【決算速報】エヌビディア:会社側は2025年1月期1Qも業績好調見込む/【銘柄レポート】スーパー・マイクロ・コンピューター:エヌビディア好業績を見て目標株価引き上げ(今中 能夫)【楽天証券 トウシル】

トウシル [楽天証券]
22 Feb 202434:47

Summary

TLDRこの動画では、NVIDIAの2024年1月期第4四半期決算と業績見通し、および同社のAI製品に関する最新情報が詳しく解説されています。NVIDIA独自のAIチップ「H100」シリーズが生成AIの需要を背景に好調で、営業利益率が60%を超えるなど過去に無い高収益を実現していることが分かります。さらに、AIサーバー世界トップのスーパーマイクロコンピューターの業績動向と目標株価の引き上げ理由についても言及されています。生成AIが企業の情報システムに本格導入される中で、同分野で圧倒的な地位を築きつつあるNVIDIAとスーパーマイクロの中長期投資価値が強調されています。

Takeaways

  • 😃 NVIDIAの2024年1月期第4四半期の業績が極めて好調で、売上高が前年比3.65倍、営業利益が約11倍に達した。
  • 🎯 データセンター向けGPUの需要増加が業績の主な押し上げ要因となっており、今後もこの需要が続く見込み。
  • ✨ 生成AIの企業への導入が本格化することで、NVIDIAの大幅な業績拡大が期待される。
  • 📈 NVIDIAの2025年1月期の業績予想は売上高1100億ドル(前年比80.6%増)、営業利益700億ドル(同2.1倍)に上方修正。
  • 🌐 NVIDIAがAI向けGPUで実質的に独占状態にあり、価格決定力が高まっている。
  • 🔍 スーパーマイクロコンピューターの目標株価を2400ドルに大幅引き上げ。AIサーバー分野での同社の地位が評価された。
  • 🚀 生成AIブームが3~8年は続く可能性があり、NVIDIAの株価にも上振れ余地がある。
  • 💻 クラウドサービス企業や生成AIスタートアップがスーパーマイクロのAIサーバーの有力顧客になる可能性。
  • 🏭 H100の後継製品H200、GH200、B100、X100などの投入でNVIDIAの製品ラインナップが充実。
  • 📉 NVIDIAやスーパーマイクロの株価は現在ディスカウントされた水準と判断される。

Q & A

  • NVIDIAの2024年1月期の業績はどうだったでしょうか?

    -売上高が221億ドルと前年比3.65倍、営業利益が136.15億ドルと約11倍に伸び、営業利益率が60%を超えるなど非常に好調な決算となりました。

  • データセンター向けGPUの需要はどうなっているでしょうか?

    -H100などのデータセンター向けGPUについては、生成AIの大ブームもあり需要が供給を大きく上回る受給逼迫状況が続いており、当面この状況が続くと予想されています。

  • 生成AI ブームの影響について教えてください。

    -生成AI ブームにより、企業がAIをシステムに組み込む動きが本格化すると考えられています。そのため、このブームが長期化する可能性があり、データセンター向けGPUの需要にも影響を与えると分析されています。

  • NVIDIAの業績見通しと株価評価はどうなっていますか?

    -25年1月期は売上高1100億ドル、営業利益700億ドルと予想し、26年1月期も増収増益が見込まれています。株価目標は長期的な視点から1200ドルに引き上げられました。

  • スーパーマイクロコンピューターの業績動向と課題は?

    -H100の調達が進んでAIサーバー売上が伸びていますが、今後はソリューション販売への移行が課題となります。業績予想は変更なしで、株価目標は2400ドルに引き上げられました。

  • 生成AIブームがIT業界に与える影響は?

    -生成AIブームにより、企業のシステムやサービスへのAI活用が進むと考えられています。IT企業にとって大きな機会となり、システム効率化やビジネス拡大につながると分析されています。

  • NVIDIAの競争力の源泉は何でしょうか?

    -データセンター向けAIチップで実質的な独占状態にあり、性能とコストパフォーマンスで圧倒的な優位性を持っていることが競争力の源泉とされています。

  • スーパーマイクロコンピューターはなぜAIサーバーで世界トップに?

    -リスクを取ってH100を積極的に調達し、大手顧客とのつながりが強かったことで、AIサーバーの売上で世界トップとなりました。

  • NVIDIAの新製品ロードマップと期待は?

    -H200、GH200、B100、X100など新製品が順次投入される予定です。性能とコストパフォーマンスの向上が期待されており、より高価格での販売が見込まれています。

  • 株価評価の観点から、これらの銘柄はどう評価されていますか?

    -PERなどの指標で見ると割安な水準にあり、マーケットでの評価が織り込み不足となっているという分析がされています。

Outlines

00:00

📊 NVIDIA 2024年1月期第4四半期決算速報

このセクションでは、NVIDIA の2024年1月期第4四半期の決算速報について説明しています。売上高は221億ドルと前年比3.65倍、営業利益は136.15億ドルと約11倍に拡大したことが報告されています。AI向けGPU「H100」の需要が高まり、営業利益率が60%を超えたことが分析されています。2025年1月期の業績予想も増収増益が続くと予想されています。

05:00

🌐 データセンター向け需要の拡大

NVIDIA のデータセンター向け事業の伸長について説明しています。生成AIの普及によりデータセンター向けの需要が急拡大していることが分析されています。H100、H200、GH200、B100といった次々と投入される新製品により、営業利益率の高止まりが期待されています。今後も受給の逼迫状態が続くと予想されています。

