【AIでカメラマンいらず!?】FeiyuTechのジンバルが楽しすぎる | SCOPE2徹底レビュー

yuh's film
6 Aug 202420:14

Summary

TLDR本视频介绍了由フユテック公司提供的新型稳定器“スコープ2”。视频中展示了该稳定器的高级感金属机身、轻便重量、以及独特的魔法轮和悬挂手柄等特性。重点介绍了AI追踪功能,该功能能够自动识别并跟踪目标,即使在快速移动中也能保持稳定追踪。此外,还探讨了稳定器在不同拍摄场景下的应用,如时间延迟、全景拍摄和自拍模式等。最后,视频还测试了AI追踪功能在实际拍摄中的表现,以及在复杂情况下的追踪能力,为观众提供了一个全面的设备评测。

Takeaways

  • 🎥 视频介绍了一款名为フユテック的スコープ2稳定器,强调了其在炎热夏季户外使用时的性能表现。
  • 🤖 AI追踪功能是该稳定器的一大亮点,能够自动识别并追踪目标,即使在快速移动中也能保持稳定追踪。
  • 🔧 スコープ2具有高级感的金属机身设计,重量大约1kg,负载能力为2.5kg,强调了其坚固耐用的特性。
  • 🎚️ 设备配备了魔法轮和旋转手柄,特别是旋转手柄被认为对于稳定器来说非常重要,提供了更好的操作体验。
  • 👀 稳定器的监视器设计允许用户从不同角度方便地查看,提高了使用的便捷性。
  • 🦾 スコープ2的自动调整功能操作简便,且运行时非常安静,这一点被特别提及为一个重要的优点。
  • 🔄 提供了多种跟随模式,包括全景、全锁定和闪光跟随模式,用户可以根据需要进行选择和自定义设置。
  • 📸 支持多种拍摄模式,如时间延迟、运动延迟和超延迟,以及自动旋转功能,增加了拍摄的多样性。
  • 🖼️ 除了视频,也支持全景照片拍摄,包括水平和垂直方向的全景,提升了拍照体验。
  • 🔄 魔法轮可以控制俯仰、翻滚和倾斜动作,且具有可调节的阻尼和灵敏度,提供了更精细的控制。
  • 📲 スコープ2支持蓝牙连接,可以通过相机的蓝牙功能进行远程控制,增加了使用的灵活性。

Q & A

  • 视频脚本中提到的'フユテック'是什么公司?

    -脚本中提到的'フユテック'是一个生产摄影设备的公司,具体名称可能是指'Feiyu Tech',它是一家知名的手持云台稳定器制造商。

  • 脚本中介绍的产品'スコープ2'是什么?

    -'スコープ2'是Feiyu Tech生产的一款手持云台稳定器,用于摄影时稳定相机,减少抖动,提高视频拍摄质量。

  • 脚本中提到的AIトラッキング機能是什么?

    -AIトラッキング機能指的是人工智能追踪功能,能够自动识别并追踪画面中的特定对象,如人脸,以实现更加平滑的跟踪拍摄效果。

  • 脚本中提到的スリングハンドル是什么?

    -スリングハンドル是手持云台稳定器上的一个部件,它允许用户以不同的角度和位置来操作稳定器,提高使用时的灵活性和便利性。

  • 脚本中提到的マジックホイール有什么作用?

    -マジックホイール是一个可以控制云台各个轴向运动的滚轮,用户可以通过它快速调整相机的倾斜、旋转等,实现更加精细的控制。

  • 脚本中提到的タイムラプス有哪几种模式?

    -脚本中提到的タイムラプス有三种模式:モーションラプス(动态延时摄影)、性的タイムラプス(静态延时摄影)和ハイパーラプス(超速延时摄影)。

  • 脚本中提到的パノラマ撮影モード有什么特点?

    -パノラマ撮影モード允许用户拍摄全景照片,不仅可以拍摄水平方向的全景,还可以拍摄垂直或正方形的全景照片。

  • 脚本中提到的セルフィモード是什么?

    -セルフィモード是手持云台稳定器的一种模式,专门用于自拍,可以方便用户在自拍时获得更稳定的画面效果。

  • 脚本中提到的トラックビデオ是什么?

    -トラックビデオ是一种拍摄模式,用户可以通过设置两个点(A点和B点),让云台稳定器在这两个点之间自动移动,实现平滑的跟踪拍摄效果。

  • 脚本中提到的FPVモード是什么?

    -FPVモード即第一人称视角模式,用户可以通过这种模式模拟无人机的视角,进行低角度或者高角度的拍摄。

  • 脚本中提到的AIトラッキング功能在实际使用中有哪些潜在的应用场景?

    -AIトラッキング功能可以用于追踪移动中的物体或人,如拍摄运动场景、旅行Vlog、婚礼现场等,特别是在摄影师需要同时操作相机和移动时,这个功能可以大大提高拍摄的稳定性和便捷性。

  • 脚本中提到的AIトラッキング功能在哪些情况下可能会出现问题?

