【待望のモトローラ最新スマホ‼】Motorolaのエントリーモデルスマートフォン「moto g24」を徹底レビュー‼
Summary
TLDRモトローラの最新エントリーモデルスマートフォン「MOTG24」を対象に、開封レビューを行いました。価格は2万8000円でSIMフリーで利用可能で、Amazonでさらに安価に購入できることが多いです。メインカメラは5000万画素で鮮明な写真が撮影でき、ステレオスピーカーやRAMブースト機能、5000mAhの大容量バッテリーが搭載されています。2万円台の価格帯で日常使いに耐える機能を備えた、高級感を放つデザインと性能を兼ね備えたスマホを提供しています。
Takeaways
- 📱 モトローラの新型エントリーモデルスマートフォン「MOTG24」が発売された。
- 💰 価格は2万8000円で、Amazonでさらに安価になることがある。
- 🔥 SIMフリースマホで、2万円台後半の価格帯ではなかなか見られない機能を備えている。
- 🚀 パフォーマンスを高める「ラムブースト」機能で最大16GBまでRAMを拡張可能。
- 📷 メインカメラは5000万画素で鮮明な写真が撮影できる。
- 🎵 ステレオスピーカー搭載で、音質にこだわっている。
- 🔋 バッテリー容量は5000mAhで、バッテリー持ちが良い。
- 🌈 2024年3月22日に発売予定で、マットチャコールとアイスグリーンの2色展開。
- 📦 パッケージには保護カバーが付いており、SIMピンが同梱されている。
- 📐 6.6インチの大きなディスプレイで、20:9のアスペクト比と最大90Hzのリフレッシュレート。
- 📌 カメラアプリはシンプルで使いやすいUIで、14種類のフィルターが利用可能。
Q & A
モトローラのMOTG24はどの価格帯のスマートフォンですか?
-MOTG24は2万8000円の価格帯のスマートフォンで、Amazonでさらに安価になることがあります。
MOTG24のメインカメラはどの程度の画素数を持ちますか?
-MOTG24のメインカメラは5000万画素を持ち、鮮明な写真を撮影することができます。
MOTG24のバッテリー容量はどれくらいですか?
-MOTG24のバッテリー容量は5000mAhで、バッテリー持ちは比較的良いと思われます。
MOTG24はどのようなストレージ容量を標準装備で提供していますか?
-MOTG24は128GBのストレージを標準装備で提供しており、microSDカードで最大1TBまで拡張できます。
MOTG24のRAM容量はどのくらいですか?また、RAM Boost機能は何を可能にしますか?
-MOTG24のRAM容量は8GBで、RAM Boost機能により最大16GBまで拡張できます。
MOTG24の防水性能はどの程度ですか?IPX2の評価とは何を意味しますか?
-MOTG24の防水性能はIPX2で、これは遠足から15°の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がないことを意味します。
MOTG24で利用できるモトローラ独自のジェスチャー機能には何がありますか?
-MOTG24ではサイドバー、片手モードショートカット、クイック撮影、スクショなど便利なジェスチャー機能が利用できます。
MOTG24のオーディオ性能には何が特徴的ですか?
-MOTG24はステレオスピーカーを搭載しており、ドルビーアトモスにも対応しています。
MOTG24のカメラアプリにはどのような機能がありますか?
-MOTG24のカメラアプリには14種類のフィルターやマクロカメラモード、インカメラモードなどがあります。
MOTG24の動画撮影機能では手ブレ補正はどの程度有効ですか?
-MOTG24の動画撮影では手ブレ補正が搭載されており、手ぶれを抑え、見やすい動画を撮影することができます。
MOTG24の発売日とカラーバリエーションはどのようなものですか?
