【AIでカメラマンいらず!?】FeiyuTechのジンバルが楽しすぎる | SCOPE2徹底レビュー
Summary
TLDR本视频介绍了由フユテック公司提供的新型稳定器“スコープ2”。视频中展示了该稳定器的高级感金属机身、轻便重量、以及独特的魔法轮和悬挂手柄等特性。重点介绍了AI追踪功能,该功能能够自动识别并跟踪目标,即使在快速移动中也能保持稳定追踪。此外,还探讨了稳定器在不同拍摄场景下的应用,如时间延迟、全景拍摄和自拍模式等。最后,视频还测试了AI追踪功能在实际拍摄中的表现,以及在复杂情况下的追踪能力,为观众提供了一个全面的设备评测。
Takeaways
- 🎥 视频介绍了一款名为フユテック的スコープ2稳定器,强调了其在炎热夏季户外使用时的性能表现。
- 🤖 AI追踪功能是该稳定器的一大亮点,能够自动识别并追踪目标,即使在快速移动中也能保持稳定追踪。
- 🔧 スコープ2具有高级感的金属机身设计,重量大约1kg,负载能力为2.5kg,强调了其坚固耐用的特性。
- 🎚️ 设备配备了魔法轮和旋转手柄,特别是旋转手柄被认为对于稳定器来说非常重要,提供了更好的操作体验。
- 👀 稳定器的监视器设计允许用户从不同角度方便地查看,提高了使用的便捷性。
- 🦾 スコープ2的自动调整功能操作简便,且运行时非常安静,这一点被特别提及为一个重要的优点。
- 🔄 提供了多种跟随模式,包括全景、全锁定和闪光跟随模式,用户可以根据需要进行选择和自定义设置。
- 📸 支持多种拍摄模式,如时间延迟、运动延迟和超延迟,以及自动旋转功能,增加了拍摄的多样性。
- 🖼️ 除了视频,也支持全景照片拍摄,包括水平和垂直方向的全景,提升了拍照体验。
- 🔄 魔法轮可以控制俯仰、翻滚和倾斜动作,且具有可调节的阻尼和灵敏度,提供了更精细的控制。
- 📲 スコープ2支持蓝牙连接,可以通过相机的蓝牙功能进行远程控制,增加了使用的灵活性。
Q & A
视频脚本中提到的'フユテック'是什么公司?
-脚本中提到的'フユテック'是一个生产摄影设备的公司,具体名称可能是指'Feiyu Tech',它是一家知名的手持云台稳定器制造商。
脚本中介绍的产品'スコープ2'是什么?
-'スコープ2'是Feiyu Tech生产的一款手持云台稳定器,用于摄影时稳定相机,减少抖动,提高视频拍摄质量。
脚本中提到的AIトラッキング機能是什么?
-AIトラッキング機能指的是人工智能追踪功能,能够自动识别并追踪画面中的特定对象,如人脸,以实现更加平滑的跟踪拍摄效果。
脚本中提到的スリングハンドル是什么?
-スリングハンドル是手持云台稳定器上的一个部件,它允许用户以不同的角度和位置来操作稳定器,提高使用时的灵活性和便利性。
脚本中提到的マジックホイール有什么作用?
-マジックホイール是一个可以控制云台各个轴向运动的滚轮,用户可以通过它快速调整相机的倾斜、旋转等,实现更加精细的控制。
脚本中提到的タイムラプス有哪几种模式?
-脚本中提到的タイムラプス有三种模式:モーションラプス(动态延时摄影)、性的タイムラプス(静态延时摄影)和ハイパーラプス(超速延时摄影)。
脚本中提到的パノラマ撮影モード有什么特点?
-パノラマ撮影モード允许用户拍摄全景照片,不仅可以拍摄水平方向的全景,还可以拍摄垂直或正方形的全景照片。
脚本中提到的セルフィモード是什么?
-セルフィモード是手持云台稳定器的一种模式,专门用于自拍,可以方便用户在自拍时获得更稳定的画面效果。
脚本中提到的トラックビデオ是什么?
-トラックビデオ是一种拍摄模式,用户可以通过设置两个点(A点和B点),让云台稳定器在这两个点之间自动移动,实现平滑的跟踪拍摄效果。
脚本中提到的FPVモード是什么?