    -当被追踪对象的脸部被遮挡或者转向后方,使得脸部不再可见时,AIトラッキング功能可能会出现问题,导致追踪失败或者精度下降。

  • 脚本中提到的OKポーズ是什么,它在AIトラッキング功能中扮演什么角色?

    -OKポーズ是一种手势,用户通过做出这个手势来告诉AIトラッキング功能开始追踪自己。在AIトラッキング功能中,OKポーズ用于激活和解除追踪状态。

  • 脚本中提到的AIトラッキング功能在多人场景中的表现如何?

    -在多人场景中,AIトラッキング功能能够识别并持续追踪做出OKポーズ的人,而对没有做出这个手势的人则不会做出反应,即使他们在画面中移动。

  • 脚本中提到的AIトラッキング功能在哪些情况下可能不适用?

    -当有多个做出OKポーズ的人相互交叉移动,或者有其他物体或人在OKポーズ的人前快速移动时,AIトラッキング功能可能会受到影响,导致追踪效果不佳。

  • 脚本中提到的AIトラッキング功能在安全性方面有什么考虑?

    -在使用AIトラッキング功能时,用户应该考虑到安全性,特别是在进行移动拍摄时,要确保周围环境安全,避免因为过于依赖自动追踪而导致意外。

Outlines

00:00

😀 スコープ2の紹介とAIトラッキング機能の評価

この段落では、スコープ2というジンバルの紹介とそのAIトラッキング機能の評価が行われています。7月の暑さの中で、スコープ2の性能を徹底的にチェックし、特にAIトラッキング機能の面白さと実用性を強調しています。スコープ2は金属製で高級感があり、マジックホイールやスリングハンドルなどの特徴的な設計があります。また、自立機能や自動調整ボタンなどの便利な機能も紹介されています。

05:03

😉 スコープ2の操作性とマジックホイールの機能

スコープ2の操作性とマジックホイールの使いやすさが説明されています。マジックホイールを使用してパンチルトロールの動きを制御し、感度や反応速度を調整することが可能です。スティックの感度と速度も調整でき、操作性は非常に直感的で使いやすいと評価されています。また、ジョイスティックの方向を入れ替えたり、セルフィモードやロック機能などを設定できる点も触れられています。

10:05

😃 スコープ2のバランス性能とAIトラッキングのテスト

スコープ2のバランス性能を飛車体でのテストを行い、その結果を評価しています。また、AIトラッキング機能のテストを行い、オッケーポーズをすると自動的に人物を認識して追跡するという驚くべき機能を紹介しています。AIトラッキングは高速移動中でも正確に機能し、撮影中の安全性を高めるための潜在的な利点を指摘しています。

15:06

😁 AIトラッキング機能の実用性と可能性の探求

AIトラッキング機能の実際の使用例とその可能性について探求しています。旅行先での撮影や浴衣での撮影でのテストを通じて、AIトラッキングが提供する表現の幅の広がりと安全性の確保について考えています。また、Vlogやドリーショットでの使用例も示され、AIトラッキングが仮想カメラマンのようにツーショットを可能にし、安全性を確保する有用性について述べています。

Mindmap

Keywords

💡スコープ2

スコープ2是视频中提到的一款稳定器,用于摄影时固定和稳定相机,以减少手抖带来的影响,提高拍摄质量。它是视频主题的核心,因为整个视频都在介绍和评价这款稳定器的性能和特点。

💡AIトラッキング機能

AIトラッキング機能指的是视频中提到的稳定器具备的人工智能追踪功能,能够自动识别并追踪目标对象,使得拍摄者可以更轻松地进行动态拍摄。这一功能在视频中被特别强调,展示了其在实际拍摄中的应用和效果。

💡マジックホイール

マジックホイール是稳定器上的一个特性部件,允许用户通过旋转来控制相机的方向,实现平滑的转向拍摄。视频中提到マジックホイール可以进行细致的调整,是评价稳定器性能的一个重要方面。

💡スリングハンドル

スリングハンドル是稳定器上的悬挂手柄,使得用户可以更灵活地操控相机,尤其在需要低角度或高角度拍摄时非常有用。视频中提到スリングハンドル是稳定器的标配,显示了其在摄影中的重要性。

💡タイムラプス

タイムラプス是一种摄影技术,通过长时间曝光捕捉变化过程,常用于拍摄云彩流动或城市交通等。视频中提到了タイムラプス的三种模式,展示了稳定器在此类拍摄中的应用。

💡モーションラプス

モーションラプス是タイムラプス的一种形式,指的是在移动中进行的时间压缩拍摄,可以创造出具有动感的视觉效果。视频中提到了使用稳定器进行モーションラプス拍摄的可能性。

