【立花孝志】国民 有権者の権利が侵害されています、、政治家の発言がテレビや裁判所によって潰されるのは許せません。テレビは核兵器に勝る武器【NHK党 NHK受信料】

立花孝志ふたり放送局
26 Feb 202416:42

Summary

TLDR立花氏がテレビ朝日の番組で行った発言について、テレビ朝日から介入があったとして提訴した裁判の経緯について説明しています。立花氏の発言内容は国防に関連がないと判断されたり、発言を遮ることは妨害にあたらないとされた判決に対し、立花氏と弁護士が不服を述べています。表現の自由と政治活動の自由の両方が憲法で保障されていることから、そのバランスが問われている事案だと指摘しています。

Takeaways

  • 😠 テレビ朝日が立花孝志氏の発言を遮ることは許されるべきではない
  • 😯 裁判所が立花氏の発言を「価値がない」と判断したことが問題
  • 🤔 テレビの表現の自由と立花氏の政治活動の自由が衝突
  • 😐 立花氏は綾野剛さんの話をするつもりはなかった
  • 😮 テレビ朝日の裁判官が立花氏の話に大きく頷いていた
  • 🙁 立花氏の発言が国防と関係ないと判断されたことが不服
  • 😕 立花氏の発言を止めることが許されるべきかが争点
  • 😠 テレビが国民を洗脳する装置だと立花氏が主張
  • 🤨 最高裁まで争う可能性がある重要な裁判
  • 😤 国民が判断すべきで、テレビ朝日や裁判所ではない

Q & A

  • 立花孝志さんはなぜテレビを「核兵器に勝る武器」と表現したのか?

    -テレビが国民を一方向に洗脳し、戦争につながるリスクがあると考えたため。

  • 立花孝志さんの発言を止めさせた主な理由は何か?

    -綾野剛さんの名誉棄損の可能性があったため。

  • 一審判決の立花さん側が不服なポイントは何か?

    -1妨害ではないと判断されたこと 2綾野剛さん発言の阻止が正当化されたこと 3立花さんの発言が無価値と判断されたこと。

  • 立花さんは事前に綾野剛さんの発言はしないと約束していたか?

    -はい、裁判所ではその点が認定されています。

  • なぜ立花さんは発言を続けられなかったのか?

    -介入の手紙を読み上げようとしたところ、スタジオから退場を命じられたため。

  • この裁判の意義とは?

    -報道の自由と政治活動の自由という憲法上の権利がぶつかり合う事例で、どこまでが許容範囲なのかを判断する意味がある。

  • テレビ朝日の対応は妥当だったと思うか?

    -裁判所はある程度の危険があったと認定しているものの、立花さん側の主張も一理あると考えられ、テレビ朝日の対応には不当な点もあったように思う。

  • この裁判の結果が他の政党にも影響を与える可能性はあるか?

    -はい、今後の政治討論番組等での発言規制にも影響を与えかねない重要な裁判である。

  • 最終的には最高裁まで争われる可能性が高いか?

    -はい、両者に正当性がある以上、最高裁まで争うことになると考えられる。

  • この裁判を通じて何が問われているとお考えか?

    -国民主権の観点から、選挙で選ばれた政治家の発言をどこまで規制できるのか、という点が問われている。

Outlines

00:00

😲テレビ朝日での政治討論番組における発言を巡る裁判について

<paragraph1>では、テレビ朝日での政治討論番組で立花孝志氏が行った発言と、テレビ朝日側からの発言の制限要請について説明されている。立花氏の発言をめぐりテレビ朝日を提訴した裁判の概要について述べられている。

05:00

😕立花氏の綾野剛氏発言の可能性を巡る主張

<paragraph2>では、立花氏が綾野剛氏の名誉棄損的な発言をする可能性があったとテレビ朝日側が主張していることと、立花氏は実際には綾野氏の発言をするつもりがなかったことが説明されている。