-MOTG24の発売日は2024年3月22日で、マットチャコールとアイスグリーンの2色があります。
Outlines
📱 モトローラMOTG24の開封レビュー
モトローラのエントリーモデルスマートフォンMOTG24についての開封レビュー。2万8000円でSIMフリーで利用可能なスペックに、パフォーマンスを高めるRAMブーストや5000万画素カメラ、ステレオスピーカーなどの機能が搭載されていることが紹介されています。また、レビューでは価格が2万円以下で購入できる可能性や、実際に使用した感想も触れられています。
🔍 MOTG24の外観とディスプレイ紹介
MOTG24の外観チェックとディスプレイの紹介を行いました。6.6インチのHD+液晶ディスプレイで、アスペクト比20:9、最大リフレッシュレート90Hzという仕様です。また、外観は高級感があり、マットチャコールのデザインが特徴的で、指紋汚れにも強いと評価されています。
📊 MOTG24のスペックとパフォーマンス
MOTG24のスペックとパフォーマンスを詳細に紹介しています。Android 14を搭載し、MediaTek Helio G85のCPUを使用。最大16GBまでRAMブーストが可能で、128GBのストレージがmicroSDカードで最大1TBまで拡張できる。バッテリーは5000mAhで15Wのターボパワーチャージ対応。4G対応だが5Gは非対応となっており、IP52の防水性能も紹介されています。
🎮 MOTG24のゲーム性能とカメラ機能
MOTG24のゲーム性能とカメラ機能について触れています。ゲーム性能は、中程度のゲームであれば快適にプレイ可能と評価されており、カメラアプリのUIはシンプルで使いやすいと紹介されています。また、メインカメラは5000万画素で鮮明な写真が撮影でき、マクロカメラやインカメラの性能も紹介されています。
🌆 MOTG24のカメラパフォーマンスと評価
MOTG24のカメラパフォーマンスについて詳細に紹介しており、日中の撮影だけでなく、ナイトビジョンモードでの暗所撮影能力も評価されています。メインカメラは高画質で使用でき、手ブレ補正機能が付いていることから動画撮影においても安定した画質が得られると紹介されています。また、マクロカメラやインカメラのパフォーマンスも触れられています。
🌟 MOTG24の総括とおすすめポイント
MOTG24の総括とおすすめポイントについて語られています。価格の安さとオーディオ、カメラのパフォーマンスが高いこと、日常使いに十分な性能を持っていることが強調されています。また、5Gやお財布携帯が必要な場合は別の機種をおすすめとしており、MOTG24はサブスマホとして最適であると評価されています。
Mindmap
Keywords
💡モトローラ
💡開封レビュー
💡SIMフリースマホ
💡価格
💡パフォーマンス
💡メインカメラ
💡ステレオスピーカー
💡バッテリー
💡防水性能
💡NFC
Highlights
モトローラから発売された新しいエントリーモデルのスマホMOTG24についてレビューを行いました。
MOTG24は非常に安価で、価格は2万8000円で、Amazonでさらに安く購入可能。
この格安スマホにはパフォーマンスを高めるRAMブースト機能が搭載され、最大16GBまで拡張可能。
メインカメラは5000万画素で鮮明な写真が撮影でき、音質にもこだわってステレオスピーカーが搭載。
バッテリー容量は5000mAhで長持ちを期待できる。
2024年3月22日に発売されたMOTG24は、マットチャコールとアイスグリーンの2色展開。
パッケージには保護カバーが付いており、初めから装着されています。
SIMフリースマホで、SIMカードスロットはmicroSDカードとナノSIMを2枚同時に使用可能。
3.5mmイヤホンジャックが搭載されており、ディスプレイは6.6インチで高画質を提供。
外観は高級感があり、指紋汚れが目立たないマット素材を使用。
MOTG24は2万円台のスマホの中でも高級感があり、他の高価格スマホと比較しても劣らない外観を持つ。
ディスプレイはHD+で少し残念だが、実際の画質は綺麗で色鮮やか。
OSは最新のAndroid 14を使用し、CPUはメディアテクノロジーのHelio G85。
RAMは驚異的88GBで、RAM Boost機能で最大16GBまで拡張可能。
ストレージは128GBでmicroSDカード対応で最大1TBまで拡張可能。