💡パノラマ撮影

パノラマ撮影是一种摄影技术,通过拍摄一系列重叠的照片然后拼接起来,形成宽阔视角的场景照片。视频中提到了稳定器支持的パノラマ撮影模式,说明了其在拍摄宽视角场景时的便利性。

💡セルフィモード

セルフィモード是稳定器提供的一种模式,专门用于自拍,使得用户可以更容易地拍摄自己。视频中提到了稳定器具备セルフィモード,展示了其在自拍时的便利性。

💡FPVモード

FPVモード即第一人称视角模式,是一种模拟无人机视角的拍摄模式,可以创造出独特的视觉效果。视频中提到了FPVモード,说明了稳定器可以适应不同的拍摄需求。

💡バランス性能

バランス性能指的是稳定器在承载相机和镜头时保持平衡的能力,这对于实现平滑拍摄至关重要。视频中对スコープ2的バランス性能进行了测试,展示了其在实际使用中的稳定性。

💡ドリーショット

ドリーショット是一种摄影术语,指的是平滑移动相机拍摄的镜头,常用于电影和电视剧中创造流畅的视觉效果。视频中提到了使用稳定器进行ドリーショット拍摄,说明了其在专业摄影中的应用。

Highlights

介绍了Fuyutec公司推出的Scope 2稳定器,强调其在炎热夏季的性能表现。

特别提到AI追踪功能,认为其非常有趣,并计划在视频最后详细介绍。

提到个人对Scope 2的一些遗憾之处,希望在视频中诚实地展示。

介绍了Scope 2的基本规格,包括金属机身和高级感。

强调了Magic Wheel和Sling Handle的创新设计,特别是Sling Handle对稳定器的重要性。

提到了迷你三脚架的便利性,可以在没有三脚架的情况下自立。

解释了自动调整按钮的功能,以及如何手动调整俯仰和滚动轴。

提到了自动调整过程的快速和静音特点。

介绍了跟随速度的调整选项,以及如何自定义设置。

讨论了死区设置,允许用户调整反应的敏感度。

描述了不同的跟随模式,包括全景跟随、倾斜跟随等。

提到了时间延迟摄影的三种模式:运动延迟、静态延迟和超级延迟。

介绍了自动旋转功能,允许用户在拍摄时旋转稳定器。

讨论了全景摄影模式,包括水平和正方形全景拍摄的可能性。

提到了自拍模式和其他用户友好的功能,如垂直拍摄模式。

介绍了Track Video功能,允许用户通过稳定器控制相机的移动。

讨论了Magic Wheel的控制功能,包括如何调整速度和灵敏度。

提到了通过滑动右侧来调整Stick的灵敏度和速度。

介绍了蓝牙连接功能,允许用户通过相机控制稳定器。

讨论了AI追踪功能,强调其能够自动识别并跟踪人物的能力。

提到了AI追踪功能在实际拍摄中的应用,如虚拟摄影师拍摄和安全性提高。

展示了AI追踪功能在不同场景下的表现,包括在复杂环境下的稳定性。

讨论了AI追踪功能的局限性,如在人物背对镜头时的跟踪问题。

最后,鼓励观众如果觉得视频有帮助,可以点赞和订阅频道。

Transcripts

play00:04

[音楽]

play00:12

どうもイスフィルムのゆです今日はですね

play00:14

フユテックさんからスコープ2という

play00:17

ジンバルをお借りしたので紹介していけれ

play00:18

ばと思いますいやもうね今7月で外真夏な

play00:22

んですけれどもちょっと暑すぎますねあの

play00:24

円天下の中ね汗まみれになりながら

play00:27

スコープ2の性能しっかりチェックしてき

play00:29

たんですけれ

play00:30

特にねこれあのAIトラッキング機能が

play00:33

すごい面白くてま最後にねその辺りも

play00:35

細かく紹介していければという風に思って

play00:38

いるので是非最後までチェックして

play00:39

もらえると嬉しいですま個人的にね

play00:42

ちょっとここ惜しいなと思うところもあっ

play00:44

たのでちょっとそういうところもねあの

play00:46

正直に余すことなく紹介できればという風

play00:49

に思っていますはいということで行ってみ

play00:51

ましょう

play00:53

[音楽]

