【待望のモトローラ最新スマホ‼】Motorolaのエントリーモデルスマートフォン「moto g24」を徹底レビュー‼
Summary
TLDRモトローラの最新エントリーモデルスマートフォン「MOTG24」を対象に、開封レビューを行いました。価格は2万8000円でSIMフリーで利用可能で、Amazonでさらに安価に購入できることが多いです。メインカメラは5000万画素で鮮明な写真が撮影でき、ステレオスピーカーやRAMブースト機能、5000mAhの大容量バッテリーが搭載されています。2万円台の価格帯で日常使いに耐える機能を備えた、高級感を放つデザインと性能を兼ね備えたスマホを提供しています。
Takeaways
- 📱 モトローラの新型エントリーモデルスマートフォン「MOTG24」が発売された。
- 💰 価格は2万8000円で、Amazonでさらに安価になることがある。
- 🔥 SIMフリースマホで、2万円台後半の価格帯ではなかなか見られない機能を備えている。
- 🚀 パフォーマンスを高める「ラムブースト」機能で最大16GBまでRAMを拡張可能。
- 📷 メインカメラは5000万画素で鮮明な写真が撮影できる。
- 🎵 ステレオスピーカー搭載で、音質にこだわっている。
- 🔋 バッテリー容量は5000mAhで、バッテリー持ちが良い。
- 🌈 2024年3月22日に発売予定で、マットチャコールとアイスグリーンの2色展開。
- 📦 パッケージには保護カバーが付いており、SIMピンが同梱されている。
- 📐 6.6インチの大きなディスプレイで、20:9のアスペクト比と最大90Hzのリフレッシュレート。
- 📌 カメラアプリはシンプルで使いやすいUIで、14種類のフィルターが利用可能。
Q & A
モトローラのMOTG24はどの価格帯のスマートフォンですか？
-MOTG24は2万8000円の価格帯のスマートフォンで、Amazonでさらに安価になることがあります。
MOTG24のメインカメラはどの程度の画素数を持ちますか？
-MOTG24のメインカメラは5000万画素を持ち、鮮明な写真を撮影することができます。
MOTG24のバッテリー容量はどれくらいですか？
-MOTG24のバッテリー容量は5000mAhで、バッテリー持ちは比較的良いと思われます。
MOTG24はどのようなストレージ容量を標準装備で提供していますか？
-MOTG24は128GBのストレージを標準装備で提供しており、microSDカードで最大1TBまで拡張できます。
MOTG24のRAM容量はどのくらいですか？また、RAM Boost機能は何を可能にしますか？
-MOTG24のRAM容量は8GBで、RAM Boost機能により最大16GBまで拡張できます。
MOTG24の防水性能はどの程度ですか？IPX2の評価とは何を意味しますか？
-MOTG24の防水性能はIPX2で、これは遠足から15°の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がないことを意味します。
MOTG24で利用できるモトローラ独自のジェスチャー機能には何がありますか？
-MOTG24ではサイドバー、片手モードショートカット、クイック撮影、スクショなど便利なジェスチャー機能が利用できます。
MOTG24のオーディオ性能には何が特徴的ですか？
-MOTG24はステレオスピーカーを搭載しており、ドルビーアトモスにも対応しています。
MOTG24のカメラアプリにはどのような機能がありますか？
-MOTG24のカメラアプリには14種類のフィルターやマクロカメラモード、インカメラモードなどがあります。
MOTG24の動画撮影機能では手ブレ補正はどの程度有効ですか？
-MOTG24の動画撮影では手ブレ補正が搭載されており、手ぶれを抑え、見やすい動画を撮影することができます。
MOTG24の発売日とカラーバリエーションはどのようなものですか？
-MOTG24の発売日は2024年3月22日で、マットチャコールとアイスグリーンの2色があります。
Outlines
📱 モトローラMOTG24の開封レビュー
モトローラのエントリーモデルスマートフォンMOTG24についての開封レビュー。2万8000円でSIMフリーで利用可能なスペックに、パフォーマンスを高めるRAMブーストや5000万画素カメラ、ステレオスピーカーなどの機能が搭載されていることが紹介されています。また、レビューでは価格が2万円以下で購入できる可能性や、実際に使用した感想も触れられています。
🔍 MOTG24の外観とディスプレイ紹介
MOTG24の外観チェックとディスプレイの紹介を行いました。6.6インチのHD+液晶ディスプレイで、アスペクト比20:9、最大リフレッシュレート90Hzという仕様です。また、外観は高級感があり、マットチャコールのデザインが特徴的で、指紋汚れにも強いと評価されています。
📊 MOTG24のスペックとパフォーマンス
MOTG24のスペックとパフォーマンスを詳細に紹介しています。Android 14を搭載し、MediaTek Helio G85のCPUを使用。最大16GBまでRAMブーストが可能で、128GBのストレージがmicroSDカードで最大1TBまで拡張できる。バッテリーは5000mAhで15Wのターボパワーチャージ対応。4G対応だが5Gは非対応となっており、IP52の防水性能も紹介されています。