10:02

🤔裁判官の原告側の主張への反応と立花氏の見解

<paragraph3>では、高等裁判所の裁判官が原告側の主張について大きく頷いている様子が描写され、立花氏が裁判官の反応についてびっくりしたと語っている。一審判決の見直しの可能性にも言及されている。

15:03

😤この裁判の重要性と国民判断の尊重が主張

<paragraph4>では、この裁判が最高裁まで争われる可能性が高く、テレビ局の報道姿勢に関する重要な裁判であると指摘されている。裁判所やテレビ局より国民・有権者の判断こそが大切であると主張されている。

Mindmap

Keywords

💡テレビ局

テレビ局はテレビ放送を行う組織です。このビデオの主題はテレビ局による政党代表者への発言妨害であり、テレビ局の報道の自由と政治家の表現の自由が対立しています。

💡表現の自由

表現の自由とは自己の意見や情報を自由に表明できる権利です。テレビ局は報道の自由=表現の自由を持っていますが、政治家も表現の自由が保障されています。この2つの権利が対立しています。

💡発言妨害

発言妨害とは、発言する権利を不当に妨げることです。テレビ朝日が立花孝志氏の発言を妨害したとして提訴されています。

💡政治家

政治家は国民から選ばれた国会議員です。このビデオでは立花孝志氏がテレビ局から発言妨害された政治家として登場しています。

💡国民

国民は日本国の構成員です。ビデオでは国民が政治家を判断し選挙で選ぶと述べられています。国民主権が重要視されています。

💡選挙

選挙とは、国民が投票して政治家を選ぶ制度です。ビデオではテレビ局による政治家への発言妨害が、国民の選挙する権利を奪うことに繋がると指摘されています。

💡訴訟

訴訟とは、裁判所に事実認定や法解釈を委ねる手続きです。ビデオでは立花氏がテレビ朝日を訴えた訴訟の経緯と判決結果の説明がされています。

💡損害賠償

損害賠償とは、加害者が被害者に金銭などで被害の填補をすることです。ビデオではテレビ朝日への損害賠償を求める訴訟の話題が登場します。

💡憲法

憲法は国の最高法規で基本的人権を定めたものです。ビデオでは表現の自由や政治活動の自由など複数の憲法上の権利が対立していると解説されています。

💡最高裁

最高裁判所は日本の裁判所の頂点に立つ特別の裁判所です。ビデオではこの案件が最高裁まで争われる可能性があると述べられています。

Highlights

立花孝志さんがテレビ朝日の番組で国民洗脳発言をしたことが問題視された

東京高等裁判所で立花孝志さんの発言をめぐる裁判があった

立花さんの発言への介入が違法行為として裁判で争われている

Transcripts

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ミ配信の人が入ってくるなり俺の顔じっと

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睨んでくんのよね嫌いな俺のことみたいな

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めっちゃめちゃ怖い顔しててうわめっちゃ

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嫌われてるわと思っ

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たらえ東京今日は高等裁判所でえ高祖人

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立花孝志非高祖人テレビ朝日と大越

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キャスターですねえの裁判がありましたえ

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ということで村先生の方からちょっとはい

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内容を説明してくださいえおち君は当時

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当日僕と2人でテレビ朝に行ったのでそう

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ですねあのそれで証人としてていうかね

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はい当日のこのテレビ朝日の事件はこれ

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までも皆さんあのよくご存知の件で昨年

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ですねあのテレビ朝日の報道ステーション

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に各国政政党の投手が集まってえ日本の

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安全保障について議論するという政治討論

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番組が行われた際に立花さんがえテレビを

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ご覧の皆さんテレビは核兵器にさる武器

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ですテレビは国民を洗脳する装置ですえ

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テレビは実を隠ますという発言をしてで

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その後に続いてあのテレビ朝日のやない

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あのチーフプロデューサーからテーマから

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逸脱した発言はしないで欲しいってことを

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再3にわって要求されていたんですねで

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その手紙が来てからえ報道されるまでの間

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収録されるまでの間に何回もやり取りが

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あって最終的に立花さはえ綾野剛さの話を

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したいって事前には言ってたんですけれど

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もまそれは最終的にはやらないと綾野剛さ

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の話はしないでこうやってテレビ朝日が

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国政政党の党首の発言に介入検閲してくる

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ことを問題視したいということを事前に

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伝いていたところえま冒頭申し上げた通り

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立花さんの発言に対する介入妨害があって

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それが違法な行為であると我々が訴えて

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提起している事件ですでこれに対して一新

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判決ではま主にこちら3つあの不服な点が

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あって配したんですけれども1つは立花

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さんの妨害をしたことは妨害には当たら

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ないと評価されました結局被せてきた

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けれどもまあなんとか聞こえるだろうとな

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からまあなんとか聞こえるからえいいんだ

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というのが1つのその配送理由ですねそう

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僕が喋ってる間に大越キャスターが普通1

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分間喋っていいのに間に入れてきたから

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こっちも喋りながら人の話を発言やめて

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くださいって言われると普通に喋れなく

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なるのででもそれは妨害じゃないっていう