play01:08

ということでねまずは基本スペックを紹介

play01:10

していきたいと思いますえ本体は金属性で

play01:13

しっかりとした作りになっていてえ高級感

play01:16

があるなという風に思います本体重量は約

play01:19

1kgで水晶ペイロードは2.5kgに

play01:22

なってますま特徴的なのはやっぱりこの

play01:24

マジックホイールとスリングハンドルです

play01:26

かねえ特にこのスリングハンドルに関して

play01:29

はも個人的にジンバルにとってはマストだ

play01:31

と思っているのでま最初から付いてるのは

play01:33

最高だなという風に思いますえスリング

play01:36

ハンドルにモニターが付いてるのもま

play01:37

どんなポジションからもね見やすくて最高

play01:39

だなという風に思いますあとね細かい部分

play01:42

なんですけれどもあのミニ三脚なしでこの

play01:45

ね足の部分で自立してくれるっていうのも

play01:48

嬉しいポイントだなという風に思いました

play01:51

そしたらねえメニュー部分の説明をして

play01:54

いきたいと思うんですけれどもまどの

play01:55

ジンバルも大体この位置にね自動調整の

play01:58

ボタンありますがまパンチルとロール軸え

play02:01

手動でも変えられますしこういう風にねえ

play02:03

自動調整という形でえバランスを調整する

play02:06

こともできますまそんなにね時間かからず

play02:10

しかもねこれ思ったのがすごい音静かなん

play02:12

ですよねあのそこすごいポイントだなと

play02:14

いう風に思いましたま大体ね30秒ぐらい

play02:17

でえ終わるかなという感じ

play02:22

ですはい調整完了とでこの右側の部分がえ

play02:26

フォロースピードになっていてま早い遅い

play02:29

表示というねえデフォルトのものを選ぶ

play02:32

こともできるしカスタマイズという形で

play02:34

それぞれえ選ぶこともできますまこれね

play02:37

えっと1から10のえ10段階で設定する

play02:40

ことができるのでまちょっとね幅が狭いか

play02:43

なとも思うんですけれどもまこちらで調整

play02:45

ができるという感じになっていますで

play02:48

フォロスピードの他にもデッドゾーンを

play02:50

選ぶことができてえ反応の生地ですねを

play02:53

設定することができますこれも1から10

play02:56

段階のレベルで選ぶことができます

play03:01

で次にフォローモード切り替えですねえ

play03:03

パンフォローモードチルトフォローモード

play03:05

え全ロックモードえ全軸フォローモード

play03:08

そしてフラッシュフォローモードですね

play03:10

フラッシュフォローモードはあのスピード

play03:11

が速いえフォローモードになり

play03:14

ますま普段は僕はファンフォローモードに

play03:17

することが多いですかね

play03:20

はい次に使用シーンですねタイムラプスは

play03:23

3つ選べますモーションラプス性的

play03:25

タイムラプスハイパーラプスですねえ

play03:27

モーションラプスは動きを伴ったタイム

play03:30

ラプスで性的タイムラプスはジンバルを

play03:32

置いたまま操作するタイムラプスですねで

play03:34

最後のハイパーラプスがえジンバルを持っ

play03:37

てタイムラプスを取るものになってますで

play03:40

この自動回転っていうのがねこれを押すと

play03:42

ま2位のスピードでえ好きなね方向にえ

play03:46

ジンバルを回転させたままにするとか1回

play03:49

だけ回すとかえそういったような操作を

play03:51

することができるものになってますこのね

play03:54

機能僕このジンバルで初めてだったんです

play03:56

けれどもまあねあの何かあのBロール取る

play03:59

時とかにも便利な機能なんじゃないかなと

play04:01

いう風に思いまし

play04:02

たまこういう風にね回しっぱなしにする

play04:05

こともでき

play04:08

ます次がねパノラマ撮影モードになります

play04:11

ま僕は動画がメインなのであまり使う機能

play04:13

ではないんですけれども写真を撮る人はえ

play04:16

こちらでねパノラマ撮影をすることもでき

play04:21

ますまこういう風にね水平方向のパノラマ

play04:24

だけじゃなくてえキマスのねえ正方形の

play04:28

パノラマ撮影ももすることができたりする

play04:30

のでまかなりね使い勝手はいいんじゃない

play04:33

かなという風に思います設定もねかなり楽

play04:35

だなという風に思いましたまこっちが旧

play04:37

マスパノラですね

play04:39

はいであとはね縦乗りモードがあったり

play04:43

ですとかまこちらはねかなり最近は一般的

play04:46

な機能かなと思いますあとは自撮りモード

play04:48

ですかねセルフィモードも搭載されてい

play04:53

ますはいこの辺りはこれで以上かなあ

play04:56

トラックビデオっていうのもあってえこの

play04:59

ねジンバルを2位のね1から2位の1に

play05:02

向けてねえジンバルを動かすことができて

play05:05

まかなりこれもね操作性が直感的で分かり

play05:07

やすくてま他のジンバルよりも正直個人的

play05:10

には使いやすいなという風に思いました次

play05:12