10:01

🚀 生成AI大ブームの長期化を予想

生成AIが企業の情報システムに組み込まれ始めたことから、この大ブームが長期化すると予想されています。従業員の働き方の効率化や企業活動の拡大に欠かせない存在になると分析しています。過去のERPブームと比較しながら、今回の生成AIブームはさらに広範な影響があると指摘しています。

15:02

💲 株価の適正水準を分析

NVIDIAの株価の適正水準を分析しています。現在の株価はディープディスカウントの状態にあり、市場が生成AIブームの長期化を織り込めていないと指摘しています。業績予想をもとにPERを算出し、1200ドルの目標株価を設定しています。時価総額も4~5兆円になる可能性があると分析しています。

20:03

🏭 スーパーマイクロコンピューターの業績予想維持

スーパーマイクロコンピューターの業績予想について、NVIDIAの決算発表を受けて変更しないと述べています。同社はAIサーバーの世界的なリーダーとして、H100やその後継製品を多く確保できている点が評価されています。業績予想の増収増益は妥当と判断されています。

25:04

🎯 スーパーマイクロの将来性を分析

スーパーマイクロコンピューターの将来性について分析しています。AIサーバーの分野で世界トップであることから、クラウドサービス企業や生成AIスタートアップなど有力顧客を獲得できる可能性があります。事業の多角化が進めば、世界有数のIT企業になる道も開かれると指摘しています。

30:05

🏅 目標株価を1400ドルに引き上げ

NVIDIAの業績を踏まえ、スーパーマイクロコンピューターの目標株価を850ドルから1400ドルに引き上げたことを説明しています。生成AIブームの長期化を見込み、2025年6月期までの業績を勘案して目標株価を設定しています。中長期的に投資妙味があると判断されています。

Mindmap

Keywords

💡決算

決算とは企業の経営状況を一定期間でまとめたものです。この動画では、NVIDIAの2024年1月期第4四半期の決算について説明しています。決算は企業の業績を把握するための重要な指標となり、今回の好調な決算はNVIDIAの成長を物語っています。

💡AI

AIとは人工知能(Artificial Intelligence)の略称です。動画ではAIの生成能力、特にGPUによるAI計算能力が大きなテーマとなっています。NVIDIAのGPUH100がAI計算を支える中核製品であり、AIブームの継続が同社の業績拡大につながると説明されています。

💡GPU

GPUはグラフィックス処理ユニット(Graphics Processing Unit)の略称で、コンピューターのグラフィック処理を担当する半導体チップのことです。動画ではNVIDIAのGPUH100やその後継製品がAI計算に適していることが強調されています。GPUの性能向上がAIブームの鍵となっています。

💡生成AI

生成AIとは、テキスト、画像、音声などのデータを新たに生成する人工知能のことを指します。動画ではチャットGPTなどの登場により生成AIブームが到来し、それに乗じてNVIDIAの業績が伸びていることが説明されています。生成AIがビジネスの効率化やクリエイティブな作業に活用されていく潜在力が強調されています。

💡データセンター向け

データセンター向けとは、大規模なデータセンターで使用されるサーバーやストレージ、ネットワーク機器などの製品を指します。動画ではNVIDIAのGPUがデータセンター向けに出荷されていることが重視されており、データセンターの需要増加がNVIDIA製品の売上拡大につながっていると説明されています。

💡サーバー

サーバーとはネットワークを介してデータを処理・提供するコンピューターシステムのことです。動画では、スーパーマイクロコンピューターがNVIDIAのGPUを搭載したAIサーバーを販売していることが取り上げられています。AIサーバーの販売がスーパーマイクロの業績拡大に寄与していることが説明されています。

💡ロードマップ

ロードマップとは製品の開発計画や今後の展開を示す資料のことです。動画ではNVIDIAがGPUのロードマップを示しており、H100に続きH200、B100、X100などの新製品が今後投入される計画があると説明されています。これらの新製品投入がNVIDIAの業績伸長に重要であることが強調されています。

💡PR

PRは株価収益率(Price Earnings Ratio)の略称で、株価を1株当たり利益で割った値のことです。動画ではNVIDIAやスーパーマイクロコンピューターのPRが割安であることが指摘されています。PRが安ければ投資価値が高いと考えられるため、両社株の投資価値が高いことを示唆しています。

💡目標株価

目標株価とは、アナリストがある銘柄の適正株価として設定する将来の株価目標のことです。動画では、NVIDIAの目標株価を1200ドル、スーパーマイクロコンピューターの目標株価を1400ドルに引き上げると説明されています。これは両社の業績拡大期待から、株価の更なる上昇余地があると判断されたためです。

💡業績予想

業績予想とは、企業が将来の売上高や利益などの業績をあらかじめ予測することです。動画では、NVIDIAとスーパーマイクロコンピューターの業績予想が示され、NVIDIAの決算発表を受けてスーパーマイクロの業績予想は変更されないと説明されています。業績予想は投資判断の重要な材料となります。