バッテリーは5000mAhで15Wターボパワーチャージ対応で約2時間で満充電可能。
4G対応で5G非対応、Wi-Fiは5GHzに対応、Bluetoothは5.0。
防滴性能はIP52で防人性能は高いが、防水性能はIPX2と低い。
NFC対応だが、お財布携帯は残念ながら対応していない。
カメラ性能はメインカメラが5000万画素で高画質の写真が撮影可能。
ナイトビジョンモードが搭載されており、暗いシーンでも綺麗な写真が撮影可能。
動画撮影はフルHD 30FPSまで対応し、手ブレ補正機能が搭載されている。
MOTG24は5Gやお財布携帯が必要な方には不向きだが、サブスマホとして非常に適している。
総括として、MOTG24は価格の安さとパフォーマンス、カメラ性能の高さが強みであると評価。
Transcripts
はい皆さんこんにちはジョイソングです
今回はモトローラからエントリーモデルの
新しいスマホが発売されたので開封
レビューしていこうと思いますで今回
レビューするスマホがこちらですMOTG
24というスマホになりますでこのMOT
G24どういったスマホかすごく簡単に
分かりやすくとめちゃくちゃ安いSIM
フリースマホなんですよでその気になる
価格が2万8000円なんですけど
Amazonだとさらにね安くなってる
ことが多くて僕は1万7000円で購入し
ましたで僕安くて使えそうなスマホね
大好きなのでここ半年ぐらいでもね何個か
ねレビューしましたけどそれでもね2万円
台後半とかが多いんですよ2万円切って
使えそうなスマホはなかなかないですで
このG24日常使でしっかり使える機能を
搭載していて一部ね先に紹介しておくと
ここに書いてあるようにパフォーマンスを
高めるラムブースト搭載で最大16Gまで
拡張できますなのでスムーズな
マルチタスクが可能ですしあとメイン
カメラが5000万ガなので鮮明な写真が
撮れますし音にもこだわっていてなんと
ステレオスピーカー搭載なんですよなおで
臨場感溢れる音で映像や音楽を楽しめます
でバッテリーも5000maw大容量なの
でバッテリー持ちはいいと思いますよこの
ように2万8000円のスマホですけど
日常使いでしっかり使える機能を搭載して
いるスマホですで発売日が2024年3月
22日でカラーはマットチャコールと
アイスグリーンの2色あって僕はねマット
チャコール買いました2万8000円の
スマホ実際に使ってみると本当に使い
やすいスマホがねじっくりレビューして
いこうと思いますでパッケージはこのよう
なデザインになっていてこの色が元裏と
いった感じですよね裏ねこのよになってい
てこれね日本語表記なんですよでは開けて
みますねはいオープンおお出てきましたで
は入ってるもの見ていきますけどこれが
スマホ本体であと嬉しいのがこれ保護
カバー付いてました初めからね本体に装着
されてますね外してみるとこのような感じ
透明なので見にくいんですけどソフト
カバーですねであと元ケアて書いてある紙
が1枚裏にねカスタマーセンターのね電話
番号載ってますねでこれが安全とか規制に
ついての紙ですねであとすごく簡単な使用
ガイド入ってましたであとこれSIMピン
ですねこれ1つ入ってますで入っていた
もの以上になるので充電ケーブルとか充電
器はね付属してないですねでは外観
チェックのしていこうと思いますではこの
シール剥がしますねはいおお当たり前です
けどめちゃくちゃ綺麗で電源つけてみまし
たいいですねこれモトローラのマークです
よ
ねおおなんか喋ったでは軽く設定して
おこうと思いますはい初期設定の方終わっ
たので外観チェしていこうと思いますで
これが右側面になりますでここにね音量
ボタンがあってプラスボタンとマイナス
ボタンねこれ独立してるのかなと思ったん
ですけどこれよく見てみると繋がってるの
でシソ型のね音量ボタンですね押してみる
と押し心地ねめちゃくちゃ良くてちょっと
ね高級感のあるね押し心地ですいいですね
これでこれが指紋センサー一体型の電源
ボタンでこれが下側になりますでこれが
スピーカーでこれUSBTypeCの
ポートで企画はUSB2.0ですねでこの
小さな穴はマイクですでこれ左側面なん
ですがここにSIMカードスロットあり
ますSIMトレねちょっと取り出してみ
ますねで付属のシムピン差し込んで
取り出すタイプですねはい取り出しました
でこのようにmicroSDカードが1枚
とナノSIMが2枚入るタイプですねで
これ上側になりますがここ見てください
