20240704_チャペルアワー＠町田キャンパス
Summary
TLDR2024年7月4日、木曜日のチャペルアの記録です。司会の島田さんが開始の言葉を述べ、谷村白先生がパイプオルガンを演奏。旧約聖書の箇所から招きの言葉を読み、賛美歌を歌います。島田さんは春学期の終わりと学生の未来についての祈りを捧げ、新約聖書のマタイによる福音書を朗読。自身のアメリカでの貧乏旅行の経験を通して、今日という日の大切さと感謝の重要性について説教します。最後にグロリアの賛美歌と祈りで礼拝を締めくくります。
Takeaways
- 😊 本日のチャペルアは島田が司会を担当。
- 🎵 谷村白先生によるパイプオルガンの演奏で始まる。
- 📜 招きの言葉は旧約聖書の箴言12章20節。
- 🎶 賛美歌「作り主を賛美します」の1番と2番を歌う。
- 🙏 島田が皆を代表して短いお祈りを捧げる。
- 📖 聖書朗読は新約聖書マタイによる福音書6章27-30節。
- 💭 島田は大学1年生の時にアメリカへの貧乏旅行をした経験を語る。
- 🌸 イエスが道端の野の花の美しさに気づいた理由を考察。
- 🌼 野の花が一生懸命咲いている姿をイエスが美しいと感じたこと。
- 🕊 イエスは毎日を精一杯生き、神様への信頼を持っていた。
- 🌟 島田は「今日の大切さ」を説き、明日のことを思い悩まずに生きる重要性を強調。
- 👏 最後に賛美歌「グロリア」を歌い、パイプオルガンの演奏で終了。
Q & A
このチャペルアの司会者は誰ですか？
-このチャペルアの司会者は島田とのことです。
谷村白先生はどのような役割を持っていますか？
-谷村白先生はパイプオルガンを演奏する役割を持っています。
チャペルアの冒頭で何をすることを提案されていますか？
-冒頭ではパイプオルガンの演奏を聴きながら心を落ち着かせることを提案されています。
旧約聖書の引用された箇所は何ですか？
-旧約聖書の引用された箇所は「招きの言葉旧約聖書の信元というところの12章の20節」です。
賛美歌を歌う際に参照するプログラムの裏側に印刷されているものは何ですか？
-賛美歌を歌う際に参照するプログラムの裏側には「6番作りを賛美します」と「賛美かの1番と2番」が印刷されています。
司会者は神様に捧げる祈りの中で何を願っていますか？
-司会者は神様に捧げる祈りの中で、この間支えてくださったことや、これからの数週間の収穫を願っています。また、世界各地で苦しんでいる人々の癒しと新しい力、命を与えるよう願っています。
新約聖書の引用された箇所は何ですか？
-新約聖書の引用された箇所は「マタによる福音書の6章27節から30節まで」です。
司会者がアメリカへ貧乏旅行に行った理由は何ですか？
-司会者は将来何になりたいか、何をしたいかについて悩んでいたため、アメリカへ貧乏旅行に行って将来進みたい方向を考えたかったからです。
司会者がアメリカ旅行で気づいたことは何ですか？
-司会者はアメリカ旅行で毎日「今日どこに泊まろうか、明日どこに行こうか」を考えていたため、旅のプロセスや体験を全く思い出せなかったことに気づきました。
イエスが道端の野の花に気づいた理由は何ですか？
-イエスが道端の野の花に気づいた理由は、その花が一生懸命生きている今日の時を大切にしているからだと思われます。
司会者が学生たちに伝えたいメッセージは何ですか？
-司会者は学生たちに「毎日をしっかり大切に生きて充実した生活を送ってほしい」と伝えたいメッセージを持っています。また、明日のことを思い悩む前にまず今日を感謝できる日であることを願っています。
Outlines
🎼 礼拝の始まりとパイプオルガンの演奏
チャペルの司会を務める島田氏が7月4日の礼拝を開始し、谷村白先生がパイプオルガンを演奏。旧約聖書の12章20節からの引用があり、その後賛美歌が歌われます。
🙏 短い祈りと聖書の朗読
島田氏が礼拝参加者を代表して神様に短い祈りを捧げます。祈りの後、新約聖書のマタイによる福音書6章27-30節を読み、寿命や衣服の心配についての教えが共有されます。
✈️ 学生時代の夏休みとアメリカへの貧乏旅行
島田氏が大学1年生の時の夏休みの経験を語ります。特にアメリカへの貧乏旅行で、旅行中の困難や、将来への不安について述べています。