Highlights

NVIDIAの2024年1月期第4試案期の決算は好調で、GPUの収益製品H100が大ヒットした。

生成AIの大ブームとH100の相乗効果で、NVIDIAの営業利益率が60%を超えた。

H100の後継製品であるH200、GH200、B100、X100など新製品の投入により、更なる業績拡大が見込まれる。

生成AIがシステムに組み込まれ始め、企業の情報システムや従業員の働き方を効率化する動きが本格化する。

クリエイター系の仕事にも生成AIが浸透し始めており、画像生成AIなどが活用されている。

NVIDIAはAI分野でほぼ独占状態にあり、高い価格設定が可能となっている。

NVIDIAの2025年1月期業績予想は売上高1100億ドル、営業利益700億ドルに修正された。

NVIDIAの株価目標を760ドルから1200ドルに引き上げた理由は、生成AIブームの長期化を見込んだため。

スーパーマイクロコンピューターはAIサーバーの世界的な売上げトップである。

スーパーマイクロはリスクを取ってH100を大量調達し、AIサーバー分野で成長を遂げた。

クラウドサービス大手や生成AIスタートアップなどがスーパーマイクロの有望な顧客層となる。

スーパーマイクロの2024年6月期業績予想は売上高147億ドル、営業利益80%増と予想される。

スーパーマイクロコンピューターの株価目標を850ドルから1400ドルに引き上げた。

生成AIブームが長期化すれば、スーパーマイクロは世界有数のIT企業になる可能性がある。

NVIDIAとスーパーマイクロは現在ディープディスカウントの状態にあり、株価に上振れ余地がある。

Transcripts

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今回はnvdiaの2024年1月期第4

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試案期の決算ストップをお話しいたします

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詳しいお話は1週間後にしたいと思います

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nbiaの2024年1月第4試期aio

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GPUの収得製品H100は好調であり

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ました今後新生品も色々出るわけであり

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ましてこの高いのびこれから続くんでは

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ないかなと考えておりますそうなりますと

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スーパーマクロについてもやはり新しい

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評価が必要なんではないかと業績要素は

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変更いたしませんが目標株価を引き上げ

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たいと思います

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えいつも大変お世話になっております楽天

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証券でチーフアナリストをしております

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今中と申しますえ今回はまず決算速報と

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いたしましてnvdiaの2024年え1

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月期え第4試案期の決算についてお話を

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いたします日本時間の2月22日ですね朝

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の7時からあ決算説明決算電話会議があり

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ましたその中身を改マでお話しますがあの

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これ速報でございますんでえ1週間後に

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来週の楽天証券投資ウクと投資動画で

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詳しいお話をいたしたいと思います今回は

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あ速報ということでえ解説までえ解説して

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みたいと思いますえそれからですね銘柄

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レポートといたしましてスーパーマイクロ

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コンピューターこの銘柄についてはえ目標

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株価を引き上げたいと思いますえこちらに

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ついても考え方を後ほどお話したいと思い

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ますえまずNVIDIAでありますがあ

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今回発表されたのが2024年1月期の第

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4試案期であります11121月期1月の

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3ヶ月決算でありますえまご覧いただく

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ようにですね売上高大変好調でありました

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あ売上高が221ドル前年費で

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3.65倍ですねえそれからあ営業利益が

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136.15億ドル約11倍に繰り上がっ

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たということでありますでえ前の3第3試

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期に比べましてもですね2桁の増収増益と

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いうことでありますで注目していただき

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たいのは営業利益率が急速に上がっていっ

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てるということでありますえ24年1月の

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第1試期が29.8%でありましたまこれ

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でもはっきり高い方なんですが今回のです

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ねデータセンター向けえのGPU要するに

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aioGPUこれが生成AIの大ブームと

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重なって大きな流れになってきたわけで

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ありますえ同じものを大量生産するしかも

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NVIDIAの視力のAIGPUH100

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でありますがあ値段が大変高いものであり

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ますえ1期日本円でえ買いますと大体

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500万円から600万円の間今もしてる

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わけでありますがあこれを大量生産する

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わけでありますでえ利益率は急速に上がっ

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ていくということでありますでなかなか

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ですね普通の会社で営業利益率60%と

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いうとは実際にないわけなんですがえこの

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会社の場合第4試期に60%以上の営業

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利益率になったということですで始まった

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2025年1月期の第1試期でありますが