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ことですよねはいはいそうですねで2点目

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はえその事前にあの号さの話をしますと

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我々はあのテレビ朝日で私はしたいという

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ことを言ってたことをですね取り上げて

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テレビ朝日側はその立花さんがま愛野号

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さんの名誉既存がその違法性があるかない

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か別にしてもま少なくとも名誉既存的な

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発言をしてしまう恐れがあったからそこは

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安全に慎重きして止めたんだと言ってる

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ことが認点目ですねで大震判決もまそう

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いう危険はあっただろうと認定されて

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しまったことそれがえ不服点2点目で3つ

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目がこれまたすごい話なんですけれども

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立花さんのえ冒頭ご紹介した発言は日本の

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安全保障のテーマとは全く関係ないと無

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価値であると関係すごいな裁判所がですね

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なんと国政政党の投手の発言が政治的言論

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としてがないとテームから外れてるって

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評価しちゃったんですよまま価値がないと

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いうかまちょっと2点目についてはまずさ

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まソドのま1個目はだからかせたからっ

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ていのがまここはまあ分かるんですけど2

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点目についておち君が僕とおちくまおち君

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が運転手でテレビ朝日に一緒にあれTBS

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に行ってでテレビ朝日に行ってっていう

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順番ででTBSは録画だったんですよだ

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からえ8時から収録して11時からの

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ニュース23だったんででじゃそこでのの

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話したなました思いきりまるまるカットさ

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れたけどねそうですねでそれはなぜかたら

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TBSがその日曜日のゴールデンタイムに

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あの5さんを使った主演に使ったえ

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オールドルーキーってドラマをやる直前

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だったのでこれはTBSに言うことだろう

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と思ってTBSに言ったわけTBSに言っ

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たんですでその後テレビ朝日に移動して

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これはライブ生放送だったのでで前日から

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TwitterやYouTubeで明日の

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TBSやテレビ朝秀綾野号の隠行飲酒印行

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について触れるって言ってたんですけど

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そのテレビ朝日の方からそれはやめて

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ほしいという胸の手紙が最初電子メールが

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来てでやないCPっていう人と2回電話を

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してで電話をしてその話はしないという

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ことを話をした上で現場にいたってすです

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そら現場に行たら手紙くれたああテーマに

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沿わない話をしないでくださいでいやそれ

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は分かったとじゃあこの手紙読んでいい

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かて収支したよ覚えてるやなはいだから

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綾野号の話はもうTBSでやったからもう

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しませんとライブでやったら目をかけ

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ちゃうしとそれは目をかけやりませんとや

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ないCPとはっきりそこは約束してたん

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ですただ僕が喋らなくなった理由はこの

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手紙なんだからこの手紙を読ませてくださ

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いって言ったんですねそれすごい重要で僕

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は冒頭テレビは国民を洗脳する装置テレビ

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は核兵器に勝る武器こうやってはっきり

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言ってるわけですよ国民を洗脳して選挙に

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行かせてでテレビは核壁に勝る武器1つの

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方向にテレビが洗脳していってそして戦争

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が起こるから国防という意味ではすごく

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大事なことなんですよと冒頭言ってほら

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このようにテレビ局は政党の皆さん選挙で