🏨 野の花の美しさとイエスの教え
島田氏はアメリカ旅行中に直面した問題を振り返り、イエスが野の花の美しさに気づいた理由について語ります。イエスが明日のことを思い悩まず、今日を生きることの重要性を教えたことを強調します。
🌸 野の花と空の鳥の教え
イエスが野の花や空の鳥の例えを使って、毎日を感謝しながら生きることの大切さを教えたことを詳述します。島田氏は自分のアメリカ旅行の経験を振り返り、明日のことを思い悩まずに今日を大切に生きることの重要性を再確認します。
🕊️ 最後のお祈りとパイプオルガンの演奏
礼拝の終わりに島田氏が最後のお祈りを捧げ、神の愛と平和を祈ります。最後にパイプオルガンの演奏が行われ、礼拝が終了します。参加者に向けてテストに向けて頑張るように励ましの言葉が送られます。
Mindmap
Keywords
💡司会
💡パイプオルガン
💡賛美歌
💡黙祷
💡聖書
💡貧乏旅行
💡思い悩み
💡感謝
💡今日
💡グロリア
Highlights
7月4日水木曜日の今日のチャペルアを始める旨を司会者が説明。
谷村白先生によるパイポオルガン演奏を聴くことで心を落ち着かせることを提案。
旧約聖書の箇所を引用し、悪を耕す者と平和を進める者の心の状態を対比。
2024年度オブリン学園全体のテーマを紹介。
賛美歌を歌い、キリスト教の礼拝における賛美の重要性を強調。
参加者が立ち上がり、大きな声で賛美歌を歌うよう促す。
司会者が神に対して短い祈りを捧げ、感謝と祈りを込めて述べる。
7月の月を迎え、春学期の終わりを振り返り、神の支えに感謝の意を表す。
残る数週間の楽器に向けて、人々がより大きな収穫を得るよう願う。
世界中の苦しんでいる人たちに祈りを捧げ、癒しと新しい命を与えるよう願う。
人間関係や将来についての悩みに苦しむ人々に対して癒しと喜びを与えるよう願う。
聖書の言葉が1人1人に刻み込まれるよう神に願う。
新約聖書のマタによる福音書から、野の花の美しさとソロモンの贅沢を比較。
イエスが道端の花に美しさを感動し、その美しさに気づく理由を説明。
イエスの旅と教え、そして弟子たちとの関係を通じて神への感謝を示す。
司会者が自身のアメリカ旅行の経験を通じて、今日を生きることの大切さを説く。
参加者に対して、毎日を大切にし、充実した生活を送り続けることを願う。
グロリアを歌いながら、終わることを祝う構想を提案。
参加者に対して、感謝と励ましの言葉を送り、終わりに向けて祈りを捧げる。
最後にパイプオルガンの演奏を聴きながら、終了の挨拶を行う。
Transcripts
00:04それではえ時間となりましたので7月4日
00:07水木曜日の今日のチャペルアを始めていき
00:11たいと思いますえ私は司会と今日を担当
00:15する島田というものです総額者は今日はえ
00:19谷村白先生にパイポオルガンを引いて
00:22いただき
00:23ますそれでは最初えパイプオルガンの演奏
00:27を聞きながらしばらく心をけえ落ち着け
00:32させたいと思います
00:35[音楽]
01:00til
01:10[音楽]
01:44招きの言葉旧約聖書の信元というところの
01:4812章の20節
01:51です悪を耕すものの心には裏切りがある
01:57平和を進める人の心には喜びが
02:01あるこれはえ今年度え2024年度のあ
02:072024年のオブリン学園全体のえ政府と
02:11なってい
02:14ますそれではえキリスト教の礼拝では賛美
02:18科をみえみんなで歌うというのがえ昔から
02:23やられてきたことですのでここでも今日え
02:27賛美科を皆さんと一緒に歌いたいと思
02:30え3は裏えこのプログラムの裏側にえ印刷
02:35されてあります6番作りを賛美しますと
02:39いう賛美かの1番と2番を歌いたいと思い
02:43ますえお立ちいただける方はお立ち
02:46くださいえ大きな声で歌えたいと思います
02:50[音楽]
03:23作り主を
03:27賛美しま
03:30[音楽]
03:31未に
03:34進み
03:38ひれ伏し
03:40さげます身
03:45もも