なんと3.5mmイヤホンジャック搭載
ですめっちゃくちゃ嬉しいでディスプレイ
サイズが6.6inでインカメラパンチ
ホールでその上にもう1つスピーカーが
ありますでこれ背面になるんですけどどう
ですかなかなか高級感ありますよねこの
ように指紋汚れが目立たないマットの素材
でこれ本当にねシよれ目立たないですね
すごいですねこれこのように触ってみると
少しねザラザラとした感じになってますで
これがメインカメラでその下がマクロ
カメラでその横のこれはフラッシュです
フラッシュのライトつけてみるとこのよう
な感じかなり明るいですよでサイズは
トロップに出せておきますけどちょっと
だけ大きめのスマホかなこれ今メインで
使ってるソニXperia5Mark5で
これが今回のG24でこれサキで使ってる
XperiaXMark5ですこの5
Mark5と10MAR5ほとんどサイズ
同じなんですけどソニのXperia5と
10と比べるとこのような感じになって
ますちょっとねMOTG24大きいですよ
ねで重さがね約181Gなんですよこの
サイズにしてはね軽い方だと思いますで
この5Mark5ねMOTG24よりね
小さいんですけど重い約182Gでこの
10Mark5はめちゃくちゃ軽いスマホ
で有名で約159Gなんですよさっき言っ
たようにねこのMOTG24このサイズの
割にはね借りると思いますよでこれで外観
チェック以上になるんですけどどう
でしょうか本当にね高級感ありますよね
2万8000円のスマホには全く見えない
ですであとこの側面とかの素材もすごく
高級感ありますしあとデザインも落ち着い
ていてかっこいいですよねこの10
Mark5SIMフリー版だったら
6万7万するスマホなんですけどこのよう
に10Mark5と比べてみても高級感
負けてないですよ僕2万円台とか3万円台
のスマホいっぱいレビューしてきました
けど僕がレビューしてきたその価格帯の
スマホの中では1番ね高級感あるかも
わからないですそれぐらいね本当高級感
ありますで外観チェックは以上になります
でディスプレイの紹介もやろうかなと思っ
たんですけど今日ちょっともう遅いので
今日のレビューはここまでにして今からね
写真撮りに行こうと思いますでベンチ
マークとかも測りたいですしそうですねま
2日ぐらい使用してみてその後レビューの
続きね撮影しようと思いますそれでは
じっくり使用してみますねはい開封して
から2日経ちましたでこの2日間で写真
撮りに行ったりじっくり使用したので
レビューの続きしていこうと思いますでは
ディスプレイの方見ていこうと思いますで
サイズがね約6.6inで液晶
ディスプレイですで解像度が1612下
720ということでHDPlusなんです
よフルHDプじゃないのはちょっと残念な
んですけどでも実際ねこのように見てみる
とねかなり画質は綺麗ですよどうですか
結構綺麗ですよねすごく色鮮やかですし鼻
本来の色ね再現されてると思いますスマホ
はディスプレイサイズが小ささいのでHD
Plusでもね画質荒いとかそういった
ことはないですで次にアスペクト比が20
対9でリフレッシュレートが最大90hz
で明るさの最大が537Nになってます
めちゃくちゃ明るいディスプレイではない
んですけど昨日15時頃ね外にね写真撮り
に行ったんですけど実際に外で使ってみて
暗くて見にくいとかそういったことは
なかったですHDPlusはちょっと残念
ですけど実際に使用してみるとさっき言っ
たようにね画質はねすごく綺麗だと思い
ましたでは次にスペックの方バート紹して
いこうと思いますでまずOSが最新の
Android14です独自OSとかでは
ないですねでソックがメディアテッの
herioG85というストックで以前
レビューしたXiaomiのredm12
CとMOTローラのMotoG13がこの
ストック搭載していたのでこのG85搭載
したスマホね結構使用したことあるんです
けどま日常使では特に不満のない性能です
ねでベンチマークとか撮ったのでこれはね
後で発表しようと思いますで次にメモリー
のラムですけどなんと88gもあるんです
よこれすごすぎないですかでこのRAMは
数字が大きいほど快適に動作するんです
けどこの価格帯のスマホは大体4GBなん
ですよなおで88gだけでもかなりすごい
んですけど冒頭で言ったようにRAM
BOOSTというね機能が搭載されていて
最大16Gまで拡張できますでこのラム