-FPVモード即第一人称视角模式,用户可以通过这种模式模拟无人机的视角,进行低角度或者高角度的拍摄。
脚本中提到的AIトラッキング功能在实际使用中有哪些潜在的应用场景?
-AIトラッキング功能可以用于追踪移动中的物体或人,如拍摄运动场景、旅行Vlog、婚礼现场等,特别是在摄影师需要同时操作相机和移动时,这个功能可以大大提高拍摄的稳定性和便捷性。
脚本中提到的AIトラッキング功能在哪些情况下可能会出现问题?
-当被追踪对象的脸部被遮挡或者转向后方,使得脸部不再可见时,AIトラッキング功能可能会出现问题,导致追踪失败或者精度下降。
脚本中提到的OKポーズ是什么,它在AIトラッキング功能中扮演什么角色?
-OKポーズ是一种手势,用户通过做出这个手势来告诉AIトラッキング功能开始追踪自己。在AIトラッキング功能中,OKポーズ用于激活和解除追踪状态。
脚本中提到的AIトラッキング功能在多人场景中的表现如何?
-在多人场景中,AIトラッキング功能能够识别并持续追踪做出OKポーズ的人,而对没有做出这个手势的人则不会做出反应,即使他们在画面中移动。
脚本中提到的AIトラッキング功能在哪些情况下可能不适用?
-当有多个做出OKポーズ的人相互交叉移动,或者有其他物体或人在OKポーズ的人前快速移动时,AIトラッキング功能可能会受到影响,导致追踪效果不佳。
脚本中提到的AIトラッキング功能在安全性方面有什么考虑?
-在使用AIトラッキング功能时,用户应该考虑到安全性,特别是在进行移动拍摄时,要确保周围环境安全,避免因为过于依赖自动追踪而导致意外。
Outlines
😀 スコープ2の紹介とAIトラッキング機能の評価
この段落では、スコープ2というジンバルの紹介とそのAIトラッキング機能の評価が行われています。7月の暑さの中で、スコープ2の性能を徹底的にチェックし、特にAIトラッキング機能の面白さと実用性を強調しています。スコープ2は金属製で高級感があり、マジックホイールやスリングハンドルなどの特徴的な設計があります。また、自立機能や自動調整ボタンなどの便利な機能も紹介されています。
😉 スコープ2の操作性とマジックホイールの機能
スコープ2の操作性とマジックホイールの使いやすさが説明されています。マジックホイールを使用してパンチルトロールの動きを制御し、感度や反応速度を調整することが可能です。スティックの感度と速度も調整でき、操作性は非常に直感的で使いやすいと評価されています。また、ジョイスティックの方向を入れ替えたり、セルフィモードやロック機能などを設定できる点も触れられています。
😃 スコープ2のバランス性能とAIトラッキングのテスト
スコープ2のバランス性能を飛車体でのテストを行い、その結果を評価しています。また、AIトラッキング機能のテストを行い、オッケーポーズをすると自動的に人物を認識して追跡するという驚くべき機能を紹介しています。AIトラッキングは高速移動中でも正確に機能し、撮影中の安全性を高めるための潜在的な利点を指摘しています。
😁 AIトラッキング機能の実用性と可能性の探求
AIトラッキング機能の実際の使用例とその可能性について探求しています。旅行先での撮影や浴衣での撮影でのテストを通じて、AIトラッキングが提供する表現の幅の広がりと安全性の確保について考えています。また、Vlogやドリーショットでの使用例も示され、AIトラッキングが仮想カメラマンのようにツーショットを可能にし、安全性を確保する有用性について述べています。
Mindmap
Keywords
💡スコープ2
💡AIトラッキング機能
💡マジックホイール
💡スリングハンドル
💡タイムラプス
💡モーションラプス
💡パノラマ撮影
💡セルフィモード
💡FPVモード
💡バランス性能
💡ドリーショット
Highlights
介绍了Fuyutec公司推出的Scope 2稳定器,强调其在炎热夏季的性能表现。
特别提到AI追踪功能,认为其非常有趣,并计划在视频最后详细介绍。
提到个人对Scope 2的一些遗憾之处,希望在视频中诚实地展示。
介绍了Scope 2的基本规格,包括金属机身和高级感。
强调了Magic Wheel和Sling Handle的创新设计,特别是Sling Handle对稳定器的重要性。
提到了迷你三脚架的便利性,可以在没有三脚架的情况下自立。
解释了自动调整按钮的功能,以及如何手动调整俯仰和滚动轴。
提到了自动调整过程的快速和静音特点。