03:48清い主の皆を
03:53感謝し
03:55て
03:57前脳の神を
04:01賛美し
04:03ます
04:05荒らしとなを
04:10沈め
04:11て
04:14心みに
04:18うちかつ
04:20力
04:22与える
04:23恵みに
04:26感謝して
04:31はいおさり
04:33くださいそれではえ皆さんここにいる皆
04:37さんを代表して私が今から神様にえ短くお
04:42祈りを捧げたいと思いますので皆さんは
04:45黙祷の姿勢でえそれを聞いて一緒にお祈り
04:50くださいそれではお祈りいたし
04:57ます恵深き主なる神
05:01様今私たちは7月の月を迎えこの4月から
05:07歩んできて歩んできたこの春楽器の楽器を
05:12今終わろうとしていますあなたがこの間
05:17私たちが弱くなった時に支えてそして強め
05:21てくださったことまた色々な間違いや誤ち
05:25を犯した時にあなたが補っていてくださっ
05:28たことを心より感謝いたします私たちは
05:32それを思い出すこともできませんけども
05:35あなたがいつも私たちと共にいてくださっ
05:38たことを心より感謝いたしますあと数週間
05:42この楽器残っていますけどもどうかここに
05:46いる人々そしてまた私たちの友達もまた
05:50より大きな収穫を得て次のステップへと
05:54迎えることができるようにあなたが力を
05:57添えてください
05:59神様私たちの世界では今も色々な戦争が
06:04起こり各地で苦しんでいる人がたくさんい
06:08ます今上に苦しんでいる人傷を負って病院
06:13に運ばれている人とまた今死にかけている
06:17人々その1人1人があなたに対して祈りを
06:21捧げていますどうかその祈りを聞いて
06:24くださり1人1人に癒しと新しい力新しい
06:29命を与えてくださるようにお願いいたし
06:32ますまた私たちの中で人間関係や色々な
06:36将来のことについて思い悩みそしてその
06:40ストレスを抱えて苦しんでいるものも
06:43たくさんおりますどうかあなたの癒しを
06:46与えてそして喜びを持ってその歩みを歩ん
06:51でいくことができるようにさして
06:53くださいこの礼拝の中にあなたがいて
06:57くださり1人1人聖書の言葉が刻み込まり
07:00ますようにお願いいたしますこの祈り
07:04私たちの主イエスキリストの皆を通してお
07:07捧げいたしますメン
07:12あそれでは聖書をお読みいたします今日
07:16そこにプログラムの中に印刷されています
07:19けども新約聖書の方なんですが新薬聖書の
07:23最初にマタによる福音書という福音書が
07:26あってそこの今日は6章というところえ
07:3127節から30節までをお読みいたし
07:37ますえページ数で言えばえ10ページです
07:42ね新役聖書の方の10ページになり
07:46ますそれでは読みいたし
07:49ますあなた方のうち誰が思い悩んだからと
07:54いって寿命をわずかでも伸ばすことが
07:57できようかなぜ衣服のことで思い悩むのか
08:04野の花がどのように育つのか注意してみ
08:08なさい働きもせず紡ぎもしないしかし言っ
08:13ておく映画を極めたソロモンでさえこの花
08:18の1つほどにも着飾ってはいなかった今日
08:22は生いていて明日は路に投げ込まれる野の
08:27草でさえ神はこのように予想ってくださる
08:32ましてあなた方にはなおさらのことでは
08:35ない
08:36か以上
08:41ですえ今日はこの今の聖書の箇所を基盤に
08:47して私がまそこで考えたことあるいは皆
08:50さんにお伝えしたいことていうのをえ短く
08:54できれば短くえお話ししていきたいと思い
08:57ます
09:00え先ほどのお祈りの中でも言いましたが今
09:03春学期は終わろうとしていますえ皆さんの
09:08大部分はおそらく1年生が多いと思います
09:11のでこの後初めての大学生としての夏休み
09:17を迎えようと敷いていますえここまであっ