ブーストは初期設定でね有効になってる
みたいですねメインで使ってるね
Xperia5Mark5これね13万円
ぐらいするスマホなんですけどこのRAM
がね88gなんですよなのでMG24の
88gは本当にすごいことだと思います
ますよで次にロムストレージですねこれが
128Gなんですけど嬉しいことに
microSDカードで最大1TBまで
拡張できます今microSDカードも
かなり安くなってますし基本ストレージで
悩むことはないと思いますで次に
バッテリー容量が5000mawとかなり
大容量なんですねでバッテリー持ちどれ
ぐらいか少し検証したんですけど
YouTube1時間連続再生して5%
消耗しましたなのですごく単純な計算です
けど満充電だったらYouTube連続
20時間再生できますで昨日データ移行と
か動画撮影とかまかなりねハードな使い方
してで朝ね100%でで寝る前にそういっ
た使い方して10%でしたなので日常使い
だったら余裕で1日持つぐらいの
バッテリー持ちありますで充電ですけど
15Wターボパワーチャージ対応でこれ
何かと言とモトローラのターボパワー充電
器のことなんですよで僕その充電器持って
ないのでアカーの100W充電器で充電し
たんですねでバッテリー残量20%ぐらい
の時に測ってみると18Wちょっとで充電
できてましたで時間の方も測ってみたん
ですけどバッテリー残量10%から
100%になるの約1時間46分だったの
でこれもすごく単純な検査になりますけど
0%から満充電になるの約1時間58分
ぐらいです2時間弱で満充電になるので
早いと思いますよで次に外部接続ですけど
4Gまでになってます5G非対応なんです
ねでwi-fiが5でBluetooth
が5.0なんですよで今最新ねバージョン
5.4だと思うのでちょっと企画古いです
ねで次に防人防水性性能がIP52になっ
てますなので防人性能は結構高いんです
けど防水性能がipx2ということで
かなり低いんですねこのipxにどれ
ぐらいの性能かというと遠足から15°の
範囲で落ちてくる水滴による有害な影響が
ないそれぐらいの性能なんですよなので
パラパラ雨ぐらいだったら大丈夫ですけど
大雨だったらちょっと厳しいでしょうね
スマホは防水性能かなり重要だと思うので
ipx4ぐらいあればねもっと使いやすい
のになと思いましたで次にNFCは対応し
てるんですけど財形態残念ながら対応して
ないんですよこれでスペックの消化は以上
になりますでバーとね見てみるとやっぱり
ラムの88gすごいですよねでも外部接続
の企画がちょっと古いなと思ったのとあと
防水性能はかなり低いですねスペックの
消化は以上ですでは次に処理速度やゲーム
性能を見ていこうと思いますでは指紋認証
でのロク解除行きますねで登録してる下問
の指はこれですいきますねこのような感じ
結構早いですよねもう1度行きますはい
うん本当にね早いと思いますよま6解除で
ストレスになることはないと思いますで
スワイプとかはねこのような感じですね
すごくキビキビね動いてくれますし
スクロールはねこのようになってます全く
問題ないですよねうん快適にね動きますよ
次にアプリの起動行きますよく使う
YouTubeうんこれぐらいの速さです
どうでしょうかではもう一度行きます
ねうんまめちゃくちゃね早くはないんです
けどストレスなるようなでもないですよね
ではX行きますかXってね結構時間かかっ
たりするんですよねうんまあどうですかね
比較した方が分かりやすいと思うので
sonyxperiaTMark5と比較
しますG24の3倍以上高いスマホです
けどちょっと比較しますねではX行きます
はいうー10MAR5のがやっぱり早いか
YouTube行きます
ねうーんあやっぱり10マ5のが早いです
ねさすがに3倍以上高い10マ5と比べる
と遅さ目指しますけど価格を考えれば
決してね遅くはないと思いますよで次に
数字的にどうかですけどGEEK
bench6回してみましたでこれも10
マ5と比較しますけどシングルコアスコア
がG2447で10MAR5910マルチ
コアスコアがG241379で10MAR
52081ですでこのように数字で見て
みると結構差開きましたねシングルコア
スコアとか半分以下ですしマルチコア
スコアで66ぐらいですかこのように数字
見て分かったことは大まかにですけど
MOTG24の性能はXperiaT
Mark5の6割ぐらいの性能ですやはり
アプリの起動の速さとか巻きますよねで次