介绍了跟随速度的调整选项,以及如何自定义设置。
讨论了死区设置,允许用户调整反应的敏感度。
描述了不同的跟随模式,包括全景跟随、倾斜跟随等。
提到了时间延迟摄影的三种模式:运动延迟、静态延迟和超级延迟。
介绍了自动旋转功能,允许用户在拍摄时旋转稳定器。
讨论了全景摄影模式,包括水平和正方形全景拍摄的可能性。
提到了自拍模式和其他用户友好的功能,如垂直拍摄模式。
介绍了Track Video功能,允许用户通过稳定器控制相机的移动。
讨论了Magic Wheel的控制功能,包括如何调整速度和灵敏度。
提到了通过滑动右侧来调整Stick的灵敏度和速度。
介绍了蓝牙连接功能,允许用户通过相机控制稳定器。
讨论了AI追踪功能,强调其能够自动识别并跟踪人物的能力。
提到了AI追踪功能在实际拍摄中的应用,如虚拟摄影师拍摄和安全性提高。
展示了AI追踪功能在不同场景下的表现,包括在复杂环境下的稳定性。
讨论了AI追踪功能的局限性,如在人物背对镜头时的跟踪问题。
最后,鼓励观众如果觉得视频有帮助,可以点赞和订阅频道。
Transcripts
[音楽]
どうもイスフィルムのゆです今日はですね
フユテックさんからスコープ2という
ジンバルをお借りしたので紹介していけれ
ばと思いますいやもうね今7月で外真夏な
んですけれどもちょっと暑すぎますねあの
円天下の中ね汗まみれになりながら
スコープ2の性能しっかりチェックしてき
たんですけれ
特にねこれあのAIトラッキング機能が
すごい面白くてま最後にねその辺りも
細かく紹介していければという風に思って
いるので是非最後までチェックして
もらえると嬉しいですま個人的にね
ちょっとここ惜しいなと思うところもあっ
たのでちょっとそういうところもねあの
正直に余すことなく紹介できればという風
に思っていますはいということで行ってみ
ましょう
[音楽]
ということでねまずは基本スペックを紹介
していきたいと思いますえ本体は金属性で
しっかりとした作りになっていてえ高級感
があるなという風に思います本体重量は約
1kgで水晶ペイロードは2.5kgに
なってますま特徴的なのはやっぱりこの
マジックホイールとスリングハンドルです
かねえ特にこのスリングハンドルに関して
はも個人的にジンバルにとってはマストだ
と思っているのでま最初から付いてるのは
最高だなという風に思いますえスリング
ハンドルにモニターが付いてるのもま
どんなポジションからもね見やすくて最高
だなという風に思いますあとね細かい部分
なんですけれどもあのミニ三脚なしでこの
ね足の部分で自立してくれるっていうのも
嬉しいポイントだなという風に思いました
そしたらねえメニュー部分の説明をして
いきたいと思うんですけれどもまどの
ジンバルも大体この位置にね自動調整の
ボタンありますがまパンチルとロール軸え
手動でも変えられますしこういう風にねえ
自動調整という形でえバランスを調整する
こともできますまそんなにね時間かからず
しかもねこれ思ったのがすごい音静かなん
ですよねあのそこすごいポイントだなと
いう風に思いましたま大体ね30秒ぐらい
でえ終わるかなという感じ
ですはい調整完了とでこの右側の部分がえ
フォロースピードになっていてま早い遅い
表示というねえデフォルトのものを選ぶ
こともできるしカスタマイズという形で
それぞれえ選ぶこともできますまこれね
えっと1から10のえ10段階で設定する
ことができるのでまちょっとね幅が狭いか
なとも思うんですけれどもまこちらで調整
ができるという感じになっていますで
フォロスピードの他にもデッドゾーンを
選ぶことができてえ反応の生地ですねを
設定することができますこれも1から10
段階のレベルで選ぶことができます
で次にフォローモード切り替えですねえ
パンフォローモードチルトフォローモード
え全ロックモードえ全軸フォローモード
そしてフラッシュフォローモードですね
フラッシュフォローモードはあのスピード
が速いえフォローモードになり
ますま普段は僕はファンフォローモードに
することが多いですかね
はい次に使用シーンですねタイムラプスは
3つ選べますモーションラプス性的
タイムラプスハイパーラプスですねえ
モーションラプスは動きを伴ったタイム
ラプスで性的タイムラプスはジンバルを
置いたまま操作するタイムラプスですねで
最後のハイパーラプスがえジンバルを持っ
