのかななんていう風に

play02:47

ちょっと考えを改め出しており

play02:52

ますはいではですねえチャートの方見て

play02:55

いきたいと思いますけどもえ

play03:00

かですねえま以前からお話ししてるように

play03:02

このま中長期のですねえ上昇トレンドライ

play03:05

ンっていうのをまあここですねえ4月の足

play03:09

でえ下に抜いてきていましてまその後は

play03:11

だらだらとえ下にですね下がってくるよう

play03:14

な展開になっていますで月足でですねえ見

play03:18

ていきますとこの148Nぐらいのライン

play03:20

ですねこれがあま2022年8月とかあと

play03:24

は12月1月あたりですねまこれのところ

play03:28

でサポートになっていたラインなんです

play03:29

けどもま今回ですねそれを下髭でえ1回

play03:32

巻き戻しているわけですがもう今月足です

play03:35

ねまたですねえこの要子に対して

play03:37

アウトサイドするような陰線っっていうの

play03:39

を引いてきているというような状況なん

play03:41

ですよねでこうなってくるとやっぱりこの

play03:43

ね位置でもですねまだ変われないとこいう

play03:46

ような格好になっていますのでこれは

play03:48

さらなる続落っていうのがまかなり濃厚に

play03:51

なってきているんじゃないかなという風に

play03:53

思いますままだですね8月の足型確定し

play03:56

てるわけではないのでこれが下ひげでです

play03:58

ね巻き戻されればそれはそれでえダブル

play04:00

ボトムっていう形にはなってくるんです

play04:02

けどもちょっとこの突き出の形やっぱり

play04:05

猛烈な売り圧っていうのがあるなという

play04:08

感じがしますのでまそうなってくるともう

play04:11

ちょっとダウンサイドをしっかりと見て

play04:12

いかないといけないフェーズに来ているか

play04:14

なと思い

play04:15

ますはい次週足見ていきたいと思います

play04:18

けどもま週足で見てもですねえ今週足

play04:21

148WRを割り込むような展開で

play04:23

145.7で引けておりますこれはあま

play04:27

この下落後ですねえ過去1番安い安い

play04:30

ところでえ週足引けているということに

play04:32

なりますま今週ですねえ相場もかなり崩れ

play04:35

ていましたのでえま仕方ないと言えば

play04:37

仕方ないところもあるとは思うんですけど

play04:39

もまそれにしてもこの水準でも変われな

play04:41

いっていうところえこれはですねま冷静に

play04:44

判断をしなければいけないフェーズになっ

play04:46

てくるかなと思いますま今後ですねその

play04:49

NTTがその営業利益経常利益のとこです

play04:53

ねまそういうところの上昇っていうのがま

play04:55

レキ以降期待できればいいんですけども

play04:57

ちょっとその兆候っていうのも資料見ても

play05:00

あまりないですしま配取り回りっていう

play05:03

観点から言ってもですね現状

play05:04

3.57200rpm

play05:20

[音楽]

play05:29

ずえ戻りっていうところがですねえま

play05:32

23010%にとまってしまうっていうの

play05:34

は結構弱いということですはい日足で見て

play05:37

いきたいと思いますま日足で見ていくと

play05:40

やっぱりこの下落のトレンドっていうのが

play05:42

ですね非常に強いということが分かるかな

play05:44

と思うんですけどもま元々ですねえこの

play05:47

出来高溜りのところでいきますとこの

play05:48

160円近辺のとこですねえまここんと

play05:51

ころっていうのがま以前もですねかなり

play05:53

反発をしていたラインですので一旦ここを

play05:55

超えてくれればなという風に思っていたん

play05:57

ですけどもま事案の影響もあってですね

play05:59

また下にストーンと落としてきていてえ

play06:02

前回の安値のとこですね前回のこの安値の

play06:04

ところっていうところにまあ今ですね

play06:07

差しかかっているような状況ですだから

play06:09

まだここで耐えてくれればっていうところ

play06:11

あるんですけどもこの144円のライン

play06:13

ですねこのラインをぐっと下にね抜ける

play06:16

ようなま展開がもし来るんだとしたらです

play06:18

ねえそこは一旦判断をしなければいけない

play06:22

えそういった重要なフェーズになってくる

play06:24

と思っていますでここでえ戻ってくると

play06:27

ですねさっきも言ったように綺麗な結構

play06:29

ダブルボになりますのではやっぱり14円

play06:31

がそこだよねということでまたですねえ

play06:34

株価回復っていうのもですね十分にあるの

play06:36

かなという風に思いますまちょっと今の

play06:38

時点では何ともということでえニュートラ

play06:40

のね位置ではあるんですけどもま仮にです

play06:43

ねえ今後下げてくるとなった場合は1つ

play06:46

130円までの下落っていうところは

play06:48

ちょっと見ないといけないのかなという風

play06:50

に思ってますねここは出来高だりになって

play06:52

ますでその下もっと硬そうなとこでいくと

play06:54

117NHというのがありますけどもま

play06:57

ここまで落としてきたとしても決して

play06:58

不思議ではないようなえそういった今の

play07:01

会社の状況ではないかなという風に思い

play07:04

ますのでえちょっとここの動きっていうの

play07:06

は僕もですねえ来週以降引き続き慎重に見

play07:09

ていこうかなとそして決断をしていこうか

play07:12

なという風に思っておりますはいという

play07:15

ことで

play07:16

え日本電信ではですねえ見ていきましたあ

play07:19

ま決算の内容も結構渋いですしえま還元と

play07:23

かもねえ増配つっても0.1とか0.2と

play07:26

かなんでま今後もそんなに増配をして

play07:28

これるような感じでもないということを

play07:30

考えるとまあえてここをまずっとね僕も

play07:33

長い外持ってきたんですけどもうーん

play07:36

そろそろ手放してもいいかなという風な

play07:38

気持ちになってきたという次第ですまその

play07:41

理由としてはやっぱり他にいい銘柄が結構

play07:43

出てきたというのが大きいわけなんです

play07:45

けどねえ今回の下落でやっぱりだいぶ安値

play07:47

で放置されてる銘柄っていうのがたくさん

play07:49

出てきたのでまそこにえ試金を振り回すっ

play07:52

ていうのも1つねえ手じゃないかなと思い

play07:54

ますまそういった内容とかもですねオサロ

play07:57

の方でえ随時ですねえ皆さんにシェアをさ

play07:59

せていただきたいなという風に思いますの

play08:01

でま興味がある方はですね概要欄の方から

play08:03

是非サロンの方ですねえ参加してみて

play08:06

いただけると嬉しいなと思いますはいと

play08:09

いうことで今日もご視聴ありがとうござい

play08:10

ますえ参考になったと思っていただけたら

play08:13

高評価ボタンそれからチャンネル登録です

play08:15

ねえ是非よろしくお願いしますそれでは

play08:17

また次の動画でお会いしましょうさよなら

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
NTT財務分析株価動向市場評価投資戦略通信事業収益構造評価比較株式分割リスク管理
Do you need a summary in English?