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え234の3ヶ月間の決算見通し会社側の

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ガイダンスが出ておりますえそのレジ平均

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値を計算いたしますと売上高が240億

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ドル1年前に比べましてえ3.3倍営業

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利益

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148え1年前に比べてえ6.9倍という

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ことになっておりますでこの第4試案と

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比べましてもですねこれも増収増益が続く

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ということでありますえそしてえ営業利益

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率61.7%維持ということなんですがえ

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普通ですねこういう風になりますと営業

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利益率ももっと上がるだろうと思いますま

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ただですねあのこの会社の場合この第2試

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期にH100の拡張版でありますがH

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200を出荷開始いたしますでその次にえ

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このH200の上位機種であるGH200

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という機種を発売するはずであります

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ロードマップ上そういう風になっており

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ますでさらにその次になると思いますがH

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100の次世代機であるB100を出荷

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開始するとこういうことになりますんで

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やはりですねそういういろんな準備がある

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だろうと思いますえただですねこの営業

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利益率60%以上というのはですね

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おそらく当面続くと考えた方がよかろうと

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思うわけでありましてえなかなかこの規模

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の会社でここまでの営業利益率っていうの

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はそうそうないわけなんでありますがこの

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Nビディアの場合ですねまさにその

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モンスターと言っていいかもしれませんえ

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大変な勢の会社になってきたわけであり

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ますはいでこの市場別高なんですがもう

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一目瞭然でデータセンター向けですねもう

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これが圧倒的に大きな力を持ってきたと

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いうことであります23年1月期はデータ

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センター向け確かに伸びてはおりました

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けどもここまでを巨大化しておりません

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でしたもう巨大化した理由はもう1つで

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あります要するに生生愛の大部分が来てる

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ということでありますでこの生成の大部分

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ですねまだまだ続きます何年が続くかと

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言いますといよいよ24年から生成AIを

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企業の情報システムに組み込む段階に入っ

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たということでありますえこのですねえ

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23年1012月期のいろんな会社の決算

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を私は見ましたitkそれから反動体関連

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見ましたが実は非常に印象に残ってる言葉

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がありますえMicrosoftのCEO

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が語った言葉でありますえ私たちはAIを

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えお客さんにお話しする会からAIを大

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気分に適用する段階に移行しますと

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MicrosoftのCOは決算説明会で

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え語ったわけでありますえ要するに話す

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段階はもう過ぎたんだといよいよ企業に

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これを当てはめていくそして企業活動を

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より充実した効率のいいものにしてくと

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いうことでありますでもちろんその最終

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形態がなどんなものになるのかまだ十分

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分かってるわけではありませんえしかし

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ながらですねええ例えばは今高校

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クリエイターの人たちの仕事の中に画像

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性愛ですねえこれが盛に入ってきてると

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要するにイラストやえ画像を作る時に従来

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だったらえま手で書いてたものを例えば

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adobのフフイあるいは

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MicrosoftのGPT4こう

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あるいは他にもですね色々画像生成ソフト

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がどんどん出てるわけであります画像生成

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AIですね出てるわけでありますそういっ

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たものを色々試しながらえクリエイティブ

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な仕事をやる人たちがえ増えてるえそれ