てタイムラプスを取るものになってますで
この自動回転っていうのがねこれを押すと
ま2位のスピードでえ好きなね方向にえ
ジンバルを回転させたままにするとか1回
だけ回すとかえそういったような操作を
することができるものになってますこのね
機能僕このジンバルで初めてだったんです
けれどもまあねあの何かあのBロール取る
時とかにも便利な機能なんじゃないかなと
いう風に思いまし
たまこういう風にね回しっぱなしにする
こともでき
ます次がねパノラマ撮影モードになります
ま僕は動画がメインなのであまり使う機能
ではないんですけれども写真を撮る人はえ
こちらでねパノラマ撮影をすることもでき
ますまこういう風にね水平方向のパノラマ
だけじゃなくてえキマスのねえ正方形の
パノラマ撮影ももすることができたりする
のでまかなりね使い勝手はいいんじゃない
かなという風に思います設定もねかなり楽
だなという風に思いましたまこっちが旧
マスパノラですね
はいであとはね縦乗りモードがあったり
ですとかまこちらはねかなり最近は一般的
な機能かなと思いますあとは自撮りモード
ですかねセルフィモードも搭載されてい
ますはいこの辺りはこれで以上かなあ
トラックビデオっていうのもあってえこの
ねジンバルを2位のね1から2位の1に
向けてねえジンバルを動かすことができて
まかなりこれもね操作性が直感的で分かり
やすくてま他のジンバルよりも正直個人的
には使いやすいなという風に思いました次
がねマジックホイールの制御になります
これがねあのこのマジックホイールの部分
でパンチルトロールそれぞれの動きを制御
することができるという機能になってます
ま結構ねこれ使い勝手が良くてまパンのね
動きだったりチルトの動きを素早くやっ
たりとかあとは結構ねロールの動きが水平
ずれちゃったりする時とかにちょっとね微
調整したりする時とかにも使えたりするの
でまかなり便利な機能だなという風に思い
ましたでこのマジックホイール色々制御
することができてこのダンピングの部分で
ねあのホイールの硬さというかえそういっ
たところもえ調整することができますし
あとね感度とかえーあとはね反応速度
みたいなところもえ制御させることができ
ますまかなりね細かくえできるので便利な
機能だなという風に思いました
で次がねこの右側をスライドさせると出て
くるのがまずスティックのえ感度と
スピードですねこちらもえパン側のえ
スピードえチルト側のスピードそれぞれを
制御することができますでこれがね
スティックの傾きえ動かすえ力によって
スピードも変わってくるのでま僕的にはね
この1にしてまがっつり動かした時でもえ
これぐらいのねスピードで制御できるよう
にしてます100だとねちょっと動きすぎ
ちゃうのでえ個人的には1でも十分な
スピードまで上げられるんじゃないかなと
いう風に思います結構ね1でも早いです
はいまなのでなるべくがっつり最後まで
倒し切るというよりはえちょっとずつね
動かして制御するっていうのがえいいん
じゃないかなという風に思いますえチルト
の部分もこういう風にね制御することが
できますこのねジョイスティックなかなか
操作慣れるまで時間かかるかなと思うん
ですけどもま慣れたらだいぶえ楽にねえ
ジンバルを制御することができるのでま
ここはねぜひ色々使ってみでえ慣れてみて
いただけるといいんじゃないかなという風
に思いますあとはねジョイスティックの
方向ですねえ通常ね右に動かすと右に動く
んですけれどもまそれをね左右入れ替え
たりすることもでき
ますでこれがジンバル設定になっていてま
セルフィモードをね無効にしたりとかえ
回転をロックさせたりとか水平構成したり
とかま一般的なね機能が備わっていてで
これがAB設定と言ってまちょっとね後で
説明もするんですけれどもえABボタンと
いうものものがあってまそれぞれねえA
地点からB地点だったりとか今いるところ
からA地点今いるところからB地点みたい
な動きを制御することができる機能になっ
ているんですけれどもあのねその時の動き
の速さだったりとかをえ制御することが
でき
ますまあとはねバックライトの明るさだっ
たりとかもえ変更できますしはいまその他
のね部分はまいいかな一旦これは一般的な
機能かなと思いますであとはね
Bluetoothで繋ぐこともできるの
でまカメラがBluetoothに対応し