にグラフィックス性能測るために3d
マークのワイルドライフ回してみましたG
24のスコアが726で10MAR5が
1219FPSがG244.35で10
Mark57.30でしたこのように
グラフィック性能も10MAR5の6割
ぐらいの性能ですねワライフのFPSね
4.35だったので重たいゲームはかなり
厳しいと思いますで定番のコールオブ
デューティモバイルやってみましたで
グラフィック品質はデフォルトの低いで
やったんですけど全くつくことなくね
すごく快適にゲームできたんですよなので
コールオブデューティモバイルぐらいの
ゲームだったらかなり快適に遊びますで
あとブロックゲームやってみたんですけど
もちろん問題なく遊びましたこのG24
決してサクサクではないんですけど
YouTube立ち上げるとかそういった
日常使でストレスなることほとんどないと
思いますしゲームもコールオブ
デューティーモバイルぐらいの重さの
ゲームだったら快適に遊べる性能はあり
ます値段を考えると十分な性能がある
スマホですでは次にモトローラ独自のモ
ジェスチャーという便利な機能が付いてる
のでいくつか紹介しようと思いますまず
サイドバーという機能なんですけどこの
エッジからこのよにねスワイプインすると
このようによく使うアプリをねここに配置
できるんですよでもちろんアプリの
カスタマイズできますこの機能がね
なかなか便利です次に片手モードの
ショートカットですけどこの上の方ってね
男性の僕でもね片手だったら届きにくいん
ですよでも片手ものショートカットをね
オンにするとここにね補助ボタンが出てき
てこれを押すとこのようにグっと下にき
ますなのでここら辺の上にあったアプリが
ねこのようにねすぐ届くようになるんです
よこの機能もめちゃくちゃ便利ですで次に
クイック撮影ですけどこのようにね手首を
2回ひねるとカメラアプリが立ち上がるん
ですよであと電源キーを素早く2回押して
もカメラアプリ立ち上がりますで次に
スクショですけどこのようにね指を3本
ディスプレイに当てるとこのように簡単に
スクショが取れます今紹介した機能はどれ
も実用性高いもばかりなので使いこなすと
かなり快適になりますよでは次に
オーディオ性能の方見ていこうと思います
このMG24はステレオスピーカーですし
なんとドルビーアトムスにも対応します
この価格ステレオスピーカーでもすごいと
思うんですけどドルビーアトムスには対応
してるのはかなりね情性能こだわってます
よねで気になるスピーカーの音質はこの
ようになって
[音楽]
ます
[音楽]
そのスマホがねこちらになりますMG13
というね商品名ですでこのMG13ねどう
いったスマホかというとま使いやすい
SIMフリースマホで実際に聞いてもらえ
ましたけどどうだったでしょうかやはり
スマホのスピーカーなので低温の迫力はね
いまいなんですけどボーカルがグッド前に
出てきてなかなかね高質だったと思います
であとなんと言ってもステレオスピーカー
なので立体感ありますよねやはりねこれは
ねステロスピーカーの強みですで次に
ワイヤレスイヤホンとかで聴く時に気に
なる対応コーデですけど主な対応
コーデックがSBCAACuptXupt
XHDあとなんとダッに対応してますで
この対応コーデック公式サイトとか
Amazonの商品ページに載ってなかっ
たのでSBCとAAcとダッに対応してる
のは僕自分で確認しましたでAppXと
AppXHDに対応してるのはこれネット
から拾った情報ですエルダックに対応し
てるのでハレ音源を高質で楽しむことが
できるんですよステレオスピーカーといい
ドルビーatomosといいエルダとい
オージオ性能はねかなり高いですよで次に
気になるカメラ性能ですけどカメラアプリ
のUIはこなようになってますすごく
シンプルですでこれ写真ですけどこの鼻の
マーク押すとマクロレンズに変わりますし
ここを押すとこのようにインカメラに
切り替わりますでこのG24静止画だけ
ですけど14種類のフィルターがあるん
ですよでここを押すとねこのようにね
フィルターが出てきますなかなかね個性的
なやつが多いですよで動画撮影したい時は
ここですねでカメラの設定もねすごく
シンプルでま悩むことはねないと思います
ねでサレの方撮ってきたのでその他の機能
は作例見ながらね紹介しようと思いますで
はサレの方見ていこうと思いますで全ての
写真と動画は動画編集ソフトなのでの補正