🎮 MOTG24のゲーム性能とカメラ機能
MOTG24のゲーム性能とカメラ機能について触れています。ゲーム性能は、中程度のゲームであれば快適にプレイ可能と評価されており、カメラアプリのUIはシンプルで使いやすいと紹介されています。また、メインカメラは5000万画素で鮮明な写真が撮影でき、マクロカメラやインカメラの性能も紹介されています。
🌆 MOTG24のカメラパフォーマンスと評価
MOTG24のカメラパフォーマンスについて詳細に紹介しており、日中の撮影だけでなく、ナイトビジョンモードでの暗所撮影能力も評価されています。メインカメラは高画質で使用でき、手ブレ補正機能が付いていることから動画撮影においても安定した画質が得られると紹介されています。また、マクロカメラやインカメラのパフォーマンスも触れられています。
🌟 MOTG24の総括とおすすめポイント
MOTG24の総括とおすすめポイントについて語られています。価格の安さとオーディオ、カメラのパフォーマンスが高いこと、日常使いに十分な性能を持っていることが強調されています。また、5Gやお財布携帯が必要な場合は別の機種をおすすめとしており、MOTG24はサブスマホとして最適であると評価されています。
Mindmap
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💡NFC
Highlights
モトローラから発売された新しいエントリーモデルのスマホMOTG24についてレビューを行いました。
MOTG24は非常に安価で、価格は2万8000円で、Amazonでさらに安く購入可能。
この格安スマホにはパフォーマンスを高めるRAMブースト機能が搭載され、最大16GBまで拡張可能。
メインカメラは5000万画素で鮮明な写真が撮影でき、音質にもこだわってステレオスピーカーが搭載。
バッテリー容量は5000mAhで長持ちを期待できる。
2024年3月22日に発売されたMOTG24は、マットチャコールとアイスグリーンの2色展開。
パッケージには保護カバーが付いており、初めから装着されています。
SIMフリースマホで、SIMカードスロットはmicroSDカードとナノSIMを2枚同時に使用可能。
3.5mmイヤホンジャックが搭載されており、ディスプレイは6.6インチで高画質を提供。
外観は高級感があり、指紋汚れが目立たないマット素材を使用。
MOTG24は2万円台のスマホの中でも高級感があり、他の高価格スマホと比較しても劣らない外観を持つ。
ディスプレイはHD+で少し残念だが、実際の画質は綺麗で色鮮やか。
OSは最新のAndroid 14を使用し、CPUはメディアテクノロジーのHelio G85。
RAMは驚異的88GBで、RAM Boost機能で最大16GBまで拡張可能。
ストレージは128GBでmicroSDカード対応で最大1TBまで拡張可能。
バッテリーは5000mAhで15Wターボパワーチャージ対応で約2時間で満充電可能。
4G対応で5G非対応、Wi-Fiは5GHzに対応、Bluetoothは5.0。
防滴性能はIP52で防人性能は高いが、防水性能はIPX2と低い。
NFC対応だが、お財布携帯は残念ながら対応していない。
カメラ性能はメインカメラが5000万画素で高画質の写真が撮影可能。
ナイトビジョンモードが搭載されており、暗いシーンでも綺麗な写真が撮影可能。
動画撮影はフルHD 30FPSまで対応し、手ブレ補正機能が搭載されている。
MOTG24は5Gやお財布携帯が必要な方には不向きだが、サブスマホとして非常に適している。
総括として、MOTG24は価格の安さとパフォーマンス、カメラ性能の高さが強みであると評価。
Transcripts
00:00はい皆さんこんにちはジョイソングです
00:01今回はモトローラからエントリーモデルの
00:04新しいスマホが発売されたので開封
00:06レビューしていこうと思いますで今回
00:07レビューするスマホがこちらですMOTG
00:1024というスマホになりますでこのMOT
00:12G24どういったスマホかすごく簡単に
00:15分かりやすくとめちゃくちゃ安いSIM
00:17フリースマホなんですよでその気になる
00:19価格が2万8000円なんですけど
00:21Amazonだとさらにね安くなってる
00:23ことが多くて僕は1万7000円で購入し
00:26ましたで僕安くて使えそうなスマホね
00:28大好きなのでここ半年ぐらいでもね何個か
00:31ねレビューしましたけどそれでもね2万円
00:33台後半とかが多いんですよ2万円切って
00:36使えそうなスマホはなかなかないですで
00:38このG24日常使でしっかり使える機能を
00:41搭載していて一部ね先に紹介しておくと
00:44ここに書いてあるようにパフォーマンスを
00:45高めるラムブースト搭載で最大16Gまで
00:49拡張できますなのでスムーズな
00:51マルチタスクが可能ですしあとメイン
00:53カメラが5000万ガなので鮮明な写真が