ていればこういう風にねえFX3みたいな
形で出てくるのでまカメラ側でね
Bluetoothの接続を許可して
あげればえ接続ができるという形になって
ますはいそしたらね次に操作部分の説明を
していきたいと思うんですけれどもこちら
がジョイスティックになりますまさっきね
設定したスピードでえそれぞれジワを動き
をコントロールすることができますでこの
右側にあるのがレックボタンになっていて
Bluetoothでつぐとレックする
ことができますでモードをね押すとファン
フローモードチルトフォローモード全力
フォローモードみたいな形でえフロー
モードを切り替えることができますはいで
向かって右側のねジンバルえ側には電源
ボタンがえまずありますねここを長押する
とえジンバルの電源がつく形になって
ますはいでその奥側にさっき言ったAB
ボタンというものがあってこれをね
ジンバルを2位の場所にまずねえ
コントローラーを使って持っていってあげ
てAボタンを長押するとそこの場所を記録
することができてでまたね移動させてあげ
てBボタンを長押してあげるとえその位置
もねまたB地点としてえ設定することが
できますまこういう風にねえ登録しました
よって出てきますでその後にねAボタン
ピュっと押すとねもう今いる位置からA
ボタンにえ最初のね設定で定めた秒数で
ぐーっとえジンバル動かすことができる
よっていう機能になっていてま結構ねこの
機能便利だなという風に思いましたま
タイムラップス取る時とかねえ感覚的に
このボタンでえやることができるのでま
かなり便利な機能なんじゃないかなという
風に思い
ますはいで次ね背面のトリガーボタンです
ねまこれはよくあるやつですねえ2回
クリックするとジンバルがデフォルトの
位置に戻りますで3回クリックすると
セルフィモードに変わりますちょっと今ね
セルフィモード向こうにしてるので反応し
てないですがえ3回押すとセルフィモード
が発動するようになてます次にね向かって
左側のボタンですねこれがえマジック
ホイールの切り替えボタンになっていて
マジックホイールのねえパンロールチルト
それぞれを切り替えることができるので
まあねあの液晶で切り替えなくてもこちら
で感覚的に切り替えることもできますあと
はねFPVモードもあってえこちらでね
モードボタン切り替えではなくこちらで
FPVモードを選択することもできます
これがねえF1のファンクションボタン
ですねえもついていてこのファンクション
ボタンを押すことによって例えばダブル
タップだったらポートレートモードに入る
とかトリプルタップだったら電源のオン
オフ長押だとAIトラッキングのオンオフ
みたいなこともすることができますでね
これ反対側にもF2のえファンクション
ボタンがあってま1回タップすると画面
ロックロック解除でダブルタップするとえ
フラッシュモードというねえ早いフォロー
モードに変わりますで長押するとモーター
力自動調整を開始という感じでまかなりね
えファンクションボタンえ多いのでま使い
こなすまでにちょっと時間かかっちゃうか
もしれないんですけれどももう慣れるとね
かなり便利な機能だと思うので是非色々
試してみてもらえるといいんじゃないかな
という風に思い
ますそしたらね気になるねバランス性能も
簡単に見ていきたいと思いますえ飛車体に
対して後ろ横前それぞれでドリーショット
をちょっとね取ってみましたちなみにね
ジンバルに乗っけているのはFX3とえ
24mmのGMになっていてま合計2kg
ぐらいなのでま全然ね余裕で乗りましたま
ちなみに135mmのGMも問題なく乗っ
たのでえそちらはご安心くださいという
ことで見ていきたいと思うんですけれども
まあね概ねいい感じだと思いますジバル
らしいねぬるっとした動きができていると
思いますまちょっとねあのパン側の動きの
スムーズさにかけるのがちょっと気になる
かなという感じかもしれないですねこう
いう風にねえ飛車体の位置を捉えるために
ジマをちょっとねパン側に動かしたりする
とカクってね動く瞬間がやっぱりあったり
するのででちょっとそこがね気になるか
なっていう感じですあとはインサートとか
でもよく使うこういうねオービット
ショットもま問題なさそうなんですけれど
もまさっき言ったようにねえ動き始めと
動き終わりの部分の切り替えがねちょっと
気になるかなという感じですまあんまりね