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からアニメの政策にステーブル

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ディフュージョンという動画生生AIが

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ありますこれ結構今動画生生AIとしては

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ポピュラーなものになってきてるわけです

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があこれをアニメの政策に当てはめようと

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いう動きこういった動きがあるわけです

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その企業活動の中にですねそのAIアスタ

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とあるいはまアシスタント代わりに例えば

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文章を作ってくる形的な文章を作成する

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あるいは広告に使う画像や文章を作成する

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あるいは会議のまとめを作成するそういっ

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たまタート代わりになるソフトもちろん

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これから入っていくわけなんですがえ実は

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一早くですねクリエイティブ系の人たちに

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こういったあ生成が入っていってるという

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ことは皆さん1つ頭の中に置いといて

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いただきたいと思いますまそういうことで

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ですねこのAIPU今の視力はH100な

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んですが受給比較が今も続いておりますで

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この受給比較おそらく当面続くんではない

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かなという風に私の方では思っております

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でもちろん今増産に対する努力は進んで

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おりましてえ進んでるからこそですねこう

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いう風にデータセンター向けが急確度でえ

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拡大してるわけでえありますがおそらく

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それ以上にえ需要の方も拡大してるという

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ことかなという風に感じておりますます

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はいえ今のところ今回のですね決算発表を

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受けてえ私の方でえ25年1月期それから

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26年1月期の業績予想をまとめてみまし

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たやはりこれは主はデータセンター向けと

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いうことになりますでえH100の拡張版

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であるH200これはあのhbmという

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特殊メモリーの容量を拡大したものであり

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ますがあこれを第2期に出荷開始すると

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いう話が説明会でえ出ておりますえ第2試

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期ということになりますと567月の3

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クラスカということでありますえそれから

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ですねあのまだ時期は分からないんですが

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えこのH200の上機種でGH200と

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いうタイプのチップですねこのえGは

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グレースでありますエビアが独自開発した

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サーバー用の構成のCPUでありますがあ

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このグレースとをH200を合体させた

play09:31

ものでありまして彼らはスーパーチップと

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言っておりますえ非常に高性能なチップで

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ありますがえこれが出てくるえそれから

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ですねこれもロードマップ上に描かれてる

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わけですがまおそらく今の後半になって

play09:46

くるんだろうとは思うんですがH100の

play09:48

自世代機であるB100これも出てくると

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いうことでありますえ性能差を考えますと

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ですねB100はおそらく値段が結構

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上がっててくるんじゃないかなという風に

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考えるわけなんですが来年2025年と

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いうことになりますとこのB100の実際

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代であるX100も予定されてるという

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ことでありましてX100についてはまだ

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性能が分かっておりませんがまおそらく

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高い性能になるんではないかということで

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ありますえそれとですねこのB100に

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つきましてはあtsmcの37のラインで

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生産するんではないかという報道もあり

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ます今のH100それから拡張であるえH

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200ですねえこれはtsmcのイオナの

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ラインで生産されておりますんでえま3な

play10:38

のと言いますとやはりビサ化が進んでえ

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少年性能も高くなってくるということで

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ありますまやはりその性能が向上するもの

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を全て価格にえ値上げにするということは

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まずできないんですがあやはり段階的に

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ですねえ申請品が出るたびにえ値段が