09:22た夏休みの宿題とかあるいは去年やってい
09:26た受験勉強から解放されてこの夏はもう何
09:32もない全くの自由な夏休みが待っています
09:38でどうぞ皆さんこの大きな
09:41え解放感を持ってこの夏夏休みをえ遊び
09:46まくっていただきたいと思いますまこのえ
09:50皆さんがこの夏休みを十分満喫しるする
09:54ことができるように私たちは願っています
09:59でしかしえ私はどうかと言うと私が大学1
10:04年生の時この春学期の終わったこの夏休
10:09最初の夏休みの頃からえ自分が将来何に
10:14なりたいのかとか何がしたいのかという
10:18ことでえ悩むようになりましたでその時は
10:22え別にやりたいこともなくて興味関心もえ
10:26特別なこともなく来どの方向へ進んでいけ
10:31ばいいのかとま考えれば考えるほど分から
10:35なくなっていましたで1つだけ私にとって
10:40はあの明確に分かっていたことは自分の
10:43将来はえいわゆる普通の会社員にはなり
10:48たくないしそのような生活は自分にはでき
10:52ないということでしたでそこでこの春休み
10:57にあ夏休みにかかる頃えふとまその中で
11:02思いついたのがえアメリカへ1人の人1人
11:08で貧乏旅行をしてみようということでした
11:12で私の学生時代には大学生が外国旅行を
11:16体験するしかもヒッチハイクとかして貧乏
11:19旅行するっていうのがま入り始めていた
11:22時代なのでその影響もありえ私もアメリカ
11:27へ行ってそのひとかして貧乏旅行して
11:31そして将来進みたい方向をその旅の中でえ
11:37考えてみようと思ったのでし
11:40たでそれでえ夏休みの入ってからすぐに
11:46バイトを探してそのバイトをし始めてえ
11:50少しずつお金を貯めまた親からも少しお金
11:55を借りて春休みのえ1年生の春休みに1
12:00ヶ月半のアメリカのいわゆる放浪の旅って
12:04いうのをすることを計画しましたでしかし
12:08計画と言ってもえその時は飛行機の
12:12チケットと往復のチケットとそしてえ着い
12:16た時のえその夜のホテルだけを予約したの
12:21でしたそしてあはもう行き先も交通手段も
12:26何も決めずに私はえ旅立っていったのでし
12:31たでアメリカの西海岸サンフランシスコに
12:35到着してまその日は先ほど言った予約して
12:39あったホテルに泊まりまし
12:42ただけどもその次の日から私はすぐにも
12:47自分の甘さを思い知らされたのですつまり
12:52その次の日の朝からもうすでに今日の夜
12:57どこに泊まろうかとか明日どこに行こうか
13:01とかまそれをもうちゃんと決めておか
13:06なければならなかったのですまこれ
13:09当たり前のことですが私はそれを気づか
13:11なかっ
13:12たでお金がなかったのでま止まるところは
13:16えユスホステルとかま会員宿泊所だけに
13:21止まろうというのは決めていましたけども
13:25それらの宿泊施設が毎日ちょうどよく
13:29見つかるとは限りませんしまた満員で
13:33止まれないこともありますだから毎日私は
13:39それらのユスホステルとかそういう施設に
13:42え宿泊を受け付ける時間よりももっと前に
13:47早くに行ってそこで並んでその受付を待っ
13:52ていたのしたでこうして私は毎日その日
13:57止まるところしてその次の日行くところを
14:01心配していたのでし
14:04たでそうやってなんとか1ヶ月半え
14:09アメリカをえ西海岸西海岸から東海岸
14:14ニューヨークまで行ってそして
14:15ニューヨークから再び西海岸へ帰ってくる
14:19という旅をしてまそしてあの無事に一応
14:24帰国したのでし
14:26たでところがきてみて改めて自分が
14:32アメリカ旅行をして何をしたのか何を考え
14:36たのかと思い起こしてみると全く何も
14:42思い起こすことができなかったのでし
14:46たいろんないわゆる大きな年はえ大体回っ