00:55撮れますし音にもこだわっていてなんと
00:58ステレオスピーカー搭載なんですよなおで
01:00臨場感溢れる音で映像や音楽を楽しめます
01:03でバッテリーも5000maw大容量なの
01:06でバッテリー持ちはいいと思いますよこの
01:08ように2万8000円のスマホですけど
01:09日常使いでしっかり使える機能を搭載して
01:12いるスマホですで発売日が2024年3月
01:1522日でカラーはマットチャコールと
01:17アイスグリーンの2色あって僕はねマット
01:19チャコール買いました2万8000円の
01:21スマホ実際に使ってみると本当に使い
01:23やすいスマホがねじっくりレビューして
01:25いこうと思いますでパッケージはこのよう
01:27なデザインになっていてこの色が元裏と
01:30いった感じですよね裏ねこのよになってい
01:32てこれね日本語表記なんですよでは開けて
01:35みますねはいオープンおお出てきましたで
01:39は入ってるもの見ていきますけどこれが
01:41スマホ本体であと嬉しいのがこれ保護
01:43カバー付いてました初めからね本体に装着
01:46されてますね外してみるとこのような感じ
01:49透明なので見にくいんですけどソフト
01:51カバーですねであと元ケアて書いてある紙
01:54が1枚裏にねカスタマーセンターのね電話
01:57番号載ってますねでこれが安全とか規制に
02:00ついての紙ですねであとすごく簡単な使用
02:02ガイド入ってましたであとこれSIMピン
02:04ですねこれ1つ入ってますで入っていた
02:06もの以上になるので充電ケーブルとか充電
02:09器はね付属してないですねでは外観
02:11チェックのしていこうと思いますではこの
02:13シール剥がしますねはいおお当たり前です
02:18けどめちゃくちゃ綺麗で電源つけてみまし
02:20たいいですねこれモトローラのマークです
02:22よ
02:23ねおおなんか喋ったでは軽く設定して
02:26おこうと思いますはい初期設定の方終わっ
02:28たので外観チェしていこうと思いますで
02:31これが右側面になりますでここにね音量
02:33ボタンがあってプラスボタンとマイナス
02:35ボタンねこれ独立してるのかなと思ったん
02:38ですけどこれよく見てみると繋がってるの
02:40でシソ型のね音量ボタンですね押してみる
02:44と押し心地ねめちゃくちゃ良くてちょっと
02:46ね高級感のあるね押し心地ですいいですね
02:49これでこれが指紋センサー一体型の電源
02:52ボタンでこれが下側になりますでこれが
02:54スピーカーでこれUSBTypeCの
02:57ポートで企画はUSB2.0ですねでこの
03:00小さな穴はマイクですでこれ左側面なん
03:03ですがここにSIMカードスロットあり
03:05ますSIMトレねちょっと取り出してみ
03:07ますねで付属のシムピン差し込んで
03:10取り出すタイプですねはい取り出しました
03:13でこのようにmicroSDカードが1枚
03:15とナノSIMが2枚入るタイプですねで
03:18これ上側になりますがここ見てください
03:20なんと3.5mmイヤホンジャック搭載
03:23ですめっちゃくちゃ嬉しいでディスプレイ
03:25サイズが6.6inでインカメラパンチ
03:28ホールでその上にもう1つスピーカーが
03:30ありますでこれ背面になるんですけどどう
03:32ですかなかなか高級感ありますよねこの
03:35ように指紋汚れが目立たないマットの素材
03:38でこれ本当にねシよれ目立たないですね
03:40すごいですねこれこのように触ってみると
03:42少しねザラザラとした感じになってますで
03:45これがメインカメラでその下がマクロ
03:47カメラでその横のこれはフラッシュです
03:49フラッシュのライトつけてみるとこのよう
03:51な感じかなり明るいですよでサイズは
03:53トロップに出せておきますけどちょっと
03:55だけ大きめのスマホかなこれ今メインで
03:58使ってるソニXperia5Mark5で
04:01これが今回のG24でこれサキで使ってる
04:04XperiaXMark5ですこの5
04:06Mark5と10MAR5ほとんどサイズ
04:08同じなんですけどソニのXperia5と
04:1110と比べるとこのような感じになって
04:13ますちょっとねMOTG24大きいですよ
04:15ねで重さがね約181Gなんですよこの
04:19サイズにしてはね軽い方だと思いますで
04:21この5Mark5ねMOTG24よりね
04:24小さいんですけど重い約182Gでこの
04:2710Mark5はめちゃくちゃ軽いスマホ
04:29で有名で約159Gなんですよさっき言っ
04:32たようにねこのMOTG24このサイズの
04:34割にはね借りると思いますよでこれで外観
04:37チェック以上になるんですけどどう
04:39でしょうか本当にね高級感ありますよね
04:412万8000円のスマホには全く見えない