がねマジックホイールの制御になります

play05:15

これがねあのこのマジックホイールの部分

play05:17

でパンチルトロールそれぞれの動きを制御

play05:19

することができるという機能になってます

play05:22

ま結構ねこれ使い勝手が良くてまパンのね

play05:26

動きだったりチルトの動きを素早くやっ

play05:28

たりとかあとは結構ねロールの動きが水平

play05:31

ずれちゃったりする時とかにちょっとね微

play05:33

調整したりする時とかにも使えたりするの

play05:35

でまかなり便利な機能だなという風に思い

play05:37

ましたでこのマジックホイール色々制御

play05:40

することができてこのダンピングの部分で

play05:42

ねあのホイールの硬さというかえそういっ

play05:45

たところもえ調整することができますし

play05:48

あとね感度とかえーあとはね反応速度

play05:51

みたいなところもえ制御させることができ

play05:53

ますまかなりね細かくえできるので便利な

play05:56

機能だなという風に思いました

play05:59

で次がねこの右側をスライドさせると出て

play06:02

くるのがまずスティックのえ感度と

play06:04

スピードですねこちらもえパン側のえ

play06:07

スピードえチルト側のスピードそれぞれを

play06:10

制御することができますでこれがね

play06:12

スティックの傾きえ動かすえ力によって

play06:16

スピードも変わってくるのでま僕的にはね

play06:19

この1にしてまがっつり動かした時でもえ

play06:22

これぐらいのねスピードで制御できるよう

play06:24

にしてます100だとねちょっと動きすぎ

play06:26

ちゃうのでえ個人的には1でも十分な

play06:29

スピードまで上げられるんじゃないかなと

play06:31

いう風に思います結構ね1でも早いです

play06:36

はいまなのでなるべくがっつり最後まで

play06:38

倒し切るというよりはえちょっとずつね

play06:40

動かして制御するっていうのがえいいん

play06:43

じゃないかなという風に思いますえチルト

play06:45

の部分もこういう風にね制御することが

play06:48

できますこのねジョイスティックなかなか

play06:50

操作慣れるまで時間かかるかなと思うん

play06:52

ですけどもま慣れたらだいぶえ楽にねえ

play06:55

ジンバルを制御することができるのでま

play06:58

ここはねぜひ色々使ってみでえ慣れてみて

play07:00

いただけるといいんじゃないかなという風

play07:02

に思いますあとはねジョイスティックの

play07:05

方向ですねえ通常ね右に動かすと右に動く

play07:08

んですけれどもまそれをね左右入れ替え

play07:10

たりすることもでき

play07:12

ますでこれがジンバル設定になっていてま

play07:15

セルフィモードをね無効にしたりとかえ

play07:18

回転をロックさせたりとか水平構成したり

play07:20

とかま一般的なね機能が備わっていてで

play07:23

これがAB設定と言ってまちょっとね後で

play07:26

説明もするんですけれどもえABボタンと

play07:29

いうものものがあってまそれぞれねえA

play07:32

地点からB地点だったりとか今いるところ

play07:34

からA地点今いるところからB地点みたい

play07:36

な動きを制御することができる機能になっ

play07:39

ているんですけれどもあのねその時の動き

play07:41

の速さだったりとかをえ制御することが

play07:44

でき

play07:48

ますまあとはねバックライトの明るさだっ

play07:52

たりとかもえ変更できますしはいまその他

play07:57

のね部分はまいいかな一旦これは一般的な

play08:01

機能かなと思いますであとはね

play08:03

Bluetoothで繋ぐこともできるの

play08:05

でまカメラがBluetoothに対応し

play08:07

ていればこういう風にねえFX3みたいな

play08:09

形で出てくるのでまカメラ側でね

play08:12

Bluetoothの接続を許可して

play08:13

あげればえ接続ができるという形になって

play08:16

ますはいそしたらね次に操作部分の説明を

play08:19

していきたいと思うんですけれどもこちら

play08:21

がジョイスティックになりますまさっきね

play08:23

設定したスピードでえそれぞれジワを動き

play08:26

をコントロールすることができますでこの

play08:29

右側にあるのがレックボタンになっていて

play08:31

Bluetoothでつぐとレックする

play08:32

ことができますでモードをね押すとファン

play08:35

フローモードチルトフォローモード全力

play08:37

フォローモードみたいな形でえフロー

play08:39

モードを切り替えることができますはいで

play08:42

向かって右側のねジンバルえ側には電源

play08:45

ボタンがえまずありますねここを長押する

play08:47

とえジンバルの電源がつく形になって

play08:51

ますはいでその奥側にさっき言ったAB

play08:54

ボタンというものがあってこれをね

play08:56

ジンバルを2位の場所にまずねえ

play08:59

コントローラーを使って持っていってあげ

play09:01

てAボタンを長押するとそこの場所を記録

play09:03

することができてでまたね移動させてあげ

play09:06

てBボタンを長押してあげるとえその位置