は一切してないです全て取って出しですで
はお昼に取った静止画から見ていきます
けどアウトカメラのメインカメラの有効画
数が約51000万画素F値1.8と
明るいレンズを搭載していますで注意点と
しては4つのピクセルを1つに投合するの
で有効写真改造度は150万画素になるん
ですよ実際に見てみるとどうでしょうか
結構パキッとした写真でなかなか高改造度
ですよねこの桜の写真すごくきくないです
かかなり気に入ってるんですよでこのよう
に建物の中で撮影しても特にねノイズ
目立たないですし色鮮やかですよねでも
残念なのがZOOMの最大倍率がなんと
たったの4倍なんですよでこの位置から4
倍して写真がこれなんですけどまこのよう
にねあまり寄れないですよね同価格帯の
スマホでも10倍ズームとかあるのでこの
ね4倍というのはびっくりしましたで次に
色味の方見ていこうと思いますが自然に
近くて色鮮やかですよね特に白っぽいとか
もないんですねでこれがさっき紹介した
フィルターで主なもの見ていきますけど
これが何もフィルターかけてない標準です
ねでこれが映画です色味すごく変わります
でこれがドリームというフィルターで
ビビットになるんですよでこれがサイバー
ででこれがよく使う白黒ですねで僕こ人的
にはこのドリームの色味めちゃくちゃ好き
ですなんか見てて楽しくないですかこの
ように個性的なフィルターが14種類用さ
れてるので色々遊べますよでは次にイン
カメラの方見ていこうと思いますでイン
カメラの有効画素数は約800万画素でF
値は2.0ですなので数字上はメイン
カメラよりだいぶ性能落ちるんですけど
このように見てみると十分綺麗ですよねで
これ手持ち撮影してるんですけど画格も
広いですでこのG24のすごいのがイン
カメラでもねフィルター使えるんですよ
これ白黒ですねでその他にポートレと背景
をぼかすモードもありますしこのように
標準と比べるとすごくね背景ボケてるので
分かると思いますめちゃくちゃ背景ぼかせ
ますよでその他に嬉しい機能としてイン
カメラの静止時のみですけどスマート調整
機能が使えますこのスマート調整すると目
の下の熊とかシワがね薄くなるので右の
調整した写真の方が若いですよねでこの
スマート調整しながらポートレートもこの
ように取れるんですねなので自撮りする方
にはかなり嬉しい機能だと思いますで次に
これマクロカメラで撮影した静子画です
けどマクロカメラの有効が素数は約
200万画素でF値2.4ですでこのよう
にすごくよって撮影できるので便利な
カメラでメインカメラの最短撮影距離でと
真と比べるとかなりよて撮影できてるの
分かりますよねま僕はあまり使わないです
けどあれば便利なレンズですでは次に夜に
撮影した静止ガの方見ていこうと思います
でメインカメラの静止がナイトビジョン
モードが使えるのでこのように暗いシーン
でもねすごく綺麗に撮影することできるん
ですねこのナイトビジョンモードかなり
優秀なので想像以上にいい写真撮れたなと
思いました標準と比べると白飛びね
しっかり抑えられてますでナイトビジョン
モードで4倍ズームでもね撮影できるので
このようにノイズの少ない綺麗なね4倍
撮影もできます倍率は4倍ですけど実用性
の高いズームですよねで次にインカメラ
ですけどインカメラねこれフラッシュ炊い
て撮影してるんですよでノイズはさすがに
出てきてますけど明るく取れていて十分
見れる写真に仕上がってると思いますよで
フラッシュ炊かないとこのようにだいぶね
ノイズ出るんですねで残念なのが
ポートレート撮影の時はフラッシュ炊け
ないのでこのように背景はぼけますけど
ノイズの目立つね写真になりますでこれ
マクロカメラで撮影したんですけど
ちょっと画質荒すぎるかなこれではね夜
使いづらいですよねこのようにメイン
カメラナイトビジョンモード搭載されてる
のでこのように昼間より綺麗に見える写真
がね撮れましたでは次に動画の方見て
いこうと思いますでお昼に撮った動画から
見ていきますけどメインカメラフルHD
30FPSなんですよこのようにスペック
はね値段感じるんですけどすごいのがなん
とテレ補正搭載なんですね約2枚のスマホ
で手ブレ補正搭載してるスマホはね
なかなかないですよもちろんね電子式だと
思うのでそこまで強力ではないんですけど
やはりあるとないでは全然違いますこれは
モトローラ褒めるしかないですよねでも
だいぶねクロップはするんですよこれ同じ
位置から撮影してるんですけど右側の