play10:57

上がっていくということになるんではない

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かなと考えておりますはいえまグラフで

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ありますけどもこれがあの市場別のですね

play11:08

え売上の推移でありましてまこのデータ

play11:11

センター向けの勢いがあよく分かるんでは

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ないかなと思思いますえそしてこれが市販

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期ベースの売と営業利益でなりますまこの

play11:19

ですね営業利益の伸び方ですねえこれが

play11:23

なかなか凄まじいものがあるわけであり

play11:25

ますま実質的にですねこのNBでは今がえ

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AI4反動体のですねまあの計算すると

play11:33

大体9割ぐらいのシェアだろうと思います

play11:36

残りの10%をAMDえそれからクラウド

play11:40

サービス会社大手のを内省反動体内省し

play11:43

てるAI反動体えでえ占められてるはずな

play11:47

んですけどもえ実はですねもう実質的には

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nbiaが100%シアですえなんで

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AMDやえクラウドサービスの性品を使う

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かと言うとですねえそれはNビアのH

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100は入試婚なんだからということに

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なりますNビアのH100そしてえ今後

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出る新製品が入手できるんであれば今大抵

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の会社はですねそちらの方を選ぶという

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ことになりますまあの独占に近い状態と

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いうことがもし続くとするとですねもう

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これはあの値上げは言う通りにできると

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いうことになりますんでえこの公収益が

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持続可能であるということになろうかなと

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思いますはいえということでですねあの

play12:30

この24年1月期の決算発表を受けまして

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えそれからまあの第1試期のガイダンスえ

play12:37

こういったものをとにかくま速報であり

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ますんで手早く分析いたしましたがえ25

play12:43

年1月期については全回の予想に対してえ

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若干ですが情報修正をえいたします売上

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11億ドル前年費80.6%増営業利益

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700億ドル全年費2.1倍ということに

play12:57

したいと思いますそれから26年1月期ま

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率直なところですねまだ分かりませんまだ

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分かりませんがえこの政成を企業の情報

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システムに取り込んでいくという動きです

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ねこれおそらく本格的になるんではないか

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なと思いますでもしこれが企業の情報

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システム引いては企業活動従業員の人たち

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の働き方そういったものを効率化するため

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にあるいは企業活動をもと拡大するために

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非常に重要なものになるということが確認

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されればですね今回のこの生成愛の大

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ブームというのはえ長続きすると考えて

play13:37

おいてえいいだろうと思いますえま例えば

play13:41

短くて3年長くてえ私は78年の大きな

play13:45

部分ま途中でえお休み等の波はあるとは

play13:48

思いますけども大きな部になる可能性え

play13:51

これはあるんではないかなという風に考え

play13:53

てえおりますまあの以前あのお話したこと

play13:57

もありますけどもを過去きたそのerpの

play14:01

ブームですねSAPとかオラクルのerp

play14:04

のブームこれでですね世界の情報システム

play14:08

というのは一進されましたえ1990年代

play14:11

の話でありますえ結構昔の話なんですがえ

play14:15

そのerpのブームと今回明らかに規模が

play14:20

違うそれはなぜかというとerpというの

play14:23

は従業員が1000人以上あるそしてえ

play14:26

できればグローバル展開してるそういた

play14:29

大きな会社ですねえ多門展開して世界展開

play14:32

をしている大きな会社にこそ効率家に

play14:35

役立つということなんですがこの生成愛に

play14:38

ついてはですね例えばマイクロソフトの高

play14:41

パイロット個人が使ってもいいです大きな

play14:44

企業が使っても効果が出ますえ要するに

play14:46

個人経営の人たちから兄弟企業までですね

play14:49

効率化に役立つということでありますま

play14:52

実際にそのえ生成愛の1つである画像生成

play14:56

愛があ広告クリエイターの人たちに結構

play14:59

積極的に使われてるということなんです

play15:01

けども広告レーターの多くは中小企業

play15:04

あるいは自前でやってる人たちも多いわけ

play15:06

でありましてえやはりそういった人たちの

play15:09

ですねその仕事にえかなりこれ役に立って

play15:12

きてるということではないかなと思います

play15:15

えまそういうことで言うとですねそれを

play15:18

反動体の面でこの生生愛の大部分を反動体

play15:21

の面で支えるというのがNビリアの役割で

play15:25

あるわけですがあこの会社のですね伸びも

play15:28

も大きなものが続くんではないかなという

play15:31

風に考えておりますえ26年1月期につい

play15:34

てはこれまとりあえず売上高1500億

play15:37

ドルえ営業利益11億ドルという風にし

play15:41

ましたあの見た目ですね増収率どかする

play15:44

じゃないかとあるいは増益術もどかする

play15:47

じゃないかという風に思われるかもしれ

play15:49

ませんがそもそもこの規模のえ会社がです

play15:52

ねえ40%50%もし本当に伸びるとする

play15:56

とそれは非常に大きい伸びということに

play15:59

なるわけでありますでそれとこのPRと

play16:03

比べてみていただきたいということであり

play16:06

ましてえ以前から私はこういった成長株の

play16:10

評価にペックを使っております予想PR÷

play16:13

営業増益率でありますえ要するにPR

play16:17

100倍というのは一見すると高いんです

play16:19

があ実は増益率が100%要するに利益は

play16:23

年率で2倍になりますよというような会社

play16:26

の場合ペックは実は基準1として考えます

play16:29

んでえそれは適正であるという考え方を

play16:33

いたしますえここで見ていただきたいのは

play16:35

ですねえこれあの21日の終わりねの

play16:40

674.72ルでありますえ実際にはです

play16:43

ねアフターマーケット700ドル台に載せ

play16:46

ておりますんでこれよりは高いえ値段が今

play16:48

ついてるわけなんですがあこのあのバの

play16:51

引けたあ時の引け値でえ計算いたしますと

play16:56

25年1月期まあわでも私の予想が

play16:59

正しければということなんですがあPR

play17:02

28.6倍営業増益率が112であります

play17:06

んでえま大体え0.2から0.3の間の

play17:11

ペックということになりますそれから来

play17:13

ベース26年1月ということに考えても

play17:16