play09:09

もねまたB地点としてえ設定することが

play09:12

できますまこういう風にねえ登録しました

play09:15

よって出てきますでその後にねAボタン

play09:17

ピュっと押すとねもう今いる位置からA

play09:19

ボタンにえ最初のね設定で定めた秒数で

play09:22

ぐーっとえジンバル動かすことができる

play09:25

よっていう機能になっていてま結構ねこの

play09:27

機能便利だなという風に思いましたま

play09:30

タイムラップス取る時とかねえ感覚的に

play09:32

このボタンでえやることができるのでま

play09:35

かなり便利な機能なんじゃないかなという

play09:37

風に思い

play09:41

ますはいで次ね背面のトリガーボタンです

play09:44

ねまこれはよくあるやつですねえ2回

play09:46

クリックするとジンバルがデフォルトの

play09:48

位置に戻りますで3回クリックすると

play09:52

セルフィモードに変わりますちょっと今ね

play09:54

セルフィモード向こうにしてるので反応し

play09:55

てないですがえ3回押すとセルフィモード

play09:58

が発動するようになてます次にね向かって

play10:01

左側のボタンですねこれがえマジック

play10:04

ホイールの切り替えボタンになっていて

play10:07

マジックホイールのねえパンロールチルト

play10:10

それぞれを切り替えることができるので

play10:12

まあねあの液晶で切り替えなくてもこちら

play10:14

で感覚的に切り替えることもできますあと

play10:17

はねFPVモードもあってえこちらでね

play10:20

モードボタン切り替えではなくこちらで

play10:22

FPVモードを選択することもできます

play10:25

これがねえF1のファンクションボタン

play10:28

ですねえもついていてこのファンクション

play10:30

ボタンを押すことによって例えばダブル

play10:32

タップだったらポートレートモードに入る

play10:34

とかトリプルタップだったら電源のオン

play10:37

オフ長押だとAIトラッキングのオンオフ

play10:39

みたいなこともすることができますでね

play10:42

これ反対側にもF2のえファンクション

play10:45

ボタンがあってま1回タップすると画面

play10:48

ロックロック解除でダブルタップするとえ

play10:50

フラッシュモードというねえ早いフォロー

play10:53

モードに変わりますで長押するとモーター

play10:55

力自動調整を開始という感じでまかなりね

play10:58

えファンクションボタンえ多いのでま使い

play11:02

こなすまでにちょっと時間かかっちゃうか

play11:03

もしれないんですけれどももう慣れるとね

play11:05

かなり便利な機能だと思うので是非色々

play11:08

試してみてもらえるといいんじゃないかな

play11:09

という風に思い

play11:11

ますそしたらね気になるねバランス性能も

play11:14

簡単に見ていきたいと思いますえ飛車体に

play11:17

対して後ろ横前それぞれでドリーショット

play11:20

をちょっとね取ってみましたちなみにね

play11:23

ジンバルに乗っけているのはFX3とえ

play11:26

24mmのGMになっていてま合計2kg

play11:29

ぐらいなのでま全然ね余裕で乗りましたま

play11:32

ちなみに135mmのGMも問題なく乗っ

play11:35

たのでえそちらはご安心くださいという

play11:38

ことで見ていきたいと思うんですけれども

play11:40

まあね概ねいい感じだと思いますジバル

play11:43

らしいねぬるっとした動きができていると

play11:44

思いますまちょっとねあのパン側の動きの

play11:47

スムーズさにかけるのがちょっと気になる

play11:49

かなという感じかもしれないですねこう

play11:51

いう風にねえ飛車体の位置を捉えるために

play11:54

ジマをちょっとねパン側に動かしたりする

play11:56

とカクってね動く瞬間がやっぱりあったり

play11:58

するのででちょっとそこがね気になるか

play12:00

なっていう感じですあとはインサートとか

play12:02

でもよく使うこういうねオービット

play12:04

ショットもま問題なさそうなんですけれど

play12:07

もまさっき言ったようにねえ動き始めと

play12:09

動き終わりの部分の切り替えがねちょっと

play12:11

気になるかなという感じですまあんまりね

play12:14

この切り替えの部分使うことはないんです

play12:15

けれどもまここをねどうにか改善して

play12:18

もらえると嬉しいかなという感じですま

play12:20

他者さんのねジンバルでよくあるような

play12:22

スムージングの機能を追加してもらえると

play12:24

え改善されるんじゃないかなという風に

play12:26

思っていますまこの辺りのね挙動はあの

play12:29

テッさんにも報告しているのであのねえ

play12:31

ソフトウェアのアップデートだったりとか

play12:33

で改善されることを願っていますはいで次

play12:37

はサークルショットですねまこれはとても

play12:39

いい感じだと思いますまパン側のね動きの

play12:42

切り替えのないショットに関してはま

play12:44

かなりいい感じだと思いますまこういう風

play12:47

にねがっつりスローにしちゃったりま

play12:49

スピードランプエフェクト的な感じでねえ

play12:51

作品では使われるショットだと思いますが