手ブレ補正オンにしてるやつはだいぶ画角
狭いですよねで肝心の画質はどうでしょう
かスマホの小さな画面で見てる限り結構
綺麗ですで動画時の最大倍率もね4倍なん
ですねでこのようにあまり寄れないです
けどその分ね劣化も少ないですねでさっき
言ったようにテブオンにするとクロップさ
れるので少しでも大きく撮影したい場合は
手ブレ補正オンにして4倍撮影するといい
と思いますよで次にインカメラの方見て
いこうと思いますこれ手ブレ補正オンにし
て手持ち自撮りしてるんですけど画質はね
なかなかいいですよねでもやはりね画角は
狭いですよねこのようにテブ星オンオフの
画質の広さだいぶ差がありますでこれ歩き
ながら撮影してるんですけどたまにね人物
がぶれる時あるんですねでも全体的なブレ
はね抑えられてると思いますよテブせない
スマホでの歩きとりはねブレすぎで良い
そうな動画になる時ありますけどこのG
24はそういったことはないですこれがね
すごいと思うんですよであとこれタイム
ラプスパラパラ漫画みたいな面白い動画も
撮れますでこれマクロカメラで撮影してる
んですけどマクロはHDの30FPSです
なのでフルHDもないので画質はだいぶ
悪いですよねであと色味もねくんでますよ
ねまメインカメラの昼の撮影はこのように
綺麗な動画がね撮影できますでは最後に夜
の動画撮影の方見ていきますねでこのよう
に白飛びと黒潰れしてるところあります
けどノイズはねまだ少ない方じゃないかな
と思いました安いスマホって夜の動画撮影
ね弱いやつ多いんですけどこのMOTG
24は想像していた以上に綺麗に取れてる
なと思いましたねでこれ4倍ズームです
けどちょっとノイズ目立ってますよねこれ
で夜景取ろうかとは思わないです昼の
ズーム撮影は画質綺麗だったんですけど
このように見てみると結構差ありますねで
これインカメラで撮影しています結構ね
黒い場所で撮ったんですけどまだ明るくね
取れてる方だと思うんですよで夜建物の中
で撮影してみたんですけどこのように高
がしで取れてますよねでこれ歩きながら
撮影してみたんですけど画質手ぶれ画角の
広さ参考にしてみてください少し長くなり
ましたけどこれでサレと昨日消化は以上に
なりますはい作例の方見ていただきました
どうだったでしょうかますごく高性能では
ないですよね動画の最高設定がフルHD
30FPSとかインカメラにナイトビジョ
モードないとかあとズームが最大4倍まで
とかそれでも値段以上のカメラ性能は絶対
ありますよメインカメラだったら夜でも
かなり綺麗な写真撮れるので子供の成長は
旅行とかそういった大事なシーンでも記録
用として十分使える画質はあると思います
で動画はねすごく高画質とは思わないです
けどなんと言っても手ブレ補正ついてるの
が大きいですよねこの価格帯のスマホだっ
たら大体のスマホは手ブレ補正ないんです
よそういったスマホで動画撮影して後で
確認すると手ブレひどすぎて見れたもん
じゃない動画って結構あるんですけどこの
MOTG24はきちんとブレが抑えられた
見やすい動画が撮影できるんですよなので
動画撮影もね結構強いと思いますよカメラ
性能にに関しては以上になりますはいと
いうわけで今回はMローラの最新
エントリーモデルスマートフォンMOTG
24の開封レビューでしたでなんと言って
もこのMOTG24の最大の特徴というか
強みがね値段の安さだと思うんですよ
2万8000円と元々安いんですけど
Amazonだと2万円以下で買えること
もありますそれなのにオーデオ性能も
カメラ性能もなかなか良かったですし
アプリの立ち上げとかも特にね遅いとかも
ないので日常使いでは十分な性能がある
スマホですでも安い分5Gとかお財布携帯
使使えないとかねそういったことあるので
5Gとお財布携帯使いたい方は僕ね少し前
にレビューしたOPPOA795Gすごく
おすすめです少しね値段は高くなります
けどねA7929800ということで
MOTG24の1.5倍ぐらい高いですね
このMOTG245Gとお財布携帯使わ
ないライトユーザーとかあと僕みたいに
サブスマホとして使おうと思ってる方に
すごく最適なスマホだと思います気になっ
た方は下の概要欄にAmazonのリンク
貼ってあるのでぜひチェックしてみて
くださいそれでは今回動画ここまでしよう
と思いますJチャンネル登録のよろしくお
願いしますそれではまた次の動画
[音楽]
で
5.0 / 5 (0 votes)