04:44ですであとこの側面とかの素材もすごく
04:47高級感ありますしあとデザインも落ち着い
04:49ていてかっこいいですよねこの10
04:51Mark5SIMフリー版だったら
04:526万7万するスマホなんですけどこのよう
04:55に10Mark5と比べてみても高級感
04:57負けてないですよ僕2万円台とか3万円台
05:00のスマホいっぱいレビューしてきました
05:01けど僕がレビューしてきたその価格帯の
05:03スマホの中では1番ね高級感あるかも
05:06わからないですそれぐらいね本当高級感
05:09ありますで外観チェックは以上になります
05:11でディスプレイの紹介もやろうかなと思っ
05:13たんですけど今日ちょっともう遅いので
05:14今日のレビューはここまでにして今からね
05:16写真撮りに行こうと思いますでベンチ
05:18マークとかも測りたいですしそうですねま
05:212日ぐらい使用してみてその後レビューの
05:24続きね撮影しようと思いますそれでは
05:26じっくり使用してみますねはい開封して
05:28から2日経ちましたでこの2日間で写真
05:31撮りに行ったりじっくり使用したので
05:33レビューの続きしていこうと思いますでは
05:34ディスプレイの方見ていこうと思いますで
05:36サイズがね約6.6inで液晶
05:39ディスプレイですで解像度が1612下
05:42720ということでHDPlusなんです
05:44よフルHDプじゃないのはちょっと残念な
05:47んですけどでも実際ねこのように見てみる
05:49とねかなり画質は綺麗ですよどうですか
05:52結構綺麗ですよねすごく色鮮やかですし鼻
05:55本来の色ね再現されてると思いますスマホ
05:58はディスプレイサイズが小ささいのでHD
06:00Plusでもね画質荒いとかそういった
06:03ことはないですで次にアスペクト比が20
06:05対9でリフレッシュレートが最大90hz
06:08で明るさの最大が537Nになってます
06:11めちゃくちゃ明るいディスプレイではない
06:13んですけど昨日15時頃ね外にね写真撮り
06:16に行ったんですけど実際に外で使ってみて
06:18暗くて見にくいとかそういったことは
06:20なかったですHDPlusはちょっと残念
06:23ですけど実際に使用してみるとさっき言っ
06:25たようにね画質はねすごく綺麗だと思い
06:27ましたでは次にスペックの方バート紹して
06:29いこうと思いますでまずOSが最新の
06:32Android14です独自OSとかでは
06:34ないですねでソックがメディアテッの
06:36herioG85というストックで以前
06:39レビューしたXiaomiのredm12
06:41CとMOTローラのMotoG13がこの
06:43ストック搭載していたのでこのG85搭載
06:45したスマホね結構使用したことあるんです
06:47けどま日常使では特に不満のない性能です
06:51ねでベンチマークとか撮ったのでこれはね
06:53後で発表しようと思いますで次にメモリー
06:55のラムですけどなんと88gもあるんです
06:58よこれすごすぎないですかでこのRAMは
07:00数字が大きいほど快適に動作するんです
07:02けどこの価格帯のスマホは大体4GBなん
07:05ですよなおで88gだけでもかなりすごい
07:08んですけど冒頭で言ったようにRAM
07:10BOOSTというね機能が搭載されていて
07:12最大16Gまで拡張できますでこのラム
07:15ブーストは初期設定でね有効になってる
07:18みたいですねメインで使ってるね
07:19Xperia5Mark5これね13万円
07:22ぐらいするスマホなんですけどこのRAM
07:24がね88gなんですよなのでMG24の
07:2788gは本当にすごいことだと思います
07:29ますよで次にロムストレージですねこれが
07:32128Gなんですけど嬉しいことに
07:34microSDカードで最大1TBまで
07:37拡張できます今microSDカードも
07:39かなり安くなってますし基本ストレージで
07:41悩むことはないと思いますで次に
07:43バッテリー容量が5000mawとかなり
07:45大容量なんですねでバッテリー持ちどれ
07:47ぐらいか少し検証したんですけど
07:49YouTube1時間連続再生して5%
07:52消耗しましたなのですごく単純な計算です
07:55けど満充電だったらYouTube連続
07:5820時間再生できますで昨日データ移行と
08:00か動画撮影とかまかなりねハードな使い方
08:03してで朝ね100%でで寝る前にそういっ
08:07た使い方して10%でしたなので日常使い
08:10だったら余裕で1日持つぐらいの
08:12バッテリー持ちありますで充電ですけど
08:1415Wターボパワーチャージ対応でこれ
08:16何かと言とモトローラのターボパワー充電
08:18器のことなんですよで僕その充電器持って
08:21ないのでアカーの100W充電器で充電し
08:23たんですねでバッテリー残量20%ぐらい