play12:53

ま問題なく使えそうだなという感じですそ

play12:57

したら最後にねこのスコープ2の目機能で

play12:59

もあるAIトラッキング機能を紹介して

play13:01

いきたいと思いますいやこれね

play13:03

めちゃめちゃすごくてまこういう風にねえ

play13:05

カメラにオケポースをするとジンバルが

play13:08

オッケーした人を自動で認識してくれてえ

play13:10

追いかけてくれるという機能になってます

play13:13

ま結構ね早く動いちゃっても問題なく

play13:15

トラッキングしてくれていてとてもいいな

play13:17

という感じですでね公式だとねジンバルを

play13:20

人面にこういう風にね直接置いて撮影して

play13:22

いるケースがえあるんですけれどもま個人

play13:25

的にはこういう風にね三脚に立てて使うと

play13:27

まサモね第3者が取ってもら取ってくれて

play13:30

いるような雰囲気が出るのでえ個人的には

play13:32

すごくお勧めですまただ高さがねどうして

play13:35

も出てしまう分倒れるリスクが上がって

play13:37

しまうのでここはね是非気をつけてえ運用

play13:40

してもらえるといいんじゃないかなと思い

play13:42

ますじゃあね実際に撮影しているカメラ側

play13:45

でどういう風に写っているかも是非見てみ

play13:48

ましょう結構ねトラッキングが優秀で常に

play13:51

ね飛車体を同じ位置で捉えてくれるのでま

play13:53

かなり便利だなという風に思いますこれね

play13:56

1回やったら本当に感動してずっとやり続

play13:59

けちゃうので是非ちょっと皆さんに試して

play14:00

もらいたいなと思いますでもう1回オッ

play14:03

ポーズをするとね解除される形になって

play14:06

ますでまだ機能があってOKポーズをねし

play14:09

た後にこういう風に鍵かこポーズをして

play14:11

もらうとフレーミングの調整もすることが

play14:14

できますえフレーミングで固定したい場所

play14:16

に移動してもう1回ね鍵かこポーズをする

play14:19

と次はその構図を固定してトラッキングを

play14:21

してくれるのでま下体のね構図にこだわり

play14:24

たい場合も結構使える機能だなという風に

play14:26

思いますまあとはねこういう風に移動だけ

play14:29

じゃなくて縦の動きにも対応してくれるの

play14:31

でまなかなか便利な機能だなという風に

play14:34

思いますはいただねこのAIトラッキング

play14:37

の機能ですねま一体何に使うんだという人

play14:40

も少なくないと思うんですよねであの公式

play14:42

の動画も見てみたんですけれどもまこう

play14:44

いうね1人の日を追いかけるだけだったら

play14:47

ま普通にそれはカメラマンが撮ればいいん

play14:49

じゃないかという風にも思ったりはします

play14:50

しま1人でねYouTubeを撮る時とか

play14:53

にまトラッキングしてくれること自体は

play14:55

面白いというのはあるかもしれないんです

play14:56

けれどもまそもそもねYouTubeとと

play14:59

かで発信してる人の方が少ないと思うので

play15:01

まあんまり実用的じゃないかなという風に

play15:03

も思ったりはしますであの僕も考えてみた

play15:06

んですけれどもあの僕はねあのご存知の

play15:08

通り普段は奥さんと2人で作品作りをして

play15:11

いるんですけれどもま旅行先とかでねえツ

play15:14

ショットを取る時はいつもこういう風にね

play15:15

えこういう感じでフィックスで撮影する

play15:18

ことが多いですでフィックスで取ったもの

play15:20

を後でね手ブレを追加したりとかえワーク

play15:23

をね追加してみたりしているわけなんです

play15:25

けれどもま例えばねこのシーンですよ2人

play15:28

でえ浴衣でねあ着物か着物で歩いている

play15:31

ところなんですけれどもこれをね最初から

play15:33

あのカメラワークありで撮影することが

play15:35

できるとまよりね表現の幅も広がるんじゃ

play15:38

ないかなということでちょっとですね

play15:40

テストをしてみましたということでね2人

play15:43

が歩いてるところをAIでトラッキングし

play15:45

てみようというものなんですけれどもこれ

play15:47

が50mmですねあの僕が汗たなのは

play15:50

ちょっと気にしないでもらいたいんです

play15:51

けれどもまちょっとねえすぐ挙動が

play15:53

おかしくなってしまいましたこれねあの

play15:56

基本人の顔をトラッキングしているのでえ

play15:59

顔がね後ろ向いちゃうとトラッキング精度

play16:00

落ちちゃうみたいなんですよねであの

play16:03

24mmでやるとさっきよりは使える範囲

play16:05

は広そうな感じですあの三脚側でね固定し

play16:09

て取る性質上ねどうしてもあの人の顔を

play16:11

映し続ける範囲がねすごい狭いのでま

play16:14

例えばねこれくらいの一瞬のスローを使う

play16:17

みたいな感じであれば使い道は全然あり

play16:20

そうだなという感じですまこれはこれでね

play16:22

すごいいい感じですよねうん使えるなと

play16:26

いう風に思いましたまねvlogの思い出

play16:29

作りにあのえカメラマンさんどこしてたの