14:51たあの訪れたのですけどもそのどの町へ
14:55行ってそこに何があったのかそしてそこで
14:59どんな人と知り合ってどんな体験をしたの
15:02かというその旅の間のプロセスを全く何も
15:09思い出せなかったのですでそれは今でも何
15:13も思い出せないあの1ヶ月半は何だったん
15:16だというまそういうあのだけのことでした
15:21でたった1つその旅で覚えているのは毎日
15:26毎日今日はどこへ止まだろか明日はどこへ
15:30行こうかと考えていた自分だけでした私は
15:37せっかく貯めたバイト代を払って使って
15:42この旅をしたにも関わらずそこでは何も
15:47られいられずに毎日今日どこへ泊まろうか
15:52明日どこへ行こうかだけを考えて他のこと
15:57は何もいられなかったのでし
16:00たえさて聖書によりますと当時イエスと
16:05いう人は自分の教えを2年半ぐらいの
16:10たった2年半ぐらいの短い間に村村を点々
16:14と回って人に教えていきましたもちろん彼
16:19はえお金など持っていません下着も2枚も
16:23持っていたのかわかりませんで彼はこの
16:27伝動旅行の間おそらく彼の弟子たちの実家
16:32とかあるいはイエスのその教えに賛同して
16:35くれる人の家に止めてもらいながらこの
16:40村村を点々として2年半旅をしていたのだ
16:45と思い
16:46ますですので食事もその人たちが用意して
16:51くれたものを食べるだけです時には
16:54もちろん眠え止まるとこも眠るところも
16:57なくしたこともたくさんあったと思います
17:02でそれほどイエスは何も持たないで生きて
17:06いた人だったのでしたでそしてそのような
17:10歩いて村を点々としていた時にイエスは
17:14ふと道端に咲いている名前もない花に
17:19気づいてしばしばそれに目を止めてじっと
17:25見つめていたのだと思います
17:29でそれが先ほどお読みしました聖書の箇所
17:32ですでここでイエスは道端の野の派に野の
17:36花に気づかれその美しさに驚かれたのでし
17:40たその驚きとは単なる野の花であるにも
17:46関わらずその花は映画を極めたそソロモン
17:50より着飾っているというほどの美しさなの
17:55でしたでソロモンと言えばソロモンの義象
18:00とかソロモンの知恵ソロモンの指輪とかま
18:03いろんな言葉が伝えられている古代
18:07イスラエルが1番栄えていた時代の王様の
18:11こと
18:13ですおそらくですからいつもソロモンは
18:17その映画を示すように金銀宝石が散りばめ
18:23られたその王様の服を着ていたのだと思い
18:27ます
18:29でしかしイエスはそのような最高の贅沢を
18:33尽くした服を着ているソロモンよりも道端
18:38で咲いている野の花の方が美しいと言わ
18:42れるのでしたなぜでしょうかなぜならば
18:47その野の花はすぐにでも人に踏まれて倒れ
18:52てしまったり明日は引っこ抜かれて日の中
18:56に投げ入れられて処分されしまうそういう
19:00はなものであるにもかわらずこの野の花
19:05たちは一生懸命咲いているから
19:09です誰かに美しく見られようとか明日も
19:13枯れずに頑張ろうとか蓄えておこうとか
19:17そんなことは一切思い悩まずに野の花は今
19:24今日の時を精いっぱい生きていてその姿を
19:30見てイエスは贅沢を尽くしたソロモンより
19:34ももっと美しいと感動されているのでし
19:39たえしかし一体誰がこのような脳の花の
19:45美しさに気づくことができるでしょう
19:49かここでイエスがその美しさに気づかれた
19:53のには理由があり
19:56ますでそれはこのイエスこそがその野の花
20:01が一生懸命生きているという今日の時を
20:06今日の日を大切だと気づいていおられた
20:11から
20:12です逆に言えば私のように毎日毎日明日の
20:18ことで思い悩んでいる人間には今日という