08:25の時に測ってみると18Wちょっとで充電
08:28できてましたで時間の方も測ってみたん
08:30ですけどバッテリー残量10%から
08:32100%になるの約1時間46分だったの
08:36でこれもすごく単純な検査になりますけど
08:380%から満充電になるの約1時間58分
08:42ぐらいです2時間弱で満充電になるので
08:44早いと思いますよで次に外部接続ですけど
08:474Gまでになってます5G非対応なんです
08:50ねでwi-fiが5でBluetooth
08:52が5.0なんですよで今最新ねバージョン
08:545.4だと思うのでちょっと企画古いです
08:57ねで次に防人防水性性能がIP52になっ
09:01てますなので防人性能は結構高いんです
09:03けど防水性能がipx2ということで
09:06かなり低いんですねこのipxにどれ
09:09ぐらいの性能かというと遠足から15°の
09:11範囲で落ちてくる水滴による有害な影響が
09:14ないそれぐらいの性能なんですよなので
09:16パラパラ雨ぐらいだったら大丈夫ですけど
09:18大雨だったらちょっと厳しいでしょうね
09:20スマホは防水性能かなり重要だと思うので
09:23ipx4ぐらいあればねもっと使いやすい
09:25のになと思いましたで次にNFCは対応し
09:28てるんですけど財形態残念ながら対応して
09:31ないんですよこれでスペックの消化は以上
09:33になりますでバーとね見てみるとやっぱり
09:37ラムの88gすごいですよねでも外部接続
09:40の企画がちょっと古いなと思ったのとあと
09:42防水性能はかなり低いですねスペックの
09:45消化は以上ですでは次に処理速度やゲーム
09:48性能を見ていこうと思いますでは指紋認証
09:50でのロク解除行きますねで登録してる下問
09:53の指はこれですいきますねこのような感じ
09:56結構早いですよねもう1度行きますはい
09:59うん本当にね早いと思いますよま6解除で
10:02ストレスになることはないと思いますで
10:04スワイプとかはねこのような感じですね
10:06すごくキビキビね動いてくれますし
10:08スクロールはねこのようになってます全く
10:11問題ないですよねうん快適にね動きますよ
10:14次にアプリの起動行きますよく使う
10:18YouTubeうんこれぐらいの速さです
10:20どうでしょうかではもう一度行きます
10:24ねうんまめちゃくちゃね早くはないんです
10:27けどストレスなるようなでもないですよね
10:30ではX行きますかXってね結構時間かかっ
10:34たりするんですよねうんまあどうですかね
10:36比較した方が分かりやすいと思うので
10:38sonyxperiaTMark5と比較
10:41しますG24の3倍以上高いスマホです
10:43けどちょっと比較しますねではX行きます
10:47はいうー10MAR5のがやっぱり早いか
10:50YouTube行きます
10:52ねうーんあやっぱり10マ5のが早いです
10:56ねさすがに3倍以上高い10マ5と比べる
10:59と遅さ目指しますけど価格を考えれば
11:01決してね遅くはないと思いますよで次に
11:03数字的にどうかですけどGEEK
11:05bench6回してみましたでこれも10
11:07マ5と比較しますけどシングルコアスコア
11:09がG2447で10MAR5910マルチ
11:13コアスコアがG241379で10MAR
11:1752081ですでこのように数字で見て
11:20みると結構差開きましたねシングルコア
11:23スコアとか半分以下ですしマルチコア
11:25スコアで66ぐらいですかこのように数字
11:28見て分かったことは大まかにですけど
11:30MOTG24の性能はXperiaT
11:33Mark5の6割ぐらいの性能ですやはり
11:36アプリの起動の速さとか巻きますよねで次
11:38にグラフィックス性能測るために3d
11:40マークのワイルドライフ回してみましたG
11:4324のスコアが726で10MAR5が
11:471219FPSがG244.35で10
11:50Mark57.30でしたこのように
11:53グラフィック性能も10MAR5の6割
11:55ぐらいの性能ですねワライフのFPSね
11:584.35だったので重たいゲームはかなり
12:01厳しいと思いますで定番のコールオブ
12:03デューティモバイルやってみましたで
12:04グラフィック品質はデフォルトの低いで
12:06やったんですけど全くつくことなくね
12:08すごく快適にゲームできたんですよなので
12:10コールオブデューティモバイルぐらいの
12:12ゲームだったらかなり快適に遊びますで
12:15あとブロックゲームやってみたんですけど
12:16もちろん問題なく遊びましたこのG24
12:19決してサクサクではないんですけど
12:21YouTube立ち上げるとかそういった
12:23日常使でストレスなることほとんどないと
12:25思いますしゲームもコールオブ