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選ばれた政党の代表者の発言を政党な意味

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もなくね根拠もなくこのような神ピレ1枚

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で妨害してくるんですよっていうことを

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読んだだけなんですよま読み出したらは

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退場なんです野合さのことなんてもう言う

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つもりは全くあの段階でもなかったそれは

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おち君も聞いてた分かるしもうあの方の話

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なんか出したら多分音声切ってたと思うん

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ですよそうですねでもあの方の話が出て

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ないから音声は切らずテーマと逸脱して

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るっていうんだけどその3つ目の村岡先生

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がおっしゃっていただいた何がこの国の

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国防に重要なのかについてはそれは有権者

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が判断するものであってテレビ朝日はか

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裁判所が判断するものではないんですよば

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テレビや国民を洗脳する装置テレビや核兵

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に勝る武器冒頭このようにことを言って

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それの詳細を告げてるその詳細を聞いて

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ああこのNHK党の立花だともおかしいな

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こんなやつには絶対投票しちゃいけないと

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思う人が投票しなければいいだけの話一方

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であこの人すげえなテレビが国民を洗脳

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する装置で分かってそれをテレビの生放送

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で言うような勇気のある素晴らしい人だと

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思った人が投票するわけですよねでそれを

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まテレビ朝が妨害してきてま僕は妨害して

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くる可能性もあるなと思って言いました

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けどあの時も手足声全部震えてますから

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怖いよ怖かったよなほんまに言うのか

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みたいなおち君が1番横にいて分かったと

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もうまず電源切れ携帯電話の電源切れ録音

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も録画もさしてくれないし周りはもう何百

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人ってスタッフが他の政党の人たちは

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みんな34人連れてきてるけどなで俺は

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おち君と2人でそうですねそういう雰囲気

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であれを言うのは本当に普通に怖かった

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ですよだから彩野号の話なんてまだ知れた

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ことなんですよそんなの別に大した問題

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じゃなくてじゃなくてテレビが国民を先納

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する装置でこのように政党の代表者の発言

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をねその国防とは全く関係ないと決めつけ

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て止めることの方がめちゃくちゃ怖いわけ

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です大事なのは発言が国防に関係あるか

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どうかを一新の裁判所は決めたっていう

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ことですよねそうねはいでこれを今交際で

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あの控訴してもちろんこれどっちが買って

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も最高裁には上告になると思いますはい

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非常に大きな問題なんですよえまこの裁判

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そもそもね僕はうきなかったんですよ僕は

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報道側なんでテレビ局の報道局NHKの

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報道局にいたのでやっぱり表現の自由

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テレビ局の報道の自由うんの自由編集権の

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自由っていうのは最大限守られるべきなの

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で立花のあの意見を遮ったことについては

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どちらかというとまそれは仕方ないよねと

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思ってたんですただ村岡先生やあの福永

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先生はまちょっとおかしいよねっていう

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ことでま法律の専門家がそうおっしゃるん

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だったらこれはちょっと提訴してみようと

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いうことで提訴に至ってですねただ

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やっぱり説明を受ければ受けるほどねその

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綾野君の話をするとなればそれは場合に

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よっ違法行為になるから特定の人を傷つけ