20:22時の大切さに気づくことができないのです
20:28私のなものには今日の大切さは通りすぎて
20:32いってしまうの
20:35ですでイエスは野の花や空の鳥のと同じ
20:40ように明日を思い悩まか思い悩まなかった
20:44のです今日1日を精一杯ベストを尽くして
20:50生きていたのがイエスという人だと思い
20:54ますそれはイエスが弟子たちが止まる
20:58ところへが食事を用意してくれるからと
21:01いうわけではありますそうではなくイエス
21:04にとってははっきり
21:06と毎日に必要なものは神様が与えて
21:12くださる与えられ与えられなかったらそれ
21:16は神様が与えられないのだという神様への
21:20信頼があったから
21:23ですだから毎日今日今の時を
21:29イエスに与えられているものは全て神様
21:32から与えられているものとして移ったはず
21:37なの
21:37です道端に咲いている名ない野の花も空を
21:42自由に飛んでる鳥たちもイエスの今目の前
21:47にあるもの今日与えられているもの全て神
21:52様から与えられてると感謝を持って
21:56受け取られていたのだと思い
22:00ますで最初にお話ししました私のアメリカ
22:04の貧乏旅行で明日のことを私はいつもいつ
22:08も思い悩んだ結果その日何をしたのか全く
22:14思い出せなかったということは私は人生で
22:19も同じことではないかと思い
22:22ます毎日明日のことを思い悩んだあげく
22:28私たちは結局最後に死ぬ時に自分の人生の
22:34毎日は何をしたのかとか何を体験したのか
22:39それを思い出せずに何もない人生として
22:43終わってしまうのではないかと思い
22:47ますでそうならないために私たちは時間を
22:51止めなければなります時間を止めて
22:55毎日まず生きることが必要になってくる
23:00わけです明日のことを思い悩んで流されて
23:04生きるより今日1日をしっかり生きること
23:10ですそしてもう1つイエスが教えてるのは
23:13今日という日の全てのものは神様から与え
23:18られてるということに気づいて今日を感謝
23:23しながら生きるということ
23:27です毎日毎日与えられている教として感謝
23:32することによってその日は私たちの深い
23:36記憶として残っていくのではないでしょう
23:40かえ皆さんもこれからの4年間どうか毎日
23:46をしっかり大切に生きて充実した生活を
23:51送っていただきたいと思い
23:53ます明日のことを思い悩む前にまず今日
23:59感謝できる日であることを皆さんに願い
24:03たいと思い
24:07[拍手]
24:09ますそれではえ最後になりますがえ照映の
24:1528番グロリアグロリアグロリアをえ歌っ
24:19て祝Resultしてえ構想を持って
24:23終わりたいと思いますえーお立ち
24:26いただける方はお立ちください28番
24:31[音楽]
24:52ですグロリアグロリアグロリア
24:58[音楽]
25:00と美女にグロリアグロリア
25:07グロリアせなる
25:12レ
25:15にそれではそのままえ最後にお祈りし
25:20ます終わりに兄弟姉妹たち喜びなさい完全
25:25なものになりなさい励まし合いな
25:29思いを1つにしなさい平和を保ちなさい
25:33そうすれば愛と平和の神があなた方と共に
25:37いてください
25:39ます仰木恋い願ば主イエスキリストの恵み
25:45神の愛精霊の交わりがあなた方一同と共に
25:49あるようにアーメン
25:55[音楽]
26:08はいおりください最後えパイプロガの構想
26:11を聞きます
26:16[音楽]
26:39[音楽]
26:55はいえこれでペラを終了しますえようこそ
26:59来ていただきましてありがとうございます
27:01あと数週間え頑張ってください決テストも
27:04頑張ってくださいそれでは終わります
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