play16:31

みたいなシーンを追加できるっていのはア

play16:34

トラッキングを使う理由にはなるかもしれ

play16:35

ないなという風に思いましたでもう1個が

play16:39

あのさっきお見せしたようなこういうね

play16:40

ドリーショットでこれ取っている側がどう

play16:42

いう動きをしてるかというとですねこう

play16:44

いう感じなんですよねえーこれね

play16:46

めちゃめちゃ危ないんですよねあのやった

play16:48

ことある人だったら伝わると思うんです

play16:50

けれどもまやっぱり進行方向見えないまま

play16:53

ま後ろ向きに歩いたりするのでまやっぱり

play16:55

ねえ通行人に当たってしまったりとかえ

play16:59

何か障害物に当たってしまったりとかま

play17:01

かなり危険なのでこれをねま例えば飛車体

play17:04

を中心に捉え続けるっていうところをAI

play17:08

トラッキングにお任せしてしまってえ自分

play17:11

はね進行方向だけを見て安全に歩くことが

play17:15

できるんじゃないかなという風に思ったの

play17:17

でちょっとねこれをテストしてみました

play17:20

はいこういう感じですねあの逆にシュルな

play17:22

絵面になっちゃっていますがま安全第一と

play17:24

いうことでねこれでね問題なく撮影できれ

play17:27

ばまかなり革命的なんじゃないかなという

play17:29

風に思いますということでこちらがね飛車

play17:31

体を一切見ずに撮影したものになってい

play17:34

ますまちょっとねまだ慣れてなくて上から

play17:37

俯瞰的な構図にちょっとなっちゃってるん

play17:39

ですけれどもまトラッキングという意味で

play17:41

はまかなりねいい感じなんじゃないかなと

play17:44

いう風に思いましたま多少ねブレは

play17:46

やっぱりあるんですけれどもま許容範囲な

play17:48

んじゃないかなという風に思いますしま

play17:51

むしろねちょっとジンバすぎない感じあの

play17:54

程よい手ぶれな感じがも個人的には

play17:57

ちょっとね好きかもしれないなとという風

play17:59

に思いましたはいでAIトラッキングなし

play18:01

で取った素材と見比べてみるとまこういう

play18:04

感じなんですけれどもま飛車体を真ん中に

play18:06

置き続けてる感はま当然ね目視してるえ

play18:10

素材の方がまいいと言えばいいんです

play18:12

けれどもまあね許容範囲なんじゃないかな

play18:15

という風に思います上の素材に関しては

play18:18

一切ね下体どころかカメラすら見てない

play18:20

ですからねまかなり優秀なんじゃないかな

play18:23

という風に思いましたということでAI

play18:25

トラッキングなんですけれどもまあねあの

play18:28

仮想カメラマン的ツショットを可能にし

play18:30

ますよっていう点とまカメラマンのね安全

play18:33

性確保という意味でまかなりね有用な機能

play18:37

なんじゃないかなということはお伝えでき

play18:39

たんじゃないかなという風に思いますはい

play18:41

で最後にねおまけなんですけれども

play18:43

トラッキングがねどこまで可能なのかと

play18:45

いうところをちょっとテストしてみました

play18:47

え基本ね顔でトラッキングしているような

play18:50

ので後ろをね向いてしまって顔が見えなく

play18:52

なってしまうとトラッキングできなくなる

play18:55

わけではなさそうなんですけれどもま

play18:57

やっぱりねたまに迷う瞬間が出てく

play19:00

るっていうのはえあるようですまこういう

play19:02

風にねたまにガガガとねえジンバル側がね

play19:06

迷ってしまうようなえところが見受けられ

play19:08

たのでま完全にねあのお任せしてしまうっ

play19:11

ていうのはちょっと怖いかもしれないです

play19:13

で次に下体が複数いる場合なんですけれど

play19:16

もこれはねすごくてちゃんとOKポーズし

play19:19

た人をトラッキングし続けてくれますOK

play19:22

ポーズをねしてない人がどんなに動いても

play19:24

一切反応しないですがオケポーズした人が

play19:26

動くとちゃんとえ反応してくくれるという

play19:29

風になっています同時にね動いても迷いも

play19:33

ないのでえまかなり優秀なトラッキングだ

play19:35

なという風に思います交差しちゃってもね

play19:37

問題なさそうですまただねあのOKポーズ

play19:41

した人の前を別の何かだったりとかが通り

play19:44

すぎたりするとまさすがにねちょっとダメ

play19:46

そうな感じはありますはいということでね

play19:49

えこちらftechスコープ2なんです

play19:52

けれどもま今日の動画が参考になったよと

play19:55

いう方は是非ねいいねボタンチャンネル

play19:56

登録をしてもらえると嬉しいですえ概要欄

play19:59

に商品リンクも貼っておくので是非

play20:01

チェックしてみてもらえると嬉しいですえ

play20:04

それではえ次の動画でお会いしましょう

play20:06

バイバイ

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
富士科技稳定器AI追踪拍摄技巧产品评测视频制作技术体验摄影设备创意拍摄影像稳定
Do you need a summary in English?