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てしまうっていうことになるのでそれを

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止めるのは分かるんだけどもそのいわゆる

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どうやったら戦争が止まるのかとか日本の

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国防をどうしていくのかについてたった1

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分で喋れって言われたらもう自称1分で誰

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も説明なできないんですようんその1分は

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自由に喋らせてくれるのが当然のことだと

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思ってたんですけどねうんでおまけにそこ

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で途中で大キャスターが発言をやめて

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くださいて言ってるのに発言をやめて

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くださいって言ってるのに妨害してませ

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んっていうことを認められて

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るっていうのはまだから次のだから投手

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討論にもし僕は出るようなことがあれば他

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の党の人が喋って時に喋ってもえいって

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ことになるんですうん共産党が言ってる時

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に何言ってんの共産党とかって言っても

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妨害にはならないってことになっちゃうん

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ですよねうんそうですねいや途喋ってる

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途中でチチャ入れられることにして妨害

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じゃないっていう判決が出て

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るっていうことはそこはねで今日1番

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面白かったのが右配信の人

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ねあのさすがに高等裁判所なので裁判長も

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右配信の人も左配信の人も結構恒例多分

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全員俺よりも年上じゃないのかなそうです

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ね50代後半の人たちが3人いて右配信の

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人が入ってくるなり俺の顔じっと睨んで

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くんのよね嫌いな俺のことみたいな

play10:23

めっちゃめちゃ怖い顔しててうわめっちゃ

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嫌われてるわと思ったらで村岡先生が

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ちょっとお互いの主張あの書名を全部ま

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一通りの儀式をわってお互いありません

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かっていうことで村岡先生の方がこう説明

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をね一心これちなみに控訴心っていうのは

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相手は被告っていうかテレビ朝日ってより

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も一心判決書いた裁判官に対しての

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クレームなんですようんでその判決につい

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と説明してたらその俺のこと嫌いかなと

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思った右前の人がめっちゃ頷いてるんです

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よ髪もってすごいこめっちゃ頷いてました

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よね多分20回ぐらい頷いてましたよ僕も

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こう喋りながららと見た村岡生僕がいて

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村岡先生がいてこう右バ右配ってあの裁判

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長から見て右なんで僕らから左なんで村岡

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先生の多分23m横でこう喋ってる横で

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こうやって頷くから感じでしたそも

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めっちゃ頷いてるわと思ってなかなか

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あの原告や被告ま今回高人非高人なんです

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けどああいう意見を述べてる時に大きく何

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回も頷く裁判官ってなかなかいないので

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びっっくりしましたねうんでもま普通に

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考えたら特にあのね綾野号さんの話をする

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つもりはなかったっていうところで大きく

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頷いてたんですようんそうですねはいそう

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頷いてましたよね立花さんはもう綾野号

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さんの話をするつもりは全くなかったし

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そういうことも出てきてないとうんうんな

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のに止めるのはおかしいじゃないかって

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いうことについては大きく頷いてらしたん

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でうんうん僕はあの裁判勝つか負けるか別

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にして一新判決に関しては何らかの

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書き換えはあるだろうなと思いますうん

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そうですねうんななんかここはちょっと

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違うここの事実人は違いますとかそういう