12:27デューティーモバイルぐらいの重さの
12:29ゲームだったら快適に遊べる性能はあり
12:31ます値段を考えると十分な性能がある
12:34スマホですでは次にモトローラ独自のモ
12:36ジェスチャーという便利な機能が付いてる
12:38のでいくつか紹介しようと思いますまず
12:40サイドバーという機能なんですけどこの
12:43エッジからこのよにねスワイプインすると
12:46このようによく使うアプリをねここに配置
12:48できるんですよでもちろんアプリの
12:49カスタマイズできますこの機能がね
12:51なかなか便利です次に片手モードの
12:53ショートカットですけどこの上の方ってね
12:55男性の僕でもね片手だったら届きにくいん
12:58ですよでも片手ものショートカットをね
13:00オンにするとここにね補助ボタンが出てき
13:02てこれを押すとこのようにグっと下にき
13:05ますなのでここら辺の上にあったアプリが
13:07ねこのようにねすぐ届くようになるんです
13:09よこの機能もめちゃくちゃ便利ですで次に
13:12クイック撮影ですけどこのようにね手首を
13:142回ひねるとカメラアプリが立ち上がるん
13:16ですよであと電源キーを素早く2回押して
13:19もカメラアプリ立ち上がりますで次に
13:21スクショですけどこのようにね指を3本
13:23ディスプレイに当てるとこのように簡単に
13:25スクショが取れます今紹介した機能はどれ
13:28も実用性高いもばかりなので使いこなすと
13:31かなり快適になりますよでは次に
13:33オーディオ性能の方見ていこうと思います
13:35このMG24はステレオスピーカーですし
13:38なんとドルビーアトムスにも対応します
13:40この価格ステレオスピーカーでもすごいと
13:42思うんですけどドルビーアトムスには対応
13:45してるのはかなりね情性能こだわってます
13:47よねで気になるスピーカーの音質はこの
13:50ようになって
13:52[音楽]
13:58ます
14:03[音楽]
14:08そのスマホがねこちらになりますMG13
14:11というね商品名ですでこのMG13ねどう
14:13いったスマホかというとま使いやすい
14:16SIMフリースマホで実際に聞いてもらえ
14:17ましたけどどうだったでしょうかやはり
14:19スマホのスピーカーなので低温の迫力はね
14:22いまいなんですけどボーカルがグッド前に
14:25出てきてなかなかね高質だったと思います
14:27であとなんと言ってもステレオスピーカー
14:29なので立体感ありますよねやはりねこれは
14:32ねステロスピーカーの強みですで次に
14:34ワイヤレスイヤホンとかで聴く時に気に
14:36なる対応コーデですけど主な対応
14:38コーデックがSBCAACuptXupt
14:42XHDあとなんとダッに対応してますで
14:46この対応コーデック公式サイトとか
14:48Amazonの商品ページに載ってなかっ
14:49たのでSBCとAAcとダッに対応してる
14:53のは僕自分で確認しましたでAppXと
14:55AppXHDに対応してるのはこれネット
14:58から拾った情報ですエルダックに対応し
15:00てるのでハレ音源を高質で楽しむことが
15:03できるんですよステレオスピーカーといい
15:05ドルビーatomosといいエルダとい
15:07オージオ性能はねかなり高いですよで次に
15:10気になるカメラ性能ですけどカメラアプリ
15:13のUIはこなようになってますすごく
15:15シンプルですでこれ写真ですけどこの鼻の
15:17マーク押すとマクロレンズに変わりますし
15:20ここを押すとこのようにインカメラに
15:23切り替わりますでこのG24静止画だけ
15:25ですけど14種類のフィルターがあるん
15:27ですよでここを押すとねこのようにね
15:29フィルターが出てきますなかなかね個性的
15:32なやつが多いですよで動画撮影したい時は
15:35ここですねでカメラの設定もねすごく
15:38シンプルでま悩むことはねないと思います
15:41ねでサレの方撮ってきたのでその他の機能
15:43は作例見ながらね紹介しようと思いますで
15:45はサレの方見ていこうと思いますで全ての
15:48写真と動画は動画編集ソフトなのでの補正
15:51は一切してないです全て取って出しですで
15:53はお昼に取った静止画から見ていきます
15:55けどアウトカメラのメインカメラの有効画
15:58数が約51000万画素F値1.8と
16:01明るいレンズを搭載していますで注意点と
16:03しては4つのピクセルを1つに投合するの
16:05で有効写真改造度は150万画素になるん
16:09ですよ実際に見てみるとどうでしょうか
16:11結構パキッとした写真でなかなか高改造度
16:14ですよねこの桜の写真すごくきくないです
16:16かかなり気に入ってるんですよでこのよう
16:18に建物の中で撮影しても特にねノイズ
16:20目立たないですし色鮮やかですよねでも
16:22残念なのがZOOMの最大倍率がなんと