この切り替えの部分使うことはないんです
けれどもまここをねどうにか改善して
もらえると嬉しいかなという感じですま
他者さんのねジンバルでよくあるような
スムージングの機能を追加してもらえると
え改善されるんじゃないかなという風に
思っていますまこの辺りのね挙動はあの
テッさんにも報告しているのであのねえ
ソフトウェアのアップデートだったりとか
で改善されることを願っていますはいで次
はサークルショットですねまこれはとても
いい感じだと思いますまパン側のね動きの
切り替えのないショットに関してはま
かなりいい感じだと思いますまこういう風
にねがっつりスローにしちゃったりま
スピードランプエフェクト的な感じでねえ
作品では使われるショットだと思いますが
ま問題なく使えそうだなという感じですそ
したら最後にねこのスコープ2の目機能で
もあるAIトラッキング機能を紹介して
いきたいと思いますいやこれね
めちゃめちゃすごくてまこういう風にねえ
カメラにオケポースをするとジンバルが
オッケーした人を自動で認識してくれてえ
追いかけてくれるという機能になってます
ま結構ね早く動いちゃっても問題なく
トラッキングしてくれていてとてもいいな
という感じですでね公式だとねジンバルを
人面にこういう風にね直接置いて撮影して
いるケースがえあるんですけれどもま個人
的にはこういう風にね三脚に立てて使うと
まサモね第3者が取ってもら取ってくれて
いるような雰囲気が出るのでえ個人的には
すごくお勧めですまただ高さがねどうして
も出てしまう分倒れるリスクが上がって
しまうのでここはね是非気をつけてえ運用
してもらえるといいんじゃないかなと思い
ますじゃあね実際に撮影しているカメラ側
でどういう風に写っているかも是非見てみ
ましょう結構ねトラッキングが優秀で常に
ね飛車体を同じ位置で捉えてくれるのでま
かなり便利だなという風に思いますこれね
1回やったら本当に感動してずっとやり続
けちゃうので是非ちょっと皆さんに試して
もらいたいなと思いますでもう1回オッ
ポーズをするとね解除される形になって
ますでまだ機能があってOKポーズをねし
た後にこういう風に鍵かこポーズをして
もらうとフレーミングの調整もすることが
できますえフレーミングで固定したい場所
に移動してもう1回ね鍵かこポーズをする
と次はその構図を固定してトラッキングを
してくれるのでま下体のね構図にこだわり
たい場合も結構使える機能だなという風に
思いますまあとはねこういう風に移動だけ
じゃなくて縦の動きにも対応してくれるの
でまなかなか便利な機能だなという風に
思いますはいただねこのAIトラッキング
の機能ですねま一体何に使うんだという人
も少なくないと思うんですよねであの公式
の動画も見てみたんですけれどもまこう
いうね1人の日を追いかけるだけだったら
ま普通にそれはカメラマンが撮ればいいん
じゃないかという風にも思ったりはします
しま1人でねYouTubeを撮る時とか
にまトラッキングしてくれること自体は
面白いというのはあるかもしれないんです
けれどもまそもそもねYouTubeとと
かで発信してる人の方が少ないと思うので
まあんまり実用的じゃないかなという風に
も思ったりはしますであの僕も考えてみた
んですけれどもあの僕はねあのご存知の
通り普段は奥さんと2人で作品作りをして
いるんですけれどもま旅行先とかでねえツ
ショットを取る時はいつもこういう風にね
えこういう感じでフィックスで撮影する
ことが多いですでフィックスで取ったもの
を後でね手ブレを追加したりとかえワーク
をね追加してみたりしているわけなんです
けれどもま例えばねこのシーンですよ2人
でえ浴衣でねあ着物か着物で歩いている
ところなんですけれどもこれをね最初から
あのカメラワークありで撮影することが
できるとまよりね表現の幅も広がるんじゃ
ないかなということでちょっとですね
テストをしてみましたということでね2人
が歩いてるところをAIでトラッキングし
てみようというものなんですけれどもこれ
が50mmですねあの僕が汗たなのは
ちょっと気にしないでもらいたいんです
けれどもまちょっとねえすぐ挙動が
おかしくなってしまいましたこれねあの
基本人の顔をトラッキングしているのでえ
顔がね後ろ向いちゃうとトラッキング精度
落ちちゃうみたいなんですよねであの
24mmでやるとさっきよりは使える範囲