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のはあるような気はしましたねそうですね

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あのまあとこの裁判っていうのはさっき

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立花さんの話でも出た通りえテレビ朝日の

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表現の自由報道の自由っていう憲法上の

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権利と立花さんNHKから国民を守るとの

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活動の自由ってそれぞれ憲法で保証される

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権利が衝突ぶつかり合ってる事案なんです

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よでよくあの憲法よくご存知ない方たちは

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俺には表現の自由があるんだから俺には

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政治活動の自由があるんだからて何でも

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許されるって持ってるのが間違いなですよ

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そうよねそれはそうよね国民が2人以上

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存在する社会においては絶対誰かと誰かの

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人権ってぶつかり合うわけですよそれを

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調整するのが憲法学であったりこういう

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裁判所での議論なんでまさに今回はテレビ

play12:59

が自分たちのしたい報道をしたいでも立花

play13:02

さんは国政生徒の投として国民にこういう

play13:04

ことを訴えたいそれをああいう形で妨害し

play13:07

てきたあれが許容範囲としてどこまで許さ

play13:09

れるのかっていうその限界を決める裁判な

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んですねなんでそういうまロジックをあの

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分かっていただけると非常にこういう裁判

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も面白くなってくるかなそうですねもう

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少しやっぱり打ち合わせするべきやったね

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ちくって思ったあれ結局結論でずに

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スタジオ行ったからさまあそうですねこの

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文章を読んでいいですよねとだってもらっ

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た文章を読むだけだから読んだらな文章

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渡すなよじゃなぜこの文章を読んじゃいけ

play13:36

ないので最後スタジオ入ってでなんす俺が

play13:40

当たるまで25分ぐらい経ってさあれもし

play13:44

最初のスタジオ普通さ今日の出演者ですっ

play13:47

て言って急古の政党の代表者の顔映してさ

play13:50

やるのに29分ぐらい俺とこ映らなかった

play13:53

のよねあれ最初に冒頭俺紹介してあなこと

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しんかったよあの29分の間にもう考えた

play14:01

のよこれ俺発言させへん気ちゃうかとああ

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てかもう相当悪意があるなと思ったから

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ちょっと体中本当手足めっちゃ震えたあれ

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落ちくんよってっかかるようにある緊張感

play14:12

があそうですねいいよったわってやった

play14:14

わって感じだったやろそうですねま場内が

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然と然としたし俺も本当に怖かったもん

play14:22

クカみたいに黒川NHKのところでなんか

play14:25

踊ったりやったじゃんであいつに聞いたら

play14:27

あいつ全然あ怖くなかったってねであれは

play14:30

もう単純にちょっともう普通に頭おかしい

play14:34

と思ったれあんなことはできる人はねま

play14:36

あれは信じ込んでる洗脳されてる人むしろ

play14:39

ねで俺はこんなことしたら大変なことなる

play14:42

と思ったから手足が震えて声めっちゃ震え

play14:44

てるからただ言わなきゃいけないのは続き

play14:47

はYouTubeでっていうだけは言わ

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なきゃいけなかったからそれはかなり

play14:51

大きな声で言ってマイク俺のマイクは絶対

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死んでると思ったから他のマイクにあの

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最後山本太郎さんさんがねさすいやほんま

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に出ていくんとか言ったことだけは

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めっちゃ記憶にやるけどね言ってたよな

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言ってましたいやこの人ほんまに出ていく

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んやみたいな顔して山本太郎さんが日頃

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いかにあのあのネタでやってるかっていう

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のが分かりましたけどもそうですねあの

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どっちの判決が出ても最高裁には行くこと

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になると思いますのではいこれ本当に日本

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のテレビ局の報道姿勢に関してのことなん

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でこの裁判はものすごい是非国民の皆さん

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注目いたいこれはもう我々の党だけじゃ

play15:30

なくてこれからその他の党とかま皆さんに

play15:34

すごく影響することなんであの国民の皆

play15:37

さんが判断するんですよ政治家を選ぶのは

play15:41

国民の皆さんの先見事項ですま国民固有の

play15:44

権利なんですそのために放送で各生徒が何

play15:48

を言うかを聞くわけですからそれをテレビ

play15:51

局や裁判所がおかしいなんていうのはもう

play15:54

それこそ国民の投票する国民主権者の権利

play15:58

を奪うことになってることだけは間違い

play16:00

ないのではいこれは僕と全く違う思想の人

play16:03

がやっても僕はそっちを擁護しますからね

play16:07

はい偉いのは国民有権者であって裁判所で

play16:10

もテレビ朝日でもないということだけは

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最後に視聴して終わりますはいということ

play16:15

でNHKを

play16:27

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[音楽]

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