16:26たったの4倍なんですよでこの位置から4
16:28倍して写真がこれなんですけどまこのよう
16:30にねあまり寄れないですよね同価格帯の
16:33スマホでも10倍ズームとかあるのでこの
16:35ね4倍というのはびっくりしましたで次に
16:37色味の方見ていこうと思いますが自然に
16:40近くて色鮮やかですよね特に白っぽいとか
16:43もないんですねでこれがさっき紹介した
16:45フィルターで主なもの見ていきますけど
16:47これが何もフィルターかけてない標準です
16:49ねでこれが映画です色味すごく変わります
16:52でこれがドリームというフィルターで
16:54ビビットになるんですよでこれがサイバー
16:56ででこれがよく使う白黒ですねで僕こ人的
16:59にはこのドリームの色味めちゃくちゃ好き
17:01ですなんか見てて楽しくないですかこの
17:03ように個性的なフィルターが14種類用さ
17:06れてるので色々遊べますよでは次にイン
17:08カメラの方見ていこうと思いますでイン
17:10カメラの有効画素数は約800万画素でF
17:13値は2.0ですなので数字上はメイン
17:16カメラよりだいぶ性能落ちるんですけど
17:18このように見てみると十分綺麗ですよねで
17:20これ手持ち撮影してるんですけど画格も
17:22広いですでこのG24のすごいのがイン
17:24カメラでもねフィルター使えるんですよ
17:26これ白黒ですねでその他にポートレと背景
17:29をぼかすモードもありますしこのように
17:31標準と比べるとすごくね背景ボケてるので
17:33分かると思いますめちゃくちゃ背景ぼかせ
17:36ますよでその他に嬉しい機能としてイン
17:38カメラの静止時のみですけどスマート調整
17:41機能が使えますこのスマート調整すると目
17:43の下の熊とかシワがね薄くなるので右の
17:46調整した写真の方が若いですよねでこの
17:48スマート調整しながらポートレートもこの
17:51ように取れるんですねなので自撮りする方
17:53にはかなり嬉しい機能だと思いますで次に
17:55これマクロカメラで撮影した静子画です
17:57けどマクロカメラの有効が素数は約
17:59200万画素でF値2.4ですでこのよう
18:02にすごくよって撮影できるので便利な
18:04カメラでメインカメラの最短撮影距離でと
18:06真と比べるとかなりよて撮影できてるの
18:08分かりますよねま僕はあまり使わないです
18:11けどあれば便利なレンズですでは次に夜に
18:13撮影した静止ガの方見ていこうと思います
18:15でメインカメラの静止がナイトビジョン
18:17モードが使えるのでこのように暗いシーン
18:19でもねすごく綺麗に撮影することできるん
18:22ですねこのナイトビジョンモードかなり
18:24優秀なので想像以上にいい写真撮れたなと
18:27思いました標準と比べると白飛びね
18:29しっかり抑えられてますでナイトビジョン
18:31モードで4倍ズームでもね撮影できるので
18:33このようにノイズの少ない綺麗なね4倍
18:35撮影もできます倍率は4倍ですけど実用性
18:38の高いズームですよねで次にインカメラ
18:41ですけどインカメラねこれフラッシュ炊い
18:42て撮影してるんですよでノイズはさすがに
18:44出てきてますけど明るく取れていて十分
18:47見れる写真に仕上がってると思いますよで
18:49フラッシュ炊かないとこのようにだいぶね
18:51ノイズ出るんですねで残念なのが
18:53ポートレート撮影の時はフラッシュ炊け
18:55ないのでこのように背景はぼけますけど
18:57ノイズの目立つね写真になりますでこれ
18:59マクロカメラで撮影したんですけど
19:01ちょっと画質荒すぎるかなこれではね夜
19:04使いづらいですよねこのようにメイン
19:06カメラナイトビジョンモード搭載されてる
19:08のでこのように昼間より綺麗に見える写真
19:10がね撮れましたでは次に動画の方見て
19:12いこうと思いますでお昼に撮った動画から
19:15見ていきますけどメインカメラフルHD
19:1730FPSなんですよこのようにスペック
19:19はね値段感じるんですけどすごいのがなん
19:22とテレ補正搭載なんですね約2枚のスマホ
19:25で手ブレ補正搭載してるスマホはね
19:28なかなかないですよもちろんね電子式だと
19:30思うのでそこまで強力ではないんですけど
19:33やはりあるとないでは全然違いますこれは
19:35モトローラ褒めるしかないですよねでも
19:37だいぶねクロップはするんですよこれ同じ
19:40位置から撮影してるんですけど右側の
19:42手ブレ補正オンにしてるやつはだいぶ画角
19:44狭いですよねで肝心の画質はどうでしょう
19:46かスマホの小さな画面で見てる限り結構
19:50綺麗ですで動画時の最大倍率もね4倍なん
19:53ですねでこのようにあまり寄れないです
19:55けどその分ね劣化も少ないですねでさっき
19:57言ったようにテブオンにするとクロップさ