ですねえペックが0.5倍を割り込んで

play17:19

いるということでなりますえ要するにです

play17:21

ねこの会社は今えディープディスカウント

play17:24

の状態にあるという風に考えてよろしいん

play17:27

ではないかと思いますえ1つなんでこう

play17:30

いう風になっているのかということなん

play17:32

ですがあ実は日本の例えば反動体制装置え

play17:37

のメーカーのえペックを見ると今大体

play17:41

0.7から0.8ぐらいだろうと思います

play17:43

ラキベースで計算してですねnvdiaや

play17:46

後ほどお話しするスーパーマークほど

play17:49

ペックが安いわけではありませんえ1つに

play17:52

は金利の問題がありますアメリカの金利

play17:54

高いです率直なところはアメリカは高景が

play17:57

続くんじゃないかと私もも思っております

play17:59

えそれからですねこういう風に増収率が

play18:03

鈍化して増益率も鈍化するじゃないかと

play18:06

つまり業績の伸びは今がピークであって

play18:08

鈍化するじゃないかとその見方もあるだと

play18:12

思いますただ私は実際のところですね今年

play18:17

からまさに生5iがシステムに組み込まれ

play18:20

ていくということになるとをいたしますと

play18:23

やはりブームの長期化ということを考え

play18:25

といた方がいいそういたしますとえこの生

play18:29

AIのブームというものを株式場が今1つ

play18:33

織り込みていないということがあるんでは

play18:36

ないかなという風に考えておりますどっち

play18:38

かというと織り込み不足の状態になってる

play18:41

それがこのディープディスカウントという

play18:43

ことに繋がっているんではないかなという

play18:45

のがま全く私個人の見方なんですがそう

play18:50

いう風に考えておりますえまそういうこと

play18:53

でですねあの前回はあの今後6ヶ月から

play18:57

12ヶ月かの評株価760といしましたえ

play19:02

今回1200ドルに引き上げたいと思い

play19:04

ますえ時価総額はもう実は十分大きい会社

play19:07

でありますんでまこういう風に大きな株価

play19:10

の伸びになるかどうかということを疑問に

play19:13

思われる方もいらっしゃるかもしれません

play19:16

え実は私もずっと疑問には思っておりまし

play19:19

たあ実際その今ですねえ換算いたしますと

play19:24

NVIDIAの時価総額は250円ぐらい

play19:27

にえあるわけなんですがえこれがですね

play19:31

1200とるということになってまいり

play19:33

ますとえま

play19:35

4兆円から500兆円ということになって

play19:39

まるかなと思いますま本当にあるのかと

play19:44

言うと私が今はあると考えてえおりますえ

play19:49

これだけ大きな業績の伸びということ

play19:53

そしてえ政成という大ブームを支えている

play19:57

のは実的に今このNビディアだけになって

play20:00

しまってるということ要するにほとんど

play20:03

独占状態えにAIを反動体のは実は

play20:07

ほとんど独占状態ということになっている

play20:10

ということを考えますとえ株価の穴という

play20:14

のはまだまだ期待できるんではないかなと

play20:17

いう風に考えておりますえ引き続き中長期

play20:20

で投資読みを感じる銘柄でありますえ次は

play20:24

スーパーマイクロコンピューターであり

play20:26

ますまこれを取り上げた趣旨はですねその

play20:30

nvdiaのキャス発表がありましたあ

play20:33

そして私の方でもですねえ25年1月期

play20:37

26年1月期の業績要素を出してみました

play20:39

えその結果ですねスーパーマイクロ

play20:42

コンピューターの業績予想は変えません

play20:44

楽天証券の業績予想が実現できる可能性

play20:49

これが高まってきたんではないかなという

play20:51

風に考えておりますえただその場合ですね

play20:54

え目標株価はどうも引き換えた方がいいな

play20:57

というのが今の時間でありますんで目標

play21:01

株価だけ引き上げようと思っておりますえ

play21:03

これはもう以前あのスーパーマイクロ

play21:05

コンピューターの業績をお話した時に示し

play21:08

た図でありますえ24年6月期の第2シ期

play21:12

ですね23年の10時2月期え大変の好調

play21:15

な業績でありました第3試期もですねえ

play21:19

これま会社予想のレンジ平均値ですと第2

play21:22

試期費で大きな伸びにはなってないんです

play21:25

が実は第4試期にかなり大きく伸びる予想

play21:28

になってえおりますこのスーパーマイクロ

play21:32

の場合ですねNVからH100を調達して

play21:35

それをサーバーに組み上げて進化すると

play21:38

いうことになりますんでNBAの業績と

play21:40

必ずもう全部連動するわけではありません

play21:43

やはりNBがH100を出荷してそれを

play21:47

スーパーマイクロの工場でサーバーに

play21:49

組み上げてそれを出荷するということに

play21:52

なるわけなんでそこにはタイムラがあり

play21:54

ますえただですねえま階段上にえ急成長し

play21:58

ていく会社ではないかなという風に考えて

play22:01

おりますあの改めてですねこれスーパー

play22:03

マイクロっていうのはどんな会社かという

play22:05

ことなんですが元々はあ自社ブランドのを

play22:09

サーバーメーカーとして大体世界

play22:11

ランキングが9番目か10番目ぐらいの

play22:14

会社でありましたまそう大きな会社という

play22:17

わけではありませんえこのサーバーの世界

play22:19

のトップというのはデルテクノロジーズ2

play22:22

番手がHPエンタープライズということに

play22:25

なりましてそっから先はですねシアがけた

play22:28

ということでありますこのデルトHP

play22:31

エンタープライズがあ2強ということに

play22:34

なったんですがあ実はそこにスーパー

play22:37

マイクロが急速にキャッチアップしてきた

play22:39

ということでありますでキャッチアップし

play22:42

た理由が実はありましてえまずですねえ

play22:47

この22年頃からですね実はこの会社え

play22:52

結構思い切ったことをやりましたで

play22:56

ちょうどですね21年年から22年にかけ

play22:59

てNVIDIAの今の主力のAI用GPU

play23:03

であるえH100の前の機種であるA

play23:08

100というタイプのこれもAI反動体に

play23:12

なりますH100に比べると昨日はやはり

play23:16

劣るんですけども2020年だったと思い

play23:19

ますけども発表されてえ21年から22年

play23:22

かけてですねえ急速に人気が出てまいり

play23:26

ましたでえそれと他のサーバーを合わせて

play23:32

え当時もそうですし今もそうなんですが

play23:35

そのアメリカに大規模データセンターが

play23:38

1番集まっております世界で1番集まって

play23:40

おりますでこの大規模データセンターの中

play23:43

にえ実はAI駆動用のデータセンターも

play23:47

入ってるわけですえどんなAIをやってた

play23:50

かと言いますとこれはまもちろん今もやっ

play23:52

ておりますし拡大発展中なんですがあ特に

play23:56

例えば企業の客様相談窓口ですえ目標は

play24:00

常時数10万人が数十確でアクセスしてき

play24:04

た時にテキスト文書ですねあるいは言語で

play24:09

AIがある程度のところまで応えすると

play24:12

これが目標になっております今その目標に

play24:15

向けて着実に進捗してるということであり

play24:18

ますあるいはネット通販のランキング

play24:22

システムレコメンデーションシステムが

play24:24

ありますえ要するにお客さんの過去のえ

play24:27

勾配利益から見てこういう製品が最近安く

play24:31

なってますよということを

play24:32

リコメンデーションするシステムあるいは

play24:35

こういう製品が皆さんに売れてますとよと

play24:38

いうそのランキングを作るシステムえこう

play24:41

いうものもですねネット通販あるいは

play24:43

SNS例えばメタのようなSNSの会社が

play24:47

あ人工知能を作って盛に作ってたわけで

play24:50

ありますでそういうものがですねやはり

play24:52

大きな流れになってきた時にAIの反動体

play24:56

の需要が急速に盛りが上がってきたという

play24:58

のが大体2021年2022年ぐらいだっ

play25:01

たわけですがあこのスーパーマイクロの

play25:04

場合ですねえそこに対してえサーバーの

play25:08

単品売りをAIサーバーそれから通常型の

play25:10

サーバーの単品売りをしたわけですでデル

play25:13

とかHPエンタープライズの場合あの普通

play25:16

ソリューション売りをします

play25:18

ソリューション売りというのはえ

play25:19

ネットワークとかいろんなソフトウェアを

play25:21

え組み合わせてえサーバーと一緒に売ると

play25:24

いうことでありますただその相手が規模

play25:28

データセンターの場合はですねデータ

play25:29

センター側でそういうソリューションを

play25:32

ちゃんとやる人たちがいるわけなんでえ

play25:34

需要が非常に高いそのAIサーバーを

play25:37

どんどん単品で打っていくということを

play25:40

これが結構業績拡大に良い影響を与えた

play25:44

わけですあともう1つはその彼らは

play25:47

スーパーマイクロの方でグリーンサーバー

play25:49

と目を打ってましたけどもあのシエネ型の