は広そうな感じですあの三脚側でね固定し
て取る性質上ねどうしてもあの人の顔を
映し続ける範囲がねすごい狭いのでま
例えばねこれくらいの一瞬のスローを使う
みたいな感じであれば使い道は全然あり
そうだなという感じですまこれはこれでね
すごいいい感じですよねうん使えるなと
いう風に思いましたまねvlogの思い出
作りにあのえカメラマンさんどこしてたの
みたいなシーンを追加できるっていのはア
トラッキングを使う理由にはなるかもしれ
ないなという風に思いましたでもう1個が
あのさっきお見せしたようなこういうね
ドリーショットでこれ取っている側がどう
いう動きをしてるかというとですねこう
いう感じなんですよねえーこれね
めちゃめちゃ危ないんですよねあのやった
ことある人だったら伝わると思うんです
けれどもまやっぱり進行方向見えないまま
ま後ろ向きに歩いたりするのでまやっぱり
ねえ通行人に当たってしまったりとかえ
何か障害物に当たってしまったりとかま
かなり危険なのでこれをねま例えば飛車体
を中心に捉え続けるっていうところをAI
トラッキングにお任せしてしまってえ自分
はね進行方向だけを見て安全に歩くことが
できるんじゃないかなという風に思ったの
でちょっとねこれをテストしてみました
はいこういう感じですねあの逆にシュルな
絵面になっちゃっていますがま安全第一と
いうことでねこれでね問題なく撮影できれ
ばまかなり革命的なんじゃないかなという
風に思いますということでこちらがね飛車
体を一切見ずに撮影したものになってい
ますまちょっとねまだ慣れてなくて上から
俯瞰的な構図にちょっとなっちゃってるん
ですけれどもまトラッキングという意味で
はまかなりねいい感じなんじゃないかなと
いう風に思いましたま多少ねブレは
やっぱりあるんですけれどもま許容範囲な
んじゃないかなという風に思いますしま
むしろねちょっとジンバすぎない感じあの
程よい手ぶれな感じがも個人的には
ちょっとね好きかもしれないなとという風
に思いましたはいでAIトラッキングなし
で取った素材と見比べてみるとまこういう
感じなんですけれどもま飛車体を真ん中に
置き続けてる感はま当然ね目視してるえ
素材の方がまいいと言えばいいんです
けれどもまあね許容範囲なんじゃないかな
という風に思います上の素材に関しては
一切ね下体どころかカメラすら見てない
ですからねまかなり優秀なんじゃないかな
という風に思いましたということでAI
トラッキングなんですけれどもまあねあの
仮想カメラマン的ツショットを可能にし
ますよっていう点とまカメラマンのね安全
性確保という意味でまかなりね有用な機能
なんじゃないかなということはお伝えでき
たんじゃないかなという風に思いますはい
で最後にねおまけなんですけれども
トラッキングがねどこまで可能なのかと
いうところをちょっとテストしてみました
え基本ね顔でトラッキングしているような
ので後ろをね向いてしまって顔が見えなく
なってしまうとトラッキングできなくなる
わけではなさそうなんですけれどもま
やっぱりねたまに迷う瞬間が出てく
るっていうのはえあるようですまこういう
風にねたまにガガガとねえジンバル側がね
迷ってしまうようなえところが見受けられ
たのでま完全にねあのお任せしてしまうっ
ていうのはちょっと怖いかもしれないです
で次に下体が複数いる場合なんですけれど
もこれはねすごくてちゃんとOKポーズし
た人をトラッキングし続けてくれますOK
ポーズをねしてない人がどんなに動いても
一切反応しないですがオケポーズした人が
動くとちゃんとえ反応してくくれるという
風になっています同時にね動いても迷いも
ないのでえまかなり優秀なトラッキングだ
なという風に思います交差しちゃってもね
問題なさそうですまただねあのOKポーズ
した人の前を別の何かだったりとかが通り
すぎたりするとまさすがにねちょっとダメ
そうな感じはありますはいということでね
えこちらftechスコープ2なんです
けれどもま今日の動画が参考になったよと
いう方は是非ねいいねボタンチャンネル
登録をしてもらえると嬉しいですえ概要欄
に商品リンクも貼っておくので是非
チェックしてみてもらえると嬉しいですえ
それではえ次の動画でお会いしましょう
バイバイ
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