19:59れるので少しでも大きく撮影したい場合は
20:02手ブレ補正オンにして4倍撮影するといい
20:04と思いますよで次にインカメラの方見て
20:06いこうと思いますこれ手ブレ補正オンにし
20:09て手持ち自撮りしてるんですけど画質はね
20:11なかなかいいですよねでもやはりね画角は
20:14狭いですよねこのようにテブ星オンオフの
20:16画質の広さだいぶ差がありますでこれ歩き
20:19ながら撮影してるんですけどたまにね人物
20:21がぶれる時あるんですねでも全体的なブレ
20:24はね抑えられてると思いますよテブせない
20:26スマホでの歩きとりはねブレすぎで良い
20:29そうな動画になる時ありますけどこのG
20:3124はそういったことはないですこれがね
20:33すごいと思うんですよであとこれタイム
20:35ラプスパラパラ漫画みたいな面白い動画も
20:37撮れますでこれマクロカメラで撮影してる
20:39んですけどマクロはHDの30FPSです
20:43なのでフルHDもないので画質はだいぶ
20:45悪いですよねであと色味もねくんでますよ
20:48ねまメインカメラの昼の撮影はこのように
20:50綺麗な動画がね撮影できますでは最後に夜
20:52の動画撮影の方見ていきますねでこのよう
20:54に白飛びと黒潰れしてるところあります
20:57けどノイズはねまだ少ない方じゃないかな
21:00と思いました安いスマホって夜の動画撮影
21:02ね弱いやつ多いんですけどこのMOTG
21:0424は想像していた以上に綺麗に取れてる
21:07なと思いましたねでこれ4倍ズームです
21:09けどちょっとノイズ目立ってますよねこれ
21:11で夜景取ろうかとは思わないです昼の
21:14ズーム撮影は画質綺麗だったんですけど
21:16このように見てみると結構差ありますねで
21:18これインカメラで撮影しています結構ね
21:21黒い場所で撮ったんですけどまだ明るくね
21:23取れてる方だと思うんですよで夜建物の中
21:25で撮影してみたんですけどこのように高
21:27がしで取れてますよねでこれ歩きながら
21:29撮影してみたんですけど画質手ぶれ画角の
21:32広さ参考にしてみてください少し長くなり
21:34ましたけどこれでサレと昨日消化は以上に
21:37なりますはい作例の方見ていただきました
21:39どうだったでしょうかますごく高性能では
21:42ないですよね動画の最高設定がフルHD
21:4530FPSとかインカメラにナイトビジョ
21:47モードないとかあとズームが最大4倍まで
21:50とかそれでも値段以上のカメラ性能は絶対
21:54ありますよメインカメラだったら夜でも
21:56かなり綺麗な写真撮れるので子供の成長は
21:58旅行とかそういった大事なシーンでも記録
22:01用として十分使える画質はあると思います
22:04で動画はねすごく高画質とは思わないです
22:06けどなんと言っても手ブレ補正ついてるの
22:09が大きいですよねこの価格帯のスマホだっ
22:11たら大体のスマホは手ブレ補正ないんです
22:13よそういったスマホで動画撮影して後で
22:15確認すると手ブレひどすぎて見れたもん
22:18じゃない動画って結構あるんですけどこの
22:20MOTG24はきちんとブレが抑えられた
22:23見やすい動画が撮影できるんですよなので
22:25動画撮影もね結構強いと思いますよカメラ
22:28性能にに関しては以上になりますはいと
22:30いうわけで今回はMローラの最新
22:32エントリーモデルスマートフォンMOTG
22:3424の開封レビューでしたでなんと言って
22:36もこのMOTG24の最大の特徴というか
22:40強みがね値段の安さだと思うんですよ
22:422万8000円と元々安いんですけど
22:44Amazonだと2万円以下で買えること
22:46もありますそれなのにオーデオ性能も
22:48カメラ性能もなかなか良かったですし
22:50アプリの立ち上げとかも特にね遅いとかも
22:52ないので日常使いでは十分な性能がある
22:55スマホですでも安い分5Gとかお財布携帯
22:58使使えないとかねそういったことあるので
23:005Gとお財布携帯使いたい方は僕ね少し前
23:03にレビューしたOPPOA795Gすごく
23:05おすすめです少しね値段は高くなります
23:08けどねA7929800ということで
23:11MOTG24の1.5倍ぐらい高いですね
23:13このMOTG245Gとお財布携帯使わ
23:16ないライトユーザーとかあと僕みたいに
23:19サブスマホとして使おうと思ってる方に
23:21すごく最適なスマホだと思います気になっ
23:23た方は下の概要欄にAmazonのリンク
23:25貼ってあるのでぜひチェックしてみて
23:26くださいそれでは今回動画ここまでしよう
23:29と思いますJチャンネル登録のよろしくお
23:30願いしますそれではまた次の動画
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