play25:52

サーバーを売ったわけですねこれもやはり

play25:56

当時のからま現在も続いてるそのesgの

play26:00

考え方ですね環境の考え方にちょうど合致

play26:04

したわけでありますでそれがこういう風な

play26:07

流れになってえその中でH100が登場し

play26:11

てH100が本格的に出荷開始となったの

play26:15

が2022年の秋からでありますがえその

play26:19

時にまさに狙いすましたようにチャット

play26:22

GPTが登場したのが2022年の11月

play26:26

30日でありますえそこが起点となって

play26:29

今回の生成の大部分が起きたわけなんです

play26:32

がそこにうまく乗ったわけでありますえで

play26:36

はなんでこの小さい会社がそのH100を

play26:39

そんなに調達できたのかといいうことに

play26:42

なりますとこういったですね製品というの

play26:45

はあのま1つの召喚集と考えていいだろう

play26:49

と思うんですけども大変な品足になると

play26:52

いうことになりますと過去の実績とをその

play26:55

ディーラーが持ってるまサーバーメかです

play26:58

ねが持ってるお客さんの将来性を勘案して

play27:02

え反動体メーカー側がまいわば強制的に

play27:06

反動体を割り当てていきます結局これが

play27:09

1番フアなやり方でありますえ要するに

play27:12

リスクを何もかけなずに打った単に大手だ

play27:15

からといってですねH100を優先的に

play27:19

割り合ってたんでは新しい製品が出てきて

play27:22

新しい分野に売らないといきない時に誰も

play27:25

リスクをかけて売ってくれないということ

play27:27

になるわけでありますですんでリスクを

play27:30

かけてえ売ったえスーパーマイクロに今H

play27:33

100があ1サーバーメカの中では実は

play27:36

1番多く割り当てられてるということに

play27:39

なりますでそれがですねこういう風な急

play27:41

角度の売上の伸びに繋がったということで

play27:45

ありますえその結果等々ですねスーパー

play27:48

マイクロがAIサーバーの売上だ世界

play27:51

トップということになりましたえこれです

play27:54

ねえっと昨年の102月キの実績で

play27:58

おそらくそうなってるだろうと思いますえ

play28:01

正確に確認するのはですね今月末にえデド

play28:05

テクノロジーズのえ決算発表があります今

play28:08

出るがえ2番手でありますでえ半年前の3

play28:13

ヶ月決算の時はですねえスーパーマイクロ

play28:15

の対してデルの売上がエアサーバーの売上

play28:19

が半分以下でありましたまあの今ちょっと

play28:22

縮まってるかもしれませんがえ依然として

play28:25

ですねやはり出るよりもマイクロの方が

play28:28

AIサーバーの取り扱いではえ世界トップ

play28:31

ということになってるわけでありますで

play28:34

出る以下ということになりますともうどり

play28:37

の性比べみたいな形になるわけであります

play28:41

え要するにですねそのH泊それからH

play28:45

200が出てB100が出てるとえこれが

play28:49

ですねえこのいう風な受給一迫ですねえ

play28:52

要するに需要が供給に対して圧倒的に

play28:55

大きい多い状況が今後も続くとするとこの

play28:59

スーパーマイクロがAI反動体でえ世界

play29:02

トップであるということはあこれからも

play29:05

続くということにらくなろうかなと思い

play29:08

ますでその時にじゃあ何が起きるのかと

play29:11

言いますとそのAIを自前で開発したい

play29:15

AIサーバーを自分で調達したいこれは

play29:17

まずクラウドサービスの会社です大手で

play29:20

言いますとAmazon

play29:22

MicrosoftGoogleという

play29:23

ことになりますそれからSNSで言います

play29:26

とメタメタはあ60万個H100相当のえ

play29:31

A反動体をですね60万個今年1年間で

play29:35

集めるぞという風に言ってるわけでえあり

play29:38

ますそういったですねえお客さんがま1番

play29:43

有望なお客さんということになるんですが

play29:46

もう1つはえ生成愛のスタートアップで

play29:49

ありますでアメリカの今生成愛のスタート

play29:51

アップっていうのがですねまベチ企業と

play29:54

いうのが1回式調達する時に日本円換算で

play29:57

数100億円から1000億クラスの資金

play30:00

調達に成功してるわけなんですがまあ

play30:03

要するにお金持ってるわけですねそういっ

play30:05

た人たちがクラウドサービスと並んでえ

play30:08

将来有望な会社になるということであり

play30:11

ましてまあのスーパーマイクロの場合元々

play30:15

このかなり強く意識してえアメリカの大

play30:18

規模データセンターにガンガンサバーを

play30:20

打ってきたAIサーバーを含むサーバーを

play30:22

売ってきたわけでありますんでえこの持っ

play30:24

てる顧客の将来性も大きいわけなんですが

play30:27

それ以外にもですねその自前でAI

play30:30

サーバーを入手したいという会社はもう

play30:32

世界中に多くあるわけでありますでえそう

play30:36

いった会社からするとですねやはり

play30:38

スーパーマイクロがAIサーバーの売上げ

play30:40

世界トップということになりますと必ず

play30:44

コンタクトを取っとかないといけない会社

play30:46

になるということになるわけでありまして

play30:48

この会社今非常に大きなチャンスに直面し

play30:53

てるということでありますまあの今まだあ

play30:57

サーバーの単品売りをしてるわけですが

play30:59

いずれはソリューション売りですねこれを

play31:01

やらないといけなくなりますえ要するに

play31:05

このえAI反動体の受給一迫度合が緩んで

play31:09

くるとやはりそこはですね特にまデルは

play31:13

やはり優秀な会社でありますんでデルトの

play31:16

競争というのはかなり激しくなるかもしれ

play31:19

ませんまそれまでに体制を整えることが

play31:23

できればえこのスーパーマイクロというの

play31:26

が世界有数のIT企業になるということも

play31:29

穴がちないわけではないということであり

play31:32

ます私の直感ですとですねえまだこういう

play31:36

話はマーケットの中に織り込まれてないん

play31:39

じゃないかなという風に感じております今

play31:42

単純にこのAIサーバーで会社が伸びてい

play31:46

てえしかも後ほど申しますけどもPRが

play31:50

割安になってるということをそこを評価し

play31:52

て株価上がっていきてるんじゃないかなと

play31:54

いう風に感じておりますまこういう風に

play31:56

ですですねあの分野別で見てもこの大規模

play32:00

データセンター向けが今1番増えてると

play32:03

いうことでありますはいえということで

play32:07

あの今回業績予想についてはあの変更は

play32:10

いたしません今回のnbdのキス発表を見

play32:14

てこの業績予想でえ多分いいなと多分この

play32:17

業績予想ですねえ今期売上高でえ147億

play32:22

ドルえ2.1倍になりますというのが私の

play32:27

層でありましてえ営業利益が80%増です

play32:30

ねなりますとで来期25年6月期も80%

play32:35

増益という風に私の方では見ておりますで

play32:38

えまこれもですねあのPR見ていただくと

play32:41

この増益率に比べてやはり安い状態になっ

play32:44

ているということこれもまたディープ

play32:47

ディスカウントと言っていいかなという風

play32:49

に考えておりますえ株価なんですが

play32:52

nbtaの決算発表があった後ですね

play32:54

アフターマーケットで今800ドル台に

play32:57

乗せてるはずであります一時期

play33:01

1000ドル以上にまでスルスルっと

play33:03

上がったわけええなんですけどもえ私とし

play33:07

てはですねまたそこにチャレンジしていく

play33:09

んではないかなという風に考えております

play33:13

はいということでですねあの今回決算発表

play33:16

についてはあの変えませんけども

play33:19

NVIDIAの業績を見てですねえ目標

play33:21

株価あ前回の850ドルから2400ドル

play33:25

に引き上げたいと思いますえ前回のですね

play33:28

目標株価はえ2024年6月期をベースに

play33:33

予想してみたんですがビアの業績を見ます

play33:36

とですねやはり今回の政成AIのブームっ

play33:39

ていうのは長期化すると考えていていいん

play33:41

ではないかなというのが私の率直なあ意見

play33:45

でありますそういたしますとえ25年6月

play33:49

期長めに視線を持ってですね株価を評価し

play33:52

ていいんではないかなという風に考えて

play33:54

おりますまそれが1400ドルの目標価ま

play33:58

今後え6ヶ月から12ヶ月ということに

play34:01

なりますがあこういう風に考えた次第で

play34:05

ありますえ引き続き中長期で投資も感じて

play34:08

おりますえ今回はNVIDIAの決算速

play34:13

そしてスーパーマイクロコンピューターの

play34:15

株価の目標株価引き上げについてお話を

play34:17

いたしましたえこの動画ご評価いただける

play34:21

ようでしたらいいねえそれから登録をお

play34:24

願いできると幸いでございますえ今回はご

play34:27

清聴ありがとうございまし

play34:45

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